1. 在宅ワークFM
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2021-07-11 25:23

EP61-2:ふざけるな(ふざけろ)!

ふざけるな、ふざけろ/ゆる言語学ラジオとは何か/面白さはどこにあるのか/パーソナリティーの人格(同語反復っぽい)/本ポッドキャストの問題もあらわに/内容を剽窃していく(そっちを聴け)/自転車の方言呼称について、ゲッター線説/レポートとリポートの違い(根拠なし)/キモイ放送用語「メーン」/じゃあ「ケーン」コスギになるのか/いかがわしい<わいせつ<みだら/重傷と重体/大丈夫です、とは
00:04
やっぱりね、今週も嫉妬してしまったというかね、心が騒がついてしまったというか
ゆる言語学ラジオっていうのがあるんだけど、ポッドキャストでね。
まあ、「ふざけるな!」と言いたいわけ。
またの名を、「ふざけろ!ふざけるな!ゆる言語ラジオ!」って言いたくなったっていうね。
まあ今この言い方の通り、こういう言葉ってよくよく考えてみると面白いよねっていうことをずっとやってるのが
ゆる言語学ラジオ。
どっちも意味一緒で使われるじゃん。
ふざけんな!ふざけろ!ふざけろも言うよね。
まあ、あんま聞かないけど。
あんま聞かないけどね。
でも別に。
あるね、あるね。
うん。で、意味は一緒じゃん。
で、そういうのを例えば語源まで遡っていくとか、あとはこれもそうですよね、これもそうですよね。
例えば、「貴様!」
うん。
貴様って言うとさ、漢字はすごいあなた様じゃん。
うん。
で、もともとの意味もそういう意味っていうか、もともとの意味はそういう尊いあなた様っていう意味がなぜか今貴様になってる、これ面白いよねって。
そういうことを言語について語っていくラジオで、面白いんだよね。
うん。
まあ、つまる、つまるというか。
つまらないの逆ね、つまるというか。
うんうん。
で、勢いもすごいんだよ今。
なんか、YouTubeにも展開されててね、チャンネル登録5万人とかやってて。
で、YouTubeライブとかもやってんだよ。
はいはい、生配信みたいな。
そうそう、で、同時接続すごい何人も見てて。
うん。
あとはさ、そこの、その時は方言がテーマでやってんだけど、まあ、いろんなうんちくとかがさ、もう湯水のように出てきて、すごいんだよこの人たち。
うんうん。
まあ、その編集の水野さんって言ったかな。
まあ、その人がもううんちく王みたいな感じでさ、1個お題が出れば、まあこれもそうですよねっていう感じで。
うん。
無限にこう話題が出てきて。
はいはいはい。
すごい人いんなってまあ、思ってね。
あとしかもそういう学問系というか、そういう論文の引用とかもあるから。
うん。
まあ、そういうちょっとためになる感じもありつつ、ちゃんと面白いっていうこのコーナーのバランスね。
はいはいはい。
ねたましいな。
まあ、1ポッドキャストの。
1ポッドキャスト、同じポッドキャスターとして。
うん。
うん。
ハンカチを噛んでるわけ。
はいはいはい。
キーってなってるわけだよ。
うん。
面白い。
許せないっていうかね。
うん。
うんうん。
まあ、そういうところからね、やっぱざけんなという気持ちになったんだけど。
うん。
例えば。
いや、えっと。
何。
あの。
うん。
どうし、じゃあどうしようか。
もう困り始めてるってこと?
何か感じた?
うん。
長くなるんだろうなっていう。
うん。
じゃあ先に。
例えば多くなってきたなと。
先に結論を言おうか。
03:00
うん。
うん。
やっぱこういうのが面白いって、そのゆる言語学ラジオから学んだというか。
うん。
まあ、もともとね、語源好きなんだよ自分も。
はいはいはい。
あ、そういう語源があるんだ、へえ面白いみたいなのとか。
あ、そうよね、君ルーツ探すの好きだもんね。
ルーツ好き、あ、これそういうことだったんだ。
つまりそれは、例えば世界の成り立ちとかまで来るわけ。
うん。
人間が何をどう認識してこの言葉を作ったかみたいなさ。
うん。
そういう、まあメタの認知っていうところまで来るのが面白い。
もはや哲学の領域だよね、そこまで行くと。
だからそういう、何だろうな、身近な疑問とか気にもしてなかったことから自らを作り上げてる世界を意識して、
それがちょっと揺さぶられるみたいな。
非常にスリリングな話、こういうのが面白いんだって。
なんかまあ自分の中で言語化できたわけ、ゆるくね。
はいはいはい。
で、またこのさパーソナリティの水野さんと堀本さんかな。
うん。
まあ上品でね、上品で知的で、まあしかもちょっと冗談も入れつつ親しみやすいっていうさ。
うん。
なんか、出現とかして炎上してほしいっていう気持ちが湧いてくるぐらい、まあなんかいい人たちなんだよ。
はいはいはい。
うん。
果たしてその人たちはいい人なのか。
やっぱりね、品がいいんだね、こういう人気が出る人たちってね。
はいはいはい。
いざ自分のことをさ、振り返ると、まあ口が悪いし、何だろうな、額もないし、話もまあ上手くないというかさ。
うん。
こう滑らかにいろんな例えが出てくるわけじゃないからさ。
まあ、あの基本的に。
うん。スペックが低いみたいな感じになっちゃうわけ。
少なくともさ、まあちょっとそこに関して言わせてもらうと、僕とはなき君は毎回毎回ノープランで来てるからね。
まあそうそうそう。そこの問題もあると思うよ。ポップキャスト、この番組自体の泣きどころで。
構成がね。
構成がない。
構成作家いないから。
いない。
話の本筋がないから、どっちだかるのはしょうがない。
しょうがないし、だからそういう、ただの、まあ今日は2人だけど、おじさん3人の雑談を聞くわけだから。
雑談を誰か聞きたいんだ。
キャスターだから。
うん。
まあ、何だろうな、まあそういう、面白いってこういうことなんだっていうところと、パーソナリティの人格ってやっぱこうあるべきなんだなっていうところが、
うん。
まざまざと分からされたっていう感じだね。
なるほど。
うん。やっぱ品良くないとダメ。
品悪くしてるつもりはないけどね。
いや品位下げてると思うよ。
まあ、だとしたら鳥鉄のことあげるのよ。冒頭ってさ。
そうそう、誰かを、誰かをくさしたり、なんかそういう不祥事とかを喜んだり、なんか誰かの不幸は蜜の味とかさ、
うん。
ほんとそういうのさ、建築的じゃない、なんていうの?
建設的じゃない。
建設的じゃない。
うん。
設計の方に行っちゃったね。
うん。
そういう行けすかないわけだよ。建設現場を舐めてるような物言いとかさ、
06:01
うん。
建築家の方が偉いんだみたいな、やっぱそういう態度が滲み出ちゃってるわけよ、俺ら。
うん。
巻き込んだけど、俺らほら。
うん。
ほんとね、良くないなと思ってまた凹んだんだよね。
うん。
っていうことで言うとさ、
うん。
あれかい?なんかもうちょっと建設的な話をしたいっていうことかい?
まあ先週俺がやっぱりためになることを言いたいって言ってたのはやっぱりちょっとそこに繋がってくるんだよね。
なるほどね。
うん。やっぱ聞いてておじさんの脱案で人の悪口ばっか言ってるのって、
うん。
まあチラシの裏に書いとけっていうやつじゃん。
まあそうね。
うん。
便所の裏書きだね。
そうそう。で、かたやね、言語学に基づいて、言語学ガチ勢のね、あの大学で専攻してた人、
ような人が分かりやすく噛み砕いて知らない人でも、
あ、そういうことだったんだ。面白いって思わせれる。
和芸。
うん。
そこまで含めてコンテンツなんだなっていうところが、
分かったと。
思い知らされた。
うん。
悔しいけど、悔しいけど気持ちいいみたいななんかそういう感じ。
はい。
うん。
まあ下品だね。
もうふざけんなっていう気持ちなんだね。
はい。
ふざけるな、ゆる言語学ラジオと。
例え言っていい?
結構だから多分、
君の中でね、かといってね、じゃあこの人たちを目指そうって言ったら、
その気はないんだろうね。
そうそうそう。別に同じ。
まあそうだね。
じゃあ我が身の品位を高くしようっていう気持ち。
モチベーションがまだちょっとね。
もうないし、まあ変な話。
じゃあためになることをやっていきたいみたいな、
意識もないでしょ。
君は、君の言動力って多分君が面白いと思うことをやりたいだから。
でもこうしなきゃ、こうしなきゃ受け入れられないんだなってことは本当によく分かった。
もうでもね、そこはね、君にとっては永遠のジレンマだと思うよ。
でも。
こうすれば受けるって分かったところで、君それをしたくない人だからさ。
いやあの、年も近い。
分かったらなおさらしたくないっていう。
年も近いと思うんだ、この堀本さんと水野さん。
うん。
本当に上品で知的でさ、腰当たり、
これ何?腰当たりって何だ?
腰当たりって何だ?腰の低いさ。
人当たりの良い丸みのあるさ。
本当そういう人たちなんだよ。
どこで差がついたんだと言いたい。
差も何も同じフィールドに立ってないからさ。
同じ人間、でも同じ人類なのに、同じ日本人、日本語話者として恥ずかしく思う俺は、
お前のことを。
そういうとこだよね。
そういうところだと思う。
そのね、改善もしないくせに空間だけを感じるっていうのは一番タチの悪い部分だったんだけどさ。
人にばっかりね、厳しい戒律を課すっていうね。
そうそう。
おい、ついてくる人いないぞ、そんなの。
じゃあちょっと、内容の表説に進んでいい?
えっと、あぁ。
ゆる言語学ラジオを聞いて、面白かったところをここで話していい?
09:01
えっと、どうしよう。
あ、でも面白い、面白いと思うよ。
まぁじゃあ、はい、聞きましょう。
うん。
えっと、今、概要から言うと、ゆる言語学ラジオじゃあどういうところが、どういうテーマが面白かったかっていうと、
例えば、単語。単語ってすごい人間の英知だと。
うん。
いろんな発明ね、iPhoneとか、古くはさ、コンパスとかさ、カッパ印刷とか、
ね、君の仕事だよ、カッパ印刷とか、
こういうの発明が今まであったわけじゃん、ダイナマイトとか。
うん。
それよりも単語ってもっとすごいんだと。
例えば動物はさ、なんか、うーうー言ってさ、あとは超音波とか出してやってるけど、
別にあれは単語に分かれてるわけじゃなくて、
一つの信号として出してるわけだよね。
後ろが危ない、前が危ない、右が危ない。
それは単語に区切られてるんじゃなくて、
横が危ないっていう意味を、一つの信号にして出してる。
だから、組み合わせらんない。
で、単語を発明することで、その単語を組み合わせて、いろいろ言い方とかさ、
無限のバリエーションにすることで、
人間の脳は発達していき、言い方も発達していき、
今の文明があるんだっていう。
ほうほうほうほう。
面白いわけじゃん。
で、なんで人間は単語、言葉を持ち得たかっていうところなんだよね。
他の動物と違うんだよね。
じゃあ特に一番近い、猿。
何が違ったのかっていうと、
口の、この口の中の空間のサイズ。
舌をうまく使うことで、いろんな言葉をさ、
日本語だったら五十音、生み出したわけじゃん。
で、そこからいろんな言葉が喋れるようになるんだけど、
何が違うかっていうと、二足歩行。
二足歩行のこの背筋がピンってなることで、
やっぱり四足歩行の動物とは、
まず首の向け方、正面の捉え方がまず違うわけで、
その時の口の形ってやっぱり大きさが変わってくるんだって。
へー、でも二足歩行が分かれ目なんだ、みたいなさ。
で、そこで言葉、いろんな種類が喋れるようになり、
脳が大きくなっていき、やがて文明を得るっていうさ。
へー、ロマンじゃん。
そうね、君好きだね、そういうのね。
これはもうなんか、あー面白い。
面白いっていうところから、最近はもうさ、
口音を混ぜて、
まさき言ってた、方言の語源とかも言い出してさ。
そうするとチャットとかさ、盛り上がっちゃうわけよ。
私の地域ではこう言いますとかさ。
ラーフルなんか出てきたらさ、
俺らはなんかもう、ズキューンってなるわ。
あー、そうね、よーし知ってるね、みたいな感じだね。
そうそうそうそう、あーそうそうそうそう、みたいな。
あるある、それはね、九州だけというか、
そうなんだよね、あれってなんかね、
ラー、もうなんか忘れちゃったわ。
一番大事なとこ忘れちゃったけど、
あれはオランダ語なんだよね。
例えばなんかもうオランダ語が残っていて、
どこかのね、その特殊な言い方の方言とかも
オランダ語が残って、各地に点々と。
なんでかっていうと、
何の名残でオランダ語が残っているのかっていうとさ、
やっぱ乱学が進められた時期にやっぱりガッと入ってきて、
12:02
ただその後、西洋、もっといろんな、
ましてや英語が主流になってきたりして、
消えていくんだけど、
そういう消えてった中でも消えていかなかったやつが、
オランダ語のその謎方言で、
ラーフルとか残ってんだっていうの。
歴史もちょっと。
あー、なるほどね。
そう、いいよね。
面白いよね。伝わってるかな?
いや、伝わってる伝わってる伝わってる。
また不安になっちゃう。
っていうのが、まあゆる言語学。
こっからは、ちょっと俺も対抗して、
俺言語学ラジオをちょっと考えてきた。
俺どうすればいいの?
ちょっと一緒に盛り上がってほしいから。
えっとね、俺の気になる言葉ね。
リポートとレポートってなんで違うんだ?
同じなんだよ、英語は。
でもなんか、レポートは、
大学で提出するあれみたいな。
で、リポートは、アナウンサーが
テレビで中継するあれをリポートっていう。
そんな使い分けそもそもあんの?みたいな。
でも使い分けられてるよ。
どっちも英語のリポートだと思うんだけど。
そうだね。
なんで?
ただね、とりあえずそれを調べたわけじゃないから。
何の辞説も発表できない。
辞説も発表できないどころかさ、
盛り上がって、いいがねえよって。
俺が望んでるのはそこでタケシが、
それはね、って。
サッと書いてる。
ああ、そういうこと?
アナウンサー、アナウンサー。
お前さ、俺、
俺そんなに知識ないぞ。
だいたい500FMのアキレス研だからさ、タケシが。
この前、何だっけ、先週かな?
昔のやつを聞き直してたみたいなことを言ってたけどさ、
僕が不在の回をちょいちょい聞くんだけどさ、
聞いた時にさ、俺のこと悪口を言うかのようにさ、
あいつなんであんなこと知ってんだよって。
悪口じゃない。
そう思って。
博覧狂気の生き地引きだと。
ウォーキングティクショナリーを歩く辞書と訳して怒られてるやつだと。
そう思ってるんだよ。
カスタマーをね、改造する人って。
カスタマーを。
それはね、怒られた怒られた。
怒られた怒られた。
いちもこう言ってんだよ。
ちょっとごめんなさい、今のはね、結論がないやつだった。
ちょっと俺の仮説込みのやつ言っていいかな。
いいよ、むしろそういうのくれよ。
あのね、自転車。
自転車にも方言があって、
インターネットで一般の人も言ってるけど、チャリンコ。
チャリンコもどっから来てるかわからないじゃん。
チャリンチャリン鳴らすチャリンコっていう説もあるし、
あとね、韓国語だっていう説もあるんだよね。
あの、過分な偏見なんだけど、
韓国語が危険って言われただけで、
あ、嘘かって思ってしまう。
札幌もね、韓国語危険だし。
15:03
札幌も韓国語危険かな。
中には事実もあるんだろうけど、
嘘が多すぎて。
そうだね、全部ミソついちゃってる。
サンタクロースも韓国語危険っていう。
なわけねえだろっていうね。
韓国語にチャジョンゴっていうのがあるんだ。
韓国語では自転車のチャジョンゴというか、
そこからチャリンコ来てるんじゃないか。
それはね、穴勝ちありえるかなと。
ありえるかな。
語感もいいし。
あとね、東海地方で、
これゆる言語学ラジオで言ってたんだけど、
蹴った、蹴ったっていうんだよね。
あーあったね、蹴ったマシーンとか。
蹴ったマシーン。
最初は蹴っただったんだよ。
1970何年頃を境に、蹴ったマシーンになったんだよ。
これ明らかに、
ゲッター船を浴びたんじゃないかっていう説。
違うと思う。
なんでマシーンってつけたのっていうところが、
あーそういうことか。
ゲッターロボにあるわけでしょ、
ああいう乗り物が。
ゲットマシーン。
たぶん蹴ったから、
マシーンつけれるぞっていう機運が高まったんじゃないか。
その考え方面白いね。
ゲッター船を浴びたんだよ、蹴ったが。
そうじゃないんだけど。
その結果、蹴ったマシーンに進化したわけ。
違うのかな?
急に自信がなくなる。
ゲッター船うんぬんはあれだけど、
冗談でそういう風に呼んだのが定着しちゃったみたいなのはあると思うよ。
あると思う。
たぶんね、
ゲッターマシーンと文字って蹴ったって呼ぶし、
じゃあこれ蹴ったマシーンだーって子供たちがわーって言ってるのを、
大人たちも定着してしまったっていう説。
たぶん放映のね、呼ばれだした時期と、
あれが近いんだよね、1976年とかなのかな。
たぶんその辺で放映か、
なんかあったんだと思うんだよ。
そういうのはちょっと面白いと思う。
最近のね、僕もゲッター船浴びてみたんで。
さっきのデポートなんだけどさ、
普通に単語としての意味で両方あるわけだ。
報告と報道と。
単語としてはね。
ただ、たぶん同じで言うと、
同じもので違う意味って言うとややこしいっていうので、
たぶん呼び分けてる。
英語は一つなのに。
というのと、
あと単純に読んだやつが違うって可能性もあるかな。
使われてる分野が違うから、
例えばレポートは学問の分野なわけじゃん。
大学内でずっと言われてる用語だとして、
放送では最初からリポートだったとかね。
18:00
放送で決まってるやつってあるじゃん。
表記の統一とかさ。
気持ち悪いな。
メイン。
メインってあれ全部メインなんだよ。
報道だと。
テレビだと。
メイン司会者なんだよ。
メイン司会者じゃない。
すげー気持ち悪い。
でもどっちが読み方としては楽しいんだろう?
英語の読み方としては。
発音したときの音を基準に考えて、
この場合は伸ばす音とかが決まってるんだって。
そこはさ、逆に言うとアナウンス学とかのとこになんじゃない?
たぶんその法則性が決まってるから、
この外来語はメインなんだ。
表記はメインなんだ。
でも言われてみたらそうか。
メインイベントっていうか。
メインイベント。
気持ち悪いでしょ。
一般、感覚的にはメインじゃない?
まあまあメインだね。
あの字面、M A I Nをそのまま読むと、
まあマインだから、
まあ余計、
ひとつめんどくさいけど、
Aだからね。
メイン。
Aだから、
メイン、メイン。
伸ばす音じゃないんだよね。
ただ、
メールはメールじゃん。
そうだね。
だからメールに従うと、
まあ確かに表記はメインか。
メイルとは言うことじゃない。
メイルじゃないからね。
メイルだね。
それたぶんね、
どっちが先かじゃない?
先なのかね。
うん。
定着がね。
うん。
で、あの、
うん、っていう気はするな。
じゃあ、ケインコスギはどっち?
あれは名前じゃん。
ケインコスギじゃないの?
いやでも名前だってさ、
別にさ、
日本語、カタガナで別に
主役所出してないと思う。
まあ、ローマ字というかね。
そもそもローマ字しか持ってないと思う。
トゥーリオが聞かせたときに
無理やり漢字当てたけど、
トゥーリオね。
元々は意識してないと思う。
田中マルクストゥーリオね。
そうそうそう。
だから、
ケインでも別に表記、
日本人が勝手に表記するんだったら
オッケー、まあ事務所が言ってんのかな。
いやまあ、そこはそうだと思うよ。
あのね、それこそ、
あのね、
なんか山崎さんなのか
山崎さんなのかみたいなさ。
そうそうそうそう。
その辺はね、だから
最初からこれでいくって決めたんだろうね。
ちなみに、
あいつね、あいつって言っちゃったけど、
ケインコスギ。
ケインコスギさん。
たけし。たけしなの。
何?
名前。
ケインコスギじゃないの?
ケインたけしコスギなんだよ。
へえ。
何なの?
たけしがミドルなの。
ミドル?ミドルなんだ。
へえ。
親近感湧くでしょ。
一気に湧いたね。
お前たけしだったんかみたいな。
そうそうそう。
あれ?なんかもう意外なとこで親近感湧いたね。
そう、すげえ意外。
すげえ意外だったんだよ。
知らなかった。
うん。
あの、そんな珍しい名前でもないけどね、たけしって。
21:00
でもね、今まで一回も聞くことがなく、
うん。
なんでケインコスギはケインコスギじゃないんだろうって調べた時に、
うん。
ミドルネームたけしなんだって知ったっていうね。
やったじゃん。
研究成果だよ。
うん。
くだらねえな。
もうなんか、
くだらねえ。
くだらねえというか、
まあ、あの、何だろう、
どこに響くか分からない人がいるっていうね。
そうそうそう。
あの、落としどころが結局身内ネタじゃねえか。
そうそう。
お前、まあいいけど。
いや、まあ本当はいろいろさっきのリポートレポート、
メイン、メインで、
放送の用語も面白いなと思って、
例えばさ、
うん。
報道で言う重症。
うん。
重症と渋滞って違うんだと。
ああ、うん。
あるねえ、なんか、
みだらな行為と、
ああ、そうそうそう。
わいせつな行為、
みたいな。
いかがわしい行為、
みだらな行為。
みだらな行為。
うん。
ちなみに、
とかね。
そう、あの、
みだらさが上がれば上がるほど、
まあ一番みだらじゃないのは、
いかがわしい。
うん。
ちょっと、
い、
みだらなのが、
わいせつ。
うん。
みだらなのが、
みだらな行為。
うん。
この順番なんだよ。
そうだね。
うん。
いかがわしいは、
わいせつの一歩手前。
うん。
わいせつな行為は、
せいこういはない。
うん。
で、みだらな行為は、
で、みだらまで、
もう、
せいこうはして。
もう、
ここまで入っちゃってる。
うん。
そうそうそう。
そういう、
なんか、
組み分けがあったりするね、
重症、
渋滞と一緒で。
まあ、
ねえ、
なんか、
そこまで言い分けてると、
まあ、
犯罪なわけだよね。
うん。
性犯罪の、
うん。
重さというか。
やばさがわかると。
うん。
相手の同意がない場合は、
暴行になる。
なるほどね。
うん。
こういうの面白いね。
だから、
あとは重症と渋滞はさ、
体が損壊しちゃってる場合。
うん。
うん。
まあ、
生きてるけど、
うん。
もう一部ないとか。
うん。
そういう時が渋、
どっちだった?
渋滞かな。
渋滞じゃない。
うん。
いや、
そこはさ、
うん。
あれじゃん、
意識不明の渋、
あ、意識不明の。
意識不明の渋滞っていうのかな。
それが通過。
うん。
体の欠損だったかな。
うん。
うん。
意外と渋滞って言われると、
あ、
グロい事故が起こってるんだなって思った方が、
まあ、
いい。
いいのだなって。
まあ、
そう、
列車事故と。
うん。
ああいう感じなんだ。
だから、
どう?
この辺のいろいろ言語。
こういう。
どうって言われても。
人の番組のテーマでね。
うん。
そうね、
人の番組のテーマでかつ、
あっさりところをチャプチャプしてるけどさ。
いや、
そうそう、
語源まで調べてないから、
その、
結局番組化はできないけど、
そう、
俺があと好きな言葉は、
大丈夫です。
うん。
まあ、
大丈夫じゃないやつ。
大丈夫じゃない。
大丈夫ですって言って。
大丈夫ってなんだっていう。
大丈夫です。
不思議な、
24:00
不思議なんだよね。
なんかね、
どうしてもね、
やっぱ、
なんか、
体調悪そうにして、
うずくまってる人に、
もう、
どんなにさ、
大丈夫じゃない状況だって、
わかってるから、
大丈夫ですかって聞くよね。
そう、
大丈夫ですっていう言葉の、
このニュアンスの広さがすごい。
うん。
あと、
あの、
いらないですもさ、
大丈夫です。
ああ、
そうだね。
新聞どうですか?
大丈夫です。
大丈夫です。
間に合ってます。
これも大丈夫です。
うん。
なんでそう言うかは知られてる。
ああ、
大丈夫って、
体が丈夫な男でしょ。
まあ、
そうだね。
まあ、
あの、
大丈夫だ。
問題ないっていう。
だから、
問題ないっていう意味があるから、
あの、
不足を補う必要がない。
転じていらないです。
うん。
うん。
大丈夫です。
問題ないです。
うん。
問題ないです。
そうね。
まあ、
今のも多分、
実は、
実は、
これ、
体が丈夫な男っていう意味なんですよ。
ちなみに、
こういう故事、
生後がありましてって、
そう、
うん。
かっこいいんだろうね。
それを、
俺に求めるんだよ。
育ちが、
育ちがいいんだろうね。
初出は、
小敷で、
みたいなさ、
そういうこと、
小敷かどうか知らないけど。
うん。
うん。
なんか、
そういう風だね。
そうそうそう。
あの、
何代目、
落語家の何代目なんとかが、
うん。
使った言葉なんだけど。
なんて言いまして、
みたいなね。
そうそう。
25:23

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