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情報量ゼロラジオ。
え?違う?違うよね。
ざんていラジオだよね。
ざんていラジオでした。
はい。困るよ。
情報量ゼロっていうのを、情報量ゼロラジオっていうのもやってるんだけど、
情報量がないことを結構バカにしてる。までは行かないけど、今日。
まあ半笑いだよね。
半笑いでやってる。けどもよ。
けども。
情報量がゼロっていうのは、そこそこいい状態なんじゃないかと。
うん。その心は?
情報量マイナスっていう概念があるんです。
あるんですって言われても、作ったよね。
作ったんです。
要は余計なことに力を使わなければ成り立たない会話。
そうですね。
要は、マイナスも情報量があるということですね。
あるね。
マイナス情報が。
まずわからないものをわかろうとしなければいけない。
ああ。しんどい。
興味がないことだったらさらにそれはきつい。
これはどっちが会話の主導権を握ってて、どれぐらい強制力があるかによるよね。
ああ、もちろん。
俺の話を聞けい!って。
三角で上の立場の人は、100パーツいって言うほど話を聞いてもらえるように。
どんなにつまんなくても。
それに比べてゼロラジオは素晴らしいんじゃない?っていう見直しもしたね。
確かにね。
うまいこといけばね、ゼロにするのは難しいと思うよ。
そりゃそうだよね。知識量が違うからね。
そうそうそう。
でも簡単に説明してすぐに興味を持てるような話であれば、そんなにストレスはないね。
ないね。
もうだいたい喋りたいことは喋った?なんかまだある?
まあ一番残したいのはマイナスラジオっていうものの存在と概念だよね。
なるほどね。
もうちょっと深掘りはできそうだけど、この辺でやめとこうか。
うん。
長くなるし。
そうだね。
じゃあ、今後もマイナスラジオにこうご期待ってことで。
マイナスラジオはしないよ。
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ゼロラジオね。
じゃあそういうことで。はい。
あ、あえてマイナスラジオすると?
影を操る敵と戦ってるのよ。
影をこうピリッと剥がして、ちょっとチョキンと切って、影取られて、
その影をこいつが作ったゾンビの中にブーンと入れるのよ。
その影が入ってゾンビが動き出すと。で、敵になると。
そういう敵と戦ってるのよ。
このめちゃめちゃ強いゾンビの中にルフィの影を入れて、
最強になったゾンビと今みんなが戦ってるのよね。
どう?ハラハラする?
いや、何も心は動かんけど。
ハラハラするよね?
いや、ハラハラしますね、それは。
勝てるかな?ルフィって勝てるかな?
ルフィの影だからルフィの同じ強さなの?
そうだね。
シュンビン。
シュンビンだね。
ゴムゴムのーとか言い出すの?
それそれそれでね、それなんよ。
だから伸びないんよね。
ゴムゴムのーかーとか言うけど、あれ?伸びないってなる。
どう?なんでだ?って。
なるほど。
こうして、伸びねえじゃねえかって言ってたんだけど。
影は喋れる?
影はもう完全に取り込まれてるね。
このゾンビが喋れるね。ルフィの声で喋るね。
でもだんだん相手に支配されていくんよ。
最初はルフィが残ってるんだけど。
で、そのラスボスが操ってる影革命っていうのがあるんよ。
それだったら、影を操ると実体であるゾンビのほうが影に合わせて形を変えれるようになってますよ。
これが影革命っていう技で。
その場合、ブノブノって伸ばそうとしたときに、その人が伸ばせば、
使えるようになる。超デカい。巨人族の2倍のデカさがあるやつがね。
うるせえ!ハゲ!
え!?え!?
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驚いたんだけど。え!?
え、なんかまずいこと言ったかな。
まずいことしか言ってない気もするけど。
大丈夫です。あと2回あるんです。
もういいです。喋りたい。心が折れた。
これ面白いね。
これはやったほうがいいんじゃないの?
そうだね。いい切れタイミングだったな、今の。
過強に差し掛かったときに切れられた。