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2022-11-23 26:57

倉貫とがくちょの2人ザッソウ|ヒロアカをビジネス視点で読んでみた(#41)

倉貫と仲山(がくちょ)が、友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするザッソウラジオ。今回は、パーソナリティ2人でおしゃべりする「2人ザッソウ回」です。

ひょんなきっかけで、『ヒロアカ』こと『僕のヒーローアカデミア』(著・堀越耕平/週刊少年ジャンプ連載)を読んだがくちょ。まだ作品を読んだことのない倉貫に、ビジネス視点の「ヒロアカ」を解説します!

[今回のザッソウ]
「ヒロアカをビジネス視点で解説してほしい」/1週間でアニメの全シリーズを見る/自分の強みと他者の強みを掛け合わせられる、という強み/がくちょの推しキャラは?/オール・フォー・ワンは育成がめっちゃうまい説/雄英はやる気ある人前提のマネジメント/好きなキャラクターの傾向/最近、どんな本を買いましたか?/ドッグイヤーだらけの「ジェネレーター 学びと活動の生成」/職人はかっこいい「踊る町工場」


<ご紹介した書籍はこちら>

『僕のヒーローアカデミア』

『ジェネレーター 学びと活動の生成』

『社員15倍! 見学者300倍! 踊る町工場』


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00:07
くらぬきです。
中山です。
ザッソウラジオは、くらぬきとがくちょ、こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑談と相談のザッソウをしながら、イルコをしゃべりしていくポッドキャストです。
今回は、私とがくちょの2人で話すフリートーク回、第1回となります。
はい。
第1回。
今月2回、なんだっけ、そのスキマ回があるので。
5週あるんですよね。
5週あります。5週あるので、次回はちょっと5週スペシャル、毎回やりますけど。
はい。
ご期待いただけたらなと思いますけど。
まだ、今回は2回ですね。
もうあれですよ。これ流れる頃には11月末ですよ。
いやー。
早くないですか。
早いですね。
早い。
もう年末ですよ。この間までなんか暑いとかあったのに。
めちゃくちゃ早い感じがする。
急に暑くなって急に寒くなりますしね。
いやーもうね、よく分かんない感じですよ。
デジタル。気候がデジタル。
いやいや、ザッソウはその中でも強く生きるんじゃないですか。
そうね。
稲垣さんとの話面白かったですね。
稲垣さんってやつね。面白かったですね。
なんかね、前回のフリートッカイを10月末公開されたやつを聞き直したら、
僕はね、めちゃめちゃ喋ってたんですよ。
ブログを書いた直後だったから、話すネタがいっぱいあって喋り続けたので、
ちょっと今日は学長メインで喋ってもらおうかなと思って。
そんな置き遣いはいただかなくても大丈夫ですが。
最近どうですか。
最近、いやーどうだろう。
ヒロアカというアニメを、
稲垣さんは知ってますか。
知ってます。なんだっけ、正式タイトルが。
僕のヒーローアカデミア。
ヒーローアカデミア、はい。
ジャンプで連載されてる漫画。
はい、分かります。
あれがですね、僕全然読んでなかったんですけど、
とあるビジネス系のコンテンツを作ってる方から依頼が来まして、
ヒロアカをビジネス視点で解説をしてもらいたいんですけどっていうオファーをいただきました。
なるほど、なるほど。
いや、漫画もアニメも。
なんならそのヒロアカっていう単語自体は初めて知ったぐらいなんですけどっていう。
03:05
で、お返事をしたら、
でも多分、ものすごくいい作品なので、
中山さん多分興味を持っていただけると思うので、
なるほど。
漫画の1話かアニメの1話だけでも見てみてもらっていいですかっていう。
なるほど。
リンクが送られてきたので。
で、漫画の方をポチッとクリア、クリックして、
何話か無料のところがあってそこを読んでいったら、
あれ、言ってみれば、
人それぞれに違う強みを持って、
全員が1個特殊能力としての強みを持っているっていう設定じゃないですか。
で、その強みをどうやって伸ばしていくかとか、
他の人とどうやって組み合わせていくかみたいな。
なるほど。
めっちゃチームビューディングの話だなっていうのが、
なるほど。
最初の時点で思ってしまったので、
これはちょっと、
読むしかないなと。
読むしかないなというか、
読むっていうか、
その依頼をもらって、
ヒロアカのサイトをこう開いて見てたら、
その画面を覗いたうちの息子がですね、
なんでヒロアカのサイト見てんのって言って、
知ってるって言ったら当たり前じゃんみたいな感じで、
アニメ見る?みたいな。
6シーズンぐらいあるけど見る?とか。
めっちゃ長いじゃないですか。
ちゃんとすぐに見始められるように、
画面を開いてくれて、
じゃあもう見るしかないかって見始めまして。
なるほど。
百何十話ぐらい。
めちゃくちゃあるじゃん。
1週間でそれを見切りまして。
なるほど。いい仕事ですね。
はい。でも久しぶりにアニメ見て、
夜中3時ぐらいまで夜更かしをするみたいな。
翌日眠いみたいな生活を1週間続けてしまいました。
あれですね。
面白かったですね。
企画した人はよっぽど好きだからでしょうね。
ヒロアカがね。
そうですね。そうでしょうね。
これもう大喜利みたいなもんじゃないですか。
何を持ってきてもビジネス視点で
分析してもらえるという。
そうですね。
これはもう場合によってはこの放送以降、
あらゆるアニメコンテンツが
舞い込む可能性がありますよ。
いやー、でも本当ヒロアカは結構面白いなと思って。
強み、チームビルディングの話なんだけど、
その手前にどう強みを磨いていくかみたいなのが
加減上々に結構当てはめられる。
なるほど、なるほど。
全員特殊能力、分かりやすい強みを1個持っている。
06:02
けど、一番最初って主人公の強みがパワー系のやつで、
体ができてないからその強み持ってても
うまく使えないみたいな。
なるほど、なるほど。
最初体鍛えるみたいなところをやらなければいけないので、
足し算ステージだなっていう感じがするし、
あとはその強みがだんだんうまく使えるようになっていくと、
他の人の強みと掛け合わせをしながらチームとして
お題をクリアしていくみたいなシーンが続いていくんだけど、
主人公は元々その特殊能力と関係ないところで、
ヒーローマニアでめっちゃヒーロー知識をノートにメモって
ヒーロー分析をしてるっていう趣味を持っていて、
それが実際に強みと強み掛け合わせるみたいなことが必要になったときに
めっちゃ強みとして発揮されるっていうか、
自分の強みと他のメンバーの強みをどういう風に掛け合わせたら
こんなことができるかみたいなアイディアを考えるのが得意っていう。
なるほど、なるほど。
その強みを、要は自分の強み、特殊能力の強みAと
元々持ってたヒーロー知識Bっていう強みBを
自分の中で掛け合わせて独自の存在になっていくし、
他の人との強みと強みを掛け合わせてチーム作るのも上手くなっていくというか、
上手いし、みたいな掛け算ステージの話がずっと続くようになっているのと、
あとあれですね、推しキャラを聞かれたんですよ。
推しキャラ。
はい。
推しキャラ。
いっぱい出てくるからね。
そう、好きなキャラ、推しのキャラを聞かれたんですけど。
それで、誰にしようかなって思って、結果答えたのは、
敵キャラのボスのAll for Oneっていうのがいるんですけど。
これもう大丈夫ですか?リスナー誰もついてきて。
いやいや、大丈夫、大丈夫。見てもらいました。
敵キャラのボスを推しキャラにしたんですけど。
なるほど、なるほど。
その理由が、だいたい敵キャラ、悪の組織ってリーダーがめっちゃ強いっていうか怖いっていうか、
恐怖政治的なマネジメントをしている時が多いですよね。
ヒエラルキーのね。
そう、めちゃくちゃヒエラルキー、ピラミッドを立ちにした、
ピラミッド組織として恐怖で支配をしているみたいな組織。
なんだけど、広垢の敵のボスはめっちゃ育成が上手いんですよ。
09:04
えぇー。いいやつじゃん。
そう、ちゃんと相手のことを見て、で、こう受け入れる、その存在を受け入れるような接し方、声掛けを。
器が、器がでかい。
そう、それで、みんなめっちゃやる気あるんですよ、メンバーが。
結構個性的なキャラのやつで、別になんかチームワーク頑張りますみたいな人誰もいないのに、
全員やる気あるみたいな。
えぇー。いいベンチャー組織じゃないですか。
そう、それで、逆にヒーロー育てる側っていうのが主人公、ヒーローアカデミア。
アカデミアって言うからにはでもそうでしょ。
高校に通ってるわけですけど、
ヒーローの方の組織って、要は入学希望者がいっぱいいて、めっちゃ勾配率のところ選抜かけられたメンバーが集まっていて、
実際にトップで活躍しているヒーローにみんなが憧れているっていう、自分もヒーローになりたいっていう動機が、
強い人たちが集まっているみたいな状態じゃないですか。
で、その敵組織との対比を考えた時に、
ヒーロー側の組織ってやる気ある人を前提のマネジメントのスタイルになってるなと思って。
なるほど、なるほど、なるほど。
で、敵は、敵組織は最初全員やる気ないっていう。
そこを、そのボスキャラが、
マネジメントをうまくって、ファシリテーションというか、マネジメントがうまくってみんなやる気ある組織として集まって。
ファシリテーター、ファシリテーターなんだ。
そう、そうなんですよ。
そこが面白いなっていうふうに思って、
息子に、ボスキャラ、
その敵のボスキャラ、ボスキャラなんだけどどうかなって言ったら、
ヒロアカを語るのに、その敵のボスキャラを押す人誰もいないと思うからいいんじゃない?ってアドバイスもらいました。
なるほど。よくわからんけど。
なるほどねー。
え、じゃあ、むしろ主人公側の方が育成が下手くそだってこと?
そう、この前までバリバリ第1戦で活躍してたヒーローが先生になるんですけど、
自分が何でもできるし、背中を見せるっていうスタイルでプレイしていたので、
育成ってどうするんだろうって言って、ビジネス書の育て方みたいな、ビジネス書読みながら生徒に接してたりとかするんですけど。
12:05
なるほど。
じゃあ、悪の組織の方が参考になるわけですね。
参考になりますよね。現実とかも結構そうなのかもしれないなって思いましたよね。
現実に悪の組織はないでしょ。
やっぱりやる気のない人たちに接する人の方が、マネジメントって…
まあ難易度は高いですよね。
そうですよね。っていう話を答えたっていう。
なるほど。これはじゃあどっかのメディアに乗るわけですね。
そうですね。たぶんこれが放送される頃にはどっかで。
広岡で学ぶチームビルディング的な。
悪の組織に学ぶ。
ファシリテーター型リーダーシップみたいな。
いや、たぶんね、その視点で読んでる人は誰もいないんじゃないですか。
いないかな。
これ、どこまでの作品ならいけるのかをちょっとやってみたいですね、学長がね。
今まで、いわゆるジャイキーにしても青橋にしても、倉瀬さんといつも話に出てくるフットボールネーションにしても、青年漫画じゃないですか。
まあそうですね。今回少年漫画にチャレンジ。
そう、今回初ジャンプなので。
でもなんか思ったんですけど、普段あんま僕漫画読まないから、最近のジャンプの傾向がどうのとかっていうのは全くわからないで言ってますけど、やっぱなんかストーリーが複雑で。
もう単純な完全懲悪ではないのかもしれない。
そうですね。敵と戦って勝ってみたいな、単純な構図ではないなっていうのが。
面白いな。
いやー、これちょっと募集しますか、じゃあ。
いやいやいやいや。
一応読んでほしい漫画。
いやー。
無限に時間が溶けてきますけど。
そして、僕はストーリーをすぐ忘れるので。
必要なのがストーリー、ストーリーがないですよね。
そっから抽象化されたものなので。
はい、そう。
だから、ちょっと掛けた時間に対する、なんて言うんですか。
いや、これ逆に考えるとですよ。これ抽象化してチームビルディングとかにしてるわけじゃないですか。
これ逆に考えると、学長が漫画の原作者になれる可能性もあるんじゃないですか。
15:01
いやー。
その、要は薄まったものからギュッと濃縮したらチームビルディングって引き出すんだってことは、
加減情状とかをフワッと薄めたら。
そうですね、加減情状をストーリーのお恵みにしたりとか。
っていうのは、そうですね、ちょっと興味がありますね。
あれでも、なんか他の漫画の、漫画っていうかなんだっけ、
ECビジネスとか漫画で学ぶとか書いてたじゃないですか。
はいはい。
なんかああいう感じのやつは少なくとも、なんかさっといけそうな感じはしますね。
そういう意味で言うと、漫画でわかるECビジネスは、僕がストーリーの主な流れを骨組みを話して、
それを漫画家さんが受け取って、漫画的にちゃんとコンテンツとしてアウトプットしてくれて、
あれは面白かったですね。
なんか言ってるコアは一緒なんだけど、表現変えるといろんな読者に届くんで、
その見せ方はいろいろ考えても面白いですよね。
でも、なんだろう、全部同じ、似たような感じにならないようにしないとなって。
そうですね、ストーリーの面白さは別ですからね。
キャラクターとかストーリーとか、漫画とか小説は、やっぱりキャラクターが命みたいなところあるので、
いかに良いキャラクターを作れるのかみたいな。
それにしても、こういう話を最近、いろんなところの人に広赤を最近見まして、
広赤ご存知の方って言ったら、すごい認知度が高いなっていう。
いや、大人気でしょ。
大体、どういう集まりでも半分以上の人が知ってて、
ジャイキーとか青足より全然認知度が高いんだなって思い知らされました。
そうですね、メジャーなやつ行きましょう。
ジャンプ漫画すごいなって。
あとは、そのうち学長には少女漫画でちょっとシーンビジネス。
行けんのかな。
行けますかね。
行けますか、行けるのか。
大体何でも行けるってことですよね、じゃあね。
何でも行けるのはちょっとやってほしいな。
いや、行きませんよ。
5巻ぐらいまでのやつにしてほしい。
5巻ぐらいまでのやつ。
長いやつだね。
さっと読めるやつだとあれですね。
今、ディレクターさんから鬼滅の刃をビジネス的に解説してほしいと。
18:05
僕全く未着手なので、何ともリアクションができませんけど。
あれは確かもう完結してるので、読みやすいんじゃないですか。
やっぱディレクターさんも、広赤の敵キャラは育成が上手いっていうのはわかる。
確かにわかる。
リアクションもくれてますね。
なるほど。
結局、漫画とか読んでも、それこそジャイキリだったら辰美が気になるし、青鷲読んでもスクダ監督とか。
育成する人はね。
気になるじゃないですか。
マネージャーの方がね。
なのでやっぱり、広赤もボスキャラが気になるんですよね。
なるほど。
キャプテン翼だったら、ロベルト本郷が気になります。
懐かしいわ。懐かしすぎるわ。
スラムダンクでいうと、安西監督。
そうですよね。安西先生は何をしているのかっていうのが気になりますよね。
確かに。
なんか言われてみたら、その視点で見てないわ。久しく。
本当ですか。
だって、それこそキャプテン翼とかスラムダンク見てた頃は、まだ子供っていうか学生だったから、その視点なかったので、大人になってから読み返すとちょっとまた違うかもしれないですね。
はいはいはい。
いや確かにな。子供の頃に読んだ漫画を今読むと、その当時めちゃくちゃ年上だったキャラクターが年下になっている可能性がある。
そうですね。それはありますよね。
そうですね。ちょっと目線が変わってしまいますね。
いいのかな。こんな話してて。
今日、本当はお便りをね、いくつかいただいていて。
お便り来てます。ありがとう。
お便りを。ありがとうございます。
ありがたい。
これいきますか。
お便り。
あの、むとうさんからね。むとうさんからいただいたお便りで、最近買った3000円以下のおすすめしたいものはありますかという。難しくないですかこれ。
買い物をしないんですよね。あんまり。
楽天で最近買ったものじゃないですかこれ。
自分で買うものって本ぐらいなんですよね。
このアマゾン、アマゾンとか楽天の注文履歴を見るといいんじゃないですか。
注文履歴ですよね。なんか本しか、ほとんど本とかですよ。
僕がね、僕が一番最近買ったのはね、3000円以下でしょ。3000円以下っていうのがね、結構難しくて。
ドッグフードですかね。
ドッグフード。
21:01
犬がね、犬が生まれて2匹になったので、いっぱい食べるので、ドッグフード。
おすすめですか。おすすめしたいものって。
おすすめ、あ、おすすめはね、あれですね、僕うちおすすめ、いやーどれだろうな。3000円以下ですよ。
本はね、いっぱい買ってますけどね。確かに。
おすすめの本っていうオチでも。
学長が最近買った本は。
最近買った本は、一個は、あの、ジェネレーターっていう本。
ジェネレーター、なんて、それ知らないな。
これ、あの、慶応の先生をやっている、いばさんっていう方が。
あーはいはいはい、いばさん。
教長で出している。
学びと活動の先生。
いばさんの記事で、型とは何かみたいな話をいばさんがしているので、その型には2種類あって、たい焼きの型みたいなものと、あとはブドウの型みたいなものがあって、たい焼きっていうのは同じものを大量に作るための、正解じゃないですか。
もう一個のブドウの型は、ここのポイントだけ守れば、あとは自分の自由でOKみたいな。
えー。
なんていうの、正性の型。
はいはいはいはい。
複性の型と正性の型っていうのがありますっていう話なんですけど、
その正性っていうのがジェネレートっていう言葉。
なるほど、なるほど。
ジェネレーターっていうのは要は、
えー。
僕が普段使う言葉としてはファシリテーターみたいなやつと、ちょっと似たような言葉としての、
ファシリテーターとジェネレーターの違いは、ファシリテーターはどっちかというと、メインの人たちがいてそこに伴奏みたいな形で外側から関わったりとかする感じなんですけど、
ジェネレーターは、言ってみればファシリテーター型リーダーシップを持って、そのメンバーの中に入ってやってるっていう、そういう状態をジェネレーターって呼んでるっぽいなという。
うーん。
買ってみよう。
まだ読んでないですか。
最後まで読み切れてないんですけど、
ログイヤーしていったら、追ってないページがないみたいな状態。
へー。
そう、わかるわかるみたいなのが満載な感じです。
へー。ちょっとぜひ買って読んでみます。
今、もうすぐに買ってしまおう。
だいたいこうやって本、本お互いあれして買う。
そうですね。
増えていく。
24:01
僕ね、2つ、これまた別の機会にちょっと話したらいい。
ウィリアン・モリスっていう人の本、本というか、ウィリアン・モリスっていう人を紹介した本をちょっと買ったんですよね。
で、このアーツ&クラフト運動っていう、いわゆる大量生産の粗悪品で生活を満たすんじゃなくて、
やっぱり生活の中にも美しいものを使っていこうみたいなものとかっていうのを運動した人がウィリアン・モリスっていう人で、
なんかね、それこそクラシックモノのアオキさんと喋ってるときに、僕がやりたいことってなんだろうかなみたいな話をしてたら、
このウィリアン・モリスさんみたいなことなんじゃないの?みたいなところになぜかディスカッションしてる中でたどり着いて、
急に興味を持って買ったっていう。
この話がね、結構また面白いので、どっかまた話したいなっていうのと、
あと、最近僕、会社でもゆっくり言ってるんですけど、職人の人をもうちょっとカッコよく見せるっていうのがいいなと思っていて、
なんかそれも、これ話したっけ?農作っていう富山の異物の工場に行ってきたときの、
その社長さんが書いてる本が、踊る町工場、町工場?町工場っていう本があって、それを買って読んでますね。
その辺がね、今読んでる本ですけど、これ話し出すとね、次の回に、今日するぐらい長くなるので。
長くなるから。
はい、もう間もなく20分過ぎ、もっと過ぎ、多分過ぎちゃってるので、
今日はね、この辺にして、第5週目があるので、第5週目をちょっとまたお話しできたらなと思っております。
というわけで、皆さんにはヒロアカを見ていただいて。
ヒロアカで悪役のボスがめちゃくちゃ育成が上手いというのを見ていただきたいなということですね。
おすすめです。
はい、おすすめということでした。
ということで、今週はこの辺で。
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ということで、今週はこの辺で。また来週。
ありがとうございました。
26:57

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