1. ざんていラジオぉ
  2. 348. 波乱耐性
2023-10-07 14:30

348. 波乱耐性

spotify
00:05
スピーカー 1
波乱授与。 波乱授与。
いやー、人間、波乱が大好きですよね。 いや、安定が好きですよ。
スピーカー 2
まあ、安定したからには、 安定したところから波乱が見たいよね。
スピーカー 1
まあ、そうだね。 あっちゃんが松本になんか言ったって言って喜ぶね。
スピーカー 2
そう、盛り上がるね。 そういう感じですよ。
まあ、震災とかね、コロナ。 ああいう大災害も、ちょっとテンションが上がっちゃう面があるよね。
スピーカー 1
上がっちゃうねー。
この間、あ、昨日か。 911、ぶつかったじゃん? 同時テロの。テロの方ね。
あれの瞬間、TMレボリューションの西川さんが生放送してたんよ。 オールナイトニッポンみたいなやつ。
その、YouTubeに上がってたやつを見たんよ。 へー、すごいね。
スピーカー 2
テンションがあるあるざるを得なかったね。 あ、そうなんだ。
スピーカー 1
アナウンサーの人も。 西川さんがそれをちょっと抑えてる感じがして、すげえなと思った。
へー。
スピーカー 2
あれってやっぱり、不謹慎っていう考え方もあるけど、そうじゃないよね。
スピーカー 1
ん?どゆこと?
テンション上がるのは防衛本能とも言えるじゃん。 あー、そうだね。
敵が来た、戦おうっていう、アドレナリンだよね。
スピーカー 2
当たり前の反応なんじゃない?
スピーカー 1
まあでもそれで、こう、焦ってる感じならいいけど、楽しいさを出してる人がやばいんじゃないの?
スピーカー 2
あー、そりゃニコニコになったらまずいよね。
スピーカー 1
そう。アドレナリンとノルアドレナリンの違いですよ。
スピーカー 2
でも一緒に出ちゃってるでしょ。ある程度。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
だって退屈してるわけじゃん、普段。 もししてた場合。退屈は終わるわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その点では嬉しいんじゃないの?
スピーカー 1
そう。だからその人によるよね。
自分の親が今あの辺に住んでますって言ったら、楽しみの方はほとんど消えてるよね。
03:10
スピーカー 2
そうだね。あと今の生活がすでに波乱で楽しかったりする場合、それ邪魔されたってことになるから。
そうだね。なんてこったっていう風になるよね。
スピーカー 1
不安を求めてない人っているのかな?
いないでしょ。
いないよね。
スピーカー 2
少しはあるでしょ。どんな人も。
ちょっとびっくりしたいわけよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
少し。
スピーカー 1
少し。
本当のサプライズっていうのはやっぱり、襲われるとかかな。
いやー身の危険があるのはダメですよ。
スピーカー 2
ダメ。
スピーカー 1
安全が確保されてからのじゃないの?やっぱり。
相当変な人は危険が伴わないとサプライズにも思えないという永田さんみたいな人はいると思うけど。
スピーカー 2
一般人は安全が完全に確保した上で、ちょっと遠くで何かが起こってほしいとかそういうことなんじゃない?
スピーカー 1
でもやっぱり放射能が飛んでくるかもしれないっていう方がいいよね。
良くないね。全然良くない。それ俺らは良かったけど。
スピーカー 2
例えば電気がつかないとか。
スピーカー 1
あー良かったねあれは。あれは良かったよ。情報から遮断される時間があったんだよあの時。
そう。
面白いよね。
スピーカー 2
つまりそうなると、ちょっとこう、クラロワに似た雰囲気の脳になる。
スピーカー 1
カッとするよ。カッカッと。
フィギュアファイアね。何かしないといけないよね。
スピーカー 2
カッカッとするのがいいんでしょ?たまに。
スピーカー 1
そう。ちょっと先手を打ったりなんかしてね。充電をしっかりしといて。そんな感じ。
スピーカー 2
計画を立てるとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。何とか忍ばなきゃいけないね、攻撃を。
スピーカー 2
そうそう。
そういう感じでしょ?
攻撃してきてくれたから、こっちは対処させていただけるってことよ。
スピーカー 1
そうそう。ミサイルを撃ってくれたから、俺らも撃っていいんだねって言う感じだよね。
スピーカー 2
そういうことだね。
スピーカー 1
バイラクタルみたいな感じだよね。
スピーカー 2
これもホグライダーを流してきたからって言う言葉と一緒だよね。こっちはやっちゃうぞっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
やっぱり行動させてくれるっていう喜びじゃない?
06:00
スピーカー 1
そう、それ。ありがとうプーチ。
スピーカー 2
軽く誰かに攻撃を仕掛ける方も反撃を待ってる可能性もあるよね。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
めんどくさいなこれ、今よく考えたら。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
ただの構ってちゃうんじゃん、その考え方。
スピーカー 1
まあ暇だからね。
せめては農業が始まったから暇が増えちゃったんじゃない?
なんか俺、自分から仕掛けるの嫌なんだけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
やられたらやり返すのはいいけど、仕掛けるのはなんかダサい感じがするんだけど。
人の迷惑なしさ。
仕掛ける人っていうのは人の迷惑はあまり考えてないよね。
自分のやりたいことを人を使ってでもやると。
でも下手したらよ、攻撃されたら嬉しい人は人のためを思って攻撃してるかもしれないよ。
嬉しい人は?
攻撃されたら嬉しいからね、自分は。
人も嬉しいんじゃないかと。
いじられたいんじゃないかと思ってる可能性あるよ。
ヤンキーコミュニケーションになっちゃうね。
めっちゃいじり合うっていう。
真山さんみたいにすぐ人の頭を叩いたりするんじゃない?ペシペシ。
あれ真山さんって。
継続の綿で。
臭いな、お前。
ペシペシ。
スピーカー 2
あれまずいんじゃない?今。
スピーカー 1
今はまずい。あれ書いてあるからね、ちゃんと。
なんて?
当時の制作者を尊重し、当時のまま放送じゃなくて配信しますが、
スピーカー 2
よくあるやつ?
スピーカー 1
ご注意くださいって長い文章で書いてあるよ。
スピーカー 2
まじか、すごいな。
スピーカー 1
臭いな、お前の頭。
ダメだね。
スピーカー 2
それだけで殴るって。
ダメだね。それは凶悪だね。
でもそういうキャラクターが受けてた時代っていうのが絶対にあるよね。
スピーカー 1
まぁあるね。
スピーカー 2
受けてたからやってんだもんね、演技で。
スピーカー 1
そう。
ペシペシペシペシペシ。
あれは受けてたはず。
どんびりされるのかな、今。見た人によっては。
09:03
スピーカー 1
でも本当は優しいの。
まぁ山さんは。
本当は。
スピーカー 2
昔のやつじゃん、それ。不良のやつじゃん。
スピーカー 1
それ。
スピーカー 2
でも、それも一つのスタイルだよね。
特に、ああいう拳銃使うような、よくわからん。
相手が凶悪だったりするわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
その場合はあれくらいの血の気がないとダメじゃん。普通に。
スピーカー 2
なんだっけ、スペックの方も顔つきがヤバかったけどね、主人公のポーズ。
スピーカー 1
ヤバいね。ヤバいヤバい。血管だ。血管。
常に血管が浮いてるっていう。
スピーカー 2
それ、演技でできるもんなの。
スピーカー 1
ねえ、すごいよね。
スピーカー 2
あの人別に血管じゃないよね。
あげにしたら勝手に血管が出るタイプの人なのかもしれないね。
スピーカー 1
そう、いるよね。
いるいる。
結構、お年取った人は常に浮いてるし。
そうだね。
心さんとか。
スピーカー 2
で、あのちょっと疲れた顔されると、絶対近寄っちゃいけない人が出来上がるよね。
スピーカー 1
そうそう。ヤバいよ。話それてない?
スピーカー 2
いや、それてないよ、これ。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
うん。つまりそういう人は波乱に対応できる人っていうレッテルなのよ。
スピーカー 1
波乱に対してはあのぐらいの人じゃないと対応できないからね。
そうそう。
みんな怯えちゃって、パニックになっちゃってみたいなことはあるよね。
そう。
波乱の体制があるってことでいいですか?
スピーカー 2
波乱の体制があるから仲間にしておかないといけないよ。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
警察というものは。
まあ、そのあの課の中にはいてほしいわけよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかリーゼントデカとかさ、全部それ系なんじゃない?
スピーカー 1
まあそうだよね。体制があるよね。
スピーカー 2
でも波乱にもいろんなレベルがあって、大災害とかコロナとか。
スピーカー 1
波乱体制がある人とかは逆にコロナには何の役にも立たないじゃん。
まあね。
あまり。だから役に立つ場所っていうのがあるってだけだね。
世の中波乱が減ったじゃないですか。戦国時代とかに比べて。
12:07
スピーカー 1
役に立たないですよ、今、普通は。
基本的にはね。
スピーカー 2
結構こう、波乱ばっかりあるような、南米とかだとそんなことやってる場合じゃないのかな。
スピーカー 1
もう周り波乱だらけだから、それに対応すると。
スピーカー 2
息抜くみたいな話よね。
スピーカー 1
生せそう。
スピーカー 2
息抜く力みたいな話だよね。
悪いやつがいるからね。
波乱体制のある人が減ってるんじゃないの?
スピーカー 1
減ってるね、これ体制が。
全体的に。
スピーカー 2
総理とかさ、いきなり殺されるわけじゃん。
そうだね。
あれ波乱以外の何者でもないと思う。
スピーカー 1
何者でもないよ、あれは。
総理だってやってるよね。
大統領とか。
スピーカー 2
いや、つまり波乱体制のあるSPを揃えなきゃいけないわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね、もちろん。
揃ってなかったよ。
スピーカー 2
阿部さん。全然揃ってなかったんですよ。
スピーカー 1
あんな若造にやられるなんておかしいよね。
スピーカー 2
確かに。
わかりました。
俺もやっぱり波乱が嫌いじゃないので。
スピーカー 1
うん、俺も嫌いじゃないね。
体制を維持してるのかもしれないね。
スピーカー 2
波乱体制。
でも波乱で思い出したけど、
おじいちゃんの足を折る運動とか起きたらもう波乱よ。
スピーカー 1
うん、波乱だよね。
起きないでしょ。
この感じだと。
体制がつかんよ。
起きないでしょっていうね。
常に体制が手にかかってるやつのセリフだよね。
14:30

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