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2024-12-18 41:51

武藤北斗さんとザッソウ第3回|ジャイキリを狙わない(#149)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ゲストは、パプアニューギニア海産の武藤北斗さん。SNSを始め、さまざまな発信を行う武藤さんですが、音声プラットフォームのVoicyパーソナリティにはなかなか採用されなかったそう。それでも応募を続けた理由とは?あらためて、「武藤さんってどんな人?」を掘り下げる第3回です。

★今回のザッソウ★

Voicy合格への道のり/英語どうしよう/伝えたいから学ぶ/仲が良いとは?/働くの選択肢を増やす/武藤さんを分析

★ザッソウのおとも★

武藤さんのVoicy『無断欠勤OKから考えるチームづくり@工場長ラジオ』

https://voicy.jp/channel/784848

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サマリー

武藤北斗さんがゲストとして参加し、英語学習や仕事のスタイルについて話します。ポッドキャストでは、ボイシーやスポティファイの利用経験についても触れ、さらに、チャットGPTの登場による英語学習の意味を考えます。このエピソードでは、武藤北斗さんがプログラミングとコミュニケーションの関係性、そしてフリースケジュールの重要性について話します。また、働き方の多様性や心理的安全性についての見解も紹介されています。 武藤北斗さんとザッソウの第3回では、挨拶や社内のコミュニケーションの重要性、そしてそれが従業員に与える影響を探ります。また、働きやすい職場環境を作るための工夫や、その過程で見えてくる組織作りの重要性についても触れています。 このエピソードでは、ジャイアントキリングを狙わずにチームビルディングの重要性について話されます。武藤北斗さんへのメッセージを募りながら、チームのコミュニケーションと心理的安全性の重要性について考察しています。

武藤北斗さんの紹介
スピーカー 3
クラヌキです。
スピーカー 2
中山です。
ザッソウラジオは、クラヌキと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして雑な相談の雑草をしながらイルクをしゃべりしていくポッドキャストです。
2024年最後、12月のゲストは、エビの加工業を営む株式会社パッパーニューキニア会社の代表、武藤北斗さんです。最終回となります。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで、第1回、第2回と。
あの、ヘビーリスナーという、武藤さんからの投稿にいただくコメントを元にしたというか、まあ雑な相談を受けてきましたが、第3回どうしましょうか。
スピーカー 1
いや、僕やっとですね、緊張がほぐれてきたみたいでですね。
スピーカー 3
緊張。
スピーカー 1
はい、今初めて、あ、これ12月なんだって、そこが今やっと入ってきました。
1回でも2回でも言ってるんだと思うんですけど。
あの、やっぱね雑草ラジオは本当に久々に緊張しまして、あの、今日僕会社休んでるんですよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
気合い入れてまして、あの、なんでかなと思ったらですね、やっぱあの、今まで出演されてる方もそうですけど、なんか聞いてる方のイメージが湧くんですよ。
あ、あの人が聞いてるかもしれないっていう。
それに対しての、なんか緊張度がすごく増してきて、本当に1週間ぐらい前からちょっと緊張してたんですけど、でも、あの、やっぱ話し出すと面白いです。
スピーカー 2
話し出すとね、いつもの武藤さんみたいな感じで喋っていただいてますね。
スピーカー 1
終わらなくなる。
自分自身もポッドキャストをずっとやってて。
最近ボイシーも始められたっていう。
そうです。あれは一応申請して受かった人しか。
スピーカー 2
審査がありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、この審査がなかなか本当に厳しくて、僕11回かに落ちたんですよ。
で、12回目ぐらいに受かったんですけど、
周りの人から、特に家族からはですね、もう恥ずかしいからやめろと。
別に誰にも見られてないから恥ずかしくないよって言ってたんですけど。
で、最後はですね、ちょっと逆切れな感じになって、
ボイシーとスポティファイについて
スピーカー 1
そのボイシーの応募するやつにですね、もうこれ最後だからって。
もうこれ最後だから、これ落ちたら僕は応募しませんって書いて、
で、応募して、それも落ちたんですよ。
落ちたんです。
落ちたんですよ。で、そこがさすがだなボイシーって今思うとですけどね。
で、半年ぐらいして、また応募したくなってきたんですよね。
で、その時に新しく自分がやってるスポティファイとかの方で、
ゲストに来てもらったりして、これはなんか面白くなったんじゃないかなと思って、
で、応募したら受かったっていう。
結構しつこいし、自分がこれやりたいって思ったら、
何かとことんやるっていうタイプですね。
スピーカー 2
ボイシーは特定のテーマで喋ることになるんですか?
スピーカー 1
基本的には働き方のことばっかりですね。
スポティファイも一応何回聞いてくれてるかってわかるじゃないですか、何の方にって。
で、明らかに映画の話とかしてるとき減るんですよ。
半分以下になるんですよ。
スピーカー 3
僕結構人間ちっちゃいので、人数とかめちゃくちゃ気にするんですよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいねの数とか気になっちゃうので、
Facebookとかでもいいねの数がわかんなくできる設定に最近気づいて、
そういうのをやったりとか。
そうなっちゃう自分は止められないから、
そうならないようなシステムを活用するとか。
組織に関してもそういう考え方なんでしょうね、僕って。
ルールでもうそっちにならないようにするっていう。
人間も僕すごく、どうしようもない生き物だなって思ってるんですよ、基本的には。
ほっとくと争っちゃうやつ。
100年前とか、今でだって戦争してそういうことをしてる人間が、
どこまで信用できるんだろうっていうのは思っちゃうんですよね。
だけど、その人間が争わないようにするにはどうしたらいいんだろうっていうのは考えられると思うんですよ。
だからその良い面を使って、どういうふうなルールを作っていくとか、
ということをすればいいんだっていう、ちょっとポジティブに考えて。
会社とかだったらリーダーとか経営者っていうのがそこを、
ある意味で独裁的な感じに僕はよく見られるんですね。
自分でもそう思うんですよ。
一歩間違えたら独裁者みたいな。
それこそ監視カメラつけてた頃の僕はやばかったなと思うし。
紙一重ではあるんだけども、いい方向に持っていこう持っていこうっていう。
最近でもよく出てくるんですよ、やばい自分が。
こんなに言いまくってるのに、やばい自分が出てきたときにそれを抑えようと。
やっぱり頑張るんですよね。
そこはなんか結構意識してるっていうか。
もともといい人間なんていないっていう。
スピーカー 3
ボイシーさんはその辺もちゃんと見てたんですかね。
スピーカー 1
どうなんですかね。
本当それこそボイシーさんのやつは、
代表の尾形さんに何かのイベントでちょっと会ったときとかに、
なんか落ちるんですよねみたいな話したんですよ。
そしたら、いいですよって言うかなと思ったら1ミリも言わなかったですね。
さすが徹底してるなと思って。
スピーカー 2
徹底してる、クオリティ徹底してるってことですね。
スピーカー 1
そういうとこは好きだなと思いながらやってます。
スピーカー 2
面白いな。
無藤さんの働き方以外の雑な相談あるんですか。
スピーカー 1
働き方以外だとですね、この間までで出し尽くしてしまったんですけど。
最近なんかあるかな。
じゃあもう今パッと思いついたのいいですか。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
ちょっと真剣に悩んでることが1個ありまして。
スピーカー 2
全然雑じゃないです。
スピーカー 1
これ結構真剣です。組織と全く関係ないですけど。
僕仕事でパプアニューギニアの人とやり取りをしてるんですね。
英語を話さないといけないんですよ。
彼らの言葉は現地語と英語と彼らを話すんですけど、
僕英語喋れないんですよ。
で、49歳の今数年前に英語の勉強を始めたんですね。
ちなみにお二人は語学の方は日本語以外はいける口ですか。
スピーカー 2
全然可能ではないです。
スピーカー 3
いけない口です。
スピーカー 2
でも楽天は英語標準化されてる。
雇用語ですけどね。
スピーカー 1
え、それってみんな英語で事務所で喋ってるんですか。
両方使ってるってことですか。
スピーカー 3
そもそも会社に行かないんですけど。
あ、そっか。
スピーカー 1
それすら関係ないってことですね。
スピーカー 3
ちゃんと日本語が喋れない社員の人とかいっぱいいるので。
スピーカー 1
そうですか。
そっか。
すみません、それでですね、僕ですね。
英語の勉強してるんですけど、全然進まないんですよ。
暗記とかもこの年になるときついんですね。
で、最近ちょっと問題が起きてきまして、
チャットGPTとか出てきたわけですよ。
そしたらなんと僕を抜いたんですよ、チャットGPTが。
だから、なんて言ったらいいのかな。
僕の勉強する必要性があるのかないのかっていうのが分かんなくなってきちゃったんですよ。
今までは絶対に勉強しなきゃいけないものだって思ってたからやってたんですけど、
メールのやり取りなんて100%チャットGPTに
こういうの言いたいから文章作ってって言ったほうがきれいなのが出てくるんですね。
そうなったら僕が英語を勉強する意味はかなり薄まるんですね。
英語学習への疑問
スピーカー 1
だけど、やっぱ実際に会って話をするとかってなると、もちろんしゃべれたほうがいいから。
スピーカー 2
スピードはね。
スピーカー 1
しゃべれることにマイナスはもちろんないんですけども、
ただこれまたこの2回目の話にちょっとかぶりますけども、
自分のこの先々の人生の長さを考えるとですね、
こんなに苦しんで英語の勉強して、チャットGPTに追い抜かれ、
それでも今やってる意味があるのかどうかっていうのを悩んでるんですけど、
どう思いますか?
スピーカー 2
いや、どうでしょうね。
英語をやるっていう、英語を勉強するというか英語を学ぶようになる。
英語ってでもトレーニングじゃないですか。
記憶で勉強するというよりは、しゃべれるようになるためのトレーニングだと思っていて、
これはスポーツとか音楽に近いもんだなと思ってるんですね。
僕も全然しゃべれないけど、海外に1,2週間いたらなんとなく買い物できるようになったりするんですよね。
お店で欲しいものを選べて、買えて、ちょっとしゃべれてみたいなことも、
これたぶんいっぱい勉強したからできるっていうよりは、
2週間くらい海外に住んでるとできるようになるっていうのは、
これはトレーニングするもんだと、フィジカルなもんだと思ったときに、
英語のトレーニングをどう捉えるのかって思っていて、
目的があって、目的のために身につけなきゃいけない、
だけど苦しいけどそれを身につけるんだって思ってると、
これなかなか身につかないし、しんどいじゃないですか。
だとしたら、これは機械に頼ったほうがいいんじゃないって感じはするんですよね。
一方で、トレーニングだとしたら、
トレーニングも別に過酷なトレーニングじゃなく、
ジョギング定期的にやったら楽しくなるとか、
テニスやり始めたらちょっとずつ上手くなって楽しくなるっていうことの楽しみを得る。
楽しみを得るためのトレーニングってあると思うんですよね。
趣味としてやる。
趣味としてやるスポーツ、趣味としてやる音楽と同じように、
趣味としてやる語学っていうふうに捉えたら、
これはただ楽しみのため、
自分の時間を有効に使うというか有意義にする、
人生を豊かにするためのものだっていうふうになるものなので、
多分英語とか語学によるコミュニケーションは、
多分Zoomがもうちょっとしたら、
普通に海外の人とお互い母国語同士で、
リアルタイムに変換してしゃべれるようになるはずだし、
それはもう本当ここ数年でできるはずだし、
それをもうちょっと応用したら、
多分リアルタイムの対面のときもそれができるぐらいの機会ができるはずって考えたら、
なんか無理して頑張るところは機会に任せて、
楽しいと思えるんだったらやるってほうがいいんじゃないかなと思いましたけど、
めちゃくちゃ真面目な回答をしてしまいました。
スピーカー 1
いやもう今Zoomのリアルな対応、話が変換されるなんて聞いたら、
もうますますやめようかなって今思い始めましたけど、
なんか僕よくしゃべるじゃないですか、
そうすると日本語でこうやって、ああやってって説明してるから、
英語で説明できないことのストレスが半端ないんですよ。
今それこそ英語の勉強はネットを使って海外の人としゃべれるやつとかがあるので、
全くしゃべれないから、
ストレス、それもなんか僕の中で多分ストレスになってるので、
そうですね、ちょっと楽しめる方向に、
プログラミングとコミュニケーション
スピーカー 1
もうちょっと考えを変えてったほうがいいかもしれないですね。
そうですね、僕嫌い評って言ってるぐらいですからね。
スピーカー 2
そうですね、代表を作ってんのに。
スピーカー 1
めちゃくちゃ立ち向かってますからね。
スピーカー 3
あとはそれこそ最初の一対一会の時でしたっけ、
しゃべ、これ自分がこう普段めっちゃ考えてることはすっげーしゃべるけど、
そうじゃないことは全然しゃべれないみたいな、
社交的トークみたいなやつとかは全然できないみたいな、
パーティーとか居心地悪いみたいな話で言うと、
英会話、外国人の人としゃべるみたいなやつとかも、
ガチの仕事の話とかのほうが学びが早いんじゃないですか。
スピーカー 1
リアルに使うやつ。
スピーカー 3
そう、そうすると今ここでしゃべって、
うちの会社はこうこうこうでみたいなやつって何て言うのかなみたいなことになるわけですけど、
そうすると普段使わない社交トークの英単語を覚えてもしょうがないようになりますよね。
スピーカー 1
そうですね、エビの説明とか、それこそ働き方の説明とかを、
それを伝えられるって思ったら、
そうですね、なんか覚えそうな気してきますね。
働き方のことなんか特にいいかもしれないですね。
確かにこのフリースケジュールのこととかを、
海外の人がどう捉えるのかなっていうのが、
なんかちょっと気になったりはするんですよね。
もしかしたらヨーロッパあたりじゃこんなの普通だよって言われちゃったりするのかなとか、
なんかそういうのもちょっと考えたりしてたので、
フリースケジュールを世界に伝えていくっていう、
なんか新たな目標を持って勉強に取り組んでいます。
スピーカー 2
あれですね、第1回で話した、
伝えたいことがあったら喋れるっていうのに、
伝えたいことの方があるから、
英語でもなんとか喋るみたいなことができるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね、なんかそれはできる、
確かにできる気がしてきます。
なんかちょっとモチベーションが変わりましたね。
スピーカー 2
できる気がしてきましたよね、今ね。
モチベーションが。
スピーカー 1
なんか喋り方もちょっと変わった気がしますもんね。
そっか、そうですもん。
やっぱなんか、そっか、そうですよね、
言語って伝えたいってことですからね。
なるほど、わかりました。
これは解決しました。
解決。
スピーカー 3
ちなみにくららきさんに聞きたいと思ったのが、
プログラミングも言語じゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
で、やっぱいろいろ新しいものが出てきたりとかするとき、
学ばなければいけないというか、
学ぶ必要があったり、
学んだほうがいいのかな、みたいなのとかもあると思うんですけど、
それってさっきのやつと同じことが言える感じですか?
スピーカー 2
全然言えないと思う。
スピーカー 3
言えない?
スピーカー 2
言えない。
あの、いや、これみんな勘違いするんですけど、
その、プログラミング言語って言うから、
みんな言語だと思ってるし、
英語を勉強できる人は、
プログラミングも勉強できると思ってるけど、
全然違うんだよなーって、いつも思ってる。
うんうん。
あの、それを説明しようと思うとめんどくさいから、
あの、なんでもない場所とかだと、
まあですよねーとかって流れてるけど。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
いや、今日のでもね、あの、すごいはっきりしたっていうか、
僕もそうだなと思ったのは、
もともとさんが喋りたいこと、喋りたいというか、
おしゃべりなのは、
おしゃべりというよりは伝えたいって言って、
伝える手段としておしゃべりになってるし、
伝える手段として英語を学ぶって話になってるので、
その、言語、今そこで言ってる、
コミュニケーション言語は、
コミュニケーションするための言語であるってことなんですね。
だから伝えることが一番になってるわけですよね。
うんうん。
だけど、プログラミング言語は伝えるためのもんではないんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 2
コンピューターを動かすための指示書なので、
指示言語なので、指示言語は、
コンピューターに伝えると言えば、
めちゃくちゃ抽象化すると伝えるだけど、
効率的にコンピューターに指示を出せるんだとしたら、
別に良いって話になるんですよね。
なので、伝えたい気持ちがあるから、
新しい言語を勉強しなきゃって、
いや、伝えたい。コンピューターに伝えたいと思って。
スピーカー 3
伝えたい気持ち。
スピーカー 2
そう。コンピューターに伝えたいと思って、
プログラミング言語を学んでないなっていう感じ。
学んでないというか、身につけてないなっていう感じはしていて、
どちらかというと、効率よくものが作れるとか、
今までより簡単に作れるとか、
もっと面白いものが作れるとか、
新しい技術を動かすにはこの言語じゃないとダメだから、
っていうことで言語を学ぶけど、
伝えたいというモチベーションで、
プログラミング言語を学んだことは多分、
こんな人いないと思うなと思って。
だから、根本的に言語って使われてるから、
思われがちだけど、
似てると思われがちだけど、違うなと思って。
スピーカー 1
ソニック・ガーデンさんは、
フリースケジュールの重要性
スピーカー 1
なんか、あれですよね、
ごめんなさい、ちょっと話が飛んじゃいますけど、
ものすごい仲良さそうな感じが、
見ててですけどね、
してたので、第1回、第2回で、
僕があんなに仲良くしないってことに関して、
違和感はないのかなって、
さっきちょっとふと思ったんですけど、
そこはないですか?
スピーカー 2
ないですね。全然違和感はなくて、
仲良くしろとも言ってないですね。
仲良くしちゃダメとも言ってないし、
仲良いかって言われると、
何を持って仲良いかって感じですね。
どちらかっていうと、
僕らの場合は、
それこそ工場だと好き嫌い表で、
仕事の種類がいろいろあって、
これが嫌いな仕事とか、これが好きな仕事ってあるのと、
同じような感じだと思うんですけど、
僕らの場合は、プログラミングソフトウェア開発っていう仕事を、
全員同じことやるっていう風にしてるので、
同じ職種の人たちを集めてる。
同じ職種で、何だったらその技術が好きで、
コンピューターが好きで、
ものづくりが好きでっていうような人たちを、
最初の時点で集めて、
その人たちで仕事をしていくっていう風にしてるので、
好きなものが一緒の人たちが集まってるので、
結果として仲良くなるのか、
技術についてはバチバチに意見を交わしたりするので、
仲良いかというと、
ちょっと語弊があるかもしれないですけど、
同じ種類の人たちを集めてるっていう方が、
僕らの場合は強いですね。
趣味のコミュニティーみたいな要素があるって。
スピーカー 3
そう、趣味のコミュニティーみたいな感じは強いですね。
スピーカー 2
趣味は、やっぱり、
そうか。
スピーカー 1
ちょっとうちの会社とかとは、
感覚が仕事に対しての違うのかもしれない。
それ、武藤さんに聞きたいなって思ってたんですけど、
スピーカー 3
このやり方って、
みんなやればいいのにって言ってるじゃないですか。
武藤さんのやり方。
どこでもできるから、みんなやったらいいのにみたいな。
あれって業種とか、仕事とか、
どこでもできるから、みんなやったらいいのにみたいな。
あれって業種とか、仕事の形というか、
今のくらぬきさんの、
例えばソニックガーデンでもやればいいのにみたいなのって、
向いてるやつとそうじゃないやつあるな、
みたいなのはありますか。
スピーカー 1
もう単純に、
非正規雇用の従業員の人を雇ってる人は、
っていうことですかね。
社員は全然違うなと思ってるので、
うちでも3人しかいないですけど、
社員は結構頻繁にミーティングをして、
意見を交わしたりとか、
仲いいって訳じゃないですけど、
パートさんのあり方とは全く違うので、
あともちろん、
非正規雇用のとこでも、
メンバーによって、
うちと同じやり方をやった方がいいかどうかっていうのは、
分かれると思うんですけど、
基本的にやった方がいいのにって思ってるのは、
意見を聞いて一緒に変えていくとか、
そこに関しては、
フリースケジュールももうちょっと広がってくれるといいなとは正直思ってますけど、
やっぱそこは、
ちょっと言い方があれですけど、
例えば障害のある方とか、
いろんな息苦しさとか、
働きづらさとかを抱えている方が、
やっぱりたくさんいると思うんですよね。
その人たちが、
やっぱり働くということを、
選択できるような社会にするのは、
いいことじゃないかなと思ってて、
そのためにはフリースケジュールとか嫌い票っていうのは、
結構役立つなとは思っているので、
うちで例えば前、
引きこもりだった人が働いてくれるようになった時とかも、
結局今までっていうのは、
端的に言うと、
同じ時間に出勤するのが難しいと。
普通の人は同じ時間に起きて、
出勤できるけどちょっと自分はできないって言った時に、
いやいやうちフリースケジュールだから何にも問題ないですから。
かつそれっていうのは、
その人を許してあげるっていうことではなくて、
みんな同じルールでやってるから、
あなたもその同じルールでやって問題がないだけですからっていうのは、
ちょっと心的安全性みたいな感じのものも、
多分同時にあって、
だからそういうのは、
今働く人が足りないって言ってるんであれば、
社会の方というか会社の方も、
少しやり方を変えていって、
やり方を変えていって、
かつそれがうちプラスになってますからって言ってるので、
そこは広がってほしいな、
多様な働き方の推進
スピーカー 1
いろんなとこでやったらいいのになって思う原因になってますかね。
今、心理的安全性みたいな言葉が出ましたけど、
そうですよね。
スピーカー 3
武藤さんのところのルールって、
無駄な心理的不安を発生させないためのルールが
めっちゃいっぱいあるっていう感じですもんね。
そうですね。
スピーカー 1
最初は、
それこそ作業に関することだけでしたけど、
途中から挨拶をするかしないかとかも
選べるようにして、
僕自身は挨拶が大好きなんですよ。
挨拶を選べる。
挨拶を選べる。
するかしないかを選べる。
今、工場入っておはようございますっていうのを
言うか言わないかっていう。
最初に決めた時っていうのは、
社交不安障害っていう障害のある方が、
したいんだけど出てこないっていう感じの
言い方をされてたんですけど、
僕にはちょっとわかんなくて、
その意味が。
喉まで来てるっていうから、
それだったら出せば?みたいなわけわかんない
ことを言ってしまっていて。
本当に辞めるところまで来た時に、
初めて、もっとちゃんと考えなきゃっていうのを。
うち嫌い票あるから、
それに入れて、
彼はしないっていうことを選んで、
他の人はそのままやればいいんじゃないかって言って、
やったら、翌月の嫌い票に
3、4人バツつけたっていう。
結構いた。
結構いたなっていう。
みんな結構苦痛だったのかなとか思いながら、
ただちょっとよくよく聞いてみると理由は、
うちフリースケジュールだから、
みんなバラバラに来るんですね、時間帯も。
そうすると下手すると、
おはようございますって10回とか20回言うんですよ。
お疲れ様でした、もうそんだけ言って、
繰り返すから、
それ疲れますみたいな意見聞くと、
なるほどなって思うし、
だけど彼がそれを言ってくれなければ、
他の人も挨拶を選ぶっていうことができなかったので、
いろんな人が入社して、
一人一人に対して向き合って、
そのルールを作ったりしていくことによって、
実はみんなが
働きやすくなったり生きやすくなったりいくっていうことに
つながるんだっていうことを、
たぶん僕らは実感し始めたんですね。
そうなってきたときに、
もちろん離職率は低くなりますし、
やめたくないってやっぱ思いますし、
あとそれこそ安心するんですよ、
ここにいれば
排除されないとか、
何かあっても一緒に考えてくれるんだ、
そうなったら、
その会社でサボろうとか、
迷惑かけてやろうとか、
ルール破ってやろうとかって、
基本的には思わないと思うんですよね。
そういう意味では人間争いし、
どうしようもないって言いながら、
こういう関係性を作ってきた先には、
やっぱり人間ならではの信頼関係であったりとか、
っていうのは、
これは絶対あるなとも思っているので、
全員が全員じゃないですけどね、
だけどそういうふうにはなってくるよなっていう、
ポジティブさは一応持っているっていう。
居心地はいいでしょうね、でもね。
スピーカー 2
それぞれの自分の嫌いだとか苦手なところも含めて、
許容される場所であり得るっていうことは、
居心地が良ければ、
当然その居心地が良いところから抜け出そうとは思わないし、
居心地良いところを悪くしようともしないし、
と思えば、
それで十分じゃないかっていう感じですよね。
そうですね。
スピーカー 1
やっぱり今おっしゃってくださった通り、
働きやすい環境の構築
スピーカー 1
自分で悪くしようって思わないと、
結構重要で、
やっぱ工場とかって結構人間関係ぐちゃぐちゃになりやすいんですよね。
やっぱりすごくシンプルな作業をずっと続けたりしますし、
やっぱりうちだってエビフライを作るのをずっとやってて、
それが楽しいかって言われると、
楽しいですっていうのはやっぱり言えないと思うんですよね。
そこで僕がなんか、
いやいや、うちはめちゃくちゃ楽しいんですよ、
やっぱり。
そこで僕がなんか、
いやいや、うちはめちゃくちゃエビフライ楽しく作ってますとかって言うよりも、
つまらないけど、
より苦しまないために、
どうしたらいいかは考えてますっていう、
ちゃんとリアルなことを言うと、
やっぱり従業員の人もそうだよなと分かってくれてるなと。
で、どうやっていこうかってみんなで一緒に考えるようになるので、
すごく今はいい感じになってるなって。
スピーカー 2
いやあ、そうね。
どこの職種、どこの職場と
全部一つとして同じじゃないから、
全く同じようにできるわけではないけど、
MUTOさんのところの職場仕事に対して、
MUTOさんがやっぱり
疑問なく取り入れてるというか、
こらえている、
別にエビフライ作るのめちゃくちゃ楽しいよねって、
言うわけじゃないっていうことも含めて、
何やったら苦しみは取り除かれて、
ここらへんのラインが我々はいいと思ってるラインですっていうところを
見せてるっていうことは、
これはでも組織作りにおいてすごい大事なことなんじゃないかな、
っていう感じはしましたね。
スピーカー 1
そうですね。
みんなが判断しやすいというか、
結構シンプルなことを望んでいるというか、
求められてる気はするので、
それも全部結局、
従業員の人に教えてもらってるっていうのは、
実際には本当にあるので、
会話する中で、
でも今でも結構面談するのって、
意外と怖いんですよね。
経営者とかリーダーとかって、
立場的には上にいますけど、
意外に従業員の人たちと、
ちゃんと話をすることにビビってるというか、
嫌だなって思いながら、何言われるか分かんないって怖がりながら、
結局、
強権的にいくことで、
圧で制しようとする人が多い気がするんですよね。
そっちじゃない方向に、
今は形がうまくいってるからいいんですけど、
それまでは結構、
パートさんと怒鳴り合いで、
面談したこととかもあるし、
スピーカー 3
パートさんとは怒鳴り合うんですね。
スピーカー 1
なかなか珍しいパターンではあるんですけど、
普通は、
もちろん大声出したりとか、嫌的なことにはなっちゃいけないんですけど、
中には昔、
すごいぐちゃぐちゃしてる時とかは、
そういうこともあったし、
働いてるから逆に言うと言えるんですけど、
だから、
何が正解とか、
周りがどうしてるからっていうのが、
あんまりうちには関係ないっていう感じは、
副業禁止ですしね。
だから、なかなか、
周りは副業禁止だけど、
うちが同じくする必要はないよねっていう、
フリースケジュールだから、
うちがサブになっちゃうと、
フリースケジュールが回らなくなっちゃうんじゃないかと。
それだったら、自分たちのフリースケジュールを続けるためには、
副業はしないほうがいいんじゃないかっていう結論に、
自分たちで持っていって、
そうすると、またどんどん話が、
副業がダメっていうよりは、
フリースケジュールが回らないから副業がダメだよねっていう話になって、
社会保険入ってる人なんかは、
週30時間来るから、ある程度の時間来るって決まってるから、
副業いいんじゃない?っていう話になって、
社会保険の人は副業OK、社員は副業OKにしようとか、
っていうふうにどんどん進化していく。
っていうのは、本質を捉えればそうやって、
副業禁止なんだけど縛ってるんではなくて、
結果としてそれが出てるだけだよねってなれば、
誰も嫌な気持ちにならない。
面白い。
心理的安全性の確保
スピーカー 3
全う。全うだ。
スピーカー 2
全うですね。面白いなあ。
もうこれで十分お時間いただいてしまったということで、
なんかあれでしたね、
またMUTOさんのファンが増えるような感じの、
スピーカー 1
いやいやいや、
今回改めて本当に、
働き方以外のトークがグダグダになるなっていう、
ちょっとうまく編集しといてください。
スピーカー 2
いいよ、ザソラジオ編集なしで。
スピーカー 1
そのまま出ます。
スピーカー 2
毎回もう編集なし、ノーカットで言ってますので。
そうなんですか。
はい、いつもノーカットです。
事前のシナリオもなく、全てアドリブノーカットで、
お届けしておりますので。
ということで、全3回に渡りMUTOさんにお話いただきましたが、
全3回通してザソラジオに初登場していただいた、
ご感想をいただいて最後に終わりたいなと思います。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
とにかく面白かったので、
この面白さを継続するために、
僕はこれからもお便りを書き続けますので、
リスナー同士がお便りでやり合うっていうのが、
僕の理想ですので、
スピーカー 2
リスナーの皆さん、ぜひやり合いましょう。
いいですね。
高校をどんどん読んでいくスタイルにしていきたいと思います。
ということで、
2024年12月のゲストはMUTOさんでした。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
スピーカー 3
MUTOさん、面白かったですね。
スピーカー 2
面白かったですね。
スピーカー 3
素朴というか素直というかね。
スピーカー 2
全部言うんだみたいな。
人柄がいいのかなっていう感じでしたけど、
スピーカー 3
学長的に面白ポイントはどこでしたか?
面白ポイントというかちょっと思ったこととしては、
それこそ、
くらぬきさんとか、くらしこむあおきさんとか、
MUTOさんって、
問題が起こる前に予防するタイプっていう意味では、
共通している気がするなって思った。
それぞれの形は全然違うんですけど、
予防タイプっていう。
そして予防の問題が起こりそうになってきたら、
チューニングをどんどん変えていくみたいな。
流派的にはそこが共通している感じがするなって思いながら、
途中から入れて。
あとは、
多分心理的安全性の作り方みたいなのも、
今のやつに含まれていると思うんですけど、
みんなが不安にならないような。
それも全然できてくるルールの形は違うけど、
多分通じてて。
MUTOさんのところのパートさんたちって、
話とか基本あんまりするなみたいなやつで、
僕が言っているチームビルディング的に言うと、
まずはコミュニケーション量を増やして、
意識安全性でとかって、
フレームワークとは真逆に見えるけど、
コミュニケーション量を増やすっていうのは、
心理的安全性が生まれるための手段としてやっているわけで、
コミュニケーション量をそんなに増やさないタイプの
心理的安全性の作り方もあるっていう位置づけでいて、
かつ、
チームビルディングの重要性
スピーカー 3
何かで確か書いてあった、
読んだ記憶があるんですけど、
結構あうんの呼吸で、
ポジションチェンジとかを、
ファンたちがする感じ、
いわゆるノーミング、
めっちゃチーム化が進んだ状態みたいなのが、
現場では起こっているらしくて、
だからやっぱそれも、
いわゆるコミュニケーション量みたいなのは、
無駄に発生しないようにデザインをして、
結構チームビルディングファシリテーション的にも、
めずらかに、
珍しい形ではあるけど、
結構理論的には、
良い事例なんじゃないかな、
みたいなことを考えながら入れたんですよね。
多分選択肢みたいなのが、
良い感じに絞られてくるから、
じゃあこうなった時はこうすればいいってことね、
みたいな、余計なことを考える必要がなくて、
スピーカー 2
あうんの呼吸な状態が生まれやすくしている、
スピーカー 3
っていうことなんだろうな、
こんなことを考えながら、
後半は特に聞いてました。
スピーカー 2
本人も上手くいってる理由は、
上手く説明できないって言ってたから、
謎なところはある、
みたいなことでしたけど。
スピーカー 3
あれこそチームビルディング上手くいかないやつって、
みんな最初の段階で良かると思ってしたことが、
もう心を閉ざす、
その人嫌いになるとか、
そういうところでつまずくことが多いので、
そういうのを無くしている感じがしますよね、
って思います。
スピーカー 2
でも僕はあれかなと思った、
もしかしたら、
上手くいって、実はノーミングまでいってるかもしれないけど、
大金星狙ってない気もするっていうか、
ジャイアントキリングを狙うとしたら、
70点じゃダメで、
コミュニケーションを高めてチームビルディングして、
いわゆるぶつかり合う方の心理的安全性をやった上で、
めちゃくちゃすごいチームになるか、
崩壊するかみたいなところがあるじゃないですか。
一回ストーミングに入ってバーって戻っちゃうか、
ストーミングに入って崩壊するか、
ストーミングに越えて、
めちゃくちゃすごいチームになるかって、
これ結構ギャンブル的要素もあるっていうか、
チャレンジしたからのほぼ得られる100点みたいなところがあるけど、
スピーカー 3
苦しみをとるみたいな、
スピーカー 2
僕は幸福度の高い国に通ずるのを感じたのがそこだなと思って、
ジャイキリ狙ってない?
スピーカー 3
ジャイキリ狙ってない。
スピーカー 2
ジャイキリ狙ってないけど、
絶対一部リーグから落ちないじゃないけど、
そこそこだけど、
でも全然不幸でも全然なく、
でもそのことをみんながそれで良いねと思えてる状態って、
これ案外幸せな状態でもあるんだなっていう気もしていて。
あとはだから、
スピーカー 3
工場でやることはある程度
見えているみたいな
手繰りの仕事の場合だと、
それが多分
利益もめっちゃ上がるようになったみたいな話で言うと、
ある意味ジャイキリ起こったみたいな風に
スピーカー 2
でも結果としてね。
スピーカー 3
なので、
ある程度やることが決まっていて、
そんなに大幅に急に改善していかなければ
みたいな感じでもないとかいう前提だと、
より上手くいきやすいのかな。
スピーカー 2
なんだろうな。
ほんと途中で話した、
本来あるべき順番というか、
ロジックの順番を逆転させることで
上手くいってるのが、
大金星狙わずにいたことが
結果として、
経済的にも含めてみんな良い状態になれてるっていうのは、
いやでも本来そうなんだよなと思って。
人間は健やかな状態で
スピーカー 3
お題に取り組むと、
チーム化が自然と進むのかもしれないですね。
リスナーへのメッセージ募集
スピーカー 3
なんでしょうね。
これ、
スピーカー 2
武藤さんいるときに話せなかったな。
スピーカー 3
いや、
ほんとそうなんだよな。
スピーカー 2
いや、
いや、
ほんとすごいなと思いましたけどね。
意味深い。
ということで、引き続き武藤さんからお便りをお待ちしております。
スピーカー 3
お待ちしております。
スピーカー 2
武藤さんへのお便りもお待ちする感じですね。
リスナー同士がっていう話だったので、
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ということで、また来週。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ザストラジオ
41:51

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