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倉抜です。
中山です。
ザッソウラジオは、倉抜とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくポッドキャストです。
今回は、私とがくちょの2人で話すフリートーク回ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、1ヶ月ぶりの、収録もほんと1ヶ月ぶりぐらいで。
そうですね。
になりましたが、がくちょの近況はいかがですか。
近況ですか。激しい移動がちょっと落ち着いて。
激しかったですよね。
激しかった。
1週間ずっと彷徨ってるみたいなのが続くみたいな感じだったんですけど、落ち着いて、
ようやくパソコン仕事できるって思ったら、原稿チェックの嵐みたいな感じで。
この1週間ぐらいで、十何本ぐらい原稿赤入れしてました。
原稿赤入れは、まだ短い時間でもできるじゃないですか。
そうね、執筆に比べると。
執筆に比べると、1時間空いた、じゃあちょっとこの原稿だけチェックするかみたいなことできるじゃないですか。
そうですね。
でも執筆は、1時間空いても、さあ執筆しようって気持ちにならなくないですか。
ならない。1日空いてないと頑張れないですね。
頑張れないですよね。エッジかかるまでにどうやったって時間かかるから、それを見越して、1時間空いたからやろうかなってできないタイプなので。
予定が埋まりがちになったじゃないですか。執筆仕事全然進まなくないですか。
うん。なんも進まないです。
僕の執筆系の仕事がほんと、なんだかんだミーティングが1日に3つとか少ないときで2つとかでも、
午前に入り、午後の真ん中に入りとかすると、執筆日にしたいけど、
ちょっとスラックじゃないけど、チャットの返事とかしてると、もう消えちゃうなみたいな。
ほんとブロックした日を作りたい。
そうですね。ブロックしないとダメですね。
そういう意味で言うと、本出たじゃないですか。
出ました。前回のお二人会でも言ってた本がいよいよ出てきました。
私はロボットではありません。くらのきしょぼう。第1号。
僕の手元にもゲットしました。
ありがとうございます。めちゃくちゃ紙質良くないですか。
紙質気持ちいいですね。
もうね、僕ら素人すぎて、想定家さんが選んだめちゃくちゃ良い紙のまま発注してしまって、
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印刷会社さんも、え、こんな良い紙、みたいな。
本当に?
でも、いやいや、これはもうクリエイティブで妥協したくはないなと、いうこともあり、
もう本当、赤字覚悟ぐらいの。
この表紙とか?表紙カバー?
表紙カバー。
あー、なんか気持ちいい。なり心地いい。
表紙カバーのイラストを描いてくださった方が大物さんっていう方で、
これもほとんどクライアントワークされてない、すごいかわいいイラストを描いてくださる方が、
で、描いてくださって、想定家さんが鈴木誠史さんっていう、これもトップクラスの方がハメて想定してくれて、
そこに合う紙にしようと。イラストがやっぱり映える紙がいいよねっていうことで、
この紙を選び、印刷するときに、これ、制作するときに何回も確認するんですね。
これ、著者のときはこんな感じの表紙になりますみたいなことにするのに、
いいですよってぐらいだったんだけど、実際にこっち制作する側になったら、
紙に印刷したものを何回か往復やり取りするとか、
おー、なるほど。
試しずりみたいなのしてみるとかっていうのをやって、
ポリティ調整して、で、ようやく作れたという。
へー、やっぱ物作る、物作りなんですね、本。
いや、物作り。
物作るっていうのはね。
いや、物作りですね。
ね。
面白かった。だから、物理の物作るって、ずっとプログラミング尽くしてきたので、
あー、はいはい。
ソフトウェアなんて何にもなかったんだけど、
いやー、これ制作物作るって面白いなーっていう感じがあり、
なんか本って、それこそ僕らが書いてると、
ワード的な、読書的なものに書いたものを、
あの、著者はそれを本だと思ってるとこあるじゃないですか。
はいはいはい。
原稿を本だと思ってるところがあって、
で、読者には原稿読まれたらいいなとしか思ってなかったところが、
いやこれ、電子書籍をよくね、電子書籍より紙の本があって言うけど、
なんか、書いてる側からすると、電子でもいいんじゃねってちょっと思ったところがあったんだけど、
はいはい。
いやいや、これ合わせたら本という作品になるんだなーっていう、
はいはい。
中身と込みでね。
うんうんうん。
で、すると、関係者もいっぱいいるんだなっていうか、物作るには。
よく映画作るのにいっぱいスタッフロール並べて、あんないるのかと思ってるけど、
はいはいはいはい。
本も、いやいやスタッフロール作ったら結構な人数になったなーっていう感じ。
うーん、なるほど、なるほどねー。
面白い。
で、あれですよね、あの、実際に発送、梱包発送をしたんでしたっけ?
うん。あ、そうですそうです。もう今回はまだ弱小インディーズ出版なので、
もう責任者の私も発送作業をやり、ポストまで。
はいはい。
なんだったら、著者の人も今回は、コンセプトが著者も読者に一緒に届けるっていう、
06:03
あー。
チームの一員にしてるので、この著者の永津さんも、
まあわざわざ、あのー、上京してもらって、
うん。
その発送作業手伝ってもらって、
おー。
ポスト遠くまで。
おー。
納品書折って。
面白い。
やりましたね。
面白い。
それも、それもまあまあ面白い経験だなーっていう。
うん。
うーん。
どうですかよ、手間がかかる。
手間がかかる。感想は手間がかかる。
手間がかかる、手間がかかる分、なんか人仕様ですよ、やっぱり。
あー。
なんか、読者に届いて、
はいはい。
それもそう、読者の方から感想もらったりだとか、
うん。
こう、Xとかで、なんか、こう、この紙いいねとか、手触りいいねとかって、
言ってもらえるの見たら、
うん。
喜びがちょっと違いますよね。
あー。
あー、そうねー。
うん。
やっぱ、そうやって一人で全部やるっていう、
価値を設計をし、
うん。
作り、届け、
フィードバックをもらうっていうのを、
うん。
やっぱ一人で全部やるっていうのを忘れちゃいけないですね。
忘れちゃいけないですね。
うん。
そう、あのー、いや一通り全部やるわねー。
ほんとでもねー、あのー、まあまあ、あのー、一応事業活動ではあるけど、
うん。
やってるメンバーもみんな兼業というか副業的に、あのー、やって、趣味的にやってくれてるので、
うんうん。
あのー、これ、いい趣味だなと思いましたよ、この、
うん。
はいはいはいはい。
同人誌出してる方とかね、いっぱいいらっしゃるから、
はいはいはいはい。
まあ嫌なものかもしれないですけど、
うんうん。
うん、それ、なんかチームで一緒に作って出せるって、
いやーこれ、いい、いい趣味になったなーっていう感じですね、私自身はね。
まあこの前あのー、吉田まりさんの回の時に、
うん。
あのー、新規事業じゃなくて部活として、
はい。
やってたら事業立ち上がったって話でしたけどね。
そう。
まあだから部活とか趣味とか、
そう。
なんか経済的にも、ちゃんと黒人になってしまいましたみたいな。
そう、いずれね、いずれ黒人になったらまあいいんだけど、
うん。
黒人にならなかったとしても、
例えば僕が、その、趣味として、
はい。
なんか、車をこう、趣味にするとかしたら、
うん。
めちゃくちゃお金かかるわけじゃないですか。
うん、かかる。
で、友人たちも車買って、車で集まって、
はいはいはい。
どっかドライブ行くみたいな、
はいはい。
なったら、そのお金を考えたら、
うん。
出版に回してるお金は、
うん。
まあまあ、趣味のお金としても、
うん。
そんなに大したことないってこともないっていうか、
はいはいはい。
まあ大したことあるんだけど、
うん。
その、なんかめちゃくちゃお金使う趣味から比べると、
うん。
沼みたいな趣味から比べると、
はいはいはい。
なんか変わらんぞみたいな。
なるほど。
うん。
めちゃくちゃゴルフ、いいゴルフのあれ買って、
クラブ買って、
うん。
ゴルフ場何回も行ってみたいなことをしてると、
うん。
結構お金になる、お金かかるじゃないですか、趣味が。
はいはいはい。
だから趣味に、趣味ってお金かかるって考えたら、
うん。
これ趣味だと思ったら、
うん。
いやもう元取れてるかもしれないっていう。
うん。
確かに。
たとえいい紙使ったとしても、
うん。
結構元取れてるかもしれないなーって、
喜びというリターンはもう既にあるので、
はいはいはいはい。
09:01
いいですねー。
うん。
いいですねー。
自分で売ってね。
あの、なので、ほら僕らの本で増撮しましたとかって、
うん。
実際嬉しいから、そのシェアとかするけど、
はいはい。
あの、もっと喜んだ方がいいんだなって思いましたよ。
え、どういう意味で、どういう意味で。
え、なんていうの、500部、500冊増撮ですとか、1000冊増撮ですとかって、1000部増撮とかって、
まあ嬉しいじゃないですか、僕らも。
うんうん。
まあ嬉しい。
めっちゃ嬉しい。
なるんだけど、
うん。
その、1000冊売るってすげー大変だなって分かったから、
あーはいはいはい。
そんな簡単に、まあ1000、ありがとうございますぐらいじゃねーなっていう、
うんうん。
うん。
うん。
感じを今、ひしひしと感じておりますね。
いやーそうですねー。
そうですねー。
そうですねー。
そうですねーって言っても、僕やってないから、
いやいや。
実感はないので。
あのー、学長もね、これやったらおもろいと思う。
じゃあちょっと、やります?
やりましょうよ、中山書房やりましょうよ。
中山書房を立ち上げなくていいですけど。
著者、著者かなんかで。
いやいや、これね、出版の、出版事業みんなやりたいって思わないんだよね、本出したいと思うけど。
うんうんうん。
だけど、これ出版事業までみんなやると、ほんと面白くなると思うので、
おー、なるほど。
つまり、その、本を書いて誰かが出してくれるとか誰かが売ってくれるじゃなく、
本を書き、製造し、売るまでを、ワンチームでやれることしたら、
なんかそれが面白いパッケージになるから。
うーん、なるほど。
そう、だから、まじ中山ブックス、学長ブックスか、中山書房みたいなもので、
で、そこで自分の本も含めてやっていくみたいなのを、
で、そこやるときの、なんか支援とか、プラットフォームとかは、
なんかそこ、僕らは全然提供できる。
あー、なるほどね。はいはいはいはい。
なんか、よく本出したいって相談受けたときに、
倉抜書房でどうですかって言われるけど、
いやいや、だとしたら、もう出版社やりましょうよって僕は言う。
あー、なるほど。
出版社やるための難しさとか、システムとか、テクノロジーとか、
なんか、式たりとか、いろいろあるのは、
もうこっち、ひととり経験したんで、
はいはいはい。
教えられるし、提供できるし、
失敗する落とし案とか全部、全部経験したので、
はいはいはいはい。
あー、なるほど。
だから、やれるんすよ。
だからもう、僕らは地雷は全部踏んできたので。
そういうことか。
うん。
それをね、なんかその構造で、
その構造で僕、いろんな出版社が増えたら、
なんかちょっとさらに面白い世の中になるなと思ってきてるんですよ。
うんうんうん。確かに。確かに確かに。
それをね、したいなということで、
あの、唐突ですが、
学長とのこの二人会では、
なんか年始ぐらいに話してた、
大島さんに来てもらって、スペシャルのときに話してた、
CM入れたいねっていうのがあったじゃないですか。
はいはい。
それを、あの、まあ今回、
私たちのくらぬきしょぼの本にカコつけて、
うん。
このくらぬきしょぼ初めての本のCMを、
大島さんがなんと作ってくれたと。
おっ、大島さんがCMを作ってくれた。
はい。ということで、あの、
ここで一旦CMに入ると。
12:02
ほう。
ということで。
あっ、一旦CMですっていう。
いや、そうですね。
言いたいだけですね。
はい。
ずっと言いたかったやつを言って、
一旦CMに入れようかなと。
ということで、一旦ここでCMです。
くらぬきしょぼ
嫌な未来なら、帰ればいいんです。
え?
ロボットのように働き、
うつうつとした日々を過ごす、
社会人3年目の西原健太。
ひょんなことから、
未来の自分がリストラされる動画を見てしまう。
不思議な男、リッキーとの出会いをきっかけに、
いい感じで働くための知恵を手に入れていく。
あなたの毎日にもきっとつながる。
くらぬきよしひとの人気ブログの
モビライズが第一弾。
私はロボットではありません。
好評発売中。
どうですか?
聞こえた?
聞こえた。
普通のCMですね。
普通のCMって言うと。
いや、これCM作っちゃいましたね。
すげえ。
普通のCMって言っちゃったけど、
めっちゃちゃんとしてるCMっていう意味です。
いや、そうですね。
なんかスポティファイとか、
普通のラジオで流れててもおかしくない。
おかしくない、おかしくない。
いや、ちょっとこのCMでね、
僕はなんかに本当にちょっと流したいなっていう。
流していきましょう。
そうです。
今回のCMは大島さん的には、
くらぬきしょぼのCMではなく、
この私はロボットでありませんという本の紹介CMになるということなので、
くらぬきしょぼもね、
今回表に出すっていうわけではなく、
本を全面に出していきたいということで、
作ってくださったCMです。
いいですねえ。
これはね、定期的に流して。
なんかね、そうなんですよ。
これ本当さっきの出版事業までね、
みんなやるといいって言ったのは、
事業って言っちゃうとリスクあるみたいに見えちゃうけど、
出版活動っていうのを趣味としてやったら、
今みたいにCM作ろうかとか、
ポップ作ろうかとか、
今、ハガキみたいなの作ろうかみたいな、
何だったらTシャツ作るとか、
今僕がどうしてもやりたいと思ってるのは、
オーディブル的なやつね、朗読。
プロの人に朗読ちょっとやってもらいたいなとか、
夢としてはいずれドラマにしたいって言うんですけど、
小説だからね。
あとは漫画にしてみるとか、
いろいろやりたいなみたいなのが広がりつつ、
でもやってること自体が遊びなので、
面白さしかないんですよ。
すげえなあ。
ちなみにあれですよね、
本の最後のページにURLコードついてて見ましたけど、
15:03
長めに言っていいのかな。
ダメダメダメだよ。
おおーってなりました。
今回のやつはシリーズ化していくという予定なので、
今のところ10冊は作ろうと。
シリーズ10冊を目指そうと。
このシリーズで。
1年に1冊しか出せないっていうことから、
10年かかると。
10年遊べる趣味だと思ったら、
なかなかいい趣味じゃないですか。
確かに確かに。
他のコンテンツを出すにしても出さないにしても、
10年はもうやるって決めてると。
そう。ってなると、
いや僕50で始めたから、
これ60まで遊べるし、
あと10年間一緒に遊べる友達がいるって最高だなと思うし、
遊ぶように働くとか、
働くを遊びにって言ってるところを、
いやマジで体現してる感じ。
なるほどね。
配送作業とかも、労働だけど楽しいですからね。
楽しんでやってる感じがあるので。
これはね、
委員会長にもいつか出版活動をやっていただいて。
出版活動か。
まあでも、話を聞きつつ、
ものづくりまでは行かないけど、
自分がやってきた活動は、
自分で講座の中身考えて、
チームビルディングみたいなコラボだと、
一人じゃなくて、
誰かと一緒に、
誰かとやるわけですけど、
お届けをして、
フィードバックもらって、
プロモーション、
呼ぶほどのことはしてないですけど、
全部やってみたいな。
そうやって考えると、
やってるっちゃやってるなって。
やってるよね。
そうやってるやってる。
やってるし、結局それ仕事ですよねって言われても、
そう別に仕事って感じじゃないですか。
発動、はい、そうですね。
PVPなんてちょっとほんとやってて、
面白さしかないみたいなとこもあるじゃん。
そうですね。
僕もあきらも、
これはライフワークなんで、
みたいな感じなんで、
仕事っていうよりは、
そうそうそう。
発動。
ほんとほんと。
僕もそんな感じ。
この出版ライフワークだなって感じ。
増してきたから。
いやーこれね、
自分でも本はまだ出そうかなと思ってるけど、
みんなで一冊の本作り上げる方が楽しくなっちゃって、
個人の執筆活動が滞りますね。
ちょっと社会見学させてもらおうかな、
今度本出すときとか。
出版社さんにお願いしたりとかして。
いいね。
それはいいと思いますよ、ほんと。
大事ですよね。
大事大事。
出版のもろもろについてわからないことがあったら、
18:03
いつでも聞いてください。
だいぶ詳しくなったんで。
というわけで、そんな近況なわけですね。
近況です。
読んだ感想とかフィードバックは来るんですか?
ちょっとだけ来ます。
ちょっとずつ来るって感じ。
まだでもそんな売れてないからね。
こないだようやく100冊。
100冊。
100冊ぐらい。
ポンポンして発送して。
まだ読者は多分そのうちの何人かしか読んでないと思うので。
本当はね、あれなんですよね。
今回、読者の人と直接つながりたいっていうのがあって、
メールアドレス登録してもらうっていうのをして、
2、30名も案内するとか、
番外編をお届けするとかはしていきたいと思ってるんだけど、
読者の方からのフィードバックをもらえるようなプラットフォームがないので、
つながりたいんだけど、つながる方法がいまなくて。
あとそこはね、課題ですね。
Facebookグループ作るとかでもいいんだけど、やってない人もいっぱいいるし。
別に読者同士でコミュニティ作りたいわけでもないんだけど、
読者と僕らが、それこそ感想もらって、
ありがとうございますって直接返せる感じの関係性で入れたらいいなって。
今回直接販売してるので、取り継ぎ通さないので、
直接でユーザーとつながるっていうことの体験を、
僕らもやりたいし、読者ともやっていきたいところの仕組み作りがこれからですね。
あと書きにメールアドレス乗っけとくだけで、
結構喜んでもらえることとかがありますよね。
そうね。
いや、そうなんですよね。
小説はあと書きがないからな。
そうなんですよね。
なんかちょっと今後考えていきたいなという感じで、
今回はザストラジオ初のCMを入れるということを、
やりたいだけにお話をしてきましたので。
ということで、ザストラジオでは皆さんからのメッセージや質問・相談・ご感想をお待ちしております。
お聞きのポッドキャストのザストラジオのプロフィール欄に掲載されているフォームから、
お気軽にお会いしてください。
これもね、リスナーの皆さんとつながりたいですからね。
ぜひメッセージをいただけたらと思います。
喜びます。
ザストラジオは毎週水曜日午前中に更新しております。
Spotify、Apple、Googleのポッドキャストなどで聞くことができます。
そちらもチャンネル登録していただけるとありがたいです。
ということで、また来週。
ありがとうございました。
ザストラジオ。