1. ざんていラジオぉ
  2. 344. エスペラント
2023-10-01 24:47

344. エスペラント

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00:05
Speaker 1
サルートン、こんにちは。 サルートン。
今回はエスペラント語っていうのを、 私、発見しまして、学びました。
Speaker 2
急にね。 それを共有しようかと思います。
知ってる? エスペラント語。 うん、一応ね。
人工語でしょ? そうだね。
Speaker 1
例外はないんでしょ? え?
例外がないは口癖らしいね。 そうなの?それは知らん。
Speaker 2
あれ?どうなんだ?
どっから仕入れてきた? あ、それはユルギン語学ラジオの一番新しいやつ。
Speaker 1
あー、俺しか聞いてないんだよね。 なるほど。
まあいいわ、前置きは。
これは素晴らしい言語だと私は思ったので、 共有したいんや。
学ぶべきだと。 学ぶというか、学ぶ間に気づきがあると思うんだよね。
Speaker 2
あー、言語に対する。 なるほどね。
Speaker 1
この言語を作った人の、なぜそんなことをしたのかっていうのを、 問題意識として学べる気づきになるからいいなと思ってね。
確かにね。我慢ならんかったんだろうね。 そうだね。
報告語に。 たまに我慢ならんことあるよね。
あるある。 語学学習者なら必ず一度は我慢ならない。
Speaker 2
切れたことはあると思うんだけど。 あるよね、だいたい。
あと外国語を学ぶときも切れそうになったんだよね。 なるなる。
ホワイジャパニーズって言って。 そうそう。
Speaker 1
じゃあ行きますよ。 はい。
Speaker 2
アルファベットが28個あります。 2個多いんだね。
あー、そうだね。ABCDよりは多いね。
Speaker 1
でね、なんかこれ、読むとき面白いのが、 ほとんどがオ行で読むんだよね、このアルファベットを読むとき。
あ、そうなの。おこそとのほもやろうみたいな。 そうそうそうそう。
へー。 おこそとのほもーみたいな感じ。
Speaker 2
へー、なんでなんだろうね。
Speaker 1
多分だけど、先に言っちゃうと名詞の語尾が全部オなんよ。
はー。 絶対にオで終わるんよ。
言ってたね。それすごいよね。 うん。
例外はないらしい。 そういう意味だよね。
03:01
Speaker 1
そういう意味で使います。 だからリンゴとかならオッケーなんだけど。
うーん。 バナナではダメだよ。
そうだね。 バナノーって言わないといけないんですよ。
Speaker 2
すごいね。 うん。
それ、なんかできる?可能なの?
Speaker 1
いや、簡単でしょ。 バナナっていうのがあったらバナノにしちゃえばいいだけじゃん。
Speaker 2
まあまあ、そうか。
うーん。
日本語、例えば名詞なら無理だけど、日本語は動詞だったらだいたいルで終わるじゃん。
あー、ルで終わるよね。 それに似てるよね。
あー、なるほどね。 形容詞はイで終わる。
あー、そうだね。 ルは決まりだよね。
そういうこと。 はいはい。で、名詞がオで終わる。
じゃあ次は発音は簡単ですっていうコーナーです。
これ見ていただくと、上に詩音があって、左側にあいうえおって書いてありますね。
この表、中スカスカ抜けてるけど、もうこれは抜けてても日本人ならわかるから書いてないね。
Speaker 1
こんな感じですね、まずは。
下の方が納得、パッと見納得いかんのがあるね。
Speaker 2
Cのニコニコマークがついてるやつがファな。
Speaker 1
あれFか。チャかあれ。 チャです。
Speaker 2
一個ずれてるな。
Speaker 1
あ、もう下を見ていらっしゃるんですね。
上で一つ気になるのがないですか?
上で? Jです、J。
Speaker 2
あ、Jがある。でもヤはあるじゃん。ヤハウェイはJでしょ。
Speaker 1
つまりこの語にはYっていう文字がないんです。
Speaker 2
あー、ないね。
Speaker 1
なのでYの代わりはJです。
Speaker 2
なるほどなるほど。それだけ?
上の方はそうだね。
上の方はそうだね。
あ、いいのか。Z、B、B、B、B、Bは同じだね。
Speaker 1
全部一緒でしょ?
Speaker 2
うん、はいはいはい。
Speaker 1
で、あとこのヤ行、J行の、Jですか。
Speaker 2
うん、Jです。
Speaker 1
E、エ行の方を見ていただくと。
Speaker 2
イエって書いてあるじゃん。
イエって書いてあるね。
イエイエ行ってこと?
Speaker 1
うん。これも日本語はないね。
Speaker 2
ないない、イエは。
Speaker 1
でもこれはイエスのイエなので、覚えておいてください。
Speaker 2
よく使うと思いますので。
Speaker 1
イエスはJESです。意味はハイってことですね。
Speaker 2
イエスハイなんだ。
Speaker 1
イエスはそのままイエスって言ってしまっていいようですね。
Speaker 2
へー。
06:00
Speaker 1
ちなみに、ノー、違うよ、イエはネです。
Speaker 2
ネ?
Speaker 1
ネ。
Speaker 2
ネなんだ。
Speaker 1
ネネネネって言ったら、違う違う違う違うってことに。
Speaker 2
次はNEでいいですか?
Speaker 1
NEです。一文字?
Speaker 2
一音なんですね。
Speaker 1
一音だね。
へー。
はい、じゃあちょっと下の方を見ていただくとヘンテコリンなのがいっぱいあるよね。
ヘンテコリンなの。
Speaker 2
あるある。うーん。なめてるのって。
Speaker 1
わかりにくいだろ。
でもまあこれは、このシーっていうのは特殊ですね。
ドイツ臭いですね。
Speaker 2
サツイツセツですね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
セッペリンですね。
Speaker 1
セッペリンさんのためにあるのがシーだと思っていただければ。
Speaker 2
いや、ツァストラとかもあるんじゃないですか。
Speaker 1
え?
Speaker 2
ツァストラ。
ああ、そうだね。
ああいうやつよね。
Speaker 1
パンツァーとかね。
Speaker 2
パンツァー。
スイートみたいな。
Speaker 1
多分これは日本語にはないけど向こうではポピュラーすぎて。
Speaker 2
グレザーの辺だからね。
Speaker 1
何も上に山とかついてないんだけど。
Speaker 2
ああ、本当だ。シーだね。
Speaker 1
シーです。ツァです。
へー、なるほどね。
そうか。
で、このジェイの山で、これが本当のジェイですよ。
ジェイですね。
Speaker 2
これなら普通のジェイはやゆえようになっちゃったから、これをつけたわけです。
じゃあ次いきます。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
いつものやつです。
Speaker 1
定番のやつね。
Speaker 2
飛ばしてもいいんじゃない?
Speaker 1
でももう基本的に私とかは知っときたいけど。
私、ミイです。
で、私のっていうのが。
Speaker 2
所有格?
所有格なんだよね。でもよく考えてください。
Speaker 1
形容詞ですよね、これは。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
なのでミイアなんです。
Speaker 2
Aをつけると形容詞になるんですか?
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ミン。これは目的。
Speaker 2
Mをつける。
ああ、そうそう。目的格になるんだよね。
Speaker 1
これ名詞にもつくらしいね、Mが。目的の場合は。
Speaker 2
何にでもつくよ。
Speaker 1
何にでもつくんだよね、すごいね。
まあいいや、後でいい。
ミイとかニイとかビイとかリイとかシイとかリイとかなんですよ。
で、このラっていうのが単語の前につくやつ。そのってやつね。
Speaker 2
ラね。
09:00
Speaker 1
まあラはつけないとダメだよね。日本語でもよく言うよね。
そのことってみたいな。
Speaker 2
ザッともこれで使えるけど。ザッと何々とかあるじゃん。
Speaker 1
まあでも何かの上につけるやつね。
あとザの差はなくなったって感じでいいんじゃないかな。
はい、でここでちょっとマル知識。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
マルスプラトリコーノ。
Speaker 2
マルスプラトリコーノ。
逆三角です。
Speaker 1
大体わかりますか?
Speaker 2
まあわかるね。マルスプラが逆、トリコーノは三角ですね。
Speaker 1
はい。
間違いない。
まあ多分マルトリコーノでもいいと思うけどね。
Speaker 2
ああ、マルで何か否定するんだったっけ?
Speaker 1
マルが否定です。
じゃあ行きますよ。ここが面白いコーナー。
Speaker 2
ほいほい。
Speaker 1
さっきからちょっちょい出てきてるけど、語尾が変わると品詞がわかるんですよ。
Speaker 2
出たー。これは素晴らしいよ。
Speaker 1
だよね。
Speaker 2
これはね、やっとくべき。
Speaker 1
だよね。
勉強しやすいね。
まあでも日本語は最初からあるんだよね、ある程度。
Speaker 2
ある程度あるね。例外はあるけど、多分例外はないらしい。
そうなんだ。
Speaker 1
じゃあ説明していこうか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
嬉しいが、じょうや。
Speaker 2
じょうや。
Speaker 1
悔しが、まるじょうや。
Speaker 2
まるじょうや。
Speaker 1
これ一番重要なので覚えてください。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
これが副詞になりますと、じょうえいです。じょうえい。
Speaker 2
まるじょうえい。
Speaker 1
え?
Speaker 2
まるじょうえいでいいんだろ。
Speaker 1
そう、まるじょうえい。
Speaker 2
いいですね。わかりやすい。
Speaker 1
もうわかるんだ。
まあ副詞って言われただけで人はわかりますか、すべて。
わかるね。
次。名詞になるとこれが、じょうようってことですね。
Speaker 2
じょうよう。幸福。まるじょうよう。OKです。
Speaker 1
簡単ですね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、目的になる場合は、最後にこの名詞の後ろにNをつけると目的になりますね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
私は幸福を求めています、みたいなことを言いたいときは、幸福んっていうことですね。
12:06
Speaker 2
幸福んでいいんだよ。
Speaker 1
私は幸福を求めているんだよね、みたいな。
Speaker 2
え?これさっき言ったけど名詞以外にもつくんですか、Nは。
Speaker 1
おかしい。
Speaker 2
じょうやん。じょうやんって言ったらいいんじゃない。
でもいい。確か。自由にしていいんだよね、法則を上もりさえすれば。
Speaker 1
じょうやんが流行ればいいってことだね、じゃあ。
Speaker 2
そう、流行っちゃえば問題はない。
でもそれは名詞でいいんじゃない。
いや、なんか躍動感がない。
あ、そうなんだ。
Speaker 1
じょうやんって言った方がいいと思う。
じょうやんを求めてるんだ。面白いね。
Speaker 2
まあいいや、それ。
Speaker 1
まあいいや。
動詞がIです。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
じょうい。
Speaker 2
じょうい。
Speaker 1
楽しむこと。
Speaker 2
え?動詞だから楽しむじゃない。
Speaker 1
何にも後ろがIで終わっちゃうと動名詞みたいになっちゃうよ。
Speaker 2
あー、そのまま使えるんだ。
そう。
動名詞的に。
Speaker 1
そうそう。
へー、なるほどね。
じょうようがもう楽しむこととも取れるし、じょういも楽しむこととも取れるよね。
動名詞っぽいからね。
Speaker 2
Iか。
Speaker 1
まあそういうニュアンスだね。
Speaker 2
まあ普通に動詞としても使うんでしょ、これ。
Speaker 1
まあでも後ろが必ず変わるからね。
Speaker 2
みーじょいーみたいな。
Speaker 1
いや、現在形っていうのはあるよ、これ以外。
へー。
じょういはそのままでは使えません。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
Speaker 1
その下に書いてありますけどね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
いきましょう。
Speaker 2
ここも面白い。
Speaker 1
ここも面白い。
Speaker 2
動名詞。
Speaker 1
動名詞なんです、Iで終わるのは。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
じゃあ今回の例文はコンフィルミー。
Speaker 2
コンフィルミー。
Speaker 1
これはもうひな形みたいなことだよね、動詞の。
うん。
これだけでは動詞としては使われないです。
Speaker 2
はい。
次、過去。
Speaker 1
ちょっとこれ、過去現在未来で時系列に並べたんよね。
Speaker 2
了解了解。
Speaker 1
はい。
次、コンフィルミス。
Speaker 2
コンフィルミス。確認しました。
Speaker 1
確認しましたってことですね。
了解です。わかりやすい。
Speaker 2
次、コンフィルマス。
Speaker 1
コンフィルマス。
Speaker 2
確認しますってことね。
します。
Speaker 1
同じだね、日本語と同じだね。
Speaker 2
マスだからね。
マス。
確認します。
これ混乱するって。
うんね。
Speaker 1
次、未来。
Speaker 2
コンフィルモス。
確認しようと思ってます。
15:00
Speaker 1
そうそうそう。
コンフィルモスって言ったら確認するもんっていう意味だね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
コンフィルモゴスって。
モスって言っただけでちょっと生意気になるね。
次、コンフィルムン。
Speaker 2
コンフィルムン。確認しろ。
Speaker 1
命令だね急に。
Speaker 2
言うなんだ。
そう。
勢いがないね。命令なのに。
そうだね。
口をこうつぼめないといけないのが命令だ。
Speaker 1
フィルムンってね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ちょっとすぐ下は一義を飛ばして。
やっぱりコンフィルムンとかっていうのは失礼な言い方になるわけよね、ブッキラボーで。
Speaker 2
ボンボレをつければ丁寧になります。
ボンボレ、コンフィルムンって言ったら確認してくださいねってことになりますね。
ボンボールをつければもうこいつ俺に命令すぎだなってわからない。
そうだね。
Speaker 1
はい次、例文ですねこれは。
Speaker 2
ラルニ・エスペラントン・エスタス・ジョーエーですね。
あれはルはルって言ってたよね。
ラルニ・エスペラントンなのある?
Speaker 1
これは目的語だからあるでしょ?
Speaker 2
ラルニ・エスペラントン・エスタス・ジョーエー。
エスタスはイイ字だね。
どうですかこのラルニっていうのが、エスペラントンを学ぶことっていう同名詞になってるっていう使い方ですね。
Speaker 1
なるほどね。面白いね。
Speaker 2
面白いよね。
Speaker 1
同名詞を基本形にしたの面白いです。
面白いよね。
Speaker 2
ラルニ・エスペラントンっていうのが、エスタスはデスなんだけど。
Speaker 1
ジョーエー。
Speaker 2
あれジョーエーは副詞じゃないの?
Speaker 1
そう。あ、いいところに気がついてくれました。
Speaker 2
形容詞でジョーやーじゃないといけないんじゃないですか?
Speaker 1
しかしですね。
Speaker 2
しかし。
Speaker 1
学ぶことが楽しいんだよね。
Speaker 2
学ぶことが楽しい。
Speaker 1
学ぶことっていうのは動詞なんだよね。ラルニだから。
Speaker 2
同名詞だよね。
Speaker 1
同名詞は動詞の一種なんですよ。
なので副詞になります。
18:02
Speaker 2
えーなんで。
まあちょっとわからんでもないけどね。
Speaker 1
わからんでもないでしょ。
Speaker 2
物を形容するわけじゃないので。
副詞になるんだって。
Speaker 1
これは日本人には難しいかもしれない。
難しいね。
ということです。
次。
いつもの。
Speaker 2
疑問形ですか?
Speaker 1
疑問形ですよね。
Speaker 2
ちゅっていうのがまず。英語にはないです。
これは文の最初につけて二問分ですよって示すわけ?
Speaker 1
そうそれだけです。
Speaker 2
スペイン語ってそうじゃなかったっけ?
Speaker 1
そうなんだ。俺スペイン語知らん。
Speaker 2
なんかハテナマークが頭と後ろにつくんだけど。
あれで疑問形になるらしい。
Speaker 1
ひどい話だけどね。
Speaker 2
ハテナの逆さまとハテナが。
Speaker 1
それで発音は全然変わらないってことだよね。
Speaker 2
確か。語尾を上げるのが必要らしい。
Speaker 1
日本語もよくあるよね。これはリンゴですというのと。
これはリンゴです?
Speaker 2
そうそう。そうやるだけって。
ハテナとしか言いようがないってやつね。
Speaker 1
英語で一番よくないのが、なぜかis thatとか入れ替える。
めちゃくちゃあるよねあれ。全く意味がわからない。
入れ替える代わりにちをつけると考えていただければいいんじゃないですかね。
Speaker 2
なるほどね。あれ誰が考えた?死刑にしたほうがいいと思う。
入れ替える。テストの問題作りやすすぎだろみたいな。
しかも入れ替えなければ間違いってことにできるからね。
Speaker 1
すごいよね。意味なんて伝わるでしょ。入れ替わってなかったって。
まあいいや。
入れ替え自由なのはエスペラントの特徴だね。
Speaker 2
あんまり強いこだわりがないでしょ。
ない。
Speaker 1
日本と一緒だね。
Speaker 2
はい。オッケーですよ。ちをつけたらいいんだね。
Speaker 1
疑問系はさらっといきますか。
Speaker 2
きーよきーよきーえ。
Speaker 1
ファット、フー、ベアーにしてるだけだね。
なるほどね。
Speaker 2
これも頭につけるね。
Speaker 1
そうだね。
キーユっていうのが誰、どれ、どのだから、人間に関わっている。
Speaker 2
あれしてるわけじゃない。
本でもいいんだ。
Speaker 1
キーユ・リブロって言ったらどの本っていう。
Speaker 2
人に使ったら誰に変わる。
21:00
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
いいよね。それでできる。
Speaker 2
分ける必要ないよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
わかるんだから。
確かに。
で、ファットがきをね。
Speaker 1
きを、そうだね。
きおんが何をになるのか。
目的語か。
目的を聞きたいときはきおんなんだね。
Speaker 2
何をお探しですかっていうとききおんになる。
Speaker 1
そうだね。
ほい、そんな感じです。
Speaker 2
はい。じゃあ次行こうか。
Speaker 1
いつもの。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
これはよくありますね。
えん。
Speaker 2
えん。
Speaker 1
これは英語のinですね。
Speaker 2
inですね。
Speaker 1
イラスあるって言うと何々へ行くっていう意味ですね。
Speaker 2
あ、イラスは行くんだ。
うん。
え?
ラスは現在形です。行きますなの?
Speaker 1
まあ、現在形だね。行きます。
Speaker 2
イラスある何々。何々へ行きます。
なるほどね。
Speaker 1
なんかこのあるは結構イラスと合体してるらしい。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
よくある。
ほい、次で。
で。
Speaker 1
何々の、おぶだねこれは。
うん。
まあよくあるこれはするとすぶ。
Speaker 2
するすぶ、上と下なんだ。
うん。
Speaker 1
へー。
これ絶対あるよね。英語で。
Speaker 2
いや、上と下はあった方がいいよ。
Speaker 1
つけたいんだね。
うん。
なるほど。
Speaker 2
使いやすいね。
ああ、そうか。
なんか机の上のトマトみたいな。
Speaker 1
以上でーす。
はい。
まあいつものは飛ばしていいんですよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
終わりました。だいたい。
Speaker 2
終わり。なるほどね。
Speaker 1
そして私が必要しのことを最後に言います。
はい。
エスタスすごいんじゃないっていう話です。
Speaker 2
出た。俺は納得いかないねこれは。長すぎだね。
Speaker 1
長いのが重みを出しているっていうトークなんだよね、俺。
Speaker 2
詳しく。
Speaker 1
だってさ、エスタスってさ、定義する言葉なんだよ。何々は何々ですって。
Speaker 2
イコールでしょ。
Speaker 1
うん。それを軽々しくイズだとか、何々は何々ですみたいな。
は一文字で終わらせるなんてことは、重みがないです。
Speaker 2
軽々しくイコールを使うだと。
Speaker 1
そうなんよ。
Speaker 2
軽いぞお前らと。
Speaker 1
そういうこと。
Speaker 2
はって一文字じゃないかみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
あーなんかわかる気がする。
24:00
Speaker 1
わかりますよね。
Speaker 2
そこまでがれると。
Speaker 1
いや作者はそこまで考えたんじゃないかと俺は思ったんだよ勝手に。
Speaker 2
なるほど。だからこんな長い文章。
そう。
5文字で4音になったわけだ。
そう。
ちなみにSは一文字でスって読んでいいわね。ルと一緒で。
Speaker 1
そうなんだよ。SとRはよくね、スと読みます。
ルと読むとスと読むと。
なるほど。
Speaker 2
骨組みがわかったよ。
Speaker 1
わかったね。
Speaker 2
ダンコンだね。
Speaker 1
ダンコン。
24:47

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