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2022-09-18 19:28

058. T戦争 習慣破壊法

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00:05
スピーカー 1
ざんていラジオー、わーい。
スピーカー 2
今日はですね、T戦争。
ローマ字のTですね。
スピーカー 1
この戦争について話したいと思います。
スピーカー 2
Tについては、先日もちょっとしゃべったけども、
スピーカー 1
脳の中にはシナプスみたいなものがあると。
スピーカー 2
それをTとちょっと表示してるんですよ。分け合ってる。
スピーカー 1
だいたいね。でも構造的には一緒だってことでしょ。
スピーカー 2
2個1になってるんですよ。
2つの情報から1つの答えを見出すのがTなんです。
それが4兆個重なって脳になってるんですよね。
それは2が1になるわけだから、どんどん階層的にピラミッド型をしてるわけよね。
スピーカー 1
あ、ちなみに4兆個はね、細胞全部ですか?人間の。
以上です。
ものすごい数でやってるもんね。
こう計算し弾き出した最後の頂点が行動になる。
スピーカー 2
今回のポイントを言うと、
スピーカー 1
あ、そうか、ポイント2個あるか。
スピーカー 2
このTの塊の軍団が主導権を争ってるというか、選択の優位性というか可能性を争ってるわけですね。
それがT戦争ですと。
スピーカー 1
じゃあもう俺が予想してたのと一緒だね。
こういうことだよね。
これはいつ書いた?
今。予想して。何を言うのかを予想してます。
俺が一番生存率高いって。
いや、俺だって。
俺のやり方が三角で上に行けるって。
いや、俺だってって言ってるわけですね。
ギチギチなんです。
TG熱が発生してるんです。上の方。
ポイントを話すんだけど、要はこれは回数がポイントなんじゃないかと思うんだよね。
03:04
スピーカー 1
勝った経験と負けた経験みたいなやつなんだけど。
それはあるよね、もちろん。
絶対実績を一番重視するよ。
何かしら勝ったというフィードバックが送られて、もう一回いけるぜって思うはずなんよね。
スピーカー 2
それが勝ち続けるやつは習慣ってやつなんだよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
いい習慣も悪い習慣もあったりして。
スピーカー 1
それがもう俺の表で表した三角なんだけど。
三角までになるとすでに習慣なんです。
あーなるほどね。
スピーカー 2
習慣同士は戦闘状態に、相性の悪い習慣同士は戦争状態になることが多い。
スピーカー 1
あーなるほどね。
それを制御するのが回数だと思った。
例えばタバコ。
スピーカー 2
これを100%タバコの選択を通してたら最強なんだよ。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
これを2回に1回拒否すると。
スピーカー 1
ということをやると、だんだんその2回に1回が今度は定着して、
スピーカー 2
今度は3回に2回拒否するっていうのも通りやすくなる。
スピーカー 1
通りやすくなるね。確かに。
スピーカー 2
そのような感じで制御が可能である。ある程度。
スピーカー 1
なるほど。意図で。
スピーカー 2
タイゲットとかもそうだと思うんだけど。
そうですね、ある程度は。
ポイントは回数だ。
回数だと思うんだよね。
一気にやめるっていうのはもはや不可能なんだよ。
その三角が形成されてるから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それを見誤るとリバウンドってことになるんじゃないかな。
スピーカー 1
割と適正な回数を設定したほうがいいわけね。
スピーカー 2
適正というか、何回回数を拒否する回数を増やしていくだけの話だから。
適正な回数ってのは別にない。
スピーカー 1
ないわけね。
スピーカー 2
だんだんリバウンドを。
スピーカー 1
思うところが適正だよね。できてることが。
なるほどね。
それを理解すればどんな習慣も破壊することができるんじゃないかと思った。
06:05
スピーカー 1
できるね、たぶん。できるできる。
スピーカー 2
脳の仕組み上がそうなってるからね。
スピーカー 1
なってるね、たしかに。
スピーカー 2
ちょっと話を膨らますと、評価期世代のことを言って恐縮なんですけども。
スピーカー 1
またですかって感じだね。また俺ら?
スピーカー 2
例えば自己責任だなって思ったんだよね、ある日。世代は。
そうだね。
それをなぜか続けちゃう場合100%で。
そうだね。
俺は自己責任人間っていうのはできかねないなと思って。
スピーカー 1
できちゃうね。
スピーカー 2
主に小学生の人たちは自己責任人間になっちゃったんでしょ。成長する過程で。ずっと選択し続けて。
スピーカー 1
大人になったからそういう大人になったと。そういうことはない。
スピーカー 2
まさかそんな世代間隔差なんてないなと、俺はずっと思ってるんだけど。
スピーカー 1
言ってたね。疑ってたね。
スピーカー 2
でもこの原理からすると、やり方によってはできるんじゃないかっていう。
スピーカー 1
できるね。できるできる。
スピーカー 2
それの崩し方もある程度わかってると。
スピーカー 1
わかったね。
スピーカー 2
崩し方がわかってるんであれば、そういう意味では同じ人間だけど。
ただ、特質性、性質がつけるのも絶やすいなと思って。
スピーカー 1
そうだね。絶やすいかどうかわからんけど可能だよね、つけるの。
絶やすいかどうかはまた別だね。
その場合に、この空気みたいなことが影響するんじゃない。
繰り返すためには、そういう常識がありますよみたいな。
スピーカー 2
条件が揃ってるわけだよね。だから絶やすいって意味は、時代にとって絶やすいってことね。
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
この時代はこういうふうに自己責任を植え付けるのが絶やすかったと。
そうだね。絶やすくないとそういう世代なんて生まれないもんね。
そうなんよね。
大量に生み出さない原型。そういう人。絶やすいってことになるね。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
なるほど。絶やすいのか。
スピーカー 2
結構人間は勝手にそっちのほうに突っ走ってくれる性質がある。条件を揃えれば。
スピーカー 1
みんな突っ走ったら俺も突っ走るみたいなこともあるじゃん。
09:03
スピーカー 1
そうすべきなんじゃと思っちゃう。
スピーカー 2
そっちの選択を選びがちになるんだよね。
スピーカー 1
やっぱり三角だからさ、仲間外れにされるじゃん。圧があるじゃん。
怖いじゃん。怖い怖い。
なるほどね。なかなかいい案ですね。回数というところがポイントですね。
それと絶やすいってことですね。時代にとっては。
スピーカー 2
回数という考えがなければ、自己責任を今後一切やめますみたいな変革の仕方しかなくなるの?
スピーカー 1
そうだね。
だから別に、人のせいにしてもいいんだよって優しく言われるとハッとなるやつやろ。
それを何回かやるでしょ。
でもハッとなって、だいたいその物語ってその後出れるじゃん。
スピーカー 2
そんなわけないんよ。
スピーカー 1
劇的なものを見せられて、流韻を下ろしてまたそのまま頑張るみたいなパターンとしてありそうだよね。
スピーカー 2
涙なんかしたけど。
涙なんかしたけど。
スピーカー 1
涙なんかしたけど。
でも無活管がね、そこまでいけばまだいってないんですかね。
やっぱり絶対に無活管があるんですよ。
絶対に無活管があるからね。
絶対に無活管がある。
スピーカー 2
絶対に無活管があるからね。
スピーカー 1
絶対に無活管があるからね。
スピーカー 2
そこまでいけばまだいいけど、そんな流音ドラマを見せられたら、説教臭く感じるんじゃないの?
スピーカー 1
受け付けない人も結構いそうだね。
受けっつって、なわけねえっつって。
いろんな人がいるんじゃない?
涙する人多いと思うけどね、なんとなくだよ。
そこはやっぱりグラデーションなのかな?
スピーカー 2
でも100%自己責任人間っていうのも少ないと思うんだけど。
スピーカー 1
そうだね。グラデーションなんだよね。
でもああいう歌多いからさ、やっぱり受けがいいんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
受けがいいね。
スピーカー 1
分からんけど。
12:03
スピーカー 1
甘えてもいいんだよが一番になるんだよ。
甘えられないよね。
数えればいっぱいいるんだよね。
普通に甘えられない青春のちょっと有能なやつ。
これは氷河期世代向けてるのかな?
スピーカー 2
自己責任と甘えられないはものすごく神話性が強い概念だからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自分でなんとかするってことでしょ?
スピーカー 1
そうそう。
本当はかなり追い込まれてるのに自分でなんとかしようとしてしまうと。
そこにレイジさんは強く反応したんだと思う。
レイジさん?
スピーカー 2
自己責任じゃねえよってことが言いたいんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でも社会のせいって言いたがるんだけど、社会のせいって言うとまたぼやっとする。
スピーカー 1
そうなんよね。
あと戦いようがないし。自分のほうが戦いやすいし。
T環境のせいなんだよね。現実的に言うと。
スピーカー 2
T環境のせいで、自己責任っていう凝り固まった思考になってるわけだから。
社会のせいとはちょっと違うんだよね。
スピーカー 1
でも社会は作るわけでしょ?そのT環境を完成させていくわけじゃん。
社会のせいじゃん。
スピーカー 2
でも社会のせいって言うと、そうなってない人もいるよって言われる。
スピーカー 1
言われる。絶対言われるね。
なるほどね。
あ、その反応があるからあれなのか。言いたくないのか。社会のせいって。
でも実際の現実は社会のせいな部分が絶対あるわけだから。
もちろん。
言ってもいいんだよね。言えない。
スピーカー 2
言いすぎなんだろうね。社会のせいっていうのは。
スピーカー 1
あー、そっか。
いわゆる平たく間違ってる。社会のせい。
100%なんてことはないからね。
なるほどね。
スピーカー 2
これをどう表現すればいいのかな。
社会のせいでもあるっていうことなんだけどね。
スピーカー 1
そうだね。
ある程度社会のせいでもあるみたいなことが言いたいんだけど。
15:03
スピーカー 1
そう言えばいいんじゃない。
山田玲司もおかしいし、オックもおかしいという感じでいいんじゃない。
結局しみちゃんが正しいという感じでいいんじゃないか。知らんけど。
スピーカー 2
しみちゃんあれ俺らの代表だからね。
スピーカー 1
同い年ぐらいだったってね、俺らって。
スピーカー 2
やばいっすわ、あれ。
スピーカー 1
あんな感じなんじゃない。
え?何が?あ、似合い似合い似合い。
俺らってあんな感じに見えるんじゃない。
そうか。そういうことか。あんまり言いたいことないよみたいな。
俺らは俺らで問題がある世代だと思うけどね。
なんだろうね、俺らの世代で一番問題だと。
たぶん集団で働かなくなった最初の世代が俺らだと思うんだよ。
フリーターとかいって。
それまではみんなちゃんと働いてたよ。そんな感じ。
なんだろうね。後でどう評判されるんだろうね。
そうだよね。あんまり言われんよね。
なんでだろう。段階とか、Z世代とか氷河期世代よく言われるけど。
俺らはなんなん?っていう感じだよね。
段階ジュニアとしか言われてない。
冴えんね、ジュニアは。
でも割と問題されてるよね。引きこもりが多いとかいう話題では、俺らの世代がよく出る。
言われてないこともないと。
カトキのじゃない?普通に。特徴がないんじゃない?どっちの性質も持ってるみたいな。
あ、それかもしれない。上と下がはっきりしすぎててさ。これら中途半端なのかもしれない。
スピーカー 2
でもそう考えると一番T戦争の真っ赤の中なんじゃない?
スピーカー 1
そうだね。頭の中はね。確かに。
頂点が2つあるんじゃない?
二重人格的な。
ニヤニヤするしかないみたいな。
18:03
スピーカー 2
頂点がニヤニヤなのかな。
スピーカー 1
ガッといけないってなんじゃない?両方向。
どっちの気持ちもわかるみたいな。
まあまあまあみたいな。
スピーカー 2
それは良い分析かもしれない。
相対化の極欲なんじゃない?
スピーカー 1
相対好きかもしれない。
なるほどね。
まあそういう感じでちょうど20分経ってるね。
ちょうどいいんじゃない?え、20分は長いね。
長い動画がお好みなんでしょ?君のキーは。
長い動画を撮るTが回数増やしてるね。
幅を増やしてるね。幅じゃないか。人気を。
スピーカー 2
人気増やしてるんですよ。
スピーカー 1
まずいっすね。2時間3時間と言っちゃうんじゃない?これ。ほっといた。
ではもう一回切りますか。はいはい。
19:28

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