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ざんてぇー、タート。
ざんてぇー、ラジオ。
あれ、暫定がいいっていう話を、今日した気がするんだと。
ダメ。
まあ、それはいいか。
物事は暫定をしっかりし、確認しようという話だったね。
さてですね、声なんですが。
はい。
やはり、プロである私の声の方が、聞き取りやすいですね。
不公平だ!
絶対に不公平です。
マイクのせいって言いたいんですか?
マイクというか、このスタンドFMの仕様。
スタンドFMのゲストの方が音量がバカデカいんですよ。許せないぐらいにね。
まあ、それはわかる。
それと関係なくしても、あなたの声が低く抑えられているときとそうでないときの差を見たんですよ。
なるほど、差分ですね。
かきくけっこがうるさい。
かきー!
耳にくるね。
えー、よくないね。
やっぱりね、興奮状態にするとやっぱり破裂音もデカくなるのは当たり前のことですかね。
たぶんね。
パピプペポとか、タチツテトとかね。
たぶんパピプペポよりもタチツテトの方がうるさいと。
でもね、タチツテトを結構小さく言えるんですよ、人間は。
言ってみてください。
ん?今言ったよ。
タチツテト。
タチツテト。
あー、そんな感じですね。
要はあれでしょ?破裂させないんでしょ?
あまり破裂させない。
破裂、タチツテト、でもアホみたいになるしね、気をつけると。
そして、もう一つ思ったのはやはりですね、
抑揚がある方が楽しいし、声が通るというか、
それはもう否めないです。
否めない。
破裂音がないとダメです。
ダメですか?
英語なんて破裂しまくってますから。
えー。
トゥリッ!ワッ!トゥリーッ!みたいな。
うるせーな。
今ちょっと思ったんだけど、ああいう絵をあるじゃん。
ああいう絵もあるね。
絵だけ結構エッジが効いてない?
ああ、確かに。
ああいう絵を。
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ああいう絵だけがはっきり発音してるね。
エケセテネ、ヘンメンデレ。
あ、きつい。
えー、発見だね。
強引にも下がるんだね。
なるほどー。
あ、に、う、え。
あ、絵だけね。震えてる。
そうですねー。
そのような研究結果をご報告いたします。
エッジが効いてるって、エッジボイスって言うんだよこれ。
アムシラさんが言ってたよ。
アムシラさんが言ってたよ。
エッジって何?
アシコっていう意味?
まあいいか。
よく言いたかっただけじゃない?
やっぱり抑揚が大事なので、逆に言うと抑揚がつけやすいんですよ。
小さい声から大きい声にするのはね。
ああ、なるほど。
大して上げなくても上がってるように聞こえるという。
なるほどー。
効果的なことを使っていったらいいんじゃないかな?
ああ、頭いいね。
要は動力なく差分をつけるってことだよね。
そういうことになります。
という感じで録画を終わらせていただきます。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。