スピーカー 3
赤城乳業さんかな?
スピーカー 2
ガリガリ君。
スピーカー 3
赤城乳業はガリガリ君か、小豆バーではないのか。
スピーカー 2
小豆バーは美村屋ですね、三重県に通じて。
あ、美村屋か。
スピーカー 3
そっかそっかそっか。
スピーカー 2
で、豆ですけど、あれですよね。
赤城乳業は乳業やってないのに赤城乳業っていうね。
スピーカー 3
え、そうなの?
スピーカー 2
赤城乳業の牛乳とか、バターとか。
スピーカー 1
豆知識すごいな。
スピーカー 3
赤城乳業さんの知識の話を何かで見たんだよな。
何で何か読んだんだよな。
ガリガリ君の何か。
いや、僕の記憶違いかもしれない。
何か読んで、あ、なるほどなみたいな。
参考になるなみたいな話がありましたね。
いや、ダメだ。真面目な話になっちゃう。
スピーカー 2
ダメダメダメ。
5週は雑に行きたいですね。
スピーカー 3
雑に行きたいですね。
スピーカー 2
雑雑雑雑。
スピーカー 3
なんか、その、あれじゃない?
雑草ラジオのいつものフレームにちょっと乗っけるなら
今言った好きなアイス出てきたところから
ちょっと共通点ある好きなものを出すんじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
でもちょっと共通してるのはあれでしたね。
スプーンいらないアイスでしたね、みんな。
そういうこと?
ここも結構派閥あると思うんですよね。
確かに。
カップアイス好き派か、片手で食べたい派かみたいな。
スピーカー 3
ああ、確かに。
スピーカー 2
それではガリガリ君も、かき氷をいかに片手で食べるようにするかっていうので
開発されたって言いますからね。
スピーカー 3
いや、そうね。片手で食べると言えば、ダメだわ。
言えば、片手で食べるものなんか出てこないな。
なんか今の話を受けて、雑に告白マイセルフをするとしたらみたいな。
もうちょっとここ入りたい。
お、ゲストが、スペシャルゲストが出てきた。
スピーカー 2
スペシャルゲスト。
シール貼りたがり娘が。
スピーカー 3
大きくなったね。
スピーカー 2
あ、雑告マイセルは取れますけど
この前息子がピンクのズボンをピンクいズボンって言ってたんですよ。
ピンクいズボン。
これ初め聞いた時にトウモコロシ的なものかなと思ってたんですけど
スピーカー 2
ちょっとよく考えたら、ピンクいってちゃんと使ってるぞみたいな。
赤いズボン。だから色にい付けて
スピーカー 3
黄色いズボン。
スピーカー 2
黄色いズボン。だからピンクいズボンって
使い方としてはものすごく整合性が取れてる。
なんかちゃんと使っててすごいなぁと思った話。
スピーカー 3
緑いズボンとは言わないですけどね。
今ね、学長がもうアイスのくだりからずっとシンキングしてるんで。
スピーカー 1
いや、今ピンクいって検索したら
ちゃんと考察してる記事とかが出てきて。
スピーカー 2
そう、ピンクいってちゃんと使えてるんですよね、実はね。
スピーカー 1
ちゃんと国語辞典変算者っていう人が書いてる記事が出てきました。
スピーカー 3
でもそれは正しい日本語なんですか?
その使い方として。
言語法則としては赤い、黄色い、だからピンクいってありそうだけど、
でもさっきの緑いとは言わないし、
灰色いとも言わないから、
いを付けないのもあるわけじゃないですか。
日本語としては緑いっていう人がいたらそれは間違いですよっていう。
だからピンクいは正しいのか間違ってるのかっていうか
通例にはないのかみたいな。
どっちなんだろうかみたいな。
スピーカー 2
その感じでいくと、緑いが例外でなんかおかしい感じはしますけどね。
なんか、なんだっけ、食べれる。
ラヌキ言葉みたいな、僕、昔流行って日本語が乱れているみたいな感じがありましたけど、
でも聞ける、聞かれるみたいにすると、
要するに聞くことができるが聞けるで、
誰かに話を聞かれるっていうのは聞かれるだから、
食べられるっていうのは可能の意味と誰かに食べられちゃうっていう2つが意味があるから、
本当は食べれるの方が機能としては、
食べれるもの、食べられる人みたいな使い方ができるから、
そっちの方が整合性取れてるんじゃないのみたいなのがあって、
ラヌキ言葉がちょっと話題になった時になるほどなって思ったのもありますね。
スピーカー 3
だから、日本語はまずやっぱり難しいのが、
今みたいに法則があるのに例外があるっていう。
全部法則で言ってくれたら、たぶん日本語初めて学ぶ人がすると、
法則で言きたいじゃないですか。
でも海外の子どもにも英語でも別に、
いや全部もう複数形はSつけたいよって思うけど、
Sがつかないやつとかつくやつとか例外が出てくるから、
どの言語体系も法則だけではいかないっていう。
いや、なかなかむずいよね。
スピーカー 2
むずいですよね。
スピーカー 3
言葉ね、言葉どうやって身につけるのかな。
スピーカー 1
うちの息子は、なんかカーズにはまった時期があって、
何回も何回も何回も繰り返し見てて、
そのうち字幕っていうのがあることに気づいて、
日本語字幕で、日本語で聞きながら日本語字幕を表示するっていうのを、
しばらくやってるうちに、漢字とひらがなとカタカナが読めるようになったんですよ。
スピーカー 2
読み聞かせみたいな感じになってるのか。
スピーカー 1
それで普通に新聞の記事みたいなやつとかを、
いきなり音読をし始めて、漢字読めてんじゃんみたいな。
小学校入る前にまだひらがなも書けないんですけど、
漢字読めるようになってて、
ひらがな、カタカナよりも漢字の方が難しいとかいう概念を持ってるのは、
ただの思い込みなんだなっていう。
でもそうだよね。
見た目の形と音を合わせるだけですもんね。
ひらがなにしても漢字にしても。
スピーカー 3
大人になってから言葉を学ぼうとすると、
さっきの法則を気にしちゃうけど、
子供は関係ないですもんね、別に。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
バナナが嫌いとかっていう入りからまた良かったですね。
スピーカー 3
なかなか言う機会ないですね、これね。
確かに。
この雑穀米を言う機会はないね。
自己紹介とかにもかかんすもんね。
そうですね。
スピーカー 1
バナナが苦手ですって。
スピーカー 3
知ってる人は少ないと思いますね。
未来だけでそこまで発展していろいろ言われる
フルーチェまで。
スピーカー 1
そこまで行くとこまでは僕は想像してなかったですね。
スピーカー 3
いやすごかったですよ、拡張度。
スピーカー 2
イモズル方式というか。
OBラインがどこにあんのかなっていうのを。
スピーカー 1
OBラインがどこにあんのかなっていうのを
宿題をしてみました。
スピーカー 2
拡張は実は私フォーマット。
スピーカー 1
実は私フォーマットあるか。
実は私今みたいに○○が苦手ですみたいな
ところまであるとまた考えやすいかもしんないですね。
スピーカー 3
後ろがついてるのね。
なんかカードゲームになってるじゃないですか。
カードをこっから抜いたら
実は私○○が嫌いです、好きです。
スピーカー 2
目が合いませんとか。
スピーカー 1
僕サッカー好きなんですけど
ボールと体の間に道具が入るタイプのスポーツは
のきなみ苦手です。
スピーカー 3
むずっ。
スピーカー 2
野球とか。
スピーカー 1
野球とか。
ホッケーとか。
スピーカー 3
ボールを直接、なるほど。
スピーカー 1
道具でボールを扱う類のやつ。
スピーカー 3
道具でボールを扱う類か。
はい。
でもテニスもダメじゃん。
スピーカー 1
ダメ。
卓球もダメじゃん。
ほとんどやったことないんですけど。
てかサッカー以外ほとんどあんまやってない。
バレーボールとかバスケットからまだ行ける。
スピーカー 3
そうか、道具使わないからね。
なるほど。
じゃあ何行けるのでも。
バスケとかあれサッカーくらいしか。
スピーカー 1
あんまやったことないけどラグビーとか。
スピーカー 3
ラグビーね。
アメフトラグビー。
スピーカー 1
アメフトはできる気しないけど。
ディレクターさんが水球って書いてくれてるんですけど。
僕水泳もできないですよ。
北海道の小学校とか。
スピーカー 3
水泳やんないのか。
スピーカー 1
プールって地獄なんですよ。
寒いってこと?
スピーカー 2
寒い。
スピーカー 1
だいたいみんな唇紫色になって震えながら授業受けなきゃいけないっていう。
夏にプールが心地よい期間屋外で。
屋外でビニールみたいなの張ってある夏なんですけど。
でも夏は2週間しかないですね。
なかったですね僕の時は。
快適な時期が。
スピーカー 2
言われてみればそうですね。
スピーカー 1
あと僕朝日川っていうとこなんですけど。
海がないんですよ。
北海道の真ん中にあるから。
多分結構日本から一番海に遠いレベルの場所だと思います。
スピーカー 3
海遠いな。
スピーカー 1
車で2時間。
なので泳ぐ機会がなくてですね。
そしてサッカー体験だと下半身重くてなんか沈んでいく気がする。
泳ぎが下手なだけなのかもしれないですけど。
スピーカー 3
海は沈んでいるじゃん。
ちなみに沈んだ方が泳ぎ早いですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 3
ちょっと沈み気味の方が。
浮きすぎちゃうと水の上に出ちゃうと空気抵抗があってスピードが出ないっていう。
学長の道具使うボールスポーツ。
広げられない。
スピーカー 1
スポーツ以外に道具を使うものみたいなのとかあるのかな。
スピーカー 3
音楽とか。
スピーカー 1
楽器とか。
趣味が少なすぎてスポーツとか授業でやったことあるものしかやったことないですね。
そもそものね。
いろんな活動としてやったことあるものが少ない。
あんまり広がらない気がする。
スピーカー 2
逆に実は私趣味がありませんっていうのがありますね。
趣味ないですね。
スピーカー 1
特に最近サッカーも仕事みたいになる場合があったりとかする。
そして実は私サッカー好きなんですけど、試合あんまり見ないんですよ。
この前のバルセロナが日本来てピーセル神戸と試合したんですけど、
バルサの選手とかあんまり知らない。
何見てるの?
僕はサッカーっていう概念が好きなだけで、
もう今別に自分で積極的にプレイしたいともあんまり思うこともなくなり。
あれですね。サッカーもフレームワークで見ちゃってる感じですね。
スピーカー 2
そうなんです。概念としてのサッカーが好き。
スピーカー 1
概念としてのサッカー。
実は私概念としてのサッカーが好きなんですよ。
それはなかなかですね。
スピーカー 2
いやそれはなかなかだな。
スピーカー 3
その告白はなかなかな。
試合とかいっぱい見るんですか?とか、
スピーカー 1
どこのチームが好きなんですか?とか、
スピーカー 3
いろいろ聞いてくれるじゃないですか。
スピーカー 1
サッカー好きですみたいなのに思われると。
何もほとんど答えられないです。
スピーカー 3
だからマジで概念でしかない、空想上のサッカーしか好きじゃないんだなと思う。
スピーカー 1
なので何かをサッカーに例えてとかいうのはめっちゃ好きなんですよ。
そうね。
これはいい雑穀売だったんじゃないですか?今の学長。
スピーカー 2
なんかその他の人が学長とのコミュニケーションを取るときに、
学長は概念としてのサッカーが好きな人だからっていう前提で入ると。
そうね。
学長も話しやすそうだし。
好きなサッカーが好きで、
間違っても好きな選手とかチームとか聞いちゃいけないなっていう。
スピーカー 3
好きなサッカー選手はオシムさんだもんって。
スピーカー 1
選手じゃない、選手じゃない。
ジャイキリで推しのキャラはカサノさんっていうスカウトの人。
スピーカー 3
でも選手じゃないし、多分考え方とかのほうが好きなんでしょ。
好きな選手っていうのも、その人とのコミュニケーションを取ると、
スピーカー 2
青足で言ったら柴選手が好きです。
スピーカー 1
着地点どこに向かってるかわからないところに向かっていっている。
ザイス・ザック・コクマイでした。