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2023-02-16 08:00

176. ヘタクソラジオ

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00:04
Speaker 1
緊急ラジオ。
Speaker 2
冷蔵庫は遠いですか?
Speaker 1
遠いですね。
Speaker 2
じゃあね。
Speaker 1
バローバロー言ってね。
Speaker 2
さっきなんだけど、
チェンソーマンを一応最後まで読みました。
一部を。
で、ウルロックの最新話アニメを見たんだけど。
Speaker 1
すごい流れだね。
Speaker 2
両方銀利手が入っててね。
銀利手解説をしようと思って。
Speaker 1
なるほど。興味深い。
Speaker 2
どっちから行こうか。
どっちでもいいか。
ウルロックに銀利手があるんですか?
いや、まさに銀利手が描かれててびっくりしたね。
Speaker 1
マジで?
なんか俺今日の朝、サッカーの話題になったよね、2人の間で。
サッカーで、金は取れないと諦めてる人がいるんじゃないの?って聞いてそっちから。
Speaker 2
そうだね、いるかもねーみたいな話をしたんだね。
Speaker 1
それが描かれてたね。
え?諦めてる人がいた?
Speaker 2
うん。
キングバロー君の昔の友達、サッカー仲間は、
なんでこいつらはサッカーをやって欲しいんだと。
気持ちが全然わからないと。
そうですね。
わかる気持ちを諦めたって言ってたんだよね。
あったね、そんなシーン。
それが今回のブルーロックで、イサギ君、主人公に対してパスを出さなければいけない状況に追い込まれて。
そうだね。
出したんよ。
Speaker 1
その後、うなだれちゃってさ。
がっくりと。
それが、銀利手か!っていうがっくりだったよね。
なるほどなるほど。
初めてやったんだ、あれを。生まれて。
Speaker 2
しかも、パス出せや下手くそって言われた後に出したんよ。
これは完全な銀利手ではないかという話です。
Speaker 1
すごいね、伝わったんだね。
マキマさんみたいなやつだね、イサギ君。
Speaker 2
支配の悪魔。
繋げたよ。
Speaker 1
スルーですか?
Speaker 2
繋げたのは、そっちにちょっとしたら行くんだけど。
03:01
Speaker 2
ワロウ君は面白くて、もう一回出せやって言われて、出したくないってなって。
なぜか金になるのは諦めたけど、悪魔になるとか言い始めて。
Speaker 1
そうだったっけ?
Speaker 2
変な稲妻ドリブルを見出して、自分で3人抜きしてゴールした。
あれ?それ見てないわ。
Speaker 1
それ見てないわ。
途中で寝たんかな。
Speaker 2
あ、そうなんだ。そんなことになったんだ。悪魔って言ったんだ。
まだ銀利手にならないんだと思って。
Speaker 1
あー、粘ってんだね。
面白くてね。
なるほどね。
Speaker 2
続いて、チェン・ソーマンですね。
これネタバレを含みますので、アニメしか見てない人はもうここで来てくださいね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
なんかチェン・ソーマンの属性としては、食べた悪魔の名前を全員の記憶から消すことができるらしいんだよね。
Speaker 1
そういうことです。だから核兵器食べてるから、核がないんだよね。この世界。
Speaker 2
核の悪魔いないんだよ。
まあいいや。
まああれは、結構名前を食う能力を持ってる人って今までのアニメでも結構出てきたよね。
Speaker 1
そうだっけ?
名前を食う。
Speaker 2
でっかいクジラとか。
Speaker 1
存在を食うやつね。
Speaker 2
存在を食うやつ。
いいだね。
その辺が銀利手に似てるかな。最初の想像の。
銀利手?
銀利手にもつながる話やね。
なんで?
銀利手とは違うのか。どっちかというとマンモス5の世界の話。
Speaker 1
ミーム戦争の話だよね。
Speaker 2
でも結構銀利手に集約されるんだけどね。
なんで?それはまあ、待っとこうか。
いや、待っとこうかっていうか何回も説明してると思うんだけど。
Speaker 1
なんでそれが銀利手につながる?
金という概念を食うんですか?
Speaker 2
金の食べ合いをしてるじゃないですか。
じゃないと神が死ぬから、神は金だからね。
それで神に残ってない神々は、もう俺らには伝わってない。
なるほど。
06:01
Speaker 2
それを未だに続けてるから、金同士。
しかも今の金はもう死なないよね。
インターネットがあるし。
Speaker 1
死なないね。
Speaker 2
永遠に戦い続けると。
金の羽目に陥ってるのが現代です。
無限ですか。
Speaker 1
なので、銀になりましょうっていう話。
なるほどなるほど。
Speaker 2
裏地が開かないから。
そもそもが、そうやって生み出すこと自体が楽しかったわけだから、
そこで止めとけばいいっていうのが銀利手のマナーだよ。
戦わせるまで強くするなと。
というのが銀利手のマナーだから。
その2点を今流行りの2つの作品が描写していたことに俺は驚いたんだよ。
これはいかんと。
Speaker 1
いかんと。
俺がいかんだと思ってた。
Speaker 2
俺が金だと。
Speaker 1
パスをよこせ下手くそと。
Speaker 2
早めに潰さないといけない。
Speaker 1
潰さないと。
お前は心理滅裂だな。
分裂病ですか。
Speaker 2
じゃあこれぐらいにしとく?
Speaker 1
もうちょっと徹底的に潰して終わっといたほうがいい?
Speaker 2
はい。このぐらいでいいと思う。ボロが出る前にな。
Speaker 1
最速であげますね。
なんで?
08:00

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