00:00
よーれんきゅーよーれんきゅーの初日ラジオ。
ふざけんなよ。
貴族なり。我は貴族なりなんだけど、朝から思いついたんだよね。
うん、ご苦労様ですね。
思いついちゃったものはしょうがないよね。
うん。
一つずつ話していきたいと思います。
はい。
まあ、思いついたというよりは、ふと感じたんよ。
うん。
あれ?と。
起きてすぐ?
いや、起きて1時間ぐらいぐらい。
ああ、そうなんだ。
うん。
俺、起きてすぐパッとなんか思いつくこと多いよ。
ああ、そうなんだ。
いや、起きて普通に昨日の途中のアニメとか見てウダウダしてて、
うんうん。
見終わってからふと思いついたよ。
へえ、なるほどね。
はい、まず1。物語の種類が増えていないんじゃないの?って思った。
おお。なかなかいい指摘だね、これは。
そう。
俺も思ったよ。
うん。
まあ、その見てたアニメだね、朝起きて。それが原因かもしれない。
ちなみに何か教えてもらっていいですか。
名前がすぐ出てこないんだけど。
うん。
ああ、なんとかかんとかファルシーみたいなやつ。
ははは。
ああ、なんか生首の女の子が探偵になって。
ああ、なんちゃらマーダーファルシーね。
うん。
まあ、見たよ、俺も。
あれには、見たならわかってると思うけど。
うん。
ルパンとトラキュラとシャーロックホームズ。
うん、出たね。
と、オペラとの怪人が出る。
うん。
これ、物語の種類増えてないなと思ったよ。
ははは。
まあまあ、混ぜて出すということが新しい物語なんじゃないですか。
まあ、新しくないんだよ。
新しくないんだ。
それは効率っていうものがない。
なるほど。
で、説明すると、一応物語は俺はガンダムで十分だと思ってる。
なぜ?
それは、宇宙を題材にしてるからなんよね。
ほうほうほう。
ざっと説明すると、一応宇宙は人間の宿題じゃん。
うん。
まだその宿題溶けてないじゃん。
うん。
なので、次の新しい物語っていうのは生まれないわけよ。
03:04
宿題が溶けてから生まれるわけ?
溶けないと、そうそう。
で、溶ける前に生まれることもいっぱいあるよね。SFとか。
え?
SFとかで想像力の羽を羽ばたかせつつ、現実がそれに追いついていくみたいな物語があるじゃないですか。
ああ、それを今から説明するんだけど。
ああ、そうなんですか。
それは全部ガンダムに集約されてる。
へえ。
SFという。
もっと言うと、ガンダムはSFの一部なんよ。
うん、当たり前だ。
うん。アポロ計画あたりから一つの発明が始まってるのよ。
うん。
その発明のアッシュなんよ、全部。
うん。
スターウォーズも、ガンダムも、その他の軍事技術も。
うん。
ロケットという発明のアッシュなんです。
あ、ロケットが基本なの?
まあ、正確に言うと宇宙に行ける能力を持つロケットの話ね。
まあ、ロケットね。
宇宙を目指すっていう意味ね。
へえ。
誰かが目指したの、最初に。
目指したね、それも。
そっから全ての物語が始まってるだけで、新しくないです、それ以降。
ロケット以降は新しくないんだ。
宇宙以降は新しくないです。
へえ。
宇宙を視野に入れた時点で新しくないです。
うん。まあ、当時はもちろん新しかったでしょ。
それはもう画期的だったと思うよ。
最先端でしょ。
盛り上がったと思うよ。
それからまあ、約100年ぐらいは停滞してると。
溶けてないだけなのよ、その問題が。
なるほど。
まあ、素粒子とかもいろいろ見つかってるけど。
ああ、それはね。
ブラックマターとかも。
それはね、たぶんね、新しいっす、そこは。
そこは新しい。
また素粒子系のなんかはあるはずです。
いっぱいあるよ、アニメで結構出てくるよ。
そうだね、そっちもあるけど、なんかまるっと俺、SFっぽい気がするんだけど。
まるっと宇宙で隠れる気もするよね。
まあいいや、あまり厳密なことは言わずに。
問題は、なんて言うんですかね、増えてないなと思ったよ。
足であるかもね。
いいですかね、ここまで。
いいですよ。
もう増えないなぁとは思ってたからね。
そうよね。あとはなんか物語形式っていうのが増えていかないね。
06:07
形式が。
まあね。
例えば、当たり前だけど意味のない人が出てこないとか。
そういう感じですか。
物語のルールに沿ってやってるよね。
それに踏まえてですね、2つ目。
そういうふうに新しい発明が出てこない場合っていうのは、効率に走ることがありますよね。
そうなんですよ。目的が効率しかなくなるんですね、その場合。
効率とか完璧とかだよね。
効率が最高の価値であると思われがちなんだ。
これってちょっと疑問があるよね。
ちょっとね。
つまり効率よく…。
樋口さんみたいなんでしょ。
それもあるし、大谷くんは野球の効率を極めたってことだよね。
極めたね。
その他大勢以下、役みたいな感じだよね。
そう。
歌手にしても。
あらゆることに。
芸術家すべてだよね。効率を求めたんだよね。
効率?効率と完璧か。どっちでもいいか。
本人たちはそう思ってないんだけど、そういうふうに言えるよね。
だって音楽の枠から出てないんだから。
そうだね。
効率か完璧を求めてるんです。
だよね。そうなるとワコンだなという感じがしました。
この2に関してはもういいですか?
はい。同感というか、俺が言ったことです。
いつ?
まあいい。誰が言ったかどうでもいい。
新しいことを言ってるわけじゃないんだけどね。
まあいきますか。
意外とテンポはいいので。
3番。
ただし、その効率っていうのが、さっき最高の価値となりがちって言ったんだけど、
それも当たり前だなと思ったよ。
そうです。
なんかその効率が成果を上げすぎてる。たぶん。
そう。電子マネーとかね。
まあそう、それもあるし。
これだけ多くいる人間の寿命を一気に丸ごと伸ばすというようなこともできるわけよ。効率がいいと。
09:06
そう。
仮想場の効率もすごいよ、逆に。
逆にね。
どんどん焼いていくからね。あれは衛生上いいと思うんだよね。
そうだね。
そうやってあらゆる人間の生活に隅々まで効率が行き渡っていってるわけですよ。
そうだね。
それでこの快適な生活が成り立ってます。
でも人類の寿命が伸びちゃってる時点で、もう最高の価値だと思ってもしょうがなくないと思ったんだけど。
そうですね。
だよね。下手したらもう発明なんかより上なんじゃないのっていう、その辺の発明なんかよりはだいぶ。
その辺のね、根本的な発明があるわけよ、人類の。
もちろんもちろん。
それを効率化したことによりっていう話ですね。
うん。まさにこれも準備と即興の関係のように、なんかどちらもすごいっていうことだよね。
すごい。すごい。
なのでどっちが最高とかっていうのもアホらしいと思うんだけど。
アホらしい。
だよね。それ即興と準備が競ってるのと似てない?
うん。同じじゃない?
同じだよね、多分。
うん。
はい。そこにまた気が付いたんですよ。はい。この辺にまた何かない?言うことはない?
ないね。
ないんだ。
うん。穴のない理論だと思うんですよ。
これもまた君が考えたんだっけ?
俺が考えたんですよ。
俺が言ってんだけどね。まあいっか。
まあいいです。今のは逆よ。もちろん今のは逆です。
分かりました。もう一つふと思いついたんだけど、これちょっと今までの話と違うかもしれないんだけど。
うん。
発展途上国に鬱がないというのはよく言われてるじゃん。
めっちゃ言われてるね。
うん。あれ嘘だと思うんだけど。
えー。でも自殺する人少ないよ。本当に。
うん。まあそうか。その点では鬱は少ないのは本当なのか。
うん。
でも多分それ鬱をどう定義するかなんだけど。
そうなんだ。
俺の見たてでは単純に鬱よりひどい状態だと思われる。
具体的にはどういう状態?それは。
身の危険を常に感じている生活。
12:00
なるほど。
という状態なんだ。
神経が尖ってる感じですか?
そうだね。
うん。なるほど。
で、なんか先進国って、
うん。
満たされたら、でなんか暇になって退屈になったら鬱になるみたいな。
うん。目的がなくなったらね。
目的ね。
うん。
やることねえなみたいな。
夢も希望もって感じ。
うーん。っていう人いるじゃん。
うん。俺ね。
違うと思う。
マジで?
うん。
俺そっち派閥になったんだけど違うのこれ。
うーん。違うと思うんだよね。
根本的な勘違いしてるもん。
うん。簡単に言うと、
うん。
危険と安全の間に鬱があると思うんだけど。
えー。詳しく。
違いますか?
うん。
なるほど。
俺は安全の後に鬱が来ると踏んでるよ。
そうなんだ。
定義によるってさっき言ったけどそうなんだよ。
うーん。
そうよね。
うん。だって鬱よくわかってないじゃん。科学的にも。
うーん。
しっかり言える人いる?
うーん。一応は、
うん。
言えてる場合もあるよね。なんていうの。
うん。でもしっかりじゃないからお前のつける隙があるわけでしょ?
俺のつける隙があるね。
やろうと思ったんでしょ?今回。
うん。そうだね。
ダメじゃん。しっかりしてないじゃん。
まあじゃあ俺が定義してあげよう。ここで。今。
お願いします。お願いしますよ。
仮によ、お前の言う退屈みたいな感じあるじゃん。
うん。
それは今、便宜上退屈と呼んでいいですか?
いや、違います。退屈は鬱では全然関係ないです。
関係ないんだ。
夢が、夢も希望もない状態です。退屈ではないんです。
うーん。でも、夢も希望もないんだったら、
その希望がないっていうのは、危険にさらされてるからではないんですか?
危険にさらされてるから、希望がない?
希望がないと感じるんじゃないですか?
まあ、それはあるけど。
夢しかなければ、あ、夢もないけど、危険もなければ、
なんていうんですか。
希望までは持てなくても、絶望はしないよなと思う。
うーん。もちろん、なんていうの。
アフリカの子供たちは、これから発展するという希望があるわけよ。
15:06
あー。
ガザ地区は、希望がないわけよ。
じゃあガザ地区は鬱になるね。
鬱になるね。
うん。なるほど。
鬱にならないために攻撃を仕掛けたんだと、俺は思ってるけどね。
じゃあ、やっぱり戦争と安全の間ですよ、それは。
そうなの?
うん。
へー。
だって、今ある…
でも、ちょっとガザ地区特殊すぎませんか?
いや、もちろん。発展途上国も一緒よ。
あ、そう。
うん。希望はあるけど、絶望が近いじゃん。
あー。絶望が近いね。
だよね。
うん。
で、その間に鬱がある。
待って、定義。定義してみて。
定義?
怒ると。黙っとくから。
単純に、最初の状態が戦争状態とか、危険状態ね。
うん。それがまず最初に、人類の最初でありました。
そう。で、その間に、あ、次に鬱がある。
うん。なんで?
まあまあ、スルーしてよ。
はい。わかった。
で、その第3段階のフリーザが安全状態だよ。
へー、なるほど。
だから、俺らは先進国になって鬱になるって言うけど、先に行ってるわけじゃなくて、戻ってるんです。
なるほど。なんで戻ったんじゃ?
鬱に戻ってるんです。
危険が増えてきたってこと?
そういうことです。
安全がちょっと脅かされてるってこと?
そういうことです。
へー、なるほど。
で、まあ、なんて言うのかな。危険な時って、なんか出なきゃいけないでしょ?後出ない。
そうそう。
で、出なきゃいけない時に出ないという状況を鬱と表現するんです。
あー、なるほど。
分かりますか?
別に問題ないんだ。本当の真の平和なら元気なんか出なくったって。
その通りです。
誰も鬱を指摘しないわけだ。
そうそう。
良くないぞとも思わないわけだ。
うん。
なるほど。
危険なのに。
突破口が見えてきたね。
見えてきたでしょ?
ぼーっとしてたら生きていけないのに、なんでお前の元気がないんだみたいなことが鬱病。
おっしゃる通りですよ。
診断されるわけね。
そういうことです。
ちょっと病院行ってこいみたいな。
元気になって戻ってこいみたいな。
まあまあまあ、その人が鬱をわかってれば病院を紹介するけど、だいたいよくわかんないから、
お医者さんがあれと、あなたはもうやばいんですけど、アートレーダーに出さないと。なんで出さないんですかってことになる。
18:03
全力にならないですけどってことだよね。
なるほど。分かった分かった。その定義もいいね、なかなか。
いいでしょ?
戦いが前提にあるってのは面白いね。
自然状態だからね。
自然状態だから。
ちょっと先進国は勘違いしてないか。
安全が自然状態だと。
思ってるよね。
戦争が異常なんだと思ってる節があるね。
そうそうそうそう。だから今からロシアは鬱になってると思うよ、さらに。
あー、なるほど。
国を守るために戦わなきゃいけないよ、今、多分。
そうだね、確かに。
でも、
戦えないよね。
戦えないような人が増えてくると思う。
都会1個は。
鬱になると思います。
それは鬱診断されますわ。
うん。
なるほどね。えー、面白いね。
通ったね、一応。
通ったね。
よかったよ。
一応通ったよ。
よしよしよしよし。
診断の話なんだと思ったら通ったよ。
あー、そうだね。
社会が鬱って決めるんだと思ったら通ったよ。
もちろん社会が鬱って決めるんだよ。
まあそうだよね。
アフリカに鬱あるわけないじゃん。
あるわけないね。
決める人がいないんだから。
医者が。
ちょっと待って、ちょっと挟ましてください。
自殺率で言ったらこれはもう、
診断とかじゃないじゃん、結果じゃん。
あー、なるほど。
これはどう説明するんですか。
なかなか難しいけど、前も言ったと思うけど、
自殺と鬱は関係ないよね。
おっと?
ぶっこんできたね、また。
いや、まず前から言ってたから。
言ってたっけ?
え、なんだったっけ?
なんで関係ないんだっけ?
自殺の原因はいっぱいあるけど、
鬱には原因がないんよ。
なんかはっきりとした。
そこからまず違うと思うんだけど。
なんで原因がないものが原因になって、
自殺するみたいな。
なるほどね。
自殺はまた逆。
うーん、ちょっと今自殺考えない方がいいと思うんだけど。
ずるくない?
ちょっとずるいかな。
鬱の結果の自殺は割とあるというか、
多いんじゃないですか。
えー。
ないんですか。
なくはないけど、
21:04
生きる力がなくなってるわけだからね。
そうそうそうそう。
でもね、鬱はね、生きる力がすごいんですよ。
生きる意志が。
あー。
だからあまり相関はないんじゃないかっていう説ね。
そうなんよね。
オッケーオッケー。
じゃあまあそれはそれでいいだろう。
確かめられないし。
鬱、経験者がいるんだからしょうがない。
そうなんよね。
生きる力が半端ないんだよね。
本当かな。
本当に本当に。
戦闘状態がない場合は、
鬱はありえないってことでいいのか。
ありえないね。
なるほど。
面白い定義だよね。さっきから繰り返してるだけだけ。
ちょっと繰り返してるね。
飲み込みが悪い。飲み込みがちょっとはできてない。
何回か言わせていただきたい。
あーなるほど。
だって違うと思ってたんだもんね、君は。
そうそう。逆だって。
安全の向こう側に鬱があると思ってたんでしょ。
そう。完全にフニャフニャなやつよ。
戦争があまりに遠のいて、フニャフニャしてるのかなと思ってたんですよ。
なるほどね。
筋がいいなと思った。
筋がいいのが通ったなら、これ以上話すことはないよ。
1から4まで全部通ったってことじゃん。
うん。通ったね。
そういうことか。
全ての攻撃が通ったね。
まあでもこれ、全部実は薄々分かってたことなんだけど、
言語化することで結構スッキリした目があったね。
うん、するよね。
なんだろうね、分かってたのに言語化をわざわざするのは。
やっぱりこれも効率化ですか?
うん、そりゃそうでしょ。
なるほど。
これは効率ですよ。
だって、これで三つ筋がはっきりしたわけでしょ?
するとまたこれを土台にできるっていう、さらなる高みへみたいな完璧を目指す感じ?
あーなるほど。
その流れの一端です。
つまり俺は分かってたことばかりしか思いつかないってことでいいですか?
うん、そんな感じですね。
宇宙行かなきゃ、宇宙へ。
そうなんよね。
24:01
今、世界の人たちはいろいろ宇宙に行ったりさ、
分子レベルの世界や量子の世界へ行こうとしてるんですよ。
そうだね。
ここは一番今元気なところであって、
お前の説でいうと戦いが行われているから、鬱もそこにあるってことね。
そうなの?
俺の説でいうとそこに鬱はない。元気だから。
あーそういうことか。
逆になっちゃうんだよね。
別に最先端じゃなくても戦いはいくらでもあるけどね。
あーあるね。
日本だっていっぱいあるからね。
全然そこは最先端にこだわらなくてもいいんですよ。
えー面白いですね。
鬱の中で、これ言ってなかったっけ?
鬱の可能性がある人間と共に過ごす危険性を考えた方がいいんじゃないか。
それ言ってなかったね。
あれ?なんでこれ言ってないの?
一つだけ黄色が違うからじゃない?
いや、鬱の話はしたよね。
でもそっちを突っ飛ばしてたね。そっちが丸4番だったもんね。
それがメインだったのに先に発展途上国の話をしちゃったんだ。
それどういうことなの?なんの危険なの?
鬱というのは危険な存在なんよ。
自分が生きるためには何でもする存在を鬱と考えていた。
あー生命力が高いから。
会社を休むのも自分を大事にしてるからだよね。
あーなるほどなるほど。
逆さじゃないですか。
つまり会社って言うけど社会のことだよね。
そうだね。社会に参加しないぞっていうのが鬱だよね。
彼に関わる人間すべてが彼が生きるためには利用されるわけ。
あーなるほど。
そっかそっか。
普通にそれ組織にとって迷惑な状態だよね。
もちろん。
よく言われてるやつだよね。
危険なっていうのは何なの?なんで危険なの?
良機を意識してるからよ。
鬱って診断されるのは動かれ少なかれある個人の防御反応が、
常識を意識してる状況が鬱だからよ。
あーなるほど。
だからもう一杯一杯なんよ。すぐ人殺します。
包丁が近くにあるとまずいわけね。
27:00
そうだね。
それは一緒に住みたくないね。
それが一応全世界全人類に可能性がある。
あー。
状況によっては。
それはあるでしょ。
そういう世界で過ごす危険性というものを考えた方がいいんじゃないかと思ったんだけど。
なるほど。
ここで思ったのがもちろん、鬱って言われてなくてももっと危険な地区があるわけじゃん。
人の命が軽い地区っていうのがあるわけじゃん。
あーあるね。ガザーとかね。
めちゃめちゃ気をつけないといけないじゃん。
当たり前じゃん。
めっちゃ気をつけて生きてる感じだと思うけど。
それのちょっと緩まったのが鬱の多い地域の世界。
あーなるほどなるほど。
お前の定義ではね。
で、その鬱の数がだんだん減っていくと安全な地域ってことになる。
なるね。
そういう段階となっております。
なので我々はなるべく鬱の人間の少ない地域を選んで生活をする必要があるんじゃないかと思って。
そうだね。
それが最初の4番の発想の最初だね。
いいでしょうか。
いいですよ。
問題ないです。
全て説明し終えましたんで。
じゃあそういう感じで。
はい。
では。
あざすあざす。