スピーカー 1
くらぬきです。
スピーカー 2
中山です。
スピーカー 1
ザッソウラジオは、くらぬきとがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、ザッソウな相談のザッソウをしながらイルクをしゃべりしていくポッドキャストです。
今回は、がくちょと2人の2人会ということで、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ということで、10月最後の2人ザッソウということになりますが、がくちょ的に最近キーワードなんかありますか?
スピーカー 2
キーワード?
くらぬきさん的には?
スピーカー 1
僕に振ってもらうために振りました。
スピーカー 3
キーワードね。さっき楽屋でちょこっと話してましたけど、
スピーカー 2
お声掛けいただく出番が、僕基本任意参加の集まりが好みなんですけど、
スピーカー 3
いわゆる強制参加というと表現が良くないかもしれないけど、
スピーカー 1
全員参加だったので。
スピーカー 3
手挙げ制ではない場に呼んでもらうみたいな機会が結構立て続けにあって、
やっぱり興味ない人に話し聞いてもらうのはむずいなっていうか、
スピーカー 2
なんかアンケートとか返ってくると、なんか結構へこむなみたいなのがありましたね。
スピーカー 1
がくちょでもそういう仕事もあるんじゃあるんですね?受けちゃう時あるんですか?
スピーカー 2
結構最近増え…なんか知らないけど、そういう流れが出るのか。
スピーカー 3
またちょっと…なんていうの?
お前なんか最近ぬるいからフカかけておけよっていう点からのメッセージなんかわかんないですけど。
スピーカー 3
いろいろ興味なさそうな方々とご一緒する機会が増えております。
ちなみに明日は雑草ラジオゲスト的に言うと沼本さん、友谷さん、木村世間の木村さんとかと一緒におしゃべりをするイベント大阪で。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
友谷さんが多分中心でやってるファクトリズムっていう工場見学をエンタメにしてみたいな。
スピーカー 2
それがなんか100社ぐらい参加する。
スピーカー 1
すごいですよね。
スピーカー 3
すごいプロジェクトになってるらしいんですけど。
そこに呼んでもらって沼本さんから呼ばれて行ってきます。
スピーカー 1
面白そう。木村さんとかもうほんと久しぶりだから木村さんの話聞きたいですねまたね。
なんか木村さんの話聞くの何でしょうね。聞いてると心地よいというか。
スピーカー 2
毎日いろんなこと考えてますもんね。
Twitterとか見てて。
スピーカー 1
でもなんでマイペースというかね。
っていう感じを受けて精神安定する効果があるなっていうのがあるから。
なんかまた久しぶりにお話聞きたいなっていう感じがあるので。
ぜひ再ゲストのご案内は明日。
スピーカー 2
明日伝えておきます。
スピーカー 1
ぜひぜひ。また木村さんの話聞きたい。たまに聞きたくなるんですよね木村さんの話とか。
スピーカー 2
おかわりゲスト。
スピーカー 1
おかわりゲストで来ていただけると嬉しいなと思ってます。
スピーカー 2
くらえきさんのキーワード。
スピーカー 1
僕ね最近というか前回か前々回ぐらいの二人会で出てきた頼ると委ねるの違いみたいな。
スピーカー 2
任せる?
スピーカー 1
任せるぐらいかな。
スピーカー 2
その委ねるはちょっと忘れてたなみたいな気持ちがあって。
スピーカー 1
もう一回ちょっと委ねるに向き合いたいなという感じがあるんだけど。
委ねるってどうだったっけってちょっと忘れてきているので。
TVP1.0でみんなに委ねてたのを身体的には体験したんですけど忘れてるので。
ちょっと学長と話して思い出したいなって。
委ねるってどうだったっけなみたいな。
会社とかだと親方がいてくれたりとか役員がいてくれたりとかして日々日々みんなが一生懸命頑張ってくれて取り組んでくる中で
なんかもっと委ねた方がいいんだよなみたいな。
委ねた方がうまくいくって言っとき分かって委ねるんだけど結局戻してくるみたいな。
その安排がむずいみたいな。
スピーカー 1
なんかそんな感じなんですけど。
スピーカー 3
なるほど。委ねるね。
1個はTVP、チームビルディングプログラムで委ねるってこういうことかみたいな体験は
スピーカー 2
自分が頑張ってももうどうにもならないことをお願いします、委ねますって言って委ねるみたいな体験じゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。それだった。
スピーカー 2
そこだと思います。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから自分が上位互換なことを委ねるっていうのって結構むずいじゃないですか。
また新しい問題起こってくると自分が出ていってチューニングしてみたいな。
スピーカー 3
じゃああとは任せたみたいになるっていうか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
なのでボコ力を発揮できるかどうかっていうのが委ねるのポイントじゃないですか。
スピーカー 1
思い出してきた。それだわ。
スピーカー 3
絶対自分では見えない、例えば背中に目ついてないから背後のことは確認できないからもう委ねたみたいなやつとか。
スピーカー 1
そのボコを、デコボコのボコがあるから委ねられるというかボコのとこは委ねるしかないみたいな話だと思った時に、
ボコは結局弱みじゃないですか。
だからその多分ね、基本的にその弱み見せたくないタイプだと思うんですよね。
だから弱みを見せることを忘れがちでボコ力が発揮できてないって感じがする。
そこって何でしょうね、どうしたら、これもう人間の性質というか私の性質だったら変えられないのか。
でも何だろうな、弱いところ見せたくないのはみんなあるのかなみたいな。
そんなことないのかな、みんな弱み見せられるのかな自然と。
それこそこの前愛原さんとかと話題になった、やりたいことあるない問題あるじゃないですか。
スピーカー 2
やりたいことあって自分一人ではできないみたいな状態が、一人ではできないから何とか手伝ってなり、
スピーカー 3
委ねたいですっていう状況が生まれる一つのパターンだと思うんですけど、
スピーカー 2
やりたいことなかったりとか、できるかどうかわからないことをやりたいとかって言い出さないタイプの我々からすると、
スピーカー 3
生まれにくい気がしますけどね。
スピーカー 1
そうね、何だろうな、性格として弱いところを見せると同情されるじゃないですか、同情してもらえるというか。
同情されるのはあんま好きじゃないみたいな。
同情されたくないから弱み見せないみたいなところがなんかあるのかもしれないっていう。
スピーカー 2
なるほど、同情されるのが気持ち悪いから。
同情されるのは苦手なのかもしれない。
スピーカー 1
助けてもらうのはいいんだけど、
ありがたい話なんですけどね、同情なのか。
スピーカー 2
気使ってもらうというか。
スピーカー 1
気使ってもらうというかね、そう思われたくないなーみたいな。
スピーカー 3
自分のことで人に気遣わすのもなーって思うとか。
スピーカー 1
なんかね、そこの多分マインドセットというか、
心理的なハードルがあって、
弱み見せたら結局助けてもらえるし、しょうがないから委ねるみたいになるんでしょうけど。
委ねるの前かもしれない、委ねるの前に引っかかっているのかもしれない。
学長はどうやってそんな母功力を発揮するの?
スピーカー 2
僕もだから、あんま。
スピーカー 1
委ねてないんでしょう?
スピーカー 2
あんま委ねてない。
スピーカー 1
委ねないタイプ。
委ねるって三発だと難しいじゃないですか。
スピーカー 2
なのでTBPみたいに相方と二人でやってますみたいなやつは、
スピーカー 3
お互いの凸凹を擦り合わせた上で、強みを生かして役割分担みたいなのを。
で、委ねている部分はあるけど、
スピーカー 2
始めましてみたいな。
講演のオファーが来た仕事とかって、
スピーカー 2
内容どうしましょうみたいなのを向こうとちゃんと擦り合わせるみたいなコミュニケーションをやってるという意味では、
スピーカー 3
チームビルディング的なコミュニケーションは毎回するけど、
そもそも凸凹を委ねるみたいな感じにはならんことが多いんですよね。
スピーカー 2
そもそも聞いてくれる人を集める的なことについては僕は凸凹なんですけど、
人が集まってるんですけど話ししてちょうだいっていうオファーから始まってるから、
凸凹は最初から委ねてるスターとも言えるけど。
スピーカー 1
まあそうか、そうね。
スピーカー 3
ありがたいなって思いながら引き受けをしますけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
だからやっぱ自分だけではできないことをやりたいと思うかどうか。
スピーカー 2
さっきのファクトリズムみたいなやつって、
多分友谷さん一人ではもちろんどうしようもないので、
みんなの力を張りなきゃいけないよっていうアクティビティだろうし。
スピーカー 2
あとは三木谷さん見てて、
スピーカー 3
例えば楽天モバイルやるぞみたいなやつって、
スピーカー 2
社内の人とはチームを組もうとしているわけではなく、
いろんな技術とか自分ところだけではどうにもならない部分の強みを持っている、
他の会社の社長とかと同じピースのサイズ感の人たちと、
チームビルディング的コミュニケーションを進めながらやってるなっていう感じはするんですけど、
スピーカー 3
それもやっぱ結局はお題を自分で出すか出してもらえるかみたいな。
スピーカー 2
この前話した感じの誰かにお題出してほしいみたいな話ね、この前ありましたけど。
そういうところが結構大きい気がしますけど、どうですか?
スピーカー 1
そうですね。
一番最初に言ってた、自分できないことを、
要は自分がやっても相手がやっても一緒というか、
まあ違うな、その委ねた人がやってうまくいかなかったら、
もうしゃあないと思えるというのが委ねるってことかなみたいな。
スピーカー 1
自分がやってうまくいくことだったら、委ねられないんですよね。
スピーカー 2
そうですね、結果出してもらわないと困るんだけどっていう、それが任せるっていう。
スピーカー 1
けど、でももうなんかこれ自分だとどうにもなんないなみたいな。
でもこの人がやってみてもダメだったらもうダメでいいやみたいな。
っていうのはまあ委ねるって感じになるかなみたいな。
スピーカー 3
だから例えば本作りだとしたら、
スピーカー 2
編集者さんとか営業の人とかとどうやって売っていきましょうかっていうのを、
すり合わせがちゃんとできたら、もうあとは委ねるしかないみたいな感じになりやすいですよね。
スピーカー 1
そうですね。
あとは母功力、弱み見せるのが難しいっていうのと、
この委ねてしまったときに自分は結局何もしてなくなるじゃないですか。
委ねちゃってるから。
スピーカー 1
それでいいのかなっていう不安もやっぱあるんじゃないですかね。
委ねるを阻む要因を今分析してたんですけど。
まず一つは弱み見せるのが難しいっていうところと、
委ねてしまったあと何もしてない自分になるのが怖い。
スピーカー 1
もしくは実際委ねてしまって何もしてなかったときに、
いいんだっけって思っちゃうっていうか。
スピーカー 3
委ねることの意味というかメリットとしては、
スピーカー 2
委ねた分自分に理想的余白が生まれるじゃないですか。
それを自分のデコを生かした活動に回せるっていうのが、
スピーカー 3
委ねることの価値の一つだと思っているので。
それをやらないでただ自分が遊んでるだけだったらダメだけど、
スピーカー 3
余白の部分で自分のデコを生かしてさらに価値を生み出すにはとかっていうのを、
ちゃんとやられていれば申し訳ないとかは感じなくなるのかな。
スピーカー 1
あとはちょっと思ったのは発想の転換としては、
委ねるという仕事をやったっていう。
スピーカー 2
ちゃんと委ねてるっていうのが。
スピーカー 1
委ねたっていう行為はそこに価値があるんだよって。
何もしてないんじゃなくて委ねてるという。
スピーカー 2
支える側からすると、俺支えてるぜっていうやりがいだったりとか。
スピーカー 1
委ねられてる側からすると委ねてもらったっていう。
スピーカー 2
信頼されている感というか。
スピーカー 1
なんかちょっと逆転してますけどね。
行為はその委ねた先に譲ってるんだけど、
何もしてないように見えてでも委ねるということをしてるということで、
スピーカー 1
存在価値あるんじゃないかと。
だって委ねる人いなかったら誰も委ねられないから。
委ねられるってことはそれに存在価値があるのかもしれないですね。
スピーカー 2
いいお題を提供してるみたいな入り口もあるじゃないですか。
スピーカー 1
めっちゃ委ねて。
仮にさっきの話でデコを活かして新しいことやってもいいんだけど、
もし何もしなかったとしても委ねてただ遊んでたとしても、
少なくとも委ねる仕事はできてるから。
スピーカー 2
自立型の人とかチームが育ちやすい環境を作っているっていう仕事を
ちゃんとやってるっていうふうにも見える。
スピーカー 1
見えますね。
究極で何かあったときにどの日責任を取るし、
スピーカー 1
取らなきゃいけない立場だから、
何かあったときに人見ごっこにされる人は
普段おいしいもの食べさせてもらえるみたいな。
尊い犠牲としては。
スピーカー 2
みんなに持ち上げる、自分の体持ち上げるのを委ねますって言って
落とされても自分で責任を取るしかないし。
スピーカー 1
神様に捧げられることになったとしても良いかという。
そうね、その発想はちょっとなかったかもしれないな。
委ねるということをしてるっていうことを
委ね続けてるってことですね。
委ねた瞬間に終わりってことじゃないから。
スピーカー 3
だからまた三木谷さんの話で言うと、
スピーカー 2
軌道に乗った事業とかは委ねてる感じで、
それ自分がハンズオンしなくて良くなったら
スピーカー 3
新しいことを始めるために
デコ使ったお題をまた考えてチャレンジし始めるみたいな。
スピーカー 2
こっち側としてはちょうどいい難易度のお題として受け取れば
スピーカー 3
やりがいあるわとか成長できるわみたいな風に思いやすい。
スピーカー 1
委ねた、委ねてるけど、じゃあ三つ目は委ねてるけど
やっぱり言いたいことが出てくる時はどうするのかっていう。
委ねてるってことは任せる以上に
その人がどうやったってもういいよと。
上手くいこうが上手くいく前が
もうその人が上手くいかなかったらしょうがないと思ってるから
任せるというか委ねるしかないと思ってる。
っていうのが委ねてる状態だけど
とはいえその委ねた先の人がやってることに対して
助言がしたい。でも助言だから
その通りやらなくても良いと思ってる感じ。
責任取る側は委ねた側とか委ねられた側だから。
けど口は出したくなる時があるじゃないですか。
自分はできないところはあるかもしれないけど
一部一部については口出したいなった時に
この塩梅どうするかって。
スピーカー 2
委ねるはだからなんかこれで大丈夫だ
この人に委ねられるって思えるまで
ちゃんと擦り合わせができている状態のことなので
でやり始めてみたらちょっと想定してなかったこととかが起こったり
状況が変わったりとかしてもう一回擦り合わせ直す必要が
スピーカー 3
発生したみたいなのが口出したくなるっていうことっぽいなって思ったんですけど
スピーカー 2
そういう時はもう一回ちょっといいみたいな
もう一回擦り合わせしていいですかみたいな
スピーカー 3
これについてはまだ擦り合わせてなかったと思うんでみたいなとか
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
その結果例えばそれがお題設計的に言うと
スピーカー 2
ちょっとこういう制約も加えていいみたいな
なので何かそうやってお題自体が生物だとすると
この委ねられる範囲みたいなのもだんだん擦り合わせながら大きくなっていくみたいな
何か一回決めたらもうそれで口出ししてはいけないみたいな
そういう感じとは違うかな
なるほど
スピーカー 1
その委ねるがそうですね
委ねるがゼロイチだと思ってたんですよね
その委ねてない委ねる
委ねたらもう手放すみたいな
そうじゃなくてちょっとずつ委ねていってるってことですね
スピーカー 2
この範囲は委ねられるなって思えた
で委ねます支えますってなった
でもやってるうちに最初の範囲とは違うことが起こったみたいな
スピーカー 1
いやそうね
分かるそこは分かったが例外ケースとして
とはいえ全部細かいところを擦り合わせていって委ねていくというよりは
徐々に委ねる範囲が広くなっていくので
ディティールは見なくなっていくので
大きな範囲を委ねていきましたが
時にその大きなところは委ねてるんだけど
時にディティールの1個2個はやっぱり見つかって
やっぱり言いたくなるところがあるところ
でも言わないのも委ねてる側から見たときの
さらに外側を見たときに責任を果たしてないふうに見えるから
言わないのもなんか違うなと思うし
スピーカー 2
でも委ねたからといって
フィードバックしなくてよいとかしてはいけないっていうことではない
スピーカー 1
ないってことですね
だから委ねてるけどフィードバックはするよってことですね
スピーカー 2
俺なんかこれめっちゃ気になっちゃうんだけど
っていうか違和感があるんだけどみたいな
スピーカー 1
それはでもそうですね
だから結局でもハンドル握ってるのはどっちかってことだと思っていて
ハンドル握ってる側は委ねた先ですよね
自分は助手席に乗ってるか後ろの後部座席に乗ってるけど
でも後部座席に乗ってるけど道外れてるよって言ってもいい
スピーカー 2
言ってもいいですよね
スピーカー 1
でもだってこっちは後部座席に乗ってるから言いたいもんね
むしろ一緒に乗ってるほうがいい
スピーカー 3
車に乗ってなくて道路脇から危ねえなって思ったら危ないよって言っていい
そうですね
スピーカー 1
フィードバックって結局ハンドルもそうですけど
反応があったときに反応の大きさをフィードバックっていうことですけど
それもってもうちょっとハンドル右に切るか左に切るかみたいな話になるので
その反応してあげるっていうことがあってもいいってことなんだな
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
それだったら何か委ねるやれるかもしれないっていう
ちょっと委ねるを今日は深掘ってみたという感じ