Speaker 3
良かった。タイムリー。
本当に先週ぐらいに見つけた。
顔がいいですよね。
Speaker 1
顔いいね、ポンペレスさんも。
Speaker 3
本当に申し訳ないんですけど、絵が見せれなくて。
Speaker 2
良い顔してますよ、これ。
Speaker 1
出版社のサイトで、たぶん商品イメージあるから、ぜひリンゴを貼っておきましょうか。
イマジンシャっていうね。
Speaker 3
ご購入ください。
大きなワニっていうのがまた、ちょっとサダム味があって。
昔、動物園に行ってみんなでね、祝いは行った時に、サダムさんカメラで撮影してたんですよ。
そしたら、カバンポシェットからレンズをポロッと落として。
ワニのコーナー。
Speaker 1
ワニ園の中に。
Speaker 3
すごいワニ、ゾロゾロいるところにポロンと落として。
うわーってレンズを。
Speaker 2
レンズを落としたの?
Speaker 1
レンズを落として。
たぶんね、岩谷君も行ってると思う。
本当に?
行ってたよね。
Speaker 3
行ったような気がする。
Speaker 1
あのラボができる全身の九州高青年科学館っていう。
あれも合宿じゃないな。
たぶんちょっと旅行で行った時に。
何?ベップ?
Speaker 2
ベップ。それ僕行ってないんだって。
そうなんだ。
これ僕も行ったでしょ。いや行ってないんだってっていう会話をもう10回以上やった。
Speaker 1
10回以上やったな。
本当か。
Speaker 3
ひでえな。
Speaker 1
どの写真見ても僕写ってない。
そうか。それは意外だったな。
Speaker 3
じゃあ今度合成しとこう。
合成しとこう。
Speaker 2
よく当たる占い師がいたっていう話になって。
そうそうそうそう。
僕行ってないんだって。
行ってないんだ。
僕占ってもらってないし、そのびっくり体験もしてないんですよ。
Speaker 1
行ってないのか。
じゃあアイリー・カントで。
何地獄だっけ?あれワニがいっぱいいるんだよね。
Speaker 3
ワニ地獄じゃない?
Speaker 1
ワニ地獄なんじゃない?
鬼、鬼山地獄とかなんかそういう感じのね。
ちょっと変わった名前の地獄だったかな。
Speaker 3
本当にゾロゾロいたもんね。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
で、鳥行きましたもんね。
Speaker 1
めちゃくちゃワニだらけのね、中にポローンとレンズを閉じて。
Speaker 3
はいはいはいはいはい。
笑われてめちゃくちゃ怒ってたよね、サダムさん。
Speaker 1
うん。
爆笑された。みんなが爆笑された。
Speaker 2
レンズはちょっとね、その場でははって笑えない値段しますよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
ただまぁ後になるとね、みんな笑えるんだよね。
Speaker 2
まぁね。
今、原価焼却されてきますからね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
経験がないと、心の原価焼却だよね。
進んでいきますからね。
ありがとうございます、これは。
ちょっとありがたく読ませてください。
Speaker 3
そうですね、じっくりお願いします。
Speaker 1
ボンペレスさん。
Speaker 3
感想を書いてくださいね。
Speaker 1
はい、ちょっと感想をね。
ブログの本、ブログでノートの本にね、書いていきます。
いいねー、こんな、自分が主人、自分の名前が主人公のストーリーなんて僕初めて見ましたよ。
いやーね。
Speaker 3
ないよね。
Speaker 1
ないよね、ほんとに。
雄一とかタカスとかだったら絶対得るけどね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
サダム。
Speaker 2
これはやっぱね、一般的な名前としては出てこないからね、日本では。
出てこないからね。
Speaker 1
日本のね、日本のストーリーの。
多分中東の方だったらね、言うかもしれないですけどね。
Speaker 2
そうだね。
いやー、日本語に訳されてるっていうのがちょっとね、どういうストーリーがあったんだろうと気になりますよね。
Speaker 1
むしろ文は日本人なんですよ。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
だから多分この絵本、日本で作られた絵本。
Speaker 3
日本の無水部の話を書く日本人の作家ってことね。
松井さんが、ボンペレスさんが絵を描いた。
Speaker 1
だから多分この松井東さんっていう方は、同い年か?
Speaker 2
違うわ。
Speaker 1
違うんかい。
違いますが、世界中のいろんな国のお話を多分日本で描いている日本人の方ですね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
えー、素晴らしい。
Speaker 2
おめでとうございます。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 3
フェソ割ります。
Speaker 1
フェソ割り。
もうね、誕生日を前にしてフェソを終えてしまいましたが。
Speaker 2
いやー、ありがとうございます。
Speaker 1
はーい。
Speaker 2
はい、じゃあちょっとXの感想を紹介していきましょうか。
そうですね、嬉しいですね、それは。
えー、たかしさん。
Speaker 1
はい、たかしさん、噂の。
Speaker 2
ナンバー34。
入りのなっちがおかしいテンションで笑ったけど、むしろ疲れてるんじゃないかと心配になるなど。
最初のね、タイトルコールとか元気良かったんですね、きっとね。
Speaker 3
あー、逆に怖かったと。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあ疲れてたのかもしれないけど、でもなんかこのちょっと慣れてきて変な感じ出したくなるんですよね。
Speaker 1
なるなるなる。
ちょっとね、遊びたくなっちゃう。
Speaker 2
結果発表みたいなやつをね。
そうそうそうそう。
やりたくなる時期なんですよ、たぶん。
Speaker 1
そういう感じだと思いますね。
Speaker 2
えー、とばりさん。
おー、とばりさん。
Speaker 1
いつものありがとうございます。
Speaker 2
ナンバー33。カルフルフェスの回。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
私は呼ばれてはないけど、呼ばれてない一人なのか違うのか。
もし私だとしたら、名はタイを表すが体現出来。
出来出してるのかも、という思考の癖が出ちゃって勝手に嬉しい。
私は空気です。
Speaker 3
ということなんですけど。
Speaker 2
あのね、これカルフルフェスのバーティさんと話した回で。
Speaker 1
あー、なるほどね。
Speaker 2
名物リスナーとして、さつやとたかしの名は出したんだが。
Speaker 1
あー、とばりさんもね。
Speaker 2
名物リスナーが3人くらいいてって言ってるのよ。
その一人誰なんだっていうので。
Speaker 1
名前出てないもんね。
Speaker 2
とばりさんがもしその一人だとしたら。
Speaker 1
いや、その一人ですよ。
名はタイを表すが出来ていて嬉しいと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ほー、これは深いですね。
Speaker 2
とばりってね。夜のとばりとかのとばりですね。
Speaker 1
あー、素晴らしい。
Speaker 2
勝手に伏線回収していただいて。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ぜひね、バーティさんの方もね。
見ていただいて。
聞いていただいて。
はい。
Speaker 2
次、やまむらたつやさんから。
ナンバー35。
子供部屋の片付けのやつね。
子供部屋を綺麗に保つ方法か。
部屋にエントロピーメーターを作っておいて、
メーターがMAXになったら
エントロピーの説明資料にして、
毎回エントロピーの説明をする。
っていう解決策いただきました。
Speaker 1
なんか。
Speaker 3
なんか嫌だな。
理系的やな。
理系的な嫌なとこは出てくる。
Speaker 1
いいじゃないですか。
Speaker 2
エントロピーメーター。
Speaker 1
エントロピーメーター。
Speaker 3
エントロピーとは。
Speaker 2
エントロピーとはの説明資料にする。
Speaker 1
の説明資料。
Speaker 3
無秩序性かなんか。
そうね。
Speaker 1
複雑性みたいな感じ。
Speaker 3
だんだん無秩序、複雑になっていくっていう
世界のルールだよね。
Speaker 1
複雑さが上がっていくってことですね。
Speaker 3
面白い。
Speaker 2
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
続いて、やまむらたつやさんから。
逆さにした方がいいことと勝手に語源を考えるの回。
今回なんなん?ってコメントをいただきました。
Speaker 3
いや、そうだよね。
あの回は変だよね。他の。
Speaker 2
あの回はちょっと毛色が違いましたね。
Speaker 1
ホント?
Speaker 3
ホットギャスと体操並みに変だったよね。
Speaker 1
あ、そうか。
聞き直してみよう。
Speaker 2
ブレスとか大斬りがいつも揺れ動いてるんですけど。
大斬りに全負けたような感じ。
Speaker 1
はいはいはいはいはい。そうかもしれない。
Speaker 3
しかも普通に会話っぽく、
予想って。
Speaker 2
出来ましたとかじゃないからね。
Speaker 1
なるほどなるほど。
ちょっとそれは聞き直してみます。
Speaker 3
特殊回ですね。
Speaker 1
いいっすね。
はい、回もあるってことですね。
要注意です。
はい。要注意です。
心の準備をしておいて。
そうね。
Speaker 2
はい。
次、やまむらたつやさんから。
はい。ありがとうございます。
ナッチ、カム。
Speaker 1
ナッチ、カム。
Speaker 2
カムって言われてますね。
Speaker 1
あー、あのー。
Speaker 2
冒頭のやつをね。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
冒頭のやつちょっと言い淀んだ部分がありましたね。
なるほどね。
Speaker 1
か?
そっちのカム。
Speaker 2
セリフはカムだよね。
恋だな。
Speaker 1
恋をね、あのー。
もう、あのー、ナッチフェス開催中だから恋をっていうあれかと思って。
Speaker 3
かけてんのかな。
そうそうそう。
Speaker 2
なるほどね。
そうかもしれません。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
そうかもしれません。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
そうかもしれません。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
えーと、次にですね。
むろさん。
うん。
むろさんから。
これあのー、とある回へのコメントじゃないんですけど、
はい。
あの番もだんだん聞いてますという。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
次、たかしさん。
ありがたいですね。
Speaker 2
えーと、〇〇がピークへの対処。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
の回。
で、二巡目でいただきますは、
輪廻前提だから、
仏教哲学者には使えないかもしれないですね。
Speaker 1
はい。
ふふふ。
仏教向けの輪廻説は、
あれ?
Speaker 3
取ってないんだっけ?
語を消化しなかったら、
二巡目、三巡目になるんじゃないっけ?
あれってルール的に。
Speaker 2
まあ、だから、えっとー、
ちゃんと人間に生まれ変わらないと、
二巡目でいただきますができないから、
みたいなこと。
Speaker 1
なるほどね。
そのー、さらに、
うん。
大きなワニになってしまったらっていう。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
それは違う宗教の話ですからね。
Speaker 1
それはムスリムの話ですからね。
確かに確かに。
危ない危ない。
危ない。
忘れて泣き気味みたいなところがあるかもしれないですね。
そうですね。
ちょうどね、今ね、あのー、
割と最近の古典ラジオのね、
インドの何文化だったっけ?
ムガール帝国の話を
Speaker 3
聞いてるんですけど、
Speaker 1
そのあたりでなんかね、
割とその、
ブッダに繋がる前までの流れ?
みたいなのを説明してくれてて、
めちゃくちゃ面白かった。
ぜひちょっと聞いてみてください。
ムガール。
Speaker 3
ムガールっていう。
Speaker 2
オッケー。
インドの話出たからそれ思い出した。
オッケーオッケー。
Speaker 1
仏教の話が出たから。
あの、なんかそういうそのー、
輪廻説がなぜ採用されたのかっていうか、
なぜ信じられるようになってきたのかみたいな流れもね。
Speaker 3
そんな伝説だね。
Speaker 1
全然ではないですよね。
Speaker 2
2巡目でいただきますが、
どの程度妥当な案だったのかというのをね、
皆さんご自身でご判断いただければということですね。
Speaker 1
それを聞きつつ。
はい。
Speaker 2
あとね、タカシさんからアンバターを超えるコラボについて。
Speaker 1
あーありました。
Speaker 2
栄養ドリンクとカッコン糖は素晴らしいコラボだと思っておりますと。
あー。
Speaker 3
確かに。
栄養ドリンクとカッコン糖と混ぜるとすごいんだ。
Speaker 1
どうなるの?
Speaker 2
栄養ドリンクとカッコン糖。
Speaker 1
吸収率がすごいもんね。
Speaker 2
すっごいことになる気がする。
なるほど。
栄養ドリンクとカッコン糖ってさ。
Speaker 3
やばそうやな。
Speaker 2
なんかあのー、
カッコン糖も別に他の医薬品と一緒に飲んでも
問題なかろうって思ってるし。
栄養ドリンクもなんかさ、
それ飲んだから何かできないみたいな。
お酒飲んじゃいけないとかそういうこともないから。
うんうんうん。
もうオールマイティ同士が一緒になって。
すごい。
夢のスーパータッグみたいな感じする。
Speaker 1
スーパータッグですね。
Speaker 3
おー。
フュージョンでスーパーサイヤ人になるみたいな話。
そうね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
カッコンドリンク。
Speaker 1
こういうことや。
Speaker 3
あ、フュージョンかね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 3
こういうことって。
Speaker 2
ジェスチャーをしてますけどね。
もう、まあええわ。
Speaker 3
毎回ありがとうございますよねこれほんと。
突っ込んでいただいて。
Speaker 1
ありがとうございます。
ご褒美です。
Speaker 3
助かります。
それなかったらね。
そうそうそう。
動きゾーンですかね。
動きゾーンですからね。
Speaker 1
もうね、見えないメディアで。
そうそうそう。
Speaker 2
人という字はね。
人と人が支え合って。
支え合って。
支え合ってね。
生きておりますからね。
Speaker 1
はい。
なんかお題をいただいてるって聞いたんですけど。
まだあります?
先。
まだあります?
Speaker 2
お反応。
Speaker 1
まだあります。
Speaker 2
まだあります。
ありがとうございます。
えっと、ありますって言ったけどね。
この入りでやるやつじゃねえんだよな。
第6回の冒険の手引きもアップされております。
っていう一言を言おうとしただけな。
Speaker 3
あー。
Speaker 1
そうですね。
はい。
はい。
Speaker 2
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、Xでお題いただいております。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
トバリさんから。
Speaker 1
おー。
ありがとうございます。