1. ゼミごっこ!
  2. 178 - 海外で何してたんですか..
2025-11-05 1:03:24

178 - 海外で何してたんですか?社会人だと重みが違いますよ(とりにく, センセイ)

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前回に引き続き卒業生のとりにくさんと、この半年の思い出話や、海外生活の話をしてみました。


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サマリー

このエピソードでは、社会人になったとりにくが大学生活の思い出やイギリスでの留学経験について語ります。ゼミごっこの取り組みや、社会人としての重みの変化についても触れています。このエピソードでは、海外での滞在中に直面した自転車の輸送に関する問題について話しています。特に、イギリスでの経験や自転車を持って旅行する際の航空会社のルールの違いに焦点を当て、文化研究への興味を示しています。このエピソードでは、イギリスでの半年間の研究生活や日常生活の違和感について語っています。特に、社会人としての新たな視点と学生時代との対比が中心テーマとなり、カナダへの短期訪問の意義についても触れています。このエピソードでは、カナダでの1週間の経験を振り返り、広大な土地を車で移動することの厳しさや異文化体験について語っています。特にカナダにおける多様な人々との出会いや滞在中のモーテルに関する新たな発見が強調されています。このエピソードでは、オーストラリアでのボランティア経験や英語学習のコストについて話し合われています。また、イギリスやカナダに留学を希望する学生たちの苦労と選択についても触れています。このポッドキャストでは、カナダやイギリスでの写真のやり取りや、社会人としての集まりの重要性について語られています。

ゼミごっこの思い出
さあ、ゼミごっこです。
せっかくとりにくが来たんでね。話しとくか。
そうですね。一本だと寂しいですもんね。
意味わかんないよな。一本だと寂しいっていう。
とりにくのお父さん来た時も2本撮ったよね。
撮りましたね。
撮りましたよね。
撮った撮った撮った。何話したか覚えてないですけど。
何話したんだろう。
ゲームの話と。
2本目?何話したっけ。
英語の話した?何話した?
何話したっけね。
何だっけ。でも何か撮りましたよね。
何か撮ったよ。
ゲームで2つ撮ったのかな。
あ、ゲームで2つだ。
撮ったのか。
ゲームで2つ撮ったんだ。
そうだそうだ。で、何かお父さんが英語の勉強訪問みたいなこと言ってて。
言ってましたね。
私は今度どっかでみたいな。
ていてはやもう1年ぐらい経ちますね。
そういうことなんだ。で、とりにくさんは卒業生ということで。
そうですね。
この今年ですね、まだね。今年の3月にこの大学を卒業して。
そうですね。
今は会社で働いておられるという。
そうですね。
はい、ことです。
だからこの会としゅうまいさんのね、サイン書いた会が実は社会人初のゼミごっこっていうね。
そうそうそう。そうなんだよ。
これ他のとこでも言ってんだけど、僕が半年イギリスに行ってていなかったので、その間の半年分を全部とりためといた。
あれね、ネタバラシ会見ましたよ。
ネタバラシでしてたんですけど、だからとりにくはまだ在学中に。
そうなんですよ。
イギリスでの経験
なんかちょっと小手先の渡り出てたよな。
なんか社会人に。
社会人のとりにくですみたいな。
いや大変ですね仕事ぐらいなってこう適当に言ってましたけど、今は重みが違う。
なんか言ってたな。
あれはあの見込みでね、見込みで社会人見込み。社会人忙しいです見込みで喋ってたからね。
そうなんですよね。
そうだな、嘘ついてましたっていう。
まあまあ広く言えば嘘なんですけどね、協力いただいたということで。
一部、あれとりにくって4年生じゃなかった?みたいな鋭い人いないと思いますけど。
いなかったな。
いないだろうし、いてもな。
いちいち報告しないだろうと思うけど。
心の中ではね。
あれ?とりにくってもう卒業したはずなのにまだいるっていう場合は、卒業できなかったのかな?
そっかそっちもあるか。
そっかそっかあるかあるか。
その留年してるのかな?って。
それはね、なんか休学かな?みたいなね。
なるほど、ちょっとずれたのかなっていうこともあったかもしれないですけど、
この半年出てたとりにくという人は卒業前のとりにくですから。
なかなか無茶なことしましたよね先生も本当に。
いやー、よくやれたね。
よくやれましたね。僕その話最初出た時、無理無理と思ってました。
絶対無理と思って。半年分取りたべるなんて正気なのかな?この人はと思って。
毎週出してるからね。
だから一日になんかめっちゃ取ってましたもんね。だからその時本当に。
うん、なんかもう仕事だったもん。
本当にこれ皆さんには知っておいてもらいたいんですけど、
その時期はゼミで色々課題とかが出るじゃないですか。
普通に卒論のためのね。そっちもあると思いきや、
もう一個なんか別枠でゼミごっこの宿題で、
お前ら一個ずつ話題を考えてくださいみたいな。ありましたねそんなのもね。
いや、あの大変申し訳ありませんでした。
あんだけ出るって楽しかったですけどね僕たちは。
普段はのんびり、今は非常にのんびりやってますけど、
あの時はゼミに入ったばっかの3年生。
でもゼミはやってる3年生か。からもうちょっとネタ出せネタ。
あと30回ぐらい撮らなきゃいけないからって言って。
よくそれ言ってましたね。あと何回撮らなきゃいけないかって。
残りあと28回とか言って。
なかなか進みませんね。
楽しかったですね。
あれをね、なんとかやり遂げられて、
まあいろいろ協力もいただいてですね。
ああ、そうでしたね。
まあそれこそOBの方がね、手に来てくれたりとかですね。
学内他の部署の方がですね、
いつ泣かしてもいいですからって言って出てくれたりとかですね。
穴埋めにみんな大変協力をしてもらえて、
この愛されているゼミごっこ。
本当ですよね。
なんでみんなで寄ってたかってこんなドッキリ仕掛けてんだろうと思いながらやってましたけど。
本当盛大でしたもんね、あれ。
いやーでもね、無事ギリギリなんとかイギリス滞在中の分を流すことができましたね。
しかも先生も無事に帰ってこれたと。
僕も無事にこのマイクの前に帰ってこれたっていうことで。
よかった。
よかったですね。
なんかあれじゃん、鳥肉はさ、僕一回リモートで見た。
あったな、そんなこと。めっちゃ忘れてました。
一回お邪魔しましたゼミにね。
そうでしょ。前期の間のゼミに一回出てくれたって。
顔を出してくれたって。
ことの経緯を話すと、先生がイギリスにいらっしゃる際、ゼミをどうするんだってことだったんですよね。
先生リモートで出てらっしゃってましたけど、あれ、あっちだと何時になるんですか?
朝7時。
っていうのもあって、先生がリモートだけで見切るのは厳しいんじゃないかみたいな話になったんでしたっけ、あれって。
そう、なんかしてたよね、話をね。
で、てなった時に半年ぐらい暇してたレイナが、じゃあ今年リモすよみたいなこと言って、見てたんですよね、ちょうど半年間。
で、それなんか寂しくなってきたと、レイナが。
なんか、そんなようなこと言ってたんかな、なんか。
それはね、聞いてないよ。
なんか暇だった、なんかその、なんか一人で回すのもなんかちょっと辛いし、みたいな。
なんか誰かみたいな話があったような気がするんですよ。
これちょっとね、僕、記憶よく怪談されちゃうんで、僕の脳内で。
もし、色がある方はここの席に座って言ってくれるって感じなんですけど、なんかそんな感じだった気がするんですよ。
何、だから鶏肉が顔を出すことになったのは、なんかちょっとレイナからなんかあったんじゃないか。
なんかね、あった気がする。
これはレイナさんからのね、説明を。
ちょっと後日ですけどね。
で、あって、でもそんなね、水曜日じゃないですか、来れるわけないじゃないですか。
土平日ですよ。
土平日のドピルマ、ドピルマ泊まるはいかないか。
まあでも、午後ですけどね。
午後なんで、行けるわけがないんですよね。
そうだね、さっきの話を聞いてたら、ここにいるはずがないよね。
ないんですよね。だから僕はこのために初めて有給というものを使って。
よかった、有給、労働者の権利。
有給を。
顔出しましたね。
有給を申請してみた。
申請してみました。
通った。
通っちゃいました。
お、通るんだ、みたいな。理由とか聞かれるのかなって思ったんですけど、全然聞かれもせず。
とりあえずこの日有給欲しいですっていう。
もういいよ、頑張ってるし。
へえ。
なんかね、休んできなよ、みたいな。
はーい、つって。
休まずにここで。
休んでるな。
すごいリフレッシュになりましたけどね、懐かしみを感じつつ。
あれがだから、レイナがまだいた時だから、
まあ結構、5月ぐらいぐらいぐらいとかかな。
ゴールデンウィーク前後ぐらいだった記憶はあるんですけどね。
レイナさんがいたのが、たぶん最初の5、6回ぐらいかな。なんか5月ぐらい前だっけ。
はい。
その最後かぐらいの。
ぐらい、ほんと最後最後ぐらいでしたね。
ぐらいだよね。
で、まあ一回顔は見てますけどね。
うんうんうんうん。
先生もね、まず何しに行ってたんですかっていうとこは話しました?
聞かれない。
皆さん気になると思うんですけどね、何してたんだっていう、イギリスで。
そんなイメージとしては何なの?
あの、何をしてたい。
僕のイメージ?
鶏肉とかそのイメージ。
若干お話は伺ってたから、あれですけど、まあたぶん、なんかそのね、現地の調査という、
あれで、まあその現地のいろんなとこ行ったり、その大学の図書館とかで資料漁って、
なんか、論文とかでも返すさんかなぐらいな認識だったんですけど。
多方あってるんですか、これ。
多方あってます。
そうなんですね。
多方あってます。
じゃあまた新たにちょっと、まだ執筆中じゃんそれは。
それはそうだね、だから向こうで書いてたやつは行く前に調査が終わってるやつを書くから、
まあそういうのを書く時間もあるわけね。
かつ向こうで仕入れたやつはこれから出していくみたいな。
ですよね、そういうことですよね。
そういう感じです。
じゃあまだ終わってないってことですよね。
まあ長く見ればまだ終わらない。
はあ、それをしてたわけですね。
社会人としての変化
まあそう言われても分かるような分からない。
なんかたぶんね、伝わりきってないですよね。
なんかさ、その、まあなんかめんどくさいから留学とか言っちゃうんだよ、学生にはさ。
うわ、めっちゃはしょってますやん。
めっちゃはしょってますやん。
もう分かりやすいじゃん。
まあまあ確かに、ちょっと前期半年留学してたんで、いなくてごめんねみたいな。
あ、授業とかで。
そうそう授業とかで。
まあめんどくさいからさ。
まあね確かに。
留学って。
でも留学、留学?間違ってはないのか。
鶏肉がオーストラリアに行ったのは留学。
まあ留学ですね。語学留学ってやつですかあれは。
語学留学。
まあだから語学か。まあ語学ではないってことないだからね、僕の場合は。
まあだから留学で、あ、あってるのか。
間違ってはないのかな。
まああっち行って勉強してますもんね。
昔それこそさ、夏目漱石が留学とか言うからな。大人になってからだろ、夏目漱石とか。
そうなんすか。全然僕知らない知識なんですけどね。
言わないか。
まあまあまあ。
留学を。
まあまあ間違ってないのか。
なんかすごい自分は間違ったというか、まあ端折ったことを言ってるつもりだったけど。
まあでも。
そんな間違ってないのかな。
その授業を聞いて学生たちが思い浮かぶ留学とはまあ全然違うでしょうね。
まあその、朝から学校行って何授業を受けてというような留学ではない。
留学ではないですね。
それをしてたと。しかも7時から毎週水曜日あのゼミを見ながら。
いやーそう見てるだけですけどね。
そうですね、割とあの保護者目線のあれでしたね。
そうそう見て、見ながら僕は朝ごはんを食べてるぐらい。
そうだったんだっけ?朝ごはん食べてました?あのタイミングで。
食べてないタイミングもあるけど、やっぱちょっとさすがに朝7時からだとお腹が。
まあ確かにね。
すくうかなー。
すいちゃいますよね。
だからまあゼミは別に見てただけというか。
なんか。
あそこまでそのウェイトが重かったわけじゃない。
うん。
ただ起きて。
まあ朝起きなきゃなっていうのと。
っていうぐらいか。
リモートだからつながなきゃなっていうのが。
まあそれぐらいだったから。
別にそれはそんなに。
うん。
なんかまあこっちで勝手になんかやってたしね。
まあ確かに勝手にやってましたねなんか。
まあそれこそ最初の頃はまあレイナさんもいたしさ。
まあ鶏肉も顔出してくれてさ。
まあちょっとみんなちゃんとやんなきゃなみたいな空気もあったんじゃないの?
あったかなー。
プラス効果が。
あったと信じたいですね。
まあでもその後お二人がね顔を出さなくなっても順調に全部回ったんで。
えー。
まあなんか別に先生いなくてもいいですよみたいな。
そんな空気があったんすか。
なんか別にそうなんていうかなピカーにはなんかまあ別にいなくても回ってましたねみたいな。
ピカー。
こらピカー。
普通でしたみたいな。
普通でしたよみたいな。
まあ現代のテクノロジーか。
現代のテクノロジー。
先生来なくてもオンラインでいいですよっていう。
そういうことだよね。
なんかね要するに。
要するにそういうことですよね。
要するにそういうこと。
こらピカーちょっと僕の教育が足りてませんでしたねピカーは。
自転車を持っての移動
いやいやもうピカーはねこの前あの国宝とかでも1時間半とか喋っててまだとにかく聞き終わってないらしい。
あのそう途中なんですよ。
長すぎるって言って。
長え長えでも面白かったあれ。
まだ途中なんですけどね。
途中なんだけどね。
僕もね見た側なんでね。
見たんだ。
見たんだ。
頑張ってみましたよ一人で映画館行って。
それはまあ僕だって一人で行って。
ずっとうながれてましたからね僕。
ああとか言って一人で。
ああそう。
まあこれ話しだすとねまたちょっとそれちゃうんで。
そうだねまあまあこういう話になっちゃいますけど。
まあまあピカーさんあの頑張ってゼミごっこも早速出ていただいたんでね。
そうですね。
ありがたいと思ってますけど。
で何だっけイギリスね。
イギリスか。
まだ現地調査とかされてたって感じなんですか?
そうだねやっぱ行けないそこにいないといけない場所にやっぱ行っときたいなっていうのがあって結構向こうでは車借りて。
車借りて。
うん車持って自転車も持ってったし。
自転車持ってったんですかあれ。
持ってった。
あっちで買おうとかならなかったんですね。
ならなかった。
わざわざ飛行機に乗せて。
これはねおすすめできない。
できない。
できない。
できるできないできないできる。
あれ折りたためるタイプでしたっけあれ。
あのそう僕の持ってる折りたたみタイプの。
あーそっちを持ってったんですか。
ちっちゃくなる方比較的ちっちゃくなる方を持ってったんだけどまあなんか初めて飛行機に自転車を乗せて運んだんだけど。
あんま見ないっすもんね。
一応なんかね自転車業界っていうか自転車界隈的にはあの飛行機輪行って言って飛行機に乗せてこう自転車を運んでその旅先でサイクリングを楽しむっていうのは一ジャンルとしては。
あー確かにサーファーの方とかは見たことあるですけど。
サーフボードをね持ってね。
そうそうあのねサーフボードとかと同じ扱いになるみたいで。
へー。
あの国会社によって規定が違うんだけど。
あのJALとかANAもそうなのかなあれはねなんか普通に何の事前の手続きもなしに運んでくれる。
あーオッケーなんだ。
うんなんかまあちょっとでかい荷物。
あーぐらいの扱いなんですね。
ぐらいでまあ運んでくれるだけど。
どけど?
だけどさいやだからそうなんだよ。
そこでそうなんだよ大変だったんだよ。
なんかあったな絶対。
行きが大変だったんですよ。
だから国内で僕一回乗り継いだから最初はJALかなJALで自転車普通に預けれてまあそうだよなみたいな。
行けるよな。
オッケーオッケーみたいな感じだったんだけど。
あのお客様乗り継ぎ先の航空会社があの許可を取っておられますかって言われて。
はい。
いや何も取ってないですけどみたいな。
いやあのちょっとこれ私どもではあの分かりかねますので。
あの他のお荷物は全部あの乗り継ぎもね全部スルーでねお送りしますけど自転車だけ返しますって言われて。
乗り継ぎの空港で。
乗り継ぎの空港で自転車だけ受け取ってくださいと。
で改めてその乗り継ぎ先のカウンターに行って指示を仰いでくださいって言われて。
えーめんどくさーって思って。
あーめんどくさいですね非常に。
自転車でかくて重いんで。
ですよねしかもコロコロとか多分ついてないですよねその入れ物とかに。
かといって自転車展開してこうやって持っていくわけにもいかないですね。
そうだね。
まあだからあの空港のカート。
はいはいはい。
まあ乗せて。
あーそうかそうか。
持っていくことはできるんだけど。
まあめんどくさいんだけど。
で行ったらそのなんか事前に申し込みをしとかなきゃいけないんだって。
海外。
やべーじゃねーすかそれ。
そのだからサーフボードとかと一緒でそのスポーツ用品みたいな。
なんか扱いになっちゃうんだ。
扱いになるからなんか確かに僕の前とかでもなんかそのサーファーの人が怒られててなんか。
あー申請しなきゃダメじゃないのって。
そうでどうすんだみたいな。
なってて。
でもすっごい長時間さその窓口でやってんだよ。
後ろに。
後ろで僕じゃん。
でもその時はなんかそれはサーフボードだから。
でかいじゃん。
まああの自転車とかに比べりゃね細長いし。
だから怒られてるのかなみたいな思ってたらまさか自分も同じで。
これお客様これ手続き済んでますみたいな。
いや何にもしてないですみたいな。
いやこれはね事前にねスポーツ用品ということでお金を支払っておいていただかないと。
あお金もなんだやっぱそっか。
別料金。
あー。
これあの皆さんの航空会社によって規定が違うのでよく確認なんですけど。
僕が使った海外のキャリアはお金がかかる。
へーこれはちょっと僕も初耳でしたね。
これ気をつけないといけないんだけど。
でねあのここで今払っていただくこともできますが当然割増しになります。
あー。
でもさそんな自転車置いていきます。
置いていくわけにいかないじゃん。
だって乗り継いでさ家から来ちゃってるわけだし。
こっからじゃあ黒猫ヤマトで自転車だけ送り返しますみたいな。
誰が受け取るんだよみたいな。
ねえいねえよ。
いねえよみたいな。
こんな巨大な荷物どうすんだよみたいな。
まあそれはもういくら言われてもいいねで払うしかないじゃん。
ですね。
でねそのなんかね日本の空港だからなのかわかんないんだけど
あのその窓口でそのクレジットカードとか現金とかで支払いができないっていうのよ。
えどうやってじゃあ支払うんですか。
お金を支払っていただかなきゃいけないんだけどここでは支払いを受け付けられませんっていうわけよ。
はあ。
えーと思って。
でじゃあどうするんですかって言ったら。
うんですよね。
あのそのオンラインショッピング的なねその航空会社のね。
そのそのオンラインのそのリンクを今からお客様のメールアドレスにお送りしますと。
めんどくせえ。
そのリンクからその購入手続きをして自分でクレジットカードの番号を入れて。
でその航空会社のその親元のドットコムとかねそのサイトで決済をしてくださいみたいな。
あクレカレPじゃダメなんですね。
そうクレカレPじゃダメだった。
そう日本の空港ではねダメで。
でその時にチェックインとかにさもういいチケットでさメールアドレスとか入れてんじゃん。
だからそこに送ってくれるのかなと思ったらお客様のメールアドレスを今ここで口頭で教えてくださいって言われて。
そのこわい。
またさこれは僕のせいではあるんだけどそのなんか最近スパムとかも多いからなんかメールアドレスが長いんだよ。
うわ最悪。
長いタイプなんだ先生。
長いそう長いかつ複雑なタイプ。
例えばこうなんだろうセプテンバーとかのさそのセプテンバーじゃなくてまあSEP次は数字の2でEアンダーバー。
ドットMゼロゼロゼロハイフンみたいななんかさそういう長いやつで。
合わせ技やってるわけですね。
合わせ技でねまあ例えばそういうメールアドレスみたいになってて。
うわこれ口頭か。
それをさ口頭にせよさ書いてもさそのアンダーバーとハイフンとかはちょっとさ判別が非常に難しいというか。
なのでまたそこでも手間取って後ろの並んでる人がチラッと見えるんだけどめっちゃキレてるんだよ。
その人もなんか持ってるんですかそのサーフボールとかそういうわけではない。
そこはね荷物預け入れカウンターで。
他の普通のお客さんもいるわけだ。
普通のただバッゲージをドロップしたいだけの人もいるわけだから。
じゃあそのカウンター。
そう1分で終わるみたいな人もいるんだけどたまたま僕の前のサーファーが怒られてたぶん同じことやってたんだよ。
その支払いリンク送るからみたいな。
でなんかさ僕も同じことやって後ろの人からめっちゃ冷たい目で見られながらなんかじゃあこれでなんとか終わってた。
たぶんめっちゃ時間かかったと思うんだけどじゃあこれで自転車を大型荷物のところにご自分で持って行って。
また持っていかなきゃ。
あのお預け入れくださいみたいな。
で周りの人から冷たい目で見られながらゴロゴロゴロゴロって言ったんで。
だからこの聞いた人はラッキー。今これを聞いた人はラッキー。
もうこの手続きをもう事前にやっとかなきゃいけないんだってことだけ知っとけば何の問題もなかった。
先生みたいに恥ずかしめを受けることもなかったですね。
恥ずかしめを受けることもなかった。何の問題もない。
ただ知らずにとかあんまりよく調べずに自転車大丈夫だろうみたいな感じで国内線と一緒だろうみたいな感じで持っていくとちょっと大変なことになるかもしれない。
案外いろいろルールありますもんね飛行機って。
荷物の扱いのルールが違うんだっていうのも違う。
会社ごとに違うのもちょっとねなかなかあれですね。
そのなんか尖ったものとかねなんか最近だとモバイルバッテリーとかある程度共通のルールもあるんだけど自転車はちょっとねルールが各社違うみたいだった。
でもそういうことを知っていればこんななんか10分も喋る内容じゃなかった。
10分も喋ってましたこれ。
そんな気合を入れて喋るエピソードトークだったのかなってちょっと思ったけど。
いやでもあったと思うけど。
しかもこれ海外に行く前の話だからね。
確かにまだあのね行ってないんだよな。
行ってないんだよまだまだ行ってないんだよ。
まだ全然その半年の全然スーパー世界みたいな話ですもんね。
まだ国内から出てない。
そうあっちで何したかとか聞いてなかったのに急に。
国内を出るためのしかも自転車を持って出るための話。
航空会社のルール
なかなかいないですよねその自転車とか持って出ていこうと思う人。
まあなんか僕は普通に持っていくもんじゃないかと思ったんだけど。
ああそうっすか。
でもまあ向こうで買って誰かに売った方が早いよねとか。
まあね手間とか考えると。
それはただ自転車に乗りたいだけなら今あのイギリスとかは本当に自転車をなんていうのかな政府も補助してるという感じで。
ああなんですかそのCO2の削減のためにそういうのですか。
CO2削減のために自転車乗りましょうみたいな感じであのレンタバイクっていうのかな。
まあこの辺はねたくさんあるけどピッてやったらガチャンってロックが外れて乗れるみたいなのも街中にすごいたくさんあったりしてよかったよ。
それって割と普及してるんですかなんか日本だとあんま見なくないですかあれ。
物は見るけど使ってる人ってなんかそこまで見ない気がするんですけど。
まあかなり使われてはいた。
そうなんですねあっちだと。
僕が大学にいたっていうのもあるんだけど学生も使うしちょっと買い物にみたいなときにもまあ使ってるのよく見たりとか。
そうなんだ全然でもこっち見ないですよね。
まあなんかやっぱねあの駅までっていうのもだいたいみんな歩ける距離か車乗っちゃうかバス乗っちゃうかとかそこを自転車で行くかっていうとあんまり選ばないのかもしれない。
確かになじゃあそういうねイギリストーク聞きたいんですけどねなんかあっちのまず何の研究してるとか聞いていいのかな。
文化研究の探求
別にいいですから。
何の研究しに行っちゃうんですかあっちの。
何やってたんだろうな。
僕は現代の社会に今のことにも興味があるしその過去のね歴史っていうほど古くはないんだけどちょっと過去何があったかみたいなことも興味があって
今ここ文化研究室なんで主にポップカルチャーとか今のカルチャーもそうだし昔の流行ってたカルチャーとかそういうのも合わせて調べようということで現地イギリスにいたんで
だから調べる対象は文化現象みたいなあと街中にもいろいろあるからね。
じゃあもうこれをやりに行くんだり行ったわけじゃなかった。
一応その計画書は出してるからここに行ってこの文章を調べますとかこの街に行ったらこの記念碑を見てきますとかそういうやるべきことリストみたいなバケットリスト的なね。
これをやらないと帰れないみたいなのは出しててもちろんそういうのも消化していくんだけどやっぱ現地に行くと現地でいろいろ発見するから。
思ってたのとは違うものを結果なんか研究して帰ってきたみたいなところもちょっとある。
へーじゃあそうなんですねじゃあいろいろあっちではいろいろ自由に研究してたみたいな。
半年間研究かあっちで。
結構ね自己責任的なとこあるよ。
なんかそうなんかなんか言ったらサボってじゃないけど毎日バカンスしてても誰からも別にとがめられないんだよその期間は。
ただ後で辛いだろうな。
ですよね半年も行ってきて君何してたのみたいなねっていうのはあるのかな。
まだそれはないですか。
たくさん持って帰ってきたもの。
じゃあよかったですね。
それを小出しにしていこうかと。
小出しにすると腐るんで出せるものは全部出していこうと思ってるんだけど。
なんか結構忙しくはしてました。
そうなんですね。
じゃあ研究は自由に好きな感じでやってたって感じなんですね。
そうですね研究はもう自由にやらせてもらって親切にもしてもらってよかったです。
どうですか半年のイギリス生活って。
やっぱなんか難しいのがイギリスなんだよね。
イギリス日本とイギリス9000キロぐらい離れてるんだけど違う国ではあるんだけど同じ人間が暮らしてる社会ではあるんだよ。
しかも僕は過去イギリスにも留学してたし、何度も1年に1回2年に1回行ってるからそんな知らない場所でもないわけよ。
だからなんかカルチャーショック的なすごい新鮮みたいなのはあんまなかった。
やっぱあんまないんですね。そこまでいくと。
日常がたまたま場所が映ったみたいな。
なんかすっごい変な感じだった今回。なんかずっと続いてる感じ。
日本に帰ってきた時の方がやばかった。
え?
なんかどこにいるかわからなくなるっていうかなんか帰国した気分じゃないっていう。
あーこっちに帰ってきた時の方がこうなんか気持ちの変化というかなんか違和感っていうかあったってことですか。
日常感はずっと続いてた。
うんあっちにいる時ってことですよね。
向こうに行く時はさ向こうで新しく家借りて言ったら引っ越し的な感じがあるじゃん。
だからちょっとやっぱフレッシュになる感じがあるんだけど日本の家はずっと借りっぱなしで置いといたから帰ってきた瞬間から自分の家じゃん。
なんかその自分の家から自分の家に。
あー
なんかね日常がなだらかに何も切れ目なく繋がってる感じでフレッシュさもないしなんか自分なんで今ここにいるんだろうみたいな。
難しいななんかあれかなじゃああの一人暮らしして実家寄生したみたいなそういう感覚なのかな。
日本への帰国の違和感
あー一人暮らしで実家帰ると今どんな気持ちになるのちょっと懐かしいの。
ちょっと懐かしいけど確かに違和感あるんですよ俺でもちょっとまあまあここで住んでたけどなんかちょっと。
はいはいだから僕の場合それがイギリスって感じ。
そっちがイギリスなんだ。
だからちょっと新鮮感がある。
はいはいはいそうそうそうこの家具変わってんだ。
そこから自分家帰るじゃん。
はい。
ちょっと普通でしょ。
普通。
そこ。
逆だったのか。
そこそこなんか実家からその一人暮らしのとこ帰るとそれは日常が続いてんじゃん。
はいはい。
なんかそっちだったんでだから僕が日本に帰ってきた。
あーそういう感じだったってことですね。
だからあれ帰ってきたっけどなーみたいな。
あー。
なんかあれがないなーみたいな。
ちょっと雰囲気違うなーみたいな。
あーそっちだったんですね。
家の認識逆でしたね。
そうそうそうそういう感じだった。
逆にこんだけ言っとってまだカルチャーショックあるんですね。
あーまあでもあるかなやっぱり状況がこっちの状況が違うのはあるかもなんか。
こっちの状況?
その学生で留学した時は学生じゃん。
あーはいはいはい。
だから今回はまあ社会人というかまあ働いてる人っていうことで行ってるじゃない。
そうするとやっぱなんか生活の何ていうのかな範囲が全然違うし。
えーそんな変わります?
カナダ訪問の目的
だって学生はお金ないよ。
あー確かになかったわ。
今この言い方だと今めっちゃあるみたいになってるけど別に。
でも今昔よりは今の方がまあ多分同じオーストラリア人だとしても。
変わりますもんね行く場所とかね。
行く場所とか変わってくるしまあ行く店とかもさ。
変わりますわ確かに。
変わってくるしスーパーで買うものもちょっと変わるしみたいな。
確かに。
なんかだから全然またちょっと違う生活だった。
角度がちょっとまた変わるんですね。
角度が違う感じだった。
だから新鮮ではあった。
まだ新鮮味はあるんですね。
新鮮味はありましたよ。
なんか良かったっす。
良かったっすね。
良かったっす。
そんな感じなんだ。
いやなんかもうどうせねこんだけ言ってたからなんか別に特に何もなかったよ感じで終わってくるのかなと思ってたんですけどね勝手に。
まあね。
まあだからそんなめっちゃなんかうわーっていう感じじゃないんだけど。
だから車持ってたのも初めてだから。
確かに。
学生の時には車なんかねなかったし乗れなかったから。
今回ずっと車あってうわー車あるとこんな感じになるんだ。
確かにまた変わりますよね車あると全然違う。
全然。
あっちって右ハンドル。
日本と一緒です。
一緒ですよね。
だからなおさらなんか日常が続いてる感じはある。
変な感じですよね左ハンドルの緊張感とかも。
ないね。
僕もそうでだったんですよ。
オーストラリアも。
そうなんですよ。
一緒か。
一緒一緒で右ハンドルで右車線でおーみたいな全然一緒やんみたいな。
一緒だよね。
うん。
なんかちょっとたまにあの変なあのなんかね信号の代わりになんか円でぐるぐる回って出てくるよみたいなあるじゃないですか交差点のとこで。
ありますね。
あれがなんだこれぐらいでそれを全部。
うんそうだね。
一緒じゃんみたいな。
そうあのラウンドアバウトっていうの。
ああそうやっていいんですかあれ。
なんか日本だとロータリーっていうのがなんか。
まあ駅前のように想像して。
なんか駅前のねっぽいけどまあラウンドアバウトがちょっと新鮮なぐらいだよね。
そんぐらいっすよねほんとに。
他はなんか交通標識とかも別に驚くほど同じというか。
いやわかるなーみたいなね。
案外いけちゃうんですよねあれ。
案外いけちゃうんだね。
僕も一回運転したっすけど全然いけるやんってなりましたね。
うんそうだから全然いけた。
最初空港で借りたんだけど。
はいはいはい。
家まで行かなきゃいけないから。
うわ緊張すんなーって。
しますよね最初。
するよね。
どら緊張しますよね。
そう。
一回調べますもんねなんか交通ルールとかね。
そうなんかしかも日本からイギリスに行った場合の。
ああそうそうそうそう。
人はこれを知っとくべきみたいなね。
なんか見たりとかしてよくわかんねえなーと思いながら。
そうなんかあーなんか微妙やなーぐらいで始まるんですよね。
結局よくわかんない。
そうそう結局わかんないあれ。
結局わかんない。
で乗っておどおどしながら乗ったけどまあ案外乗れたっていうか。
そうそういけるっすよねあれ不思議なもんでね。
いける。
うん。
全然いいよ。
ねえ。
あの途中で一回カナダ行ったんだけど。
あー行ってましたねそういえば。
一週間ぐらい。
もうカナダの車は怖かった。
あやっぱカナダは左左?
そう。
あー。
全然だめ。
全然だめ。
もうずっと怖かった。
何がその違いがあったんですかそんなカナダ。
もうだって自分がそもそも車の左側に座っていることが怖い。
やっぱそれ全然感覚違います。
日本でも左ハンドルの人いるよ。
いるけど乗ってる人。
僕も初めてだったから。
なんかもう見たい場所が見えないって感じなんか。
あー確かにちょっと首左で若干固定。
だいたいここを見たい時にはこのミラーを見るとか、
なんかここ見たらわかるよなみたいなのが。
あーそっかそれが全部ずれるわけか。
なんかそれが左に座ってるとなんか見たい場所が見えないんだよね。
あー。
なんか不思議と。
確かにもう染み付いてますもんね。
左の広角にしたかったらこんぐらいのなんていうんですかその首の振り幅っていうんですか。
そうそうちょっとこう見る場所がある。
それが全部変わるずれるのか。
ずれる感じがあったから。
なんかそこでタイミング遅れるじゃん。
あ違うここみたいなのとか。
あー全部狂いそうそれ。
それかなーなんかめっちゃ怖かった。
へー。
なんかずーっとふわふわしてた。
ははははは。
いや怖ぇなその状態の先生の車乗るの。
あのね乗らない方がいいっす。
ははははは。
乗らない方がいい。
やっぱ乗らない方がいい。
あの北米で僕の車には乗らない方がいい。
乗せるのも怖いんじゃないですか。
うーんそうね。
しかもあれアクセルっては右なんですか。
それは。
それは一緒。
それは一緒。
それは一緒なんだ。
それは一緒。
ウインカーも右手。
ウインカーは逆。
ウインカーは逆になるんだ。
あーそっか。
それはイギリスも逆なの。
えー難しい。
だからなんだろう。
じゃあ何度かワイパー動かしちゃいましたよ。
それは必ずある。
ははははは。
それは。
やっぱやるんだあれ。
それはでも日本でミニに乗ってた時も逆だったから。
あっミニもそれなんだ。
多分日本で外車乗ってる人も右ハンドルになってるけど、
あのウインカーとワイパーは多分逆だと思う。
あっでも俺はそっかトヨタ車だったからかな。
うん。
トヨタの中古車みたいなボロボロのやつだったから何も違和感なく乗れるのか。
あーそうかもね。
うーんなんか何もウインカー動いちゃったとかも言わなかったし。
あっほんと。
じゃあ分かんない。
オーストラリアは一緒なのかもね。
かな。
ちょっと僕も一車しか乗ってないから分かんないですけど。
僕もずっとトヨタ車でしたよイギリスもカナダも。
あっでも逆だった。
うん。
あっそうなんだ。
全部逆でまあそうなんだろうなーと思いながら。
へー。
乗ってましたけど。
カナダはやばかった。
あーもう怖いもうちょっとまた行ったら乗らなきゃいけない場所ばっかだから。
確かにカナダって。
広いカナダびっくりした。
いやねイギリス日本からのカナダは確かにどっぴろいですよね。
どっぴろい。
ですよね。
びっくりした北米の広さ。
1週間何しに行ってたんですか。
それも。
研究。
行かなきゃいけない調査地があって。
もともとイギリスから移民した人たちがカナダでコミュニティを作ってたりとか。
カナダにも。
カナダにイギリス系の人たちが住み着いてる場所とか。
あと最初にそこにイギリス人が到達したとかね。
なんかそういういくつかすごい場所があんだよ。
場所があってそれがあの僕の研究所移民の研究もしてて。
イギリスに入ってくる移民もそうだし。
かつて出てった人たちのこともちょっと合わせて調べると。
両方こう分かって面白いんじゃないかっていうので新しく。
カナダが近いだろうっていうことで。
近いか。
日本から行くのに比べたらもう。
確かにか全然。
カナダの何こっちの東海岸の方は全然日本から行くよりも。
スコットランドイギリスから行った方が近いかな近かったかな。
でも近かったかなぐらい。
意外と遠かった。
でも6時間ぐらい。
6か。
まあまあですね。
日本から行ったら12時間ぐらい。
半日ぐらいかかりそうなイメージはありましたけど。
かかると思うよな。
前ボストンまで行ったとき日本から行ったときめちゃめちゃ遠いなと思ったから。
ですよね10ぐらいからバーンついそうにね。
6がギリだな。
6はまだまあ変な話日本の国内で電車の移動でもあり得る。
まあギリ。
ギリかあるか。
カナダでの移動と体験
まあ新幹線から新幹線在来線。
で6まあなくはないですよね6の移動って。
まあなくはないのかなっていうのでまあなんとか。
大変ですけどね10ぐらいからちょっとバーキツイですもんね。
バーキツイ。
なのでまあ近いとは近かった。
でもなんか怖いね怖い怖い。
車は怖い。
じゃあカナダを1週間車で移動しまくってたってことですかそのいろんなとこを。
1日だから200キロぐらい走ってたよ。
遠いんだよその行きたい場所と場所が。
それはね非常にわかるオーストラリアもそれでしたわ。
オーストラリアもそうでしょ。
そうみたいな。
隣遠いみたいな。
遠いんですよねあれ。
なんか延々と何もない地域何もないって言ったらあれなんだけど。
その道しかないみたいな。
そう道しかないエリアがずっとあるっていう。
これは日本とかイギリスの感覚島国の感覚では全然なかったな。
なんかほんとたまにガソスタがあるぐらいみたいな。
そのぐらいなんですか。
カナダもそういう感じなんだ。
ガソリンスタンドと軽食食べれるようなところがくっついてる。
そこがサービスエリアっていうのはないんだけどここで入れれますよみたいな。
なんかコンビニ兼ガソスタみたいなやつだよね。
で1週間。
1週間ひたすら毎日ドライブと調査。
研究して。
え、それ一人で?
うん。
あ、一人で?
うん。
警察?
あ、一人だったんすか?
うん。
俺てっきり何か数人でチームみたいな。
研究チームでみたいな。
いや一人だよ。
だから車で事故って僕が死ぬだけなんだけど。
俺それ耐えれないかもギリ。
1週間カナダとか。
カナダねなんかね結構面白かったよ。
だからそういう意味では。
意外とだから変な話半年イギリスにいたよりも1週間カナダ行った時の方がショックが大きかった。
やっぱそうっすよね。
え、カナダは初めて?
カナダ初めて。
あ、じゃあなおさらでしょうね。
ショック大きかったわ。
いろいろなショックがあった。
え、なんか一個ぐらいないすか?
え、なんだろう。
えっとね、カナダのね、すごいイギリスの田舎にいたっていうのもあるんだけど、
カナダの方がめっちゃいろんな人がいるなっていう。
なんかその肌の色から何から。
え、なんかそれは僕のイメージとちょっと違う。
あ、そっかイギリスの田舎の方いたから。
でもイギリスもそこそこなんていうか今移民の研究してるっていうのもあるけど、
いろんな人いるんだけど、
カナダの方がなんか、
もうほんとマザーでやってみたいな。
アジアっぽいっていうのかな、なんか。
肌の色的にもなんか。
みんな普通に空港でもたくさん働いてるし、
なんか見た目だけで何人とかわかんないなみたいな。
あーもういろんな人が居すぎて。
逆にちょっと励まされたけどね。
励まされた?
うん、励まされた。
なんか変な話。
そうなんですか。
なんかもうほんとにみんなもう自分勝手な英語で喋ってるから。
あー。
それでみんな仕事してるわけよ、ちゃんと。
で、仕事回ってるし。
はいはいはい。
なんかだからもう全然もうなんか堂々と、
なんかちょっとアクセントとか気にしなくてもなんか堂々と喋ればいいんだなみたいな。
いやなんかそれマジであるっすよね。
なんか僕もオーストラリア行ってたとか言ってたじゃないですか。
なんか行く前はなんかねちょっとシャドウイングとかして、
なんか寄せに行ってたんですけど。
あっち行って衝撃ですよね。
もうみんな、めっちゃみんなのことで話してるじゃないですか。
特に今仕事でもたまに使うんですよ。
そのスリランカの方がいらっしゃるんですよね。
ほいほいほいほい。
スリランカの方がいっぱいいるとこで。
で、でも意思疎通通りには英語しかない。
そうだね。
ってなった時に、もうすごいタミル語なまりのギリキ公園ぐらいの英語で。
ギリ英語に引っかかる。
ギリ、たぶんこの単語かなみたいな。
だからそんぐらいのなんかでいいんだみたいなね。
まあ所詮意思疎通のツルかぐらいな位置になりますよね。
なんか僕はそうなったっすね。
別にいいやつって。
なんか日本語アクセントの英語で。
そうだね。
まあ開き直りって言われちゃったらね。
それまでなんだけど。
そうなるんですけどね。
でもなんかそうちょっとなんかずっとやっぱイギリスに言うとちょっと落ち込んでくるというか。
なんか英語やっぱ上手くないなみたいな。
そのフェーズあるんですか先生は。
あるある。
あるんだ。
ちょっとそういう落ち込んでた時とかにちょっとカナダとか行ったら、
みんなめっちゃ堂々と仕事してんなと思って。
あの確かにねその英語がそのすごい100点とかじゃない人でもすごい堂々として。
もう全然30点でみんなレンター会やとか働いてんじゃん。
いる30点ぐらいの人も確かにいますよね。
そうそう。
ギリだぞこれみたいな。ギリ伝わってるぞみたいな。
お互いギリだぞって。
そうそうそうそう。
カナダの文化に触れる
でもそれで社会回していくぐらいのやっぱこう勢いはいるなって。
確かにそうですね。
思った。
でカナダで元気をもらった。
カナダでそう疲れたけどまあなんかちょっと元気はもらった。
へえそうだったんですね。
じゃあ良かったっすねカナダ行けて。
カナダ行って良かったよ。
研究的にも良かったんじゃないですか。
研究的にもなんかね面白がってくれたよなんか。
面白がってくれた。
日本人がイギリスからイギリス系の移民のことを調べに来るって謎展開じゃない。
確かに謎ですもんね。
カナダに。
日本で置き換えるとすごい面白いですもんね。
そうだねそれを何回入れ替えたらちょっと謎な展開になってくるんじゃない。
だからなんかその調査先はまあそういうなんだろうまあアカデミックな人というかと話すことが多いんだけど
モーテルでの宿泊
めっちゃなんか面白い。
熱心に。
なんで来たのっていうのもあるし。
何しに来たのっていうのもあってすごい面白がってくれた。
じゃあ色々聞き出して良い1週間だったようですね。
良かったです。
良かったです。
あとね初めてモーテルっていうのに泊まった。
何だっけモーテルって。
モーテルってあの僕よくハリウッド映画とかで見てただけだったんだけど
まあ要するに車で降りたら直線泊まれる部屋があるみたいななんかこう。
ホテルとかだとなんか駐車場泊めて荷物持って行ってフロント行って鍵もらって部屋行くみたいな。
モーテルっていうのはなんかもう部屋の前に駐車場がそれぞれあってそこ泊めて受付もあるんだけど
鍵もらったらもうずっとその部屋と車なんかもう自分の家みたいに使えるっていうのにずっと毎日泊まってた。
なんかやっぱ違う。
いやなんか楽で良かったよなんか。
気楽って。
まあほんと住んでるような人も多分いる。
確かにモーテルとか聞いたけど使ったことはないな。
まあなんか僕はだから移動だったから車だったし。
そういうところでね。
安いしなんか一回泊まってみたいなと思って。
やっぱ安かったですかめっちゃ。
まあ他のいわゆるホテルっていうところに比べるとだいぶ安かったかな。
でも3000円とかそんなに安くない。
やっぱり。
物価が違うから。
いや僕泊まったとこ3000円だったんですよ。
3000円ってそれさバックパッカーが泊まるとこじゃない?
そうそうそうそうバックパッカーホテルみたいな。
バックパッカーホテルは確かになんか二段ベッドとかでしょだから。
そう知らん人が下に二人寝てるんですよ。
いや怖えーとか思いながら泊まってたんですけど一時期。
バックパッカーそのところは3000円だけどモーテルは1万円以上するよ1万円。
いや物価的にもそうか。
1万3千円する。
ホテル行くと逆に言うともっと高い。
ってことですよね。
2万円とか2万5千円とか。
1万で安いのか。
安くはないんだけど。
現地価格とかね。
現地的には安かったっていう。
だからバックパッカーからちょっとワンランク上げるときはモーテルにしたり。
あーちょっとそれは勉強でしたね今初めて知ったからモーテル。
でも車必須ですよモーテルはね。
車ね。
そういう場所にしかないから。
確かにそうっすよね。
駅前とかにはない。
バイクとかかなー。
そうそうバイクの人も多かったバイクの人も。
やっぱそうですよねモーテルとか。
そうそうそう便利だと思うわ。
ちょっと今度参考にして。
モーテルでしゅらがいいと思いましたね。
そうっすね。
何なんだろう。
観光案内じゃないんだけど。
ずっとね。
だからほらやっぱ多分カナダの方が新鮮だったんだろうね僕の場合ね。
多分その1週間のインパクトがでかかったんでしょうねなんか。
インパクトが大きかったんだろうね。
そうイギリスはその実家に帰ったみたいな感じはあったからね。
はいはいはい。
異国の地でしたもんねカナダは本当に。
カナダは異国の地だったね。
あんま本当ねこれ言うのは申し訳ないですけども
カナダはメープルシロップのイメージしかない本当に。
いやいやまぁ。
そのレベルなんですよね僕のカナダって。
実際ねお土産って言っても
僕もだからメープルウイスキー買ったもんね。
メープルだなぁ。
甘い甘い甘い。
あの香りも甘いような。
甘い感じだったね。
やっぱメープルなんですね。
ちょっとカナダの人怒るかもしれないけど
まぁメープル系は多かったね。
いや本当にちょっとそんぐらいのイメージしかないんだよなぁ。
まぁなんだろう。
カナダも広いから
バンクーバーに行くのか
ケベックとかモントリオール行くのかとかでも全然違うだろうし。
違うけどメープルだなぁ。
あと場が寒いぐらい?
うん。
季節いつになるんだ?
6月だったかなぁ。
夏じゃんあっちは。
あぁでも
涼しかったけどイギリスよりは暑かったかなぁ。
今の日本ぐらい?
あぁそうだね。
じゃあ一番気持ちいい時に行ったんですね。
そうだね気持ちよかった。
へぇ。
うんうんうんよかったよかった。
じゃあなんかそのカナダのっていえば冬みたいなイメージもあったけどそれも特になかった?
まぁ確かにまぁ冬に行ったらすごいんだろうなぁと思ったけど。
はい。
まぁ僕のいたのは大西洋岸だし。
大西洋岸。
大西洋岸はあのカナダなんで。
まぁでも寒いだろうな冬は。
寒いよねニューヨークとかも寒いもんね。
まぁでしょうね。
寒いと思います。
っていう感じでしたよ。
へぇ。
っていう半年だったっていう。
まだいっぱいありそうだけど。
これ今一週間の話だけどね。
そうそうそうそう。
カナダの一週間の話ですけどね。
まぁまぁでも面白かった。
だからカナダに留学したい学生ってめっちゃいるから。
なんかポピュラーですよね。
なんでそんなにみんな行きたいんだろうっていうぐらい。
まぁ日本からあれだよねこの西。
行きやすいかな。
西海岸が近いっていうイメージがあるのかな。
なんかオーストラリア、カナダぐらいは。
オーストラリアは多いですよね。
オーストラリア意外と遠いんですけどね。
いやねあのどこが近いねんって思いながら僕言ってたんですけど。
近く見えるのか?
なんでしょうねあれ。
時差がないのか。
いやほぼない。
1時間ぐらいだったっすね僕は。
タイムゾーンはほぼ一緒だから。
行きやすいっていうかな。
時間はめっちゃかかるよねオーストラリア。
僕も10何時間ぐらい乗ってましたけどね。
で僕はそこでウォーキングデッドを見ようとしたんですよ。
なるほど。
ダウンロードできてなくって。
何一つ見れなくってただ苦痛な時間でしたけど。
オーストラリアでのボランティア経験
そこでダウンロードできてたらめっちゃ進んだかもしれんけどな。
そうなんですよそのせいでちょっと遅れてた。
でもなんか僕の飛行機は謎の高校生集団に囲まれてて。
周りがほんと女子高生しかいなかったんですよね。
修学旅行?
なんか僕話したんですよ最後の方に。
何の集団なの?って言ったら今からボランティアしに行くんですよ。
ボランティア?
え?みたいな学校の行事の一環でみたいな。
へー。
おーみたいな。
お互いちょっと私立のみたいな感じのところだったらしいんですけど。
で彼女らと楽しく話してましたね。
最後の方がやることなさすぎて。
オーストラリアまでボランティアに行くみたいな?
そういうことだったらしいですね。
あーなるほどね。
っていう彼女らに囲まれて。
最近のなんだろう学びとしてはボランティアもやっておこうっていう。
っていう感じなのかもしれないですね。
だから12時間一緒にJKがずっと喋ってたから寝れるわけもなく。
もうスマホも触れないしドラマも見れない。
何もできない。
そうだから最後はもう喋りしてましたね。
それぐらいオーストラリアは遠いぞっていうね。
そうそうそうなんですよ。そんな身近な感覚で行けるわけじゃないぞっていう。
なんか6時間ぐらいで行けそうなイメージあるけどね。
ありますよね謎に。
留学先の選択
謎にある謎に。
謎にあるけどちゃんと従長にかかるんだよなーっていう。
遠いよ。
覚悟して行ってくださいって感じですよね本当に。
カナダも遠いんだろうな。
絶対に遠い。
うんうん。
遠いんだろうな。
うん。
でもみんな行きたがるよな。
なんかねカナダいいって言いますよね。
自分はなんでオーストラリア英語だったオーストラリアってこと?
僕行ってなかったでしたっけ?
なんかあったっけ?
僕はそもそもイギリスに行ってみたかったんですよ。
もともとはあれなのイギリスなのか。
はいなんか先生もねイギリスの研究してるしサッカー好きだし。
そうだね。
エドシーラントも好きだし。
でもイギリスで見てたらめっちゃ高くて。
高い。
こんな高いの。
何から何まで高いしプランも高いし。
じゃあオーストラリアみたいな。
そこが分かんなかったですけど。
じゃあ何?
安かった?
そう安かった。
一番安かった。
へー。
あとメルボルン行けばちょっとイギリスも感じれるみたいな聞いて。
もう若干でしたけど3日ぐらいしか行かなかったですけど。
まあそんぐらいで一番安かったが一番の理由かな。
あーなるほどね。
だからその精度も充実してましたね色々。
ていうのでオーストラリアだったな。
カナダも同じなんじゃないですか多分。
そうだね。
ちょっとお安いかな。
いやなんかたまたまうちのゼミで行った3人がみんなオーストラリアだったっていう4人か。
あーそうだね。
だからちょっとあんまカナダトークできないですけど。
オーストラリア絡みの人ばっかですね。
なんか謎にね。
3分の1ぐらいオーストラリア行ってますもんね。
そうだねオーストラリアトークでしたよね。
そうだねまあカナダはカナダでいるんだろうと思うんだけど。
たまたまうちにいなかったですね。
ですね。
まあ安かったっていう。
なるほど。
イギリスは高いです。
生活してても高いですめっちゃ高いです。
そうっすよね。
ちょっとおすすめできない。
やっぱり田舎の方でもやっぱそうっすよね。
物価は変わんないね。
変わんないっすよね。
ちょっと高かったなあ。
きつかったっすかやっぱ。
きつかった。
うーん高かった。
僕水が300円ぐらいしましたもんねあっちも。
あーそうだね。
やっぱそんぐらいっすよね。
500円の水が300円。
そうそうそう300円。
やっぱどこのソースね。
コーラとか高いんじゃない?もっと高く安い?オーストラリアは。
あの僕ゲップ出ない体質で炭酸飲まないんで。
わかんないんですけど。
多分高かったんじゃないかなあ。
もうイギリスだと450円。
水にプラス100。
まあまあまあそんぐらいか。
するからコーラ高級品だなあって思いながら。
ねえほんとに全部高級品でしたね。
水も高いよね。
なんでちょっと今留学に行くっていうとイギリスは選びにくいんじゃないかな?
いや僕みたいなのがいっぱいいると思いますよ多分。
行きたいけど行けない?
っていうそうそうそうそう。
妥協してっていうのはないけどオーストラリア行ったとしても高い。
どこも高いんだよねっていう生活費とかに見ると。
結構ね高いんだよね。
これは結構重大な問題だよなあ。
コストと生活費の問題
ほんとですよね。行きづらいですよね。
僕の友達はだから台湾とかよく行ってましたね。
ああなるほどね。
3回ぐらい行ってましたね。
同じ値段で僕は2ヶ月オーストラリアだったけど彼はもう3回ぐらい。
トータルだったら2年ギリ行かないぐらい行ってたのかなあ。
そんなに?
ちょっとあんまり俺覚えですけど1年ぐらいは行ってたかな同じ金額でみたいな。
なんでそんな高いとこ行くのとかって言われて。
グーノでも出なかったですけど。
まあまあそうか。
っていうのもありますね。
安さ求めるんだったら台湾とかね。
急になんか留学案内チャンネルみたいになってますけど。
でも値段だけでみんな決めるわけじゃないだろ。
そうそうそうそうそうなんですよね。
まあ行きたい場所とかね。
味わいたい空気があるから。
そうなんですよね。
行くんだろうし。
サーフィンしてみたかったみたいに笑わせてね。
まあそれはねもう南半球の海でね。
サーフィンしたいんだって言うならもう行くしかない。
そうなんですよ。
そう。
なんで。
まあ単に英語勉強したいですって言ったら別になんか。
ねえ語学学校。
語学の学校があればいいわけでしょ。
そうそうそう。
ってなったらね別に。
もう別にアジアでもいいし。
いいよねってだから目的ですよね。
うんうんうん。
なんですよ。
そうなんですよ。
高い高いって文句言ってるけど結局自分で選んでるんですよ。
そうそうそう。
俺もね水瀬偉さんびっくりした系とか言ってるけど自分で選んだんだよな。
あんま言わないほうがいいんだだから。
そうですね文句あんま言わないほうがいいですね。
あんま文句言ってもなんかちょっとなんだろうちょっといやらしい感じするのかな。
なんかしちゃうのかな。
うん。
ちょっと今思っちゃった。
うん今僕も反省。
ちょっと反省した。
うんはい。
こんだけ話して最後反省で終わるんですね。
最後反省して終わる。
我が身を振り返りました。
そうですね。
はいという何の話をしたのかよくわからないが。
ねえいろいろぐちゃぐちゃになっちゃったけど。
海外。
海外トークぐらい。
海外トーク。
まあ幸いまあ鳥肉もそうだし海外経験してる人も結構いるのでねゼミの中でね。
ああねえ。
まあ本当にあのピカじゃないけどアイドルの追っかけで韓国何度も行ってますっていう人も含めてね。
結構いるんで。
そうですね。
まあまあそういういろんな人と話すと違う角度があるんで面白いですね。
そうですね。
あとまあ皆さんが飛行機乗る前はちゃんといろいろチェックした方がいいってことですね。
スポーツ用品に気をつけてください。
そうですね本当に。
自転車はまあちょっと自転車もサーフボードも。
もろもろですね。
スキーもです。
ちゃんと説明文読みましょう。
気をつけてください。
はい。
というわけでゼミごっこでは皆さんからのお便りもお待ちしています。
特命の場合はマシュマロで。
そしてメールの場合はゼミごっこアットマークgmail.comまでお願いします。
なんかシンプルになりましたねそこの部分。
今のあの適当に言ってます。
適当だったわけか。
脳内で言ってます。
確かにカンペ見てない。
カンペないんでね。
グッズが欲しいという方は住所指名を明記の上Eメールでメールでお送りくださいということでした。
鶏肉さんも土曜日休日に。
来て2時間ぐらい喋ってますもんね。
来ていただいて。
いや楽しかったですね非常に。
いやなんか卒業生が来てっていうさ。
他の先生も多分そういう時あると思うんだけど。
2時間いないよ多分卒業生。
すぐ帰ってくるみんな。
普通帰るんじゃない?だって卒業生もそんな先生と喋ることない。
いやなんか俺ちょっと名残惜しかったから。
1本で帰るのかもう1本ぐらいで。
うちはね。
確かにあんまないな。
うちは滞在時間長いですよ。
確かに僕も他のとこ顔出すとき一瞬で帰りますもんね。
ちょっとこれお土産買ってきましたんでみたいなちょっと話して。
ちょっとお忙しいと思うんでみたいな。
じゃあみたいな。
またなみたいな。
30分だな。
30分だいぶね。
ちょっとひとネタ喋って30分みたいな。
2時間。
2時間。
うちだいたいそういうペースで。
ちょっと楽しかったです。
今度誰か連れてこっかなって。
今度はお父さんかなとりあえず。
僕がデススト2をやってからの方がいいかちょっと確認してほしいよね。
そうですね。
あとそうですね。
それがいいな。
それか僕にデススト2のお修理をしていただく。
お二人。
そうですね。
途中までの方含めてね。
話繋がってんの?
繋がってる。
ほんと?
けど、までも2だけやってもギリいけるかも。
説明が充実してるから。
までも1やったほうが絶対いい。
そうなんだ。
1はね幸い。
やり込んではまだそこまでやり込めてはいないんだけど、クリアはしたからね。
鶏も2の前に1やってましたね。
2が発売される前に。
わざわざ?
わざわざ。
合わせて?
合わせて。
まあまあまあまあそれぐらいの気合でやると。
なお面白い。
なお面白いのかなっていう感じですかね。
プレステ買ってください。
プレステ今このタイミングで買うのもな。
確かにもうちょっとで次のやつ。
なんかもう噂あるんじゃないの?
プレステ6が出るとか出ないとかさ。
ちょっと今微妙なタイミングですよね。
今5はどうなんだろう。
スチーム松か。
まあその前に誰か僕が卒業生誰か連れてくるかもしれないですね。
もう全然そう。連れてきてまたちょっと話したいなっていう。
今ね君らのLINEはなんか投げると動くよねなんかこう。
なんか動きますね。
いわゆる大学にいた時から使っているゼミね。僕の入ってるLINEね。
僕先生から日本語訂正されましたもんねなんか。
なんかあったっすよね。
なんだっけ。
なんかあったっすよね。
なんかあったな。
そういうなんかしょうもないやり取りとかいっぱいありますよね。
そういう細かいやり取りも含めてLINEが動くじゃん。
だから君らの世代のところはなんか動くなって感じ。
動くとこと動かないとこあんだよ。
まあ確かにね。
僕が投げても。
こんだけ動くとは思ってませんでしたもんね卒業後。
あれ来るとねおってなりますね。
カナダとイギリスの写真のやり取り
先生から来たやんみたいな。
なんか来たで。
そうそうそう楽しくなりますね。
先生だってカナダでビール飲んでるときに写真一枚けんりぽんとか送ってきてますもんね。
あれ。
別に求められているのかどうかよくわかんないけど。
だから僕も対抗して送り返しましたけどね。
そうそう。
あれなんで送ったんだ。
あれはね2年、さらに2年前の先輩のLINEも動くのよ。
でそこでこのカナダ行ったら絶対写真くださいとかイギリス行ったらこれ送ってくださいみたいなのがやり取りもあって。
まあ多分そのついで。
ついで。
こぼれ玉?
まあ動いてるLINEには投げようかなみたいな。
で動けましたねこっちの。
動いた。
なんか動くからまあすごいなと思うね。
まだ多分ずっと動くんじゃないですか。
なんか何年に1回かそういう学年が出る。
ずっと動く学年が。
理由はわかんない。
なんなんですかねあれ。
集まりの重要性
まあとりあえず今度飲みに行きましょうですね。
そうかそうだね。
飲みに行かない。
そうですねずっと言葉だけで終わってますからね。
そうだね。
コード写すか。
やっぱりこのみんなどうだどれぐらいの集まりなのか。
集客率っていうんですか。
そうですね。
まあ100名出して。
あいつ来るかなみたいなやつ。
そうだね。
顔が何人か浮かんでますけど。
まあなんか集まりやすいタイミング?
何なんだろうね。
まあ年末年始なのかお盆なのか。
ぐらいねまあちょっと投げてみてもいいですね。
そういうタイミングがあれば。
投げてみますわ。
ぜひ呼んでください。
飲みに行きましょう。
最低この2人で。
確かに。
もう2人でいいや。
最低2人で。
最低2人で。
だって今と変わんないじゃん。
変わんないですよここに酒があるかないかぐらい。
ここに酒を置くかどうかの違いなんで。
まあまあじゃあ開催は決定ですね。
開催は可能です。
そうですね。
最低最高人数2名。
熱くね。
2名。
まあ冬ぐらい飲みに行きますか。
そうですね。
ということで。
約束もこんなポッドキャストでしちゃいましたけどね。
ポッドキャストでしてるって。
これを誰に聞かせたいんだって話だよ。
本当っすよね。
本当にね。
ということでした。
はいじゃあ今日は土曜日休日。
鶏肉さんに来ていただいたってことでした。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
また遊びに行きます。
ありがとうございました。
01:03:24

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