1. ざんていラジオぉ
  2. 364. 【コンテンツ】葬送のフ..
2023-10-25 50:27

364. 【コンテンツ】葬送のフリーレン

spotify
00:05
スピーカー 2
コンテンツラジオーい。
スピーカー 1
コンテンツラジオ。
スピーカー 2
我々もコンテンツラジオやりたいね。ってことで、
スピーカー 1
いいでしょうか。
そういう流れだったね。
スピーカー 2
今回の題材は、フリーレン。
スピーカー 1
葬送のフリーレンね。
葬送のフリーレンです。
スピーカー 2
葬送って漢字どうだったっけ。
スピーカー 1
葬儀の葬に贈る。
でもこれ、メタバレするとそろそろ、回収されるんだよね。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
来週あたりこの、ソウソウの不倫伝っていう題名が、題名回収されます。
そうだったっけ?
どういう風に回収されるんだ?
これは見たほうがいいんじゃないか?
スピーカー 2
いや、俺漫画では読んでる。
スピーカー 1
忘れてるんだったら見たほうがいいんじゃないか?
じゃあ、見ますか。
まだ来週ぐらいだけどね。
そこまでの、だいたい単行本1巻ぐらいかな。
1.5ぐらいかな。
ここまでを、対象にしますので。
スピーカー 2
皆さん、ソウソウ不倫を読んでない人は、今。
スピーカー 1
いいから、そういうの。
じゃあ、いきますか。
スピーカー 2
君は、ソウソウの不倫という漫画を。
スピーカー 1
もういいから、そりゃもう。
スピーカー 2
読んでた?読んだことありますよね、もちろん。
スピーカー 1
俺は、漫画をまず読んでて、前でアニメを見ました。
スピーカー 2
漫画とアニメではテンポが違うよね。
スピーカー 1
全然違うね。
でもほぼ原作通りに話の順番も同じよ。
まあね。
テンポが全然違います。
スピーカー 2
まあでも、そうなんよね。
スピーカー 1
違うと感じてしまうんだよね。
違う物語なんじゃないかと。
スピーカー 2
そこまではいかないか。
スピーカー 1
何を言ってるんですか、あなた。
全く同じと言ったじゃないですか。
スピーカー 2
でもテンポが違ったら全部違うじゃないですか。
03:02
スピーカー 1
何が言いたいんですか。
それはエルフと人間の違いが言いたいですか。
そうです。
バレバレじゃない。
スピーカー 2
簡単に説明しようか、恒例としては。
スピーカー 1
もちろん。
説明を要するよ。
スピーカー 2
まずは、RPGの素養がいるんですよ。
スピーカー 1
あー、いるね。
一応ナロウ系と言ってもおかしくないぐらいの内容だよね。
そうだね。
でも異世界転生するわけじゃなくて、
スピーカー 2
普通にゲームの中のキャラクターみたいなやつが。
スピーカー 1
そうそう、勇者一個一個ね。
パーティーってわかります?
パーティー。結構昔に知ったね、パーティーが何かを。
イエーイ、ウィーってやつじゃないんだって思って。
まあ、4人パーティーなんですよ。
スピーカー 2
4人だね。
それで魔王を倒しましたと。そこから物語が始まりますね。
そうっすね。
スピーカー 1
RPGのエンディングがスタートってことでいいかな。
スピーカー 2
ちょっと今思ったんだけど、4人で倒される魔王って何?
スピーカー 1
ゲームにはよくあることよ。
ゲームではよくあることよ。
だいたい倒される4人か5人で。
スピーカー 2
弱くね?
スピーカー 1
弱いね。
スピーカー 2
魔王群っていたんだよね、一応。
群いたね。
スピーカー 1
たった4人で。
それはよかったね。
まあ、範囲魔王でだいたい片付けられてる感じであれば。楽しかったとしても。
ちょっと余計なことに気がついちゃったね。
時はゆっくり流れてるんよ。
焦んなと。
全部それで切り抜けようとしてないか?
スピーカー 2
まあ、あまり整合性の悪魔みたいな人は見ないほうがいいんだよね。
それはそうだよね。
じゃあ、1話あたりから振り返っていこうか。
スピーカー 1
お、1からいくんすか。
短いからね。前半しかやりませんよ。
1話なんか星を見に行って終わりだよね。
そうだね。
06:01
スピーカー 2
まあ、勇者パーティーは一応バラバラに4人ともなったんだよね、この後。
スピーカー 1
そうそう。じゃあね、つって別れて50年経って。
スピーカー 2
だからその銃声の日が50周年で来るんだよね。
スピーカー 1
そう、50周期で来る。
スピーカー 2
そういえば、つって思いついて、フリーレンちゃんは勇者ヒンメルに会いに行くんですよ。
スピーカー 1
そしたら身長が半分くらいになって。
そんなわけあるかと思ったけど、ない。
スピーカー 2
追い惚れてるって言われてたよ。
スピーカー 1
そう、追い惚れてる。
あの漫画の人、基本的におじいちゃん描くの下手なのかな。
確かに、これはあまり上手いとは言えないね。
スピーカー 2
亀仙人みたいになってたよね。
スピーカー 1
でまぁ、久々に4人集まって見に行って、見た後で死んだんだよね。
人間視点からすると、最後にいい思い出ができてよかったねってことで終わりなんだよね。
スピーカー 2
その時にお葬式とかでフリーレンちゃんが泣いたんだよね。
スピーカー 1
泣いたね。
それを見たソウルのハイヤー君と、
ハイターね。
え?ハイター君と。
ハイキッター。
スピーカー 2
でドワーフの…
スピーカー 1
名前忘れた。
スピーカー 2
あれ?どう忘れした?
スピーカー 1
おっさんね。
おっさん。
スピーカー 2
が、なんかかわいそうに思ったんだという話ですよ。
スピーカー 1
これ後から分かれるんだけど。
アイゼンね。
アイゼンだね。
スピーカー 2
で、なんか大魔道士フランメっていう人の噂話で、
そこには天国の人と喋れる場所があるみたいな噂を知ってたんだよね。
スピーカー 1
うっすらとかね。
だからあの2人がなんか文通しつつも、
フランメの記述書みたいな、魔道書みたいなの探してたんだよね。
誰が?
スピーカー 2
えっと、アイゼンとハイター。
スピーカー 1
アイゼンとハイターが探してたの?
スピーカー 2
まあそうよ。
ハイターが情報を得て、
アイゼンは森の中を探してた。
スピーカー 1
それは全然知らん、忘れてるわ。
09:01
スピーカー 2
まあそういう設定なんよ。
スピーカー 1
うーん、ダイバーと?それ。
うん。最後の方で、今回の話だ。
いや、森の中で何やってたかって言ったらそうなんよ、アイゼンから。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
それはなんかその涙を見たからそうしたみたいな感じですね。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
俺そこ読んでないか。
そうなんだ。
これは後で出てくるんだけどね。
スピーカー 2
じゃあ行きましょうか。
勇者死にました。
20年後だっけ?そこから。
スピーカー 1
死んだ後?
うん。
ハイターのところに行くやつ?
そうそうそうそう。
スピーカー 2
結構長かったね。
顔出し、遊びに来たよっつってね。
スピーカー 1
そうそうそう。
まだ生きてたんだ。
死にかけてたんだよね。
うん。
スピーカー 2
そこのレシの何とか…
スピーカー 1
待って待って、これずっとやるわけ?これ。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ長くなるけど大丈夫?
スピーカー 2
いやいやいや。テーマは6個ぐらいしかないよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
もうちょっとあった気がするけど。
ないな。
そこで、
スピーカー 2
弟子を譲り受ける感じよね、まずは。
スピーカー 1
そうだね。騙されてね。
ハイターに。
スピーカー 2
そこは特に見るべきところはなかったね。
スピーカー 1
特に。
測ったなハイター。
一言で言うと。
そうだね。
なかなかいいセリフだったよね。
測ったなハイターでね。
シャーか?
スピーカー 2
弟子がまたあれなんだよね。
低体温的なキャラ被りしてるよね、フリーで。
スピーカー 1
そうそう。そこがこの漫画の特徴というか、他にはないよね。
スピーカー 2
珍しくない?
スピーカー 1
珍しい。
大抵のツインテは性格が明るくないといけないんだけど。
スピーカー 2
暗いんだよね。
スピーカー 1
あれ名前が出てこないけど、レシちゃんの。
名前フェルンじゃない?
フェルンだ。フェルン。
ちなみに言うと、次に入ってくる戦士の低体温だね。
そうなんだ。
低体温しかいない。
スピーカー 2
これは描画期世代を代表してるのは間違いない。
12:04
スピーカー 1
間違いないね。
レイジ風に言うと。
スピーカー 2
で、ちょっと気に入らないのが。
スピーカー 1
まあいいよ、これは後で言う。
仲間にしましたと。
で、ここでちょっと小エピソードがちょいちょい入るんだよね。
勇者の銅像に花を咲かせます。
もうその後の話ね。仲間にした。
スピーカー 2
ハイターさん死にました。
しっかりと死にました。
スピーカー 1
容赦なく死にました。
で、二人で旅に出るっていう話になるんだよね。
スピーカー 2
この段階ではフリーレンちゃんは、なんとなく勇者の跡を追いながら、魔法の収集ぐらいしかやることはないっていう。
スピーカー 1
そうだよね。
フラフラ系の旅です、ここは。
ニートだよね。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ニートというか。
スピーカー 2
ニート?
別にニートとは違うけど。やる気がないんだよね。
暇だなって。
で、花畑。
途中で死者と喋れる場所に行くことになったのは他にきっかけあったんだったっけ。もうちょっと後の話。
それで終わりだね。今日の締めはそこだね。
スピーカー 1
あ、そこが最後か。すまんすまん。
スピーカー 2
で、花畑の話であるとか。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
髪飾りの話であるとか。
スピーカー 1
髪飾りあったね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうげつ草だよね。
スピーカー 2
そうげつ草の話はそんなに、別に無視していいと思う。
スピーカー 1
あとなんか、誕生日のプレゼントを買うだけの話。
スピーカー 2
それが髪飾りの話だね。
スピーカー 1
あ、これ髪飾りか。
あの、ウェルンちゃんがトレードマークにするという髪飾りです。
ギャグ界だよね、一言で言うと。
スピーカー 2
いやでも、そこはしっかりと別に、ヒンメル、勇者のことね。
スピーカー 1
ヒンメルだけに興味を持ったんじゃなくて、
一応人間のことを知ろうとしているというのを表すくだりですね、あれは。
そうだね、もちろん。
うっすらと。
誕生日に会うなんて瞬間はまずないからね。
ない。
人間のことをやってみたと。
そうだね。
スピーカー 2
しかもなんか、あらゆる感情が欠落してるから、よく分かってないんですよ。
15:05
スピーカー 1
分かってない。
スピーカー 2
プレゼントの選び方も分からないから。
スピーカー 1
迷いすぎてダメ。
ちょっとイディア、イディアを求めすぎている人の買い物の仕方があれば。
あ、そうなの。
スピーカー 2
そんなにイディアだったっけ。
スピーカー 1
イディアだったよね。
スピーカー 2
まあ凝ってるよね。能力を使ってるよね。
スピーカー 1
1日使ったからね。
1個のために。
まあまあ。
エルフだし、どんな人間なんだろうね、時間的に。
それにしても違うわけよ。合理性があるわけなのに、めちゃめちゃ迷ったっていうところがポイントなんだよね。
ああ、そういうことね。
スピーカー 2
ちょっと人間の感情に近づいてんじゃないの?みたいな。
スピーカー 1
そう。描写しました。〇〇1話を使ってね。
素晴らしいんじゃないですか。
時間がゆっくり流れるね。
スピーカー 2
やっぱりこの、漫画だとそこもパパッと行っちゃうじゃん。
スピーカー 1
漫画だとね。
スピーカー 2
花畑もそうだし、時間をたっぷりと演出できますよね、アニメだと。
スピーカー 1
アニメだともう我慢できない人が多いと思う。俺もちょっとできなかったし。
おっそっつって。
我慢ならあれは。
それは日本映画にありがちな流れなんだけど。
スピーカー 2
長回しがあるよね。海、長。みたいな。
俺はハイト幻想の長回しが好きだったので、あれに通じるものを感じてね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
より没入できるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
これがエルフかーっつってね。
スピーカー 2
次。ゾルトラーク編。
スピーカー 1
出た。盛り上がってまいりました。
スピーカー 2
小話ですよ。
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
全然盛り上がってないですよ。
スピーカー 1
何言ってるんですか。最高に盛り上がりましたよ。
スピーカー 2
アニメがね。
スピーカー 1
フリーレイン史上最高に盛り上がってました。
アニメがね。
漫画だとね、2コマです。
すぐ沈みますね。
18:02
スピーカー 1
コマがちっちゃいよ。戦ってるのに。
普通に右開きでやりますけど。
スピーカー 2
アニメは右開きになってたね。
これはただの時の流れをまた表すエピソードで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ゾルトラークは80年間封印されてたんだよね。
スピーカー 1
そうそう。その時倒せなかったからしょうがなく封印したって感じだね。
スピーカー 2
最強の魔術師で、最強の魔法開発者でもあるっていう。
なかなか、え?開発者なん?みたいな。
スピーカー 1
開発とかするんだ。
それが何をしても防げなかったんだよね。
だから人を殺す魔法って言われて恐れられてたんだけど、80年経ってみると
スピーカー 2
めちゃめちゃ強すぎたためにめちゃめちゃ研究したってやつがある。
スピーカー 1
要はコロナウイルスがめちゃめちゃ強かったためみんなでめちゃめちゃ研究した結果、
ただのインフルエンザになったんですよ。
インフルエンザ以下になったんだよね。
インフルエンザの方が死ぬようになったわけよ。
スピーカー 2
基本攻撃魔法になってたんだよね。
スピーカー 1
そうそう。
基本防御魔法がなんでこんなに強いのかっていう疑問に答えてる。
スピーカー 2
プラス、人間にとって80年はものすごく長いから、
ここでずっと頑張り続けるとそうなるんだよっていうのを見せつけた感じで終わりました。
スピーカー 1
長寿だからって強いわけじゃないってことだよね。
そうだね。
ウイルスの方が人間よりも強いってことだよね。
スピーカー 2
こともあるってことだけどね。
スピーカー 1
こともある。
いいですか、まだ喋って。
このゾルトラークさんは、
もうちょっとフリーレンがここに現れなければ、
スピーカー 2
人間みたいにあっという間に克服して、
スピーカー 1
もっと強い魔法を開発できたと思うんだよね。
学習してね。
病で見切ったよね。
スピーカー 2
喋ってるとね、解説君だったね、あいつ。
スピーカー 1
さぞかし、魔力の消費がつらかろう。
やってきたから、やっぱり開発者なんだよね。
そこが面白かったです。
開発系だったね。
21:00
スピーカー 1
はい、次。
スピーカー 2
これも小話で、海岸の片付けをして朝日を見ました。
スピーカー 1
あれ?これ一番地味だよね、この話。
え?
何が面白いの?話。
スピーカー 2
いやー、ここも悠久を感じましたね。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
半年くらいかけて海岸の掃除してたよ。
これ地味だよね。見ただけだよね。
スピーカー 1
誰と見たかが重要みたいなまま人間の感性を。
スピーカー 2
口元がちょっとだけ口角が上がって終わりです。
スピーカー 1
そうだっけ?
つまりフェルンにしてみれば、
スピーカー 2
フェルンがいなければこの朝日は見れなかったねって言われたんだけど、
スピーカー 1
当たり前ですよって。私が起こしたからですって。
一人じゃ起きれないんですから。
スピーカー 2
そうじゃないんだよとは言わずに見合って終わって終わりました。
スピーカー 1
なかなかいいですね。
ダメですね。
え?
俺的にはダメです。
スピーカー 2
なんでよ。
ダサくです。
スピーカー 1
次。
魂の地悪?いいのか。魂の眠る地じゃない?
これでもフラン目話です。
ドワーフのアイゼン君に遊びに来たよって言ったら、
言うこと一個聞いてあげる欲的な。
死ぬからそろそろお前死ぬだろ。
スピーカー 2
いやドワーフだけは死なないけどね。死神じゃないんだから。
スピーカー 1
でもドワーフもだいぶ老いてるらしいから。まあ死ぬよね、早めに。
スピーカー 2
フラン目の魔導師を探してるんだと。探すの手伝ってくれよって。
スピーカー 1
よく出るのか。あ、ほんとだ。言ってる。
スピーカー 2
なんでって聞いたら、お前とヒンメルがかわいそうだと思ったんだ。
そんなこと言った?
まあまあ、もっと喋ってればよかったって言いながら泣いてたから葬式で。
喋らせてあげようと思ったんよ。入った後、アイゼンが。
24:00
スピーカー 1
そのためにフラン目の魔導師を探してたんだよね。
スピーカー 2
そしたらあっさり見つけて、ああここかと。来たことあるよと。
スピーカー 1
でっかい木探してって言ったら、その木の根元に家があって、そこはフラン目とグリーランが住んでたね、あれは。
スピーカー 2
普通に修行してた箱だと思った。
スピーカー 1
そうだね。なんで木があんなに生えてるのかよくわかんない。
スピーカー 2
あれは守り神の木なんよ。
あの土地を離れるときにちっちゃい木を植えたんよ、フラン目が。
スピーカー 1
これが千年ぐらい経って、あんなでっかい木になった。
でかすぎるな。
スピーカー 2
ちなみにフラン目は普通の人間なので、千年前ぐらいに死んでますね。
スピーカー 1
死んでるよね。人間だっていう表記はないよね。
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
人間だ。
スピーカー 2
最大の人間の魔導師って言ってた。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
あっさり見つけた本には、天国の場所が書いてありました。
お前はこれが必要になる?
スピーカー 1
そもそもなんで探してたの、フラン目の死期。
フラン目の死期に死者と対話したという記録が残っているとされているからなのか。
スピーカー 2
そこまでハイターが突き止めたの?
スピーカー 1
それだけのために探してたの。
スピーカー 2
だからハイターとアイゼンの暇さ加減がここで伺えるんだよね。
スピーカー 1
暇だよね。こいつら結婚もしてないし。
何やってんのって感じで。
スピーカー 2
なぜここまでグリーデンのために動くのかはちょっとよくわからんけど。
ちょっとよくわからん。
いいじゃん。いい話じゃん。
スピーカー 1
確かに。
もうそのページ開いててさ、開けたら。
ここに行ったら死者に会えるよって。
それは1000年前から予測してたんよ、フラン目ちゃんは。
そんなわけないじゃん。
スピーカー 2
ほんまに。そんなわけないじゃん。
そういう物語なんで。
スピーカー 1
そういう設定なんだ。
スピーカー 2
ミス化したような人なんよ、フラン目ちゃん。
スピーカー 1
はいはい。よくいるよくいる。
スピーカー 2
よくいるね。ミス化してるのは作者なんだけどね。
スピーカー 1
気に入らんねん、これは。
ダメだな。
スピーカー 2
ダメだね。
27:00
スピーカー 2
暇だし、ヒンメルに別になんとも思ってなかったけど、一応会いに行ってみるかってことになったのが。
スピーカー 1
だったよね。魔王城だったでしょ。
えー?魔王城あるんですか。
スピーカー 2
でもそう考えると、80年前に魔王を倒したんだよね、この話では。
その時には見つけてなかったってことになるのかな。
スピーカー 1
そうなんだよ。魔王城のある場所のどこかはまだ分かってない。
だからもう一回行ってみようっていう話になって、10年かかった旅をどのくらいで行くんですかね。
さあですね。
あ、これはヒンメルが魔王になってるっていうオチあるね、最後。
え?
スピーカー 2
死者の魂が蘇って魔族になるっていう設定だったら。
あー、なるほど。
そこはどうでもいいとして。
スピーカー 1
やりすぎじゃない?
スピーカー 2
そして、暇だから旅に行くか、そして一応アイゼンの頼み事は一つ聞かなきゃいけないし、みたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、前回10年かかった旅に出ると。
なるほど。
スピーカー 1
寒いので嫌だなって。
あんまりいい話でもないね。
そう。
そこでドワーフの弟子に会います。
スピーカー 2
いきなり?
スピーカー 1
町でね。ある町で。旅路の途中で。
そこはなんかドラゴンが攻めてきてるんだよね。
スピーカー 2
そのドラゴンは一応そのドワーフの弟子がいるからその町に攻め入れないみたいな話。
スピーカー 1
いらみ合ってる。
そうそう。めちゃくちゃ強いから攻められないんだよね。
スピーカー 2
あれ?そのお化けは吹っ飛ばしていいの?
スピーカー 1
あ、ごめん。そこだ。
スピーカー 2
死者の幻影。
そうだ。そのドワーフの弟子の町にたどり着く前に。
スピーカー 1
前にね。通り道ね。
通り道に幻影を見せる魔獣を倒してほしいという話になります。
どうですか?あの敵。
なんかよくありすぎてあんまり。
思ったんだけど。
飛ばしてもいい。飛ばしてもいいと思う。
幻影を見せる敵多すぎるじゃん。
30:03
スピーカー 1
多いよ。
スピーカー 2
あれってさ、ちょっと弱すぎるよね。
スピーカー 1
なんで?
幻影を見せるってことは相手の脳に侵入してるじゃん。事実上。
事実上ね。読み取ってるよね。
スピーカー 2
最強じゃない?と思ったんだけど。
スピーカー 1
なんで?
脳に何か刺激を与えてるわけだよね。当然。
スピーカー 2
相手の脳を操作してるわけじゃん。
スピーカー 1
幻覚を見せてるからね。
でも読み取ってるだけとも言えるよ。
読み取って自分が姿を変えるわけよ。
その人の一番ぶっ刺さるやつ。
変えるだけなんじゃない?
だから別に相手を操作してるわけじゃなくて、自分が姿を変えてるっていうだけじゃん。読み取ってる。
なるほど。
だったらそんなに強くないよ。
スピーカー 2
つくよみみたいにドーンってやるわけじゃないんだ。
スピーカー 1
違うね。
スピーカー 2
幻覚じゃないじゃん。自分の変形じゃん。
スピーカー 1
そうよ。だから霧の魔獣なんだよ。
スピーカー 2
あ、なんだ。
スピーカー 1
幻覚じゃないよ。物体。本物本物。
スピーカー 2
じゃあ普通の生成系AIってことでいい?
スピーカー 1
そうそう。相手の脳を読み取るのはすごいけどね。読み取って生成するっていうAIです。
スピーカー 2
なんだ。
スピーカー 1
画像生成系AI出ました。
スピーカー 2
俺は常々思ってたんだけど、機動体とか見ると分かるけど、相手の脳ミスを乗っ取ったら絶対勝ちじゃん。
スピーカー 1
そこで勝ちだよ。
スピーカー 2
細かい変形とか見せなくていいじゃん。
スピーカー 1
幻覚見せて涙を流させる必要はないよね。
このまま記述させればいいじゃん。
確かに。あれ何なんだろうね。
スピーカー 2
今回は自分が頑張って変形を生み出してたってこと?
スピーカー 1
生み出して自分でめちゃめちゃ頑張ってるよ。
さぞかし魔力消費量は高い。
しかも撃ったら余裕よ、みたいなこと言われて。
撃たれたら終わりっていう。
スピーカー 2
なんじゃそりゃ。
魔力全振りしてるから、ゲインゲイン。
スピーカー 1
いい話だよね、なかなか。
なんとかして弱点を作らないといけないの?
33:05
スピーカー 1
はい、次。
スピーカー 2
ドラゴンの話はいいかな。単純にあいつが強かったってことだよね。
スピーカー 1
ここ面白くないよね。フリーレンらしくない。ただの強かったっていう。
死んで言うなら臆病だったから生き残れたみたいな教訓?
ダメだね。
スピーカー 2
あいつ低体温って言うけど明るいやつじゃん。
スピーカー 1
明るいか?あんま変わらんと思うけど。
一応ちゃんとツッコミは入れてくれるみたいなところはあるよね。
ちょっと明るい。
スピーカー 2
あいつはでも…
スピーカー 1
でもメンタルは弱い。
スピーカー 2
旅に付き合う必要あったんだっけ、あいつ。
スピーカー 1
ないよね、別に。
スピーカー 2
付き合った。
あ、あったあった。
アイゼンが死ぬ前に見上げ話、自分が成長した見上げ話を持って帰らなきゃいけないから。
スピーカー 1
あー、言ってたね。
スピーカー 2
フェルン同様、急げお前っていう立場になってたけどね。
スピーカー 1
なんでこいつら自分のために生きることをしないんだ。全員だよね。
フェルンちゃんはファイターさんのために魔法を覚えたしさ。
スピーカー 2
優しい世界なんよ。
スピーカー 1
優しすぎん。
スピーカー 2
そういうこと。
本当にもう。
いやもうね、魔法がある世界っていうのは基本的に満たされてるんですよ。
スピーカー 1
ほんとか?
人は。
こんな大変、生きるだけで大変そうなの。
でもまあフリーレンだけは自分勝手だよね。
はい、そうだね。
人間が優しすぎる。
スピーカー 2
おー、三角ですか?
スピーカー 1
そうだ、そこだよね。
三角という要素があるから人は思いやりを持つという。
スピーカー 2
魔法も一生懸命みんなで研究するみたいなことでさられるわけ。
そこに気づけばいいんじゃない?フリーレンってそれが知りたいだけじゃない?
スピーカー 1
そうだよね。誕生日プレゼントした時点でいいんじゃない?
わかったんじゃない?人間の。
わかって。
じゃあ終わりってことで。
最終回。
スピーカー 2
最終回はやっぱりヒンメルの幻影にあって喋るってことね。
スピーカー 1
そうだろうね、きっと。
スピーカー 2
はい、ドラゴンはまあいいとして、三人旅になります。
スピーカー 1
あーいいね。パーティーらしくなってるんだね。
36:03
スピーカー 2
これ、四人になるよね?
スピーカー 1
なるなる、回復系が入るよまた。
おっさんだよ。
知ってるんだ。
スピーカー 2
ここまでは読む。
まあいいや、次、ジンゴを操る魔族。
スピーカー 1
きたー!俺の好きな話きたー!
スピーカー 2
魔族全滅してなくて、残党が人間とまだこぜり合いしてるみたいね。
そうだね。
ジンゴを操る魔族がある町に交渉に来てたんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう、仲良くしようみたいな。
スピーカー 2
そこにフリーレンが立ち会ってて、なぜかいきなりぶっ殺そうとしたんだよ。捕まったりして。
フリーレンが言うには、AIだとあいつらは。
スピーカー 1
そうそうそう、言語生成AI。
またAIかよーって。
スピーカー 2
とにかく人間の食べることしかとりあえずは考えてないので、
食べるために言葉を編み出した種族、これが魔族だと。
スピーカー 1
人間のことをわかってるとかそういうんじゃなくて、
これを言ったらこうなったっていうデータの蓄積だけで言葉を発してるわけよね。
子供の魔族とかは。お母さんって言っとけばいいんじゃない?みたいな感じで喋ってるんだよね。
スピーカー 2
ちょっと使い方が下手なところも演出されてたね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そこがいいんだよね。
この挑発イケメンになるとほとんど人間じゃないっていう感じなんだよね。
これが恐ろしいところですよ。
スピーカー 2
いるんよ、現実にも。そういうのが混ざってるんですよ、人類にも。
スピーカー 1
え?ああ、心ない人ね。
確かに、サイコパスね。
もうね、ガザーの人から見ればね、イスラエルの人はもう魔族です。
スピーカー 2
人語を操る魔族です。
スピーカー 1
確かに。
しかも何言ってるかわからないです、あれの場合は。言葉が違うから。
あ、言語かね。
スピーカー 2
はい、そんな感じで。
スピーカー 1
つまり、昔話でね、昔ヒンメルも魔族の言うこと信じちゃってっていう話があってね。
まあそんな感じでいいかな、ここ。新しいよね、でも。
39:00
スピーカー 2
今までのRPGだと、人語喋る魔族は一応人間みたいなものを理解してる風味だったり。
スピーカー 1
知能があるみたいな風味だったり。ない?実は。
うつむいて、お母さんってとりあえず言ってみるみたいな感じない?
スピーカー 2
そうなのね。
スピーカー 1
そこが面白い。
スピーカー 2
深いですね、ここフリーレイのね。
スピーカー 1
深いんですよ、これ。
スピーカー 2
ここまでが、ちょっと行き過ぎたけど、まず旅の理由が作られまして、ちょっと旅始めたところで終わりです。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
この魔族もやっつけて、さあ次行こうってことで。
スピーカー 1
そう。
終わりですね。
タイトル回収されますよ、来週。
スピーカー 2
回収されるんだ。
スピーカー 1
はい、タイトル回収。
スピーカー 2
今日はいいかな、じゃあ。大した話じゃないんだよね。
スピーカー 1
まあね、それほど。
え?そっち!?っていう感じ。
スピーカー 2
そうだっけ?
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
だって早々のフリーレイってもうやってんじゃん、2人。
スピーカー 1
やってるけど、そっちはなかったんだっていう話。
スピーカー 2
あれなんか俺うっすら覚えてるぞ。
あ、違うんだ。
スピーカー 1
そっちはなかったんだ。
それどころじゃなかったんだっていう。
いや単純に魔族から見たら早々のフリーレイじゃん。
そういうこと?魔族がつけた2つなの?
それだけの話なの?何人殺したんだって話なの?
しょうもない。
やばい数殺してますよって話なの?
いやだって、ランキング1位なわけじゃん。
スピーカー 2
何が?
人類側で魔族殺したやつ。
スピーカー 1
そういう話もあった?
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
へー、なるほどね。
まあでもそれはただの流用よ。
スピーカー 2
魔族からはそう呼ばれてましたよっていうのはサブです。
スピーカー 1
サブだけどタイトル回収でしょ?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
初めての。
はいはいよ。
スピーカー 2
俺にとってみれば最初からタイトル回収しながらやってるからね、この物語って。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そろそろアイゼンも早々されちゃうよね。
スピーカー 2
でもアイゼンってさ、浮遊伝聞かないといけないんじゃないの?
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
だからアイゼンだけは最後まで生きてると思うよ。
スピーカー 1
そっか、そんな気もしてきたね。
最後アイゼン見送って終わりなんじゃない?
42:01
スピーカー 1
流れとしてはそうだね。
はいはい。
あ、でも今チラッと見たけど113話まだアイゼン生きてるね。
生きてる生きてる。
長っ。
スピーカー 2
はい、じゃあこの物語を総括しましょうかね。
スピーカー 1
はい。
基本的にロボットが感情を持つ物語の一派だと思います、これは。
よくあるやつね、割と。
要はAIとかアンドロイドとかですね。
感情を持たないものを持つ話ではあるね。
なぜこのコンテンツで人間は感動するのかがいまいちまだはっきりとわからない。
よくあるのがタチコマタカがお涙頂戴で自爆するの。
それはわかるよ。
それはわかるね。
普通じゃん。
スピーカー 2
今回別に自己犠牲的なことをやってないよね。
スピーカー 1
やんないね。
スピーカー 2
むしろまだスンとしてるよね。
スピーカー 1
スンとしてるね。
最後までやんねえなこいつって。
雰囲気を漂わしてるよね。
スピーカー 2
でも感動するんだけど俺。特にアニメ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれはタイミング的にはわかってるよ、毎回。
スピーカー 1
もう会えない人が昔やってた良いことを思い出すっていうのが感動的なの。
ああ、そうなんだ。そのタイミングで感動を覚えるんだ。
そうそうそうそう。
なるほどね。
ああ、もう会えないけどもみたいな。
こんな良いことやってたんだみたいな。
あいつ良いことしかやってないよね。
スピーカー 2
銅像を建てさせるのは、1000年生きる人のために寂しくないように建てさせてたんだみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれは今の概念の銅像と違う銅像よ。
スピーカー 1
違う銅像だよね。
今はキム・ジョンイルとかだよ。
スピーカー 2
今は自分の名前を1000年後の人に伝えるためじゃないですか。
スピーカー 1
スターリーでしょ。
そうじゃなくて。
スピーカー 2
なるほど。
寂しい人がいるからだよね、一人。
スピーカー 1
そうだね。
みたいな。
でもキモいよね、冷静に考えると。
キモい?
男もお前だけじゃないからね、これから。
いや、なんかね、勇者には確信があるよね。
俺がすごいよね、あの勇者も。
スピーカー 2
恋愛感情を持たれ始めていたぐらいの確信を持ってるよね。
45:00
スピーカー 1
自負があるよね、あいつ。
スピーカー 2
俺がいなくなったらフリーレンは寂しいと思うという確定なんよ。
スピーカー 1
そう。
そこがちょっと、え?って思うけどね。
だいたい男の勘違い。
実際そんなことは確認できる前に死んじゃったけどね。
スピーカー 2
あやばいよね。
スピーカー 1
でもそれまだ、天国で喋れるかもしれんよ。
スピーカー 2
その回収できるかもしれん。
スピーカー 1
どうする?最後の最後で。スンとしとったら。
誰だっけって。
それはシンジ君的な悲劇になっちゃうけど。
やってほしいんだけど。
顔を覚えてないぐらいやってほしいんだけど。
スピーカー 2
またねっつって。
スピーカー 1
あれだけ銅像立てたのに顔を忘れてたっていう気持ちにしてほしいんだけど。
ダメだよね。
間違いなく感動しますんで、最後。フリーレン。
スピーカー 2
そうですか。嫌だな。
感情の肯定を従うんですよ。こういう物語は。
スピーカー 1
そりゃそうでしょ。いや、あらゆる物語が感情の肯定で成り立ってるんですよ。
スピーカー 2
全部じゃないよね。
スピーカー 1
全部だよ。多分で。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そうよ。感動の肯定がないのはダサくと言われてす。
後世に残りません。
まあ捨てられるから見えないのか。
スピーカー 2
まあいいや。
スピーカー 1
次の特徴は深海誠的出会えない系でもあると思うんだよね。
キモいからね。
スピーカー 2
宇宙に行って時間の軸が変わるとか。
スピーカー 1
そうだね。
そういう話なんですよ。
初期深海ね。最近出会えちゃうからね。
最初から順応の違いという時空が違うんだよ。
確かに。そうか。
昔のファンタジーなのでそれをいろんな要素をやっちゃうのがすごいよね、この作品。
そうだね。
スピーカー 2
面白いね。
っていうぐらいかな。
スピーカー 1
人間がなぜ強いのかとかを説明したり。
いろいろやるんだよね。ファンタジーの素材を使って。
確かに。
スピーカー 2
面白いよ。
スピーカー 1
この先ネタがなくなりそうだけど大丈夫?
48:01
スピーカー 1
そうそう。俺途中で見るのやめたんだよね。
ネタ聞き過ぎたかなと思って途中でやめた。
アニメも始まるしやめたから。
アニメ全然競んないね。
20、30話くらいか。今120話くらいあるんだよ。
そうなんだ。
スピーカー 2
絶対ネタ切れしてるって思って。
俺の言いたいことはこれくらいです。
スピーカー 1
なるほど。まとまりましたか。
スピーカー 2
俺も言いたいことは言いましたね。
わかりました。
スピーカー 1
俺は敵モンスターについて喋りたいことがいっぱいあったから、全部大体喋りました。
スピーカー 2
そうなんだね。
スピーカー 1
俺はどっちかっていうとU級の方が好きだね。
俺は全部敵の種類が好きだわ。
この手があったか的なね。
スピーカー 2
じゃあいろんな人に刺さるってことでいいですか?
スピーカー 1
そうですね。
じゃあこのくらいですか?
夜遊びだし。
夜遊び。
スピーカー 2
でもエンディング結構好きなんだけど。あの絵。
スピーカー 1
絵がね。俺はあんまりあの人好きじゃないんだよね。ミレイさん。
あんまり嫌いでもないけどね。
スピーカー 2
あの目が俺が描いた目に似てるんだけど。
スピーカー 1
どの目?
ああ、あの怖い目ね。
あの目怖いだろ、どう考えても。
スピーカー 2
通常はね。
スピーカー 1
そんな感じです。
今回はU級の時間が経ちまして、52分です。
やべ、エルフ。
エルフですわ、こりゃ。
50:27

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