1. ざんていラジオぉ
  2. 359. 永遠の思春期
2023-10-20 21:52

359. 永遠の思春期

spotify
00:08
Speaker 1
思春期ラジオ
Speaker 2
ざんていラジオぉ
Speaker 1
思春期ラジオっていうネーミングがかなり悪いかもしれない。もしかしたら。
Speaker 2
悪すぎるだろ。
Speaker 1
え?
Speaker 2
悪いだろ。
Speaker 1
それはまだ言ってみないとわからんよね。
Speaker 2
あぁ、そうなんだ。
内容立ってるかどうかだわ。
思春期のお悩み相談ラジオみたいなイメージだよね。
Speaker 1
いやぁ、全然違うね。
いや、違う。
Speaker 2
永遠の。
いや、違うないんだ。
Speaker 1
違うないんだよね。
Speaker 2
お手紙きてるみたいな感じだよ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
僕じゃない。
Speaker 1
つまり、ほとんど9割の人は、
超真面目、三角に対して、
超真面目に生きるか、
破天荒に生きるか、
以外が90%占めてると思うよ。
Speaker 2
以外?
Speaker 1
多分、超真面目は5%で、
超破天荒が5%で。
Speaker 2
あぁ、ほんとに?
Speaker 1
どっちつかずなんだと思うんだよね。
Speaker 2
まぁ、それは超がどのくらいかで決まっちゃうんだけど、まぁいっか。
Speaker 1
まぁね。
いやでも、つまり、迷いがなさそうな風味を出していればそうなんだよ。
Speaker 2
まぁ、完全にもう悪者になるとかね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
不良になっちゃうとかね。
Speaker 1
人を騙して平気な顔をしてると、それは破天荒ですよ。
Speaker 2
もう半三角だよね、完全に。
で、超真面目はもうそっちの雰囲気わかるよね、大体。
Nさんよ。
で、絶対守るっていう法律は?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
絶対あんまり人を傷つけないとか、乱さない?
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
わ、わお。
Speaker 1
残念ながら、特に思春期のみなさんは、みんなそこで悩んじゃってるんですよ。
Speaker 2
あー、なるほど。
Speaker 1
そう。
どこに行こうかと。
そうなんよね。
で、思春期は死ぬまで続くと思うよ。
Speaker 2
はぁはぁはぁはぁ。
Speaker 1
結局。
なるほど。
Speaker 2
残念ながらね。
悩んでる限り思春期だと。
そう。
みたいなわけですね。
はいはいはい。
Speaker 1
っていうのが今日のテーマです。
Speaker 2
はーい。なかなかいい思春期ラジオだね。
Speaker 1
まぁね、もしかしたらもっと真面目は多いかもしれない。
03:05
Speaker 2
うん、まぁ真面目よりの人が絶対多いよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
世の中、割合にしたらね。
Speaker 1
日本人、特にね。
Speaker 2
特に。
うん。
南国の弱いのはやっぱりアメリカの、あ、そうだよね。
ヒラデルヒアとかがすごいダメそうだよね。
うん。
うん。
世界で一番。
Speaker 1
あれ俺未だにCGじゃないかと思ってるんだけど。
Speaker 2
あ、俺も俺も。
うん。
あれは映画だ。撮影だ。
Speaker 1
そんなことないよね。
Speaker 2
まぁね。
Speaker 1
ということで、そういう人たちは、なんかね、僕なんかがっていうセリフを言うようになると思う。
Speaker 2
はぁはぁはぁ。
Speaker 1
なんかね、この間仏教の人がいるじゃん、出家した人。
うん。
やたら僕なんかがおれんこしたから気になった。
Speaker 2
気になった。
最初から俺1分か2分しかあの人の話聞いてないけど、もう聞くのが嫌になったよ、そこで。
Speaker 1
なんで?
なんなの?うつ病なんじゃないかと思って。
あー。
Speaker 2
でもやったらと思ったよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
とりあえず、元気になるから。
Speaker 1
いやいや、あれはあれで、より幸せになったのかもしれないじゃん。
Speaker 2
まぁそうだけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうは見えなかったから。
へー。
自殺かなと思ったから、次は。
Speaker 1
でもそれは、金さんの三角愛なんじゃない?
Speaker 2
三角愛だね、完全に。
いや違うね、客観愛だね。
これは三角に属してからそう思うんじゃなくて、
ワン三角もやりすぎるとうつになるから、気をつけた方がいいよっていうのもちょっと上からの気持ち。
Speaker 1
あー、立ちは。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
そういうフレームにはいないと、あなたは。
Speaker 2
そう。
へー。
へーから。
へーってなんだよ。
Speaker 1
いやまぁ間違いないです。
特権ですからいいですよ、そこは。
Speaker 2
特権じゃないよ。
Speaker 1
ん?
Speaker 2
特権ではないよね。
Speaker 1
いやいや、三角に気づいたものだけの特権だよね、それで。
Speaker 2
でもまぁね。
Speaker 1
三角を上から見てるわけだから。
Speaker 2
そんな人はいっぱいいるから別に特権ではないと思ったんだけどないか。
Speaker 1
いないよ。
Speaker 2
いるよ。
Speaker 1
いない。
Speaker 2
いないんだ。
Speaker 1
俺の世界線にはいない。
Speaker 2
まぁいいや。
面白くさいな。
Speaker 1
いやまぁいいじゃないですか。
Speaker 2
いいですね。
Speaker 1
え、だって、じゃないと俺がわざわざ三角の話をする意味がないからね。
06:04
Speaker 1
他の人も知ってるから。
Speaker 2
そんな知ってる人がいっぱいいるからね。
うん。
Speaker 1
知ってもしょうがないってことになるから。
Speaker 2
まぁね。
うん。
Speaker 1
あ、まぁ話が脱線しました。
Speaker 2
はい、戻そう。
なんかね、もちろん破天荒な人を見て、僕なんかがっていうプラス、超真面目に働ける人を見て、サラリーマンとかをね、僕なんかがっていう。2回言うんよ、そういう人。
あー、そっか。
なるほどね。
Speaker 1
その時々でパッと真面目な人を目の前にしたら、僕なんかがっていう。
Speaker 2
あー、価値観がそっちにあっちゃうわけだ。
うん、そうそうそうそう。
その都度ね。
そうそうそうそう。
えー、自分がなさすぎる。やっぱり仏教やりすぎたんだ。
いやいやいや。
自分がなさすぎる。
Speaker 1
いやまぁ普通に、サラリーマン頑張ってる人でも真面目になりきれない人がいるわけじゃん。
Speaker 2
いっぱいいるよね。
Speaker 1
そういう人は普通に尊敬しちゃったりするわけよね、真面目な人。
Speaker 2
うん、できる人を見たらね。
Speaker 1
それでいて次の瞬間、破天荒な人を見て、あー、俺はダメだ。
Speaker 2
どっちにしてもダメだ。
Speaker 1
そう。
うん。
それが90%だと思うと恐ろしいなと思って。
Speaker 2
あー、つまり死しむきと。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
えー。
Speaker 1
死ぬまでね。
Speaker 2
パーセントが多い感じだね。
いやーどうだ、どうすればいいんだろうと思ったんだよね。
あー、でもだいぶこう年取ってくると固まってくるよね。
Speaker 1
もちろん。
Speaker 2
うん。
ほとんどの人は破天荒を諦めると思うんだよね。
あー。
で、三角川で行こうと。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
しゃあなしと。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
もう迷わないと。
Speaker 1
迷わないね。
Speaker 2
それが老化なんじゃないかなと思って。
Speaker 1
あー。
でもそこで思ったんだけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それは迷いが減ってるだけで、
Speaker 2
そう。
Speaker 1
全然なくなってないと思うんだけど。
Speaker 2
なくなってないね。
Speaker 1
うん。
老化で弱まっただけだよね。
Speaker 2
弱まってるんだよね。
まあ、ジジイでもさ、出会い系で出会ったりだとかしてるからね。
Speaker 1
万引きしたりするよね、急に。
Speaker 2
そう、万引きね。万引き万引き。
うん。
思春期ですね。
Speaker 1
まだ思春期やってるんよ。
すごくないと思って。
09:00
Speaker 2
すごいね、それは。
Speaker 1
うん。
いやー、万引きはやばいよね。
で、なんか、
そういう、そのセリフを吐く人、
イラッとしない?
Speaker 2
あー。
Speaker 1
どうせ僕なんかって。
Speaker 2
マジでするなよ。
Speaker 1
あれ、なんでな?
Speaker 2
なんであんなイライラするの?
まあ、言い訳してるからね、とりあえず。
あー。
どっちはYouTube見てるんだと。
うん。
何か有意義なこと言ってくれと思ってるわけ。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
そこでね、言い訳から入られてもって思ってね。
Speaker 1
で、こっちは面白を求めちゃってるってことだね、自動で。
Speaker 2
もちろん、もちろんです。
Speaker 1
そういう、ちくわとしての教授はないのかと。
Speaker 2
そうそう、お坊さんみたいな格好してさ。
うん。
絶対面白いじゃん。
ははははは。
あー、わかってる。
Speaker 1
ハードルも上がってるよね。
Speaker 2
上がってる上がってる、あいつ上がりすぎる。
Speaker 1
そうか。
それは、勝利問題にも関わってるね、これは。
Speaker 2
あー、そうだ。
うん。
勝利だ。
Speaker 1
前は、ボーズのロールをこなせと視聴者から言われてるわけだ。
Speaker 2
そうそう、元IT企業で、その後ボーズになった。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
さあ!
さあ!
ははははは。
多分リハックの聞き手もそういう感じで読んだわけよ。
Speaker 1
あー、そうだ。
Speaker 2
さあ、さあっつって。
だから、ん?ってなると思うよ、この話聞いて。
Speaker 1
え、じゃあ俺それ自体が面白いんだけど、エンタメとして。
Speaker 2
確かに、確かに確かに。
Speaker 1
だよね。
Speaker 2
期待外れボーズが。
Speaker 1
ファシリテーターがガクってなるっていう。
Speaker 2
そうそう。
え?
途中からあんまり話振らなくなると思う。
Speaker 1
面白くない?
Speaker 2
面白いね。
Speaker 1
お?あれ待てよ。
Speaker 2
ん?
Speaker 1
見る側が勝手に期待してるだけなんだよね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
え?で、イライラしてはダメなんじゃない?勝手に期待して勝手にイライラした。
Speaker 2
まあでもさ、向こうはイライラしない人を連れてきてって言うわけじゃん。
こっちの期待に応えますっていう体でチャンネル登録してくださいって言ってるわけだから。
Speaker 1
あー、そうか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
期待しろって言ってるわけだよね。
そうなのよ。
Speaker 2
うちは大丈夫ですよっていうのを何度も言うわけよ。
12:01
Speaker 2
ちくわはね。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
ちくわはもうそれに応えようとして満を持してお坊さんを連れてきたわけだよね。
Speaker 1
なるほど。
それはしょうがないよね。一番イライラしてるのは高橋さんなんですけど。
連れてきた人だ。
Speaker 2
そう、俺らよりも連れてきた人が一番イライラしてると思う。
Speaker 1
しかもさ、面白いのがさ、あのテーマ寛容さなんよね。
Speaker 2
面白い。
Speaker 1
連れてきた人の寛容さを見るんじゃないの。
Speaker 2
面白いね。
なるほどなるほど。
Speaker 1
めっちゃキレてたら面白いよね、内心。
Speaker 2
面白いね。コメント欄もあれ出たら面白いね。寛容さがない。
Speaker 1
いわゆる神回なんじゃないのこれ。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
ある意味。
Speaker 2
神回だねこれは。
Speaker 1
だって俺パッと見た間に全然怒ってるように見えなかったよ。
Speaker 2
なるほどなるほど。寛容だった。
コメ欄を見た?
Speaker 1
え?
Speaker 2
コメ欄を見た?
Speaker 1
コメ欄見てない。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
俺コメ欄を見る習慣がないんだけど。
Speaker 2
あ、ないんだ。
俺コメ欄を見たことあるじゃん。
マジで。あんなストレスのあるものよく読めるね。
Speaker 1
寛容だからね。
Speaker 2
じゃあ、キンさんの特徴は面白いですよって言ったそのYouTubeのコンテンツに対してはイライラするけど、
Speaker 1
ただのその一辺の人たちが書いたコメントには最初から期待してないからイライラしないってことなの?
Speaker 2
そうだね。期待してない。
全く。
Speaker 1
そうなんだ。え、面白くないそれ?俺逆だったよ。
Speaker 2
逆なんだね。
Speaker 1
コンテンツはまあ偶然だけど今回逆に神コンテンツになってしまいましたと。
Speaker 2
でもまあつまんないと内容はイライラすると。
うん。
Speaker 1
で、コメント書くの人たちは書くんだからお前らもちくわだろうと。
Speaker 2
まあね。ちくわ行為ではある。
Speaker 1
だからちゃんとまともなこと、まとも?面白いこと書けよって思ってるわけよ。
Speaker 2
あーそうなんだ。
Speaker 1
だから見てるとイライラするね。
Speaker 2
あーそうなんだ。
俺はあれをちくわと思ってないのかもしれないね。
Speaker 1
思ってないね。
Speaker 2
うん。うんこだと思ってるから。
Speaker 1
あー。
15:00
Speaker 1
よくうんこ読めるね。
Speaker 2
排泄物ですから。
Speaker 1
いやいや、なんで読める?
Speaker 2
いや面白いじゃん、反応って。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
この人のコメにこういう反応するのかを見るのが楽しいわけよ。
Speaker 1
海外の反応みたいなもんだ。
Speaker 2
そうだね。
人のリアクションが好きなんだろうね、きっと。
Speaker 1
マジですか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、出川さんとか好きなんですか?
Speaker 2
いやー、嫌いだね。
Speaker 1
ああいう作られたリアクションはダメですか?
Speaker 2
毎度同じじゃん。
ああいうことじゃないんだよ。決まりきったやつじゃなくて。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
新しい出来事が起こったり、新しいコンテンツ作られたものへの反応が好きなんですよ。
Speaker 1
なるほどなるほど。
芸能としてのはいりませんけど。
でもさ、坊主が坊主の役割を果たさないという行為がすごく新しいんじゃない?
Speaker 2
新しいね。
そんなことを超越しちゃったのかもしれない。
人の期待に応えるとかいうことを超えたのかもしれない。
Speaker 1
超えたね。
Speaker 2
三角だからね。
Speaker 1
まだ成田さんの時には楽しませようという気があったよね。
あったあった。残ってた。
今残ってないんだよね。
Speaker 2
そうだね。
要は人の期待に応えるってことじゃん?三角って。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
三角なんだけどね、実は。
それを無くしたわけよ。
そうだね。
やばいな。本当に悟りに近づいてるな、これは。
だよね。
すごいね。
Speaker 1
この数ヶ月で何があったんだね。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
まあいいよ、あの人の話は。
Speaker 2
あの人の話はいいね。
ちょっと話が反れてるんだけど、思春期の話なのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
繋がってる?これ。
繋がってる繋がってる。
あ、そう。
だってもう思春期終わったってことでしょ、あの坊さん。
で、その人にリアクションを期待している俺らとか、リラックスのスタッフとかは、やっぱりまだ思春期なんだよ。
Speaker 1
そうなの?
Speaker 2
うん、多分。
Speaker 1
まあ、破天荒な人を憧れたかったってこと?
Speaker 2
そうそう、破天荒な人を呼んでくるわけよ、スタッフはね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、みんなに見せたいわけよ。
Speaker 1
みんなこう、ね、破天荒な人を見たら、すげえと思うわけじゃん。思春期だから。
Speaker 2
思春期な少女だから。
Speaker 1
あ、じゃあ、何、自分は大したことないけど、破天荒な人を見て、何、楽しい?普通。
18:10
Speaker 2
楽しい。憧れるよね。それが思春期なんでしょ。
Speaker 1
え、よくわかんないね。悩みながら憧れてるな。
そうなの?
それが思春期なの?
Speaker 2
そうだね、きっと。
やっぱり憧れている姿で、自分を比べてダメだと思うっていうのは思春期なんじゃない?
Speaker 1
うん、だからそれをわざわざ見るっていうのは楽しいからだよね。見なきゃいいよね。
Speaker 2
そうだね。いや、待ってよ、それで呼んできた坊さんが、すいません、すいませんって言ってるってことはよ。
うん。
全然悟り開けてないってことね。
Speaker 1
うん、なんで?
Speaker 2
あ、自分たちと一緒。
Speaker 1
すぐ謝るやつが一番なんか思春期というかさ。
Speaker 2
そうなんや。
俺らより思春期なものを見せられるからイライラするのか。
Speaker 1
それじゃない?
Speaker 2
自分たちの姿を見せられてるからイライラするのか。
Speaker 1
だよね。
Speaker 2
なるほど。
俺そう思ったんだけど。
それが仏教でいう中道っていうことなのかな。
Speaker 1
何を言ってるんすか。
あ、そっかそっか。
Speaker 2
あまりにもど真ん中すぎる人を。
なんでもない今のは冗談で言ったんだけど。
あまりにもど真ん中で迷いすぎている人。
それが重要なんじゃないかって。
Speaker 1
わかったね。だいたい仕組みが終わったね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
つまり今みたいな構造がわかった以上、もうこれで悩むことはない。
Speaker 2
そうだね、わかればね。
すごい思春期にとって重要な悩みになっちゃってるよね。
重要というかそれが思春期の悩みなんだろう。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
他にはないんだろう。あ、あるか。他は。
性の悩みとかか。
Speaker 1
性の悩みも同じ文脈で語れることになるよね。
Speaker 2
え?
Speaker 1
ちゃんと恋愛して結婚してみたいなのと、
Speaker 2
破天荒な人はとりあえずやってみたいな。
あー。
Speaker 1
全部バンジがバンジ多分その人のアレになってる。悩みに。
Speaker 2
マチスか。
うん。
なるほどね。
Speaker 1
もう私はもうお見合いで行きますみたいなの決まってたらもう悩まない。
Speaker 2
昔はね。
うん。
なるほどね。
確かにね。
Speaker 1
うーんと、これが悩みの原因だとわかってしまえば
21:01
Speaker 2
かなりくだらないことのような気がしてきたんだけど。
そうだね。
うん。
仕組みがわかったらね。
Speaker 1
うん。
それは三角と逆三角の間で迷うのは当たり前じゃんって思うよね。とりあえず。
Speaker 2
うんうん。そうそうそうそう。
そこは当たり前すぎて
それ自体で悩みはないよね。
なんで自分が悩んでるんだろうかっていう悩みはないよね。
Speaker 1
そうだね。悩みの内容が明確になるわけだね。
Speaker 2
明確だわけね。
Speaker 1
あーなるほどね。
わかりました。じゃあ今日はこれでいいわ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
次回、どう対処していくのかを考えましょう。
Speaker 2
わかりました。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
では。
では。
21:52

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