1. ゲームなんとか
  2. Lv.02|Nintendo Laboをなんとか
2018-02-19 53:13

Lv.02|Nintendo Laboをなんとか

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第2回はNintendo Laboについて話します。Nintendo Laboは18年4月発売予定で、2人共PVを見た、サイトで見た程度という認識ですが、このゲームは異次元な発想だなぁと驚いています。ダンボールを組み立てることをゲームとして、遊びとして成立させているわけですからね。 よくよく思い返せば、子供の頃は紙工作やダンボール工作を楽しんでいた思い出はありますが、ゲーム機がそれをより楽しいものにしてくれるとは夢にも思いませんでした。ニンテンドーはそのあたりの発想、組み上げ能力が本当に卓越していますね。ただただ感服する限りです。 そんなわけで、実際に購入に至るかはわからないですが、少なくとも見守りたい、できるならどこかでお目にかかりたい、そんな気持ちを抱えてのべた褒めトークです。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:05
皆さんどうもこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか、第2回目です。
今週もよろしくお願いします。
どうですか、2回目。
2本撮りなんでね。
そうですね。
あんまり前回と何が変わったかって言うと何も変わってない。
まだモンハートの熱が冷めきっていないという。
そうですね。収録終わってからまたちょっと話してる。
ただただ懐かし話を喋るっていう。
あんなモンスターいたねーとかっていう話をね。
グラビモス懐かしい。
妖怪なんだっけ、バサルモスみたいな。
いたいた。
そういう話を延々としておりましたけど。
どうですか、最近ゲームやってますかっていうか。
やってんでしょうけど、モンハンワールド。
何やってるって言われたらモンハンワールドになっちゃうんだけど。
それ以外とか最近、最近でもなくてもいいですけど、
これはおもろかったなみたいなのなんかあります?
正直ね、ドラクエやって。
あ、でもドラクエとモンハンワールドの間に1本アンチアテッドやったわ。
そうなんすか。
アンチアテッドって今までやってなかったんですね。
アンチアテッド4をやったのが結構前で。
割と最近出たスピンオフ、古代芯の秘宝。
あ、ありましたね、4の後に出たやつですね。
そうそう、比較的最近出たやつ。
ネイトさんが出てこない。
そう、出てこないやつ。
はいはいはいはい、そうやったんですね。
あれをやってた。
あれでもガッツリ1本の作品なんすか。
普通に2、30時間かかった。
周りには意外と話題にならなかったっすね。
やっぱネイトさん出てないから。
なのかな。
ね、あらあら。
まあなんだろうか、基本システムはやっぱり一緒というか、
すごい進化したぜっていうわけではないんだけど、
素直に面白かったよ。
例によってお前らエルド力で超強えなみたいな、
握力半端なくねみたいなやつらが主人公で、
カンカンヨジヨジしていく感じだ。
そうそう、いつものカーチェイスとかやって。
普通に楽しかった。
いやあそこはアンチャーデッド4もそうでしたけど、
これでちょっとおかしいっすもんね。
なんかもう異次元なんだよね。
いや、ゲームとしてもよくできてるんですよね。
そうなんだよ。
グラフィックだけのゲームってあるじゃないですか。
グラフィック超綺麗みたいなの、
実際ゲームのシステムとしてはうーんみたいな。
あるけど。
それこそコヘイさんのYouTubeのアンチャーデッド4、
俺珍しくプレイ動画最後まで見たんですけど、
03:04
ゲームシステムとしてもすげーよくできてますよね。
バランスが取れてるって感じ。
なんていうんだろうね、
正直派手さはないんだよ、ゲームの仕組み的に。
派手さはないんだけどすごくよくできてる。
そして演出とかお話は派手。
そうね。
なんだろうな、こうちゃんと細かいところまでちゃんとできてるって言い方が難しいんだけど。
雑なところが見えないみたいなのがすごいある。
どう褒めるのがピンポイントなのかわからないんだけど、
至る所がしっかりできてるなあ。
感心することが多い。
ちゃんとこうなってんだみたいな。
ゲームシステム的にもね、
グラフィック的にちゃんとできてるっていうのももちろんあるんだけど、
それとゲームシステムがちゃんとしてるのが両立してる感じが。
細かいんだよ。
ここでこういう行動したらちゃんと会話止めるんだみたいな。
そうそうそうそう。
でちゃんとさっきの話の続きなんだっけみたいな会話がちゃんと途中から続くとかね。
ナチュラルに繋いできよった。
なんか破綻がない。破綻がない。
ゲームだからっていう言い訳をしない感じがある。
素晴らしかった。
ありますよね。
あれは素晴らしい。
はるさんは何かしました?
俺はあれですね。
なんか最近あんまり対策をやる気概があんまりないので。
割とね、ライトなゲームを遊んでることが多い。
スチームとかでウィッシュリストに入れといて安くなったら買うみたいな感じでやってることが多かったんですけど。
アンダーテール。PS4とかでも出てますけど。
あれやって。
誰も知らないだがなんだかの。
そうそう誰も知らないRPGって言ってますけどね。
あれはやったけどもちろん対策ではないですよ。
グラフィック見ればわかるみたいなところもあるんですけど。
クラシック調だよね。
そうそうそう。
ドット絵的な、完全なドット絵ではないですけど。
基本ドット絵テイストで進んでいくんですけど。
あのゲームは面白かったですね。
ゲームサイズが全体のゲームのスケールがそんなにないからめちゃくちゃ時間かけずに終わるっていうのも俺的には手頃で良かったんですけど。
最近RPGできない病なんで。
あんまり長い対策のRPGだと途中で飽きちゃうみたいな。
そういう意味でも手頃で良かったって思うんですけど。
ゲームの作りが驚くところがすごい多かった。
今までRPG、ゲームやり慣れてる人であればあるほど、そうきたかみたいな感じになる。
そうなんだ。
06:00
あれは結構驚きが多かったし。
話題作だったっていうのはよくいろんなところで見かけてはいたので。
気にはなってたんだけど、いたらやってはいなかったんだよね。
なんかパッと見普通のRPGっぽく見えるじゃないですか。
普通ではないっすね。
いろんな意味で普通ではないんでね。
あんまり喋るとネタバレをしちゃうと全く面白くなくなっちゃうので。
面白くなるっていうか別に。
喋ろうとすればいくらでも喋れるんですけど。
是非プレイしてほしい感じ。
なるほど。
感じはありますね。
画面の割に意外と値段が高いとかそういうの気になるならセールの時とか狙ってね。
やってみるとかでもいいのかもしれないですけど。
なるほどね。
あれは面白かったですね、最近やったのは。
そうかそうか。
そうだね。
早期さっていうところが多かったです。
意外な展開を。お話的に意外ってこと?
どうなんでしょうね。お話的にっていうのもあるし、両方ですね。
ゲームシステムとしてもこういうゲームだと思ってたら違ってたとかね。
そうくるみたいな部分がすごい多くて。
それはゲームをよくやってた人ほどそういうギャップを感じるってことなのかな。
かもしれないですね。
トレーラーとか見ても戦闘画面みたいなの一瞬映るけど、
ドラクエみたいな戦闘なのかなと思ったらそうでもないみたいなね。
それは聞いた。なんかシューティングっぽい要素だね。
そうそうそうそう。
シューティングっぽいと思ったらなんかあれみたいなね。
そうでもないの?
2点3点裏切ってくる感じがね。
作者のアイディアみたいなのもあるけど。
ありますね。
だからあれもともと同人ゲームっぽいのかな。
個人的に作ったゲームがだんだん話題で広がっていろんなところに移植されてるみたいな感じっぽいんですけど。
日本でいうとこの洞窟物語って知ってます?
懐かしい。
そうそう。あれ的な感じだなーっていう感じがすごいしましたね。
ああいう味わいに近い感じを受けましたね、自分的にね。
なるほどー。
結構オススメですね。話題になってるんで今更感じはありますけど。
アンダーテールね。値段も確かってエゴロだよね。
そんな高くないよね。
1000円もいかないんじゃないですかね、確か。
なんか1000円くらいか?
ちょっと焦りましたね。
いい塩梅だね。
そうそうPS4とかでもあるんでね。
Steamちょっとあれだなーっていう人はそっちでも全然問題なくできると思うんですよ。
なるほどー。
そうかー。もっといろんなゲームをしたいな。
そうですね。でも時間も金もねえっていうね。
09:00
そこそこゲームを新しく一本遊ぼうってそこそこ気合いいるんだよね。
そうなんですよねー。最近結構面白げなゲームやっぱり対策みたいなボリュームがあるゲームだったりするとね。
そうなんだよね。春さんってさ、2本同時で遊べる人?
基本的には遊べないかなー。
いやその全然スタイルが違う。こっちは1人プレイでやるもの、こっちは2人プレイでやるもの。
みたいな積み分けができてるんだったらできるんですけど。
両方ともなんか個人的に遊ぶものだとあんまりやらないですね。
極論で言うとドラクエとFF平行で遊べますみたいな。
遊べないですね。どっちかだなーってなっちゃう。
コフェスは意外とそういう系でもいけるんですか?
いや無理。
だよね。
ドラクエやる!
なんかね、後ろ髪引かれるじゃないですか、後ろめたさが出ちゃう。どっちかやってる時に。
ごめん、2つやっててごめんみたいな。たまたしてるみたいな気分になってきちゃう。
それこそね、前回の話に出したモンハンとかね。
ワールドになるとまた違うと思うんだけど、PSPの時とかの友達と遊ぶのを前提のモンハンとRPGとかだったら並行できるんだけど、
どっちもRPGとか似たようなジャンルは無理。
無理だよね。なんかどっちも感情ユニークできなくなりそう。
そうだね。なんかね、どっちにも中途半端になっちゃうんだよね。
だから基本1本やりきらなきゃいけないんですよね。
そうなんね。そうなるとそんなに1本もできないよねってのはあるよね。
そうなんだよね。
最近のゲームはボリューム主義みたいなの結構あるじゃないですか。
ボリューム主義は増えたよね。
そのね、客側から求めるじゃないですか。前作よりボリューム多くないといけないみたいな雰囲気があるから。
そうなるともう遊びきれないよね。
そういう意味ではさっきのアンダーテールとか、いいサイズで俺はすごい遊びやすかったんですけど。
そういうゲームが増えてもいいのかもなって思ったら、実際あるにはある。
僕目線で言ってもね、ドラクエとかフィフトが下手したら100時間コースなわけですけども、
アンチャーテッドの2,30時間ってね、すげえいい塩梅だと思う。
いいかもね。
あー面白かったってなるっていう、ナイスな塩梅だと思うんだよね。
そんな繰り返し遊ぶみたいな話でもないし。
一本遊びきって満足。
いい塩梅。
お値段分遊びきったわーっていう風になるんだよね。
変に中たるみとかもせず、いい感じに緊張感が続くみたいな。
熱を持ったまま最後までいけるんだよね。
あれはまあまあ外れない感じはありますよね。
12:02
そんな最近。
最近ですわ。
今回テーマですが、タイムリーな話題としてっていうのもあるし、
ちょっとコウヘイさんと話してみたいなっていう単純な興味なんですけど、
任天堂ラボの話しましょうよ。
来ましたねー。
任天堂ラボ来ましたねー。
流行り者通信部でコウヘイさんの方で実は喋ってるの知ってはいるんですが、
あえてここで二人で喋ったらどうなるのか。
そうですね。移植中の移植ですよね、あれは。
あれはね、ちょっと喋りたいことは諸々ありますが。
じゃあ今日のテーマは任天堂ラボということで話してみようと思います。
じゃあこのまま本編です。
行きます。
ということで本編ですけども、
任天堂ラボ。
任天堂スイッチの一応、ゲームというか周辺機器というか微妙な感じですけども。
すげー独特なのだよね。
なんかどう言ったらいいのかちょっと悩むよね。
まだ発売されてはないですけども。
どう説明すればいいのかっていう記載に至るからな、あれ。
そうだよねー。
あれでも普通に出てきた時はすげー、俺はすげー肯定的な感じで見ましたね、やっぱり。
この面白いもの作ってきたなーっていう感じはやっぱありましたね。
なんかね、一応大雑把に言えばなのか、ソフト買うとダンボールが付いてくるんだよね。
そうですね。
ダンボール組み立てて、スイッチのコントローラーと組み合わせて、みたいな。
バイクのハンドルができるみたいな。ピアノが作れるみたいな。
組み立て式周辺機器みたいな感じですよね。
そうそう、周辺機器っていう感じなんだよね。
そうそうそう、ダンボール自体がね。
あれー、いやほら、なんか今まで周辺機器ってあったじゃないですか、特に任天堂ハード。
任天堂は周辺機器多い。
コントローラーと組み合わせる系の。
すげー多い。
Wiiのマリオカートのコントローラーとかもそうだったじゃないですか。
ハンドルがね。
真ん中にヌンチャク入れてみたいなやつ。
そうそうそう。
あとWiiザッパーとかね。ヌンチャクと、あれヌンチャクじゃねえか、棒か。
Wiiコントローラーとヌンチャクをくっつけれるっていう機器みたいなのあったじゃないですか。
ザッパーかなと思ったんだよね、今回のね。
15:03
と思ったら、そういうのとはまたちょっと違うんだねっていう。
うん、違うの。
今までのは完成品が売ってたんだけど、今回はダンボールの板で渡すので、組み立てて組んどくみたいな。
そうね。
そうそうそうそう。
なんか二重の意味ですごいですよね。
ダンボールを素材に使っちゃうっていうのもすごい発想だし。
まあだってさ、テレビゲームだよ。
そうね。
テレビゲームでおまけで付いてくるもののダンボールなんて誰も考えたことないよね。
すごいよね、今のダンボール技術もすげえなっていう、ちょっと違う方向からの関心もあるんだけど。
いやでもなんか作るの単純に楽しそうだなっていうか、結構なんかパッと見手込んでそうなダンボールじゃないですか。
あれなんか中に輪ゴムとかいろいろ仕込まなきゃいけないみたいだから。
まあでも多分輪ゴムとかも付いてるんでしょうしね。
輪ゴムと紐は付いてますみたいなこと書いてた。
そうでしょ。だからなんか子供にはすごい良さそうというか、全然大人でも。
ほらなんかよくさ、化粧箱みたいなさ、なんか食べ物が入ってるとかさ、
そういう箱でもさ、このダンボールすげえ上手くできてんなみたいな、こここう押すとパタパタって畳まるみたいな箱あるじゃないですか。
あるある。
ああいうテイストのなんか、このダンボールをこう組み立てるとピアノになるんだみたいなすごい、そういうなんか気づきがすごいありそうで。
単純に面白そうだなとは思いましたね、あれね。
あれはね、なんかなんていうの、僕ももう立派なおじさんだから、自分がターゲットじゃないことは従々承知してるんだけど、
なんか本当に新次元のが来たなっていうか。
そうだね、今までこういう方向、しかもバラエティキットとロボットキットでさ、バラエティキットの方っていろいろ入ってるじゃないですか。
いろいろ入ってる。
そういうのありと思って。一つのケースにワンテーマじゃねえんだと思って。
ああそうだね。
そうそうそうそう。
それおもろいなと思ってね。
まあロボットの方も、なんかランドセルみたいなの作って、足と手になんかつけるの作ってたから、あれはあれですげえなって思っちゃったけど。
まあ確かにね。ワンテーマだけど数が多いってやつだよね。
ここまでやらせんのみたいな。
すごいよね。で基本使うのがさ、Nintendo Switchのコントローラーだけじゃないですか。プラス作ったものでっていうやつじゃないですか。
それ単純にすげえな。Nintendo Switchのコントローラーすげえなと思って改めて。
そうなんかね、ラボのことを調べたときに、すごいってのはなんかわかるんだけど、どこを褒めればいいのかわかんねえぐらいいろんなところがすげえ。
18:03
そうね。
これは、これのピンポイントはどこなんだ?
うーん、そうね。
まず段ボールでやろうっていう発想でしょ。
そうね。クリティカルな部分はどこって言われると結構難しいかもね。
でなんか、段ボールに入れちゃうとかで、成り立つスイッチもやべえと思っちゃうし。
そうね。
なんでこれ。
でもなんか、最終的に集約するところはなんか、わくわくするっていうさ。
そうなんだよね。
ちゃんとわくわくするっていう。
とりあえずすげえっていうだけで収まっちゃうんだけど言葉になっちゃう。
すごいよね。
これさ、Nintendo Laboのものを見ながらさ、この感覚あれに近いと思って、子供の頃さ、学研と科学みたいな本とかあったじゃないですか。
で毎月何かこう、作れるキットみたいな簡単なのがついてくるみたいな。
ああいう月刊でくる雑誌みたいなのあったじゃないですか。
なんかあれ的な楽しさ感じるなと思って。
プラスまあ、そのビデオゲームと絡ませてっていうことなんでしょうけど。
やりたいことはなんかわかるんだよね。
実際、みんながみんななのかどうかわかんないけど、僕もちっちゃい頃とか小学校とか幼稚園の頃とか、牛乳パックの開いたとこに手突っ込んでロックバスターとか言って遊んでたもん。
あるね。ティッシュの箱とかね。
ティッシュの箱のとこに足突っ込んでね。ロボット足とか言ってたもん。
あるあるある。
あれでしょ。
もうちょっとちゃんとしてるやつみたいな感じでね。
あれちゃんと遊びにしようぜって話だでしょ。
そうね。
これそれこそ月刊任天堂ラボみたいなのにしたらおもろいのかなとか思ったりしますけどね。
でもなんか思っちゃうのはとりあえず2つなんじゃないかっていう気がするんだよね。
様子見でってこと?
まず2つ作ってみた。
あと反応伺ってみたいなね。
ネタが出たら第3もきっとあるだろうみたいな気はするんだよね。
どういう方向にしようかなっていうのは実際出してみて前例がなさすぎるアイテムだからこそ。
ちょっとリアクション見てみたいなところあったのかもしれないですけどね。
だいぶいい方向ですよね。多分ね。リアクションとしては。
これさ、ラボのやつがダンボールで出て大人気ですってなったら周辺機器を死ぬほど出してきた任天堂ですから。
そうですね。そこの辺はいろいろ言ったことありますわね。
これとんでもないことになるぞ。ありとあられる周辺機器これもダンボールで出してきた。
21:06
それはちょっと思った。これから任天堂の周辺機器ほとんどダンボールなんじゃないかなとか思うよね。
コントローラー型ダンボールみたいな。
どんどん出てくるんじゃねえの?っていう。
別にそれでさ、安いんだったらいいような気はするけどね。
別に嫌だとは言わないんだけど、おぞましいこと考えてるんじゃねえかなって。
その辺のエグい部分はどうなのか正直わかんないけどね。どっち方向に転ぶかっていうのは。
でもなんかダンボールっていう素材だからさ、その素材分ちょっと値段を抑え目で周辺機器とかダンボールで出すみたいなのはありな気はしますけどね。
それこそさっき言ってたウィーザッパーみたいなやつとかさ。
そういうのも出るよね。
ああいうの出たとしてさ、値段ちょっと抑え目じゃないですか。
ダンボールでできてるじゃないですか。
使わなくなったら燃やせばいいじゃないですか。みたいなところあるじゃないですか。
俺正直ね、家にウィーザッパーがあるんですよ。
邪魔。もう使わないんだけどみたいなね。
ああね。気持ちはわかります。
とかさ、燃やさないにしても畳んでさ、ショースペースにしてしまっておけるとかできるんだったら、これはすごいそういう意味でもいいのかもなってちょっと思ったんだよね。
まあそうだね、だって想像しやすいとこでもさ、車のハンドル型作って、だってアクセルとブレーキもいけるでしょ。
椅子は無理でも椅子はまあ用意せやっていうので、成り立つでしょ。
500円とかね、1000円くらいいっちゃうのかな。500円くらいで電気屋さんのスイッチのソフトコーナーの端っこの方にピヨって置いてあったら買いやすいよねと思って。
いけちゃうよね。任天堂ラボマリオカート出るよね。
ねえ、あっても良くないとか。ちょっと思っちゃうよね。
まあそれこそ月刊ラボもちょっと見てみたい気はするけど。
あと思ってたのがね、ロボットの方があるじゃない。ランドセルみたいなのと足と手つけるやつ。
あれのやつってさ、任天堂で、なんて名前だっけ。殴り合いのゲームって言ったの。
あー名前が思い出せない。あの腕が伸びるやつね。
そうそうそう、手伸びる変なのがやる格ゲーみたいなのがあったじゃない。
スポーツっぽいやつだよね。
あれでしょっていう気がしてるんだよね。
あーそれっぽいかもね。
まあ考えてなくてもそれに応用するでしょって。
まあそれ的なゲームが出るかそれでも使えるよみたいになるか。ありそうだよね。
24:02
あとポケモンの鉄拳とか出てるじゃない。
ポッケン。
ポッケン。ポッケンもうネーミングがすごいけど。
なんかあとスプラトゥーンとかも思えばさ、ラボと相性いいのっていっぱいあんなって。
うん、そうね。
怖いって、任天堂怖いって。
いやあるよ多分。いろんな周辺機器段ボールで出してくるよこれ、流行ったら。
怖いって。プレステ会話がVRVRって言ってる間になんか、あー違う方行ってるやばい。
いやでも任天堂ってそっち行った方がいいよね。
まあまあそうそうそう。
前から思うけど。だって完全にほら、PS4とXBOX GENIEと食い合ってるじゃないですか。
うん。
完全にやる方向性バッティングしちゃってるじゃないですか。
うん。
そうそうそうそう。だけど任天堂って割と昔から一貫してちょっと根源的な遊びみたいな方向。
その映画的なビデオゲームじゃなくて、遊びの方向にどちらが手と寄ってるから。
なんか今回のラボはだいぶそこを突き詰めてきたな感があるっていうかね。
それはすごい感じる。
うんうんうん。やっぱりPSXBOXはね、ビデオゲームなんだよね。
そうそうそうそう。
任天堂に出すものは違うんだよね。
うん。
なんかもう一つ上のレイヤーで見てる感はあるんだよね。
そう。なんかね、ゲームの本質的な楽しさっていうかさ、グラフィックとかももちろん良いに越したことはないんだけど、
でも任天堂のゲームってグラフィックがめちゃくちゃ綺麗とかっていうよりも、
その質感だったりとか小気味良さだったりとかっていう方に重視してる感じってあるじゃないですか。
そうっすね。
そうそうそうそう。
だからなんかそういうところをこうなんか、ラボだとね、実物として出してきたみたいな、
手で触れるみたいな、その任天堂感を手で触れるみたいなもので作ってきたのかなと思って。
そうねー。
すごいと思って。
でもこのあれなんですね、ロボットキットの方ってウィリモコンじゃねえや、スイッチのコントローラー2つだけなんですね、刺さってるの。
うん。
こんだけゴテゴテしてるのに。
うん。
すごい。
頭に1個ついてて、その背中のバックパックのところに1個ぶっ刺さってるだけなんですね。
そう。
中どうなってんだ。
なんか空洞なんじゃないのあれ。
多分なんかその、なんか紐が繋がってるからなんかその紐の位置を検出するセンサー的に使ってんのか。
箱の方に刺さってるコントローラーが、箱と手のやつと箱と足のところで紐で繋がってるから。
それが箱の中でこう位置検出されてんだ。
うん。
おもろ。
よく考えたよ。
27:01
いやでもこれ作ってる方も楽しそうですよね、多分ね。
いやまあまあ悩ましいところももちろんあるんでしょうけど。
にしてもなんか作る方もプレイヤーもなんか楽しそうに作ってそうなイメージはありますよね、ラボ。
そうなんかね、もう異次元すぎて。
おじさんびっくりしちゃった。
いやこれは衝撃的だった正直。
ただね、正直ね、段ボールっていう素材で出てきた割には値段が結構ねガッツリなんだからね。
ちょっと、ちょっとすごい。
段ボールで来るって言っても、それプラス画面の中のゲーム。
みたいな部分もあるから、まあこんぐらい値段とならないとダメかっていうのも思うけど。
そう。なんかね、値段に関してはね、何とも言えないというかね。
まあその仕組みを考えたっていう風な部分もあるわけで、別にこれがすげえ高いと思うことはないんだけど。
過去に死ぬほど周辺機器を買わされた身としては、うーんっていうところもちょっとあるんだよね。
まあ任天堂はね、もうね。
通信ケーブルみたいな。
とかね、ゲームボーイのバリエーションすごいとかね。
カラー、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスSPみたいな。
アドバンス出た時にさ、あれアドバンスってバックライトついてないの?みたいな。
絶対後からバックライト付きのやつ出るよねって思ったら案の定出てさ。
出たー。
あ、ですよねーって。絶対技術的にバックライトもう最初からつけれたやんって思ってて。
そうそうそうね。
あの辺結構ね、任天堂はエグいですからね。
DSも何個種類出たよみたいなね。
まあね、それが悪いとは言わないんだけど、出しちゃうんだーみたいな何度も思ってきたから。
若干、若干足元見てる感は若干ではないか。普通にあるよねって思うときはあるある。
そうそう。
ヌンチャクの先ー!みたいな。
とかね、クラシックコントローラー出たと思ったらクラシックコントローラープロ出るみたいな。そういうやつですよね。
そうそうそう。
そうねー、あったけど。
まあでもバラエティキットもとりあえず最初として出すのはこんぐらいまとまってないと、
いろんな種類がまとまってるやつ出さないとあんまり意味ないみたいな戦略的なとこもあったんでしょうけどね。
まあね、たった1個遊んでもね、ふーんで終わっちゃう可能性があるからね。
やっぱインパクトがなかった。今後もしかしたらバラで出てくるとかもあり得るのかなって気もするけど。
あるんじゃない?ダンボール補充キットあるでしょ?
で、追加みたいなやつで。
ダンボール2枚みたいな?2枚で10円みたいな?
そうそうそうそう。ありそうだよなと思って。
で、逆にその任天堂ラボのソフト持ってれば、ソフトウェア側の方はダウンロードで追加できますとかさ。
30:05
まあありそうだよね。
ダンボール側だけ買ってくれば、ソフトウェア側の方がバラエティキットを持ってるとか、ロボットキット持ってればそこに追加で入りますとかさ。
なんかやりようがいくらでもありそうだなとか思うから。
そしたらなんかすごい手軽にいろんなことできるみたいな楽しそうだなと思いますよね。
そう、なんかテレビゲームとしてでは全くない全然違う軸が生まれてくるんじゃなかろうかと思うんだよな。
正直この先どうなってくって想像しきれない部分の方が多いんだけど。
わかんないですけどね。でもなんか何でもできそうな感じがすごいインパクトですよね。バラエティキットとか。
スイッチのワンコンツーコンの2個しか基本入ってないんだよ。
それであんなにできるってすごいですね。ピアノとか一瞬何ですかって思ったけどね。
でも動画見てる限り結構レスポンス良さそうなんですよね、あのピアノね。
そう、できちゃうんだからじゃあ他のも全然いろいろできるんでしょって。
ねえ、なんかアイデア集めて何でもできそうな。
本当だよね。究極だってなんかロックマンのボスじゃないけどユーザー募集しそうだもん。
こういうのできたら楽しいと思うみたいなの。
そういう意味ではあれですよね。
ニンテンドースイッチの本体が画面付きで、画面側もコントローラーとしてある種使える。
ダンボールに刺したりとかすることも想定してるっていうのがまたおもろいなと思って。
逆に画面側でBコントローラー刺したものを操作するみたいなのあったじゃないですか。
動物じゃないけど。画面側でグリグリするとリモコン的な感じで動くやつ。
あれじゃない?ラジコンだね。
そうそうそう。コントローラーが振動するのを使って。
そうそうそうそう。
あれなんだっけ?動物だっけかな?バイクだったかな?なんかそんなのあんだよね。
そうそうそうそう。要はラジコン的な使い方で、普通に考えたらコントローラーでラジコン側を動かすんだけど、
逆に画面側がコントローラーになってて、スイッチのコントローラーで動力として動くんだよね。
そうそうそう。
すっごい説明しづらいんだけど。
そう。そうなんだけど。もう想像の遥か上を行っとる。
そんなんありっていうね。
マジか。
現実的に考えたら無意味っちゃ無意味なんだけど、これ動くからどうしたって言われちゃそうですねってなるんだけど。
なんかでもそれ面白そうな感がね、すごいあるんですよね。
33:02
そうなんだよね。何でしょうもう。敬老しがたい。
いやでも、すごいっていう感じ。
そう。僕もいいおじさんなんで、買うかって言われたら分かんないんだけど。
スイッチ持ってねえしなみたいなね。
そう。持ってねえしな。勝手一人でわーいって組み立てたところで、ちょっと逆に寂しくなる可能性があるなと思ってるんだけど。
そうね。まあ同時にしてもね、任天堂はやっぱりちょっとファミリー層向けではあるからね。今回の。
そう。買うかって言われたら分かんないんだけど、動向を見守るっていう意味では、おじさんテンション上がってます。
いや、楽しそうって働くから見て思うよね。
そう。なんか全然違う世界を広げてくれればいいなーって。
思いましたね。なんかそれこそ任天堂の位置づけをすごい表したものが出てきたなというか。
うん。感じありましたね。
DS?DSが最初かな?なんか予想外のものを出してきたなっていう。
うんうん。
DS出てWii出てスイッチ出てっていう中で、
何?悪口じゃないんだけど、悪口っぽく聞こえてしまうかもしれないけど悪口じゃないんだけど、ぶっ飛んだものがどんどんぶっ飛び具合が増してる。
そうかもね。まあDSもなんで画面に2つ?みたいなのもあったし。
Wiiでもそのコントローラー何?とか思ったしね。
リモコン?みたいな。
そうそうそう。あ、コントローラーなんだみたいなね。
え?これコントローラーなの?
WiiUも画面ついてるとか。おーおーおーみたいな。一瞬ハテナってなるんだけど。
なんかでもそういう新しい遊びの提案をちゃんとし続けるみたいな。
ねー。
ソフトウェア的にもそうだし、ハードウェア的にもちゃんとやってくるみたいなのはやっぱりすごいなと。
そうなんかね、ちょっと違うかもしれないんだけど、メタルギア作った小島秀夫さんがいるじゃないですか。
あの人がプレステのメタルギアソリッドを作った時に、なんか開発者インタビューかなんかで、
当時初代のメタルギアを作った時にやりたかったそのかくれんぼっていうところが、
当時はできなかったんだけど、プレステっていうハードになったらできるようになったっていう。
ちゃんとかくれんぼできるようになったっていう。
3Dというかポリコン空間になったから。
そうそう、技術が追いついてきたっていう風に言ってたのが、僕結構印象的だったんだけど。
Nintendo Laboを見てても、たぶんきっとDSとか作ってた頃、そこまでできなかったのが今できるようになったんだろうなって。
36:02
発想はひょっとしたら昔からあったのかもしれないって。あんだけ主演機器作ってるしって。
そうね、いろいろやってはみたけどもみたいな。
今きっとモーションセンサーとかそういうのがすっげえ願蓄がたまってきて、
今ならあの長年の夢のダンボールいけるかもしれないみたいなのがあったのかもしれないっていう。
そんなことを思ったりするんだよね。
常にビデオゲームともうちょっとソリッドな遊びというか、何か手で動かして遊ぶみたいなところはわりとずっと模索してる感じはありますよね。
それこそDSのタッチペンであったり、ウィーリモコンとかヌンジャクとかね、手動かして遊ぶみたいな。
そうなんだよね。
それがわりとわかりやすく結実した感じがありますよね。
そうなんだよな。あんまりいわゆるゲームのコントローラーから離れたがってる感は感じるんだよね。
ありますね。そのテンプレを作ったのは誰とも言わないスーパーミュアあたりな気がしますけど、今のコントローラーのテンプレを作ったのは。
だけどそこから逃げてる感じはありますよね。
脱却したいんだろうなって思う。
ニンテンドーのコントローラー、今までのやつも結構よくわからない形してるのも多かったしね。
64もなんか、真ん中のあれ何?みたいな。真ん中のこの棒はなんだ?みたいな。
そうね。64のもあったよね。あれ持ち方ね。
なんか変な形でしたよね。飛びそうみたいな。
三股になってたってあれさ、基本がその十字キーとボタンのとこっていう。昔の持ち方と3Dスティック。
その真ん中のね。
あれさ、遊び方の提示では十字キーと3Dスティック持ってもあるよって言ってたもん。
あー、右手で真ん中を持つっていうパターンもあるみたいな。
それもあるんだぜって彼ら言ってたよ。あんま出なかったけど。
あー、なるほどね。でも面白いですよね、そういうのも。
その発想。
ゲームキューブもね、ボタンのところに関しては結構変なコントローラーでしたしね。
真ん中に、右側のボタンが真ん中にでかいボタンがあって、周りに小さいボタンがあって同時押ししやすいみたいな。
あー、そうでした。
絶対外してくるよな、任天堂っていう感じはね、結構ある。
そうだね、なんか余地を残すんだよね。
なんかやっぱりちょっとそういう遊び心じゃないけど、今までとは違う手遊び感じゃないか。
あー、そうだね。
みたいなのって残してる感じはしますよね。
確かにな。
積み分けしようっていう意思をすごい感じるというか。
だからこそ嫌われる部分は実際あるんでしょうけど、それをプレイ内でずっとやってきてるな感はありますよね。
39:06
確かにね。
そうだよね、型にはまったものではなくそこから何か違う要素を毎回入れてきてる感じはあるもんな。
まあそれは。
そう、ラボはね、ラボはなんかその、確かに集大成じゃないけども、何かずっと願っていたものを今ならいけるんじゃねえかみたいなところは、そうだな、ラボというかスイッチの時にあったんだな、きっと。
そうかもしれないですね。
バラしちゃったからな、コントローラー。
そうね、バラした、いや、そうですよね。
バラせるっていうアイデアはすごいですよね、結構ね。
最初聞いた時に何バラすって思ったもん。
あ、でも任天堂スイッチ最初に見た時のワクワク感確かにありましたね。
あ、これなんか任天堂面白いもの出してきたみたいな。
あったあった。
そうだね。
コントローラーじゃねえ、本体にディスプレイがついてさ、ついになんか外でも添え置き機が遊べるみたいな売り出しになってて、あ、それだよねって思ったのは正直あったもんな。
まあそうだね。
そのスイッチの前にはやっぱりあれだよね、WiiUのあのタブレットとかもあったんだもんな。
うん、そうでしたね。
やっぱり一個ずつ引き継いでいってんだな。
そうですね。何かしら新しいスタイルを提案してる感じはなんかやっぱりありますよね。
うーん。
正当進化ではない感じ。
うーん。
そうそうそう。
なんか常に革新していくみたい。
うん、ありますね。
任天堂はなあ、任天堂が次ハード出す時とか想像つかねえもん。
あ、わかんないですね。
PS5は想像つくんだ。
だいたい想像つくね。
なんかクラウド方向の機能が強化されてんのかなとかさ。
まあスペックは上がってんだろうなみたいなね。
なんかそういう想像はつくけど、任天堂はマジでわかんない。
マジでわかんない。
だから1から作り直してんすもんね、毎回ハード、そういう意味ではね。
ハード作るとき。
いやすごいですよ。
次はコントローラーありませんとか言いそうだもん。
言いそうだね。
どういう技術かわかんないけど。
どういうこと?
コントローラーの形がもう全然違いますとかさ。
君の手がコントローラーだよ。君の目線がコントローラーなんだよ。
ああちょっと待って、何言ってるかわかんなあみたいな。
そうね。
毎回割とちょいちょい失敗するんですけどね、それでね。
まあね。
でもまあまあその姿勢はすごいって毎回思う。
うーん。
どっちかっていうとユーザーがついてこれたケースが多いんだよね。
まあまあそうでしょうね。
ちょっと遊び方わかんないですみたいな。
あとニンテンドー以外のメーカーがついてこれたケースね。
42:03
そうね。
ゲーム機としては。
それが一番問題だよね。
あまりに違いすぎてね。
そうなんだよ。
今結構異色みたいなパターンが多いけど、
ニンテンドーのゲーム機って異色はしづらいんですよね、他のハードから。
そうなんだよなあ。
そこはビデオゲーム屋としては立ち回り難しいんだろうなとは思いますよね。
まあね。
でもまあニンテンドーもある程度覚悟してるんだろうなって気がするんだけどね。
PS4とかXBOXをもう潰そうとは思ってないんだと思うんだよね。
そうでしょうね、きっとね。
その方がいいとは思いますしね。
違うものですよね結構ね。
全く違う別のものなんで。
PS4を持ってもいいですし、みたいな。
その感じなんだろうなと思うんだよね。
ただまあまあできる範囲では歩み寄るみたいな姿勢はあるんでしょうけどね、実際。
スイッチでスカイリームが出るとかそういうのも。
まあね、もちろん何個もハードを持てるわけではないからっていうのはそこは組んでるんだろうけどね。
いやーすごい。
ゲームラボ自体がすごいっていうか、やっぱりニンテンドーっていう会社がとんでもないなって。
そうですね。
思っちゃうね。
でも対策思考にばっかり縛られない感じっていうのはやっぱりいいなと思いますよね。
なんかこう新規IPを作ってくれるのもいつもニンテンドーな気がするんだよね。
割とゲームシステムから根本的に新しいゲームみたいなのって意外と普通に多い気がしますよね、ニンテンドーって。
そんなゲーム今までなかったねみたいな。
今まであったゲームをアレンジしてっていうのは割りかしいろんなゲームっていうのはあるような気がするんですけど。
なんか全然なかったよねみたいなところからこういう遊び面白くないみたいなので出してくるっていうのはニンテンドーやっぱり多い気はするっすね。
そうだね。
いやーそう、おじさんいつも感服してばっかりだからさ。
って言いながらね、って言いながらもう、ハード自体を。
なんかね個人的にはね、ニンテンドーのハード化ってあんまり遊び切らずに終わるっていうのは正直多くてね。
正直多くてね。
わかるわかるわかる。
だからちょっとね、変えてない部分はある。
意外と家族層向けなゲームもね意外と多かったですからね。
そこ考えるとねちょっとね、自分にはちょっと合わないかなって思ったりするのはある。から勝てないみたいなのはある。
そうスイッチもね、何度も思ってるのはちょっと欲しいって。
そうちょっと欲しい。ちょっと欲しいんだけど買う。
いいかーってなる。
ごめんなーってなって。
そうそう。微妙なところではあるんですよね。
でもニンテンドーの姿勢はすげー好き。
そうなんだよね。なんかもっとどんどんいってほしい。どんどんとんでもないところにいってほしい。
45:04
そうですね。なんかそういう意味では、なんかラボもそうだし、割と今後のニンテンドー応援したい感じがすごいかもしれない。
応援しています。
応援しています。
売上げには貢献してないかもしれないけど。
ごめん。
すまんのー。
でも話はした。すごい話はした。今話したから許して。
そしてこの話を聞いてもっといろんな人の気持ちが動けばいいんじゃないかな。
そうね。まあでも実際そのラボはまだ発売が4月とかその辺だったと思うんで。
4月30って書いてあったかな?あ、違う20だ。4月20日。
そうだよね。まだ発売もされてないから、発売されてから世の中がどう反応するかっていうのもちょっと興味はあるんだよね。
あーそうですね。実際なんかみんな面白そうだねって言ってる割にはみんな買わねーとかあるかもしれない。
ツイッターではこうすげーすげーって言ってるけど売上げはそうでもない。
そうでもない。おかしいなみたいな。反響と売上げあってねーけどみたいなことあるかもしれないですね。
まあ実際7000円と8000円だから結構値段的にはねフルプライスぐらいな感じなんで。
まあそこはどう出るか。
まあでも子供がいる人とかはなんかね、子供いてスイッチ持ってるような家なんかは買ってとりあえず外はなさそうな感じしますけどね。
ね。うん。
それこそ子供がいるんだったらお父さんもちょっとやってみたいっていう人は多いと思うんだよな。
そうそう。なんか単純に楽しそうですよね。一緒に作ったりとか。一緒にその段ボールをアレンジしてみたりとかっていうのは楽しそうな感じが。
僕もだってなんかちょうどいい塩梅の子供がもしいる年さらってなったら買ってる気がするもんな。
買ってる気がする。
一緒にやろうぜって。
思う思う。なんかちょっとね、仕事帰りに買ってきたぞーみたいな。
やりたいですよね。
それやりたい。
イメージつくんだよね。
そうそうそうそう。
あーラボだーっていうことになるのちょっといいですよね。
それはちょっともう。果たしてロボット俺のサイズに合うんだろうかって不安になりながらやってる気がするもんね。
いいですよね。なんか逆になんだろう。プレイ時間ってまあ言ってみれば超大作のゲームとかに比べりゃ短いと思うんですよね。
うん。全然短いでしょ。
でもそんなもんやでって思う。
いやその分他の遊びができるって考えたら逆にまあまあそんぐらいの塩梅でもいいような気がするっていう。
まあさっきのねボリューム理論みたいな話になっちゃうけど。
まあね時間じゃないからね結局。
そうそうそうそう。なんかそういうとこにもちょっと目向けてほしいなって思ったりするな最近。
そうですよ。
短くていい体験ができそうな感じはしますね。
そう。濃い体験っていうのは大事だから。
そうそうそう。
まあそうですね。結局長めになっちゃうのであれですねと思いながらも今日もいい塩梅まで話しました。
48:06
そうですね。どんぐらいになるかなとか言いつつなんだかんだやっぱりこんぐらい話しちゃいますね。
下準備の段階でそんないかねえだろって。短めだろって言ってたんですけど。
30分ぐらい話せっかなとか言ってたけどね。全然でしたね。
なんかただ任天堂褒めちぎるだけでこんぐらい話しちゃいましたね。
いや褒めたい。褒めたいよ。どちらかと言えば褒めたいよ。
そうだね。まあまあ長くなりすぎてもあれなんで今回はこの辺までで。
はい。ありがとうございます。エンディングですかね。
じゃあエンディングに行きまーす。
はい。
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまるまる。
カメレオンタジオ。
はいとエンディングでございまーす。
いやー第2回にして1時間近く話してますよ。
いやー今タイムは53分を指しております。
まあいいんじゃないですか。なんか最初3,40分ぐらいって言ってたのが嘘のように。
そうなんだよ。まあ始めの方というか始まりたての頃は気合も入ってるから長めになる傾向はあるだろうなと思ってたんだけど長い。
楽しいから大丈夫っす。
そうですね。申し訳ございません。
そういうある程度コンセプトのとこありますからね。2人が楽しければ長くなっちゃう。ごめんね。楽しいから許してくれみたいな。
申し訳ない。
相変わらず2本撮りなんでどうなるかは全く分からないんですけども今回もお便り的なものの募集方針は話していこうかと思います。
お願いします。
このゲームなんとかではお便り募集しておりますよ。内容は何でもいいんですけども。
ゲームなんとかに対してお便りを送る方法としては番組のブログにアクセスいただくかGmailでメールを送っていただくかという2つの方法で考えております。
ゲームのブログについてはPodcastとかであればPodcastのアプリのほうからでも行けるんですけれどもゲームなんとか.comっていうところにアクセスしていただくとたどり着きます。
検索でも出てくるかもしれないです。
メールのほうはゲームなんとか。gmail.comにお送りいただければ。
ゲームなんとかのツールはGAME NANTOKAだな。
ローマ字でゲームなんとかで入ってるってことですね。
ごめんね。たどどしくて。本の中でちゃんと下書きしときます。
ゲームが普通に英語のGAMEですね。なんとかはローマ字でなんとか。
最後にアットマークgmail.comですと。
51:02
もしお便りが来るようになったらエンディングのあたりなのかな。その辺とかで読み始めると思います。
そうですね。その辺で読むか。それともお便り回答してやるのかちょっとわからないですけどね。
その辺はちょっと相談しつつ決めようかなと。
そうですね。来てから考えます。
そうですね。まさに。
個人的には冒頭とかにもちょっとしたコーナーとか設けたいなって気持ちもあったりはするので、
とりあえずまず前回の初回、今回の2回目と、まずは話せるような部分のネタを選んで、
まずは話してみたっていうふうなところに近いんですけども、ちょこちょことブラッシュアップをしていければなと思っております。
そうですね。
そんなわけで今回話しましたね。任天堂ラボの話、とことん話しましたね。
もう発売するまで話さなくていい感じ。
発売したらまた同行とかは多分ニューストピックス的な部分で話すかもしれないですけどね。
ちょっと同行、興味深いですね。
特にSwitch出てからの任天堂の同行自体がわりと興味深いかもしれないですね。
とかなんとかSwitchを持っていない2人が言っております。
そうそう、ヨタ話だね。ゲーム好きのヨタ話だって基本的に。
遊んだこともないのに話せば来る。
楽しいですからね、話してるとね。
ああなんじゃないの、こうなんじゃないの。
すでに楽しい。
あるある、ゲーム買う前が一番楽しいみたいなのあるある。
発売直前が一番楽しい。
ゲームやってみたら思ったのと違うみたいなね。
そんぐらいのテイストでやっております。
そんなもんですわ。
次回も1週間後ですけどもまたお聞きいただければと思います。
そうなんで今回もお送りしたのは、コヘイとAI春でございました。
ありがとうございます。
また来週。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
バイバイ。
また閉じ方話すの忘れたわ。
また閉じ方話すの忘れたわ。
53:13

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