00:05
コンテンツラジオーい。
コンテンツラジオ。
我々もコンテンツラジオやりたいね。ってことで、
いいでしょうか。
そういう流れだったね。
今回の題材は、フリーレン。
葬送のフリーレンね。
葬送のフリーレンです。
葬送って漢字どうだったっけ。
葬儀の葬に贈る。
でもこれ、メタバレするとそろそろ、回収されるんだよね。
え?
来週あたりこの、ソウソウの不倫伝っていう題名が、題名回収されます。
そうだったっけ?
どういう風に回収されるんだ?
これは見たほうがいいんじゃないか?
いや、俺漫画では読んでる。
忘れてるんだったら見たほうがいいんじゃないか?
じゃあ、見ますか。
まだ来週ぐらいだけどね。
そこまでの、だいたい単行本1巻ぐらいかな。
1.5ぐらいかな。
ここまでを、対象にしますので。
皆さん、ソウソウ不倫を読んでない人は、今。
いいから、そういうの。
じゃあ、いきますか。
君は、ソウソウの不倫という漫画を。
もういいから、そりゃもう。
読んでた?読んだことありますよね、もちろん。
俺は、漫画をまず読んでて、前でアニメを見ました。
漫画とアニメではテンポが違うよね。
全然違うね。
でもほぼ原作通りに話の順番も同じよ。
まあね。
テンポが全然違います。
まあでも、そうなんよね。
違うと感じてしまうんだよね。
違う物語なんじゃないかと。
そこまではいかないか。
何を言ってるんですか、あなた。
全く同じと言ったじゃないですか。
でもテンポが違ったら全部違うじゃないですか。
03:02
何が言いたいんですか。
それはエルフと人間の違いが言いたいですか。
そうです。
バレバレじゃない。
簡単に説明しようか、恒例としては。
もちろん。
説明を要するよ。
まずは、RPGの素養がいるんですよ。
あー、いるね。
一応ナロウ系と言ってもおかしくないぐらいの内容だよね。
そうだね。
でも異世界転生するわけじゃなくて、
普通にゲームの中のキャラクターみたいなやつが。
そうそう、勇者一個一個ね。
パーティーってわかります?
パーティー。結構昔に知ったね、パーティーが何かを。
イエーイ、ウィーってやつじゃないんだって思って。
まあ、4人パーティーなんですよ。
4人だね。
それで魔王を倒しましたと。そこから物語が始まりますね。
そうっすね。
RPGのエンディングがスタートってことでいいかな。
ちょっと今思ったんだけど、4人で倒される魔王って何?
ゲームにはよくあることよ。
ゲームではよくあることよ。
だいたい倒される4人か5人で。
弱くね?
弱いね。
魔王群っていたんだよね、一応。
群いたね。
たった4人で。
それはよかったね。
まあ、範囲魔王でだいたい片付けられてる感じであれば。楽しかったとしても。
ちょっと余計なことに気がついちゃったね。
時はゆっくり流れてるんよ。
焦んなと。
全部それで切り抜けようとしてないか?
まあ、あまり整合性の悪魔みたいな人は見ないほうがいいんだよね。
それはそうだよね。
じゃあ、1話あたりから振り返っていこうか。
お、1からいくんすか。
短いからね。前半しかやりませんよ。
1話なんか星を見に行って終わりだよね。
そうだね。
06:01
まあ、勇者パーティーは一応バラバラに4人ともなったんだよね、この後。
そうそう。じゃあね、つって別れて50年経って。
だからその銃声の日が50周年で来るんだよね。
そう、50周期で来る。
そういえば、つって思いついて、フリーレンちゃんは勇者ヒンメルに会いに行くんですよ。
そしたら身長が半分くらいになって。
そんなわけあるかと思ったけど、ない。
追い惚れてるって言われてたよ。
そう、追い惚れてる。
あの漫画の人、基本的におじいちゃん描くの下手なのかな。
確かに、これはあまり上手いとは言えないね。
亀仙人みたいになってたよね。
でまぁ、久々に4人集まって見に行って、見た後で死んだんだよね。
人間視点からすると、最後にいい思い出ができてよかったねってことで終わりなんだよね。
その時にお葬式とかでフリーレンちゃんが泣いたんだよね。
泣いたね。
それを見たソウルのハイヤー君と、
ハイターね。
え?ハイター君と。
ハイキッター。
でドワーフの…
名前忘れた。
あれ?どう忘れした?
おっさんね。
おっさん。
が、なんかかわいそうに思ったんだという話ですよ。
これ後から分かれるんだけど。
アイゼンね。
アイゼンだね。
で、なんか大魔道士フランメっていう人の噂話で、
そこには天国の人と喋れる場所があるみたいな噂を知ってたんだよね。
うっすらとかね。
だからあの2人がなんか文通しつつも、
フランメの記述書みたいな、魔道書みたいなの探してたんだよね。
誰が?
えっと、アイゼンとハイター。
アイゼンとハイターが探してたの?
まあそうよ。
ハイターが情報を得て、
アイゼンは森の中を探してた。
それは全然知らん、忘れてるわ。
09:01
まあそういう設定なんよ。
うーん、ダイバーと?それ。
うん。最後の方で、今回の話だ。
いや、森の中で何やってたかって言ったらそうなんよ、アイゼンから。
まあまあまあまあ。
それはなんかその涙を見たからそうしたみたいな感じですね。
へー、そうなんだ。
俺そこ読んでないか。
そうなんだ。
これは後で出てくるんだけどね。
じゃあ行きましょうか。
勇者死にました。
20年後だっけ?そこから。
死んだ後?
うん。
ハイターのところに行くやつ?
そうそうそうそう。
結構長かったね。
顔出し、遊びに来たよっつってね。
そうそうそう。
まだ生きてたんだ。
死にかけてたんだよね。
うん。
そこのレシの何とか…
待って待って、これずっとやるわけ?これ。
そうよ。
めちゃくちゃ長くなるけど大丈夫?
いやいやいや。テーマは6個ぐらいしかないよ。
あ、そうなんだ。
もうちょっとあった気がするけど。
ないな。
そこで、
弟子を譲り受ける感じよね、まずは。
そうだね。騙されてね。
ハイターに。
そこは特に見るべきところはなかったね。
特に。
測ったなハイター。
一言で言うと。
そうだね。
なかなかいいセリフだったよね。
測ったなハイターでね。
シャーか?
弟子がまたあれなんだよね。
低体温的なキャラ被りしてるよね、フリーで。
そうそう。そこがこの漫画の特徴というか、他にはないよね。
珍しくない?
珍しい。
大抵のツインテは性格が明るくないといけないんだけど。
暗いんだよね。
あれ名前が出てこないけど、レシちゃんの。
名前フェルンじゃない?
フェルンだ。フェルン。
ちなみに言うと、次に入ってくる戦士の低体温だね。
そうなんだ。
低体温しかいない。
これは描画期世代を代表してるのは間違いない。
12:04
間違いないね。
レイジ風に言うと。
で、ちょっと気に入らないのが。
まあいいよ、これは後で言う。
仲間にしましたと。
で、ここでちょっと小エピソードがちょいちょい入るんだよね。
勇者の銅像に花を咲かせます。
もうその後の話ね。仲間にした。
ハイターさん死にました。
しっかりと死にました。
容赦なく死にました。
で、二人で旅に出るっていう話になるんだよね。
この段階ではフリーレンちゃんは、なんとなく勇者の跡を追いながら、魔法の収集ぐらいしかやることはないっていう。
そうだよね。
フラフラ系の旅です、ここは。
ニートだよね。
え?
ニートというか。
ニート?
別にニートとは違うけど。やる気がないんだよね。
暇だなって。
で、花畑。
途中で死者と喋れる場所に行くことになったのは他にきっかけあったんだったっけ。もうちょっと後の話。
それで終わりだね。今日の締めはそこだね。
あ、そこが最後か。すまんすまん。
で、花畑の話であるとか。
あったね。
髪飾りの話であるとか。
髪飾りあったね。
うん。
そうげつ草だよね。
そうげつ草の話はそんなに、別に無視していいと思う。
あとなんか、誕生日のプレゼントを買うだけの話。
それが髪飾りの話だね。
あ、これ髪飾りか。
あの、ウェルンちゃんがトレードマークにするという髪飾りです。
ギャグ界だよね、一言で言うと。
いやでも、そこはしっかりと別に、ヒンメル、勇者のことね。
ヒンメルだけに興味を持ったんじゃなくて、
一応人間のことを知ろうとしているというのを表すくだりですね、あれは。
そうだね、もちろん。
うっすらと。
誕生日に会うなんて瞬間はまずないからね。
ない。
人間のことをやってみたと。
そうだね。
しかもなんか、あらゆる感情が欠落してるから、よく分かってないんですよ。
15:05
分かってない。
プレゼントの選び方も分からないから。
迷いすぎてダメ。
ちょっとイディア、イディアを求めすぎている人の買い物の仕方があれば。
あ、そうなの。
そんなにイディアだったっけ。
イディアだったよね。
まあ凝ってるよね。能力を使ってるよね。
1日使ったからね。
1個のために。
まあまあ。
エルフだし、どんな人間なんだろうね、時間的に。
それにしても違うわけよ。合理性があるわけなのに、めちゃめちゃ迷ったっていうところがポイントなんだよね。
ああ、そういうことね。
ちょっと人間の感情に近づいてんじゃないの?みたいな。
そう。描写しました。〇〇1話を使ってね。
素晴らしいんじゃないですか。
時間がゆっくり流れるね。
やっぱりこの、漫画だとそこもパパッと行っちゃうじゃん。
漫画だとね。
花畑もそうだし、時間をたっぷりと演出できますよね、アニメだと。
アニメだともう我慢できない人が多いと思う。俺もちょっとできなかったし。
おっそっつって。
我慢ならあれは。
それは日本映画にありがちな流れなんだけど。
長回しがあるよね。海、長。みたいな。
俺はハイト幻想の長回しが好きだったので、あれに通じるものを感じてね。
なるほどね。
より没入できるんですよ。
なるほど。
これがエルフかーっつってね。
次。ゾルトラーク編。
出た。盛り上がってまいりました。
小話ですよ。
は?
全然盛り上がってないですよ。
何言ってるんですか。最高に盛り上がりましたよ。
アニメがね。
フリーレイン史上最高に盛り上がってました。
アニメがね。
漫画だとね、2コマです。
すぐ沈みますね。
18:02
コマがちっちゃいよ。戦ってるのに。
普通に右開きでやりますけど。
アニメは右開きになってたね。
これはただの時の流れをまた表すエピソードで。
そうだね。
ゾルトラークは80年間封印されてたんだよね。
そうそう。その時倒せなかったからしょうがなく封印したって感じだね。
最強の魔術師で、最強の魔法開発者でもあるっていう。
なかなか、え?開発者なん?みたいな。
開発とかするんだ。
それが何をしても防げなかったんだよね。
だから人を殺す魔法って言われて恐れられてたんだけど、80年経ってみると
めちゃめちゃ強すぎたためにめちゃめちゃ研究したってやつがある。
要はコロナウイルスがめちゃめちゃ強かったためみんなでめちゃめちゃ研究した結果、
ただのインフルエンザになったんですよ。
インフルエンザ以下になったんだよね。
インフルエンザの方が死ぬようになったわけよ。
基本攻撃魔法になってたんだよね。
そうそう。
基本防御魔法がなんでこんなに強いのかっていう疑問に答えてる。
プラス、人間にとって80年はものすごく長いから、
ここでずっと頑張り続けるとそうなるんだよっていうのを見せつけた感じで終わりました。
長寿だからって強いわけじゃないってことだよね。
そうだね。
ウイルスの方が人間よりも強いってことだよね。
こともあるってことだけどね。
こともある。
いいですか、まだ喋って。
このゾルトラークさんは、
もうちょっとフリーレンがここに現れなければ、
人間みたいにあっという間に克服して、
もっと強い魔法を開発できたと思うんだよね。
学習してね。
病で見切ったよね。
喋ってるとね、解説君だったね、あいつ。
さぞかし、魔力の消費がつらかろう。
やってきたから、やっぱり開発者なんだよね。
そこが面白かったです。
開発系だったね。
21:00
はい、次。
これも小話で、海岸の片付けをして朝日を見ました。
あれ?これ一番地味だよね、この話。
え?
何が面白いの?話。
いやー、ここも悠久を感じましたね。
ああ、そうですか。
半年くらいかけて海岸の掃除してたよ。
これ地味だよね。見ただけだよね。
誰と見たかが重要みたいなまま人間の感性を。
口元がちょっとだけ口角が上がって終わりです。
そうだっけ?
つまりフェルンにしてみれば、
フェルンがいなければこの朝日は見れなかったねって言われたんだけど、
当たり前ですよって。私が起こしたからですって。
一人じゃ起きれないんですから。
そうじゃないんだよとは言わずに見合って終わって終わりました。
なかなかいいですね。
ダメですね。
え?
俺的にはダメです。
なんでよ。
ダサくです。
次。
魂の地悪?いいのか。魂の眠る地じゃない?
これでもフラン目話です。
ドワーフのアイゼン君に遊びに来たよって言ったら、
言うこと一個聞いてあげる欲的な。
死ぬからそろそろお前死ぬだろ。
いやドワーフだけは死なないけどね。死神じゃないんだから。
でもドワーフもだいぶ老いてるらしいから。まあ死ぬよね、早めに。
フラン目の魔導師を探してるんだと。探すの手伝ってくれよって。
よく出るのか。あ、ほんとだ。言ってる。
なんでって聞いたら、お前とヒンメルがかわいそうだと思ったんだ。
そんなこと言った?
まあまあ、もっと喋ってればよかったって言いながら泣いてたから葬式で。
喋らせてあげようと思ったんよ。入った後、アイゼンが。
24:00
そのためにフラン目の魔導師を探してたんだよね。
そしたらあっさり見つけて、ああここかと。来たことあるよと。
でっかい木探してって言ったら、その木の根元に家があって、そこはフラン目とグリーランが住んでたね、あれは。
普通に修行してた箱だと思った。
そうだね。なんで木があんなに生えてるのかよくわかんない。
あれは守り神の木なんよ。
あの土地を離れるときにちっちゃい木を植えたんよ、フラン目が。
これが千年ぐらい経って、あんなでっかい木になった。
でかすぎるな。
ちなみにフラン目は普通の人間なので、千年前ぐらいに死んでますね。
死んでるよね。人間だっていう表記はないよね。
あるよ。
人間だ。
最大の人間の魔導師って言ってた。
あーなるほど。
あっさり見つけた本には、天国の場所が書いてありました。
お前はこれが必要になる?
そもそもなんで探してたの、フラン目の死期。
フラン目の死期に死者と対話したという記録が残っているとされているからなのか。
そこまでハイターが突き止めたの?
それだけのために探してたの。
だからハイターとアイゼンの暇さ加減がここで伺えるんだよね。
暇だよね。こいつら結婚もしてないし。
何やってんのって感じで。
なぜここまでグリーデンのために動くのかはちょっとよくわからんけど。
ちょっとよくわからん。
いいじゃん。いい話じゃん。
確かに。
もうそのページ開いててさ、開けたら。
ここに行ったら死者に会えるよって。
それは1000年前から予測してたんよ、フラン目ちゃんは。
そんなわけないじゃん。
ほんまに。そんなわけないじゃん。
そういう物語なんで。
そういう設定なんだ。
ミス化したような人なんよ、フラン目ちゃん。
はいはい。よくいるよくいる。
よくいるね。ミス化してるのは作者なんだけどね。
気に入らんねん、これは。
ダメだな。
ダメだね。
27:00
暇だし、ヒンメルに別になんとも思ってなかったけど、一応会いに行ってみるかってことになったのが。
だったよね。魔王城だったでしょ。
えー?魔王城あるんですか。
でもそう考えると、80年前に魔王を倒したんだよね、この話では。
その時には見つけてなかったってことになるのかな。
そうなんだよ。魔王城のある場所のどこかはまだ分かってない。
だからもう一回行ってみようっていう話になって、10年かかった旅をどのくらいで行くんですかね。
さあですね。
あ、これはヒンメルが魔王になってるっていうオチあるね、最後。
え?
死者の魂が蘇って魔族になるっていう設定だったら。
あー、なるほど。
そこはどうでもいいとして。
やりすぎじゃない?
そして、暇だから旅に行くか、そして一応アイゼンの頼み事は一つ聞かなきゃいけないし、みたいな。
そうだね。
で、前回10年かかった旅に出ると。
なるほど。
寒いので嫌だなって。
あんまりいい話でもないね。
そう。
そこでドワーフの弟子に会います。
いきなり?
町でね。ある町で。旅路の途中で。
そこはなんかドラゴンが攻めてきてるんだよね。
そのドラゴンは一応そのドワーフの弟子がいるからその町に攻め入れないみたいな話。
いらみ合ってる。
そうそう。めちゃくちゃ強いから攻められないんだよね。
あれ?そのお化けは吹っ飛ばしていいの?
あ、ごめん。そこだ。
死者の幻影。
そうだ。そのドワーフの弟子の町にたどり着く前に。
前にね。通り道ね。
通り道に幻影を見せる魔獣を倒してほしいという話になります。
どうですか?あの敵。
なんかよくありすぎてあんまり。
思ったんだけど。
飛ばしてもいい。飛ばしてもいいと思う。
幻影を見せる敵多すぎるじゃん。
30:03
多いよ。
あれってさ、ちょっと弱すぎるよね。
なんで?
幻影を見せるってことは相手の脳に侵入してるじゃん。事実上。
事実上ね。読み取ってるよね。
最強じゃない?と思ったんだけど。
なんで?
脳に何か刺激を与えてるわけだよね。当然。
相手の脳を操作してるわけじゃん。
幻覚を見せてるからね。
でも読み取ってるだけとも言えるよ。
読み取って自分が姿を変えるわけよ。
その人の一番ぶっ刺さるやつ。
変えるだけなんじゃない?
だから別に相手を操作してるわけじゃなくて、自分が姿を変えてるっていうだけじゃん。読み取ってる。
なるほど。
だったらそんなに強くないよ。
つくよみみたいにドーンってやるわけじゃないんだ。
違うね。
幻覚じゃないじゃん。自分の変形じゃん。
そうよ。だから霧の魔獣なんだよ。
あ、なんだ。
幻覚じゃないよ。物体。本物本物。
じゃあ普通の生成系AIってことでいい?
そうそう。相手の脳を読み取るのはすごいけどね。読み取って生成するっていうAIです。
なんだ。
画像生成系AI出ました。
俺は常々思ってたんだけど、機動体とか見ると分かるけど、相手の脳ミスを乗っ取ったら絶対勝ちじゃん。
そこで勝ちだよ。
細かい変形とか見せなくていいじゃん。
幻覚見せて涙を流させる必要はないよね。
このまま記述させればいいじゃん。
確かに。あれ何なんだろうね。
今回は自分が頑張って変形を生み出してたってこと?
生み出して自分でめちゃめちゃ頑張ってるよ。
さぞかし魔力消費量は高い。
しかも撃ったら余裕よ、みたいなこと言われて。
撃たれたら終わりっていう。
なんじゃそりゃ。
魔力全振りしてるから、ゲインゲイン。
いい話だよね、なかなか。
なんとかして弱点を作らないといけないの?
33:05
はい、次。
ドラゴンの話はいいかな。単純にあいつが強かったってことだよね。
ここ面白くないよね。フリーレンらしくない。ただの強かったっていう。
死んで言うなら臆病だったから生き残れたみたいな教訓?
ダメだね。
あいつ低体温って言うけど明るいやつじゃん。
明るいか?あんま変わらんと思うけど。
一応ちゃんとツッコミは入れてくれるみたいなところはあるよね。
ちょっと明るい。
あいつはでも…
でもメンタルは弱い。
旅に付き合う必要あったんだっけ、あいつ。
ないよね、別に。
付き合った。
あ、あったあった。
アイゼンが死ぬ前に見上げ話、自分が成長した見上げ話を持って帰らなきゃいけないから。
あー、言ってたね。
フェルン同様、急げお前っていう立場になってたけどね。
なんでこいつら自分のために生きることをしないんだ。全員だよね。
フェルンちゃんはファイターさんのために魔法を覚えたしさ。
優しい世界なんよ。
優しすぎん。
そういうこと。
本当にもう。
いやもうね、魔法がある世界っていうのは基本的に満たされてるんですよ。
ほんとか?
人は。
こんな大変、生きるだけで大変そうなの。
でもまあフリーレンだけは自分勝手だよね。
はい、そうだね。
人間が優しすぎる。
おー、三角ですか?
そうだ、そこだよね。
三角という要素があるから人は思いやりを持つという。
魔法も一生懸命みんなで研究するみたいなことでさられるわけ。
そこに気づけばいいんじゃない?フリーレンってそれが知りたいだけじゃない?
そうだよね。誕生日プレゼントした時点でいいんじゃない?
わかったんじゃない?人間の。
わかって。
じゃあ終わりってことで。
最終回。
最終回はやっぱりヒンメルの幻影にあって喋るってことね。
そうだろうね、きっと。
はい、ドラゴンはまあいいとして、三人旅になります。
あーいいね。パーティーらしくなってるんだね。
36:03
これ、四人になるよね?
なるなる、回復系が入るよまた。
おっさんだよ。
知ってるんだ。
ここまでは読む。
まあいいや、次、ジンゴを操る魔族。
きたー!俺の好きな話きたー!
魔族全滅してなくて、残党が人間とまだこぜり合いしてるみたいね。
そうだね。
ジンゴを操る魔族がある町に交渉に来てたんだよね。
そうそうそう、仲良くしようみたいな。
そこにフリーレンが立ち会ってて、なぜかいきなりぶっ殺そうとしたんだよ。捕まったりして。
フリーレンが言うには、AIだとあいつらは。
そうそうそう、言語生成AI。
またAIかよーって。
とにかく人間の食べることしかとりあえずは考えてないので、
食べるために言葉を編み出した種族、これが魔族だと。
人間のことをわかってるとかそういうんじゃなくて、
これを言ったらこうなったっていうデータの蓄積だけで言葉を発してるわけよね。
子供の魔族とかは。お母さんって言っとけばいいんじゃない?みたいな感じで喋ってるんだよね。
ちょっと使い方が下手なところも演出されてたね。
そうそうそうそう、そこがいいんだよね。
この挑発イケメンになるとほとんど人間じゃないっていう感じなんだよね。
これが恐ろしいところですよ。
いるんよ、現実にも。そういうのが混ざってるんですよ、人類にも。
え?ああ、心ない人ね。
確かに、サイコパスね。
もうね、ガザーの人から見ればね、イスラエルの人はもう魔族です。
人語を操る魔族です。
確かに。
しかも何言ってるかわからないです、あれの場合は。言葉が違うから。
あ、言語かね。
はい、そんな感じで。
つまり、昔話でね、昔ヒンメルも魔族の言うこと信じちゃってっていう話があってね。
まあそんな感じでいいかな、ここ。新しいよね、でも。
39:00
今までのRPGだと、人語喋る魔族は一応人間みたいなものを理解してる風味だったり。
知能があるみたいな風味だったり。ない?実は。
うつむいて、お母さんってとりあえず言ってみるみたいな感じない?
そうなのね。
そこが面白い。
深いですね、ここフリーレイのね。
深いんですよ、これ。
ここまでが、ちょっと行き過ぎたけど、まず旅の理由が作られまして、ちょっと旅始めたところで終わりです。
そうだね。
この魔族もやっつけて、さあ次行こうってことで。
そう。
終わりですね。
タイトル回収されますよ、来週。
回収されるんだ。
はい、タイトル回収。
今日はいいかな、じゃあ。大した話じゃないんだよね。
まあね、それほど。
え?そっち!?っていう感じ。
そうだっけ?
そうっすね。
だって早々のフリーレイってもうやってんじゃん、2人。
やってるけど、そっちはなかったんだっていう話。
あれなんか俺うっすら覚えてるぞ。
あ、違うんだ。
そっちはなかったんだ。
それどころじゃなかったんだっていう。
いや単純に魔族から見たら早々のフリーレイじゃん。
そういうこと?魔族がつけた2つなの?
それだけの話なの?何人殺したんだって話なの?
しょうもない。
やばい数殺してますよって話なの?
いやだって、ランキング1位なわけじゃん。
何が?
人類側で魔族殺したやつ。
そういう話もあった?
あるよ。
へー、なるほどね。
まあでもそれはただの流用よ。
魔族からはそう呼ばれてましたよっていうのはサブです。
サブだけどタイトル回収でしょ?
はいはい。
初めての。
はいはいよ。
俺にとってみれば最初からタイトル回収しながらやってるからね、この物語って。
まあそうだよね。
はい。
そろそろアイゼンも早々されちゃうよね。
でもアイゼンってさ、浮遊伝聞かないといけないんじゃないの?
あ、そっか。
だからアイゼンだけは最後まで生きてると思うよ。
そっか、そんな気もしてきたね。
最後アイゼン見送って終わりなんじゃない?
42:01
流れとしてはそうだね。
はいはい。
あ、でも今チラッと見たけど113話まだアイゼン生きてるね。
生きてる生きてる。
長っ。
はい、じゃあこの物語を総括しましょうかね。
はい。
基本的にロボットが感情を持つ物語の一派だと思います、これは。
よくあるやつね、割と。
要はAIとかアンドロイドとかですね。
感情を持たないものを持つ話ではあるね。
なぜこのコンテンツで人間は感動するのかがいまいちまだはっきりとわからない。
よくあるのがタチコマタカがお涙頂戴で自爆するの。
それはわかるよ。
それはわかるね。
普通じゃん。
今回別に自己犠牲的なことをやってないよね。
やんないね。
むしろまだスンとしてるよね。
スンとしてるね。
最後までやんねえなこいつって。
雰囲気を漂わしてるよね。
でも感動するんだけど俺。特にアニメ。
そうだね。
あれはタイミング的にはわかってるよ、毎回。
もう会えない人が昔やってた良いことを思い出すっていうのが感動的なの。
ああ、そうなんだ。そのタイミングで感動を覚えるんだ。
そうそうそうそう。
なるほどね。
ああ、もう会えないけどもみたいな。
こんな良いことやってたんだみたいな。
あいつ良いことしかやってないよね。
銅像を建てさせるのは、1000年生きる人のために寂しくないように建てさせてたんだみたいな。
そうだね。
あれは今の概念の銅像と違う銅像よ。
違う銅像だよね。
今はキム・ジョンイルとかだよ。
今は自分の名前を1000年後の人に伝えるためじゃないですか。
スターリーでしょ。
そうじゃなくて。
なるほど。
寂しい人がいるからだよね、一人。
そうだね。
みたいな。
でもキモいよね、冷静に考えると。
キモい?
男もお前だけじゃないからね、これから。
いや、なんかね、勇者には確信があるよね。
俺がすごいよね、あの勇者も。
恋愛感情を持たれ始めていたぐらいの確信を持ってるよね。
45:00
自負があるよね、あいつ。
俺がいなくなったらフリーレンは寂しいと思うという確定なんよ。
そう。
そこがちょっと、え?って思うけどね。
だいたい男の勘違い。
実際そんなことは確認できる前に死んじゃったけどね。
あやばいよね。
でもそれまだ、天国で喋れるかもしれんよ。
その回収できるかもしれん。
どうする?最後の最後で。スンとしとったら。
誰だっけって。
それはシンジ君的な悲劇になっちゃうけど。
やってほしいんだけど。
顔を覚えてないぐらいやってほしいんだけど。
またねっつって。
あれだけ銅像立てたのに顔を忘れてたっていう気持ちにしてほしいんだけど。
ダメだよね。
間違いなく感動しますんで、最後。フリーレン。
そうですか。嫌だな。
感情の肯定を従うんですよ。こういう物語は。
そりゃそうでしょ。いや、あらゆる物語が感情の肯定で成り立ってるんですよ。
全部じゃないよね。
全部だよ。多分で。
そうなの?
そうよ。感動の肯定がないのはダサくと言われてす。
後世に残りません。
まあ捨てられるから見えないのか。
まあいいや。
次の特徴は深海誠的出会えない系でもあると思うんだよね。
キモいからね。
宇宙に行って時間の軸が変わるとか。
そうだね。
そういう話なんですよ。
初期深海ね。最近出会えちゃうからね。
最初から順応の違いという時空が違うんだよ。
確かに。そうか。
昔のファンタジーなのでそれをいろんな要素をやっちゃうのがすごいよね、この作品。
そうだね。
面白いね。
っていうぐらいかな。
人間がなぜ強いのかとかを説明したり。
いろいろやるんだよね。ファンタジーの素材を使って。
確かに。
面白いよ。
この先ネタがなくなりそうだけど大丈夫?
48:01
そうそう。俺途中で見るのやめたんだよね。
ネタ聞き過ぎたかなと思って途中でやめた。
アニメも始まるしやめたから。
アニメ全然競んないね。
20、30話くらいか。今120話くらいあるんだよ。
そうなんだ。
絶対ネタ切れしてるって思って。
俺の言いたいことはこれくらいです。
なるほど。まとまりましたか。
俺も言いたいことは言いましたね。
わかりました。
俺は敵モンスターについて喋りたいことがいっぱいあったから、全部大体喋りました。
そうなんだね。
俺はどっちかっていうとU級の方が好きだね。
俺は全部敵の種類が好きだわ。
この手があったか的なね。
じゃあいろんな人に刺さるってことでいいですか?
そうですね。
じゃあこのくらいですか?
夜遊びだし。
夜遊び。
でもエンディング結構好きなんだけど。あの絵。
絵がね。俺はあんまりあの人好きじゃないんだよね。ミレイさん。
あんまり嫌いでもないけどね。
あの目が俺が描いた目に似てるんだけど。
どの目?
ああ、あの怖い目ね。
あの目怖いだろ、どう考えても。
通常はね。
そんな感じです。
今回はU級の時間が経ちまして、52分です。
やべ、エルフ。
エルフですわ、こりゃ。