スピーカー 3
そしたらまさかの出演拒否。池田さん。
スピーカー 2
俺も同級生コンビでギチとしてもやってきた。こうやとかは今もうきょんちゃんの部下。
でまあみそはみそでまあいろいろお世辞にはなっちゃうやろここにスポンサードもらったりとか。
スピーカー 3
でもうあのきょんちゃんに出演してくださいって言ったら死んでもいいやって言われたんよ。
スピーカー 2
なし。なし出らんの。
スピーカー 3
そうねまあそんな感じでね生きてたりいろんなことあるということでじゃあどうしようかな。
メール頂いてるんでね。
スピーカー 2
大概にしようじゃん。
Wi-Fiもおせぇくせぇでさ。
大概にしよう本当に。
まあでもねどうせこれあの編集で全部カットするからあんまり喋っても意味ない。
いやいやいやいやいやさせんき。
フービーに連絡する。俺初めてフービーに連絡するわ。
絶対にカットしないでほしいとこがあります。
なし散々いろんな人のさそのあれにゲストでさぽいぽい出るやん。
スピーカー 3
これまじで勘違いせんど欲しいのが俺結構呼ばれたらすぐ出てきたんよ今まで。
スピーカー 2
出てきちょんよ。
スピーカー 3
そうそう勘違いせんど欲しくてその俺の価値がめっちゃ高く見積もっちゃうとかではないってことまじで分かってるし。
意味分かる?
例えば本当になんかもうちょっと例えば樋口塾のメンバーから樋口さん出てくださいって言われたら
あーちょっと時間空いてたら出ますとか言っても出ようし。
スピーカー 2
絶対出る。
スピーカー 3
でその講演会のオファーとかもまあそんなに断らずにやりようし。
ダイアモンズの声がやるやつとかも正直オファー来たんやけどそれも俺全然断りたいわけじゃなくて
本当に酔っぱらいすぎてベロンベロン焼き出れんとか時間がなくて出れてねえだけで絶対いつか出たいと思っちゃうし。
で俺ミソさんに関してはもうミソさんの番組に出た。
スピーカー 2
出ちょんもね。
スピーカー 3
出ちょん。
スピーカー 2
そうやん。木村さんと二人でやるやつね。
スピーカー 3
そうそうそう本当に勘違いせんとほしいのは俺がだしおしみ主張とか地位が高いと思ってるみたいなことは一切なくてバンバン出てますよって感じ。
これだけ分かってほしいなと思った。
スピーカー 2
ねえねえそれを分かれば分かるほど腹立たしいんよこっちは。
スピーカー 1
これも言っちゃわなきゃ。
スピーカー 2
それ俺は分かんちゃう。
ちゃうちゃうちゃう。
いろんなのに出ちょん来た。
それで言っちゃうわけよ。
スピーカー 3
本当に高江君のことを俺嫌いじゃないよ。マジで友達として大切なよ。
スピーカー 2
まあそりゃそうやろ。
スピーカー 3
もちろん高野のことも幼馴染どころかさ今は大事な俺が立ち上げた会社を回してくれよう本当に人生を共にしているレベルの大切な人間だよね。
スピーカー 2
そうやん。
スピーカー 3
俺は高野の初盆というか青木家の初盆にも来たしさそういうなんかも。
スピーカー 2
いいね親父の初盆にも来てくれたりしたし。
スピーカー 3
孝子共に大切にして。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 3
本当に幸せを願っちゃう。
でもミソさんに関しても当たり前で実際だってこのギチカンのやつのスポンサーのシステムとか考えてくれたり視聴し。
そうやん。
そうやろ。
あと毎回毎回あれをもらうわけ。
ギフスポンサーという形で本当に無償の愛をいただいているっていうことに最大限感謝してるし。
もっと言うと俺あの番組全部聞きよ人間をありがとう。
スピーカー 2
そうなん。全部聞いてくれちゃう。
スピーカー 3
リスナーとしてめっちゃ面白いなと思って聞きよ。
スピーカー 1
これが分かっていただければもう今日はいいかな。
スピーカー 2
じゃあ出てくれん今度。
スピーカー 1
それに対してはマジで言わせてもらうけど出るわけねえやん。
なんでだマジで。
バカか。
ふざけるな。
出るわけがねえやん。
なんでだ。
あんな下品でクソみたいな番組に出るわけがねえやん。
なんよ逆に。
マジでなんで出らんのほんとに。
いいよやん下品焼き。
スピーカー 2
一緒にやろうや。
古典ラジオの樋口清則が抱きたい歴史上の人物。
スピーカー 1
やろうや一緒にね。
やろうや。
スピーカー 3
それは別に議事館でやったらいいよ。
スピーカー 1
議事館になんやったらもうみそさんとこうや呼んで高江君と俺と4人で議事館で別に抱きたい。
スピーカー 3
もっと言うとね。
別に下ネタ話したくないわけでもないわ。
スピーカー 2
全然話してもいい。
スピーカー 1
あの番組が下品だから。
スピーカー 3
あそこに関わっているというか出演しているというだけで俺の人間的価値が下がるし。
スピーカー 2
すごいこと言うねほんとに。
スピーカー 3
お互いメリットないやん。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
だって番組からしてもメリットないやん。
スピーカー 2
俺が出たところで番組の質1ミリも上がらんわけやん。
スピーカー 3
俺が出たことによってより際立つというかキモさがあの番組の。
キモいやん。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 3
下品でキモいやん。
俺の番組がキモいやん。
客観的事実としてね。
俺がオモチャとかじゃなくて。
それが際立つやん。
スピーカー 2
俺とかが出ちゃうと。
いやだって神話性高いやん。
俺たちとの神話性高いやん。
本当に衝撃やった。
これは断られたっていうのはもう本当に収録を。
樋口きょのりに主催オファーを断られましたっていう回を撮ったんやけど。
もちろん聞いちゃうよ。
それをね止めた後ももう本当に俺たち30分で樋口やべえっていう話をした。
スピーカー 3
もう本当に。
スピーカー 2
樋口はやべえっていう話をしたやん。
スピーカー 3
まあまあまあ。
それはもう各々。
俺が誰にどう思われようがやっぱりこう。
だから美しく生きていきたいんかな俺は。
スピーカー 1
美学を持って。
スピーカー 2
美しく生きようとしちゃうんや。
スピーカー 3
例えば俺ずっと言うけど嘘をつきたくないみたいなのあるやん。
人に対して思うことがあったら正面から精神正義本人に言いたいみたいなのもあるし。
あるね。
だから俺の中で結構美学があって。
だから嘘をつきたくないとか堂々とまっすぐ人と付き合うとか人形ありがとうに出ないとか。
あとはやっぱり優しさをちゃんと持つ人を接するとか。
あとは子供を大事にするとか。
あとは誰に見られてもいいことしかやっぱり一人の時もしないとか。
まあいろんな美学の中で俺一応ね。
なんかそういう感じ。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあ新しい美学って美しいと書くやん。
美しくない美学が一個増えると思う。
スピーカー 1
うちの番組に出てくれれば。
どういうこと?
スピーカー 2
結構人に尻の穴とか見せても恥ずかしくないとか。
そういう美学が結構増えてくると思う。
スピーカー 3
俺の美学の幅を増やしてくれるってこと?
スピーカー 2
幅増やす。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
いや悪いけど諦めてねえ気。
今後も。
俺たちは俺たちで頭使って樋口強乗りをいずれあそこの場に引きずり出そうと頑張る気。
スピーカー 3
へえ。
そこはちょっと。
スピーカー 1
別に俺に迷惑をかけん形やったら頑張ってくれるのは全然いいんやけど。
スピーカー 2
いやいやいやもうそれはほんと俺たちなりに樋口強乗りが絶対出てこないけんような状況を俺たちは頑張って作ってきさ。
楽しみにしよって。
スピーカー 3
まあまあまあやるのは自由。
なんか俺それ思ったことがあって。
俺一回彼女に振られたことがあって振られたっていうかあるんやけど。
スピーカー 2
別れたことがね。
スピーカー 3
やっぱその話すると次があるよ次よみたいな話があるやん。
スピーカー 2
ああなるね。
スピーカー 3
友達に話すると。
でもなんか俺の中でなんで次に行かないけんのやろみたいなのがあって。
何やろな好きであるかどうかは自由やん。
だから思うことは自由。
ただそれでじゃあ毎日電話何十回もかけるとかさ家の前で待ち伏せして話しかけるとかされたら向こうは迷惑やん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
それはやっちゃいけんと思うよ。
だけど好きで居続けることって自由やねんみたいな。
これで次行け次行けっていうのっち。
いやその人が好きなんじゃなくてただ恋人が欲しくて誰でもいいだけやんっち思ったことがあって。
スピーカー 2
まあ確かにそういうふうにも思えるか確かにね。
スピーカー 3
そうやね。だから君ら下人どもが僕に対して出て欲しいと思うのは自由なやん。
スピーカー 2
はいはいはい。
そう。
はい。明確には下人と言ったよね今。
スピーカー 1
あ、そっか。下の人。
いやいやいやそろそろそろそろ。違う違う違う違う。あのちゃんと字を教えてって言ったんじゃねえよ。これ今。違う。
スピーカー 2
そういうことで俺たちを今表現してるねっていうことを言いよんよ。
あーはーこれは問題だ。これはまずい。
スピーカー 1
え、ちょっと待ってちょっと待って。
スピーカー 2
あーもうやっぱりちゃんと下人とね。はいはいはい。どうぞ。
スピーカー 3
マジで分かった。ちょっと待ってごめん。今ちょっと俺が説明が足りんかった。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
例えばじゃあ会社に勤めよう二人がいたとして、一人が部長とするやん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
で、一人がじゃあ課長とするやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
これ部長の方が偉いんよね。
スピーカー 2
あー部長の方が偉いね。
スピーカー 3
で、それっち会社の組織の中では部長の方が偉いわけ。
スピーカー 2
偉いよね。
スピーカー 3
でもさ、これじゃあ人間的にどっちが優れているかとか、じゃあ部長はあるけど課長はちょっとないのかっていうと全く関係なくない?
スピーカー 2
全然違うねそれはね。
スピーカー 3
それは単純にポジションの話だよね。会社の中で部長というポジションなのか、課長というポジションなのか、ヒラシャインというポジションなのか。
うん。
これによって人間の価値って全く変わらんわけ。
スピーカー 2
変わらんね。
スピーカー 3
それで言うと、高谷君も、高谷も、みそさんも、俺人間の価値は等しく同等やしめちゃくちゃ同等やけど、ポジションが芸人企業だけだよ。
スピーカー 1
これ本当に勘違いせんとしてくれ。だから何も舐めてないし、魂の価値は本当に高いと思う。
スピーカー 2
でね、マジで何を真剣に言うよん、自分。
スピーカー 3
いや、ちょっと待って、伝わっちゃうんかなこれ。
スピーカー 2
伝わっちゃうんかなじゃねえよ。
スピーカー 1
だから部下って言う言葉そうやん。部の下に来る者のうちで部下やん。
スピーカー 2
部下って言う言葉そうよそうよ。
スピーカー 3
うん。これじゃあ舐めてなくない?部下という人のこと。
スピーカー 2
別に舐めてない。そこの中の社会において、そういうの組織の中でそういうポジションというだけのことやけね。
スピーカー 3
そう。しかもなんやったら、その部下と呼ばれちゃう人が、例えば家庭やったら一家の王座やったりするもんね。
スピーカー 2
王座やったりするもんね。
スピーカー 3
だから、例えばじゃあタカヤ君は俺からすると、議地官とか議地はやりおとき、相方なのよ。
スピーカー 2
相方ね。
意味わかる?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ただ、それが青柳タカヤの人間をありがとうの青柳タカヤになると、その中では芸人やん。
スピーカー 1
知った。
これわかるやろ?これ伝わらんことはないやろ?今はわかる?
スピーカー 2
いやいやいや。違う、なんか勘違い。わかってないとかじゃねえよ。わかりやすすぎて腹立っちゃうんよ正直。わかるかな。
わかってねえけい騒ぎよんじゃねえよ。わかりやすいけい腹が立つんよ。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 2
いやちょっと、この続きは人間をありがとうの方でやろうや。話の続きはさ。
スピーカー 3
あ、やるんや。うわー、ちょっと話したかったけど。
スピーカー 2
いや違う違う違う。
スピーカー 1
人間をありがとうの方でやるってことは俺が出れんってことや。
スピーカー 2
違う違う違う違う。
スピーカー 3
ショックやな。俺がおらんときにそんな楽しそうにされたらすげえ寂しいけど。しょうがない。
スピーカー 2
マジで諦めてねえけい。ほんとに首を洗って待っちゃって。ほんとに。
スピーカー 3
そっか。残念やわ。
スピーカー 2
いずれ君は必ず我々の地を踏むことになるから。ほんとに。俺たちはそのために尽力していくから。楽しみにしちゃって。
スピーカー 3
まあまあね。僕はわかんないですけど。
はい。ということで。今回ね、メール会なんですよそういえば。
スピーカー 2
あーはいはいはい。気を取り直してね。
スピーカー 3
で、メール来てるんですけど、ちなみに今回のメールテーマ。100%勇気を出した瞬間っていうメールテーマだったんですけど。
あーそうやったね。
まあいただいてるんですけど、その前になんかあります?100%勇気を出した瞬間。
スピーカー 3
私にとっては好きな人に告白する時とスカイダイビングで飛び降りる瞬間は勇気100%でしたってことですね。
スピーカー 2
うわースカイダイビングはやばそう。
スピーカー 3
やったことある?自分の。
スピーカー 2
ないんよ。ある。
スピーカー 3
いや俺もこれはねない。ただこれは一生のうちで絶対やらなきゃいけんなって思うよ。
スピーカー 2
俺は一生のうちで絶対にやらんでいいなって思うよ正直。
スピーカー 3
あそう。でもねあれあるやんバンジージャンプ。
スピーカー 1
これ人によっては両方体験した人からするとバンジージャンプの方が怖いよって人もおるんよ。
スピーカー 2
あえーなんで?
スピーカー 3
いや多分やけどスカイダイビングってもうはやリアリティがねえんじゃないかって言う。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
もうなんか高いところから飛び降りるって感覚多分なってねえと思うよね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
非日常すぎて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
空の上が。だってさ飛行機乗っちゃうときに窓から外見たらさあれ景色としか見えんくない?なんていうか。
スピーカー 2
見えんもんね。
スピーカー 3
リアルに自分がそこにおるっていうのは頭ではもちろん理解できちゃうけど本当に高いところでものすごいスピードで飛びようっていうことを実感を持って感じるのむずくない?
スピーカー 2
あーわかる。あの前沢社長がさスカイダイビングというか宇宙から飛んだの覚えちゃう?
スピーカー 3
あーなんかあったね。
スピーカー 2
宇宙からなんかスカイダイビングみたいなことしたんよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
俺スカイダイビング絶対無理って思うけどそれ行けそうって思ったもんなんか。
スピーカー 3
やろう。
スピーカー 2
なんかそう宇宙空間にポーンって飛び出してそれが最終的地球に届くみたいな。そこまで行ったらもう逆に怖くない?
スピーカー 3
いやだから俺一回さ一緒に行ったんかな競馬行ったやん。
スピーカー 2
競馬?
スピーカー 3
競馬。覚えちゃう?
スピーカー 2
いつ?
スピーカー 3
あのあれよ渋谷の映画館で一緒に働き寄った友達と俺とウラシンと。
行ったカズヤね。
カズヤ君と行ったやん。
スピーカー 2
カズヤと行った覚えちゃう。
スピーカー 3
でその時に競馬で吸ったんよね俺。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
確か当時1万か2万か吸ったんじゃないかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
何ゲームかして。で当時もう金ねーやん当たり前やけど。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 3
その時ってやっぱうーわやっちゃったみたいな感じだっけ。
スピーカー 2
なるよね。
スピーカー 3
でもさ仮想通貨で2700万解けちゃうんやけど俺。
スピーカー 1
なんかね全然なんも思わんのよそれ。
その感じかもなんか。
確かに。
スピーカー 3
だから。
スピーカー 2
めっちゃくちゃわかりやすいわ。
スピーカー 3
借金6500万もそういう感じかもね。
スピーカー 2
いやマジでそうかもねでもね。
スピーカー 3
あー。
だからそれで言うとやっぱバンジージャンプとかが一番リアルに怖いんじゃないかと思ってた。
スピーカー 2
なんか7階建てもっと言うと10階建てとかのベランダとかは怖かったりするもんねやっぱり。
そうそうそう。
タカッってなってね。
スピーカー 3
日常にある気ね10階建てって。
そうねそうね。
で落ちたら死ぬ瞬間って結構あるやんやっぱり。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
かなーと思って。
スピーカー 2
確かになーそんなの怖いかも。
スピーカー 3
であとあれね好きな人に告白する瞬間はまあそれはこれもう万人共通でしょって感じやね。
スピーカー 2
これはまあもちろん緊張しますよ。
100%勇気を振り絞らないといけないような状況であればあるほどその人に対する誠意というか。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
なんかね、な感じがするな。
スピーカー 3
淡い思いでいろいろ思い出しますけども。
スピーカー 2
それ俺も告白で100%勇気を振り絞った場面の話はまたちょっと別でいっぱいしたいわ。
スピーカー 3
あーいいね。
スピーカー 2
俺いっぱい振り絞ってきておき、マジで。
スピーカー 3
そういう話あんまりしてないかもねギチカンで。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
恋話ね。
スピーカー 2
甘酸っぱい話しよう今度。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
OK。
さあ、ということでした。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
みよぱぱさんです。
一番勇気を振り切った瞬間はマンションを買った時だと思います。
スピーカー 1
あーはいはいでかい買い物系ね。
スピーカー 3
なるほど。
中古でしたが当時はサラリーマンだったこともあり、また金額が金額だっただけに印鑑を押す時には何回もためらったのを覚えています。
まだ娘も生まれていない時だったので死ぬほど働くと心に決め強引しました。
その時の感覚が残っているため今でも馬車馬のように働いているのかもしれませんということですね。
スピーカー 2
うわーこれはでも言うよねみんな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
みよぱぱさんも社長さんやろ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
俺の執著社長みんな言う。やべどうしようこれで失敗したらマジやべえぞみたいなものを背負ってやっぱ仕事がうまくいくみたいな。
はいはいはい。
スピーカー 3
そうかもな。
いやそれはだからずっと背負っちゃうもんねそれで言うと俺とかも。
スピーカー 2
まあそうよね。
スピーカー 3
ちなみに自分一番高い買い物したの何?
スピーカー 2
一番高い買い物は車とかかな。
スピーカー 3
あーなるほどな。
スピーカー 2
300万ぐらい。
えそれ震えた?
いやでも今までそれまで乗り寄った車40万とかやったけ。
あー。
震えたねやっぱそれは。
自分は何本?
スピーカー 1
今俺リップル2000万ぐらい買った。
スピーカー 3
あんま震えんかっただけ。
なんでやるねん。
スピーカー 1
全然震えんかったねん。
うわーけどえらいもんで俺今一番でかい買い物って言われて車300万ポンチ出たけど仮想通貨は350万ぐらいとかしちゃうわマジで。
だからそういうことやわきっと。
スピーカー 3
そういうことやろうねバグるよね。
ということでした。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
トータルした仮想通貨がやべえって話じゃないこれ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
仮想通貨なんだけど。
なんか今争合するとさ。
スピーカー 3
まあマンションとか車とかかな普通は。
まああとは会社とかになるんかな会社買うとかもあるやん結構。
スピーカー 2
まああるね。
スピーカー 3
だと思うんですけどもやっぱ。
スピーカー 2
そんなとこまでいったらどんな感じか想像もできんもん俺。
ね。
スピーカー 3
ということでした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次行きましょう。
人間ネームあみのさんですね。
これはあみのさんかあみのさんなんかわからんけどこれ。
私が一番勇気を出した瞬間は中学のある日でした。
クラスでいじめがあり私の斜め後ろの人がターゲットになっていました。
主犯角は3人。
止めに入ったら次のターゲットは自分になるので他の生徒たちは黙っていました。
ある日いじめが直接的な暴力になった瞬間に私は止めに入りました。
もちろん私は次の日から卒業までいじめられることになりました。
笑い。
これは頑張ったねあみのさん。
スピーカー 3
人間でもグッドフィールドさんですね。
トレイルランニングのため一人で奈良の秘境の地にある仏性が岳という山に訪れた時のことです。
どうやっても山頂から戻る道が見つからなくて1時間以上彷徨っても山頂から出れず携帯電話は圏外平日ど真ん中で人も皆無。
スピーカー 1
うわこれ怖いな。
スピーカー 3
あこれ遭難したわ最悪死ぬかもしれんって恐怖と不安が時間が経つにつれてどんどん押し寄せてきました。
そんな時少し先の尾根に見えた山小屋があったので勇気100%出し切ってその方向に向かって草がうっそーと生えている道なきところを突っ切ってみました。
それで私はまだこの山頂を彷徨い続けているんですよね。
終わり。
スピーカー 2
ちょっと待ってえ。
怖い話なんこれ。
スピーカー 1
なんだどういうこと?
スピーカー 2
まだその山の中におるんやグッドフィールドさんって。
スピーカー 3
えその生きていると思い込んでいるだけの。
スピーカー 2
どういうことこれ。
なんか名前もグッドフィールドって。
ちょっと意味で生きてくるのなんか。
スピーカー 3
おかしいな。
俺話したはずないけどなグッドフィールドさんあれ年やったんかななんか残されて。
スピーカー 2
残留死年とか言わしよったんやない?
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
わーでもまぁまぁまぁあの生き残ったとしてさ。
スピーカー 1
これめっちゃ怖いね。
スピーカー 3
えあるちなみに自分遭難とか。
スピーカー 2
俺はないね。
スピーカー 3
でも大人になって俺子供の頃に何回か迷子になったんやけど死ぬほど恐怖感じたんよマジで。
スピーカー 2
今でも覚えちゃうけど宮崎の子供の国っちゃあったんやけど。
そこで俺人生で初めて迷子になったんやけど。
もうちょっとこう人が通る通路の脇道みたいなとこ入って一人で泣いた。
スピーカー 1
怖すぎて。
スピーカー 3
うわーまあでもこれ今からすると大したことねえけどさ当時は怖いわな。
スピーカー 2
いや怖かったよ。
スピーカー 3
でもこれを大人になって同じぐらいの怖さやこれ。
スピーカー 2
その時の子供の時の俺の体験と。
そうよね。
スピーカー 1
これ。
スピーカー 3
いや俺ちなみに一回親戚一同で山登り行った時に俺ともう今はなくなったけど当時の母方のおばあちゃんと二人で遭難したことある?
ある。
あるある。
スピーカー 1
めちゃくちゃ怖かったね。
スピーカー 2
いやそうやろね。
しかもどうなんちょっと一人よりも背負うもんあるやんおばあちゃんと一緒っていう。
ちょっとそれも怖くない?
スピーカー 3
まあでも俺たぶんね小1とか小2ぐらいのやつ。
あーきょんちゃんか。
スピーカー 1
うん俺が。
スピーカー 2
怖っ。
スピーカー 3
ちょっとわけわかってなかったけどね。
結果もう探し来たんやけどね親戚のおじさんが見つけてくれて。
スピーカー 2
じゃあ小学生時あんまり遭難中感覚もなかったん?じゃあ。
スピーカー 3
そうなんよだからおばあちゃんと僕なんで二人になっちゃやろうぐらいの感じだったと思う。
スピーカー 2
じゃあおばあちゃんがめっちゃ怖かったんやろうね。
スピーカー 3
やろうね。
スピーカー 2
正直俺今そのおばあちゃんの立場で親戚の子供とか連れて遭難とかしたらもう俺やばいかも。
スピーカー 3
で当時のおばあちゃんがさもうたぶん我慢しとったんやろね。
ちょっとごめんっつってきょんのりくん絶対動かんだよっつってで向こうにサササッつってさパンツ脱いでさ山ん中で上を落ちしよったんよ。
それがもう衝撃で俺ん中で。
スピーカー 1
女の人が外でおしっこしよっつってさ。
スピーカー 3
もうでもしょうがないやんそうなったらもう遭難しとんやんけさ。
スピーカー 2
遭難とはそういうことやんけね。
スピーカー 3
もうそれをめちゃくちゃ覚えとん俺幼な心に。
やべえどうしようみたいな感覚つってさうわっうわっみたいなのにさ大人になってなったことある?これやばいどうしようまずいやばいみたいな。
あんまなくなってきたねでも。
スピーカー 2
これさ俺たぶん遭難したときこういう感覚であるやろうなって思うんやけど東京来てすぐぐらい俺映画館でアルバイトしとったやん。
あっこの給料手渡しやったんやけど14万ぐらいもらえた俺バイトで。
でその給料出た日に帰り渋谷のパチンコ屋行ってさ12万すったことある?その日だけで給料見る。
うわきっちい。きっちい。
でねもうパチンコ屋11時までで夜9時ぐらいに12万ぐらいすっちゃってどうしようどうしようってなっちゃうときもう本当に遭難しちゃうときみたいなたぶん心拍数やしやばいやばいみたいな感じになっちゃったと思うよ。
でエヴァンゲリオン撃っちゃったんやけどパンチあのカオル君が出てきたら大当たり確定な演出なんやけど。
スピーカー 1
でそうやって12万ぐらい負けたときにカオル君がポンチ出てきたんやけど俺そのときこれ嘘でもなんでもないでゲロ吐いたっけね俺。
マジで。もう出たときゲロ吐いたっけね。
スピーカー 2
人間そうなるんかいマジでほんとやっべえちょちょ極度のやばいになったとき。
えー。うわそこまではないわ。
もうあんな経験したくないけどね。
スピーカー 3
ちっちぇえ。
スピーカー 2
いやいやいやいやいやいやその起こっちゃうことはちっちゃいけど人間の体内の中で起きていることはもう同じやけたぶん。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 2
死を真似て死に直面しちゃうんよ要は。やばい死ぬかもみたいな。だって当時アルバイトで14万でもうそれなくなったらもう本当終わりやったときに12万吸っちゃうもん。
スピーカー 3
だからまとめるとタカヤ君今日言ったエピソード2つで金庫コント出たのと12万パチンコで吸ったって話でいい?