1. ざんていラジオぉ
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2024-01-14 13:14

△412. スポーツ選手の年俸が高い理由をざんていしました

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00:00
スピーカー 2
ざんていラジオぉ。
スピーカー 1
お、ノーマルですね。
スピーカー 2
はい。ちょっと今日はね、思いつきました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
スポーツがなぜあんなに盛り上がるのか。
スピーカー 1
うん。なんでですか。
スピーカー 2
あれはね、なんだっけ、あれ?
スピーカー 1
鬱な人が危険すぎるからですよ。
スピーカー 2
あ、そういうことだ。
はい。
鬱な人が危険すぎるのは前提だね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういう危険な戦闘意欲というものを
スピーカー 1
消化してってですね。
消化して転化してますよっていうのをアピールするためには
スピーカー 2
応援に夢中であるということを周りの人に表現する必要があるんだよね。
そう。そういうことです。
そうするとそのエリアストレスが下がるってことだよね。
スピーカー 1
下がる。
スピーカー 2
そうすると、なんていうの。平和に生きていけると。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いうことに貢献しているのがスポーツ選手だからです。
スピーカー 1
そうなんです。だから一番怖いのは野球にも興味ありませんよ。
スピーカー 2
出世にも興味ありませんよ。
スピーカー 1
あんまりっていう人が怖いんです、人は。
だね。
めっちゃ警戒されると思う、そういう人は。
うん。
なんなんだと。
そこまで。
スピーカー 2
消化してるのかと。
スピーカー 1
そこまでわかって警戒する人っているんですか?
いない。本能です、これは。
スピーカー 2
でも思うよね。カープにうつつを抜かしている人、悪い人はいなさそうだよね。
スピーカー 1
そう。それは広島でよく言われるんだけど。
カープに好きな人に悪いやつはいない。
多分全国で言われてると思うけど。
あれはなんだろうね。
スピーカー 2
それってさ、今の新しい案でも納得できるけど、ちょっと古い考えだと宗教だよね。
スピーカー 1
同じ宗教を信じてるから安全だって。
まあ意識的にはそうない。
だけど今回判明した無意識的に、その人は消化してるんだっていう、証拠になってるから。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
悪い人はいないっていうわけよ。
スピーカー 2
確かにそうだね。
それは。
スピーカー 1
人生でいろいろ聞いてきたよね。
03:00
スピーカー 2
宗教を好きな人に悪いやつはいない。
スピーカー 1
クラロワ好きな人もみんないい人だ。
スピーカー 2
でもそれって全部対戦型じゃん。
スピーカー 1
対戦型だね。
スピーカー 2
残虐なアニメが好きな人っていうのは、ちょっとクエスチョンが入らない。
スピーカー 1
入りますね。
昔迫害されてたしね、アニメ好きって。
スピーカー 2
そうじゃなくて、逆に見てるだけだから消化できてないんじゃないかっていう疑いがあるんじゃない。
スピーカー 1
そうなの?野球だって見てるだけじゃないですか。
スピーカー 2
いや叫んでるよね。
スピーカー 1
叫んでるか。なるほど。
スピーカー 2
でも野球は信用できないよ、だから。
スピーカー 1
本当に将棋とクラロワは軍勢にしてみれば、野球ぐらいで消化できてるのかなって思ってる。
まくってないもんね。
直接じゃないから。
弾を棒で打ってるだけだからね。
スピーカー 2
違う違う。それを見てるだけじゃん。
スピーカー 1
自分はやってないってこと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
普段野球でもやってれば戦ってるけど。
スピーカー 1
消化できてるよね。
でも応援は多分大丈夫よ。
スピーカー 2
大丈夫かな。
スピーカー 1
なんか体動かして叫んでるじゃん。
なんとかスタンスキーとか言ってるから、だいぶ加担してるわけだ、戦いに。
スピーカー 2
なんか本当に加担してるらしいね、あれ。
スピーカー 1
12番目の選手なんですよ。
あれだと安心なんだよね。
スピーカー 2
待て待て待て待て。
もしかして俺らが、ああいうのに安心できないのは。
スピーカー 1
逆に。
スピーカー 2
逆なんじゃないの。
俺ら戦ってるじゃん。
スピーカー 1
え?戦ってないよ。
スピーカー 2
クラロワで。
スピーカー 1
あーあっちでね。
スピーカー 2
で、ちゃんと消化できてるんよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
だからああいうギャーギャー言ってるのは、それで消化したつもりですかっていう。
スピーカー 1
あーそれも意識のうちにあるんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それは俺らの意識では逆転してて。
スピーカー 1
うん。勘違いしてるんだ。
スピーカー 2
あんな戦いに夢中になってバカじゃないのかと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何のためにやってるんだと思ってたんだけど。
スピーカー 1
なるほど。自分で戦えよって。
そうそうそう。
って思ってたんだけど、実は違ったわけね。
スピーカー 2
違うんですよ。
スピーカー 1
自分は消化できててて、大丈夫?って思ってたわけね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その程度で大丈夫っていう。
スピーカー 1
深いね。
スピーカー 2
もっと起こした方がいいんじゃないっていう。
スピーカー 1
ははははは。
1対1くらいでっていう。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
それは対戦系のゲームをする人の気持ちですか。
スピーカー 2
うん。そうだね。別に1対1じゃなくてもいいよね。チームチームでも別に問題ないよね。
06:03
スピーカー 1
チームでもいい。もったいない問題。
もちろんでもそれ仕事を一生懸命やってるっていうのも大丈夫でしょ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
チーム組んでさ、ライダルと戦ってるからね。本気で。
スピーカー 2
本気で企業対企業の戦いをしてる人は安心な人ですよ。
スピーカー 1
安心だね。結婚してもいいよね。
スピーカー 2
うん。大丈夫。
スピーカー 1
お金持ってるし。
スピーカー 2
出生に興味がないっていうのはちょっと危ないです。
スピーカー 1
怖い。怖いっすね。
怖いよね。
俺だね。俺怖いね。相当怖いね。
スピーカー 2
そうそうそう。なるほどね。
スピーカー 1
あー、理解が…なんか目から鱗が落ちたな。
スピーカー 2
そうでした。
スピーカー 1
逆だったんだ。
スピーカー 2
LGBT理解促進法ですか?
スピーカー 1
は?何言ってんですか?
怖いですよ、あなた。
いやー、まとまったんじゃないですか、これは。
スピーカー 2
まとまった?もう1回言っとく?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっと、スポーツが一番ちょうどいいか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スポーツを見るというのは、戦いの擬似体験をしてるわけなんだよね。
スピーカー 1
いえいえれもなくしてます。
スピーカー 2
それは本来のこういうヤバい本能を消化していると。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ということで、周りに安心感を与える競技だと思いますね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
これがまず第一点か。
第一点も第二点もなく、これだけなんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺らがちょっと勘違いしてたのは、
それの何が楽しいんだと思ってたんだけど、
やってることは俺らと一緒だってあって、
むしろ俺らの電化版の可能性が高いと。
スピーカー 1
そう。
それで消化できてるのっていうのが本当の気持ちだった。
スピーカー 2
気持ちだったわけよ。
以上です。
スピーカー 2
で、大谷君があれだけお金もらえるのも納得ということですよね。
スピーカー 1
そうですね。
世界平和に貢献してますね、直接的に。
まさにそうです。
ごめんなさい。
スピーカー 2
なるほど。
俺らと同レベルって言ってすいませんでした。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
お金もらっていいです。
自主回線を描いてる人もOKだよね。
スピーカー 1
お金もらっていいですね。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
だいぶ。
スピーカー 2
直接世界平和だよね。
スピーカー 1
しかも。
スピーカー 2
うん。
え?すごくない?
スピーカー 1
すごいよ。
もっと効率化して頑張っていただきたい。
09:01
スピーカー 2
じゃあエロビデオは?
スピーカー 1
もう貢献してますね。
もっと効率化して頑張っていただきたい。
スピーカー 2
普通に性犯罪が減ってる?
スピーカー 1
減ってる減ってる。
スピーカー 2
言い切ったね、今。
スピーカー 1
間違いないです、これは。
スピーカー 2
増えてるっていう人もいるよ。
アホですね、一言で。
スピーカー 1
素晴らしいです。
スピーカー 2
しかしそういうのって全部効率化されてるよね。
スピーカー 1
どんどん効率化されていってるね。
スピーカー 2
もうそれが行き渡っちゃったね、多分。
スピーカー 1
そうだね。
なんかちょっとこの行き渡り感が、逆に新しい危険を生みそうな気もするけどね。
スピーカー 2
いわゆる思ったんだけど、前言してるんだよね。
スピーカー 1
そう。
もう新しさはないなっていうのが続いてるね、何十年も。
スピーカー 2
だから大谷君は何十年かぶりに出てきた怪物だから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いいんだよね。
スピーカー 1
多分それで1000億円出てるんだよね。
スピーカー 2
消化させやすいんだよね。
前言した心。
スピーカー 1
みんな待ってたんだよ、大谷君。
そういうこと。
スピーカー 2
でもアニメはどんどん過激になるね、じゃあ。
スピーカー 1
うん、実際になってるからね。
スピーカー 2
限界が来るんじゃないの、これ。
スピーカー 1
もう来てるね。
だから最初思ったんでしょ。
スピーカー 2
じゃあいつかは全員が100増を超えるってこと?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
やばいな。
スピーカー 1
やばいよ。
宇宙目指さないと早めに。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
これは別の話だね、今回とは。
そう。
次のテーマなんだね、これは。
スピーカー 2
まあそうだけど、それらのことから前言機能がある限り、やばいってことは分かったなと思って。
スピーカー 1
そうね。
人間順…どうぞ。
スピーカー 2
見てるだけの人は、まだ自分でやるっていうカードを残してるってことにならない?
スピーカー 1
そうなります。
スピーカー 2
え?じゃあNさんとかはまだやってないから。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
余裕があるってことじゃない?
ある。
スピーカー 1
あります。
なるほどね。
スピーカー 2
やんないと思うけどね。
一生やらない人の方が多いと思うんだけど。
先に寿命が来ます。
スピーカー 1
じゃあ安全じゃん。
スピーカー 2
うん、安全だね。
え?待て待て待て待て。
はい。
なんでNさんは今、人を指してない?ってならない?逆に。
スピーカー 1
まだ、余裕がまだあるんじゃないですか。
12:02
スピーカー 2
え?あ、仕事か。
うん。
あ、そっちか。
スピーカー 1
仕事やってるし。
スピーカー 2
そっかそっか。そこで消化できてるのか。なるほど。
仕事辞めたらやばいね。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
辞めさせんようにしないといけないね。
そうだね。
スピーカー 1
80まで働いていただいて。
これ全部メタ認知すれば少しは消化されるんじゃない?
ああ、こういう仕組みだったのか。
スピーカー 2
まあ、そうだね。
ある程度はいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
で、5つクラロワでやってるからね、毎日毎日。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
結局。
スピーカー 2
メタ認知しても意味ない。やってるから。
スピーカー 1
無駄なんだ。
スピーカー 2
まあいいや、あんまり長くすると、あの話の趣旨がね、大事な趣旨が残らなくなるからね。
スピーカー 1
了解。
スピーカー 2
では。
はい。
13:14

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