00:05
Speaker 2
ざんていラジオぉ。
Speaker 1
まあちょっと余談から入りますと、
龍之介くんが、選挙の力、パワーというのは、
Speaker 2
力、パワー。
歴史上を稀に見る強さ。
Speaker 1
自らの長さが気に入らなければ、
ピュッと変えることができる。ヒュッと。
そうだね。
っていうことらしいんだよね。
あれ?この話続くっけ?
Speaker 2
終わりだ。
知らんよ。知らんよ。
Speaker 1
俺に聞かれても。
そういうトピックがありましたよ。
自らの力に我々は気づいていないのだ、
ということが言いたいわけだね。
あーなるほど。
すごいのを参加してるのに、すごいと思ってない。
Speaker 2
そうだね。
基本的人権のことがよくわかってないのと一緒で、
Speaker 1
もうあなたはわかりましたよね。
基本的人権とは何かということは。
Speaker 2
わかってる?
何ですか?
確認する権利を。
Speaker 1
じゃあ民主主義はお題目なんですよ、それと同じで。
Speaker 2
基本的人権は言うてるだけなんですよ。
それを、具体的行動は何でしょう。
Speaker 1
お前は何で言ってたの?
Speaker 2
以前に言ったからもうわかると思いますけども。
Speaker 1
1日前に言ったから。
Speaker 2
選挙じゃないっていうことなんです。
わかってないっていうことが言いたい、彼は。
Speaker 1
ちゃんとエクスキューズもしてたよ。
Speaker 2
僕がちゃんとわかってるとは言ってませんけど、
Speaker 1
歴史を学んだ結果、すごいことなんだということがわかったんですよ。
Speaker 2
切り口ですかね。
すごいってのは単にすごいっていうか、どうすごい?
Speaker 1
切り口がなければ、を変えることができる。
Speaker 2
それはそうだけど、そうさせるのは何か。
何の力?
Speaker 1
選挙の力。
Speaker 2
選挙自体の力じゃなくて、いないよね多分。
多数決の力。
03:01
Speaker 1
仕組みの力。
Speaker 2
仕組みの力のお話をしてるんですよ。
Speaker 1
よくある最近の、上言のように選挙に行きなさいっていうのがあるじゃん。
あるあるある。
あれは意外と上言じゃないよってことが言いたいなと。
Speaker 2
今のほうなの?
Speaker 1
強いんだよ。
わかってる人たちが言ってるんだよね。
いや、言ってる人もわかってない可能性はある。
Speaker 2
わかってないんだ。
Speaker 1
なんかちょっとこう、意思表示をするのが大事だよみたいな気持ちで言ってるだけかもしれんじゃん。
本当にひっくり返せるなんて思ってないじゃん。
Speaker 2
そうそうそう。日本ではね。
Speaker 1
でも正直ひっくり返せるらしい。原理的には。
Speaker 2
まあまあそうだね。
原理的にはね。
Speaker 1
なんかできてないから、理解もしてないからできない。
そうそう。とても簡単にひっくり返せるらしい。
Speaker 2
王様はひっくり返すの大変なことに血みどろになるんだけど、
Speaker 1
とても容易ですってことが言いたい。
Speaker 2
それはすごい点ってことね。
Speaker 1
そんな話は余談なんですよ。
Speaker 2
メインいきますか。
Speaker 1
今日は長くなるぞ。
いや、制服のあてが通りだよ。
じゃあまず1本目を取り終えて3本立てにしよう、今日は。
そうですね。
Speaker 2
じゃあまず1本目。
Speaker 1
じゃがじゃーん。
定格度は宗教の始まり。
っていうことは昔から言われてるよね。
Speaker 2
言われてないよ。
ん?
Speaker 1
俺らが言い始めた。
Speaker 2
あ、そうか。すみません。
つい1日ぐらいしか経ってない。
Speaker 1
嘘は泥棒の始まりっていうことをよく言われてるね。
Speaker 2
あれと同じ感じです。
Speaker 1
確認をしなかったことが定格度っていう意味ね。低い格度ね。
Speaker 2
確認しないことから宗教はいけると思った。
で、発生したと。
収集がつかなくなったと。
で、いまだに壺を売っています。
すごいね。
すごすぎる。
Speaker 1
本当に選挙が強いか疑問に思えない。
選挙は無力です、これに関して。
Speaker 2
信じる心だけです。
食べちゃう。
06:02
Speaker 1
いやいやいや。政治は返せるよ。宗教は無理だ。
Speaker 2
いや、王様を信じてる人がいっぱいいるから。
いやいやいや。関係ない。信じてない人が意思を表示して。
Speaker 1
例えば、またこの話に戻す?
いや、戻さなくていい。
Speaker 2
戻さなくていいね。宗教と政治は違うってことだよね。
ひっくり返せるからね。宗教はひっくり返せないです、事実上。
確かめようがないから。
Speaker 1
試行実験として、宗教が低角度の始まりなんじゃないの?っていう意見がありましたけど。
Speaker 2
ああ、俺が言ったやつ。
Speaker 1
それはここに下げます。
Speaker 2
違うよね。
Speaker 1
低角度のものがいっぱいあって、その集大成。
Speaker 2
一大作品。
Speaker 1
宗教からもちろん低角度が生まれることはあるよ、もちろん。
それはただの再生産であって、順番としては低角度が先です。以上です。
Speaker 2
いつ生まれたの?低角度が。昔は多分、オオカミが来た時。
嘘をつく人はいないと思う。
Speaker 1
そうだね。
いつから嘘をつくんですか?
やっぱりね、あれだろうね。
濃厚ですか?濃厚。
Speaker 2
いや、違うな。
Speaker 1
これは資本論による…あ、じゃない。不細論とかによると。
不細論ではないか。あれか。
サピエンス前史によると、聖霊の噂をしてたらしいよ。
Speaker 2
ああ、書いてあったね。聖霊を持ち出したかみたいな。
とりあえずなんかそういうアイコンみたいなのを決めて、
Speaker 1
みんなではそれを話題にすることによって、三角が形成されるらしいよ。
Speaker 2
ちょっと横…何をしてるんだ?
ん?
なんかちょっと大きなものだよね。
大きな存在を想定して、ファンタジーを作る。
ここに集うみたいな感じで。
我々は森の精霊に守られてる。
Speaker 1
そうそうそうそう。森の精を崇める集団。
Speaker 2
そう。森の精を崇める集団。
でももっとその前の話をしなきゃいけなくなってるね、この話。
09:03
Speaker 1
なんで森の精を生み出す不確かさが人間の脳に現れたっていう話だよね。
Speaker 2
なんかそれも書いてあった気がする。
そうなの?
なんちゃら。書くの。
うん。
忘れた。
Speaker 1
いや、まあでも認知革命っていうのがその前容だから。
Speaker 2
あ、そうか。
三角の形成する仕組みが認知革命だから。
Speaker 1
その元となると言語学ラジオとかに頼らないといけなくなるんじゃない?
ブロッコリーなんじゃない?
ブロッコリー?
そこは後々の研究に任せるとして。
Speaker 2
人間概念を生み出せる。
Speaker 1
ああ、だよね。
Speaker 2
ブロッコリーみたいにね。
Speaker 1
そこがポイントだと思うよ、俺。
Speaker 2
わかった。
通っちゃったんだと思うよ。
Speaker 1
なんか俺思うんだけど、結構的なことって言えるじゃん、言語って。
Speaker 2
言える言える言える。
Speaker 1
それに乗っかることも容易じゃん。
だから意外と簡単に作れるんじゃない?妖精さんなんて。
誰かが乗っかればいいだけじゃん、妖精さんって。
何人か乗っかれば大丈夫。
Speaker 2
勢いで作る。
そんなとこなんじゃないかっていうのがちょっとブロッコリー仮説ということで。
Speaker 1
これぐらいでいいですかね。
わかりました。
じゃあ戦いますか。
Speaker 2
一旦終わりで。
Speaker 1
一旦終わりです。
Speaker 2
一応まとめたほうがいいんじゃない?
Speaker 1
まとめたのは今の流れだね。
定角度が宗教の始まりだっていうことで、その逆ではない。
その定角度はどこから生まれたのっていう話をちょっとしたんだけど、
それはブロッコリーなんじゃないかっていうところで終わります。
OKですね。
Speaker 2
これはちょっとめたいのは、こうやって仮説を俺が適当に立てたことに君が乗っかったよね。
Speaker 1
これがまさに定角度の始まりなんじゃないかっていうね。
始まっちゃった。
まあいいんじゃない、自覚があれば。
定角度だよ俺らはみたいな。
じゃあ最後まで。