00:01
ざんていラジオ。
今日は聞き手、聞き手にフォーカスしたいと思いますよ。
聞き手?
だってラジオってさ、しゃべり手ばっかりじゃん。目立つの。
そうだね。ボーカルだから。
なんかさ、何々の何々ラジオって。
あー、名前つけてね。
その番組の聞き手、アシスタントみたいなの。
その人の名前覚えてますか?ってことなんですよ。
ほとんど覚えてない。
そういうところに、世界の真実が隠れてるんですよ。
言い過ぎましたかね。
大げさだね。
じゃあ早速言ってみようか。
竹田哲也、朝の三枚下ろし。
おー、名前ついてるね、ちゃんとこれ。
自分の名前入れてますね、番組名に。
さあ、これのアナウンサーは?
かなさん。
おー、苗字は?
知らん。
でしょ?
哲也がさ、「おい、かな!」って言うから覚えてるだけだよね。
そう。
まあ別にいいか。それで覚えた。
水谷かなさんです。
なるほど。
この方の特徴は、あしらうのがうまい。
押すのがうまいってことかな。
どうなんだろうね。
でも俺はなんか、適度にツッコミを入れてる感じがしてね。
いや、昔はもっとすごかったんでしょ?
あんまり覚えてないけど。
哲也が暴走するじゃん。
止めれてたんじゃないの?
いや、止めれてないんじゃないかな。
止めれてはいないんだ。
ただ、かなさんに通じない。
かなさんの顔が曇ると、哲也さんすごく気にするそれを。顔色を。
そうかそうか、対面だもんね、もちろん。
多分、読者の一人の鏡、反応として見てるんだと思うんだよね。
バロメーターとして。
それ大事じゃない?顔の曇り。
大事。
なんか、でも結構流すよね。
流す流す。
まあ、厄介じゃん。
哲也さんって、はずあるラジオパーソナリティの中でも厄介な人じゃん。
厄介だね。
だから、どうしてもそうなるよね。
日本万世みたいなことを言い始めるからさ。
危ない発言だね。
韓国とかを批判したりするから。
03:01
するね。
あれは本当は止めなきゃいけないんだけど、
かなり流して、すごいよね。
ラジオ局側の判断もあると思うけど、
結構炎上してるんでしょ?
かなりしてると思うよ。
ちょっとお隣の国にね。
苦言をってしたり。
訳のわからないお隣の国に文句言うならまだしも、
日本神話のオカルトみたいなのを信じて、
信じてはいないかもしれないけど、
熱を持って語るじゃん。
あれ放送結構やばいと思うよ。
ちょっと日本と比較して、
日本をよく言うみたいなことをよくやる。
最近は聞かない。やってた。
急にやりだしたらびっくりするよね。
水谷カナさんも。
あれたぶん聞かされてないよね、内容。
たぶん聞かされてない。
フレッシュな反応してるよね。
だから生放送なのかな、あれ。
分かんないけど。
止められないよね。
でも顔は曇ってるんだよね。
曇ってると思うよ、ものすごい。
言いにくいなーみたいな。
もうやめるからね、もうやめるからねみたいな。
そういう感じなんだよね。
確かに。
なかなかいいんじゃないの、これ。
なかなかいい、聞き手。
水谷カナさんは顔で徹夜を操る。
足雷もうまい。
うまいと。
通すものは通すと。
通すものは通す。
次。
しんぼうじろう、ずーぶ、そこまで言うか。
覚えてますか。
えっとね、ますやまさん。
おー、当たり。下の名前。
大御所です、ますやまさや。
おー、よく覚えてるね。
局長ですから。
局長か、そうか。
よく覚えてるな。
まあ、結構名前出るからね、あれは。
そう?
うん。
今も聞いてるわけじゃないよね。
聞いてない。
だよね、だから忘れそうなもんだけどね。
長いこと聞いてたからか。
ある意味このラジオ局長自らが。
そう、聞き手となり。
聞き手となってるわけか。
どうですか、感想は。
なんかあんまり印象はないか。
しんぼうさんをバカにする態度が出るのはいいことだよね。
そうだね。
無邪気だと。
何言ってるんだ、ツッコミが激しいね。
そうだね。さすが局長といったところ。
でもしんぼうさんがめちゃくちゃな持論を展開したときは、
遮らないということもあるよね。
06:01
そうだね。
うんうんって聞いてあげてるよね。
やばいのを遮らないっていうのは共通点だね、あえて。
でもしんぼうじろさんそんなにヤバくなくない?変だけど。
ヤバさはない。
言ってはいけないことはわかってるから。
そうだね。
でもちょっと持論がひどいんだよね。
そうだね。
それをフンフン聞きながらツッコむから、
結構やっぱり局長だけあって能力が高すぎるんじゃない?
そうだね。似たタイプではある。
似てるよね。
ただツッコミが多い。
だよね。
何言ってるんですかって。
そして局長だけあって、しんぼうじろが言っちゃいけないことを言う。
なんか差別発言とか。
即止めると思うよ。
いやもうそのシーンは何回か見たよ。
あ、そうなんだ。
ダメですって言って。笑いながらね。ダーメ!って言って。
でもダメが流れてるじゃん。
生放送だよ。
生だからしょうがないか。
そこは生放送はある程度許されるっていうのもあるよね。
そうだね。
ただコッドキャストで残るからな、普通のラジオとかって。
カットもできるけど。コッドキャストは。
あ、そうか。コッドキャストってカットできるわ。
じゃあそれは、もう増山沙耶香の編成判断でカットしてないってことか。
たぶんそう。
すごい。
やっぱラジオはゆるいね。テレビに比べて。
ゆるいね。間違いなく。竹田哲也を許してるから。
笑
なるほど。次。
はい。
大木悠一記。
フェッション。
フェッションだったよね。名前変わって。
変わった。
愛覚えてますか?
いや、これは覚えてないな。
誰だこれ。分かんないです。
正解。
あ、南部さん。
おーお前すごいな。
南部。でも名前は知らないな。
南部博美。
この人は声が低い。
あーそういえばそうだね。アナウンサーにしては。
ニュースを読むことが多いんだけど、やっぱりセッションの中で。
そうだね。ニュースがあるもんね。
なんかちょっと渋めの声で、深刻なニュースを言ったりするから。
そうそう。明るいニュースも明るく聞こえないんだよね。あの人が読むと。
政山沙耶香さんのほうはニュース読むけど、神々で沈黙さんに突っ込まれるぐらいの中だよね。
09:09
そうだね。あの人ね、暗いニュースも暗く聞こえないんだよ逆で。
まじで?
ほんとほんと。おかしい。それはちょっとヤバいんじゃない?局長としてって思って。
そこはもう第一線を退いてるんでしょ。
南部ひろみさんに俺は問題があると思うんですよ。
南部さんに。
小木上知紀を通し過ぎ。
あ、前皇帝な感じだよね。
これが世に言う昔のアシスタントじゃない?
あーそうだね。
まあ知紀さんもさ、よく偉い人を呼んでくることが多くて、
偉い人と喋ってるんだよね。
そしたら知紀さんが偉い人を肯定してるのに、
南部さんがそこで肯定しないってのはまあないよね。偉い人から。
なるほどなるほど。
そんな感じなんだよね。
あと知紀さんは早口すぎる。
早口すぎるね。
で、知識がありすぎる。
知紀さんってヤバいこと言わないんじゃない?
言わないよ。
ヤバいこと言わなすぎる感じだね、むしろ。
だから否定しようがないというか。
でもやっぱり違う意見があるわけじゃん。
まあそりゃそうだよね。
一言言いたいのは、知紀さんはめちゃめちゃジェンダーとかさ、
もう専門家じゃん、ほぼ。
左です、かなりは。
左とか右は今わけがわからなくなるから言わなくていいとして。
とにかくジェンダー、ポリコレじゃん。
社会正義じゃん。
弱者を救うみたいな。
一番南部博美さんが昔ながらの女性アナウンサーなんです。
なるほどね。
みたいな。
適当なこと言ってますけどね、さっきから。
それもあるしさ、あなたの話は長いとかわかりにくいとかっていうツッコミいくらでもできるわけじゃん。
そうだよね。長いもんね。
長いしわかりにくいじゃん。
全部もう一回繰り返したいね、相手の言うことを。
そこはツッコまない約束なのかな。
わかんない。
知紀さんはちょっと病気じゃん。
また言っちゃった。
言葉に気をつけてね。
俺はちょっとたしなめたよ、お前を。
コミュ障じゃん、あの人。
12:01
だから同じことを言ったり早口だったりするのはその性質じゃん。
そうだね。
そこはツッコまないルールなのかもしれない。
でもそれが悪いほうに出てるよね。
だからといってツッコまなすぎです。
ですね。ゼロじゃない。たぶんゼロ界だよ、あいつ。
ゼロ界だよね、下手したら。
聞いたことないもん。
ふんふんふんふんって聞いてるだけなんですよ、全部。
めっちゃ古い形のアナウンサーじゃない、これ。
聞き手ですね。
これがザ・聞き手ですね。
なるほど。
じゃあ次。
次。
コテンラジオ。
樋口清則。
男きたー。
これどう?
樋口さんね、笑ってるけど、
俺もその笑ってる気持ちはわかるよ。
いやいやでもすごい良い聞き手だと思うよ、俺。
いい。
いいけどね、つらそう。
つらそう。
しんどそう。
答え合わせが待ってるからね。
テストがね。
テストだからあれ。
言いましたよね。
言いましたよね。
でもやっぱり歴史の初心者としての一般人聞き手、
要は俺らリスナーの役がちゃんとすごいよね、あれ。
そうだよね、たしかに。
だって今まで言った人は、なんだかんだ言って聞き手のプロみたいな感じじゃん。
ラジオの聞き手だよね、あれは。
なんか一般人とは違ってしまうじゃん、どうしても。
違う。
あの樋口清則は、まさによ。
いいね。
それでいて、一般人みたいに下手じゃないっていうのがすごくない?
まあね、あの人は人の話を聞いて聞いて聞いて聞きまくってるかじゃない?
いつ?
他のラジオとかでも。
他のラジオは自分が喋ってる。
喋ってるか。
聞いてるのはあれぐらいだから、逆に言うと。
そうか。
なるほど。
で、たまに、こないだコテンラジオのスピンオフで、
清則がちょっと喋ったら、りゅうどすけに全否定されてたよね。
そうなんだ。かわいそうだろ。
他に言うことある?
樋口さん?
いやー、日本一のポッドキャスターだしさ。
かなりいい評価なんだね。
俺もいい評価ですよ。
あの聞き方はいいと思う。
15:01
でもわからないよね、何やってるか。詳しくは。
わかるんだけど、あんまりパキッとわからない。
今まで出てきた3人に比べて。
不思議な部分があるね。
不思議だよね。素なのかな?
素ではないよ、ちゃんとやってると。
素ではないね。
普通の歴史ならあると思うけど、マニアックすぎるじゃん、あのコテンラジオって。
疑問の出し方とかがめちゃくちゃユニカルだよね。
そうだよね。自分が経営者じゃん。そこから見た話をするよね。
結局、内容はいい。
まあでも、珍しいよね。男の人であんなに聞ける人って。
珍しいかも。あんまいないかも。
次。
ひとりがたりの神田博さん。
ひとりがたりじゃないの?
なんだったっけ?
問わずがたりの神田博さん。
しげふじくんです、ということでね。
これはかなり評価が高いんですけど。
いや、笑ってるだけじゃないか。笑わないときのやつ?
そうそう。まず笑いしかできないっていう縛りがあるわけよ。
あとは笑いの質とかしか表現できないよね。
最初は耳障りなんだけど、やっぱりあれがないとダメな感じがするしね。
まあもう慣れちゃったら。
笑うことしかできない。反論もできないじゃん。
黙ることはできるけど。
流すツッコムがほとんどないじゃないですか。
ないね。
あ、直さんから着信しちゃった。
あらら。
え、まずいな。これ終わらなきゃいけないじゃん。
もう一回止めればいいだけか。電話は緊急かもしれないからね。
まあそんな、もうほぼ人権がない状態なのに、
その笑うところと笑わないところとか、そういうところで人権をちゃんと表現してる。
あれ、人権を表現してたんだ。
笑わない権利みたいなやつね。
確かに。
ここで笑ったら自分に不利になるっていう。笑わないやつ。
18:00
なんか縛りプレイの中で能力を発揮するとか面白くない?と思ってた。
そういうことだよね。俳句みたいなもんだよね。
これも男の人だね。
そうだね。
男の人は変な人が多いのかな。
最後いきますか。
ざんていラジオ。
もっきんさん。
あたしです。
ねむねこさんもか。
これはね、聞きたい、俺ら。
多分、人のラジオを聞いてて聞き手とかは客観的にわかるんだけど、
実際に喋ってる人は聞き手の人のことがわかってないと思うんだよね。一生懸命喋ってるから。
あー、そうかそうか。
何か工夫してることはあるのかなと思って。
いやー、特にないね。
また?
マとかあるんじゃない?
マ?
うん。
マ。
なんだろう。
イチとか。
あんまり反論しすぎると、
怒るじゃん。
怒る!?
うるさい、黙れって言うじゃん。
だから、ほどほどにはしてるね。
あ、そうなんだ。
話を止めない感じ?流れを。
あー、ちょっと手抜いてるんだ。
そうそう。
なめられたもんだね。
まあまあ、おようがせと一緒だよね、これは。
おようがせ。
なるほどね。
その辺は他の人と同じようにやってるわけだ。
そう、おようがせを。
他に?
まあでも、そのおようがせ一つとっても、奥が深いだろうなと思うんだけど。
そうなのかな。
さじ加減でしかないじゃん、それって。
うん。
だから、やってる側すら分かってないね、それは。
あ、そうなんだ。
うん、適当だから。
あ、適当なんだね。
そう。
なんかあるじゃん、こう、利き手の…
利き手の…なんだっけ?
テクニックじゃないけど。
ないね、別に。
ないか。
参考にならんな。
なんなら俺の方がいいこと言ってやろうみたいな。
まあね。
利き手にあるまじき態度ではあるよ。
まあでも、それはツッコミとしてうまく機能しちゃってる場合は、利き手の一つじゃん。
そこは勝負みたいなんじゃない?
勝負なんだ。
結局吸収されたわ、俺のツッコミがみたいな、あるじゃん。
ツッコんでみたはいいがみたいなのもあるから。
でもそれ、利き手の意識がない場合があるじゃん。
ただの対談?
21:00
ああ、ただのね。
そういう回もあるよ。
そういう回もあるよ。
俺どっちかって言うと、人の話をあんまり長く聞いてられないような気がする。
そうだよね。
俺の回になったら、お前明らかにイライラと言ってやる。
イライラは違うけど。
イライラは違うけど。
イライラは違うけど。
イライラは違うけど。
イライラは違うけど。
イライラは違うけど。
俺が最後は喋るみたいなことになるから。
早くしろみたいな雰囲気を出す。
そうそう、早くしろみたいな雰囲気を出すね。
ああ、そういうことか。
でも向いてないんだよね。利き手によって。
違う違う、俺眠い猫さんの話をゆっくり聞けるよ。
あ、そうか。
うん。
たぶん、お前が全員に分かるように喋ってるときだ。俺がイライラするの。
別にカットすればいいのにみたいな。
ラジオじゃないんだからって思って。
俺は一般ピーポーの役をするっていう、樋口さんと一緒のことはやってると思う。よく考えたら。
ああ、そういうことか。
まあそれもわかるんだけど、それが長い場合があるよねって。
ああ、なるほどね。
一般常識が長いって。
どこまでお前は一般人のフリをしてるんだと。
うん。
いう感じですよ。
なるほど。逆に利き手に真似をしながら、
いや、下手だなとは思うけど。
なるべく遮らないようにはしてるよ。
我慢して、遮ると。
まあいいんですよ。最後眠いんで。
眠いんですよ。
眠いんですよ。
眠いんですよ。
眠いんですよ。
まあいいんですよ。じゃあ最後眠い猫さん。
はい。
眠い猫さんはね、ペースがいいね。
うん。
あのゆっくりペースはなかなか出せないと思うんだけど。
うん。
本人は全力だと思うんだけど。
失礼。
だから喋る方は全然邪魔にならないというか。
うん。
だよね。
そうだね。
うん。
やっぱりね、あれはないんじゃない?あんまり。
特にこのスタンドFMとか遅延があるから。
24:03
うん。
邪魔になる場合があるよね。勝ち合ったりなんかして。
声が勝ち合うっていうのはある。
うん。あれは結構やっちゃうね、俺は。
えー。
こうゆっくりペースだと怒らないんだよ。
そうよね。
うん。
やっぱりこう早く喋るとしょうもないこと喋っちゃうじゃん。
うん。それはある。
それが軽減されるのが結局は時間短縮にもなってるような。
そうだよね。
はあ。
もう聞くので1点何倍で聞きゃいいんだから。
出た?
ゆっくり喋ってもいいと思うよ。
1点何倍で聞けばいい論だよね。
うん。いい論だよね。
出た。
まあそうなんだよね。
うん。
ちょうど1.2ぐらいがちょうどいいんだよね。
そうそう。1.25でいつも聞いてるよ。
そうなんだよね。
まあそんな感じですか。
はい。
あ、でもあの人聞くのがプロらしいから。
あ、でも関係ないのか。あれは仕事で聞いてるだけだから。
うん。
関係ない。
わかんないけど、それは。
ということでね。
はい。
今回はラジオの聞き手の話でございました。
ではまた。