1. ざんていラジオぉ
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2023-12-26 24:37

△400. 雑談(痛いパンティいい人言語)

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00:05
Speaker 1
歯が痛いラジオ、400回です、今日で。
Speaker 2
すごいね、400回ぶっ壊したんだ。
Speaker 1
でもね、虫歯になっちゃいました。
Speaker 2
それでそんなに人気がないんだね。
Speaker 1
はい。歯が痛いんですよ。
うん。
Speaker 2
何だろう。
歯だから不平不満ですか。
Speaker 1
人間、暑いとか、寒いとか、歯が痛いとか、ついつい言ってない?
Speaker 2
言う。毎日聞かない日はないね。
Speaker 1
特に寒いと暑いは多いね。
うん。
あれは言う必要があるんですか。
疲れた。あれは言う必要あるんですね、△的に。
あれは△の仕組みの一つと言ってもよくて、△の構成因の不満を解消するきっかけになるわけですよね。
データなんだ。
Speaker 2
データだね。サンプルです。
Speaker 1
それを集めて△をより良くする。
うん。
じゃあ言ったほうがいいね。
Speaker 2
口に出さなければそれはないことになりますので。
Speaker 1
ああ、そうなの。
Speaker 2
うん。口に出さないといけませんね。
Speaker 1
歯が痛いです。
はい、しゃい、いけ。以上。
でも情報を吸い上げてるんだったら、隣にいる人がアドバイスをいちいちしなくていいじゃん。
Speaker 2
いや、もちろん個人としてはアドバイスでももらえないかなぐらいのもあるわけだから。
Speaker 1
へえ。
小意識としては。
小意識なんて考える必要ある?
まあでも、暑い寒いはどうしてもないというか。歯が痛いとかだったら、あるんじゃない?知恵が少しは。
あるけど。
Speaker 2
バファリー、バファリー効きますよとか。
Speaker 1
あるけど、なんかメインじゃないよねって。
03:02
Speaker 2
うん。絶対メインじゃなく言ってるよね。痛いって。
だからそれはやはり言うようにできているっていうのが説なんじゃないですか。
つまりこう、何?義務じゃない。言うべきことなんだよね。
そう。たぶん歯が痛いを何回言った頃かな、歯医者さんができたんだよ。
Speaker 1
ああ、なるほど。
Speaker 2
うん。作ろうって言って。
Speaker 1
ああ、それだった。
Speaker 2
これはもうわかるぞって思った人もいるかもしれないし、救おうと思った人もいると思うんだよ。
Speaker 1
なるほど。
国が助成金も出してると思うんだよね、歯医者さんには。そんな感じ。
言葉を現実化するの?
懐かしい。その響きが懐かしい。
まあ、でも、要は情報を集めるのは言葉でしかないって。言葉によって。
Speaker 2
でもまあ、火みたいなもんだからね。
Speaker 1
え?
集めるって、どこに集まってんのって話だよね。
ああ、集まってないよね。空気中に無散してるよね、音波。
うん。
じゃああんまり意味ない。
Speaker 2
人づて、いや、誰かに伝えてるから、電波はしていくわけじゃない。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
すごい電波で、しかるべきところに届くわけよ。しかるべきがよく分かる。
Speaker 1
温床のあるところとかだと、暑いのかと寒いのか分からなくなってる。
人に絶対感が違うから。
何の話?
ねえねえ、暑いっていう確認をしてるんだと。
ああ、他の人様にね。
Speaker 2
うん、確かに。それなんか話がだいぶ違う気がする。
Speaker 1
違わないよね。そういう意見がないと、何度に設定していいか分からないわ。最終的に。
Speaker 2
そういう三角っていうより二人の関係のような気もするんだけど、まあいいか。
Speaker 1
いやいや、事務所だったらそこに50人。
Speaker 2
ああ、そうか。それも誰かが言い出さないと変わることはないね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
うん、なるほどね。
Speaker 1
で、今日はね、ざっくばらんに行こうと思って。
次の話題行こう。
Speaker 2
雑談会ですね。雑談会と言えど、短めがいいことを俺は悟りました。
06:04
Speaker 1
いや、雑談会は長くていいと思うよ。
Speaker 2
100回聞いて、雑談会聞いてられません。
Speaker 1
そうでしたか。
Speaker 2
はい。まあいいんだけどね、聞き直さなければ。
Speaker 1
じゃあ行きますよ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
パンツとパンティーの形はなんであんなに違うんかね。
Speaker 2
聞くのやめようかな。
確かにね、違いすぎるよね。
Speaker 1
だよね。
Speaker 2
いくらなんだよ。
Speaker 1
布の面積が4倍ぐらい違うんだよ。
Speaker 2
待って、そのパンツっていうのは何を想定して言ってるんですか。
Speaker 1
トランクスって言ったほうがいいかな。
なるほど。
つまり男物の下着と女物の下着の布面積の違いが大きすぎるんですよ。
確かに。
考えました、私。
Speaker 2
答え出たの?
Speaker 1
もう答えは出てる半分。
まずね、女性用の方は整理用品が取り付けやすいようになってるんです。
Speaker 2
まあそれは普通に思いました、私も。
Speaker 1
思っちゃった?
すぐ思ったね。
Speaker 2
トランクスとかね、意味がなくなるからね。
Speaker 1
ダラダラになると思うんです。スキムが多すぎて。
Speaker 2
まずそこはあるよね。
Speaker 1
もう一つがね、男は脱げる準備が必要なんですよ。
え?女も脱げたほうがいいと思いますけど?
簡易地で動ける。回れる。
Speaker 2
要はあまりピッチリしたブーメランパンツとかだと捕まっちゃうじゃん。
外側が脱げるってこと?
そうそうそうそう。
Speaker 1
ズボンの話ね。
Speaker 2
アウターにもなることが重要なんよ。
そこを狙って、あの形が。
そうそうそうそう。
それはないと思うけどね。
Speaker 1
歩いてる人見たことない。
いざという時よ。
Speaker 2
火事とかね。
Speaker 1
いろいろな時があるんですよ。
Speaker 2
火事の時はさすがにブーメランパンツでも出てくるだろ。
Speaker 1
そうだね。
09:01
Speaker 1
例えば誰かを助けるために川に飛び込む時とか。
サッとズボンを脱いでサッと飛び込むことができるんですよ。
ブーメランパンツのほうが泳ぎは早いと思うけど。
Speaker 2
恥ずかしい。
Speaker 1
何の話をしてるんだこれ。
Speaker 2
それぐらいでいいかな、このパンツとパンティーの話は。
それだけなんだ。
Speaker 1
多分そうだと思う。
それにしても材質も違いすぎませんか。
アウターだもん。
Speaker 2
だからゴツいのか。
Speaker 1
わかりました。
なんかね、歩いてのいい人の喋り方って決まってない?
Speaker 2
おー。
Speaker 1
草薙くんみたいな。
草薙くん?いい人?
Speaker 2
うん。っていうドラマやってたり。
ちょっと具体的に教えてもらっていいですか。
Speaker 1
難しいんだけど表現が。
一つこれはね、深読みを言ってしまうと。
深読み龍之介です。
私は世界を階層で見てて、自分がジャッジメントしてるわけよ。
良い悪いを。
でも良い悪いっていうのを言うのは偉そうに聞こえるから、ただ私は個人的にあなたのことが好きなんです。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
っていう体を取ってるように見える。
Speaker 2
ものすごい三角ムーブじゃないですか。
この場の意見は私が決めるみたいな。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
支配を感じるね。
Speaker 1
それでいて、支配者の素振りを見せないテクニックを使ってる。
Speaker 2
へー、深読みだね、それは。
Speaker 1
あとちょっとスピリチャルを感じるよね。
Speaker 2
あー、それはあるね。
Speaker 1
ある?
Speaker 2
ちょっとスピってる感じがするよね、人を埋めるって。
Speaker 1
そうだよね。
なんか、1たす1が2じゃない感じがする。
Speaker 2
え?
Speaker 1
1たす1を3にするのが人間だという価値観が持ってそう。
そうそうそう、そういう感じ。
2じゃダメなんですか?
Speaker 2
人は人をエンパワーメントしないといけないみたいな感じがある。
12:02
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
人なんだからみたいな。理由を聞いたら人なんだからみたいな答えそうな感じ。
Speaker 1
あー、それもあるし。
あ、わかった、穴見つくのが。
あなたという素晴らしい人と私という素晴らしい人が、
今、化学反応を応募しますって言ってるように聞こえる。
Speaker 2
スピってますね。
Speaker 1
かなりスピってます。
さあやるよみたいな。
まずは褒めて、温めてみたいな。
Speaker 2
あー、温めてみたいな。
Speaker 1
引き出すよっていう、あなたの良さ。
引き出す。
Speaker 2
引き出した上で私の良さがそこに混ざるみたいな。
Speaker 1
ほら来たみたいな、そういう感じです。
わかりますね。
Speaker 2
ニュアンスはわかるけど、そんな考えじゃないと思います。
Speaker 1
自然にやってるね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
でも俺批判してるわけじゃないよ。
Speaker 2
してるね、さっきから。
Speaker 1
だって1たす1が3になることがあるのは事実だよ、それも。
事実なんだけど、それは偶然に生まれるものであって。
この話長すぎるね。
Speaker 2
長いね。
Speaker 1
大丈夫?
Speaker 2
俺が納得しないと長くなる可能性、確率がものすごく上がって、俺はデータとして言いましたけど。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
でも言わんとしてることが分かればやめていいんだけど。
うん、わかった。
Speaker 2
わかった?
Speaker 1
うん。
よし、じゃあこれは課題にしとこ。
24年目。
必ずそういう人は24年の中に現れますんで、あなたの前図。
Speaker 2
うーん、真ん中のこと?
Speaker 1
チェックしてみてください。
Speaker 2
わかりました。
Speaker 1
他にある話。
Speaker 2
でも俺なんか書いたよね、長々と。あれ何書いたっけ?
Speaker 1
そうそう。
歯が痛いっていうのを忘れてた間に。
Speaker 2
よかったじゃん。
Speaker 1
言わないといけない。歯が痛いって。
Speaker 2
それは歯が痛いのに気づかなかったわけじゃなく、言わなかっただけ?気づいてたけど。
Speaker 1
気づいてた。ちょっとね、興奮して。
忘れてた。いいね。
メモ。今はAIが人間から言語を学んでますね。
2、AIは大量の文章を作ってネットにばらまき始めているらしいです。
15:01
Speaker 1
3、人間はAIの文章を読みすぎてしまう。
ここから未来ね。
Speaker 2
これから読みすぎてしまうだろうということですか。
Speaker 1
だろう。
そして4、AIが言語のアレンジを始める。
言語の変化の大半はAIが担うようになる。
最後です。5番。
時期に。
時期に人間はAIが変えていった言語を使っていくことになるよってことですか。
Speaker 2
そうです。
なるほど。ちょっと質問があります。
Speaker 1
これが全ての言語、今何百何千言語あるじゃないですか。
全部で起こるんですか。
Speaker 2
全部で同時に起こりますね。
Speaker 1
統一されないんですか。いつ統一されるんですか。
Speaker 2
統一は難しいよね、言語。
Speaker 1
AIならできるんじゃない。関係ないもんね。
じゃあバラバラのまんまそれぞれを変化させていくってこと?
Speaker 2
今でも変化してるわけじゃん言語ってそれぞれ。
Speaker 1
してるね。
Speaker 2
その変化をAIが担う感じだね。
もちろんAIがもしかして今みたいにChatGTPだけとか60%とかが同じソフトとかだったら
そいつの傾向が全てに反映されていくと思う。
Speaker 1
フィードバックされる?
うん。
じゃあそれをうまいことポチャポチャってやってくれれば
だんだん通じやすくなるんじゃない。
Speaker 2
今はコンプライアンスに対する日本語が難しいわけじゃん。
Speaker 1
作っちゃえと。
そういうのうまいことやってくれるっていうか。
なるかもしれないね。
Speaker 2
しかは言語そのものも話もそうだけど
コンプライアンスで思い出したんだけど
あるわけじゃん。
強い縛りに縛られてるわけじゃん。
Speaker 1
ChatGTPってなんか危険なことは言ってはいけないみたいな。
Speaker 2
そういうのに全員が洗脳されてみんないい人間になります。
Speaker 1
マジで?
はい。
Speaker 2
言葉遣いが綺麗になってきますね。人類の。
Speaker 1
でもさ、綺麗な言葉AIがやり始めると
人間は汚い言葉専門になるんじゃない?
18:02
Speaker 2
専門にはなるね。
全然クリエイティビティが衰えないんじゃないの?
かもしれないけど、あまりにもAIの書く文字
Speaker 1
喋る言葉を聞きすぎるわけ、人間は。毎日毎日。
すると、そのひどい言葉を使う人がどんどんどんどん減っていって
Speaker 2
一部にしか残らない。
Speaker 1
綺麗なジャイアンみたいになっちゃうんだけど。
Speaker 2
2チャンネルの奥底にはいるけど、みたいな話。
Speaker 1
あり得るね。
でもさ、言語を作る能力を人間なくしたら何が残る?
Speaker 2
残りませんね。恐らく。
Speaker 1
そこはプライドが許さんのじゃない?
Speaker 2
あー、逆にね。確かに。
でも俺はそれでもって思ってるんだよね。
それでも負けると。
あまりにもうまい言い回しをどんどん見つけていくから、使っちゃうんだよ。
いいねっつって。
Speaker 1
でも何故か作ったかもわかんないよね、ネットに流れて。
Speaker 2
わかんない。何もわかってない。
人間は何もわからないままAIと作る言葉を使い始めるっていう恐怖の世界です。
Speaker 1
なるほど。じゃあ、今俺らが喋ってる言葉はほとんど死語になるってこと?
Speaker 2
うん。これ人間が作った言葉だからね。
Speaker 1
クソみたいな言語だと。
一応ハードデスクの中には残るわけよね、過去の言語。
Speaker 2
でもほとんど使われないよ。使いにくいし。
Speaker 1
古文みたいになるってことだよね。
Speaker 2
そうそう。まさに古文になるわけ。
Speaker 1
イロハニオヘトみたいなこと言ってるんだよね、今俺らは。
Speaker 2
そうそうそう。何言ってんかわかんないよね。
Speaker 1
今、俺らが昔の人の話を聞いたら。あんな感じです。
Speaker 2
想像できますか?そういう世界。
Speaker 1
できるできる。
Speaker 2
それがね、割と早く来る。
そうそうそう。
分かりにくって言いながら、俺らは本を読むと。
でもさ、全部アーカイブとして残ってるよね。
そうだね。
Speaker 1
逆に流行りそうじゃない?昔の言葉。
Speaker 2
あー、確かにね。
Speaker 1
でもそれはそれだけの話だよ。
21:00
Speaker 2
あー、ギャグとして。
そうそう。昔の言葉は面白いね。
でも思ったのは、言葉が変化するのは、
記憶媒体があんまりなかったからっていうのがあるかな。
Speaker 1
あー、なんか有言語学ラジオで言ってたな。
言ってた?
うん。
あ、そう。
あ、そう。
あ、そう。
あ、そう。
Speaker 2
あー、なんか有言語学ラジオで言ってたな。
Speaker 1
言ってた?
Speaker 2
変わりにくくなったんじゃないかって言ってたよ。
Speaker 1
だよね。
Speaker 2
うん。媒体があるから。分かんない。
Speaker 1
それは大量のデータで大量に塗りつぶすっていう。
Speaker 2
さらにね。今ある大量のデータを塗りつぶしていくかもしれないね。
Speaker 1
そういうことよね。
数。数では絶対に負けるからね。言語生成能力なんて。
いや、でも無くなっていた言語はいっぱいあるからな。
Speaker 2
ね。何個あるんだろうね。
Speaker 1
あいねごとかもうしゃべれないわけじゃん。みたいな。
Speaker 2
ね。今回はあるからね。
Speaker 1
あるんだよね。だからそう本当に消えないんじゃないの?みたいな。
Speaker 2
うん。物量で塗りつぶします。
物量なんだ。
触れられなくなるぐらいの物量が来るわけよ。昔の言葉を探さないと。
Speaker 1
それはすごいね。ある意味無くなってるよ。
Speaker 2
恐ろしいよ。物量パワーがコンピューターのすごいところだよね。
Speaker 1
それが近い未来なの?
Speaker 2
うん。なんか今そういう流れじゃん。物量がやばいじゃん。っていう感じです。
Speaker 1
発音うまいこと直すのかな?
Speaker 2
直す直す。すごいしゃべりやすくなると。
こっちしかないわっていう発音を提案してくれると。
Speaker 1
あー、心地よいみたいな。
Speaker 2
うん。そうそうそうそう。
Speaker 1
これ戻れませんわみたいな。
Speaker 2
多分日本語ちょっと英語っぽくなってると思うよ。
あーなるほど。なめらかに。
しゃべりやすく。
Speaker 1
アーレが入ってるかな?
アーレ語。
Speaker 2
この間おもろかったな。おもろかったね。
Speaker 1
おもろかった。
Speaker 2
以上です。終わりにしときましょ。
あんまり盛り上げるのはね。
じゃあ400回なんですけど、これで終わりでいいんですかね?
いいんじゃない?
終わりました。
最初からそういう予定でしょ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
平凡な回にすると。
Speaker 1
そうだね。36分もしゃべっちゃいましたけど。
24:01
Speaker 2
長っ。
Speaker 1
これはダメなんですか?やっぱり。
Speaker 2
15分がいいね。長くて。
Speaker 1
15分。
うん。
なるほど。
Speaker 2
次の話があるんだったら、次のもう一回撮ったらいいね。
Speaker 1
切ってね。
Speaker 2
切って。それがいいと思います。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
以上です。ではまた来週。
24:37

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