ガンダムの練習映像
ざんていラジオー。 ペンギンです。
ねむいねこです。 今日も今日とて、まるさんのガンダムの好きなところのコーナー。 パフパフ。
パフパフ。 18話。
でね、前回か前々回ぐらいから、始まる前に流れる動画みたいなのが必ずあるんだけど。
今までは人類が宇宙に移民して半世紀が過ぎたみたいなやつね。
はい。
コロニーがドガーンみたいな。
その枠を使って、この丸さんの絵です。
はい。
ガンペリーっていうものから、アムロが乗ってるコアファイターに対して、
ガンダムの上半身とか半身を落として、合体する練習風景みたいなのが毎回流れてます、実は。
はい。
あの、私さ、すごいびっくりしたんですけど、この絵を見て。
あ、そうなんだ。
あのさ、落としてくるの横向きなんだね。
あー、確かに。
あの、普通に直立した状態で落ちてくるのかと思ってた。
でも横の方が合理的ではあるような気がするけどね。
あ、そうなの?
だってコアファイターも横に向いてるしさ。
あ、そういうことか。
うん。あと、ガンペリーも横向きに積んでるもんね。
あ、そうか。私はさ、この上に乗るのかなと思ってたの。
あ、それがね、結局こういう落とし方するんだけど、合体するときは多分上向きになってた気がする。
え?
ん?ちょっと待ってちょっと待って。
違う違う違う。え?
ちょっと待ってちょっと待って。
そのときは、縦に向いてた気がするんだけど。
え?
ちょっと今から見ていい?
うん。
実際に。
はい。
横向きです。
で、コアファイターが…
あ、やっぱ縦だ。
どういうこと?どういうこと?
ひどい。ひどいな、この映像。
え、どういうこと?
じゃあコアファイターが90度になる、傾くってこと?
そうなんだけど、そういう傾く演出がないんよ。
はい。
ガンダムの後ろ側はね、Bパーツって言うんだけど、AとBで。
うん。
Bが落ちてきて、レーザーサーチャー同調って言って。
うんうん。
レーザーで吸い付くように。
はい。
このレーザーサーチャー同調っていうのは、全部伸ばし棒だから、
子供の頃面白くて、何回も言ってた気がする。
りゅうさんが言ってんだけどね。
うんうんうん。
で、
りゅうさんが言うんだ。
今回はりゅうさん。りゅうさんが練習に手伝ってくれてる程度のやつが毎回流れるんだよね。
うんうん。
本番はかいさんだったけどね、この間は。
うんうん。
かいさん落とすの下手だから。
ねえ。
で、こう、コアファイターが近づいていって、パッと画面が切り替わって、
うん。
で、なんかこう、ガンダムの足が立ったような感じ?縦になって。
はいはい、立って。
で、そこから上に、上からコアファイターのブロックになった形のやつが、ガチャンって合体するんだよね。
うんうん。
で、またパッと画面が変わったら、横向きになってんだよね、また。
ああ。
そしてこう、Aパーツと、ピピピピピピってまたレーザーサーチャー同調して。
うんうんうん。
で、合体寸前に、パッと画面が切り替わって、縦になって、ガチャンって。
で、かっこいいガンダムの完成みたいな。
おお。
だから、動画としておかしい、まずは。今気づいた。
ああ、そうなんだ。
だから、これこそ、このマクベが言ってるように、おもちゃ屋さんの要望なんじゃないの?
うんうんうんうん。
だって、横だとかっこ悪いんだと思うんだよね、その合体としては。
でも、整合性を保ちたい富野さんは、ギリギリまで横。
うんうんうん。
合体の時だけ縦。
はい。
っていうね。
それをこの絵でね。
アムロの廃墟生活
うん。
最近このシーン多くないですか?
物語と関係なく。
やたらと入るガンダム空中換装シーン。
そうなんだよね。
子供心にももういいやって思うぐらい、毎回流れてて。
はい。
で、おもしろいのが、これこのまま聴いたほうがいいんじゃないかな。
ほう。
せっかくだから。
はい。
ドゥインドゥインドゥインドゥインドゥイン。ガチン。
横向き、横向き、横向き。ガチン、縦向き。
はい。
聞こえた?
聞こえた。
おかしくない?
おかしい。
たまにあの冷静なナレーターが入るのが。
ツッコミだよね。
ナレーターじゃない。
なんかね。
おもしろい。
いろいろやばいよね。
一応今の流せないかもしれないから言っとくと。
はい。
ホワイトベースを脱走したアブロには、もうこんな練習をすることはないかもしれん。
って言ったんだよね。そんなようなこと。
ないかもらしいんだよ。
いつもの曖昧ナレーターが炸裂してるんだよね。
なんかさ、たぶん本編は流れ大事にしたいからさ、
これ入ってんのやっぱ不本意なんだろうね。
不本意だろう。脱走したばっかりでもう練習してたらおかしいもんね。
ないかもしれん。
大人と子供の狭間で。
で、そっから、パーパーパーパーパーパーパーパーっていってね。
はい。
なんかジオンっぽいときに流れるのかなこの音楽。
えー。
よく流れるBGMが流れて、キシリアさんですね。
はい。
ジオン軍ナンバー2の長女が。
あの、すいません。
はい。
あの、ブライトさんタイトルコールやってない。
あ、大丈夫よ。
あ、いいの?この後なの?
この後なんですよね。
あ、そうなんだ。失礼しました。
カットしていいよ。
パッパッパーパーパーパーパー。
グラナダから、まだあのおじさんが喋ってるんだよね。
あー、うん、さっきの?
キシリアが、最も重要である資源の採掘、発掘場の幕部のもとへ行ったみたいなことが。
なんか月から地球にこう、キシリアが視察だね、に行くみたいな場面が流れてて。
はい。
戦いはホワイトベースとは関係なく進んでいた。
ドゥドゥドゥーン。
ドゥドゥドゥーン。
灼熱のアッザムリーダー。
という感じでね、始まります。
ガンダムを持って家出をしたアムロくんは。
はい。
どうしてるかというと、基本的に砂漠なんだよね、全体は。
廃墟でキャンプ生活みたいなのを始めてます。
ガスコンロちっこいの持ってて、缶詰温めて食べたりしてますね。
へー。
そしたら、上空をね、紫色のでっかい玉ねぎみたいなのがね、飛び去っていったんだよね。
見たほどもないような形の。
その形じゃ絶対に飛べないよねっていうのが飛んでるんだよね。
でもこれね、仕組みがあって、ホワイトベースだって結構さ、飛べるような形はしてないんだよね。
でもなぜ飛べるかというのが、またこれミノフスキー粒子が関係してて。
はい。
なんか重たいものの下に、ちょっとこう見えない重い粒子みたいなのをいっぱい吐き出して。
吐き出して。
で、その上に乗って、なんか重たいものでも浮くみたいな仕組み。
それもミノフスキー粒子ができるんだよね。ってことになってます。
はい。
はい、ガンダムのとんでも科学でね。
はい。そういう説明はどこにあるんですか?
あー、確かに。そのミノフスキー粒子って覚えてるよね、あの電波が届かなくなるやつ。
うん。
あれはシャアとかが世間話で喋ってたりするんだけど、
このミノフスキークラフトに関しては説明なしです。
ほう。
どっかの本に書いてあった。
うんうん。はい。
あともう一つ、このミノフスキー粒子を使って、
はい。
なんかビームを拡散させて、効かなくするバリアみたいなのを作れます。
うん。
ジオンの技術でね。
うん。
はい。
はい。
じゃあその玉ねぎが飛んでいったと。
うん。
そして画面は変わって、ホワイトペースだよね。
うん。
えーと、まあ、ハヤトとかが、アムロ帰ってきたらどうなるんですか?みたいなこと言ったら、
うん。
カイさんがまあ、いつもの通り、死刑に決まってらーなーっつって。
うんうんうん。
ブライトも、まあ軍機ではそうなるなーみたいなことを。
うんうんうん。
言っててね。
うん。
なんかいやらしい感じなんだけど。
うん。
そしたらフラウボーが、どうしてそんなこと言うんですか?みたいな。
うん。
なんかみんなでフラウボーいじってるようにしか見えないんだけど。
そう。
セイラさんも乗っちゃって、まあ必要ならばそうするってことよ、みたいなことを言い始めて。
うんうん。
そしたらまあ、いつものミライさんが、およしなさいセイラって言って。
うんうん。
セイラさんを、いさめって言われちゃったけど。
うんうん。
もうね、フラウボーは切れちゃって。
うん。
アムロが出ていったわけがわかったわ!って言って。
うんうん。
こんなところだから、みたいな。
うん。
そしたらリュウさんが、まあまあまあ、フラウボー落ち着けよ!みたいな感じで。
うん。
リュウさんはまあまあキャラなんだよね。
えへへへ。
正規軍じゃないんだからそんなことはしないよ!みたいな。
うん。
そっか。
うん。言って優しいんだよね、いっつもリュウさんは。
うん。
でまたセイラさんが、でもリュウって。
うん。
このままアムロのわがままを許しちゃダメでしょ!みたいなことが。
うんうんうん。
結構厳しいこと言うんだよね。
うんうん。
そんなこんなで。
うん。
フラウボーさんが、まあアムロを探しに行くことになりましたと。
ふーん。
っていう感じですね。
ふーん。
でね、バギーみたいなので。
うん。
砂漠を走るんだけど。
はい。
アムロ、あ、じゃない、ガンダムの足跡が、足跡がしっかりついてて。
えへへへへ。
それたどって行ったらあっさり発見って感じで。
ふーん。
でまあ結構説得しようとするんだけど。
マクベの鉱山発見
うん。
まあ失敗ですね、まあ説得は。
はい。
みんな心配なのはこいつだろって言って、ガンダムなんだろって言って。
うんうんうん。
どっか行こうとしたら。
うん。
なんかね、マクベの鉱山を見つけたぞって。
おお。
偶然ね。
うん。
とうとう見つけたぞって言って。
うん。
すんごい喜んで。
うん。
アムロ。
うん。
でもなんかやる気満々なんだよね。
うん。
アムロの発見と報告
で、フラウボーもなんかついてきてたから。
うん。
どうするって言ったら、じゃあフラウボーにはホワイトベースの人に、
マクベの鉱山見つけたことを知らせてこいと。
うん。
いう感じでね。
見つけたぞって誰が言ったの?
アムロ。
アムロが見つけたの?
うん。
へー。
とうとう見つけたぞみたいな感じで。
うん。
急に言ったの?
うん。
まあ適当に歩いてたら見つけたんだよね。
うんうんうん。
ガンダムで歩いてた。
うん。
このお話も全体的に策が崩壊してます。
うんうんうん。
なんだかおかしいんですよね。なんだか。
うんうんうん。
で一番おかしいのが。
はい。
こう、フラウボーがそのマクベの鉱山基地を見ようとして。
うん。
山に登ってこう、丘の上を見ようとしてたんだよね。
うん。
それをガンダムで手で止めて。
うん。
やめろっつって。
うんうん。
こう壁を作ったんだけど。
うん。
その指を、ガンダムの指を。
はい。
フラウボーがただ腕力で、腕力で。
ぐいって開けたんだよね。
ははははは。
おいおいおいおい。
へへへへへへへ。
どんだけ怪力なんだよっていうのは。
ははははは。
一応有名なシーンなんだよね。
ははははは。
面白い。
だからね。
うん。
偉い人のチェックが入らないと。
あー。
整合性がなくなることばっかりやっちゃうんだよね。
あー。
害虫が。
うん。
まあいいんだけどね、後で笑い話になるって。
うん。
でフラウボーはホワイトベースに帰っていったんだけど。
うん。
アムロいきなり攻撃し始めて。
わお。
ザクがいないって。
うん。
玉ねぎしかいないと。
うんうん。
でまたボコボコにし始めたんだよね。
うん。
多分みんなが探しても探しきれなかったマクベの鉱山を自分が見つけたと。
モビルアーマーとの戦闘
うんうんうん。
はしゃいで攻撃。
ナイフ。
多分見返してやろうと思ったんだろうねみんなを。
うんうん。
自分はいらないって言われたから。
あーそうだね。
そんな気分だと思う。
うんうん。
そしたらまあある程度ボコボコにしたところで。
うん。
玉ねぎが来ます。
はい。
この玉ねぎがモビルアーマーアッザムってやつなんだよね。
おお。
モビルアーマー。
ここで初めてモビルアーマーっていう言葉が出てきたんだよね。
アッザム。
おお。
モビルスーツだったのが、アーマーにパワーアップしてるみたいな。
パワーアップなんだこれは。
うーん。
まあ新しい?
スーツがさ、スーツじゃんこう。
うん。
アーマーって鎧だから、なんかそういうちょっと強そうみたいな感じ。
うーん。
でもモビルアーマーの特徴は人の形してないんだよね。
うん。
玉ねぎみたいな形。空飛ぶ玉ねぎみたいな。
ああ、この玉ねぎがモビルアーマーアッザム?
そう。
うん。
そこにキシリアとマクベが乗ってるんだよね。
うん。それ誰が言ったの?モビルアーマーアッザムだって。
それはね、キシリアとマクベが喋ってる。
うん。
すごいよね、よく考えたら。
うん。
あの、マクベの鉱山が見つけるのはいいとして、
マクベ自身とジオン軍のナンバー2を見つけてるってすごいと思うんだけど。
うんうんうん。
で、やっつけたら結構な、あれだよね、お手柄だよね。
まあ、あんまり気づいてないけどね、偉い人がいるというのは。
うんうんうん。
玉ねぎいるなーみたいな感じ。
うん。
まあその、そうだそうだ。
マクベとキシリアは色々喋ってるんだけど、基本的にはマクベが怒られてるんだけどね。
怒られてんの?
うん。
なんでガンダムが、敵のモビルスーツが近づいてるのに気づかなかったんだ。
許さんぞって言って。
うん。
アッザム、ちょうどいいからアッザムで倒してこいって言って。
倒してこいって言った割には自分も乗ってるんだけどね。
乗ってるね、うん。
まあ乗ってた方が安全か。
ガンダムが暴れてるわけだからね。
うんうん。
モビルアーマーの特徴は、なんかそのいっぱい、でかいんだよねまず。
うんうん。
ガンダムの10倍くらいあるのかな大きさ。
でか。
でっかい玉ねぎで、飛べるし、あと火力も強い。
ほー。
そのミノフスキー粒子っていうのが発生させるためには、結構でかい装置がいるってことになってて、
だからモビルアーマーはでかい必要があるんだよね。
うんうんうん。
ちょっとしたバリアもついてます、さっき言った。
うん。
ビームがあんま効かない。
はい。
そういう感じのものがモビルアーマーと思っていただければいいんじゃないかな。
うん。
なんかいろいろやってる間に、上空を取られて、そっからアンズダムが、アンズダムリーダー発射!とか言って。
うんうん。
なんかね、鉄の粉、鉄粉みたいなやつを大量にばらまくんだよね。
それがガンダムにひっついて、まずは第一段階。
はい。
で、鉄まみれになったガンダムに対して、なんか電子レンジみたいなやつを、
そういう電流が流れる何かを出してね、ガンダムを熱くさせるんだよね、熱く。
うんうん。
それが灼熱のアンズダムリーダーっていう。
おお!だから灼熱なんだ。
そうそう。そしたらね、いきなりガンダムが、表面温度4,000度、98%エネルギー放出中!とか言い始めるんだよね。
おお、うん。
しゃべるの?と思って。
ガンダムってしゃべったっけ?と思って。
うん。
後にも先にも、ガンダムがしゃべったの、これ一回だけなんだよね。
ガンダムのファーストガンダムだけじゃなくて、全部のガンダム合わせても、しゃべったのこれだけなんじゃないかっていう。
へー。
必要なんか、教育型コンピューター乗ってるから、なんかチャットGPTみたいにしゃべったのかな、今思えば。
その辺もおかしいんだよね。
あー。
多分、監督の許可を得てないと思うんだよね。
あー、すごい。
まあそれで、ガンダム動けなくなって、ピンチって。
はい。
でもその灼熱のアッザムリーダーも、そんな長時間持たなくて、簡単に脱出みたいな。
あら、うん。一回動けなくなったけど。
うん。なんか、動けないときに撃てばよかったんだけど、
ね、うん。
マクベさんが、やったー!ワッハッハー!とか言ってる間に、
うん。
キシリア何やってんの?早く撃て!つって言って。
うん。
撃つ頃には逃げられてたっていう。
緊迫の結末
ちょっとちょっと。
ダサい感じ。
待って待って、マクベさん、なんかちょっと違くない?
何が?
イメージとキャラクターというか、なんか。
あー。
なんか、
あの、ね。
あの、ランバーラルには偉そうにしているけど、
うん。
戦ってみたらちょっとポンコツみたいな。
そうだね。
で、ちょっとずっと横で、お姉さんに怒られてるっていうね。
まあでも、お姉さんめちゃくちゃ怖いから、
誰であっても結構お姉さんの前では、
ポンコツになる可能性は高いんだよね。
あー。
シャアもちょっとね、怖がってた。
へー。
うん。すぐ殺すんじゃない?
あー。
いろんな意味でヒヤヒヤしながら戦ってて。
うん。
で、また久々に出たビームジャベリンっていうね。
うん。
槍みたいなのね。
はい。
玉ねぎをぶっ刺したりするんだけど。
うん。
でもなんかね、刺されてもそんなに動揺してないんだよね。
うん。
まあ硬いんだろうね、玉ねぎ。
うん。
で、ビームジャベリンをぶっ刺すところも好きですって書いてあるね。
書いてあるね、うん。
うん。
ちょっとびっくりするぐらいで。
うんうん。
で、あまりもう勝てそうにないから、ガンダムには。
うーん。
いきなり、鉱山を爆破しますって言い始めて。
うん?
うん。
まあ、鉱山を捨てて逃げるってことだろうね。
あー。
逃げよっかっつって。
はい。
で、なんかポチってやったら。
うん。
基地全体が大爆発を起こして。
うんうん。
で、マクベのほうは、まだ部下がいたのにみたいな。
おー。はい。
いや、それよりも国家機密のほうが大事ですって言って。
おー。
キシリア姉さん怖いんだよね。
うんうんうん。
まあマクベもそんなにね、部下重いなわけじゃないから。
うん。
しょうがないですね、みたいな感じで。
うん。
で、玉ねぎは逃げていきましたと。
へー。
逃げるんだね。
うん。
そのアッザブリーダーが成功してたら、やってたと思うんだけど。
でも成功しなかったってことなの?
それでは死ななかったってこと?
そうだね。
だから数十秒動けなかっただけで。
うんうん。
その間に撃っとけばよかったんだけど。
うんうんうん。
思った以上に、しびれる。
そうだそうだ、言ってたマクベ。
うん。
普通のザクなら、もう二度と動けないぐらいの。
あーなるほどね。
勢いなんだけど。
そかそか、それでやったって思っちゃったんだ。
そうそう。
うんうんうん。
4千度だからね。
うんうんうん。
4千度?
4千度ってすごいんじゃない?
うん。
うん。
うん。
ちょっと、ちょっと後で。
いいよ今でも。
んー?
うん。
ん?
うん。
いやいや。
後でいいな。
うん、どんだけすごくてもさ、大気圏突入できるんだからさ、
そうそう。
ラップ巻けばいいんじゃない?と思ったの。
おー確かに。
うん。
ラップ巻けばよかったね、ハムロ。
うんうん。
でも巻くまでもなかったね。
そうなんだよね。
うん、勝手に向こうが燃料切れ起こして。
うんうんうん。
アムロの葛藤
効果がなくなったんだよね。
うん。
なんか、今回のタイトルってさ、
うん。
灼熱のあっざむリーダーって言ってるわけやん。
言ってる。
言ってるのに、
うん。
なんかその技を苦労して飼いくぐったわけでもなく、
勝手に燃料切れで終わったっていうね。
おかしくない?
ほんとだね。
うん。
ハムロはやったぞと。
はい。
燃料をおっぱらったぞと。
うんうん。
あんなに連邦軍が苦労してね、
うんうん。
このマクベイを倒そうとしてたんだよね。
うん。
それを俺一人でやったと。
はいはい。
僕一人でやったんだ、みたいな感じで。
うんうんうん。
基地を探してたら、
はい。
さすがに全部のコンピューターが壊されてて、自動で。
はい。
情報ないなと思ってたら、紙が落ちててね。
はい。
そこに、第102採掘基地って書いてあったんだよね。
102?
うん。
うん。
それを見てハムロが、
うん。
チクショーって。
あははははは。
何百もあるうちの一つだったのかと。
うん。
ということで、がっくり来て。
はい。
死にかけの若いジオン兵士が、
はい。
母の写真をね、
はい。
見てたんだけど、
うんうん。
それに対して、
うん。
水をあげて、
はい。
ハムロ私服だからね。
うんうんうん。
脱走中だから。
うん。
お前は誰?って聞かれて。
うん。
いや、ちょっと通りかかったものですって。
うんうんうん。
うん。
なわけないよね。
通りかかる。
通りかかる場所じゃないよね。
うん。
でまぁ、その人別に死ぬわけじゃなかったって。
うんうん。
だから水あげて、
うん。
発煙筒を足してあげてね。
はいはい。
うん。
誰か通りかかったらこれ、プシュってあげればいいよみたいなもん。
うんうん。
ありがとうっつって。
あーまぁでもそれは自分ではないと。
え?
その通り、通りかかってるのに。
うん。
あー。
まぁまぁ自分は医療技術もないし。
あーそっかそっか。
食料も何もないわけだから。
うんうん。
助けられないけど。
うん。
まぁでもアムロ知ってるもんね、この後ホワイトベースが来るだろうぐらいのことは。
あー。
うんうんうん。
まぁ結局このジオンの兵士ホワイトベースに助けられたと思うんだけど。
へー。
でもね、そのさり際に。
うん。
要っつって。
うん。
お前と。
うん。
もしお前があのガンダムのパイロットなら。
はい。
時に甘すぎると命がいくつあっても足らんぜって言われたんだよね。
うんうんうん。
アッハーっつって。
うん。
まぁバレてたねほぼ。
バレてるね。
そうだね。
だっておかしいもんね。
うんおかしい。
通りかからないよね一般的に。
かからない。
まぁそこはそれで。
うん。
じゃんじゃんということでね。
へーでも。
うん。
なんか偉いじゃん。
何が?
あの。
水あげたり。
うん。
確かにね。
うん。
そういうことできるんだみたいな。
あーできるできる。
アムロはね、優しい子だから基本的には。
あ、そうなんだ。
虫も殺せない子だったからね。
あーそっかー。
それを見たセイラは。
うん。
またセイラさん。
セイラさんってこんな侵略キャラだったっけみたいな感じなんだけど。
うん。
アムロ今頃英雄気取りでしょうねって言ったんですね。
あーうん。
それを聞いたフラウ・ボウがまたキレて。
もう一人でジープで。
はい。
勝手にアムロ探しに行きました。
あーそうなんだ。
1回目のアムロ探しは頼まれてなんだけど、2回目は勝手に行っちゃったね。
ピューって言ってる間に音楽が流れてエンディングです。
それが灼熱のアッザムリーダーでした。
セイラとフラウ・ボウの反応
はーい。
以上です。
はい。
え、38分もかかった?
あれ。
まずいだろ。
え、なんで?
待て待て待て待て。
最初のじゃない、最初のさ。
あ、そうだドッキングだ。
うん。
しょうがない、じゃあ。
毎回さ、毎回今回はしょうがないっていう。
あー面白い。
まあ面白かったもんね。
面白かった。
ね。
うん。
あの、私の感想は、セイラさんが意外と幼いね。
あーそうかもしれないね。
うん。
思ってるより。
そんな辛辣なこと言う必要ないのにね。
あの最初にかいさんビンタした人だよね。
そうだよ。
うんうんうん。
誰もビンタすることはなかったと思うしね。
ちょいちょい言うんだよね。
うんうんうん。
あーじゃあまだこの回では、
うん。
あのー、アムロを見つけてというか、
うん。
家出が終了したかどうかはわかんない感じだね。
うん、そうだね。
でも、どう考えてもジオン軍の基地を攻撃してる時点で、
それで見直してもらおうと思ってるとしか思えないね。
あーそうか。
帰る前提じゃない?と思ったんだけど。
んー。
じゃないとジオン軍と戦う意味ないよね。
あー。
見つけたからってさ。
そうか。
自分にはもう関係ないことだと思ってたらやらないか。
だよね。
うんうんうん。
だからむしろ、
ガンダムのパイロットは、
うん。
僕だ!っていう方が強いよね、と思って。
うーん、そうだね。
殺されそうになって、あれだから。
うん。
そう考えるとちょっとね、
うん。
ただの家出だね。
うん。
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
だって追ってくるのはもうわかってるからね。
うん。
ラボにも、ガンダムが欲しいんでしょっていうことを言ってるから。
うん。
よく考えたらちょっとよくわかんない行動だね。
本当に家出か、ただの。
軍隊の掟と個人の行動
うん。
ガンダム乗って出てるしね。
うん。
足跡つけて。
笑
笑
笑
笑
まあでもね、
はい。
軍人じゃないし、
うんうん。
子供だし、
うん。
そういうこともあるよね。
うん。
まあでもその辺のすれ違いは、前々からあったね。
笑
なんか。
うん。
言ってたもんね、なんかブライトさんが、
うん。
軍人だと思ってんだよねって。
そうなんだよね。
笑
でもブライトさんの立場だと、そう言わざるを得ない。
そう言わざるを得ないみたいな。
うん。
仲間を危険にさらす行為っていうのは、
うん。
本当に軍隊ではやってはいけないらしく、
うん。
当たり前だけどね。
うん。
それをちょっと余裕でやっちゃうアモロくんは、
ああ。
ちょっと良くないのかもしれないね。
うんうん。
まあセーラさんも勝手にガンダムで出撃してたけどね。
そうなんだよ。
うん。
そういうセーラさんも。
うん。
でもちゃんとあれだよね、罰を受けてたよね。
あ、独房ですか。
うん。
そうだね。
うん。
というわけで、
はい。
サクッと。
はい。
サクッと40分で終わりました。
笑
サクッと終わりましたね。
笑
今回も。
今回もね。
うん。
で、ここからちょっと話が長くなると思うんだけど。
おおー。
ガンバラル編がもう下境に向かってるから。
はい。楽しみ。
はい。
笑
よし。