ザッソウラジオの振り返り
倉貫です。
中山です。
ザッソウラジオは、倉貫と学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談をしながら、魅力をしゃべりしていくボッドキャストです。
今回は、私と学長の2人で話すフリー特会、2023年の最後のザッソウラジオ、ということになります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、もう、早くも今年最後ですよ。
ですね。
早い。
何かありますか?恒例の振り返り。
振り返りを、ザッソウラジオ的振り返りを。今年のでも、一番、なんか、学長のザッソウラジオ的思い出は、なんかありますか?
さっきね、始まる前に、
ちょろっと見返してますね。
今年、今年のザッソウラジオを振り返るために、ページを眺めながら、さかのぼっていって、1月は、ガドウさんの回からスタートでしたね、みたいな。
じゃあ、ガドウさん、今年だっけ?みたいな。もっと昔な感じするみたいな話をね、してましたよね。
もっと昔な感じするよね。
いやー、ちょっと時間感覚がおかしくなってる気がするので、じっくり振り返りたいなと思います。
いやー、そうっすね。
ちょうど、Facebookの思い出、何年前の投稿とか出てくるじゃないですか。最近ザッソウラジオは、ゲストが久保の内さんですって言って出てきてたので。
はい。
来てたので去年の
12月はぼっちが
ゲストで
そこでしげちゃんランド
みんなで行こうって話が
出て
今年しげちゃんランドに行きましたね
冬にね冬にゲストに来ていただいたんだけど
しげちゃんランドオープンするの
春にならないとオープンしなかったので
春を待ち
なんやかんやしてるうちに
あれいつ6月?
もうちょっと後じゃなかった?
6月でしたっけ?
7月かな
6月か7月に行きましたね
しかも
北海道ツアー
ぼっちと合流し
しげちゃんランド行き
僕も前回行ったときに
奇跡的にしげちゃんに会えたんですけど
今回も奇跡的にしげちゃんに出会い
はいはいはい
学長仲良くなるみたいな
はい
のがあり
はい
僕はそっからのどちらかというと
その翌々日ぐらいに
学長の実家に行くというアクティビティ
そうですね
そうでした
いやもう
この
今年50近くなる中で
小学生ぶりぐらいの
友達の家に泊まるという
友達の親御さんと
ご飯を食べ
お家をいただき
その説はありがとうございました
こちらこそ
でそこからのさ
しかも
収録ですね
そうですね
初めての
リアル
収録
リアル収録を
学長の実家でやってしまうということを
やりましたね
そうでした
僕それが多分
雑草ラジオ的には一番のハイライトだな
本当ですか
そうですね
7月ですね
テーマトークの導入
そうか
あとあれですね
今年の雑草ラジオの動きとしては
ログミーの
学長がアンバサダーになってくれたことによって
はいはい
長い雑草ラジオが記事化されるという
テキスト化されて
テキスト化されるという
はい
なので青木さんに来てもらって
ローソー思想について
テーマトークしたやつ
そうですそうですそうです
記事化してもらうところから
始めましたけど
初のテーマトークでしたからね
あれが
そうですね
ちょっとマニアックに過ぎるテーマですけど
マニアックな方がでも人気があるんですよね
なんかね
ねえ
テーマトークもよかったな
あれですよね
ソース原理に
そうだよ
山田雄二さんに
ゲストで来てもらって
来ていただいたら
テーマトークですよね
そうですね
テーマトークっぽくなったところからの
じゃあ最初からテーマ決めてやってみます
っていう流れでしたね
そうね
ソース原理も
今年
もう何回も
使い続けたっていうか
僕ももうなんか
完全にインストールされてる気がします
いろんな場面で
もう使ってるので
その話の流れの中で
いやここはやっぱりソース的に考えると
みたいな話とか
なんか別の会社の話聞いても
これやっぱりソースとしての動きされてますね
みたいな話とか
あうので
いやもう完全にソース原理は
自分のものになってきてる
使ってる
使ってる
使ってる感じになってるけど
これがまだ1年以内だっていうことに
驚きですね
もうずっと昔からやってる気がしますね
いやずっと昔から使ってる言葉な感じがあるっていう
概念みたいな
まあまあ昔から分かってた概念に名前付いたから
使うっていう
まあ要は昔からある感じが
なってるだけなのかもしれないけど
でも一つそれはありますね
あと今回今年からか分かんないけど
本の本書かれた方にタイミングで出てもらうっていうのは
うんうん
やってましたよね
はいはい
あのあれも熟達論の編集の
岩瀬さん
岩瀬さんにも来てもらったりとか
はいはいはい
雑草ラジオ的な流れの継続
あとなるなるとかね
ねその本出した人から
結局本の中身じゃなくて
全然違う話聞くんだけど
本きっかけで
本きっかけでね
うんうんうん
本きっかけは結構いいですよね
僕らも
とっかかりがあるので
今後も本かかわりで
ちょっと来ていただけたらいいな
そうですね
年明けのゲストも
本きっかけのゲストですね
本きっかけの方がね
今ずっと
過去回を眺めながら
話してたんですが
クリスさんが
ジャックしたのも今年なんですね
2月
最後第3回はもう
クリスヨシオミの
ザストラジオになった
そういう意味で言うと
2年目
今年2年目
ザストラジオ2年目ですよ
2年目に入っていろいろと
慣れてきて
実験遊べるようになってきた
肩はできたから
肩から外れることちょっとやってきた感じが
そうね
肩から
肩から外れることちょっとやってきた感じが
外れられるようになるのはまあいいですよね
そうですね肩ができてからね
シュハリの
シュハーみたいな感じですよね
で
ネタが尽きたらいつもの感じに戻ればいいだけなので
肩がある良さは
そういうとこですよね
そうですね
遊びをした後戻ってこれるみたいな
これ肩がないと瞑想になっちゃうじゃないですか
はいはいはい
なんか新しいこと思いつかなかったら
もう終わるみたいな感じになるけど
肩があると肩に戻ってこれる
っていう
はいはいはいはい
あとはねその
今回だからテーマトーク
をやってみて
テーマトークやった後だと
最初の肩に戻った感じで
じゃあテーマは別になしで雑草しましょう
って言っても結果的に
テーマトークっぽく
なりましたあるみたいなことも起こってましたよね
この前のNバクさんのやつとかも
そういう感じ
そうね
そうね
来年もちょっとテーマトークが
入れたいな
テーマトークは引き続き
入れたいですよね
その時その時でやっぱり
興味ある話とか
出てくるから
木村石研の木村さんの
時とかも
結果的にテーマトークっぽく
なってた
そうね探り探りしていく中で
あとあれですね
今年やったことは
どっちかしか
繋がってない人に出てもらう
ってことで
そうね
そういえば
そういえばそれ試しましたけど
なんかいけましたけどね
なんとなく大人な
ただあれですよね
ゲスト決めるときに
雑草ラジオ聞いてくれたことがある人にしか
僕らは気が弱いので
オファー出せないっていう
雑草ラジオっていうのはやってましてから
説明しなきゃいけないとなると
難しいなっていうことで
雑草ラジオ聞いてると
判明した人にはすぐ
お願いをするみたいな感じ
そうですね
雑草ラジオ聞いてくださってる皆さんの中で
なんか俺も喋りたいけど
みたいなのがあったら
そっとお便りいただけると
助かります
全然大丈夫だけどみたいな
言ってるよみたいな
実は聞いてくれてる人まあまあいたりとかする
じゃないですか
リアルであったら言ってくれるんだけど
オンラインでは全然判明しないので
頼めないみたいな
ことはあるので
僕が毎回雑草ラジオアップされたら
Facebookとか
投稿するので
そこにちょっと
いいねとか
一回押すだけでいいから
リアクションとかね
それでわかるね
Facebookに
アップされましたって言って
投稿してもほとんど
リアクションとかないですよね
ないですよね
そう
みんなリアクションする前に
聞いてくれてるのかもしれない
あれねほんとむずいですよ
聞いた後に
投稿するのめちゃくちゃ難しいし
見た時に
いいね押すのも
真面目な人間としては
反応見てからとか
記事シェアされても
記事読んでから
いいね押したいねと思うじゃないですか
でもそうしてるうちに
Facebookまた更新されて
その投稿どっか行っちゃうみたいな
のがちょいちょいあるので
なので
聞いてるよっていう
メッセージは
どんな形でもいいので
いただけると喜びます
学長の投稿に
受けるねってリアクションしてくれた人は
聞いてるみたいな
はい
今年の振り返りとリスナー見学会
リアクションのマークを
暗号みたいにつけとくと
ピク前に
ピク前で受けるねを押していただけると
もう聞かずに
受けるねを押した人は
これはもうあれだなと
リスナーだなという
不調だけをここで伝えると
これも見てる人だけで分かるっていう
ありがたい
助かります
でも今回あれですね
年明けからゲスト
3名ぐらいバタバタバタと
今もう決まってるので
そうですね
それこそFacebookとかで
コメントで
話題をしていると
それが転がって
ゲストが決まっていくみたいな
展開が
いいですね
起こってますが
これはね
これはもうちょっとあれですね
僕来年
来年の抱負じゃないけど
来年こそもうちょっとちゃんと
SNSやんなきゃなって
毎年言ってますけど
やるやる詐欺
やるやる詐欺
あーほんとね
いやー
なんか学長的には
来年の抱負というか
来年ですか
まああの
今年
くらのきさん本
出したじゃないですか
出した出した
早くならない本
はい
僕今年は本出して
出してない
あれ出してない
出してないですか
あそうか
青足本去年なので
そうか
なんか学長
なんか定期的にずっと出してるイメージあったから
そうですね
青足本が逆に
青足本が逆に
もう1年以上前ってこと
そうですね
あそんな
結構経ちました
あそうなんだ
ので来年はちょっとまた
出しますか
執筆の
つらさをちょっと忘れかけてしまって
また頑張ろうかなって思ってしまっている
えじゃあまだ
あれですか
書き始めてない
まだ書き始めてない
あーじゃあこっからですね
けどあのあの
庭の本にインスパイアを受けたので
えーマジ
はははははは
庭の本ね
今年
今年話題にした本
今年話題にしたの
今年あれですよね
本の話題をしてから
ほら
その著者の人がゲストに来てくれるみたいな流れが
結構ありました
ソース原理
そうね
2人会で割と
お互い困ったら
最近どうですか
そうですね
最近何してるって言って
この本読んだみたいな
言えることがいっぱいあるから
言える話で言うと
読んだ本とかになっちゃうみたいな
エフェクチュエーションとかね
エフェクチュエーションやりましたね
うん
いやほんとソース原理とエフェクチュエーションはもう
いやー
完全に普段使い
普段使いですね
ですね
普段使いできるぐらい
やっぱもともとなんかその感じだったから
うん
エフェクチュエーションも
今多くの人が
これだとかって言ってるけど
いやそれもう前からだぞみたいな
うん
のがあるから
うん
他人のまとめてくれた概念だと
なんか説明しやすいとかないですか
ここだけ説明すればいいみたいな
この5つだけ
うん
5つの原則っていうのがあってみたいな
うんうん
自分で考えてることを全部説明しようと思うと
5つ以外にもあるしなーとかって思い始めたりとかして
うんうんうん
わかる
なので
ソース原理とエフェクチュエーションは
他人にめっちゃ伝えやすい
いやーそうか
そうね
いやソース原理もうちょっとまた
改めて追いかけたいやつだな
そうですね
うん
最近あの
うん
うん
うん
この前ECを長くやって15年とか20年とかやってるような
はい
人とか
はい
を含む何人か
うん
と合宿をやったんですけど
はい
結構みんなこう自分でネットショップ20年前とかに立ち上げて
はい
で大きくなってきてであの売るみたいな
あー
そういうパターンがかなりの数出てきてて
出てきてますよね
はい
みんなあの集まるとどうすんの
これからどうすんのみたいな話題が出てくる
お年頃なんだなって思って
いや50前後はね
まあ僕の周りでもその事業承継もそうだし
そのバイアウトもそうだし
はいはいはいはい
なんかちょっとだから早い人はもうそこ始めてますね
うん
うん
しまあ準備を始めなきゃみたいなのは
いやこれもう年齢でよく言うあれじゃないですかね
年取ると健康の話題しか出ないみたいな話と一緒で
うん
50近くの経営者が集まると作成症の話しか出ないみたいな
だんだんねその創業のわちゃわちゃが好きだったタイプの人が
会社がでかくなってきてなんか退屈を感じるようになるとか
ありますよね
ね
でもう1回なんか立ち上げるんだったら
うん
まあ体力あるうちになーみたいなことを考えたり
確かに
はあ
まあ50
50近くなってまだ元気な感じしますもんね自分も
そうですよね
うん
昔だから20代とかに想像してた50の自分よりは元気な気がする
まあだいぶ幼いとも言うけど
幼いとも言いますね
渋さが足りない感じはありますけど
合図値とリスナー増加への試行錯誤
あとね子供がいる人が子供もちゃんと成人をし
うん
ということは子供も30ぐらいにアラサーぐらいになってきたりとかすると
時間できるぞみたいな自分の時間できて
あとは引き継ぐ
引き継ぐ
引き継げるかみたいな選択肢もね見えてきたりとか
うんうん
いやそういうことでソース原理をみんなで語る回みたいなバーを作ってもいいかな
作ってもいいかもしれないですね
うん
うん
その僕ら世代だとそれこそぼっちゲストに来てるぼっちとか
その後継ぎ系の人がまずいて
木村さんもそうですね
そうですね
なんで
まあ言ってみたらその
そういう感じで
副業者から継いでるみたいな
はい
からじゃあ次さらに継ぐのかどうするのかみたいな
はい
のってめちゃくちゃ難しいけど
こうなんか共通の認識として面白そうな関心として面白そうなテーマでは
なんかあるありますよね
うん
あとそういえばまた話
うん
今年の振り返りに
はい
戻るというか
うん
リスナーさん見学会をやりましたね
あれやっぱそうだ
あれも
面白かったじゃないですか
面白かったですね
あれ面白かったね
うん
収録を聞いてもらってその後
まあおしゃべりしてね
おしゃべり雑談して
うん
あれもまたやりたいですね
あれやりたいですね
うん
うん
しあの
濃いリスナーの方が来ていただいたので
うん
あの
いや
でも10人ぐらい来ていただいて
その
はい
僕ら10人でもリスナーいたらもうこれ続けていけるなっていうか
そう
うん
いやいや
なんていうの
ラジオ館ってそんな感じあるですか
そのコミュニティじゃないけど
広く
テレビほど広くない
固定のリスナーの人たちと
やっていくだけでも全然
はいはいはい
テレビ的に広めるつもりはないから
はい
数は全然追ってないというか
必要としてないので
濃く聞いてくれてる人がいるなっていうことが
確認できただけで
頑張れますね
いや頑張れますね
まあ頑張ってもらっても
頑張ってないんですけど全然
いやちょいちょい
ちょいちょい続けていきたいなと
続けていきたいですね
うん
ぜひまた来ていただきたいなと思うし
あの
Zoomで収録してるから
思った以上に気軽だったっていうのが
ありましたね
うん
リアルで収録で見学とかになると
多分また
運営が大変そうなんで
ちょっと尻込みしますけど
Zoomぐらいなら全然やれるな
はいはいはいはい
いやー今年結構いろいろやったな
次世代の事業承継とバイアウト
あとあれじゃないですか
お便りで
くらぬきさんの合図値がいいっていうのと
くらぬきさんの合図値が多すぎるのでは
的なやつが来たっていう
来てますよ
これはねどっちなんだいって
ありますけど
今僕は今日はね
ちょっと多いんじゃねえかっていう
投稿が来たばっかりなので
今日は気づいてらっしゃるかもしれないけど
おさやみ気味です
はははは
おさやみおさやみ気味
これ難しいですよねでも
喋ってる側からすると
合図値ないと聞いてるって気持ちになりません?
これZoomだからね
はい
相手がいるから
ラジオだと考えたら確かに静かにしといても
いいのかって思い
学長が喋ってる間
静かにしてよって思いながら
今日は過ごしてました
そこもじゃあ
試行錯誤を進めて
どこもね
良い
良い合図値の塩梅を
いや確かに
あの
ミーティングの時とかは
合図値多めにしてる
してたんですね
してたというか
だんだん多めにしてあげるようにした方が
相手がいいだろうみたいな
のがあったので
そのミーティングの感じをね
出しすぎてたのは確かになーって
感じはありましたね
いやこれで
これで僕合図値を減らして
リスナーが爆増したら
振り返りと成果
もうほんとね僕のせいだったっていう
ははははは
いや合図値減らして
リスナーが増えるとかはないと思うけど
なんか合図値多いから聞きにくいな
つってみなさっていってるとしたら
なきゃなと思って
いやいやなんかいろいろね
いろいろ試行錯誤するのはないしだなと思ってます
そういうことで皆さんからのお便りに
こんなに揺さぶられてる僕らですって
いやほんとですよ
ほんとですよ
一つ一つのお便りをちゃんと読んでますから
ふふふ
もう改善をね
改善振り返りして改善していくのが
もう僕ら雑草ラジオ的には
いつもやるやつなので
雑草ラジオ以外の
ところも含めた振り返りとしては
今年振り返ると印象に残ってるのは何ですか
今年ね
今年
僕的には
いやちょっとね
多分会社が
まあまあこの
今年だけでもないんですけど
人が増えて
うん
あの
今までちゃんと会社の
自分の会社たちの会社は何かみたいな言語化
はしてなかったんですけど
うん
そろそろしようつって
コピーライターの方
友人のコピーライターの方にお願いして
一緒にコピーを考えてもらうっていう活動を
ちょうど1年ぐらいやってきたんですけど
はいはい
それによって
自分たちの会社が
まあ
あの
ソリッドにというか
明確に
クリアにこういう形なんだなとか
こういう人たちなんだなみたいなのが
自分たちの会社が
言語化できる活動を
いや時間かかるなって
まだ最後まで言ってないんですけど
うん
1年ぐらいかけたのと
まあそれによって
あの
その組織にいる人たちの
うんと
まあこれから入社してくる人たちとか
今いる人たちの組織が
まあ結構明確に変わってきたっていうか
うん
っていう感じは
なんかあったので
うん
いやそれこそあれですね
あの
あそう
まあディレクターさんに教えていただいて
すっかり僕も忘れかけてましたけど
今年
ソニークラブのイベントをね
あの
12
12年
うん
12年やって
13期目に入るみたいな
ミートアップっていうのやって
はいはい
でまあそのタイミングで
そのコピーやってみたいなので
いやこれ12周期の
あれですよ
ああ
だから
第2創業期間
そう
第2創業期間ある
1年でしたね
うーん
うん
僕はそんな感じだな
なるほど
うん
サッカー業界での成果
学長はどうですか
僕もその
螺旋の12年周期説
的に言うと
あの
楽天に入社した
1999年から
ちょうど24年
経ったのが
今年なんですよ
また楽天社員っていう驚き
で
あの
今年
まあ結構僕の中では
印象に残っているのは
松本山賀の
チームビルディング
はい
に関わらせてもらったことが
あの
新しい
あれも今年から
今年から
まだ1年経ってないんだ
今年の4月からなんですけど
あ
で
まあなんか
要するに
今までいた
ところから
違う
あの
行ったことない
ところから
こうなんかね
オファーが
やってきて
でこう
旅立つみたいな
で揉まれる
みたいなのが
あの
起こるのが
この
12年周期の感じ
だな
っていう
えー
そうか
ちなみに
12年前は
2011年で
うん
東日本大震災が
あー
はい
はい
はい
で
あの
,
南三陸町
はい
出店
楽天出店プロジェクト
っていうのに
関わることになり
はい
南三陸で
わち
に
旅立って
わちゃわちゃ
うん
揉まれるみたいなことを
やってたの
じゃあ
12年ごとに
ちょっとホームから離れて
そうですね
なんか
アウェイに
アウェイに行って
揉まれて
うん
はい
それが
で
あの
ちょうど今週
うん
あの
松本
山賀の
チームビルディングの
取り組みを
うん
取材させてくださいって
サッカー専門メディアから
もう
依頼が来て
うん
やったこと
包み隠さずに
全部話していいよって
クラブから
あの
言ってもらったので
ええ
かなり
詳細に話したら
うん
思ってたより
めちゃくちゃ
詳しかったので
うん
あの
もしかしたら
1回の予定だったけど
2回とかになるかもしれません
って言われました
ええ
すごい
なんか
あれですね
着実にサッカー業界の人になりつつ
ある
ははは
,またね
そこから
うん
その発信によって
何か
転がり始めたりとかするものが
あるのか
うん
どうかは分かりませんが
うん
いやいや
そういう
やってきたことを
そうやって
まとまった形
うん
できることは
うん
あの
ありがたいというか
嬉しい
うん
というか
自分がやったこと
何かの意味が
あったっていうことかな
っていう風には思える
うん
かな
うん
うん
うん
うん
うん
なんかでも
うん
うん
やったことが
積み上がって
また別のところで
評価じゃないけど
機会いただけて
っていうのは
ほんと
エフェクチュエーション的な感じですよね
まさに
まさに
まさに
そんな
計算してないもんね
サッカー
誰が
誰が読むか
分かんないですからね
コントロールできないから
いや
ということは
あれですね
いやもう
あの
2000
次の年の
まあ
豊富じゃないけど
決めすぎちゃうと
なんか
チャンス逃すかもしれないから
そうですね
豊富とか言わずに
決めずに行きます
今年も
コーゼーションではなく
エフェクチュエーションで
エフェクチュエーションで
あの
2024年も
行きたいなという風に
思います
はい
ということで
ザストラジオの活動と呼びかけ
えー
2023年
最後の
回ということで
うん
えー
今年1年
ありがとうございました
ありがとうございました
はい
では
また
皆さん
リスナーの皆さんとも
えー
来年も
お話していけたらなと思います
ということで
はい
ザストラジオで
では
皆さんからの
質問
相談
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ポッドキャストの
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また来週
また来年か
また来年
ありがとうございました
ザストラジオ
アーメン
