00:04
スピーカー 1
マッチポンプラジオ。 マッチポンプ。
スピーカー 2
マッチポンプについて、もう以前話は出てたと思うんだけど、何回かね。
スピーカー 1
出てた出てた。 まとめようかと思います。
スピーカー 2
つまりですね、三角のシステムは、マッチポンプが運命づけられてるんじゃないですか。
スピーカー 1
えー、なんで?
スピーカー 2
そもそも、私たちの守り神は何々だと言って人を集めるよね。
その上で、この神を守るために戦うよね。
スピーカー 1
侵略されたら怒るよね。
スピーカー 2
マッチポンプじゃない?
なんでそんなことがあるの?
スピーカー 1
だって、守るのが目的じゃん。その方言じゃん。
その方言が目的化した場合はマッチポンプだけど、やっぱりみんなを守るのが最終的な目的だから、マッチポンプじゃないんじゃない?
スピーカー 2
いや、戦いたいかもしれないじゃん。
スピーカー 1
戦いたい場合はね。
スピーカー 2
よく最近話題になる武器商人ってさ、どうなの?都市伝説なの?
スピーカー 1
うん、あれはもう戦わせてますよ。
スピーカー 2
そういう人たちは昔からいたんだよね。
武器作る人たち。
弓作ったり。
投石機作ったり。
試したいよね。
スピーカー 1
試したいね。
それに、そういう神話は利用されたんじゃないかと思って。
あー、されてるねと。
スピーカー 2
されたんじゃないかと思ってじゃなかったわ。されたんです。
スピーカー 1
あ、決定ね。はいはい。
なんかじゃないかと思ってっていうのがバランスをとってるんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
そうじゃない?あくまで。
スピーカー 1
まあそうだね。言い切る系の人は宗教だよね。
スピーカー 2
そうだよね。個人的な意見ですっていうのをしつこいくらいに言う。
スピーカー 1
今レベルのことを言い切ったら本当にヤバい人に聞こえるわ。
え?
今みたいなことを言い切ったらね、すごいヤバい人に聞こえる。
スピーカー 2
聞こえるよね。
スピーカー 1
うん。は?ってなる。
スピーカー 2
まあ、そうかそうか。言ってることはちょっと派手なので、思う手の方がいいね。
今、自分でやってて思ったね。
03:02
スピーカー 2
でもまあ、そういう種族なんじゃないかと思って。
スピーカー 1
え?
三角はもう確定だよね。三角種族だよね、俺ら。
スピーカー 2
そういう種族には、もうマッチポンプが絶対に弱点というか、マッチポンプに弱い種族なんじゃないかと思うんだよね。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。あ、そうか。煽られに弱いからね。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
だから、武器商人にとっては格好の餌食じゃないかと思って。
スピーカー 1
そうだね。そもそも煽られによって三角は作られてるから。
そうなんや。
煽られに弱いのは当たり前なんて。
スピーカー 2
だよね。
うん。そうか。
なんでもっと注意せんの。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
弱いと分かりきってる種族なのに、まあ注意しないから弱いのか。
スピーカー 1
そう、なんかそこはなんか、自分たちは大丈夫みたいに思ってる。
だよね。
スピーカー 2
いやー、そのマッチポンプのいい例で、グライナーの一頭部にロシア人を住まわせて。
スピーカー 1
あー、うんうん、オッケーオッケー。
ちょっと独立の勤務を盛り上げて、迫害させて、みたいな。
よくあるやつだよね。
スピーカー 2
これはロシアっていう三角を前提として美容してるよな、みたいな。
スピーカー 1
もちろん。ロシアっていう三角はないとなりたかない理屈だもん。
だよね。
スピーカー 2
なんか理屈の中に組み込まれてるんだね、もう普通に三角が自然に。
私たちロシア人でしょ、かわいそうだよねっていうことが言いたいんだよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それよ。
うん。
スピーカー 1
これが気になってる。
しばしば利用されてるね。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
そこまで弱い俺らだから、あらゆるところにマッチポンプいるんじゃない?
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それがたまーに暴かれて、巨悪として描かれるみたいな。
ナチスドイツとかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あとハガレンでいうところのホムンクルスがその作戦を取ってたね。
06:01
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
エンビが化けてみたいな。
スピーカー 1
ハガレンを出す必要があったのか疑問だけど。
スピーカー 2
でもなんか、もっといっぱいあるはずなのに、巨悪を一つ暴くのがやっとみたいな感じない?
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
やっと暴いてやりました、みたいな。
スピーカー 1
そんなこと言ったらもう、基本主義社会における株式会社とかは全部そうあるよね。
そうなんよ。
スピーカー 2
そこは言いたいんだけど。
スピーカー 1
あと国自体も怪しくなってくるよね。
でも国は、国の存続っていうのが一番の目的があるから、そこはあんまりよそに攻めなければならないんじゃない?
よそに攻めない場合はね。
いやでもちょっと極端な話をすると、相手が攻めてきても自国を守るために戦わせるっていうのは、
スピーカー 2
そもそも三角がなければそういう気持ちにもさせられないじゃん。
スピーカー 1
させられないさせられない。国境を守れない。
そういう広い意味でマッチポンプとすれば全部マッチポンプじゃないかと。
なんかマッチポンプの意味をここで使うべきなのかよくわからなくなってきたぞ。
そうなんよ。今日はね、マッチポンプの広い意味を定義したいんだけど。
そこまでマッチポンプにするとどうなるんだ?
スピーカー 2
三角に関わったら全部マッチポンプなんじゃないかと。
スピーカー 1
そうだよね。だってちょっと大げさなことを言わないと三角作れないからね。
そう。
でも家族は作れるね。家族レベルならまだいい。
不足ぐらいになると怪しいでしょ。家族は2人が付き合って子供を産めばいい。
スピーカー 2
家族っていうのは血縁関係みたいなこと?
スピーカー 1
うん。大げさなこと言わなくても血縁まではいけるって感じ。
じゃあ血縁はリアルってことでいいのか。
うん。
結束力が強いってことだよね。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
規模は小さいよね。
規模は全然できちゃう。
スピーカー 2
だからDNA的なパワーは血族までなのかなみたいな。
スピーカー 1
そうそう。かなり小規模だよね。
09:00
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
血族はもう敗北を認めたってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。
三角に対しては。
血族では絶対にやれません。
スピーカー 2
血族丸ごと何かの三角に三角するみたいな話だよね。
スピーカー 1
うん、そう。
そういうことか。
取り込まれる感じでね。
そうだね。
お家制度とか言うね。
完全に取り込まれてる。
え?
完全に取り込まれてるよね。
スピーカー 2
お家によって決まってるみたいな。
スピーカー 1
お家を守ってくださいねって言われて。
お金から。
スピーカー 2
お家は並列化されちゃってるのか。
スピーカー 1
そうそうそう。
お家の集合がどんどん作られてる感じだよね。
スピーカー 2
お家で争わされてる可能性もあるね。
スピーカー 1
うん。
これがマッチポンプ。
これが完全にマッチポンプだよね。
勲章はやろうみたいな人だよね。
そうよね。
スピーカー 2
勲章って経費安い?
スピーカー 1
うん。めちゃくちゃ効率、あれがいいよね。
スピーカー 2
コスパが。
スピーカー 1
コスパがすごいんよ。
スピーカー 2
共産党での勲章はすごい価値があるものだったらしいよ。
服にもうつけるところがないんでしょ。
勲章っていうのはマッチポンプの面白いところだよね。
スピーカー 1
面白いよね、あれ。
スピーカー 2
マッチポンプは何がしたいかというと、
いろいろあるけどマッチポンプのしたいことの一つとして、
金儲けっていうのがあると思う。
だからコスパが安ければ安いほどいいってことになるかな。
スピーカー 1
なるね。確かに。
勲章とか安いやん。
経費が問題でしょ。
俺らもグラノアでいろいろ集めてるよね、バッチを。
集めてるね、バッチ。
あれですよ。
スピーカー 2
あれはね、リアルじゃなくてデータだから、
人類史上一番安い金費かもしれない。
スピーカー 1
そうだね。
一応お金がかかるよね、バッチ。
かかるかかる、布代がかかる。
スピーカー 2
金属とかもあるし。
スピーカー 1
なんなら金とか銀とか使ってるのもあるよね。
12:02
スピーカー 1
そんなもののために俺らはやらされてるわけですか、戦争。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
さっきまでやってたけど。
めっちゃ戦ってんやん。
スピーカー 2
一心不乱の大戦争。
スピーカー 1
恐ろしいね、なんか。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
で、儲かってるのは?もちろん。
スピーカー 2
スーパーセルです。
スピーカー 1
武器職人です。
現代の。
スピーカー 2
確かに現代の武器商人はアプリ開発者かもしれないね。
スピーカー 1
そうだね、もちろいね。
今度新チャンピオン出るんだけど。
新?
今度新チャンピオン実装されるんだけど。
あ、それ新兵器です。
間違いなく新兵器です。
開発終わったみたいで。
スピーカー 2
すごいのが、一応リアル社会は分業してるよね。
武器商を与える人と武器を作る人。
知ってる知ってる。
スピーカー 1
でもね、アプリは一社でやってます。
確かに。
これはすごいね。
しかも人数がすごいよね、兵隊の。
兵隊2億。
なんかやばいことになってるね、意外と。
これはね、都市伝説級の提案なんですけど。
これは陰謀ですわ。
スピーカー 2
陰謀論なんだけど。
もうちょっと自分の弱さに気づいてほしい。
スピーカー 1
そうだね、それは陰謀論とかじゃなくて、
本に人間の自分の本来の弱さに気づこうっていう話だよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
陰謀ではないんだよ、みんな堂々とやってんだよ。
ヒューマン・カインド・ヘラーに気づいてほしい。
そっちだよ。
みんな堂々と金儲けしてるから。
スピーカー 2
堂々としてるけど、
仕組みはマッチポンプっていうことを、
広い意味のマッチポンプだってことに気づいてほしいんだよ。
スピーカー 1
そうだね。
もう三角の仕組みなんだと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
根源なんだと。
スピーカー 2
根源です。
スピーカー 1
いいね、それ。
その敬語しやすいよね。
だよね。
三角という思想を学んでもらわないことにはちょっと難しいけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
全ては三角の元なんだっていうのを理解した後にこれを言うと、
なるほどってなる。
そうそうそうそう。
これ確定に入れてもいいぐらいのあれよ。
久々の確定更新の時が来ましたか。
待て待て、俺今回陰謀論のノリでやってるんだけど。
15:02
スピーカー 2
確定には程遠いんだけど。
スピーカー 1
いつもと一緒だよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
いつもと一緒僕のノリに感じられたけど。
スピーカー 2
あ、違うんだ。一緒なんだ。
スピーカー 1
言い切ってなきゃダメ。
スピーカー 2
言い切ってなくても、
なんかちょっととんでもでも言おうかなっていうようなノリでやったんだけど。
スピーカー 1
別にいつもと一緒だね。
スピーカー 2
とんでもでもなかったね。
スピーカー 1
普段からとんでもないわけよ。
おい!
スピーカー 2
おいおいおいおいおいおい!
スピーカー 1
自覚がないのが怖いなお前。