1. ざんていへラオぉ
  2. 082. 確認不足は宗教の始まり
2022-10-24 12:01

082. 確認不足は宗教の始まり

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00:05
スピーカー 2
ざんていラジオぉ。
スピーカー 1
まあちょっと余談から入りますと、
龍之介くんが、選挙の力、パワーというのは、
スピーカー 2
力、パワー。
歴史上を稀に見る強さ。
スピーカー 1
自らの長さが気に入らなければ、
ピュッと変えることができる。ヒュッと。
そうだね。
っていうことらしいんだよね。
あれ?この話続くっけ?
スピーカー 2
終わりだ。
知らんよ。知らんよ。
スピーカー 1
俺に聞かれても。
そういうトピックがありましたよ。
自らの力に我々は気づいていないのだ、
ということが言いたいわけだね。
あーなるほど。
すごいのを参加してるのに、すごいと思ってない。
スピーカー 2
そうだね。
基本的人権のことがよくわかってないのと一緒で、
スピーカー 1
もうあなたはわかりましたよね。
基本的人権とは何かということは。
スピーカー 2
わかってる?
何ですか?
確認する権利を。
スピーカー 1
じゃあ民主主義はお題目なんですよ、それと同じで。
スピーカー 2
基本的人権は言うてるだけなんですよ。
それを、具体的行動は何でしょう。
スピーカー 1
お前は何で言ってたの?
スピーカー 2
以前に言ったからもうわかると思いますけども。
スピーカー 1
1日前に言ったから。
スピーカー 2
選挙じゃないっていうことなんです。
わかってないっていうことが言いたい、彼は。
スピーカー 1
ちゃんとエクスキューズもしてたよ。
スピーカー 2
僕がちゃんとわかってるとは言ってませんけど、
スピーカー 1
歴史を学んだ結果、すごいことなんだということがわかったんですよ。
スピーカー 2
切り口ですかね。
すごいってのは単にすごいっていうか、どうすごい?
スピーカー 1
切り口がなければ、を変えることができる。
スピーカー 2
それはそうだけど、そうさせるのは何か。
何の力?
スピーカー 1
選挙の力。
スピーカー 2
選挙自体の力じゃなくて、いないよね多分。
多数決の力。
03:01
スピーカー 1
仕組みの力。
スピーカー 2
仕組みの力のお話をしてるんですよ。
スピーカー 1
よくある最近の、上言のように選挙に行きなさいっていうのがあるじゃん。
あるあるある。
あれは意外と上言じゃないよってことが言いたいなと。
スピーカー 2
今のほうなの?
スピーカー 1
強いんだよ。
わかってる人たちが言ってるんだよね。
いや、言ってる人もわかってない可能性はある。
スピーカー 2
わかってないんだ。
スピーカー 1
なんかちょっとこう、意思表示をするのが大事だよみたいな気持ちで言ってるだけかもしれんじゃん。
本当にひっくり返せるなんて思ってないじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。日本ではね。
スピーカー 1
でも正直ひっくり返せるらしい。原理的には。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
原理的にはね。
スピーカー 1
なんかできてないから、理解もしてないからできない。
そうそう。とても簡単にひっくり返せるらしい。
スピーカー 2
王様はひっくり返すの大変なことに血みどろになるんだけど、
スピーカー 1
とても容易ですってことが言いたい。
スピーカー 2
それはすごい点ってことね。
スピーカー 1
そんな話は余談なんですよ。
スピーカー 2
メインいきますか。
スピーカー 1
今日は長くなるぞ。
いや、制服のあてが通りだよ。
じゃあまず1本目を取り終えて3本立てにしよう、今日は。
そうですね。
スピーカー 2
じゃあまず1本目。
スピーカー 1
じゃがじゃーん。
定格度は宗教の始まり。
っていうことは昔から言われてるよね。
スピーカー 2
言われてないよ。
ん?
スピーカー 1
俺らが言い始めた。
スピーカー 2
あ、そうか。すみません。
つい1日ぐらいしか経ってない。
スピーカー 1
嘘は泥棒の始まりっていうことをよく言われてるね。
スピーカー 2
あれと同じ感じです。
スピーカー 1
確認をしなかったことが定格度っていう意味ね。低い格度ね。
スピーカー 2
確認しないことから宗教はいけると思った。
で、発生したと。
収集がつかなくなったと。
で、いまだに壺を売っています。
すごいね。
すごすぎる。
スピーカー 1
本当に選挙が強いか疑問に思えない。
選挙は無力です、これに関して。
スピーカー 2
信じる心だけです。
食べちゃう。
06:02
スピーカー 1
いやいやいや。政治は返せるよ。宗教は無理だ。
スピーカー 2
いや、王様を信じてる人がいっぱいいるから。
いやいやいや。関係ない。信じてない人が意思を表示して。
スピーカー 1
例えば、またこの話に戻す?
いや、戻さなくていい。
スピーカー 2
戻さなくていいね。宗教と政治は違うってことだよね。
ひっくり返せるからね。宗教はひっくり返せないです、事実上。
確かめようがないから。
スピーカー 1
試行実験として、宗教が低角度の始まりなんじゃないの?っていう意見がありましたけど。
スピーカー 2
ああ、俺が言ったやつ。
スピーカー 1
それはここに下げます。
スピーカー 2
違うよね。
スピーカー 1
低角度のものがいっぱいあって、その集大成。
スピーカー 2
一大作品。
スピーカー 1
宗教からもちろん低角度が生まれることはあるよ、もちろん。
それはただの再生産であって、順番としては低角度が先です。以上です。
スピーカー 2
いつ生まれたの?低角度が。昔は多分、オオカミが来た時。
嘘をつく人はいないと思う。
スピーカー 1
そうだね。
いつから嘘をつくんですか?
やっぱりね、あれだろうね。
濃厚ですか?濃厚。
スピーカー 2
いや、違うな。
スピーカー 1
これは資本論による…あ、じゃない。不細論とかによると。
不細論ではないか。あれか。
サピエンス前史によると、聖霊の噂をしてたらしいよ。
スピーカー 2
ああ、書いてあったね。聖霊を持ち出したかみたいな。
とりあえずなんかそういうアイコンみたいなのを決めて、
スピーカー 1
みんなではそれを話題にすることによって、三角が形成されるらしいよ。
スピーカー 2
ちょっと横…何をしてるんだ?
ん?
なんかちょっと大きなものだよね。
大きな存在を想定して、ファンタジーを作る。
ここに集うみたいな感じで。
我々は森の精霊に守られてる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。森の精を崇める集団。
スピーカー 2
そう。森の精を崇める集団。
でももっとその前の話をしなきゃいけなくなってるね、この話。
09:03
スピーカー 1
なんで森の精を生み出す不確かさが人間の脳に現れたっていう話だよね。
スピーカー 2
なんかそれも書いてあった気がする。
そうなの?
なんちゃら。書くの。
うん。
忘れた。
スピーカー 1
いや、まあでも認知革命っていうのがその前容だから。
スピーカー 2
あ、そうか。
三角の形成する仕組みが認知革命だから。
スピーカー 1
その元となると言語学ラジオとかに頼らないといけなくなるんじゃない?
ブロッコリーなんじゃない?
ブロッコリー?
そこは後々の研究に任せるとして。
スピーカー 2
人間概念を生み出せる。
スピーカー 1
ああ、だよね。
スピーカー 2
ブロッコリーみたいにね。
スピーカー 1
そこがポイントだと思うよ、俺。
スピーカー 2
わかった。
通っちゃったんだと思うよ。
スピーカー 1
なんか俺思うんだけど、結構的なことって言えるじゃん、言語って。
スピーカー 2
言える言える言える。
スピーカー 1
それに乗っかることも容易じゃん。
だから意外と簡単に作れるんじゃない?妖精さんなんて。
誰かが乗っかればいいだけじゃん、妖精さんって。
何人か乗っかれば大丈夫。
スピーカー 2
勢いで作る。
そんなとこなんじゃないかっていうのがちょっとブロッコリー仮説ということで。
スピーカー 1
これぐらいでいいですかね。
わかりました。
じゃあ戦いますか。
スピーカー 2
一旦終わりで。
スピーカー 1
一旦終わりです。
スピーカー 2
一応まとめたほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
まとめたのは今の流れだね。
定角度が宗教の始まりだっていうことで、その逆ではない。
その定角度はどこから生まれたのっていう話をちょっとしたんだけど、
それはブロッコリーなんじゃないかっていうところで終わります。
OKですね。
スピーカー 2
これはちょっとめたいのは、こうやって仮説を俺が適当に立てたことに君が乗っかったよね。
スピーカー 1
これがまさに定角度の始まりなんじゃないかっていうね。
始まっちゃった。
まあいいんじゃない、自覚があれば。
定角度だよ俺らはみたいな。
じゃあ最後まで。
12:01

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