1. ざんていラジオぉ
  2. ▽373. マンモス崩し
2023-11-10 25:46

▽373. マンモス崩し

spotify
00:05
スピーカー 1
第2回、逆差会議。 わー。
今日のテーマはね、マンモス論を崩そうと思います。
マンモス…。 あ、じゃあ言います?
説明…。 マイクうるさいね、やっぱり。カシャカシャ。
俺の? 気をつけた方がいい。
声を張らないように。 カシャカシャうるさいな。
スピーカー 2
物の当てないように。 えー、めんどくさいね。
スピーカー 1
めんどくさいね。 じゃあ、
マンモス理論っていうのは、マンモスと戦って終わったのに、なんでまだ戦ってるんですかっていうのがマンモス理論ですね。
そうなんですよ。 これはちょっと崩しましょう。
マンモスいなくても人間同士戦ってました。 はい、そうです。
以上。 前後で、別にって感じですね。
マンモスを倒せるようになったのは、徐々になっていったんでしょう。 その前から戦ってました。
スピーカー 2
それはやっぱり、 相手が悪い理論になるものがあったからですね。
スピーカー 1
もちろんですね。 三角はそういうものですから。
お互いに相手が悪いと思ってて、
力で押したんですか、最後は。 そうですね。力が強い方が。
スピーカー 2
力押しですか。 なるほど。
スピーカー 1
スパルタみたいな感じですね。
じゃあ、もう人間とはそういうものであって。
だったらもっと世界は激しく戦ってるんじゃないですか。
ここはね、ネタ認知が進んで、 愚かなって思ったんだと思うんですよね。
そうなんだ。 最近までめちゃくちゃ戦ってたじゃないですか。
スピーカー 2
それで収まったよね。 それ思うんだけど、
あれってさ、人類の何パーセントが参加してるの? 世界大戦。
スピーカー 1
世界大戦ね。 まあ、男しか参加してないよね。
スピーカー 2
まずは男だよね。 女性も少量いたと言われてるけど。
スピーカー 1
無視していいんじゃないですか。 感覚的には。
飯を作ってたぐらいだよね。 それも作らされてたぐらいなことで。
積極的に戦争に参加はしてないんじゃないですか。
この辺の戦力は難しいよね。 だって国民がやれやれ言ったから
03:01
スピーカー 1
戦争をしないといけなくなったんですけど、 みたいな指導者いるからね。
つまり国民がやれやれって何パーセント言ってたんだろうね。
50パー超えちゃってたのかな。 かもね。
スピーカー 2
でも例えよ、50パー超えたとしても、 約半数の人は反戦だったかもしれないじゃん。
スピーカー 1
そうだね。 なんでその人たち全員戦おうとせんかった?この遺伝子なら。
おかしくない? 確かに。
まあ遺伝子の中に戦わない遺伝子もあるんじゃない? やっぱり。
もちろんあるんだろうけど。 我慢できるんじゃない?戦いを。
今の俺らはそうだけど。 そう。
じゃあ何かしら好転的に発言したの? そっちの方が。戦わない方が。
そうだね。基本男に戦う役目があり、 女には平和維持の役目があるじゃないですか。基本的に。
なるほど。 だから女性が多く持ちがちなイメージなんじゃないですか。この民族。
混ざってるんだ。
LGBT的に、男性も女性のその能力を得たってこと?
うーん、得た。 もう持ってたのが
発言しやすくなったとか。 そうだね。
なんなんその闇雲な平和って。 闇雲?
スピーカー 2
なんなん。ひたすらに平和を願う。 なんかぼやっとしすぎてるんだけど。
スピーカー 1
え? 平和の方がいいよね。基本的には。
スピーカー 2
例えば、相手が悪い理論をやられるってことだよね。
スピーカー 1
簡単な原理でいくと。 そうだね。
それができる。 できてるね。
やっぱり通信手段とか移動手段の発達によって、
戦争も起きたけど、その後で 交流があるじゃないですか。
そうすると同じ、 俺たちは同じなんだ。
ライナーって言い始めるんだ。 ライナーって言い始めるんだ。
今通信手段で問題が起きたんだけどさっき。 え?
スピーカー 2
こっちのシステムが悪いのか、 お前のシステムが悪いのかって。
通信手段によって諌かえが起きたけど。
スピーカー 1
まあ、それも新たな諌かえを生むでしょう。
でもそれを超える理解力みたいなのが どんどん埋め立っていくわけよ。
06:10
スピーカー 1
つまり俺らは何をやったんだと。
ああ、なるほど。相手の悪い理論なんだと。 気がつくでしょ。
仕方がなかったんだっていうよ、最後は。
どうも。あれはダメなんだけど。
ああいうことを繰り返して、 だんだん戦いが減っていってるんじゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ普通にメタ認知の力に近いのか。
そうだね。
スピーカー 1
そんなことを昔から女性はやってたの? メタ認知を。
うーん、どうだろう。
違うよね。闇雲な平和だよね、どっちかっていうと。
そうだね。闇雲な平和だね、と。
スピーカー 2
すごいね。何のあれもなく、プラカードを持って、
スピーカー 1
平和、平和って言ってたら、平和にもなるんだね。
それはなったの?なってないんじゃない?
なってない。やっぱりメタ認知的な?
の方が効果的なような気がするけどね。
スピーカー 2
まあでも昔は悪魔だと思ってたわけだもんね。
スピーカー 1
そうそう、相手をね。
情報力不足で。
今でも人の形をした獣って言ったけどね。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
ハレスチナ人。
スピーカー 2
アニマルって言ったね。
スピーカー 1
ハマスのこと言ったんじゃないんだよ。
ハレスチナ人のことを指して言ったからね、あいつ。
あー、ダメです。
ふふふふふ。
すごいよね。
スピーカー 2
まあ、顔に線が入るとそうなるっていうのはわかるよ。
しょうがないよね。だってもう来てるんだから。
スピーカー 1
そうそうそう。
もう千人くらい殺されたからね。
スピーカー 2
この時点でアニマルっていうのは別にいいんじゃない?言っても。
スピーカー 1
気持ちの問題でしょ?
ハマスに対して言うならいいけど。
民族的なニュアンスを出してくるわけだ。
そうするとみんな盛り上がるんですよ、その三角全体が。
そういう仕組み。
スピーカー 2
まあある程度こうしてもいいと。
スピーカー 1
待って、話が逸れてるぞ。
逸れてますか?
スピーカー 2
マンモス理論を否定するだけでいいです、今回は。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。いいですよ、否定しましょう。
今ので大体否定は終わった。
あとは人間の問題だということにはなったわけです。
スピーカー 1
そうだね。
あとは打則ですか?
何か付け加えることはありますか?
スピーカー 2
うーん、まあでもやれることがあまり変わらんのよ。
だって、マンモス理論が正しいとしても、
09:01
スピーカー 1
結局戦いはやめられてないので、
大体案としてクラローはやりましょうっていう結論が前に出てたんですよ。
スピーカー 2
それが、人間がもともと戦いはやめられないからクラローはやりましょうって何も変わらない。
スピーカー 1
変わらないね。
スピーカー 2
そういう感じなんですよ。
スピーカー 1
そうだね。むしろ根拠が弱くなったよね。
スピーカー 2
むしろこのまま。
スピーカー 1
戦いをやめる根拠がなくなった。
スピーカー 2
根拠もあるし、このままクラローで大体案でしのいでたところで、希望はないってことよ。
永久に戦い続けるというのが確定。
スピーカー 1
ああ、もう。
スピーカー 2
もうしのぎではなく、しのぎではないんですよ。
スピーカー 1
これは永久にやり続けなければいけないってこと。
なるほど。
しのげないと。
スピーカー 2
しのげないです。
スピーカー 1
いやでも、しのぐ方法は見出そうっていう話だよね。
スピーカー 2
うん、まあね。
スピーカー 1
そのしのぐ方法の一つがワンモス理論とかいうやつだったんだけど、
ダメなんじゃないの?っていう話なんですよ。
スピーカー 2
ダメだね。
スピーカー 1
だから新しいのを考えよう。
スピーカー 2
もう一心不乱の、
Eスポーツワールドカップをやるしかないです。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
心から戦うやつ。
スピーカー 1
それは割と本当にアリだよ。
スピーカー 2
ぶち殺せーっつって。
スピーカー 1
ははははは。
アリだよね。
スピーカー 2
アリだし、もうスポーツを否定するのはやめようってことになる。
心の底から相手を憎み、戦い、オフサイドした方がいいんじゃないですか。
スピーカー 1
旗を燃やし。
ははははは。
いいかもしれないね。
オフサイドはよくわからないけどね。
あ、ノーサイド、ノーサイド、ノーサイド、ごめん。
ラグビー用語のノーサイドね。
それでいこうか。
スピーカー 2
つまり人類がやってきたことは間違ってなかったってことだよな。
スピーカー 1
俺らが間違ってたってことだよ。
でも、それじゃあ根本的には解決しないから、メタ認知の方がいいんじゃないかって話になるね。
メタ認知した結果、みんなそうやってるんだよ。
メタ認知した結果スポーツやってるの?
スピーカー 2
そう、最後の手段としてスポーツやってる。
スピーカー 1
メタ認知だけでは解決しないの?
しないですね。
すると思いますけど。
スピーカー 2
マジですか。
スピーカー 1
実感として。
メタ認知した瞬間、私は生まれ変わりましたよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
私はメタ認知を覚えてから、彼女ができました。
12:05
スピーカー 1
怪しい自己啓発セミナーな。
そうは思いませんか?
スピーカー 2
いや、そうじゃないよ。
スピーカー 1
バカバカしいと思いませんでしたか?
スピーカー 2
いやいや、そうじゃないよ。
俺らがいくらそう思ってもダメだよ。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
周りはそう思ってくれないし。
スピーカー 1
だから周りもそう思うようにしていけばいいんじゃない?って話。
いや違うよ。
え?
それはもう思ったことがあるよ、みんな。
スピーカー 2
それでパーセントはもう増えない。
スピーカー 1
えー、限界来てるの?
うん。
へー。
スピーカー 2
だからしょうがない。
スピーカー 1
それはなんで?
なんで限界が来るわけ?
同じ人類なんだ。
スピーカー 2
いや、昔から50%はそう思ってきたんよ。ずっと。
スピーカー 1
あー。昔からね。
でも50%は絶対に怪心しないんだよ。
うーん。
スピーカー 2
メタ認知できない。
スピーカー 1
でもそれ根拠ないですよね。
ないけど、そうなんじゃないかと思って。
えー、これから未来の話をしてるんですけど。
スピーカー 2
未来、英語を。
スピーカー 1
へー。
まあそれ根拠ないと、あまりね、
途端に、なんていうの。
スピーカー 2
まあ、根拠はないよ。
スピーカー 1
話を続けたくなくなるけどね。
スピーカー 2
根拠はないんだけど、その可能性はあることを心に留めておいてほしい。
スピーカー 1
まあ、あるね。可能性はあるね。
メタ認知に関しては、
あるんよ、絶対に。
スピーカー 2
本当にね、昔からね、喧嘩しない人いっぱいいた。
スピーカー 1
あー、まあソクラテスあたりは完璧にそういう感じだよね。
うーん。
要は、学ぶことに一生懸命になっていれば、
スピーカー 2
喧嘩する暇ないよってやつだね。
スピーカー 1
うん。
その辺だよね、たぶんね。
スピーカー 2
じゃあもうちょっとパーセント増やしていけばいいのか、単純に。
スピーカー 1
そうだね、たぶん。
なんでみんなソクラテスの言うことを聞かなかったのかね。
聞けばよかったのに。
スピーカー 2
こんなに、俺らに迷惑をかけなくて済んだのに。
スピーカー 1
ふふふ。
え?
ソクラテスを知ってる人の割合が今増えてるような気がするんだよね。
ビジネスメーカーとはそういうことなんじゃない?
スピーカー 2
あ、そうかそうか。
スピーカー 1
人が本を読む確率が増えてるじゃないですか。
15:02
スピーカー 2
いやー、北海道はね、低いんですよ、色地で言うと。
スピーカー 1
低いんだ。
色地で。
バカにして。
スピーカー 2
でもあれだよね、俺らが本を読んでやっとなわけだよ、たぶん。
スピーカー 1
そうだね。
もともとできてる人もいるわけよ。
スピーカー 2
そこがまたコンフリクトを起こしそうだよね。
スピーカー 1
そうだね、もう下にもいるよね。
本を読んでもダメな人。
スピーカー 2
だから俺らが本を読んで良くなったからって言って、
スピーカー 1
最初からできてる本を読まない人に本を読めって言うと、
スピーカー 2
これまたおかしいことになると思うよ。
スピーカー 1
うん、なるね。
その問題解決しないといけないんじゃない?
それは例えば女性入りってこと?
スピーカー 2
そうだね。Nさんがね、具体的には。
スピーカー 1
うん、まあね。
スピーカー 2
できてる人に対して本を読めっておかしくない?
スピーカー 1
おかしいね。
でも無意識でできてることを認知するのは重要なんじゃない?
ネタ認知。
スピーカー 2
ああ、あなたはできてる人だと俺らが認定してあげるってこと?
スピーカー 1
そう。なぜそうなのかというのを、この本を読んだらわかるんですけど。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。
スピーカー 1
サピエンス電子を渡すんじゃない?
長すぎて読めないです。
読めない問題あるよね。
ようやくしたビデオを見るとか。
なるほど。
進撃の巨人を見るってのはどう?
長い。長いしよくわかんない。
ゴリゴリに戦ってるしね。
スピーカー 2
あれこそ見る価値なしって思われてるよね、進撃の巨人。
スピーカー 1
進撃の巨人ってでも相当の人が見たわけじゃん?世界中で。
日本でも相当。ヤンキーも見てるわけ。
スピーカー 2
でも、なんて言うんだろう。娯楽として見てるわけよ。考える。
それもあるし、結論が戦争は終わらないだったからね。
スピーカー 1
あ、終わらないんだって思っちゃうかもしれないよ。
スピーカー 2
謝ったメッセージ。
スピーカー 1
謝らなしって思っちゃう。
仕方がなかったんだって思っちゃうかもしれない。
スピーカー 2
教材としては良くない方の部類に入るんじゃない?
スピーカー 1
まさにイスラエルがやろうとしてることだよな、教材。
ネタニアウスさん、進撃見た、見終えたばっかりなんじゃない?
18:00
スピーカー 2
見てる可能性あるね。
スピーカー 1
あと、自分の知ってる人が80年平和で生きられればいいみたいな。
俺それ言ってみたんよ、Nさんに。
スピーカー 2
進撃の話題が出たから、今回、最終回。
ちょっと興味を示したから、その隙をついてかましてみた。
進撃の隙をついて。
スピーカー 1
隙あらば進撃。
そしたら、言い方としては言った通りよ、お前が。
自分の孫ぐらいまで守れればいいんじゃない?って。
え?Nさんが言ったの?
スピーカー 2
俺が言った。
スピーカー 1
あ、お前が言ったら?
スピーカー 2
えー、そこまで考えてるかなーって言った。
スピーカー 1
そこまで?
え?
そこまで考えてる?
スピーカー 2
そこまで考えずに、やられたからやり返してるだけに見えてるってことよ、単純に。
スピーカー 1
あ、その考えも全然深いって思ってるわけね。
スピーカー 2
そうだね、一応見てる。
スピーカー 1
エレン君の考えが深いって思ってるわけ?
スピーカー 2
そうなるね、間接的には。
スピーカー 1
えー、あんな悲劇を。
スピーカー 2
サイコパスですわ。
スピーカー 1
人類8割殺しといて深いんですか?ないね。
それはバカな人が力を持ったせいだったわけですよ。
スピーカー 2
エレン君はバカだと?
スピーカー 1
バカですね。自分で言ってたじゃないですか。
なるほど。
えー、そうなんだ。えー、面白いね。
今日の話はいいんじゃないですか?崩したってことで。
スピーカー 2
じゃあ、マンモスを倒したから、もういいじゃん、戦わなくてとかではなくて。
スピーカー 1
なくて。
スピーカー 2
そもそもマンモスとか関係なく、そういう話が終わった後で、
スピーカー 1
シェイクスピアみたいなやつが出てきて、
子供の大切さとか、そういう物語を書いたんや。
スピーカー 2
ロミオとジュリエットみたいなどうでもいいものを書いて。
スピーカー 1
平凡な人の命の輝きを書いた。
スピーカー 2
命の輝きを書いたよね。
苦悩と栄光と苦しみを書いたよね。
スピーカー 1
そういうふうにみんな自己投影して、後の人権なんじゃない?人権からの子供を守るみたいな。
そうだ。
スピーカー 2
昔子供を守ってなかったよね。
スピーカー 1
守ってなかったね。100人ぐらいで出たからね。
100人は言い過ぎた。20人ぐらい。
スピーカー 2
そういう愛の物語が一番元凶なんじゃない?
スピーカー 1
そうだ。
21:01
スピーカー 1
近代の話。
あたづけ三角なんじゃないかなと。
スピーカー 2
じゃあ、一心不乱の大戦争は、国民国家どうとかの問題じゃなくて、
スピーカー 1
全員にシェイクスピアが読めるようになったからってことでいい。
そういうことですね。
見つけたね。
スピーカー 2
やっぱり全世界に印刷物が、あれしたのはいつなんかな?
スピーカー 1
何年?何年だったっけ?
スピーカー 2
知らんよ。
スピーカー 1
そんな昔じゃないよね。
スピーカー 2
一応、カッパン印刷ドイツの宗教革命に寄与したと言われてるのが始まりらしい。
スピーカー 1
あー、そのあたりだね。
スピーカー 2
そのあたりから。
スピーカー 1
宗教だけが広がるんじゃなくて、そういう物語が広がっていったわけよ。ナラナラしたやつ。
そうそうそうそう。
そっちだ、実は。
スピーカー 2
誰が最初にナラティブを書き始めたの?
スピーカー 1
シェイクスピアです。
先般ね。
あいつが座標だったんだね。
おもろいな。
分かりました。
スピーカー 2
新たなものを積み上げてないですか、我々今。
スピーカー 1
あー、そうか。それでまだ戦ってるんだ。
スピーカー 2
くだらない積み上げしてないですか、今俺ら。大丈夫ですか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
その洗脳はどうやったら解けるのかね、じゃあ。
もう読んじゃってるし。
難しいね、こればっかり。
最初から読まなければいいんじゃない?Nさんみたいに。
スピーカー 1
確かに。それだ。
スピーカー 2
読むからいけないんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、でも、実際にもう本当にしょうもないって思ってる人も多いと思うんだよね。
なあいう戦いのナラティブ。
スピーカー 1
そうだね。
そういう人たちのことを大事にしなきゃいけないの。
もう無理だね。無理な気がせん。
世の中は大半が全員物語を読んで、自分が主役だ、みたいな。
なぜって。
俺が生まれたからだ。
ははははは。
スピーカー 2
言ってるよ。
ああ、生まれちゃったからしょうがないの。
スピーカー 1
うん。見つけた。
うざいの見つけたね、これ。
うざい。
なぜ人類がうざいのかがわかったね。今回。
スピーカー 2
なるほどね。全員エレン君問題だったね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でもそれを終わらせに来たんじゃなかったっけ?
24:00
スピーカー 2
中二病を終わらせに来たんじゃなかったっけ?はじめちゃん理論は。
スピーカー 1
ああ、そうかそうか。はじめちゃんはそれに抗ったのかもしれないね。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
エレンになっちゃうよって。
そういうこと。
このまま行くと岡田地区攻めちゃうよって。
これ言ってたんだよね。
言ってたね。
あ、素晴らしくない?この結論。
はじめちゃんすごいってことになったね。
スピーカー 2
まあみんな言ってたけどね。
スピーカー 1
言ってた?
スピーカー 2
いや、その手の物語はいっぱいあるわけでしょ。
スピーカー 1
でもあまり直接的には言ってないのか。
自分の物語を。もちろんネタ的には伊沢山はじめが書いた物語を。
まあ全部じゃないわけよ。
なんか見れるところと見れないところがあったらしいんだけど。
結末は見えたわけ。
三笠が自分の首を切るとこで終わるんだなって。
これしかないんだなって思ったらしくて。
スピーカー 2
じゃあこうしようってなってあがったらしいから。
スピーカー 1
やっぱり感化されたと見ることはできるよね。
ネタ的に物語に。
ナラティブに。
自分の天世界に熱狂する物語がそこで見れたと。
ラスボスだったけど。
まあいいか、この話は。
いいね。
25:46

コメント

スクロール