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2022-09-20 10:10

059. 🧠脳冷却

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00:04
スピーカー 1
ちょっとね、途中でね、話を聞いておきたいと思って。
スピーカー 2
脳冷却に、スペシャリストの私にですね。
脳冷却って、たぶん大事じゃん。 大事だね、たぶん。
一刻も早く、アーツを完成させといた方がいいんじゃないかな。
一刻も早く、鼻を通した方がいいと思う。
やっぱり鼻よね。 物理的にはね。
物理的にはまずそれなんだけど。 他にじゃあある?
精神的なやつ? まあいろいろ。
精神的なやつは、ホテったらゲームをやめる。
なんか昔ジャズ聴いてたじゃん。あれも脳冷却よ。
やっぱりそうなの。
人間は放っといたら脳使うから、弱い脳の使い方をしないといけない。
野球を見るとかは? そうそうそう。弱い。
でもなんか熱くなってる人いるけど、あれはダメだ。
でも自分が何かをやって結果が得られるっていうのが一番脳を回転させるから。
それをやめればいい。
これ収録してる? あ、してるね。
スピーカー 1
でもさ、結局起きてるんだったら、回転させた方がいいじゃん。
スピーカー 2
まあね、もったいないと思うよね。
スピーカー 1
ジャズ聴いたり寝るぐらいなら、ごめん。
ジャズ聴いたり、言いたいこと分かりますか?
スピーカー 2
分かった。寝た方がいいと。正解です。
スピーカー 1
だよね。何のために起きてるって話になるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。でも寝れないからでしょ?
ホイホイ寝れるのび太くんみたいな人なら寝た方がいいけど、なんならうるさいな。
飛行機でも飛んでるの? 工事か。
うるさいですか、やっぱり。
ものすごいうるさいね。今までで一番うるさい。
これはしょうがないわ。
窓閉めてる?
スピーカー 1
いや、外だよ。
開けちろ。あ、外なんだ。
スピーカー 2
階段です。
スピーカー 1
そっか。なお、ペンさんがいるからね。
まあいいんじゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ、アーツを完成させていく。
まだ多分俺らの知らないことあるよね。
うん、そうなんだよ。
スピーカー 1
うん、絶対あるわ。
スピーカー 2
脇汗って冷却してるんだよね、あれは。
うん、あれ冷却してるね。
スピーカー 1
顔に汗かく人いるじゃん。
03:00
スピーカー 2
いるいる、おでこ。
スピーカー 1
俺あんまりかかないんだよね。
スピーカー 2
俺もかかない。
スピーカー 1
あれ冷却装置だよね、たぶん。
スピーカー 2
うん、そうだね。熱を奪って蒸発してるね、あれ。
スピーカー 1
顔に汗かきたいんだけど。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
脇にかくぐらいだな。
スピーカー 2
普通の人間はかきたくないってよく聞くよ。
そうなんだ。
やっぱりね、いっともないからね。
漫画はだいたい顔に汗かいてる。
まああれ、数的じゃん。
現実はなんかべったりしてるよ。
なるほど。
髪の毛とかが。
スピーカー 1
でも汗が出るぐらいならもうオーバーヒートしてるって考えるのか。
スピーカー 2
ああ、そうか、そうだね。
スピーカー 1
いや、汗はまだ大丈夫だと。
スピーカー 2
だめだね、たぶんだめだね。
スピーカー 1
だめなの?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
脳がやらしてると。
もうやべえから出せると。
スピーカー 2
そう。
なるほどね。
だから俺らは、頭に汗をかかないってことは、オーバーヒートしてないってことでしょ?
スピーカー 1
いやいやいや、脇汗かくじゃん。
スピーカー 2
ちょっとやそっとでは頭は温まってないってことでしょ?
スピーカー 1
いやいやいや、違う。
スピーカー 2
違うか。違うね。
スピーカー 1
頭から汗をかく能力が低いだけの話だよ。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
明らかにホテってる時にも頭から汗かいてないもんね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
単純に体が熱い時に顔からも汗かく時はあるけど。
スピーカー 1
頭だけがヒートしてる時は脇汗よ。
スピーカー 2
そうだね。脇汗って脳に影響するかね。
スピーカー 1
分からんのよ。
スピーカー 2
血管が繋がってるとかそういうレベルで。
スピーカー 1
でも俺脇汗かいたからって回復したようにも思えない。
スピーカー 2
マジで?
うん。
でも脇汗かいた時ってなんかちょっと涼しくならん?
スピーカー 1
ならんで。
スピーカー 2
もう?それなる気がするけど。
あ、そうなの?
特に脇に風を当てた時なんかもう、最高じゃないですか。
スピーカー 1
でも結局なんかあれ緊張してる時に描いてる感じがするんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかあれはあんまり脳を冷やすというよりは、よく分からんのよ、あれはね。
スピーカー 2
そうだね。緊張だよね、あれ。
違う種類の汗だね、あれ。冷や汗。
そうだね。
冷や汗ってなんだ、そもそも。分かんないんだけど。
スピーカー 1
冷たいもの出しちゃったらダメじゃんね。
スピーカー 2
冷や汗は多分冷たいじゃなくて冷や冷やしたとかいう冷や汗だと思う。
そういうことか。
だろうね。
06:00
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
一番いいあいつは暑くならない、戦いの中でも暑くならなければ一番いいじゃん?
スピーカー 2
一番いいね。
スピーカー 1
それを知りたいんだけど。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
なんか動画を見続けても暑くなるじゃん、頭が。
うん。
何かが止まらない状態になるんだよね、暑くなると。
たぶん。
よくないよね。
スピーカー 1
やんなきゃやられるっていう瞬間っていうのは、
考えをどんどんどんどんオーバーブーストさせていく感じがするから。
ん?そう?
スピーカー 2
負けそうな時とか。
スピーカー 1
慌てるみたいな?
スピーカー 2
まあ要は慌ててる。
スピーカー 1
あれは慌ててもあまり効果は発揮してないね、実は。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
無駄じゃない?
なんでこういう機能がついてるんだろうね、慌てるっていう。
スピーカー 2
あれじゃない?やっぱり一目散に逃げるっていう選択を取らせることなんだけど、
ゲームで逃げるわけにはいかんじゃん。
だから焦りながらやるしかなくなるんじゃない?
なるほど。
たぶん。
逃げる機能、これは。
スピーカー 1
CVに睨まれたカエルが動けなくなるのは?
うーん。
スピーカー 2
そりゃ知らん。そりゃ知らん。
あれめっちゃ汗かいてると思うんだよね。
あれほんとだ。動けなくなるって。
もしくは。
なんか他に意味があるんじゃない?
クマと人間の関係。
スピーカー 1
走って逃げると追いかけてくる。
スピーカー 2
走って逃げると追いかけてくるから、逃がさないための防衛法?
スピーカー 1
目を見ろ、みたいな。
スピーカー 2
そうだね。
それあるかもしれないね、ひょっとしたら。
逃げたら追いかけるっていう習性あるもんね、カリウドって。
スピーカー 1
別にやったるとか思ってるわけじゃなくて、体が勝手に動くらしいじゃん。
スピーカー 2
猫とかね、明らかにね。
やっぱりそういうことか。話が逸れたね、完全に。
とにかく焦るのは逃げる機能じゃないかというのはあるね。
スピーカー 1
それで逃げられないから頭が回転し続けると。
逃げればいいんじゃない?
スピーカー 2
タスクオフよ。
タスクオフって実は重要な機能だよね、もしかして。
そういうこと?
あくびをした後、タスクオフが一番安全なんじゃない?
09:02
スピーカー 1
今度それ試してみるわ。
スピーカー 2
あ、タスクオフだ。
スピーカー 1
それか、明らかにそれは諦めれるときはいいじゃん。
まだ負けてないって思ったときはどうすればいい?
スピーカー 2
そうだね。困るね、それは。
スピーカー 1
早めのタスクオフはもちろん心がけるよ。
心がけるけど、まだ諦めきれないときはどうすればいいかなと思って。
スピーカー 2
それがゲームじゃない。それがゲームの楽しさじゃない。
そのままやれよ。ハラハラして。
スピーカー 1
じゃあそこはそのままやろう。
スピーカー 2
それで行ってみる。
じゃあ、そういうことで。
はい、終わり?
この締めでよかった。まあいいか。一個発見したからね。
発見発見。
いいんじゃないか。OKOK。
10:10

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