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2024-02-11 15:08

△439. 【実験回】感情ラジオエモーショナル

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00:05
スピーカー 1
感情ラジオ、エモーション。
私をね、常々言ってる、感情は2つしかない説を実験したいと思うんだよね。
スピーカー 2
嬉しいと悔しいです。 これが
スピーカー 1
グラデーションなんじゃないかと思ったよ。
なので、数値化してみたいと思います。 それぞれ1から、0から100まで。
スピーカー 2
これを言いながら、 クララをやろうと思います。
スピーカー 1
はいはい。 簡単だね、この説明。
いいか、簡単で。 まぁまずね。
スピーカー 2
じゃあ早速ですね、ステアーという、 本番ね。
本番、そうです。 今、俺が自分で一番強いという
スピーカー 1
デッキを作りました。 これで戦うので、
俺の存在がちょっとかかってます。ゲームとはいえ。 かかってる。
今までかけた時間。 天産。
俺は上手い。グラノアが上手い。
スピーカー 2
そこから始まり、チンパンで挫折し、
スピーカー 1
それを乗り越え、 ここまできました。
その上で、 嬉しさと悔しさで
満ちてるんですね。 満ちてます。
なんて言うの?
スピーカー 2
それを今、この一戦にぶつけます。
俺の生き様がぶつかります、これは。 少女。
スピーカー 1
そう言っても過言ではない。 過言だけど。
過言だけど。
スピーカー 2
いきますよ、じゃあ。早速。 時間とってもしょうがないんでね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
いやー、ワクワクします、今。
スピーカー 1
大げさな前振りが。
おっと? 攻めてきたね。
スピーカー 2
まず俺はちょっと、焦りを感じています。
天敵が来たからですね。
スピーカー 1
変わった戦法だよね。
うまく対処できました。 ちょっと嬉しいです。
スピーカー 2
ホグライダーの匂いがしますね。 そうですね。
スピーカー 1
おっと、枯渇だった。
枯渇は強敵です。
03:03
スピーカー 1
あまり得意としてないとこですね。
腕が試されます。
スピーカー 2
でも今の反射神経が良かったですね。
スピーカー 1
俺はキング起動します。 私の人生を懸けた。
人生を懸けたキング起動だ!
嬉しいー!
大したことないので嬉しいは20です。
また来た!天敵!
でもキング起動は割と嬉しいよね。どんな時も。
スピーカー 2
よし!読み!
スピーカー 1
早い。早いですね、今の。
スピーカー 2
ここは攻めた方がいいところです。
スピーカー 1
なるほど。相手Xはない?
そうです。
スピーカー 2
嬉しいです!今の読みが俺に当たって嬉しいんです!
しかもアドも取ってるね。 ホグライダーではないので使います。
スピーカー 1
相手は思わず煽りのスタンプをしました。
そうなんですか?
スピーカー 2
ベロ出すやつ。 聞いた私はまた嬉しいです。
スピーカー 1
そうか。
悔しいですって相手が言ってるからね。
スピーカー 1
この流れでこれを出せることは私は嬉しいと思います。
嬉しそうですね。
スピーカー 2
あいつ厄介なんで。
スピーカー 1
お、ファイブオブ持った。
スピーカー 2
あれ?そっちでいいの?
ヴァルキリーでいくのね。
スピーカー 1
今の気持ち。
これやっとヴァルキリーが回ったと思います。
スピーカー 2
いや、ヴァルキリーもう右に出てるんですよ。
スピーカー 1
あ、右で使ってるんだ。
スピーカー 2
バカなんですか。
ヴァルキリーは左に使わなければいけなかったね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あと19秒ということでもう俺は勝ちを確信して嬉しくなってます。
スピーカー 1
これは勝ちですね。
負けようがない。
これは負けないね。
スピーカー 2
さあ強敵に勝ちましたよ。
スピーカー 1
うまいね。
そして相手が怒ってますよ。
悔しいの?悔しいの?
スピーカー 2
俺はね、80くらいいったかな。
スピーカー 1
マジで?人生でも相当高い嬉しさってことになりますけどいいんですか?
スピーカー 2
なんかね、前説が盛り上げちゃったんだよね自分は。
スピーカー 1
思い入れられたね。
人生を懸けて歌いますってやつだろ。
06:04
スピーカー 2
今のはなんか流れが良かったな。
スピーカー 1
良かったね。
スピーカー 2
全てにおいて完璧じゃなかった?俺の詩書さん。
スピーカー 1
何のあれもなかったね。失敗も。
いやー悔しいも一応実況したいんだけど。
なかなかね、時間とっちゃうね。
悔しくなりたくないんじゃない?
いい気分だからね。
せっかくの。
でもまだ評価しようか。80はさすがにどう思います?
高すぎるんじゃない?
やっぱりね。
だって100が最高なんでしょ感情の。
80はいいすんじゃないかな。
スピーカー 2
注意してくれた方がいいよそこは。
本当は60なんじゃない?
マジですか。
スピーカー 1
80はなんか盛ったんじゃない?
そうだね。盛ったというよりは勝手に自分を盛り上げたから
スピーカー 2
それで上乗せされたんや。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
あれはなんなん?
もちろん上乗せよ。
スピーカー 2
技なの?
うん。技だと思う。
じゃあ本来の勝負の数値ではないものが弾き出されるってことか。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
そのためにいろんなスポーツでも何でも演出するわけよ。
スピーカー 2
そうだよね。
まず下地を作るみたいな感じ?
この4年間の努力をダイジェストであれしたりするよね。
スピーカー 1
あれしたりこれしたり。
確かにそうだ。今自分でそれの真似をしたってことか。
気づかずにやったんだ。こうなるとわからずに。
すごいね。無意識でやるなって。
スピーカー 2
できるんだ。
スピーカー 1
分かってやってた。操が分かってやってたってこと。
スピーカー 2
盛り上げたってことだよね。
スピーカー 1
仮に今ので負けたらどうなったと思う?
ここまで盛り上げておいて逆に残敗した場合。
スピーカー 2
そうだね。だからさっき言ったことが全部跳ね返ってくるよね。
スピーカー 1
ね。人生をかけて。
ズーンってなるよね。
スピーカー 2
そこで煽られた日には悔しいが80いっちゃうんじゃない?
スピーカー 1
あ、そうだ。今の煽りも加算される。
偉いことだね。
スピーカー 2
それはギャンブルなんじゃない?
スピーカー 1
ほぼこれはギャンブル。
09:01
スピーカー 1
今の前説は余計なギャンブルだったんじゃないかと今思った。
スピーカー 2
そうだね。ゲームだけでもギャンブルなのに、さらにそれをギャンブルの上げる行為ってことだね。
スピーカー 1
なぜするかというと、より大きな原因が欲しいからだよね。
賭けに出てるわけでしょ。
スピーカー 2
面白い面白い。これが感情の仕組みよ。
スピーカー 1
そこまでやってるんだね、人は。
無意識で。
スピーカー 2
えー面白いな。
スピーカー 1
アーツだね。
スピーカー 2
しかも実際にやってることはリーグファイブだから実は大したことない。
スピーカー 1
そうだね。
リーグファイブはできれば負けたくない位置だから。
スピーカー 2
それもちょっと緊張感があるよね。
スピーカー 1
でも昇格でもなんでもないってことね。
実は今金捨てでした、しかも。
じゃあなんだ、80っていうのは完全に虚偽だな。
でもリスクを取れば取るほど嬉しさは増えるっていうのは別にエビデンスがあるわけじゃないよね。
スピーカー 2
でも負けられない戦いの時に勝ったら一番いいよね。
スピーカー 1
そっか。負けられない戦いの時、今のは負けられる戦いだったのか。
スピーカー 2
実はですね、余裕で負けられる戦いでした。
スピーカー 1
なるほど、そんな戦いで。そんな戦い。
スピーカー 2
自分で埋設することによって自分が金捨てにいることすら忘れてたよ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
勝手に負けられない戦いにしてたよ。
スピーカー 1
そうだね。あ、セリフだ。
セリフ負けられない戦いよ。
セリフストーンステージだ。自分で石作りにしたんだ。
すごくない?
すごいね、これ考えたら。
スピーカー 2
でもこれね、健康的じゃないなって思った、今。
スピーカー 1
うん、確かに。余計なことをしてね。
余計なことをした挙句、その労力を使った挙句、間違った評価も出してるんだよ。
いろいろエラーです。ヒューマン・カインド・エラーです。
だよね。
できちゃうからね、でも。
何もいいことないじゃん。
ね。いや、いいことはあるよ、きっと。
スピーカー 2
何?
80って言わしめたのはもういいことだよ、これ。
でもそれは虚偽だよね。
12:01
スピーカー 1
虚偽。
スピーカー 2
健康的じゃないよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからいいことはないんだよ。
スピーカー 1
ああ、そういう全体的に見てってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
絶対何かマイナスを負ってると思うよ、その虚偽の部分だけ。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
今後にも影響しそうだしね。
スピーカー 2
影響すると思う。
スピーカー 1
ね。
ああ、そうか。これエラーだ。完全な。
スピーカー 2
例えば、今みたいなセリフを吐くと自然と集中できるわけよ。
スピーカー 1
できる?
自分の命をかけているわけだから。
ああ、高めてるからね。
いや、いいじゃん。
スピーカー 2
いやいや、それをそうしないと勝てなくなるんじゃない?
スピーカー 1
ああ、なるほど。
毎回。
あ、それであれなんだ。スポーツ選手って毎回音楽を聴かなきゃいけなくなるんだ。
そうそうそうそう、そういうふうに見てる。
へー、なんかルーティンワークみたいなのをしなきゃいけなくなった。
うん、そうだね。
しなきゃいいのにね。
スピーカー 2
普通のルーティンワークならいいけど、今みたいなルーティンワークできないよ。
スピーカー 1
長いよね、ちょっと。
スピーカー 2
長いし、疲れるし。
スピーカー 1
疲れるし。
スピーカー 2
多分すぐ何やってんだって思うと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからマイナスしかないと思う。
スピーカー 1
一瞬のルーティンワークぐらいがちょうどいいかもね。
スピーカー 2
それならまあ、まだマシ。
スピーカー 1
一朗みたいな。
うん。
へー。
スピーカー 2
五郎丸みたいな。
スピーカー 1
五郎丸ね。
にんにん。
スピーカー 2
わかりました、いろいろわかりましたよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあちょっと長くなりすぎるんでまとめたほうがいいですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと残念ながら悔しいの方は検証できなかったけど、
嬉しいだけでもかなり得るものはあったと思う。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
じゃあそういうことで皆さん、競技の報告はしないようにお願いします。
スピーカー 1
しちゃうんだなー。
しちゃうんよ。
あとは。
負けた時ね、強がるやつはちょっと見るみたい。
スピーカー 2
あとは不思議なのは、自分を最初に騙してるから報告自体は競技じゃないというところもちょっとポイントで。
スピーカー 1
そう、恐ろしいよね。
スピーカー 2
80であることは一瞬は確かだったんだけど。
そうそう、メタ視点を持つと競技だったんだよね。
競技だったということがわかったみたいな。
スピーカー 1
すごいね、深いわ。
ほんと逆が見てみたいわ。
15:08

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