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2024-01-03 29:01

大島武宜さんとザッソウ|2024年・ザッソウラジオ企画会議(#99)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

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2024年もザッソウラジオをよろしくお願いします。

第5水曜日の男・大島さんが、2024年1月の第1週に登場。

倉貫さん、がくちょと一緒に、2024年のザッソウラジオについてザッソウしましたよ。

リスナーの皆さんからの、「こんなことやったら楽しいんじゃない?」な提案も、お待ちしてます!

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ザッソウラジオでは、リスナーの皆さまからのメッセージをお待ちしています。ポッドキャストの感想や倉貫&がくちょへ聞いてみたいこと、下記リンクのフォームからお気軽にどうぞ。

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次回の更新を、どうぞお楽しみに☺

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サマリー

2024年最初のザッソウラジオということで、倉貫さん、学長さん、大島さんの3人でお送りしています。今日のテーマは、2024年のザッソウラジオの面白さについて話し合っています。大島さんとザッソウの99回目のラジオ企画会議では、今後の雑草ラジオについてのアイデアが話し合われています。特に、大島さんと学長さんが2人でリアル収録をする企画や、ゲストのところに訪れてリアル収録をする企画などが提案されています。2024年の企画会議で、大島さんとザッソウラジオの新たなコンテンツについて話し合われました。雑草学園や別のプログラムの立ち上げなど、予測は難しいですが新しい展開が期待されています。

ザッソウラジオ2024年の面白さ
スピーカー 1
倉貫です。
スピーカー 3
中山です。
スピーカー 2
大島です。
スピーカー 1
ザッソウラジオは、倉貫と学長こと中山さんと大島さんでお送りする、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして雑な相談をしながら、ゆるくおしゃべりしていくポッドキャストです。
スピーカー 2
ということで、今回2024年最初のザッソウラジオということで、私と学長と、そして音楽担当の大島さん3人でお送りしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
いや、明けまして。
スピーカー 3
5週目の、5週目の男が、
なんと。
明けましておめでとう。
にぎやかすために、第1週に繰り上がりということで。
スピーカー 2
はい、繰り上がりにぎやかし担当でやってきました大島です。よろしくお願いします。
スピーカー 3
いやー、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
明けましておめでとうございます。
スピーカー 1
2020年明けましたね、ついに。
スピーカー 2
ついに。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
で、ザッソウラジオも、2月スタートということで。
そうですね。
丸、丸2年?
スピーカー 1
丸2年ですね。
スピーカー 2
そろそろ丸2年ですね。
そうなっちゃいましたね。
スピーカー 1
いやー、2週回りましたけど、あのー、前回の放送で、2023年最後の、まあ、振り返りっていうことで、学長と話したときに、まあ、2週目は結構面白いことというか、あの、新しい取り組みを結構やったねってことで。
スピーカー 3
1週目で型ができたので、
そうですね。
ちょっと遊びを入れましたね、いろいろ。
入れましたね。
スピーカー 1
っていう話をした。
うんうん。
で、3週目は、まあまあ、あの、思いつかなかったら型通り。
うん。
けど、なんか面白いのあれば、また取り組んでいきたいなということで、そう、せっかく年始に大島さん来ていただいたんで、今日のテーマは、ザッソウラジオ、2024年、何をすると面白くなるのか。
スピーカー 2
いいテーマですね。
スピーカー 1
緊急特番でお送りしたいなと思っております。
ちょっとあの、振り返りじゃないですけど、あの、リスナーさん、あの、リスナーさんに参加してもらった回もやっぱ楽しかったですね。
楽しかったですね。
スピーカー 2
僕もいましたけど。
うんうん。
なんかあの、喋ってるリアクションがそこで見れて。
はい。
なんかやっぱり、いつもの、あの、この人数でやってると、ちょっと孤独感ありますけど。
うんうんうんうん。
なんかあの、みんな参加してもらって、で、Zoomの画面見えてると、すぐその場のリアクションが伝わって。
うん。
あれ楽しかったので、またやりたい感じありますけどね。
スピーカー 1
あれはやりたいですね。
うんうん。
スピーカー 3
やりましょう、やりましょう。
スピーカー 2
あとは、あれっすかね。リアル?
スピーカー 1
リアルね。リアル。
スピーカー 2
あの、倉貫さん学長が、あの、学長の実家?
実家でね。
実家で、あの、隣り合ってやった回ありましたけど、あれに関連して、
うん。
あの、何なんじゃないですけど、ゲストの方もいたりするパターン。
スピーカー 1
いや、そうね。
うん。
それはね、あの、まあ、まず運営が大変そうだなというので、身の足を踏みますけど。
あの、なんかご協力いただける方がいたら、ぜひ。
スピーカー 2
ですよね。あの、ほんとだから、スペシャル会は、なんかそういう形も盛り上がりそうですよね。
スピーカー 1
なんか、あれですね。リスナーの方で、なんかそういうの強み持ってる方には、ちょっとお願いしたいですよね。
スピーカー 2
あ、巻き込み方で。
うん。
スピーカー 3
環境的強み?
スピーカー 1
環境的強み持ってる方いたら、ぜひ。
うん。
ぜひ、お願いしたいですね。
スピーカー 2
うん。あとは単純に大島チャレンジですけど。
雑草ラジオの新たな取り組み
スピーカー 2
はい。
僕、ラジオ色々聞きますけど。
はい。
あの、放送されてるラジオ。
はい。
やっぱ、途中CMとか入るじゃないですか。
スピーカー 1
はい。はい。
スピーカー 2
で、やっぱり雑草ラジオだと、CMがない。
ない。
でも、CM…
スピーカー 1
CMいきますか。
スピーカー 2
CM、何入れる、何入れるのって考えた時に、2人は本を出す。
うん。うん。
だから、その、本の発売のタイミングとかに合わせて、大島が勝手にCMを作る。
スピーカー 3
うん。
おー、面白い。
スピーカー 1
いや、CM入れましょう。
うん。
スピーカー 3
じゃあ、勝手に。
スピーカー 2
勝手にCMを作って。
スピーカー 3
勝手に入れる。
スピーカー 2
なんか、CM振りとかやってみたくないですか。
やってみたいですね。
ラジオ好きとしては、ちょっとやってみたくて。
スピーカー 1
やってみたいですね。
スピーカー 2
伊藤CMでーす、言いたくて。
はい。はい。
でも、それ言うためには、CMも内製しなければいけないので。
あの、僕特有のあのね、言いたいがために、目的と手段が逆になってる的なね。
いやいや。
スピーカー 1
大事なやつです。大事なやつですね。
スピーカー 2
タイトルコールをあの、リバ、エコーつけて、言いたいがために、持ち込み、コーナーを持ち込むとかね。
スピーカー 3
情報コーナーを持ち込むっていうね。
スピーカー 1
あのね、普通のラジオは、こう、ラジオを継続するためにやめなくスポンサー入れてCMしてるのに。
そうです。
全然その必要性ないのに、自分たちでCMを。
そうです。
作ると。
はい。
スピーカー 3
やりましょう。いいですね。
そのうちあの、CMとかも凝り出して、エピソード風のやつ。
なんか、物語風のやつとか。
物語風のやつとかありますよね。
スピーカー 1
ありますよね。ラジオドラマみたいな、ラジオドラマCMみたいなのが出てきますよ。
スピーカー 2
なんかどんどん物語が展開してて、途中からだと何なのかわかんなくなって、さかのぼって聞きたくなっちゃうCMとかね。
うんうんうん。
スピーカー 1
面白いな。
それはいいな。
いやなんか、それこそね、その新刊、来年、来年じゃない、2024年に学長の本が、まあ頑張ったら出るかもという。
まあ出る時とかね、全然広告入れたらいいし。
うん。
雑草ラジオのCMで雑草ラジオの広告を出すという。
スピーカー 2
そう。そういうのもなかなか面白いかなと思います。
スピーカー 1
なかなか面白いですよね。いや、全然いい感じするな。
スピーカー 2
あとあれはどうでした?その、毎回のゲストは、二人の知り合いを呼んでくるっていうところで、知り合いいなくなっちゃったらどうしようか問題みたいな。
スピーカー 1
いやいや、第2週で、その、双方重なるところがもうなくなり、
うん。
どちらかの知り合いを呼んでくるみたいな。
そうですよね。
のはね、試しましたけど、あの、まあ、どっちかっていうと学長の方が友達が多いので、学長の友達を連れてくるみたいな。
で、僕が初めましてみたいなところで、なのに、学長は基本大然としてるっていう中で、僕が、
大然。
慌てがちで、慌てがちで喋るみたいな。
で、まあでも喋ってるうちに、なんとなくその方のことが分かり、あの、盛り上がり。
うん。
で、2部で、からようやく盛り上がり。
うん。
で、あっ、そんな面白い話あったんだっつって、第3回で終わってしまうっていうケースは、あの、派生しうるってことは分かりましたね。
スピーカー 3
山縣さんの時がそのパターンでしたね。
スピーカー 1
ね。脳の話とかはもっと早くって思いましたけど。
スピーカー 2
あ、あの、脳が出てきた時のスピードアップすごかったっすよね。
スピーカー 1
ね。そっからちょっと盛り上がりました。そんな感じはありましたね。だから、まあ、両方、2人とも初めてはね、まだないので。
うん。
ゲストや編集者とのコラボレーション
スピーカー 2
それはね、さすがに難しいんじゃないですか。
うん。はい。はい。はい。はい。はい。
ゲストに呼んで4人の形になるとどういう感じになるのかとかも
なんかちょっと個人的には興味ありますね
スピーカー 1
そうですねあとなんか本出された時に2人で書かれてるとかっていうケースだったら
2人来てもらうとかはあってもいい気もしますね
編集者さん編集者さんと著者さんね
それは面白いですよね確かに
それはぜひあんま聞かないもんな
スピーカー 2
面白そうなんかその編集者さんと著者さんの関係の中で生まれる雑草もあるだろうし
それに対してまたこっちからも雑草できたりとか
ちょっと雑草のなんかレイヤーが1個深くなるっていうか
スピーカー 1
いやそうね
スピーカー 2
面白そうな気がします
スピーカー 1
だってその2人はもうすでに仲良しなんだとしたら
そこでは盛り上がるのは間違いないから
スピーカー 2
そうですそうです
それまだやってない形かなと思う
スピーカー 1
まだやってない
スピーカー 3
多分それ回数重ねると
スピーカー 1
いや本当著者と編集者の関係性っていろいろあるんだなみたいなのは見えてきそうな予感がします
スピーカー 2
そういうなんか回もいいかもしれないですね
もう著者編集者さんがゲストの回みたいなのを
なんかやってみるのもいいかもしれない
スピーカー 3
そうすると多分4人だとやっぱ全員が均等みたいに喋ると
誰が喋ってるのかよく分かんなくなるみたいなのをね
特にラジオだとあると思うので
著者と編集者さんだったらバランス的には
まあ著者さんがメインな感じに自然となりやすそうだな
スピーカー 1
なりそうな気はする
スピーカー 3
聞きやすいのではないかと
スピーカー 1
いや確かにな
他のラジオとかポッドキャストで
でも4人ぐらいならまだ聞いてて認識つきますよね
スピーカー 3
でもそれこそログミーさんの記事とか読んでて
4人出てくるともう誰が喋ってるか全くついていけないですね
スピーカー 1
それはね
そうなるかも
あの書き起こしでも誰が喋ったか
結構ちゃんとやってくれてますよね
で時折学長が修正していただいてますけど
クラヌキが喋った風に見て実はこれ学長でしたとか
学長じゃなくてこれクラヌキが笑ってましたみたいな
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
修正入りますけど
確かに難しくなりそうな気がする
スピーカー 3
あとは
スピーカー 1
僕でもあれもう一回やりたいのは
クリス君みたいに僕らがゲストになりたいですよね
スピーカー 2
はいはいはい
進行役
進行役の方がゲストで来るみたいな感じですよね
スピーカー 1
そうそう
来年僕も自分で書く本じゃなくて
出版事業で出す本が出せそうな気はするんですよね
そしたらこれ僕がゲストだと喋れるけど
自分がパーソナリティだと全然アピールできない
アピールする
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
回されたいとか
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
そっか一生懸命
一生懸命話してるみたいになっちゃいますね
スピーカー 1
そう
なんか聞いてくれて喋る
スピーカー 3
ずっと宣伝してる人みたいになっちゃう
スピーカー 1
聞かれて喋りたいなーってなる
スピーカー 2
あーその
そのなんだろう
外部からたまに来る進行役の人みたいなのも
固定でいるといいですね
スピーカー 1
いやそうなんですよね
リアル収録企画
スピーカー 2
たまにそういう
くなどきさんが
俺今聞かれたい
聞かれて喋りたい
スピーカー 3
回されたい
スピーカー 2
回されたいっていう時に回してくれる
固定の
方がいるといいですね
スピーカー 1
いいですね
スピーカー 3
クリスさんにお願いする
スピーカー 1
上手だったよ
スピーカー 2
くなどきさん回される回
スピーカー 1
いやほんとね
雑草ラジオ2年近くやってますけど
僕そんな回す方のキャラでもないですよ
スピーカー 3
普段も
スピーカー 1
これ学長と僕の関係性において
どっちが回すってなって
僕が回すなって思って
これはもうその
強みの相対性に
おいて僕はやってますけど
いやもうもっとね
もっと強み持ってる人がいたらね
スピーカー 3
じゃあ僕とくなどきさんの
役割のウェイトを
チェンジする
スピーカー 1
一回それやりますか
一回それやろう
最初のオープニングのさ
喋りも
スピーカー 3
僕は
ああいうの苦手だな
タイトルコールとか
スピーカー 1
知ってる知ってる
スピーカー 3
すげー苦手
スピーカー 1
いやいや一回やると
なんかみんなリスナーさん
あっ違和感ある
スピーカー 3
なんかクラヌキ病欠かなみたいな
平型文読み上げる感のあるやつ
いやー苦手だわ
スピーカー 2
そうですねその回も見たいですね
スピーカー 1
見たいよね
スピーカー 2
聞きたいですね
なんかちょっとしどろもどろな学長を見て
そのその回は必然的に
あのオープニングも
あの中山ですから入りますね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そういう回も聞きたいですね
うんそういう回も聞きたいですね
スピーカー 1
そういう回も聞きたいですね
スピーカー 3
マイナーチェンジすぎるな
雑草ラジオのイベント
スピーカー 2
でもそっから始めると結構雰囲気変わると思いますよ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
うん
リズムとかも
スピーカー 3
確かにそうかもしれないですね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 3
あとはあとは
スピーカー 2
あとはなんだろうな
まあまた持ち込み企画やりたいですけどね
なんか別の全く別の
スピーカー 1
大島さんの
スピーカー 2
そう
それはもう思いついた時ですね
スピーカー 1
2020年も多分なんか
4回目の
5ヶ月ぐらいあるんじゃないですか
5週あるのが
多分
スピーカー 2
もうタイトルコールしたくてしょうがないですからね僕は
スピーカー 3
他人に目標立ててもらうやつ
他人目って
そういう活動をやってる
三菱さんって
三菱さんいますけど
他人に目標立ててもらうの楽しいですね
スピーカー 1
なんか
ザストラジオの目標を立ててもらう
他人かっていうともはや
大島さんもはや身内で
スピーカー 3
身内ですけど
でも要は自分で
これやろうとかいうのって
なんかね
ちょっとハードルいろいろ
言う前にやめとこうかなとかって思って
そうね
スピーカー 1
リスナーさん呼んでリアルでやるみたいな
自分でやるかって言うと
やるかみたいな気持ちになりますけど
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 1
ちょっとあれらしいですよ
この回
年始のこの回が99回
第99回
次回が記念すべき100回が
100回らしいですよ
かといって100回は普通にゲストの方が来ていただいて喋るので
なんかやるとしたら
丸2周年の2人会なんかやるぐらいの
でももうすぐですからね
そんな急には無理か
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
何かしらスペシャルはやるといいんじゃないですか
スピーカー 1
何かしらの
スピーカー 3
何かしら
スピーカー 1
ほっとくと僕らも淡々といつもの2人会やるかな
スピーカー 3
記念イベントとかあんまり意識しないで過ごしてるタイプ
スピーカー 1
意識しない
晴れの日ないと
タイプなんで
スピーカー 3
出版してもパーティーとかやろうって言えない
パーティーしたことある?
ない
スピーカー 1
もうない
スピーカー 2
100回ね
100回か2周年
あとなんかこう
節目じゃないですけど
霧がいいタイミングっていうのはなんかあったりするのかな
雑誌のラジオ的に
スピーカー 1
2024年あと霧がいいのは
えなんだろう
ゲスト何人目とか
スピーカー 2
あとなんか
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
記念日を作っちゃうっていうのもありですよね
スピーカー 1
まあそうですね
学長の実家記念日みたいな
スピーカー 2
ポッキーの日的な
スピーカー 1
雑草の日?
スピーカー 2
雑草の日的な
スピーカー 1
雑草の日のゴロデランがあるんだ
スピーカー 2
3月?
スピーカー 1
3月
そう
スピーカー 3
3日
スピーカー 1
3日
もういっか?
スピーカー 2
3月6日は雑草の日ですって言っても
すごい理解に時間かかりそうですね
そうですよね
どういう意味?
そもそも雑草の日とはみたいな
スピーカー 3
もう11月11日でいいんじゃないですか
漫画で草生えてるとき
スピーカー 1
あ草生えてる
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
3、4本ぐらいで書いたりとかするんじゃないですか
スピーカー 2
ちょっと端子用類的なね
スピーカー 3
稲荷の雑草っぽい
スピーカー 1
11月11日ならまだ間に合うね
なんか企画を考えても
スピーカー 2
雑草の日として
でもこれはもう制定しましょう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
11月11日は雑草の日として
なんかそこでスペシャルなことをやるっていうのを
ちょっと考えて頭に入れておくと
いいのかもしれないですね
まあただ水曜日じゃないですけどね
スピーカー 1
じゃあダメです
スピーカー 3
ダメだ
ダメですね
スピーカー 1
毎年水曜日固定するのむずいからね
異例の収録形式
スピーカー 1
なんか雑草ラジオグッズとか作るんですかね
スピーカー 2
ありですね
ラジオだとやっぱりステッカー?
スピーカー 1
ステッカーをね
そのお便りの方に
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
お便りの方に送るやつ
スピーカー 1
送るやつね
スピーカー 2
住所を伺って
スピーカー 1
デジタルでなんとかならない
スピーカー 3
個人情報を持ちたくない
スピーカー 2
でもそれこそリアルイベントだったら
配ることとかできますよね
スピーカー 1
リアルイベントがね
リアルイベント来ていただいたら
ステッカー配りますっていうのはやれますね
スピーカー 2
あとはあれですね
倉野木さんと学長が手元にいつもストックを何枚か持っておいて
誰かに
スピーカー 1
誰かに言ってくれた人に
もう渡すとのかもしれないですね
スピーカー 2
手渡し方式
スピーカー 3
全然減らなかったらショックだな
スピーカー 1
そんなたくさん用意するのやめましょう
スピーカー 3
常に1枚しか持たない
スピーカー 1
レア感出していくぐらいで
スピーカー 2
3年目はなんかグッズ
ちっちゃいグッズがあってもいいかもですね
スピーカー 1
雑草ラジオステッカーね
スピーカー 3
雑草ラジオのロゴ
スピーカー 1
ロゴないもんね今
なのでステッカーも作れないので
スピーカー 2
文字の方ありますけどね
スピーカー 1
そうか文字はあるか
スピーカー 3
じゃあ
スピーカー 1
そっから
いいよ
なんかいろいろちょっと
試し試しでやっていきたいですね
一般的なラジオでやってるのを
スピーカー 2
もうちょっと参考にしよう
スピーカー 1
研究
研究して
スピーカー 3
ラジオ歴史ありますからね
スピーカー 1
そこらへんも大島さんが研究済みなんじゃないですか
本当
ラジオ好きとして
スピーカー 2
ラジオ好きとしては
スピーカー 1
あと何がありますか
これもう大島さん頼りのバカ
スピーカー 3
もう
スピーカー 1
学長は
スピーカー 3
他人に考えてもらうことに
意義があるから
スピーカー 2
学長はさっきからあとはしか
言ってくれない
スピーカー 3
今日あとはしか言ってない
スピーカー 1
AIに聞くやつ
続けて続けて
スピーカー 3
続けて
いいですね
スピーカー 2
そうでしょ
さっき言ったのは勝手にCM作って
スピーカー 1
勝手にCM作る
スピーカー 2
勝手にCM作る
CMはあれか新刊とか
書籍出るときにその書籍のCMを勝手に作って
スピーカー 1
雑草ラジオ内で差し込んでみる
スピーカー 2
あとは4人会やってみるみたいな
スピーカー 1
4人会ね
スピーカー 2
それは編集者さんと著者さんと
学長倉貫さんの4人でやってみると
なんか面白そう面白いかもねっていうのと
あとあれか回されたい倉貫さん
スピーカー 1
回されてみたいですね
スピーカー 2
クリスさんにまた来ていただいて
倉貫さんが回されたいときに
その座組になるみたいな
倉貫さんと学長の
ちょっと進行役が
スピーカー 3
変わるね
スピーカー 2
変わるパターン
学長に初めのオープニングの
おしゃべりもしてもらうみたいなアイディアか
スピーカー 1
あれでもいいですよ
だから5回目のときに
大島さんと学長の雑草ラジオにして
ゲスト倉貫さんですでも
スピーカー 2
それもいいですね
スピーカー 3
包帯でね
僕がゲストのときと
スピーカー 1
そうそうそうそう
それはねいいですよ
たっぷり新刊の話を聞かせていただけるぐらい
スピーカー 2
ありな気しますね
スピーカー 1
ありな気がしますね
スピーカー 2
あとはなんだっけ
学長の実家の日だっけ
学長実家記念日
スピーカー 1
また実家で行く
いやいや別のとこ行こう
まあロケはね
ロケはまたしてもいいですね
スピーカー 2
なんかそう
2人がどっか行って一緒なところにいる
の収録いいですか?
あれほんとリズム良かったっすよ
スピーカー 1
隣にいるから
Zoomの時より
息が合ってたのかもしれない
あれかもしれないですよ
学長の実家に行く前も4,5日
学長とずっと一緒にいたから
それで息が合ってたのかもしれない
スピーカー 3
2人でね
1台のPCに向かって
喋ってましたけど
スピーカー 1
仲良しな感じになりました
スピーカー 3
あとそのぼっちのとこに
遊びに行ったみたいな
ゲストの人のところに
遊びに行く企画
スピーカー 1
そうね
それはいいですよね
この間も
キムラセッケンのキムラさん
逆ですけど来ていただいて
一緒に働きましたから
ゲストに来ていただいた方との
アフターを作るっていうのは
いいですよね
その場で終わらずに
スピーカー 2
それいいですね
ゲストに来てもらうんじゃなくて
スピーカー 1
ゲストのとこに行っちゃうパターン
行っちゃう
スピーカー 2
それ多分ゲストの方は
喋りやすい空気になりそうだし
スピーカー 1
それ一回やりますか
Zoomに来ていただくんじゃなくて
僕らがもうゲストの
ホームのどっかに行って
そこでリアル収録をするという
ことですよね
スピーカー 3
リアル収録
スピーカー 1
今回出たアイデアの
リアル収録と学長と
生でどっか行くっていうのと
ゲストのところに行くっていうのを組み合わせたら
ゲストのところに僕らが旅行
って行ってそこから
新たなコンテンツの企画会議
スピーカー 1
収録するという
旅自体がね
旅自体がコンテンツになる
ところもありますけど
どっかやってみてもいいな
スピーカー 2
喋りやすそうな気がする
スピーカー 1
ねえし
ちょっとなんか面白そうなところに住んでる
方のところには行ってみたい
ですね
スピーカー 3
去年のゲストで言えば
あっこちゃんとかね
スピーカー 1
そうですねだってなんか
あの場所の様子が
よかったのにズームで全然伝わらない
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 1
リアルの場所
いいかも
ちょっとあったかくなってきたらそれ行きたいですね
それぐらいの
タイミングでゲストを
見つけていきましょうか
スピーカー 2
いい感じです
スピーカー 1
なんかちょっとあれですね
僕らも動きが出てきた
感じの
いやそう言いつつ
どうなるか分かりませんが
なんか学長的に2020年に
最初に
言っておきたい一言ありますか
スピーカー 3
言っておきたい一言
スピーカー 1
いや今日あんま喋ってないから
振ろうと思っただけなんですけど
スピーカー 3
いきなり振られるの
弱いわ
スピーカー 1
知ってる知ってますよ
スピーカー 3
大島さんどうですか
スピーカー 1
このパスね
スピーカー 2
時間稼ぎのパス
僕はあれなんですから
この後ソニックガーデンの
農会に
スピーカー 1
年末の収録なので
スピーカー 2
お呼ばれしてまして
例のちょっと余興があるので
スピーカー 3
例の余興が
スピーカー 2
それのちょっと成功をね
今からちょっとそわそわしてるんですけどね
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
僕ら毎年の大島さん作ってくださる
社会を農会に変装してますが
今年もいいのが出来上がってると
楽しみにしております
スピーカー 2
いいのが出来上がってると思われます
スピーカー 1
期待大ですね
スピーカー 3
いやすごいですよね
大島さんの勝手に作る社会
この1年の振り返りを
歌詞に込めたやつ
スピーカー 2
で本当に毎年社会を更新すると
結構言うことなくなってくるんですよね
スピーカー 1
本当そうですよ
本当そうですよ
スピーカー 2
そこで
今回ちょっといい切り口を思いついたので
ちょっとそれをちょっとこの後ね
皆さんにお披露目できればなと思っている次第でございます
スピーカー 1
楽しみにしております
スピーカー 2
これもねどっかのタイミングで
ザストラジオとかでもね
紹介できていいかなと思うので
スピーカー 1
はいいいですね
スピーカー 3
倉抜さんは2024年?
スピーカー 2
2024年?
スピーカー 3
豊富
スピーカー 1
豊富ね
いや2024年は
逆に2023年
振り返りの時も
ちょっと話しましたが
ちょっと僕ねバタバタしてたのが
2023年で
落ち着きがねなかったので
ちょっと落ち着いて
その情報発信なり
SNSなり
なんかね
ちょっとここに来て
またあれですね
本は書かないけど
いろいろ文章を書きたいなって気持ちになってきたので
でこれ大島さんに毎年社歌作っていただくときに
僕が発信してる量が多いと
そこからネタを拾って書いてくれるんですけど
発信してる量が少ないと
ネタにするものが少ないっていうのがあるので
新しい展開への期待
スピーカー 1
2024年は
積極的に発信するという
スピーカー 2
年にしたいという豊富ですね
それは大島的にはありがたいですね
スピーカー 1
いや面白ネタが増えたら
いろいろ説明してるといいように頑張ります
僕は
スピーカー 3
また
螺旋12年周期説で考えると
24年前の2000年にやったことは
楽天大学を立ち上げた年で
なんか立ち上げますか
で12年前は
今チームビルディング
TBPオンラインっていうプログラムでやってる
お題がこう
何個かあって
それに参加メンバーが回答してくれたやつに
赤ペン先生的にフィードバックを返すみたいな
そういうスタイルの
プログラムを
12年前に立ち上げたんですよ
その時のお題の中身が
一番最初に出した
ビジネス頭の磨き方っていう
スピーカー 1
になってる
スピーカー 3
そのベースのプログラムを立ち上げ
中山光在のサービスとして
スピーカー 1
立ち上げたのが
スピーカー 3
12年前
スピーカー 1
なので
スピーカー 3
立ち上げる
スピーカー 1
立ち上げる感あるじゃないですか
スピーカー 3
立ち上げる感あって
怖いなって思ってます
スピーカー 2
未来予測
スピーカー 1
大変なことになりそうだなと
大変だけど
なんか生み出されるやつですね
スピーカー 3
すでに扱ってきたテーマを
体系化
言語化
するみたいな
周期な予感
しているので
スピーカー 1
ラフテン大学もTBPも
そのプログラム
になっているので
コンテンツだけじゃなく
何かしらのプログラム化していく可能性がある
スピーカー 3
そうですね
なので
自分からは目標立てない
タイプなので
そういう予感だけ持って
臨もうかなと思っております
ジャイキリボン
12年前はジャイキリボンが
出た年なので
ジャイキリボンが一周
螺旋一周したようなもの
がまた
出るかなと
いうことになるのかな
って思ってます
スピーカー 1
中山大学作るんじゃないですか
ついに
スピーカー 3
わかんない
スピーカー 2
雑草学園の可能性もありますね
スピーカー 3
そうですね雑草学園
スピーカー 1
雑草学園マジ何してるか全くわからんな
スピーカー 3
雑草学園なんか
楽しそうですね
雑草学園
ちょっと考えましょうか
スピーカー 1
考えましょうか
なんかしらできるといいですね
スピーカー 2
効果はできてますからね
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
雑草学園効果はもうザザザ
雑草
スピーカー 1
効果清掃みんなで
スピーカー 3
ソース原理学部とかね
エフェクチュエーション
スピーカー 1
学部とか
それはちょっと面白いですよね
アカデミアな
方々とつながってきてるので
研究できるというか
僕らもね
追求していきたいところありますもんね
いやー
大人の教養として面白い気がするな
うんうん
雑草学園立ち上がるのか
立ち上がらないのか
スピーカー 2
それコーナーになってもいいですよね
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
今回の雑草ラジオは雑草学園やります
みたいな
スピーカー 3
文化祭
スピーカー 1
雑草学園だとしたら文化祭できるしね
いいかもしれない
スピーカー 3
またネーミング思いついてしまったがために
やらなければいけなくなるみたいな
スピーカー 2
よくわからない展開ですけど
スピーカー 1
リスナーさんの方々をうまく巻き込みつつ
巻き込まれつつ
やっていけたらなと思います
ということでこんな感じで
また年始からゆるくやってしまいました
スピーカー 3
ゆるかった
スピーカー 1
ゆるくおしゃべりする
podcastですので
こんな感じがいいなと思っていただけたら
皆さんぜひチャンネル登録も
していただけたらと思います
雑草ラジオでは
皆さんからのメッセージや質問相談
ご感想お待ちしております
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雑草ラジオは毎週水曜日午前中に更新しております
ということで
また今年も一年よろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 3
よろしくお願いします
スピーカー 1
また来週
雑草ラジオ
29:01

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