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2024-11-29 20:42

ネ693. 【相談】壁の越え方を教えて【ねむいねこ】

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たぶんエラソーの原点が、宗教なんだよね。
神はいます、みたいな。
こうやって、こうやりなさい、みたいな。
あと、それとは別に、
俺らって、なんか、理解されないっていうようなことを、よく言うと思うんだよね。
よく言うというか、雰囲気として出してる。
ちょっと中二病の甘えみたいなやつ。
そもそも、理解してもらおうとしてんのかと思う。
あ、そうなんだ。
それは宗教とは違うね。宗教、めちゃくちゃ理解してもらいたがってるわけじゃん。
あと、他のすべてのスピリチュアルは。
そこは違うな。
なんかさ、宗教だったら、やっぱり仲間を増やそうとするじゃん。
するする。無理やりにでも。
そうそう、そこにすごく力を入れるわけじゃん。
そうだね。
で、人数を増やしたいわけでしょ、どんどん。
なんなら教えを簡単にしてまで増やしたがるよね。
こんなに簡単ですから。
そこは根本的に違う。
でさ、例えばさ、私のようなものがやってきました。
そしたらさ、じゃあこの人にもどんどん普及してもらおうってするじゃん。
するね。
普通は。
ネズミ的にね。
そうそうそう。
だけどそれもないじゃん。
確かに。
まあちょっとこの人の出来が悪いもんで。
この人、不協用員としてってこと?
そうそうそうそう。
ちょっと使えないもんで、あれなんだけど。
いやまあでもね。
そういうのもないでしょ。
確かに。
それからさ、自分たちの喋っていることを、なんて言うの?
なんて言えばいいんだろう?
それがあなたたちのためになりますみたいなさ。
それを信じればあなたたちはみんな幸せになれるんですとかさ。
こうやればいいです。
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そういうことを言っているわけじゃないじゃん。
確かに。
間接的にはこうなればいいのにとは言ってるけどね。
言ってるんだけど。
こういう考え方もあります。
どうしても届いてほしそうな感じでもないんだよね、なんか。
確かに。
じゃあ、もしかしたら宗教家というよりはアーティストの方に近いのかな?
何言ってんの?
いやいや、アーティスト気取りとかそういうんじゃなくて、
アーティストの人は伝えたいことがあると。
ものすごく。
でも伝わらないと。
絵を描いても曲を作っても。
届けこの思いみたいな感じで。
誰もわかってくれないっていう。
どっちかというと、かまってちゃうみたいな。
そっちの方が近いのかな。
そうか。
他に似た感覚になる番組ってある?
何言ってるかわかんないなみたいな。
でもなんか言いたいんだろうなみたいな。
あのね、ここまで独特なのは出会ったことない。
あ、そうなの?
あの、私がそんなにたくさんは聞いてないっていうのもあるけどね。
あと私はほら、哲学的なことを喋っている人の、自ら聞きに行ったりとかもしないしさ。
はいはいはい。
たまたまモーニングドックショー繋がりで聞きに来たっていうだけだから。
ああ、そうかそうか。
そう、しかも多分ペンギンさんの方が私の聞きに来てくる。
なんか他のも、ホワイトニングラジオじゃない、違う。
ボッコンマッキンだけじゃない、他のも聞いてくれてるなっていうのが。
鼻水とかね。
そうそうそう。
なんかそういうのがあるから私も聞いたけど、そうじゃなければ多分聞きに来ないから。
だよね。
うん。
そのそうじゃない時の気持ちを教えてもらいたいんだけど。
えっとね、何を喋ってるんだろうっていう感じだったよ。
そっか、そもそもそこか。
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うん。
ああ、そうか。
何が言いたいのかがわからないのか。
例えばある宗教を伝えたいと思ってるのも、なのかどうかもわからないと。
わかんない。
わかりました。
まあその最初の第一歩目で、これはなんだろう宗教かなとは思わない、別に。
そうか。
あとビジネス系の何かとも思わない。
思わないね。タイトルが。
どっちかというと哲学的な何かだと思うのかもしれないね。
うん。
あとなんか面白いこともやってるじゃん。
まあね。
哲学っぽくないタイトルのものもあるから。
そっか。
うん。
あとさ、アーティストではないんだけど、本を読む人って結構多いと思うんだよね。
こういう感覚の人が。
あれってすごい、たぶんだけど世の中と違う作者が書いてるんだよね。
世の中と違う作者が書いている?
普通の人間だったら書けないじゃん。小説とか。
あーはい。
違う感覚を持ちの方が書いてるから売れるじゃん。
はい。
それと似てるのかなともちょっと思ったんでね。
世の中と違う感覚を持っている?
まあ哲学も一緒なんだけど、
哲学者って普通の人間と違うじゃん。
明らかに。
わけのわからないことをぐだぐだずっと考えてる人たちじゃん。
うーん。
小説家も一緒で、その読者も全部、なんていうのかな。
読書好きが集まって話をしたりすると本当に世界観みたいなのができちゃう。
あーなるほどね。
それと似たのを俺ともっきんさんは作っちゃってるんじゃないかと。
そうだから世界は作ってるよね確実にさ。
だよねだよね。
そう世界を作ってて、言葉も作ってて、だから奇妙なんだよね。
正直入りづらいよね。
めっちゃ入りづらい。
なんで入れたん?
えー。
だからその壁の越え方を教えてあげないと、俺のリスナーが増えないわけ。
そこが聞きたい。
ちょっと待って、私重要人物みたいになってるじゃん。
重要人物だよね。
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だって俺らにはわからないじゃん、入る方の気持ちなんで。
えー。
だから、たぶん私が入っていけたのは、ペンギンさんが先に私の方に入ってきてくれて、コメントをくれたり。
やっぱそこだよね。
そのやりとりがあって。
でもそれは、一応そのモーニングドッグショーというつながりがあって。
そっか。
で、たぶんペンギンさんが私のところに来てくれたのは、
そのなんか、なんて言えばいいんだろう、どういうふうに表現したらいいかわかんないけどさ、
私のさ、身元が、なんて言うの?
身元?
身元がさ、なんて言えばいいの?
え?
よく、あの、モーニングに来てる人。
そうそうそうそう。
名前をよく見る人ってことさ、
そういう安心感みたいなのはなかったですか、別に。
そんなのは関係なかった?
うん、安心感とかないけど、きっかけだね。
きっかけ。
で、ちょっとその人の、まず第一話を聞くんだよね、俺だいたい。
はいはいはい。
そっか。
でもさ、先にさ、ぼっこんまっきん最初じゃないの?
ぼっこんまっきんが最初。
うん。
で、あれすっごい風邪ひいてさ、あの、声、超やばかったんだけど。
そっから飛んで、みたいな感じ。
飛んで。
うん。
1話から、みたいな。
あ、そう。
うん。
1話から聞いてさ、なんかこの、気に入ってもらえるのがわけがわかんない、ほんとに。
そう?
うん。
でも、気に入ったのが確定したのは後だからね。
あ、そうなんだ。
うん。
気に入ってないのに聞いてくれてたの?
いや、調べるっていうか、調べる?
調べるはおかしいか。
でも、興味が湧いたっていうのぐらいじゃないかな。
へー、そうなんだ。
で、面白いのがあって、ハートをつけるっていう感じかな。
あー、なるほど。
うん。
そうなんだ。
だから、それはすると思うんだよね、この作品。
うん。
面白い人見つけてハートをやって、コメントは書くと思うんだけど。
はいはい。
それでいいの?
いいんじゃない?
それでいいの?
それだけでいいの?
それしかないんじゃない?
そうだよね。
まずは、まずはさん。まずはそうよ。
うん。
でも、それを私にやってくれたわけだから、
で、もくさんにもやってたわけだから、
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やってるんだから、それが増えていけばいいんじゃないの?
そうだね。
うん。
じゃあ、あとは勝手に越えてきてくださいってことだよね、もう。
こうなってくると。
コメントまではやるので。
そうだね。
そうだね。
もう一壁ありそうなんだよな。
その、わけがわからないっていうところだと思うんだよな。
あると思うね。
うん。
だから、
楽しめなきゃダメだよね、そのわけのわからなさを。
で、よくね。
そう。
そうっすね。
私みたいにね。
そうなんだよ。
あとは、もくさんみたいに、
うん。
哲学のところを、
うん。
なんか、興味持ってくれる?
うん。
みたいな。
そうなるね。
あと、もくさんの楽しみ方もちょっと独特だけどね。
もくさんに関しては、俺のほうが絡んでるっていうと思うんだけど。
あー、そっか。
うん。
最近一人見つけたんだけど、
お、うん。
なんかね、
うん。
ビジネスの匂いがする。
あ、そう。
うん。
まだわかんないよ。
始めたての人だから。
あー、始めたてか。
どっちに転ぶんだろうっていう。
はいはいはい。
うん。
そうか。
じゃあ、もうちょっと頑張るね。
できそう。
いやいやいや、ほら、せっかくコラボをしてるんだから。
うんうん。
今回は高感度上げ配信だからね。
自分で書いてるからね。
うんうん。
そうそうそう。
ん?なんか言いかけた?今。
いや、てか話を戻すと、
宗教との違い。
宗教させようともしないし、
お金を取ろうともしないし、
喋ってる内容的にも、
こうすればあなたは救われますみたいな。
はいはいはい。
まあでもその、世界を良くしたいはあるんだけど、
でもなんかそういうことじゃないじゃん。
そういうことじゃないけど、そう受け取る人もいるかもしれないね。
どっちかって言っても、自己啓発の方に近いんじゃないんじゃ?
マインドとか。
マインドか。
マインドの話でちょっと、
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なんか会社で研修があって、
うん。
でその、大ボスにその研修の後、どうだった?研修って聞かれて、
うん。
良かったですよ、つって。
うん。
マインドマインド言って、つって言ったんだよね。
うん。
そしたら、ぎょっとした顔されたけど。
あ、そう。
その大ボスにとっては、マインドっていう言葉は大事な言葉だったんだなと思って。
うーん、そうなんだね。
余計なこと言っちゃったなって。
上の方の人ほどダメなかもね。
そうなんだよね。
ね。
そういうのって結構、宗教じゃないけど、こうしたらいいですよっていう、最近多いと思うんだよね。
うん。
いや、そこまで言ってなくない?
言ってない。
そこまで言ってないじゃん。
言ってない。
だからあなたのマインド、こうしていきましょうは言ってないじゃん。
こうしていきましょうは言ってないじゃん。
言ってないね。
うん。
はっきり煙草のやめ方とかはそれに似てるかな。
それは具体的すぎるか。
うん。
煙草のやめ方はさ。
あれわけわかんなかったよね。
わかんなかった。
結局やめれてないし。
うん。
でもあれは面白いじゃん。
ああ、面白いと思っていただければ本当によかった。
うん。
中二病って最初から言ってくれてたじゃん。
はい、はい。
あれってそういうことなんじゃないの?と思って。
なんか古代妄想の2人組がなんか喋ってるわみたいな。
中二病ですか?って言って。
うん。
はいって言ったら、少し安心しましたって。
何が安心なんだろう。
中二病だぞ。
中二病だってさ。
なんだろう、わかんないけど。
いや、わかんない。今となってはちょっとそれもまた違うんだけど。
本気で気づくですって言ってるのか。
中二病ですってなったら何とか、
何とかまだ現実にも身を置いている感じ。
ああ、そういうことか。
中二病は現実から離れてるっていう用語なんだけど、普通は。
あ、そう。
そうだよね。古代妄想だから。
そうじゃなくて、逆の意味なんだ。
中二ならまだマシっていう感じなんだ。
面白いね。
そう、だから。
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中二ですらないヤバい人ではなかったです、良かったですって。
そうそう。
どこに行っちゃってるんだろうみたいな。
つまり、何か、オカルト?
何かね、そういう怖さみたいなのも、何か怖いみたいなことではなかったけど、
とにかく不思議っていう感じ。
でも、あとよくあるのが、ちょっと科学かぶれしてる部分あるじゃん。
科学かぶれの中のオカルトっていうのがあって、
平行宇宙とか、9次元とか、
そういう、結局スピリチュアルじゃないかみたいな。
それとも違う?
分かんない。でも、ちょっと分かんないけど、とにかく何をしてるんだかが分からなすぎて、
分かんなくて、何か怖さも別になくて、
何かヤバいかもしれない、この人たちっていうのもなくって。
ないんだ。
なかった。何でか、何でかな。
なくって、それよりも、この逆さは何だろうとか、
それよりも、この逆さは何だろうとか、
スって何だろうとか、
何かそっちを知りたい、みたいな方が出てきちゃった。
そうなる?
分かんない。
ヤバい。謎でしかない。
私だからだよ、多分。私がまずさ、変じゃん。
ではないけど、まあ普通ではないか。
そうそうそうそう。
よく分かんないけどね、まだ。目になりました。
あ、本当に?
本当に本当に。聞きたかったんだよね、これ。
あ、そう。でも何もあれだけどね。
いやいや、まじでよかったわ。
あ、本当に?
最近悩んでて。
あ、そうですか。よかったです、じゃあ。
こういうのは、喋れば楽になるんですよね。
そうですね。
じゃあ、そういうことで。
これも読んでください。
分かりました。
ではでは。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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