00:04
スピーカー 1
百差ラジオぅ〜。 パフパフ。
いやぁ、前回最終回を迎えました、ざんていラジオ。 積み上げてきたですよね。375回も。
今日からはそれを、崩していこうと思います。 えー。
いやぁ、次。積み塊。良くないです。 うん。
ややこしくなるだけなんだよね、話が。
うん。それと、まあ、積むことイコール三角ですから。
そうだね。
はい。
スピーカー 2
じゃあ、まず一つ。今日の崩し対象です。
スピーカー 1
うん。
崩し対象のことなんか決めた方がいいかな。
スピーカー 2
崩し対象でいいか。
スピーカー 1
うん。崩し対象でいいと思う。
うん。
スピーカー 2
六人格。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
これ崩してみましょう。
スピーカー 1
なるほど。
はい。覚えてますか?六人格。
忘れるものですか?
忘れよ。
ははは。
もう。
どういうことですか。
スピーカー 2
まず風人格ありますよね、風。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
まあ、あれは三角の前の状態なんだよ、多分。言ってること。
スピーカー 1
そう。そういうこと。
あれは論外です。もう。
うーん。
三角の前に戻ってどうするんですかって話なんです。
うーん。
スピーカー 2
動物的なやつですよね。
スピーカー 1
三角の前の性質もまだ俺らの中にはあるっていう。
うん。
素晴らしい説じゃないですかね。
素晴らしいですね。
スピーカー 2
素晴らしいです。はい。
ただ戻れませんから。
スピーカー 1
はい。そう思うね。
スピーカー 2
うん。夢です。ただの夢。
スピーカー 1
うんうん。夢ね。はいはい。
スピーカー 2
はい。仏教的な何かです、これは。
スピーカー 1
あー。ごまかしです。
スピーカー 2
そうそう。
なるほど。
スピーカー 1
逆に言うとこいつの概念があるから、ややこしい宗教、仏教が発生したとも言える。
あー、そうだよね。そこに戻ろうみたいな。
そうそう。
スピーカー 2
戻りすぎなんです。
スピーカー 1
うーん。
あの、起点よりも。
髪を剃りすぎですよね。
そうそうそうそう。
迷惑ですね。
いいですか?私が言いたかったことわかりますか?
いいですね。次は。
スピーカー 2
ここなんです。
03:01
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
OS野郎。
うん。
スピーカー 2
まあ三角の元凶とも言える。
スピーカー 1
そう。
またの名をあやつとも言う。
次々と三角を生み出しますよ、こいつ。
プロですよ、プロ。
ここなんよ。ここ。ここ起点だと思います。間違いなく。
そうですね。
だからここは残してもいいと思うというか、
こいつを切ることが三角学を切ることになるわけ。
そうなんですね。というか三角自体を切ることになりますね。
そうそうそうそう。
切ると。
スピーカー 2
なのでこれ残留です。彼は。
スピーカー 1
だってこいつは何かがよくわかってないし。
スピーカー 2
まだわかってないです。
スピーカー 1
何なの?って。
うねうねしたやつかもしれないです。
ちょっと青っぽく光ってる。
残留です。おめでとうございます。
残留ですね。倒せなかったということは。
スピーカー 2
倒せなかったというか、まあ。
まだどっかの木の。
逆さの木標でもあるわけだし。
スピーカー 1
木標消してどうするのって話ですよ。
そうだよね。もしそいついなかったら逆さ必要ない。
必要ないです。
じゃあラスボスってことで。
ラスボスだね。間違いなく。
うねうねしてると思います。
次。汗です。
汗ですね。
こいつ元凶です。防衛の。
そうだね。
多分うねうねを見て焦ったんだろうね。
うねうねを見て焦ったんだ。
スピーカー 2
こいつがきっかけを作ったね、もうすべて。
スピーカー 1
この後の登場人物の。
まあ俺は自我だと思ってね。
すずりはあるけどね。
こいつさえ焦らなければ。
っていうのはあるよね。
焦るでしょ。
焦ると思いますよ。
キョウジンとか見たら。
焦るのはわかるけど焦りすぎたんよ。
スピーカー 2
なりふり構わず積み上げ始めたんよ、こいつが。
スピーカー 1
そうだね。
多分その焦りが原動力となっている
っていうところまではいいんじゃないでしょうか。
そうなんよ。
スピーカー 2
怖い怖いっつって三角を利きしていったわけよ。
スピーカー 1
だからもうちょっとこいつは尊敬できないです。
06:01
スピーカー 1
三角がエンジンみたいな感じだよね。
スピーカー 2
抹殺です。
スピーカー 1
こいつはメタ認知することによって殺せるんじゃないですか。
どういうこと?
いや、俺らの自分たちに残る焦りはそういうことなんだとメタ認知すれば。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
すごく小さくできそうな気がするんですよね。
うん、そうだね。
スピーカー 2
いやまあ役に立ったよ、そりゃあこの概念が。
スピーカー 1
そう、役に立ってるんだよね。
スピーカー 2
でももういいんです。
スピーカー 1
もういいんです。
役目は終わりましたんで。
お疲れ様でしたと。
はい。
エレン君お疲れ様って感じ。
いってらっしゃい。
汗。
スピーカー 2
まあ、幻境はね、排除した方がいいよね。
スピーカー 1
そうだね。
必要ないと思うんだって。
スピーカー 2
はい、いいでしょうか。
スピーカー 1
はい。
次、宗教化。
出たー!
まあ、やりたいことはわかる。
スピーカー 2
汗を助けたかったんでしょ。
スピーカー 1
そうですね。
あんまり汗かくもんだからね。
見てられなかったんだと思う。
スピーカー 2
実際に積み上げの実行した人はこいつなんです。
スピーカー 1
え、そうなの?
汗は焦っただけだから。
助けようとしたんでしょ。積み上げて。
そっかそっか。
偉いでけえ三角作っちゃったわけだ。
スピーカー 2
そう。余計なことをしてくれたね。本当に。
スピーカー 1
人類は愚かですね。
スピーカー 2
結構こいつはダメです。
スピーカー 1
汗よりもダメですか?
スピーカー 2
ダメだね。
スピーカー 1
どんどんダメになっていってるんですか?
そうかもしれない。
スピーカー 2
積み上げる技術みたいなものを発明しちゃってるね、完全に。
なぜか通ったよね、それが。
逆差要素もあるからじゃない?
あー言ってたね、逆差要素。
スピーカー 1
もう仲良くしようみたいな。
神を一つのゴールド、金としてみんな銀なんだと。
スピーカー 2
分かったから。
スピーカー 1
もういいから。もう積み上げなくていいから。
09:05
スピーカー 1
それも積み上げだ。
スピーカー 2
お疲れ様。
スピーカー 1
いってらっしゃい。
次。
スピーカー 2
強靭です。
最後バスくん。
スピーカー 1
この辺りからちょっとね。
まあいいかどうぞ。
スピーカー 2
もちろん積み上げたガラクタがいっぱいあるから、それで遊び始めたんです。
なるほど。
面白い面白いっつって。
スピーカー 1
あーより世界を複雑化させてくれる。
そうだね。
厄介だよね。
これがまあ今の状況だよね。
スピーカー 2
嘘が上手いよね。
スピーカー 1
あらゆる積み上げがめちゃくちゃになりました。
あと資本主義と絡みついて。
儲かるなら何を言っても嘘をついてもいいみたいなことで、かなり世の中が混乱してる。
そうだね。
スピーカー 2
エコモニックサイコパス。
いいけどね。遊びは遊びでやってもいいんだけど。
スピーカー 1
自覚した方がいいんじゃない?もうちょっと。
スピーカー 2
積み上げであることを。
スピーカー 1
そうだね。
でもまあざかっただろう。宗教から。
反向かいたいって。
スピーカー 2
ややこしくなってんすよ。だから。
何に反向かってんすかって話ですよ。
何に反向かってるか気づいてないんです。
スピーカー 1
三角的な厳しいルールとかに反向かってんじゃないですか。
でもそれは三角本体じゃないんよ。
宗教家が勝手に考えたものだから三角じゃないんよ、実は。
青い梅梅ではないんだよ。
そうなんよ。
端っこの方でやってるんよ。
一番小物だね、そう考えると。
小物。
小物じゃない。
スピーカー 2
エダハと戦ってるんでしょ。
スピーカー 1
そうかもしれんね。
スピーカー 2
もういいです、そういうの。
スピーカー 1
もうね、多様化しすぎ、積み上げが。
ここまで来るとね。
スピーカー 2
すごい多様性がね。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
12:00
スピーカー 1
もういいです。
スピーカー 2
最後、科学的なやつ。
来た。
スピーカー 1
今言ってきたことを結構目が覚めた感じだね、この人は。
そうだね。
目が覚めたんですよ。
スピーカー 2
で、なんだっけ、再現可能なことしか信じなくなったんですよね、基本的には。
スピーカー 1
そういうこと。
でもね、分かったからって感じだね、それも。
そうなんだ。何が分かった?
再現が好きなんだねってことが。
あと物事をなるべくシンプルに説明しようとしてるわけですよ。
スピーカー 2
これはいいんじゃないですか。
スピーカー 1
いいけど、再現のことしか考えてないから。
踏み上がっちゃってますか。
スピーカー 2
基本的には本の数がどんどんどんどん増えてます。
なんか、いいけど、何とかして再現しようとしすぎてるんだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。再現性重視しすぎるあまりにね。
確かに。
なんか統計学とか使い始めてからおかしくなってきてると思う。
あの辺ですか。
パーセントで考えてるじゃん。
ああ、それは主流だよね。
なんか小さい方のパーセントを考えてない気がする。
100いけないからさ、それを80でごまかそうと必死だなって感じがする。
再現できました!80%の再現が!
なんか様式学が始まってからその傾向強いよね。
やっぱり存在の確率なんだみたいな。
観測した時点で決まるんだ、みたいな。
そういうことは言えないし。
スピーカー 2
いや、それはまだいいんだけど、再現が難しいって言ってるだけだからそれは。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
80%再現できましたが、すごい頑張ったかのように言うのがちょっと気になる。
スピーカー 2
それに追随する輩が気になるのかな。
どっちかって言うとサイコパスの方かもしれないけどね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。利用してね。
お金に買い当てするね。
タバコを吸ってる人と吸ってない人では、ガンになる確率が7倍らしいんだ。
15:07
スピーカー 1
本当に?って思うよね。
ちゃんと測ったって。
そういう感じなんだけど。
ちゃんとは測れないよね。
スピーカー 2
測れないよね。だってその人が死んだ場合と死ななかった場合を、個体で測る必要があるよね、本当は。
スピーカー 1
相関関係はある、みたいなやつでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。相関関係が80%あるみたいな感じ。
スピーカー 1
何も言ってないに近いんじゃないっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
相関なら100でいいんじゃない?みたいな。
っていうのが気になります。
スピーカー 2
そして無駄に本を増やしましたね、この人たちは。
スピーカー 1
増やしたね。
スピーカー 2
書きすぎじゃない?ちょっと。
スピーカー 1
書きすぎです。
スピーカー 2
論文を。
スピーカー 1
でもまあ、書くのは書くけど、本の中で有効なのは少ししか残らないじゃないですか。
結構シンプルになってるんじゃないですか。積み上げてるだけという。
でも80%許したらどんどん積み上がるよ。
スピーカー 2
いけるんだ。
スピーカー 1
本は積み上げが重要ですから。
え?
スピーカー 2
積み上げが重要ですから。
でも切り落としもするんでしょ、よく。
スピーカー 1
切り落としもするよ。
スピーカー 2
オッカムのカミソリで切り落とすんでしょ。
スピーカー 1
そこは頑張ってほしいので残しましょう、この人は。
スピーカー 2
じゃあOSくんと科学くんだけが残りましたね。
スピーカー 1
そうだね。
シンプルじゃないですか。
シンプルだね。
スピーカー 2
世の中は人格は2つです。
スピーカー 1
どこなんて無かったって。
無いです。
何であるように感じられたんですか、今。
スピーカー 2
え?3番目のやつ。
スピーカー 1
3番目のやつがきっかけを作ったから。
あるのはあるんですよね。
必要ないって言ってるだけじゃなくて。
スピーカー 2
あるのはあるだろう、それは。
うん。
スピーカー 1
歴然と。
スピーカー 2
いや、あると思ってるだけだね。
スピーカー 1
え?え?え?
スピーカー 2
うん。あると思ってるだけです。
スピーカー 1
そうなんだ。
はい。
幻?
うん。
スピーカー 2
ショートカットはできたはずなんだよ。
OSを発見したこの汗のやつが、すぐ科学に目覚めてれば、2キャラで済んでます。
18:04
スピーカー 1
今も戦争とか起こってないですかね。
起こってないですね。
みんなOSの研究に一生懸命だから、戦争してる場合じゃないし。
そこ重要だよね。
スピーカー 2
戦争のきっかけがないよね、まず焦ってないわけだから。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
以上です。じゃあ今日から二人格ってことでいいですか。
スピーカー 1
わかりました。びっくりしました、私。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
入信させていただいてよろしいですか。
ギャクサですか?
スピーカー 2
ギャクサ。ギャクサいつでもウェルカムでございます。
スピーカー 1
ありがとう。
入信しちゃダメだろ。
一つ増えちゃいますからね。
スピーカー 2
そう、入信したら増えます。
スピーカー 1
三人格。
じゃあ記念すべき374回はこれで終了いたします。
はい。
スピーカー 2
説明しとく?
スピーカー 1
今日からナンバリング減っていくんで。
楽しい。
スピーカー 2
積み上げを崩していくという意味で、ゼロになるまでにちゃんと切り崩せたらいいね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
元ナンバリングの内容を切り崩していくってあるよね。
面白いかもしれないね。
スピーカー 1
ぴったり合うものがあればそれもやってもいいかもね。
今日の番号と同じ番号を見ると、切り崩しやすそうだなーって思ったやつもあればやればいいかな。
そういう感じでね。
スピーカー 2
いいかもしれませんね。
スピーカー 1
ミラー回ってことで。
わかりやすい。