1. ざんていラジオぉ
  2. 206. マンモス理論2.0の衝撃
2023-03-22 21:20

206. マンモス理論2.0の衝撃

spotify
00:06
スピーカー 2
ぞーいーーーーーーンさんー。ぞーーいーーーーさん。
スピーカー 1
は?
ぞうさんラジオ、始まります。
まぁ今回はマン・モス理論2.0ってことに、挑戦していきたいと思います。
ふんうん。
ぞうていう字、漢字、
スピーカー 2
わかりますよね。
スピーカー 1
あーそのぞうね。
うんうんわかるよ。
あの字って、実はさ、修章の章だったり、象徴の章だったり、象形文字の章だったりするって知ってた?
知ってるよ。この間調べたからね。
これはなんか、いい発見だと思って。
スピーカー 2
どういう仕組みかというと、多分人間にとって最初に、何て言うの、抽象化したい概念が、象だったんじゃないかと。
うん。マンボス。
スピーカー 1
胃の一番に。だよね。
スピーカー 2
なんでかっていうと、もちろん象を倒すため。
スピーカー 1
そう。最大のライバルです。
最初はどうか知らんけど、戦術が洗練してきたら、
スピーカー 2
象シフトAと象シフトBっていうのを作ったと思うんだよね。
スピーカー 1
うん、もちろん。
それを伝えるときに、象A、象Bって言えばいいだけ。
決め文字だね。
っていうことにしたかったんだと思う。やっぱり。
そのほうが強いから。
スピーカー 2
ってことまではOKですか?
それを壁に残したりするのには、やっぱり象形文字だよね、もちろん。
スピーカー 1
まあ、絵だったけどね、最初は。
象の形の象形文字が一番に来てたから、まだに象形文字だと言うと。
象形文字だね。
象形文字だね。
でも抽象概念の第一番目も、象だったから抽象って言うんですよ。
ああ、なるほどね。抽象家だよね。
スピーカー 2
抽象概念。
スピーカー 1
全部象って呼んでしまえばいいんじゃないですか。
スピーカー 2
そもそも抽象概念と普通の概念って何か差があるんですか?
03:06
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
定義問題じゃないですか。
スピーカー 1
はっきりしないけど、同じことでしょ。概念は全部抽象されたものでしょ。
俺が思うに、ある2点を取って、これとこれを比べてどっちが抽象度が高いか。
ということで低い方を舞台って言って、高い方を抽象って言ってるだけで、全部概念って言っていいかなって思った。
そうだよね。確かに。
スピーカー 2
ということなんですよ。
スピーカー 1
相対的なことだよね。
スピーカー 2
そう。具体的にっていう絶対的な基準があるように勢いの人もいるけど、それは違うよっていう感じだね。
スピーカー 1
敵だからね、所詮。
敵か。
所詮はね。
スピーカー 2
わかりましたよ。
スピーカー 1
具体でお願いしますとは言ってない。
具体的なものが実際にリアルであるっていう思いがちょっと…。
そうだね。
スピーカー 2
ちょいとあるよね。
スピーカー 1
あるある。
具体的って言ったら実在してないとダメっぽいよね、絶対に。
スピーカー 2
そういう意味じゃないんだよ。
スピーカー 1
そうじゃなくてただの主役の話だね。
スピーカー 2
もうこうなってくるとよ。すべてマンモス理論に集約できるよね。
スピーカー 1
そうだね。結局マンモスだったってことになるよね。
もともとのマンモスのバージョン1。1.0はDNA的な生物的な戦いが終わったって話だったんだけど。
そうだね。
スピーカー 2
これとこの回の抽象概念の件が同時に起こってますね、同じ時期。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いわゆる人間っていうものはもうそこですべて説明ができるね。
スピーカー 1
人間というもの?人間の大きな特徴ってこと?
最初の1.0の特徴は、勝ったのにまだ戦ってるっていうのが人間の一つ大きな特徴じゃん。
おかしいねっていう。おかしい生物っていうことだよね、たぶん。
それと同時に抽象概念も使える生物。
この2大特徴。それこそが人間じゃん。
06:02
スピーカー 1
この2つを合わせたものが人間だと。
スピーカー 2
もうマンモス理論だけでいいねみたいな。
スピーカー 1
なるほど。マンモスで繋がったね。
マンモスってなんなんって思うね、ギャンディーじゃん。
あとちょっとこれは関係ないかもしれないけど、
音声言語には時間制約があるので重症化が必須なんだっていうのがあったね。
この特徴結構すごくて。
スピーカー 2
やっぱりその後人類は平和だったのかもしれんね。
スピーカー 1
ゆっくり文字を書いているっていう。
どういうこと?
大量に本を書く時間があるわけよね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
読むほうも大義みたいだ。
文字文化がめちゃめちゃ花開いちゃって。
スピーカー 2
敵がいないからだよね、これ。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。ゆっくり文字なんて書いてられんもんね。
まだマンモスいたら。
もう時間的制約がなくなったもんだからさ。
スピーカー 2
もうすごいんですよ。
なるほどね。
名のべが。
スピーカー 1
ああ、名乗っちゃった。
そうかそうか。
スピーカー 2
そうなんだよね。
やりすぎてると思う、正直。
スピーカー 1
はかどったね。
文字に関しては。
スピーカー 2
いらないものは多すぎる。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ものすごいもん。
ブルーアーカイブとか読んでたらな。
わからん単語がいっぱい出てくるもん。
スピーカー 1
出るよね。
スピーカー 2
ちょっと眠くなる。
スピーカー 1
全部ひきまのなせる技だよな。あれこそ。
そもそももう一つ世界を作っちゃうみたいなことが、名乗りの始まりだよね。
神の世界みたいなやつを。
スピーカー 2
人間関係をこしらえちゃってさ。
またややこしいのは、リアルが暇なもんだから、
スピーカー 1
ラノベの世界でめちゃめちゃ最強の敵、巨人とかを生み出して汗かいてるっていう。
そういうことだよね。要はマンモスよりもすげえやつを作ったってことよ。
すごいね、それ。
スピーカー 1
まあいいんだけど、面白いからね。
暇だからしょうがないよね。
09:05
スピーカー 1
インパクトがすごい。
スピーカー 2
文字と紙に残せるようになって何が変わったんだったっけ?
スピーカー 1
具体的に大きく一番の変化は何だったっけ?人類にとって。
スピーカー 2
俺の中では、神の名を残せるっていう。神が知らなくなった。
スピーカー 1
そうだそうだ。
前は、殺したらもうそこで勝ちだったんよ。
残らないから。脳を潰せばよかったのが残っちゃうことだったんだ。
それを一瞬今思い出したかった。
スピーカー 2
石板を埋めたり。
スピーカー 1
コンパクトにしたら隠し持って伝えたりみたいな。
スピーカー 2
そうだね。でも結構そういうのって、大量には残せないね。
そうだね、昔は。
攻められたら、とりあえず手に持って逃げれるぐらいの量しか伝えられないっていうのはあるね。
スピーカー 1
たぶん持って逃げたやろうね、隠し屋さんとかは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、必死に。
残したものは全部燃やされたと。
かなり燃やされてるんじゃない?俺らの知らない物語が。
アーカイブが。
青いアーカイブがね。
すごい数ね。でも残ってるものは残ってると。
通ったんですね。
スピーカー 2
ここまでの話は議論の余地がない気がしてきたね。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
わかりやすいね。まとまりました。
スピーカー 1
すごいまとまってるよね。
スピーカー 2
でもこれ余計な打速かもしれんけど、今気になったね。
スピーカー 1
何が?
急いで急ぐパターンと急がないパターンに分かれてるなみたいな。
と言いますと?
スピーカー 2
文字でゆっくり書いたとしても、逃げるときは急がないといけないから、数を選ぶみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
代わりに人間が敵になって、急ぐ状況が生まれたってことか。
そうだね。
なるほど。
やっぱりそれは地球が三角で埋まったからじゃない?戦いが始まったんじゃない?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そっか。
逃げ場がなくなったってことか。
スピーカー 2
ゆっくり逃げれるんだったら大量の書物を担いで逃げてもいいわけか。
スピーカー 1
そうだね。
余裕がなくなったってことかな。
そうかもね。
12:00
スピーカー 1
今なんでみんな忙しそうに働いてるじゃん。
この今の状態はそういうことだよね。
そうだね。
なんでこんなに忙しそうにしてるかっていうと、逃げ場がないからだよね。
スピーカー 2
宇宙でもどこへでも行けるんだったらたぶんのんびりしてるんじゃない?
でも今の紙は全部残るわけじゃん。
そうだね。
スピーカー 1
あ、そっか。
滅ぼされることないのか。
スピーカー 2
でも、寛写が潰れるってことだよね。平たく言うと。
そう。平たく言うとそうよ。
スピーカー 1
滅ぼされるっていうのは。
そう。平たく言うとおまんまが食えなくなるってことだよね。
いやおまんまは食えるんだよ、実際は。マンモスになんかいないから。
なんかこう、めんどくさいんだろう。
自分の所属してる会社がなくなったりしたら。
自治的にめんどくさいから潰したくないっていう防衛に走ってるんじゃないの。
スピーカー 2
そういうことだね。
その必死さがあるときって、逆に言うとラノベは流行らないってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。
どっちがいいんだろうね。別にラノベ流行らなくてもいいんだけども。
逆にセコセコしたのは嫌だよね。
人は暇すぎても嫌だしってことでしょ。
暇すぎるとラノベしかないくなる。
ある程度周りに戦いがあるとちょうどいく元気になれるとかそういうことじゃない。
あったよ、これも銀だね。
スピーカー 2
銀びてだね。
スピーカー 1
今日初めて銀って言ったな。
結局さ、どっちを大事かっていう思考に陥る癖がある。
ここはマンモス来たと。会社が隠れると。
そういうことに特化したがる。
それがないときはラノベ一本で行くぞと。
いくら時間かけても恐れることはないと。
誰も読んでくれないものをいっぱい生産してしまうと。
どっちかに金の思想があるねん、これは。
振り切るってことだよね。
振り切っちゃう癖があるね。
そっか。だから野球の世界大会とか開けるんだよね。
振り切ってる人たちがいないと誰も作れないよね、あんな壮大な。
そうなの?
暇つぶしみたいなやつは作れない。
要はラノベを制作するのに膨大な時間がかかるじゃん。
スピーカー 2
そういうのと一緒なんじゃない?野球の大会を開くとか。労力的に。
15:09
スピーカー 1
スポーツだとピンとこないね。戦ってるしさ。
スピーカー 2
すごい、暇なの?みたいな。
スピーカー 1
一緒じゃん。暇で物語を作っちゃうのと、
暇で擬似的な戦争を起こしちゃうのが一緒じゃないかなと。
スピーカー 2
一緒だな。コンテンツなんだ。
スピーカー 1
そのせいに偽物だろ?
書物できてる感じなんだ。
WBCのルールブックってやつがずっと語り継がれていってますから。
こういうルールでやるんだとあなたは評価してますか?
その中で神々が戦ってる感じ。
スピーカー 2
イラカニ様とか。
スピーカー 1
オオタニキュンとか。
ランスロットみたいなもんだよね。
遠征してるしね。
そういうことだよね。
ラノベですよ、あれも。
スピーカー 2
勘違いしたけど、勝ちにこだわってるから、
スピーカー 1
一瞬マンモス系にも見えなくもないわけだ。
スピーカー 2
壮大な暇つぶしだったわけね。
スピーカー 1
もちろんやってる人と応援してる人はものすごい勝ちにこだわってるけどね。
だよね。
それは同じことよ。
オーディンは勝ちにこだわってるわけ。
それを見てる読者もそれを見て、行け!って言ってるわけよ。
トールの方が強いぞ!って。
同じことよ。
でもその勇気と元気をもらってさ、
スピーカー 2
勇気と元気をもらって実写界で使うじゃん。
スピーカー 1
それは実写界に影響を与えてるよ。
結局は自分の生活を元気にするっていう、
一つの目的もあるよね。
スピーカー 2
効果というか。
スピーカー 1
元気にするだけならいいけど、ライバル会社を滅ぼすんでしょ?
効能があるね。
滅ぼしちゃってるよね、みたいな。
だからコンテンツを作る方に振り切ってる人類と、
それを使って人をぶっ殺すことに振り切ってる人類が、
2種類いい感じに支え合ってるんじゃないかと。
スピーカー 2
コンフリックスとしてないんだね。
18:02
スピーカー 1
たぶんおまんま振り切ってくる天才たちを食わしてるのは、
国の平民だよね、たぶん。
勝ちたいだけど。
スピーカー 2
でもすごいね。
誰もそれを話し合ってないよね。
スピーカー 1
そうだね、自然に。
びっくりなんだけど。
すごいね。気づいてないね。
アギャーなもんとか言ってバカにしてるよね。
そのくせ野球だけは見る、おじさんとか。
気がついてないね、全然。
本当の戦いはないからな。
これちゃんと気づくのが銀利手に近づく一歩かもしれない。
そうだよね。
自分たちは一体何をしてるんだってことを理解しないと、金に浮かされちゃう。
そうだ、そこだね。
結局俺は金を求めすぎてしまうという性質がある、その理由をしっかり理解したときが始まりだよね。
スピーカー 2
正しく理解すると、野球なんかを見てる人は現実で戦うのは本当はあんまり好きじゃないはずだよね、理論的には。
スピーカー 1
そうだね。偽物の戦いだからできるって。
スピーカー 2
その勇気をもらってぶっ殺しちゃ本来はおかしいはずだよね。
スピーカー 1
そうだね。
でも経済戦争はそれで正しいと思ってるから。
切り替えてるんだよね、自動で。
なるほど。
打ち殺してる自覚はあるのかな。
スピーカー 2
ないと思う、あんまり。
スピーカー 1
ないよね。
スピーカー 2
でも勇気出して一歩踏み出してる。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
会社のために。
スピーカー 1
それはあんまり考えてないってことだよね、不格好は。
そうだね。
そうするもんだと教えられてるからってこと?
わからん。
何だろう、上司が言うから?
スピーカー 2
この契約を取ってこいと。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
仕事は甘くないんだぞとか言われてね。
そうだね。
はい、とか言って。
彼女と一緒にいるために働くんだよな。
スピーカー 2
そうなんだよ。
あれ?おかしい。
スピーカー 1
おかしいね。
スピーカー 2
ゼルダができないとダメだよね。
21:01
スピーカー 1
できないよね、一応。
勝ってるんだからそこはできないとおかしいよね。
スピーカー 2
ゼルダができないと。
スピーカー 1
あ、帰ってきた。
ここら辺で。
また次回。
21:20

コメント

スクロール