00:01
よろしくー。
はーい。
なんなんすか。やっぱり、馬が気になるんですか?
そうなんよね。
最近、馬が。
人としてはね。
うーん。やっぱりあれですか、さっき言ってたような。
ゲームをやっても、馬としてよくやったねと言われると。
そうそうそうそう。
馬になるんですか?って話?
そうそうそう。
いやー、でもね、さっきも言った通り。
ゲームをやるのを選んでるんですよ。
選んでますね。
我々は自分で。
選ばされてるけどね。
選ばされてはいない。
うん。
あー。やらないという選択肢ももちろんあるし、やらない時期もあるじゃないですか。
うん。あるけど、それは他のゲームをしてるわけであって。
してない時もあるよねー。
ないよ。
何年もしてないことありましたよね、俺はね。
いやいや、他のゲームっていうのはあらゆるものがゲームなんですよ。
あー、そういうこと?
そういうことよ。
飲み込みが悪いな。
まあ、それはね。
むかっ。
じゃあ、そんなこと言うんだったらもう全部馬ですわ。
うん。
馬娘ってことでいいかな。
そうなんよ。見事に。
秘貧なんよ、俺らは。
何をやっても秘貧。秘貧ってから。
でも味方によって変わるよね。
変わるね。
社長は秘貧じゃないのかって言われると。
秘貧ですね、味方によっては。
でも味方によっては人間じゃん。
むかを調教するっていう。
そうそう。
調教よね。
誰かが言ってたね。
あ、じゃあ家庭でもお母さんが調教師になって秘貧たちを秘貧してる。
そう。
関係性の問題ですね、また。
そうだね。
なるほどね。
秘貧させる立場にもなれるってことよね。
うん。
なるほど。それがないから、木ぐらいがとか言い出してるわけか。
それがないと?
秘貧してばかりで、秘貧させてないんだよ、人を。
ああ、そういうこと?
バランスが悪いのかもしれない。ただ単に。
いやいやいや。やめんさい。
人を秘貧させるなんて悪いことがある。
まじですか。大丈夫なんですか、それで木ぐらいは保たれるんですか。
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木ぐらい?木ぐらいは低めに、もちろん。
秘貧に耐えられるんですか、じゃあ。
秘貧には耐えよう。しかも自ら。
耐えるんじゃない。しょうがない。
あまりの三角のぎっちりっぷりに生き抜くためには、秘貧って言っとかんと、逆に精神をやるよ。
受け入れるしかないね、そこ。
そんな贅沢言うなと、さっきも言ったようにあれはあるよね。
ちゃんと遊ぶ時間もあり。
ただね。
暖かい家がありみたいなそういうやつ。
ただね。俺8時間秘貧してきたのに、帰ってきてからも秘貧しなくていいと思う。
そう。絶対しなくていいと思う。バランスが悪いよ、それこそ。
じゃあ秘貧はやめたほうがいい?
うん。
でもあれってさ、よく見て。王様よあれ。秘貧をあがやつってるじゃん。
そうなんよ。
ほら、いいじゃん。
そして他国の王様をひひーんって呼ばせるゲームなもんね。
そうだね。ひひーんとは言わないけどね。
ひーって言わせるゲームだからね。
おうーって。
要するに擬似よ。擬似秘貧ゲーだよね。
ゲームっていうのはすべて科学層でできてるんじゃないの?
ゲームと言わずに世界全部がよ。すぐ王様にもなれる。
世界全部が?
俺がなおさんを消去すれば、非常に秘貧じゃん。
好きあらばそういうのを狙ってる可能性はあるね。
親よろしくないけどね。社長とか親とかはね。
小林くんなんか堂々と言ったよ。
言いにくいんですけどって言っちゃいけないことを言ったね。
言いにくいんですけどつければいいと思ってない?最近。
率直だね。率直。
というわけで、二連休です。
貴族ですね。
いやー、高い高い。
06:00
やっぱり見える景色が違いますか?奴隷の時と。
まあだいぶ違うね。
どう違うの?具体的には。奴隷の時って何が見えたの?
小石とかな。避けるべき小石とかな。
右足を前に出すこととかに集中したの。犬が。
最新の注意を払っていた。
あの話すごい俺好きなんだけど。好きになったんだけど。
何で?
馬の話。
何が好きなの?絶望しかないじゃん。
いい例えだなと思ってさ。
人間は任せてんだよ。歩行を。
馬はもう考えることを任せてるんだよ。一つの生命体じゃん。
これが常盤っていうものだったっていうのはちょっと面白いと思った。
確かに馬馬言い出したんですよ。急にね。
一回切ろうかな。長くなりすぎるから。