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マイノリティーをやっている側ラジオ。
違う、マイノリティー側をやっているラジオ。
すみません、間違えました。
今日はね、モーニングドックショーっていうのを聞いて、
あ、同じポッドキャストなんだけどね。
それで、マイノリティー側をやっている人っていう定義が出てきたから、
それにインスピレーションを受けて、今回は行いたいと思います。
これ説明結構難しいかな。
うーん、ちょっと難しいか。
やっぱりマヨネーズの例をもう一回説明した方がいいのかな。
あれ、わかりやすいじゃん。
じゃあ簡単に説明するよ。
はい。
マヨネーズは昔から冷蔵庫に入れて保存するものだという常識があって。
あるね。
科学の進歩とかで常温保存もできるっていうことにある日なったと。
卵よ、あれ。
なったとしよう。
できるわけない。
そこは今、引っかからないでいただきたい。
はい。
で、あるとき2人が会話してて、
俺、マヨネーズ冷蔵庫入れなくていいの?とか聞かれたときに。
そうだね。
口を尖らせて、
常温保存だよ、みたいな言い方をする。
これがマイノリティ側をやっている人です。
マイノリティマウントですか。
マウントですか。
MMですか。
MMだね。
要するに、
マイノリティの意見だということを自分はもう知っている、
自覚しているにも関わらず、
常識だよっていう雰囲気を出す方法だよ。
そうそう。
それが常識に今後なるとも思えないのも分かっているのですよ。
いや、なるかもしれないけどね。
今はマイノリティだってことは確実だよね。
そうだね。
でも、
本当に常識だよね、みたいな。
これがマイノリティ側をやっている人ということです。
やったことありますか?
ありますね。
例は出せるの?
しょっちゅうやっているんじゃない?割と。
しょっちゅう。
03:02
何?
お母さんにガンダムの話をしている時に、
どっちが悪いって聞かれて、
いや、どっちも悪くないんだよね、みたいな。
それマイノリティじゃなくて世界の常識じゃないですかね。
いやいや、
ロボットアニメの世界では、
どっちかが悪っていうのが常識じゃん。
で、
俺は新しいことを知っていたから、ガンダム。
だからマイナーだと知っているわけよ。
あ、昔ね。
ガンダムとなっては当たり前だけど、
ガンダムとなっては当たり前だけど、
昔のロボットアニメの常識とは違う。
そうそうそうそう。
分かっていた上で、
バイザーライオンみたいなことを言っていたっけ。
顔が青いのはバイザーライオンみたいな。
あー、なるほどね。
レスラーとは違うんだよね。
そうそうそうそう。
これはどうです?マイノリティ側をやっている人ですかね。
なんか微妙だな。
見たけど出しちゃった。
アニメ自体がマイノリティだった時代だからさ、
なんかよく分かんなくなってきた。
じゃああれは?昔、
街を、ゲーセン行ったらだいたい割下げされてたよっていうのを、
割と誇らしげに喋る人いるじゃん。
今は全然そういう世界じゃないんだけど、
昔はそうだったねみたいな。
あー、なるほど。
えーって。
なんかそれもちょっとずれてないか?
驚きをもらいたいっていう。
ちょっと違う?
ちょっと違うと思う。
違うね。
意外と例を挙げろと言われればないか。
ないよね。
まあ三角自体がそうだったんじゃないか。
何を言ってるんだという話なんだよね。
三角あるよね。
三角あるよねみたいな感じ?
そうそう。
確かにね。
MacはPCじゃないよっていうのは?
あー。
それもなんか、
ちょっと違う気がする。
違うけど。
その人がマイノリティ側に立っているというのは前提だよね。
そうなんだよね。
まあ残念ながら冷蔵庫で調べたんだけど、
マヨネーズは開封後は今はもう養霊像だけどね。
うん。
そうだろうと思ってた俺も。
じゃあなんであの、
お好み焼き屋さんとかに堂々と外に置いてあるの?
なんですかあれは。
06:01
いや夜は入れるんじゃないの?
夜は入れるんだ。
あんな鉄板のそばに置いちゃってさ、
夜入れても遅いよ。
まあいいや。
あれは?
まだ8時間働いてるんですか?みたいな。
あーなるほど。
まるで4時間が当たり前のものだという。
雰囲気を出しつつマイナーだと知っている。
知っているというか。
ある。
それはある。
おかしいよね、みたいな雰囲気を出していくわけよ。
俺やったことあるわ。
あるある。
やったわ。
あと遅刻する人。
ヒロイキとか。
あーやるねあいつ。
遅刻当たり前ですよねみたいな雰囲気をキョトンとするみたいな。
キョトンよね。
基本キョトンだよ。
分かっててキョトンだよ。
分かっててキョトンのことか。
マイノリティ側をやっている人っていうのは。
そうMMの技としては。
分かっててキョトン。
いやらしいな。
それは鼻につくのかな。
鼻につくだろ俺ら。
そうなんだ。
俺は鼻につかなかったよヒロイキに関しては、その件に関して。
俺らはね。
俺らは分かっててキョトンを見たい側の人間なの。
じゃあ見たい人もいるわけか。
いっぱいいるよ。ヒロイキが好きな人はだいたいそう。
もっとやってくれと。
もっとキョトンとしてくれ。
もっとキョトンとしてくれって。
なるほどね。
そうかそうか。
ヒロイキはいい。
あれMMですわ。
MMの機種ですわあいつ。
そうだね。
キョトンが上手すぎるって。
実際にそれが行われた時に相手はちょっと戸惑うっていうのがポイントなんだよね。
そうそうそう。
あれ?常識が由来だみたいな感じ?
そうそうそう。
時空がねちょっと。
時空の歪みを演出したいってことなんだよね。
そうだね。
演出家ってことでいい?
そうそう演出してる。
あー。
恥ずかしくなってきた。
それがバレてたら恥ずかしいね。
バレてたら恥ずかしいよこれ。
よく気がついたねこの犬さんは。
モーニングドックさんすごいなって。
ね。
ちょっとインってなったよね。
09:00
そうかも。
でもまあそれを求めてる人がいるならやってもいいってことになるよね。
求めてる人のためにやるのであれば。
そうだね。
だよね。
俺も求めてる人のためにやってるよこのラジオ。
でも求めてない人はちょっと今回は遠慮してくださいみたいな。
もしくはこのラジオを遠慮してくださいってことになる。
このラジオ全体はもうMMしかしてない感じのノリだよね。
わかりました。
じゃあこのラジオの方針がよくわかりましたんで。
リスナーの皆さんもよろしくお願いします。
それも。
そういう日が多いよな。
本当はそれを狙ってやってるわけじゃなくて勝手になってる場合の日の方が多いんだけど。
たまーにね。
たまーにそういう感じのニュアンスが出てもしょうがないなっていう回はいっぱいあるね。
うん。
たまーにね。
たまーにそういう感じのニュアンスが出てもしょうがないなっていう回はいっぱいあるね。
出てもしょうがないなっていう回はいっぱいあるね。
だって何かを三角で説明するときはマイナーだとわかってるよね。
わかってるね。
それでいて言い切るよね。
MMじゃん。
そうなんだよね。
言い切らないとね、申し訳ないし。
はい、じゃあもうMMラジオってことになる。
ラジオ。
やれやれ、MMラジオになっちゃった。
巨頓ラジオでもいいんじゃない?
巨頓ラジオ。
わかってて巨頓ラジオ。
でも俺ら二人が喋ってるときは驚かす相手がいないから。
ん?
だってリスナーを意識してないとは言わせんよ。
まあそうだけど、聞き手とマジキチのラジオじゃないわけじゃん。
だからちょっとわかりにくいよね。
ああ、そうかそうか。
広域にはキョトンとする相手がいます。
でも我々にはいません。
まあいるんだけど。
見えません。
対談の中では見えないね、よく考えたら。
キョトンには一切ないね。
そうなんよ。あえてキョトンとして見せるという演技はしてません。
え?とか言わないもんね。
言わない言わない。
わかりました。ちょっとまだ録音切ってなかったんだけど。
12:04
おい!