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2025-06-10 13:11

ネ882. オホ声について話合う🐈‍⬛

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オホ声について真面目に語る🐧
急に🐧の分析を始める🐱
相手に合わせがち🐧🐱

ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
https://stand.fm/channels/616ac4aaafa93b18fc01d9eb

2025/5/30
#コラボ収録

#オホ声
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https://stand.fm/channels/62d0063d1459d9dde0e81f9e

サマリー

ポッドキャストでは、オホ声の文化とその影響について議論し、漫画やAVがこの声の使用にどのように関連しているかを探ります。また、オホ声が新たなスタンダードとなる可能性についても考察されています。

オホ声の文化とは
それは、どういう状況でオホ、出るんだろう?
いや別に普通に、アンアンの代わりに、オホっていうのがあって。
それがいいってことになったわけよ。 その漫画が売れたわけよ。
え、そしたらさぁ、あのさぁ、その漫画を見て影響を受けている男の子がさぁ、
彼女ができましたと。でさぁ、普通の女の子はオホとか言わないわけじゃん。 言わない、アンアンだよね、普通の。
そしたらさぁ、なんでオホって言わないの?って言ったら、気持ちよくないのかな?みたいなさぁ。
なんかそういう、なんかこう、ずれじゃないけど、
あ、なんか出ちゃいそう。 どうなんだろうね、漫画しか読んでなかったらね。
でも、どっちかとリアルな方に近い、普通のAVが、オホって言ってないわけだから、
そっちが正しいって思うんじゃないの? これはわかる?さすがに。
さすがにわかると思う。 あ、でも、ゲームかな?
あるじゃん、音声が入ってるやつ。 あれ本当に女優さんがオホって言ってんだよね。
あれはね、勘違いするかも。
あえぎ声に聞こえるの? 聞こえる。
すごいよね。すごい。 発明だよね。
で、むしろ上位なわけよ。 最初の段階では、アンアンから始まるんよね、まず。
それが気持ちよくなってきたら、オホに変わるんだよね。
だから、下手したら、アンアンは演技で、オホが本気なんだっていう認識になってるわけよ。
たてつけになってるんだよね。
それさ、なに?
なに? 真面目に?
真面目にかどうかって言われたら困るんだけど、真面目にだよ、じゃあ。
でもさ、ギャグだよね。 ギャグ?
だってさ、オホっていうあえぎ声を出す人なんか、実際にはいないんだから。
オホ声の影響
でも、ちょっとそれも前の話とかぶるぞ。 アンアンも学習したあえぎ声じゃん。
すり込みね。 そう考えると、オホだってすり込めるわけだし、実際に外人はオホっていうわけよ、気持ちよかったら。
そうだよね。 だから、嘘ではないと思わない?
嘘だけど。 でもギャグだよね。
マンガなんでしょ、もっともっと。 マンガだと思う。俺も詳しくないけど。
そうなの、たかぶればたかぶるほどオホになると。 オホになる。
なるほどね。 あとアヘ顔っていうのもあるんだけど、どうでもいいですか。
アヘ顔?顔? アヘ顔っていうのもあるんだよね。
これ放送できるのかな? できるんじゃない?
本当に気持ちいいときは、ちょっと顔を作る暇もないので、女性も、アヘっていうような顔になるんだっていう。
これもまた作られたマンガだと思うんだけど。
で、それもアヘ顔っていうので。 へぇー、全然知らなかった、そんなの。
そうなんだ。 面白いね。
面白いね。 なんか何で学ぶかはさ、大事っていう。
やっぱりそういうところから知識を得て、影響を受けて、実際にやってみようってなることが多いんだとしたら、
っていうか、それがほとんどだよね。 よくよく考えたら。
そう。 だからもしかしたら、時代が流れたら、
おほ声が、もしかしたらスタンダードになるかもしれないよね。
でもそれを、女性側はそれ、受け入れないとね。
そういえばそうだね。
だって、本当に、
超絶気持ちいいときに、
おほが本能の声ってわけじゃないわけじゃん、たぶん。
それが本当は、本当の絶頂のときは、おほなんだよ、がさ、
事実なんだとしたら、実際いるだろうし、増えるかもしれないけど、
たぶんそうじゃないわけだから。
いや、意外と、出してみたら、しっくりきたっていう人が増えたら、
あ、今まで作ってたわー、みたいな。
私、今まで作ってたわー、みたいな。
いや、どっちも作ってんだけど、おほのほうがいいなー、みたいな。
ならないかな。
すごい年月がかかりそうな、それが浸透するには。
ちょっと日本のコンテンツの力が強すぎて、
なんかね、外人がコスプレして、
なんか、アヘ顔だとか、おほ声だとか、やってんだよね。
ちょっとね、影響力がありますよ。
未来のオホ声
そうだね。
ちょっとわからんけどね、どうなるかは。
さすがにないでしょ?っていうのが大半だと思うけど。
はー、面白い。
影響を受けて変わることは、
ある。
十分にありえると。
ありえる。
なんかでも、ちょっと気になるのが、
高校の時には、
二人で勉強してたわけだよね。
しゃべってたんだよね。
そうだね。
だよね。
しゃべんなくなったんだ、みたいな。
いや、えっと、ホットがしゃべんないから。
合わせた。
そうだね。
ほう、そういうことか。
そういうこともあるよね。
俺もNさんとはそんなにしゃべらないもんな。
あ、そのイタしてるときのこと?
そうそうそうそう。
しゃべるにはしゃべるけど、そんなにしゃべらないっていうか。
だから、Nさんがもともとそんなしゃべる人じゃないってことでしょ?
そうだね。
何の話?
そろそろ。
私とペンギンさんは、相手に合わせがちっていう話です。
そうだね。
合わせがちだね。
あれじゃない?
自己実現欲が低いんじゃない?
相手に合わせればいいや、みたいな。
確かにね。
そうかも。
で、ペンギンさんはホントはもっとしゃべりたいの?
いや、ホントがないんだよね。
これはね、どうなんだろう、あんまり良くないよね、相手に合わせすぎるのも。
なんか、ペンギンさんは結構他のこととかでも、全体的に全部相手に合わせるよね。
そうかな、やっぱり。
そうよね。
そう思う。
その時の、たぶんその時のパートナーとか、
ペンギンさんが好きなものを一緒に楽しみます、みたいな。
そうだね。
感じ。
それはある。
ね。
すごく自分がありそうだし、あるのに、
好きな人の好きなものが、自分も知りたいのかもね。
それはあるね。
好きな人の、
それはねむねこさんも一緒じゃないの?
誰かが夢中になっていることは。
好きな人ならね、たぶん。
Nさんより固くないんじゃないかもしれないけど、
私、自分が興味ないことは、ほんとに興味ないものはないから、
なんでもかんでも、っていうわけではないけど、
そうか、俺はどっちかっていうと、なんでもかんでも系だよな。
とりあえず、試してみるし、見てみるし、聞いてみるし、
っていうのが、
忙しいんだよ。
ね。
そして疲れるっていうね。
それででも、なんか割と、自分も好きになりがち。
あー。
せんぎんさんは。
なりがちか。
だから、一回ちょっと疑うもんね。
え?
せんぎさんのこれ好きなんだよね、は。
あー。
もっきんさんが好きなんじゃね?とか。
ははははは。
もっきんさん発信じゃね?みたいな。
たしかに。
よし、じゃあ。
うん。
いたしかたの、まあ変わるのは普通か。
変わってもいいと思うね。
変わってもいいね。
うん。
そして、思ったより気にならないよ。
気にならない?
俺はね。
うん、そうだね。
一瞬思うぐらいで、
すぐ忘れる感じ。
ははははは。
で、普段は別にその、
勉強したこと出さないんだけど、
うーん。
だから、読んですぐっていうわけじゃなく、
はいはい。
ある日調子が、なんか気分が良くて、
うん。
ついついやっちゃったみたいな感じで、
で、
で、また元に戻るとか。
うん、あるかもね。
ありそうじゃない?
ありそう。
なんかその、
今日、できそうみたいな。
ははははは。
あるかもね。
ね。
酔っ払いとかどうなんだろうなと思って。
ん?
ん?
13:11

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