1. 愛はフラクタル
  2. #226 【ゲスト回】中二仲..
2021-12-03 45:02

#226 【ゲスト回】中二仲間あや子Pと語る「ココが熱いよ音声配信!」

愛
Host

・音声配信こそ、ハダカとハダカのお付き合い!?・配信の壁が無かったのは、中二時代のアレ・誰が聴いてなくても、宇宙は聴いている・音声配信は、究極のセルフコーチング&セルフケア!?・今や魂すっぽんぽん時代、マッパで行こう!

→『アヤコとミズエのごきげんチャンネル
→『a Quest for the New Paradigm 』


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00:05
心の愛なる皆様、アロハです。愛です。曇り空のバンクーバー、午後1時でございます。今回はですね、私の大好きなゲストをお呼びして、スペシャル回ということで開催しております。
何のスペシャル回かというと、私このアンカーでですね、
始める前に、ひまらやでね、ひまらやというプラットフォームで2020年の9月から192エピソード配信してきたんですけれども、ひまらやさんがですね、この秋でちょっとクローズしますよということで、今年のね10月の半ばからタイトルもね、幸せってなんだっけ、研究所から愛はフラクタルというタイトルに変えて真相回転したわけなんですよね。
そこからですね、このアンカーをプラットフォームにして、30話以上のエピソードを現在配信してきたんですけれども、再生数がね、この間1000回いきましたよということで、数ってね、そんなに関係ないんだけども、やっぱり1000ってね、100とか1000とかね、ちょっと感慨深いなと思いまして、
それをね、言い訳に、言い訳にっていうか、言い訳にね、理由にですね、ちょっと大好きなね、特別ゲストをお呼びして音声配信について改めてちょっと語ってみるゲスト会になっております。
この2人がね、私たちこのゲストとね、ゲストさんと私とね、どっちもですね、音声配信大好きで本当にね、なんだろうな、始める時の壁もなく、息を吸うようにね、吸って吐くようにね、配信したいタイプなんですけども、まあそれぞれがね、どんなふうにチャンネル始めたか。
あとまあ音声配信って、こういうとこがすごいよね、おもろいよねとか、あとまあこれからのね、音声配信チャンネルの可能性とか、それぞれの野望をですね、中二話などもちょっぴり交えつつおしゃべりしておりますので、ちょっとね長いエピソードになりますけど、いろいろね、ためになることあるかな、あるといいんだけど、ためになることね、お役立ちできることもね、ヒントになることなんかもちょっとね、散りばめられているんじゃないかなと思いますので、
まあ音声配信これから始めようかなっていう方から、すでに楽しんでいる方までね、皆さんぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいです。ではどうぞお楽しみください。
はい、真の愛なる皆様、アロハでーす。
アロハでーす。
アロハでーす。
なんか誰かいる、誰かいるぞ。
アロハでーす。
今日は、なんか聞こえる。
今日はね、あの私の音声配信チャンネル、愛はフラクタルに、アンカーにねお引越ししてからですね、ありがたいことに1000回、誰かがね1000回、誰かが1000回っていうか全部でね、1000回聞いてくれましたっていうことで、
03:15
あのーそうなんですよ、ありがとうございます。そんな感じでね、1000回ありがとうスペシャルということでね、本当に真の愛なるゲストをお呼びしております。
あやこぴーです。
おはようございまーす。声が出ておりませんが、おはようございます。
寝起きのね、あやこぴーをねお迎えしております。
めっちゃ頑張ったわー、今日何時起きやと思う?私。
え、何時起き?
7時よ、7時。
7時?7時に待ち合わせしてたけど、おかしいな、おかしいな。
7時は普通やな。
普通かー、いや、あやこさんとはね、あの企業ひふみ塾、ひふみ村でね、出会った、ひふみ村、村人仲間なんですけど、
私最初の印象はやっぱあやこさんはね、めっちゃできる大人の女って感じだったんですよ。
そう、仕事のできる大人のクールな女って感じで、そうそう思ってた。
で、勝手になんかめっちゃ仕事ができそうだから、年上のお姉さんやと思ってめっちゃ敬語使ってたんですよね。
姉ごうみたいな感じで、そうそうそう。
で、めっちゃ超リスペクトしてたんですけど。
でもなんかね、あの体調のね、対話会とかで、あやこぴーのね、素顔を知れたり、
でなんかね、ちょっととある時に、同じ中二病であるっていうことを発覚して、
お、お、お、こいつは話せるぞみたいな感じで、ちょっと心が打ち解け合っていくと、
実は同じね、1970X年生まれでですね、昭和生まれでですね、
そして同じ団地生まれ団地育ち、そしておまけに身長も同じってことがね、発覚してですね、
どうでもいいけど、どうでもいいけど、どうでもいいけど166センチっていうことが発覚してですね、
一気にね、ちょっとね、距離感が。
そうなんだよね。
そうなんですよ。
あれはさ、すごいさ、あれだよ、だって真面目なね、社会課題について語ってた時だったよ、あの発覚したのは。
中二が発覚したの?
そうそう、中二の欠片もないテーマですよ。
あれ、なんでバレたんやっけ。
あれは、112ノットの対話会にあいちゃんが来てくれて、
その時に、なんで差別は起こるんだろうみたいなテーマでね、話をしてた時にあいちゃんが真面目な顔して、
いや、オタクで中二病だったから、友達がどうのこうので、みたいな話をね、
したんだよ、その時。
そこか。
そこで真面目な顔で。
あやこPの目が、そこでキラーンって。
なに?と思って。
私もね、あいちゃんのそれまでの印象はさ、やっぱり素敵女子的なさ。
一応言うとるけど。
素敵女子で、なんかちょっと洗練された都会、都会じゃないな、バンクーバーに住んでる、海外にそもそも住んでるって出てるんでね。
06:05
もう私とはかけ離れたさ、すごい女性ですよ、すごい女性。
いろいろ自分でもいろいろできて、美しいしさ、
愛、愛で生きている。
キラキラしてるじゃないんだけど、何かこう、世の中の人間の真理を追い求めてるな、みたいな。
追い求めてますね、腹黒いけどな。
でもコピーライターだから、人に伝えるのがすごい上手だからさ。
あと人の心をつかむための言葉をきちんとさ、戦略的に入れるみたいな、そういう賢さもあるからさ。
ありがとうございます。もっと持っていってください。
あーと、うん、愛ちゃんすごいなと思ってたら、あれ?と思って、そこで。
おかしいな。
ちょっと待って、ちょっと待てよと思って、これはまさかと思って。
そうなんですよね。そこからもうね、大爆発してですね。
なんかね、チャットでね、中二話に花が咲き。
毎日のようにね、オタクネタでね。
チャットはね、一応私もね、あの、あれですよ、遠回しでね、
ちょいちょい確認しながら、愛ちゃんここら辺まで行けますか?みたいな。
この話はいかがですか?みたいなさ。
ごめん、そこは全然通ってなかった、みたいなとこも。
そうそう、あるよね、あるある。
あれば丸かぶりのとこもある。
そうそうそうそう、やばいやばいみたいなときもあるよね。
お互いにね、お互いの中二をちょっとリスペクトしながらね、
ご一緒させていただいているこの綾子ピーナッツですけどね。
そうですね。
いやー、でもね、今日はね、その中二話じゃなくて。
あ、違う、違うのね。
違う違う違う、それをまた今度やろうよ。
中二話ではなくてですね、一応ね、先回ね、先回ちょっと行きました。
ありがとうございますの感謝を込めて。
綾子ピーもね、音声配信を体の一部のように、呼吸のようにね、楽しんでいらっしゃいますので、
二人でね、ちょっと音声配信って何だっけ研究というかね、ちょっとおしゃべりしてみたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
なるほど、なるほど。
音声配信っていうものがね、あるってわかった時点で、もうあ、私やろうって思ったからさ。
えー、何の壁もなかったの?
何の壁もないからさ、改めて何だっけというふうに聞かれると、本当になんかいろいろ言語化しなきゃいけないなって今思ってるところ。
おー、そこにさ、結構壁を感じる人がいるじゃないですか。さっきもちょろっと話したけど、何のためにやるのとかさ、
そう、なんかそれ全然誰が聞いてくれるのか、こんな私の話とかさ、
あとなんかそんな一人喋りが恥ずかしいみたいなさ、そこが全然壁がなかって、お、やろうって思ったその綾子氏の、
そのなんていうか、ひょいと飛び越えた、てか飛び越える壁もなかったっていう、それはなぜなんですかね。
09:03
それはね、たぶん私はラジオっ子だったからですね、きっとね。
おー、聞く側として。
聞く側として、うん。
深夜ラジオ、深夜ラジオっ子だったから、お多分にも。結構そういう人多いと思うんだけど。
うーん。
あれでね、たぶん、あ、中二のワンオブ、私のワンオブ中二ですね、ラジオは。
うんうん。
井上ひかるのさ。
うんうん。
聞いてた?聞いてない?
聞いてないのよ、その頃はね。
聞いてないか。
ヘビーメタルシンジケーターとね。
ヘビーメタルシンジケーターね。
オッケーオッケー。
伊藤勢則のね。
あ、オッケーオッケー。
オッケーオッケー。
どうぞどうぞ。
井上さんのね。
そうなの、だから、そうそう、井上ひかるのラジオで、あの人一人喋りだからさ、ずーっと。
おー、そうやね。
とにかく一人喋りで、一人で言って、一人で突っ込んでみたいな、まあそういう芸当をさ、もう普通にさ、ちっちゃい頃から聞いてたからさ。
うんうんうん。
私はラジオ局っていう設備がないからできないけど、いつかああいうことができるなってみたいって思ってたからね。
いやー思ってたんや、すごい。
うん、思ってた思ってた。
へー。
顔出さんでいいしさ。
あー、確かにね。
うんうんうん。
声だけでね、済ませられる簡単さ。
結構、そう、それでさ、もう救いだったのよそれが、私にとってもいろいろ。
あー、ラジオが。
ラジオの世界が。
うんうんうんうん。
で、そんなに葉書職人ではなかったけど、まあ頑張って、何通か書いたらやっぱ5通に1通ぐらいは結構読まれたりとかしてさ。
おー、すごいやん、すごい確率。
もうあの、そう読まれた時の感動ね。
感動。
わかるー。キャーってなるよね。
なる。
なるよねー。
芸能人とつながってもうたみたいなさ。
うんうんうんうん、わかるわかる。
まあそういう単純な喜びもあったり、あとはなんかさ、テレビのブラウン感通して芸能人を見るとかじゃなく、やっぱなんかそばにいる感があるじゃん。
うんうんうんうん。
音だけだとね。
だからやっぱ最近ね、没入感なんか流行ってますけど。
うんうん。
没入感がすごいよね、ラジオは。
確かにね。車で聞けば助手席に座っているようで。
ようで。
車の中で聞けばピロートークっていうね、ポッドキャストの上樋口さんの言葉ですが。
あ、マジで?
まさにそのとおり。
そんな言ってたんだ。
私は心の掛け軸に書いてますよ、ポッドキャストの。
なるほど。
ピロートーク、そっかそっか。
それぐらいのね、それぐらいの距離感と没入感ですよね。
いやそう、ほんとそう。
確かにね。
まあでも、私もそうだったかもな。
うん。
私も壁が全然なかったですよ。
うん。
あ、さすが。でもそれはやっぱあれですか?
そういう発信が、もともとあいちゃんはね。
もともと発信に対するあれはなかったじゃん?
ブログとかもちゃんといっぱい書いてるしさ、コピーもいっぱい書いてるしさ。
確かにね。壁はちょっとまあ、日文塾でね、日文村で広報して、
いろいろ誰かインタビューしたりライブしたり、
12:01
自分の顔出して自分のブランディングみたいなこともしてたから、
まあその辺ももちろんあるけど、なんか私自身もまあ振り返ると、
その中二のね、暗黒時代にラジオというものがいつもそばにあり、
うん。
そうそうそう。で、それがなんか決して一方通行ではないっていうことを、
なんとなくね、体で知ってたっていうか、
うん。
そういうのもあるのかなって。
だからこう一人で喋ってんだけど、
それは必ずこの宇宙に放てば、誰かが聞いてくれてるよねっていう。
で、それが一人、もう千人だったらもちろん嬉しいだけど、
うん。
なんか別に一人でも良くって、
うん。
その一人が涙を流してくれたり、はははって笑ってくれたら、
もうそれ以上の何があるのっていうのは、
まあラジオの体験もそうやし、
まあブログのね、文章講座とかをするときも、
もう目の前のあなたに語りかけるってことをずっとお伝えしてきたので、
なんかまあそういうのもあるかもしれないね。
すごいね。
いや、コピーライターだったら、それこそさ、マスに届けてなんぼとかはないわけ、ちゃんと。
マスに届けてなんぼってなると、
でも全ての人に届けようとすると、結局誰にも届かなくなるから、
やっぱり目の前のあなたへのなんかラブレターっていうか、
うん。
ハグ!みたいな。
うん。
ハグね。
とか、こういうね、アヤコピーとか、
こういう仲良しのね、お友達とおもろいこと喋ってるみたいな、そういう空気感が一番なんか、
自分が一番面白いって思ってることが相手にとっても一番面白いって思うから、
そこがね、なんかブログとかだと、なんかやっぱちょっと考えちゃうんですよね。
声だとすぐ、なんていうのかな、すぐ出て、それがすぐそのまま配信されるけど、
ブログだと言葉とタイピングと、それがデジタルの文字にね、変換されて、
なんかちょっと時間的、なんか空間的距離みたいなのが生じるんですよね。
そこでなんかちょっと体温が奪われていったりとか、最初に感動したことをちょっとどう伝えようかなとか、
なんかこうロジックっていうかね、そういうものが入ってきたりとかして、
うん。
ちょっとカッコつけちゃったりとか、私はこういうブランディングで言ってるから、
うん。
こういう言い回しでいこうみたいな、
そうだね。
のが、もう全部、スポポーみたいな、音声配信は。
いやー、スッパですよね、スッパ。
スッパですよ、マッパですよ。
マッパですよね。
いやー、でもそれが醍醐味じゃないですか、別にね。
うん。
醍醐味。
マッパでね。
あれかなってことはさ、やっぱりちょっと音声配信に躊躇してるっていう人は、
その辺りが怖いのかもね、もしかしたら。
マッパが。
それはね、ゼンラ。
ゼンラで。
ゼンラ。
タカララですみませんみたいな。
いや、いじゅうじゅうヒカルのさ、ラジオでさ、ゼンラマンという曲作ってさ。
ひたすらゼンラマンってね、歌ってる。
タカも、あ、ごめんごめん、ただ話、それだけど。
いやー。
ゼンラですよ、ゼンラ。
歌ってほしいですよね、ほんと躊躇してる人は。
15:02
なんて、何が恥ずかしいことがあるんでしょうか、だって。
別に。
だって隠しても隠しきれへんしさ。
みんな、そんなね、ミラクルボディじゃないですよ。
じゃないですよ。
お仕事してる人以外はね。
そう。
腹も出てるしね。
おっぱいも縮んできたし。
お尻もね、垂れてきたし。
でもまあ、そのね。
でもそのね、そのね、年月経た曲線が愛おしかったりとか、
なんかその不器用な感じがね、
すごいね、私も同じだよっていう共感を得たりとか、
格好つけなくていい、その裸と裸のお付き合いみたいなね。
そこが、それができるっていうのが音声配信の魅力だし、
ブログはブログとか、
きっちり系の番組はきっちり系の番組みたいな感じで、
配信の仕方とそれによって繋がる人たちとか効果とかあるけど、
私のこの音声配信はほんと真っ端一本勝負です。
真っ端一本勝負。
やってるから、
いやー、やらない手はないですよ、みたいな。
すぽーんって、みんなすぽんぽんなったらいいのになって思うけどね。
あいちゃんのね、愛はフラクタルは聞いてますよ、私は。
やっぱ。
ありがとうございます。
配信と同時に聞いてる番組数本あるんですけど、
その中の一つで。
ありがとうございます。嬉しい。
出せば出すほど、もっと好きになっちゃうっていうかさ、知りたくなっちゃうから、
どんどんファンになっていくよね、でもね。
完璧な書とかさ、ここはちょっと意見分かれるかもしれないけど、
きちんきちんと台本作って読んでる人いるじゃん。
ああいう配信よりもね、やっぱベラベラで。
大阪のおばちゃんばりにさ、とにかく止めどなく話してる。
特にシナリオとかないけれどもみたいな。
そういう方が魅力的だよねって言いたい。
そうなんですよね。
それをもしかしたら遠くの誰か知らない人がね、聞いてるかもしれないし、
でもだいたい最初に聞いてくれるのはね、このやさしいあやこぴーとかね、
やさしいふくひふみの仲間のね、ラボの人たちとかね。
でもそこからなんか、この距離感だった人が、
音声配信を通じてぐっと近くなったりとか、っていう、そこからなんですよね。
そしてやっぱりなんか感じた、私が始めたきっかけはですね、
やっぱり子育てしてたらね、ブログとかやるね、パソコンにガッツリ向かう時間とか結構なくて、1年2年前は。
だから音声配信めっちゃ簡単にできるやんってことで、
いねみさんがね、秋田いねみひふみ塾のね、村長が、
めっちゃおもろいで、つって始めて、
あ、そんな簡単にできるんやったら、私もやろうって感じで始めたんですよね。
18:00
ハードルが低かったっていうことがきっかけなんですけど。
やっぱりやり始めて感じたのは、やっぱり自分のなんか脳内にね、
いろいろこう、さあ講座受けたりとかさ、おいしいモンブラン食べたりとかさ、
なんか素敵な場所を見つけたりって時に、自分の脳内がちょっとピカピカってしたりさ、
パッて開いたり、なんかいろんな気づきとか発見があった時に、
あーこれ良かったなーって思うやけど、それに何もアウトプットしないと、
もう宇宙のね、チリ、宇宙のチリと化しちゃう。
でもそれをなんかあえて言語化、なんでだろう、なんでこんな感動したんだろうって言語化する、
そしてそれを口に出して喋る、体振動するみたいな、
でまたそれをロックオンすると耳に入ってくるみたいな、
感じまた振動するみたいな感じで、振動数がね増える。
- なるほど。
- だから私はこういうことを大事にしてるんだとか、
こんなに泣けたのはそういうことがあったからなんだっていう、
なんか再発見になるっていうかね。
- アイちゃんはいつもさ、喋りながら考えてるの?そこらへん。
- あのね、一個、私はほんとなるべくこだわらないことにこだわっているんですけど、
でも一つ一つだけ決めてるっていうか、
心に留めているのは、一エピソードにつき一つの気づきがあるみたいな。
ブログでも一記事一お土産ってよく言ってるんですけど、
なんか今日はこのテーマでこの感動について喋ろうとか、
それちっちゃくても大きくてもいいんですけど、
それをちょっと持って帰ってもらえたらいいかなみたいなことは決めて、
- あ、そうなんだ。そこだけは決めて、あとはもう流れるがままに。
- 流れるがままに。
- 流れるがままの、お散歩しながら流れるがままの時もあるし、
なんかちょっと学びを受けた時のちょっとメモを見ながら、
これ感動したこと1,2,3みたいな感じで、ちょっと見ながら。
- すごいな。
- 喋る時もあるし、って感じ。
- すごい。淀みがないからか、なんか、アイちゃんの喋りは。
- 淀みない?淀みだらけやけどな。
- いやいや、ないない。ないよ。すごいと思う。
- 本当?
- いやいやいやいや、でも楽しいですよね。そうなんですよね。
- 要はそんだけ喋れるなと思う。
- え、綾子氏もいっぱい喋ってるやん。
- いや、もう全然、比較すると、比較すると全然、もう淀みまくれてるね、私なんか。
- そうかなぁ。そうかなぁ。
- ちなみに、あとあっち行ったりこっち行ったりするから結構。
- あぁ、思考が?
- 思考が、うん。すぐ脱線するしね。
- そうかなぁ、そうか。
- 私も、綾子氏のね、綾子と瑞恵のごきげんチャンネル。
- そして、クエスト4パラダイム。
- クエスト4、ニューパラダイム。
- ニューパラダイムね。
- ニューパラダイム。
- 新しい番組も始めましたが、どうですか?2つやってみて、綾子氏。
- いや、いいね。なんかね、やっぱ、ラジオ番組をさ、複数持つとかさ、ちょっとさ。
- 似合いがしてますが。
21:01
- 笑いが止まんないよね。
- 笑いが止まんない。
- 夢が叶っちゃった。
- 中二の時の自分よ。
- やっぱさ、あ、ちなみに私ね、やっぱさ、カステッドテープで録音してさ、ラジオごっこしてたよね。
- してたもんね、と思って。
- あぁ、してたね、確かに。
- してたでしょ。
- 次の曲はとか言ってね。
- そうそうそうそう。
- で、自分で歌うみたいな。
- 歌うみたいな。
- 歌ってた、歌ってた。
- あの、そうなのよ。自分で作詞作曲とかもしてさ、適当よ適当よ、当然適当なやつ。
- あの、曲紹介に持っていくみたいなさ、流れとかもさ、やってたなと思って。
- やってたやってた。それが念願叶ってね。
- 叶っちゃったんだよね、ほんと。
- 叶っちゃってね。
- えー、どうですか?2つやってるけど、そのあやことみずねのごきげんチャンネルのコンセプトと、そしてくえぱらの方のコンセプトと、そして2つまた違った醍醐味があると思うんですけど。
- うんうん。両方とも人と一緒にやってる、だって個人チャンネルじゃないんですよね、一応。
- うんうん。
- そう、なので、その人との、一緒にやってくれてる人と出せる最上級のやっぱ面白さを目指したいっていうのがやっぱり。
- やっぱ面白が、面白がメーターなんですね。
- 面白がそうだね、面白メーター。なるべくマックスに近づけられるように、こう、やっぱ会話の仕方とかもその人たちによって、一応変えてるつもりだし。
- あと、その収録するときの進め方とかも、事前に、あやことみずねのごきげんチャンネルの場合は、ある程度事前にテーマが決めてたり、あとはちょっとこう、アップ?収録前にアップしないと、やっぱり乗ってこなかったりとかするから、そういうのやったりとかをするんだけど。
- え、アップって何するんですか?
- 喋るだけですよ。とにかく喋る。
- あー、二人で。
- 二人で。録音なしの、収録なしの喋りをとにかくして、じゃあ、そろそろ行こうかみたいな感じで。
- あー、確かにね。
- 撮ったりする。けど、クエストフォードニュータープラダイムの方は、よくね、喋るお方がパートナーなので。
- 確かにね。
- なんかそういうのめんどくさそうみたいな感じなんですよ、なんか。
- あー、そんなもんいらねーと。
- そう。だいたい俺喋れっからみたいな感じで。
- 喋れっから。
- そういうオーラを出されるから、じゃあ行きましょうかみたいな。
- 今日は単語だけ。今日は資本主義でとか、今日はじゃあ外企業でとか。
- それだけで、もうバーってやる。
- そこから出てくる臨場感みたいなのが、あっちは面白い。
- あー、なるほどねー。
- すごいね、資本主義であれだけ喋る。
- 出てくる出てくる。
- 引き出しを2回かけてないのにパカパカ出てくるっていう。
- すげーなー。
- そう、だからやっぱり一緒にやる人の特性と、
- あとやっぱり持続できる、するために何か工夫したりとか、
24:04
- やってますね。
- 確かにね。
- なるべく自分の、私が超面白いと思うんだけどみたいなことだけ落ち着けないようにする。
- 相手も賛同してくれないとやっぱり続かないから、
- そこら辺はちょっと微妙にこうね、いろいろチューニングをしながらやってるね。
- チューニングしながら。へー、さすが、
- アヤコピーの主案が生きておる2つの番組ですが。
- そうですよね、一応そういうことにしといてください。お願いします。
- えー、これからこの2つの番組をどういう風に育てたいかっていうのと、
- あともう1個なんかやるとしたら、どんなやりたいですか、次は。
- そうね、2つの番組はとにかくね、続けたい。続けることに意味があるというか、
- 何かゴールを目指して完結みたいなことをするよりは、やっぱり長く長寿番組になりたいんだよね。
- 確かにね。
- 長寿番組になりたいっていうのがあるから、
- 本当に人間関係としてもさ、きちんと継続をしていきたいなと思っている人たちとやっているので、
- そこをちゃんと自分も丁寧にケアしたいなと思ってる。
- あとね、その番組はやっぱりちょっとね、怪我してるでしょ、最近私。
- 何何?くんくん。何してるんですか?
- やっぱさ、1人で喋りたくなっちゃう時もあって、
- うんうんうん。
- 一人事と称してさ、これはじゃあ二人喋りじゃなくて一人事ですっていう、
- 一応言い訳をね。
- そう、真夜中の一人事ですっていうふうに言い訳をタイトルにつけてやってるんだけど、
- ちょっとさすがにね、世界観がちょっとよろしくないなと思って。
- そっかー、私どっちも好きやけどね、あやことみずえの喋りも一人事もね。
- あーありがとうございます。
- でも私、一人事の方が結構エピソードしちゃおうかなって。
- そう、一人事。
- そう、それもあって。
- やっぱ手軽にできるもんね。
- できるからね。
- で、二人で収録するのはなかなか時間がちょっと合わなかったり、
- そうだね。
- 私もさちょっと、みずえさんにお願いをしてる手前、毎週何日で収録とかってちょっとできないんですよ。
- そこやっちゃうと多分辛くなっちゃうから。
- そうね、そうね。
- だからちょっと余裕が出てきそうとか、ちょっと仕事とかプライベートに余裕がありそうなところを見計らって、
- 何月の日にいかがですか?みたいな感じで。
- お伺いを。
- お伺いをスリスリ。
- なるほど、パートナーがいるとね、そうやね。
- そうなの、そうなの。でもね、だからめんどくさいとかじゃなくて、だからこその面白さがあるから。
- 面白さがありますよねー。
- でもちょっとやっぱ私の配信したいねとか。
- ちょっと溢れてきてんじゃない?ちょっと。
- 受け皿がもう一ついるんじゃないですか。
- そうそうそう、なるほどね。
- 自分用の、自分の自己満用のやつを一本作ってね、合計3チャンネルを運営していこうかなみたいな。
27:04
- えーいいやん。一人喋りも、私も二人喋り楽しそうやなって思うときもあるけど、一人喋りもいいですよ。
- なんか楽ちんやし、すぐできるし、思いついたとき。
- そうよねー。あいちゃんすごいわ。
- マイケルジャクソンも聴きました。
- あ、聴きました?途中で涙ぐねって。
- すぐ泣いちゃうんですよね、私ちょっと核心に触れると。
- あーそれはねー、私も一緒ですよそれは。
- あ、そうですか。止めずにそこで行くっていう。
- いやいや、今日はね、ちょっと224エピソード目で。
- なるほど。
- ちょっとやってみたかったんですよ、あれ。曲をね、挟んでっていうのはちょっとなんかわかんないけどできないから、
YouTubeのね、リンク貼って、この曲がね、いかに私をね、救ってくれたかっていうね、語りをしてます。
え、どうでした?ちょっと感想を教えてください。
- いやあの、FMノリのね、FM調の曲の言い方がよかった。
- あれ?
- 本当?何だっけ、えっと、
- あ、曲名?
- 曲名、曲名。私あの曲知らなくて。見た?あれ。
- あ、見た見た。
- めっちゃよくない?
- Love never felt so good.
- もっと、もっとすごい言い方しとったよ、だって。
- え、ほんま?
- うちらの世代で言うと、マイケル、マイケル富岡バリの。
- マイケル富岡?マジで?やったー、降臨してました。いやいやいや。
- その他は日本語、日本語発音なんだけど、Love never felt so good.聞いてくださいみたいな。
- 笑ける、笑ける。
- あれ、あれやりたかったやろ、でも。やりたかったよ。
- えー?
- そんなことない?
- やりたかった。
- 曲紹介、曲紹介を。
- やりたかった。どんどんちょっとこれシリーズ化していこうと思うんですよね。したほうがいい。
- やっぱ好きな曲ってさ、あの綾子氏にもね、いろいろフェイバリットなね。
- 中二の時からのゆるがなフェイバリットがいろいろね。
- あると思いますけど、やっぱり好きな曲って、その時のね風景とかがすごい染み込んでて、
まあ香水の匂いとかもそうですけど、めちゃくちゃフィードバックするんですよね。
- するんですよね。
- するんですよね。そこを紐解いていくと、本当になんかね、さっきのなんか、自分にとって大事なことがわかるじゃないですけど、
そこを紐解いてあげることってなんかすごい自分を大事にすることだなーって思うんですよね。
- いいこと言った。
- いいこと言った?いいこと言ったよ。
- だからなんか単なる曲紹、これ私好きなんですよね、いい曲ですよねっていうんじゃなくて、
そこでもう一つ、なぜ私がそういうのが好きなのかっていうところをもう一つ問いをね、設けてあげると、
なんかね、ちょっといい話が出てくる。
そのちょっといい話のところが生のスポボのね、
- マッパーのね。
- マッパーの部分なんですよね。
そこまで出したら楽しくなるし、多分聴いてる方も裸になりたくなるんじゃないかな。
どうだろうな。
- 人の振り見てね。
30:01
- 人の振り見て。
- 私も裸になる。
- 人の裸見て自分も裸になる。
- 新しそうな言葉だった。
- あるある、あったよ。
- あった?
- うん、あるある。
- そうなんですね。
- そうだよね、そうかそうか。
そんなシリーズをちょっとね、やっていきたいなと思ってて、いいと思う。
その第一弾でございまして。
- いやだからこれ見ちゃうとまた私が、
私さ、マイケル・ジャクソンの曲紹介しようと思ってたんだけど、本当は。
- あー、やってなかったっけ?
- マイケルはやってない。
- マイケルはやってないか。
- マイケル、私も好きすぎてさ、いろいろあるじゃん、彼。
- うんうんうん。
- そういう憧れのアーティストのその人の人生を自分としてはどう影響を受けたかとかさ、
その人の生き方にどう感じるかみたいなのも話したいし、
その時の自分の状況とかもね、さっきみたいにフラッシュバックしてきたやつを問い直してやっていくとね、
よだれしか出てないですよね。
- 早くさ、三つ目のバグ作ったほうがいい。
- そうだね。
- 作ったほうがいい、今すぐ。
- 唾液が止まらないから。
- 今ね、みんなさ、見えないと思いますけどね、綾子氏の口から唾液がね、飛沫が飛んでおります。
私はエッセンシュのお姉さんに思いっきり吸ってもらいたい、なんか。
あれない?
- カーって。
- 早く、早く吸ってくれって時ない?
- 今、今なんだけどって。
- 吸ってもできないからって。
- そんな状態になってますよね。
- カーって。
- ああいう状態。
誰か持ってきてあげてください。
あの吸うやつ、吸うやつ、吸うやつをお願いします。
- いやいやいや、それが三本目のね、チャンネルになるんじゃないかと思って、
私は楽しみに待ってますが。
- ありがとうございます。
あいさんの野望はどうですか?これからの音声配信。
- 私の野望、人から人に言っといて、
私の野望は何なんだろう。
でもなんかずっと続けたいなっていうのはありますよね。
なんかクオリティを良くしたいっていうのは今のところは全然なくて、
なんかそのクオリティを良くする沼に足を踏み入れるとなんかズブズブそっちに行きそうで、
それはちょっと今はね、あんまやってないっていうか、やるタイミングじゃないなって思ってるから、
もうなんか今のままずっとおばあちゃんになるまで続けていくみたいなところかな。
- いいね。
- おばあちゃんになってもね。
- だんだん声が遅くなってきてね。
- 2倍ぐらいにね。
- 2倍速にしてもらわないと。
- そうそう、2倍くらい。
2倍速で。
- しょぼうしょぼうしょぼうしょぼうね。
いやでも良くないですか。
- いい、めっちゃいいですよ。
- 人生100年時代だから、今なんかさ、1000回聴いてくれて、先月から1000回聴いてくれてありがとうどころじゃないですよね。
50年記念みたいな。
50年やってきました、愛はフラクトリーみたいな。
- いやでもさ、本当に良いと思うんだけど、こんなしかもクリアでさ、
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かつ本数も多く、YouTubeとかだとすごい大変だけど、
なんかね、アップするのもこんなに手軽で、
こんなに頻繁に。
- すごいよね。資産ですよ、これ。
- 資産、いや本当そう。
- そうなんですよ、そう。
でね、あ、1個ちょっと面白い話していいですか。
これなんか言ったかもしれんけど、なんか今インターネットの中で、世界の中でこう、
飛び交っている言語があるじゃないですか。
いろんなブログとかね、いろんな記事がネットの海の中にぷかぷかぷかぷか浮かんでるじゃないですか。
でその世界中の言語の中で、どの言語が一番ね、飛び交って浮かんでるかって言ったら、日本語なんですって。
- ええ?
- なんかね、すごい割合で日本語なんですよ。絶対英語とか中国語って思うじゃないですか。
- 思う思う思う。
- でも日本語なんですよ。
- 日本人が一番発信してるっていう。
まあそれは音声配信だけじゃなくて、多分ブログとか、そういう記事とか。
- ええ、なんかにわかね、信じがたいね、それはちょっと。
- 実はね、そうなんです。
これが多分、これからGoogle翻訳様がね、どんどんどんどんね、
バージョンアップされていったら、もう誰もが、世界中の誰もがそれを読めるんですよね。
だから今こうやってくっちゃべってる、日本語でくっちゃべってる私とね、綾子氏の会話を、
もしかして誰かがね、遠い未来の誰かが、英語とかね、ヒンドゥ語とかわかんないけど、
フランス語とかで聞くかもしれないっていう、なんか果てしないメッセージボトルがザブザブ浮かんでるみたいな。
メッセージボトルが、どんどんどんぶらこどんぶらこ浮かんでる。
- 怖い、怖い。
- 怖い、怖い。
- 怖いよ、なんか。
- 怖い。
- それを意識して何もしてないからね、本当に。
- 浮かんでるんですよ。
だからでも、放ったからには、絶対誰かが拾ってくれるっていうか、
し、まあ誰も拾わなくても必ず自分が拾っているから、
それはね、本当になんで、最初言ってたらちょっと戻りますけど、
なんでそんなこと、なんで音声配信なんかやる必要あるの?っていうことに対しては、
絶対的にね、誰が聞いてなくても私は聞いているし、宇宙は聞いているし、
世界のどこかの誰かが一人でも聞いていれば、それは素晴らしいって思うし、
あと思うのは、あとなんか、なんだろうな、
私は息子がね、今3歳なんですけど、なんかね、彼が大きくなった時に、
もしかして聞くかもしれない。
- 聞くかもしれないよね。
- 恥ずかしいけど、でもなんかそれってすごいことだなって、
もしかして孫とか非孫とかがね、
いやばあちゃん、こんなこと喋っとるぞ、しょうもないとか、
しょうもないとか、恥ずかしいとか思うかもしれないけど、
それってすごいことだなって思ってて、
私たちってやっぱ分かんないじゃないですか、
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こんなスマホでこうやって音声撮ったりビデオ撮ったりできるのもね、
結構最近だし、なんか私本当は母親がね、7年前に亡くなったんですけど、
ビデオとか何にも撮ってなかったみたいな、動いてる、声とか動いてる姿が何にもないみたいな、
それはそれで、記憶の中にあるんですけど、
それがもし本当に当たり前みたいにあったら、
なんかちょっと世界観が変わってきてたのかなって、
それをなんか悔いているっていうよりも、その世界をね、想像するんですよね。
お母さんが若い頃に喋ってたね、なんか独り言がね、残ってるみたいな、
もしくはばあちゃんとかひいばあちゃんとかね、
もう名前も知らないようなご先祖様の、なんかそのつぶやきがね、
いいね、いいね、残ってる。
残ってるとね。
知りようもない、今ではね知りようもないんだけど、
それってすっごい供養、供養だし、
面白い、自分のルーツを探るっていう意味ではすごい面白いなって。
いやー、だからそう思うと本当に、私がさ、今の時代に生きてる私だったら、
すっごいこのひいじいさんとか、ひいひいじいさんとかの話聞いてみたかったなって思う。
めっちゃ思う。
思うんですよ。
どんな風にね、生きていたんだろう、皆さんと思って。
そうなんですよ。
わかんないですからね。
それがもう丸裸になっちゃってるって。
丸裸だよね、本当。
いいのか悪いのかって。
誰からも頼まれてないけれども。
そういう可能性っていうか、面白さもあるよなって思うんですよね。
誰のためになるんだろうかさ、誰が聞いてくれるのとかっていうことはね、
あんまり気にせずに楽しんでいける人がきっと、
いつまで経ってもね、この地球上にね、魂をふわふわと。
いろんな人の、もしかしたら全然知らない人の心の支えになったりとかするかもしれないじゃん。
そうなんですよ。
何がどうなってたどり着くかわかんないからね。
わかんない、わかんない。
なんか自分の中からあふれてくるものとか、
なんか与えたいなって、放っておきたいなって思うことがあれば、
どんどん放ってくださいっていう話です。
本当に。
そして単純に楽しいしね。
楽しい。
おもろい、おもろい。
それだけでいいじゃないですか、おもろいっていうだけでね。
自分で撮ったやつ、自分で聞いてる?
たまに聞いてます。
このエピソードはクオリティ低そうやから聞きたくないなとか思う時もあるけど。
たまに聞いて、結構いいこと言ってるよ。
そうですよ。
今回しょぼかったなとかいろいろ反省したりしてるけど。
なるほどね。
しょぼいとかないよね、でもね。
ないないない。
しょぼいのがいいのよ、しょぼいのがまた。
なんかしょぼかったなって思われて。
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それでいい、ありのままで。
ありのままでいいんです、真っ端でね、着ましょう。
だから真っ端同士でね、つながっていける時代だと思うので、
隠したり、綺麗な服着たりっていう。
そういうシーンももちろん必要やけど、そういうシチュエーションも。
でも本当にそのまる裸の心と心でつながって、
それがただの面白い友達になったりとか、
自分ビジネス的なものに発展したりとか、
面白いコラボが生まれたりとか。
とにかくね、裸でいればいれほど本当の裸の自分に合う人がね、
また、違う、自分に合う裸体がどんどんやってくるから、裸同士でね。
着飾ってるとそれに合った人しかね、やっぱり。
自分に嘘ついてるとね、それに合った人がまたやってくるから、
いつまで経っても裸になれない。
恋愛と一緒です。
ドキッ。
ドキッ。
うるさっ。
恋愛と一緒です。
ぐちゃっ。
ぐちゃっ。
潰れてる今。
潰れてる今。
潰れんといて、潰れんといて。
ぐちゃっ。
こねこねこね。
もう一回。
もう一回。
もう一回再生。
再生。
いや、本当そうですよ。
本音の自分で生きたらね、楽しい人生になる。
一個気になったのが、最近なんか、
ポッドキャストの再生回数の上げ方とか、
聞いてもらえるポッドキャストになるためには、
的なさ、ポッドキャスト。
的なポッドキャストがすごい見つけてね。
確かに聞いてみたんだけど、
確かにそうだよなとか思うんだけどさ、
やっぱそんなこと気にする必要ないと思う。
出てきたか、そういうのが。
出てくる出てくる出てくる。
やっぱね、ノウハウ的な。
あとなんかこうさ、
咳とかが吐いてたらもう聞く気になりませんから、
とか言ってさ。
なんかそういうのとかね。
厳しいなとか思って。
厳しいんだ。
それで商売するんだったらそうかもしれないけど、
別にいいじゃんって思ってね。
そっか。
そこを極めていく人もいれば、
私たちのように裸体でね、
マッパー音声配信楽しむ人もいれば。
でも、なんか自分がやってて楽しいのが一番だと思うんですよね。
ほんとそう。
だから、インスタとかブログとかもそうやけど、
なんかそういうノウハウに乗っかっていくとですね、
確かに増えるんですよ。
なんかフォロワー的なものが。
でも、なんか全然楽しくないっていうか、
こういう、
私も一瞬やったことがあるんですけど、
インスタのフォロワー増やそうかなと思って。
そしたらね、そういう下心で増やしていくと、
確かに増えるけど、
全然ときめかない人たちにフォローされてて、
そういう人たちも下心で増やそうとしている人たちなんですよ。
だから同じもの同士がどんどん集まって、
全然楽しくないコレクションになってきて、
私のインスタが。
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そうじゃなくて、もっと別に少なくてもいいから、
ときめく人とだけ繋がりたいっていう感じ?
本当そう。
だからもう一個のね、裏赤とかいいんじゃないですか。
裏赤。
裏赤。
誰も知らない、
誰もしか知らない私のね、オタ赤。
オタ赤はいいでしょ、だって。
ね、本当に。
オタ赤はね、あれが好きな人たちのね。
あれ好きな人はいいのかな。
私のね、こっそりね、ちょっとね。
世に出せないね、面をね、出してますけど。
いや、本当本当。
だから音声配信も一緒やなーって。
うん。
いや、本当そう。本当そう。
楽しくときめくことを私はモットーに。
うん。
こだわらないよ。
私もそうしよう。
モットーに。
私はね、こだわりたいから、
あの、なんか多分いろいろこだわり始めると思うんだけど。
いろいろやんの上手やもんね。
なんか編集したりさ、あのシングル。
そういうのが好きやから。
そうそう、好きやったらね、やったらいいですよね。
そう。
ああいう楽しみがないと私は多分ね、続かないんだよね、逆に。
おー、なるほど。
次はこれやったるかみたいな。
あー、プロジェクト的な感じで。
うひひみたいな。
うひひみたいなさ。
わたあゆたれが。
わたあゆたれ。
しっかりすすさん。
あれ持ってきて、あれ。
ズゴゴゴってやれ、ボコボコってやれ。
なるほどねー。
なるほどねー。
いやいや、あやこ氏のね、3つ目のチャンネルが楽しみですよ。
いやほんとそう、楽しもう。
誰が聞いてくれようがくれないがいいんです、ほんとに。
そう、誰が聞いてなくてもね、宇宙が聞いてます。
うん。
はい、なのでね、昔の自分、中二の自分が聞いてるからいいの。
中二の自分へのね、メッセージですよ、ほんとに。
メッセージメッセージ。
あんなこと言ってるけど、そんなんやけど、なかなかおもろい人生になるで、これからっていうね。
時空を越えて伝えたいですね、ほんとに。
伝えたい。
あんまり変わってないよってね。
あんまり変わってないよ。
むしろ悪ふざけが過ぎるって感じ。
そう、過ぎるね。
いやいやいや、まあね、そろそろじゃあ締めに入ろうかなと。
40分も喋ってる、すごい。
退社いかんといかんわ、ちょっと。
じゃあ、そんなわけでね、綾子氏と私、1970X年生まれのね、これからも行きましょう。
中二魂のね。
中二シスターズ。
中二シスターズの音声配信ってなんだっけ?回でございました。
まあ何かしら皆さんのね、お役に立てれば。
立ってたかな?
立ってたかな?わかんないけど。
立ってないけど、聞いていただければ幸いでございます。
はい、というわけで本日もありがとうございました。
綾子さん、また遊びましょう。
また遊びましょう。ありがとうございます。
お邪魔しました。
バイバイ。
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