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#17 英国やアフタヌーンティーに思いを馳せた
2026-05-31 30:23

#17 英国やアフタヌーンティーに思いを馳せた

今回もつゆ子氏を交えて、英国とアフタヌーンティーに思いを馳せました。英国のアフタヌーンティーはおかわり自由。ただし食べすぎると、口の中の水分を根こそぎ持っていかれる諸刃の剣。それでも食べ残しはお土産として持ち帰れるので、意外と懐が深い文化です。そんな英国について話をしています。ちなみに収録は3月末でした。気づけばもう初夏ですね。


感想

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サマリー

今回のエピソードでは、ゲストのつゆ子氏を迎え、イギリスへの旅行体験とアフタヌーンティー文化について語られています。つゆ子氏は、ロンドンとバースを訪れ、蜂蜜色の美しい街並みや、マナーハウスでの滞在、フラワーアレンジメントの受講など、充実した時間を過ごしました。特に、紳士クラブとして始まった「釈放クラブ」でのアフタヌーンティー体験は、服装規定の厳しさや、プール、ジムなどの施設が充実していることに驚きを語っています。また、インペリアルカレッジロンドンでの大学院生活についても触れ、イギリスの教育制度の短さや、入学手続きの迅速さ、そして科学工学を専攻していたことなどが明かされました。 さらに、イギリスの階級社会や地域ごとのアクセントの違いについても言及。貴族社会のイメージとは異なり、大学院は国際色豊かな環境であったこと、そしてオックスフォードやケンブリッジといった名門大学が貴族層に人気である一方、専門的な理系大学にはそのような学生は少ない傾向にあると分析しています。アフタヌーンティーについては、おかわり自由で食べ残しを持ち帰れる懐の深さや、マナーは厳しくなくなってきているものの、伝統的なスタイルが存在することなどが紹介されました。最後に、EU離脱後のイギリスの食文化の変化や治安、住居費の高騰といった現状についても触れ、多角的な視点からイギリスの魅力と変化が語られました。

イギリス旅行とバース・コッツウォルズの魅力
雑食日和。 じゃあ今日、つゆ子さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日、3度目か。
はい。
このすごい狭い部屋に来てもらって、ありがとうございます。
こちらこそです。こんな大豪邸に招いていただいて。
確かに。で、今日先生と一緒に話をしたいのは、
タイトルは、英国に思いを馳せる。
馳せましょう。
最近、行かれたというところですか?
行きました。でも最近と言っても、半年前ぐらいで。
去年の秋ぐらいに、2週間もお休みもらって、
ロンドンとバース、バースっていうお風呂のバスの語源になった、
世界遺産の街が、イギリスから電車で1時間半ぐらいの街があるんですけど、
バースとロンドンに1週間ずつぐらいかな、行ってきました。
湖水地方とかってもらった?
そうです。湖水地方の玄関口って言われてるとこ、あれ?コッツウォルズかな?間違えました。
玄関口って言われてるとこで、バース大学とかもあって、
日本でイメージ的には、鎌倉みたいな感じの、
結構お金持ちとかも住んでて、学校もあって、治安もよくて、みたいなとこ、そこを。
確かコッツウォルズの玄関。
だから、蜂蜜色の建物とかが多い、綺麗な街です。
へー、さすが。蜂蜜色?
そう、蜂蜜色。イギリスって多分コッツウォルズとか湖水地方が有名?
多分皆さん聞いたことあると思うんですけど、コッツウォルズは、蜂蜜色の村って言われていて、
コッツウォルズってすごく広くて、いろんな村が何個もあるので、車で結構回らないと大変なんですけど、
レンガでできた古いお家が蜂蜜色なんで、それと緑の堆肥がすごく綺麗、みたいなので、多分美しい街並みっていうことなんだと、はい、理解してます。
紳士クラブでのアフタヌーンティー体験
西岡は何してたの?
最初は、バースのマナーハウスっていう、私定義いまいち分かってないんですけど、
イギリスにマナーハウスっていうのがあって、多分古い邸宅とかお城を改装したホテルで、
イギリス風の庭園とか持ってる、日本でいう温泉宿みたいな感じのとこに通白して、
その後、私はフラワーアレンジメントを習っているので、そのコースに2日間行ってました。
なるほど。
2週間?
そうそう、2週間。で、それが1週間ぐらい。
で、1週間かな?そうそう。
で、その後1週間ちょっとぐらいはロンドン行って、
そうかそうか。
お友達に会ったり、美術館巡ったり、釈放クラブに行ったりしました。
釈放クラブ?
釈放クラブ、イギリスは釈放クラブ、多分紳士クラブ、もともとは紳士クラブで、
本当に上流階級とかの人たちが、男の人だけが集まって、クローズドに議論をするみたいな、
釈放、紳士クラブがあったんですけど、多分どっかのタイミングで、女性にも文庫を開き、
え、そうなの?
はい。で、釈放クラブもすごくランクがあって、本当に貴族の人とか政治家の人しか入れない、
すごいクローズなところもあれば、紹介者がいれば、別に出自はそこまで欲なくても入れるクラブとかがあって、
ロンドンにセント・ジェームズってエリアがあるんですけど、そこの鳥か囲むように、
イギリスの釈放クラブが集まってるエリアがあって、ちょっとひょんなことから、
ロイヤルオートモビルクラブっていう、車のアイコン形のクラブの施設に行って、アフタヌーティーをしてきました。
え、それロンドンの近く?
あ、それロンドンの中です。ロンドンの中のセント・ジェームズってエリア。
へー。
そうそう。服装規定が。
服装規定も?
そう、服装規定が厳しくて。
どんな感じなんですか?
ウエストのパーカーNG。
絶対、もうパーカーなんてNGで。
まあ、そのクラブごとに服装規定があって、私が行ったそのロイヤルオートモビルクラブは、ロゴが禁止だったので。
あ、なるほど。
例えば、シャネルとか高級ブランドでも、シャネルマークがついてたらダメみたいな。
バーバリーもダメ?
多分ダメ。ロゴはNG。
だから、スニーカーもダメで、ちょっと細かく覚えてないんですけど、多分男性は襟付きシャツで、女性はそれに準ずる格好みたいな。
なので、私も旅行中って基本スニーカーだけど、一応バンプスに履き替えて、ワンピースもすごい地味なのと、ジャケットを羽織って行きました。
マジですごいね。
なんで喋んないんですか?
喋んないですよ、それは本当に。
ラウンジで、そこのロイヤルオートモビルクラブはさっきも言ったみたいに、車を愛好するクラブみたいな位置付けで、
すごい大きい、何階建てかな?3、4階建ての大きいビル?ビルというか、ジョージアンチョウみたいな、よくわからないですけど、
イギリスと思えば浮かぶ建物ってあるじゃないですか。
なんかああいう中にあって、入ってなんか受付して、いろいろパスポートとか出して、こういう紹介できましたみたいなのを説明して、
で、私はラウンジでアフタヌーンシティしただけなんですけど、
そういうことね。
そうそうそう。
車公開デビューかもしれない。
違います違います。
そういうことか。
でも、普通のイギリスの住んでる会員とかは多分、私も使おうと思えば使えたんですけど、
プール、ジム、あとテレビルームとか、あと普通にパーティーするボールルームとか、
チェスクラブとかあって、仕事終わりにチェスしたりとか。
マジ?
あとなんかテレビルームでは、バスローブ着たすごい紳士がテレビ見てました。
バスローブオッケーなの?
多分プールから上がって、多分一部のエリアはバスローブオッケー。
なるほど。
だと思います。多分。ちょっとわかんないんですけど。
マジか。
で、名誉会長がケント公爵。ちょっとどういう人か忘れたんですけど、わかります?
でもなんかわかります。ケントあるの。
マジ?
地名でちゃんとあるの。
そうそう、ケント地方のケント公爵が名誉会長で、その人の肖像が飾ってあって、
中にジャガーのなんか車が置いてあって、
でも皆さん会員の方は普通にレストラン利用、ジム利用、会議室利用とかしてる感じだと思います。
それ入るの結構大変なんじゃない?
多分。
叱るべき知り合いがいないと。
とか、そうそう、そんな感じで。
とか、なんか兄弟クラブみたいな概念があるので、
なんか兄弟クラブの一員だったら、紹介書を書いてもらってゲスト利用ができるみたいな。
なるほど。
多分、英語でレシプロカルクラブ。
多分、兄弟クラブ。ちょっと英語間違ってるかもしれないんですけど。
で、すごい冷や汗かきながら、まずどこ?みたいな感じで。
確かに。
外に出てるおじさま、ドアマンの人に紹介書のメールみたいなの見せて、
ここだよって言って案内されて、中入って説明したら、すごいウェルカムだったんですけど。
入るまでは緊張しました。
そうだよね。
車の勉強もしてた?
いや全然全然、何もわからずジャガーあるなみたいな。
そうか。
フタヌンティは超ボリューミーで。
そうそう。
めちゃくちゃ貴重な体験だった。
すごい、初めて聞くことだよね。
楽しかったです。
ロンドン大学院での留学生活と教育制度
その学もしてたんだもんね。
はい、留学もしてました、ロンドンに。
もうロンドン大学、軍は脱退しちゃったんですけど、
インペリアルカレッジロンドンっていうところに。
大学1年ちょっとだったかな。
そうだよね。
2000何年?
2014から15?
へー。
イギリスは教育制度が日本より全部短くて簡単に言うと、
Aレベルって言うんですけど、
高校2年、大学学部3年、修士1年、博士課程だけ3年。
なので博士課程って日本だと最短で出ても27歳。
ああ、そっか。
でも修士が2年?
1から24で26、29?
とかぐらい。
たぶんイギリスは結構若くて24?とかで出れるのかな。
ストレートで言ったら。
確かに学部も修士も1個ずつ短いですね。
そう短い短いのでかなり早めに博士課程、優秀だったら取れるみたいな。
へー。
その時何勉強してた?
その時は一応科学工学を勉強してました。
科学工学。
忘れました。
もともと役学、大学で4年まで行って、
いや卒業してから行ったんだっけ?
卒業してから行きました。
大学、役学部って日本だと6年生が有名なんですけど、役剤師取らないコースだったら4年で卒業できるので、
4年で卒業して就職したくなかったんで、
住んでみたかったんでロンドン。
それで遊ぶって言ったら親に怒られそうだし、学位取るって言ったらいいかなと思って。
それで行けるってすごい。
めちゃくちゃ頭悪い質問だけど、勉強も難しいじゃないですか。
試験。
試験ってどの試験ですか?
大学院入るとき。
ペーパー試験とかなくて、私の場合はですけど、
IELTSっていうトーフルとかみたいな英語の試験で、
このコースに入るには何点必要ですっていうのがあるので、
それと、あとはパーソナルステートメントって言ったんですけど、
志望動機とか、どんなことを勉強したいか、
自分がどうやってその学校に貢献できるかみたいなのを書いたのと、
あとはやっぱり大学時代の成績をすごく見られるので、
GPA出すぐらいで。
面接とかある学校もあるんですけど、
インペリアルカレッジは割と簡単に書類だけで。
オンラインで全部出願して、
1週間後ぐらいに合費がメールで届くみたいな。
結構早いんですよね。
早いんですよ。
で、他のロンドンにある学校も受けてたんですけど、
2日後とかで。
めちゃくちゃ仕事早い。
確かに。
なんか留学に詳しい人に聞いた感じだと、
もう大学院とかで、修士課程って結構人数取るから、
結構取ります。博士と違って結構人数取るので、
なんかもう国ごとにこの学校ぐらいだったら、
いいレベルみたいなの持っているし、
あとやっぱり大学としてはダイバーシティを、
ダイバーシティを担保したいから、
日本人ってそもそも応募する人が少ないので、
競争率の激しいインドとか中国みたいなとこよりは、
たぶん入学基準が若干緩いと思います。
とはいえ大変だね。
いやいや、全然。
あ、イエリスがすごい大変だと思うんだよね。
いやいや、全然全然。
大学で勉強したやつと、大学院で勉強したやつ、
続いてたの?それとも全然違う領域?
一部続いてて、
科学工学ってもうちょっとプロセスエンジニアリングみたいな感じで、
工場で科学資金を、
例えば普通の科学を工場でやるときって、
スケールアップしなきゃいけないので、
そのときの理論とか、
あとたぶんわかりやすい例だと、
地球をダーカが進んで炭素が今溜まってるんで、
それをどうやって地中に埋めるかみたいな、
そういうのとかをたぶん総合して科学工学って、
私もまだ何もわかってないんですけど。
そんなのやってたの?
そんなのやってたけど、
でも私の研究テーマは、
蒸剤がどうやって体内で崩壊していくかみたいな、
たぶん分野で言うとドラッグデリバリーみたいな。
なるほど。
やってたので、まだ学部と大学院は少し神話性があるかなって。
すごいな。
それ1年半くらい?
すごいコース短くて1年。
お休みなしの1年で。
そうかそうか。
途中で冬休みとか無くされる?
1週間くらいはあるんですけど。
そうなんですね。
なるほど。
なくて、たぶん半年?
研究したのが半年以上はあった気がするんですけど、
入学と同時に研究室選んで、
先生とかと話しながら修士論文のテーマを決めて、
最初その文献のリタラチュアルレビューって言ってたんですけど、
それをまとめた後、その後実験したりとか、
それぞれのやり方で、
ソフトウェアを使って研究する人とかもいるんですけど、
それで修士論文を書いて、一応提出して、
卒業できるかできないかを判断してもらうみたいな感じでした。
なるほど。
そうか。
無茶苦茶質問を先生も。
すごいなと思って。
休みありコースみたいのもあるんですか?
私もあんまりよく分かってないんですけど、
私が行ってたコースはMSCって言って、
マスターオブサイエンスっていうコースで、
それは1年なんですけど、
ただ研究やるのって多分半年ぐらいで、
もうちょっとリサーチに近いのはMRES、
マスターオブリサーチみたいのがあって、
そっちはコースによって2年あったような気がします。
そうなんですね。
なるほど。
イギリスの階級社会とアクセント
貴族社会を垣間見たりとか、
カルチャーって言うとどんな、
英国のカルチャーを吸収して。
全然全然。
でも、なんだろう、カルチャー。
私が行ってた大学院は、
すごくダイバーシティというか、
移民の方とか留学生の方とかすごく多かったので、
ロンドン、なんだろう、貴族。
ロンドン、イギリスと言えば貴族みたいなのよりかは、
すごく国際、インターナショナルなロンドンみたいな感じでした。
そうか。貴族っぽい人みたいな。
いや、貴族っぽい人は、
多分私の行ってた学校って理系の大学院なんですけど、
イメージで言うと、これはイギリスに怒られるかもしれないですけど、
オックスフォードが東京大学、ケンブリッジが京都大学、
で、ロンドンにある、私の行ってたインペリアルカレッジっていうのは理系だけなので、
今はもう名前統合しましたけど、東京工業大学。
で、あともう一つ、LSEっていうロンドンスクールオブエコノミクスは、
ひとつ橋みたいなイメージなんです。
ほんと簡単に言うと。
分かりやすい。
ただ、オックスフォード、ケンブリッジが総本壇というか、
もう二大挙党すぎて、めちゃめちゃ超えられない壁があるので、
多分、お家柄の良い人はその二つのどっちかか、
あとは、今のウィリアム王子が出てるセントアンドリウスみたいな、
ちょっとこう、上流の子たちが行く学校に行くので、
インペリアルカレッジみたいな理系で専門的な勉強をするところには、
あんまりそういう子はいなかったと思います。
私が知らないだけかもしれないですけど。
西洋古典だと、どの辺を狙うの?
でも、やっぱりオックスフォードとケンブリッジが多いかなと思うんだけど、
でも、確かにその他のところに留学されてた先生とかも結構いたりするから。
その他ってどの辺なんですか?
えっとですね、今、一番に思い出さなきゃいけないその名前が思い出さなくて。
終盤に。
終盤に。
思い出した。
そうです。
向こうでお花も勉強してたわけじゃないですか?
いや、全然してなくて、
その時は、ずっとアフタヌーンって呼ばれてました。
貴族じゃないですか。
いやいや、全然。
やっぱりイギリスに留学してくるアジア圏の子たちとかってお金持ちなんで、
タイとかインドネシアとか。
私、お酒あんまり飲まなかったので、当時。
ってなると、イギリス人の学生とは仲良くしづらくて。
そうなんだ。
めっちゃ飲むので、向こうの子たちは。
だから、タイの仲良くなった子とめっちゃアフタヌーンティーしてました。
めちゃめちゃ羨ましいですね。
確かに。
アフタヌーンティー行きたいです。
行ったことあります?
なんかすごい有名なとこありませんか?
ホテルリッツとかですか?
ホテルじゃないところで。
オートナムメイソン?
オートナムメイソン。
日本にもあるオートナムメイソン。
あるんだ。
あんなミラーズで泊まってたのに。
日本橋三越とかに入ってるオートナムメイソン。
観光客いっぱいいるところです。
そうなんだ。
他文化だと、お茶?花は関係ない?
花は、庭園はイギリスの文化だと思います。
芝生と庭園。
ガーデニングというか。
やっぱり貴族の邸宅を彩るための芝生と花。
なるほど。
階級社会を感じる場面ってあった?
階級社会は、私はすごくその上の方々とあんまり、
留学生ではわかんなかったですけど、
でもなんだろうな、
よくイギリスの階級を見抜くのって、
たぶん一番英語を聞けばいいってみんな言うと思うんですけど、
大学で教えてる先生とかの英語って、
すごくやっぱり、私みたいな留学生にもわかりやすくて、
ちょっと略が。
なんか、容認発音みたいなやつですよね。
で、BBC、向こうのNHKのアナウンサーが喋るって言われてる、
RP的な発音を、
大学の先生方とかクラスメイトはする子が多かったんですけど、
スーパーのレジの方とか、タクシーの方とかは、
すごく下町鉛なので、
国国にみたいな。
そうです、国国っていうロンドンの下町鉛で、
今言っても何言ってるかわからない。
聞き取れないと思います。
なるほど。
地方の鉛り方と違う、同じロンドンでもってことなの?
多分。
あとは多分、
イギリスは地方によってまた鉛の特色があるんですけど、
マンチェスターとかも強いし、
あと北、スコットランドとかは、
確かにすごそうな感じですよね、イメージ。
結構巻き舌も出てきて、
旅行行っても何言ってるか、
ちょっと階級とは違うかもしれないですけど、
発音で感じました。
先生なんかある?
全然、今のすごい気になってる。
パッと聞いて聞き取りにくいながらにも、
これはこの人北の方だなとか、
国国だなとか思うときってあったりするんですか?
それとも、RPとずれてるなみたいな。
私は全然聞き分けられないですけど、
多分ネイティブの人が聞いたら、
ある程度エリアとか分かると思います。
なんとなく北っぽいなとか。
でも北とかは、
私もスコットランドとかだったら分かるかな。
何言ってるか分かんないですけど。
でもすごい。
留学費用とイギリスの変化
千代子さん、大学4年の時も英語結構勉強してたの?
留学するって前から決めてたの?
そう、大学2年生ぐらいで決めて、
もともと私、大学行ったら交換留学したいなと思ってたんですけど、
役学部は当時は留学すると学年1個下がるしかないよって言われたんですよ。
役学部って結構実験とかがあるので、
単位の交換が海外とはできないみたいな感じで、
今は違うかもしれないんですけど、
1年下がるんだったら留学してもいいかなと思ってたら、
ちょうど仲良かったお友達の先輩が、
オクソード大学院に行くよって言われて、
その人にいろいろ教えてもらって、
そうそう行きました。
勉強は結構してたかな。
IL2の勉強とか。
今、さらに留学生少なそうだよね。
少ないと思います。
こんだけ円安で。
そうだよね。
大変だと思います。
確かに。
普通に学費と生活費もイギリスでもインフレだろうから上がってそうだもんね。
めっちゃ高いと思います。
私の時で、1年学費400、500万くらい。
そうか。
当時のレートでたま。
何と比べるかだけど、アメリカよりはちょっと安いのか。
安いです。
そんな、でもそうか。
それに、あとイギリス、多分今もですけど、
今EU抜けちゃったけど、
自国民の学費とインターナショナルスチューデントは2倍、3倍くらい違うんで。
なるほど。
かなりお高いです。
留学生が高いってこと?
留学生もちろん高いです。
そうなんだ。
留学生もNHSっていう向こうの保険サービスは、
私の時はただで受けられたんですけど、
多分今は利用費を払うことになったって聞きました。
逆にそこは受けられたんだね。
そういうとこは多分イギリスの心の広さだと思います。
そうだよね。
福祉の国だと思う。
そうかそうか。
ちなみに留学した後、最近行って、それまでも行ってたの?
2回かな、卒業式、
卒園なんですけど、2015年の10月ぐらいに卒業したんですけど、卒業式が2016年の5月で。
私それの理屈は分かんないんですよ。
なぜだか。
だから卒業式に1回と、後は社会人になって何年目かに年末年始にパリとロンドンに行きました。
見てる定点でどういう変化?
なんか変わったじゃんなのか、意外に変わってないのかな?
多分、EU抜けてご飯がめっちゃまずくなった。
そうなの?
これはみんなイギリスに住んでる人も言うんですけど、
EU抜けてイタリアとかフランスのシェフが国に帰って、
おいしくなくなったって聞きます。
それめちゃくちゃ面白い。
そうか。
雰囲気は?
雰囲気は多分治安は悪くなってるとは思います。
すごくもともと、なんだろうな、区画化されてる国だから、
例えばこのエリアはすごく高級住宅街なのに、
1本挟むと公営住宅があって治安が悪いみたいな国だったりとか、
あとは本当にエリアごとに、
例えば簡単に言うと、イギリスのロンドンの西側とかは昔から治安が良くて、
東は悪いとか、今は全然そんな綺麗に分かれてないんですけど、
あったりしたけど、多分全体的な治安は、
iPhone取られたりとか、
多分私は、去年行った時は別に怖い目に合わなかったですけど、
治安はみんな悪化してるって言います。
あとはもう住居が高い。
東京も同じだと思いますけど。
当時どれくらいだった?日本円で。
私が住んでたところですか?
私大学のってわけじゃないですけど、民間の寮みたいなの住んでて、
でも1ヶ月18万とか?
18万?
はい。
この部屋より広い。
広かったです。
でも多分そこちょっとあり坂。
一応24時間セキュリティガードとジムついてたんで。
ジム?
すごい良いとこ。
良いとこだったんです。怖かったんで。
あとグランドピアノとかありましたよ。
良いとこ。
良いとこ住んでました。すみません。
それはワンルームみたいなとこ?
そうそうそう、ワンルーム。
一応でもちゃんと自分の部屋にシャワールーム、キッチンとかあって、
洗濯機だけ共同みたいな。
バスはないの?
湯船ないんで、親が遊びに来た時のホテルでめっちゃ湯船に入るっていう。
なるほど。
今はでももっと高いよね、きっとね。
もっと高いと思います。
同じ寮でも20何…わかんないですね。
20は絶対超えてるし、もっと高いと思います。
そうだよね。そうか。確かに。
パブ文化とアフタヌーンティーのマナー
全然気になったとこ。
気になったとこ?めっちゃあるけど。
ちょっとさっきのに戻っちゃうけど、イギリスといえばパブのイメージがあるので、
実際に行ったこととかはあるのかなと思って。
大学の人とかはあんまり?
なんかね、学校の中とかにもパブがあって、
授業終わった後とかにみんなで行く。
でもパブってその場で注文して、基本その場で払うから、
イギリスってあんまり誰かがおごるみたいな文化あんまりないので、
パブって一人一人払えるじゃないですか。
でもパブはビールがメインだし、ご飯の種類は少ないから、
私もあんまり行かずっとアフタヌーンティーを申し訳ないようにしてました。
なるほど。
アフタヌーンティーちなみに食べる順番とかあの辺のマナーも厳しいの?
一応ちゃんとあると思うんですけど、今はそんなに厳しくなくて、
基本は3段って、下がサンドイッチ、真ん中がスコーン、上がケーキみたいになっていて、
真下から食べましょうとか、スコーンは一応パンの扱いなので、
ナイフじゃなくて手で切りましょうとか。
そういうのとかあるんですけど、
あんまり今はそんな気にしないし、ホテルとかでもそんな気にしないと思う。
そうか。
日本と違っておかわりできるので、基本。
そうなんですね。
おかわりいける?
水分全部持ってる。
おかわりというか、多分いいとこであればあるほど食べたら補充してくれるので、
食べきれないとでも綺麗に包んでお持たせしてくれる。
そうなんです。
なのでアフタヌーティー行くと、だいたい次の日のお昼過ぎぐらいまで食べるものがあるみたいな。
それなんか急に日本の地方っぽくない?
食べきれないから。
確かに。
でもすごく、高級ホテルとかすごいかわいい紙の箱、ケーキ屋さんの箱みたいに入れてくれて。
でも日本と違ってすごくいろんなテーマのアフタヌーティーがあって、
コレクションラインからフューチャーされたアフタヌーティーとか。
それファッションね。
面白いね。
毎シーズン違うお茶が出たりとか。
そうか、なるほど。
すいません、再言ってほしい。
美術館巡りと寄付文化
全然。
あそこも行かれたのかなってふと今思ったのが、大英博物館とかあるじゃないですか。
あの辺とか行ったりはしたことってありますか?
一応行きました。
でも私留学前も3回ぐらいロンドンに出たことあったんで。
あまりね。
私の大学院はロイヤル、ちょっと待って間違えました。
ヴィクトリア・アルバート美術館が近い。
ほんとに隣みたいな感じで、あっちにはよく行ってます。
なるほど。
なんか多分島田先生詳しいと思うんですけど、
イギリスの美術館って結構寄付で成り立ってる。
ただ入場料自体は無料。
特別展だけお金払う方式が多いので、学生でもすごい行きやすかった。
入り口のとこで、そういえば寄付の。
ありますよね、ロンドンのドネーションみたいな。
大英博物館。
ああいう人より多分大手のパトロンがいらっしゃる。
なるほど。
脈々と続くなんかありそうだよね。
あると思います。
でも大英博物館って、これ多分島田先生読みましたよね。
秋子女王の本に書いてあったけど、
展示されてるのって持ってる美術品のほんとに一部なんですよね。
確かに書いてましたよね。
だからまだまだ出てこないものがいっぱいあるんだと思います。
そもそも見せてない。
見せてない。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
30:23

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