1. ざんていラジオぉ
  2. ネ758. 優しさ❹
2025-02-15 17:00

ネ758. 優しさ❹

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00:00
ざんていラジオぅ。 ぺん銀です。
ねむいねこです。 どうもどうも。
どうもどうも。
優しさの話。
4回目ですか? 4回目です。
しつこくないですか? しつこい、ほんとに。
いやいや、失礼。 ほんとにしつこい。
しつこくないですよ。 大丈夫です。
でもなんか、これで終わるんじゃないかなと思います。
そんなに自信あるの?
いやいや、もういいだろみたいなさ。
もういい加減にしろと。
でもまた、ぺん銀さんが、分かんないって言ったら、やるけど。
うん、まあまあ。
大丈夫ですよ。ざんていラジオなんで。
そうだね。
りょう、お願いします。
はい。
えっとね、優しさは、私は、優しい人って強い人だと思ってるの。
おお、なんとなくわからんでもない。
強くないと優しくなれないと思ってて。
そうよね、まあ余裕とかだよね。
そうそうそう。
それで、私はぺん銀さんともっきんさんの優しさを説明したいって思ったときに、
最初ね、2人は優しいですよって言ってたじゃん。
私に優しい。
私に?
えっとね、ぺん銀さんは私に優しい。
まあ確かに直接ね、話してるからね。
もっきんさんはぺん銀さんに優しい。
あ、俺に?
でもさ、私はそこの関係性しか見てないじゃん。
そう。
だから、その2人の優しさ、優しいお2人はっていうのを説明したいときに、
でも、実はその2人の優しさの前に必要な強さが何なのかをわかってなかったの。
この2人の強さは何だろうが、わかってなくって、最初ね。
で、あのさ、最初ノートに記事書くって言ってたじゃん。
で、書いてるんだけど、とにかくそれがうまく書けないし、もうね、書いてるうちに気持ち悪くて。
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それは何?吐きそうになるってこと?
なんかさ、なんて言えばいいんだろう。
2人の優しさを説明したいから、読んだ人は何を読まされてるんだ、みたいなさ、になりそう。
だってさ、もっきんさんはぺん銀さんに優しくって、
ちょっとそこはその文章のところは置いといてってさせてもらってて、
ぺん銀さんの優しさを説明してるわけ。
ぺん銀さんはさ、私に優しいわけじゃん。
その優しさを説明するってすごい気持ち悪くて、客観的に見るとね、
ダメだ、これは文章は無理だってなって、で、今喋ってるわけなんだけど、
書き始めた時には強さが分からなかったの。
強さね。
でね、でもさ、最初に優しさと許容っていう話をしてるじゃん。
私は書いてる時に自然にね、2人は許容が半端ないんだと。
言ってたね。
まず。
で、それを文章にする時に、でも許容範囲が広いって言えるほど、私は2人のことを知らない。
おー、なるほど。
だから、許容力が強いって書いたの。
許容力が強い。
でも、許容さ、許容力っていう言葉もないし、許容強いっていう表現もしないじゃん。
強いは言わないね。
でしょ。
それは範囲とかだよね。
そうそう、そこはだからちょっと、この2人を説明するために勝手に作りましたと。
なるほど。
2人の表現するために、許容力が強い。
強そうだな、みたいな感じだね。
そうそうそうそう。
で、ずっと書いてて、最後の最後に、私は優しいっていうのは強くないと優しくなれないって思ってるってことを最後に書いてる時に、
あ、2人の強さは許容力じゃんってことに気づいたわけよ。
なるほど。
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自分で書いてるじゃんと。
確かに。
そう。だから書いて整理ができてったみたいな。
おー、なるほどね。
最初分かってなかったんだけど。
だからその2人の優しさの強い、優しさの理由は許容力の強さ。
具体的なやり方によると、1つは仕事量を減らすことによって自分の時間を増やして、
余裕を持たせるっていうことみたいな話?
2つは違う。
そのさ、せんぎんさんは人に優しくできるのは余裕があるからだと。
体力とか、健康とか時間とか。
そうだね。あと自分がストレスを受けてないこととかね。
そういうことで余裕があるから人に優しくできるんだっていうのがあるじゃん。
あるある。
それもそう、自分で多分そういうふうに分析してるから、それもそうだと思うけど、
その生活を手に入れてる強さもあるよね。
あー、なるほど。実現力みたいなやつか。
そうそうそうそう。
確かに実現力はあるな。
うん。
もっきんさんも。
うん。
やるからね。
うんうんうん。実行したわけでしょ。
そうだね。
で、継続している。
あ、継続力もあるのか。
うん。
あれ?褒められてるな。
いっぱい力がありますね。
そういうことか。
うん。
あれ?全然わけわかんない話じゃないぞ。
ほんと?
うん。でもさ、あれ?いい?もうちょっと言った方がいい?なんか。
喋りたいこと。
あ、うーん?
でもさ、人間は弱いじゃないですか。
うん。
適当に言ったけど今。
人間は弱い。
弱い人ばっかいますじゃないですか。
なにそれ。
えっとね、アティチュードっていう歌。
あー。
実はあれ、弱い人ばっかいますって言ってんだよね。
あー。
あんまり聞き取れないと思うけど。
うんうん。
弱い?
弱さを知ってないと優しくなれないっていう案がありますよね。
弱さを知ってないと優しくなれない。
うん。最初っから最強のやつとかは優しくなれないっていう話を。
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人の痛みがわからないみたいな。
うん。
なんかそういう話をよく聞くからさ。
うん。
どうなのかなと思って。
人の痛み。
なんか弱さを持ってないと強くなれないだとか優しくなれないだとか。
うん。
そういう歌多いよ結構。また歌の話だけど。
えっと、弱いところはある。あると思う?自分で。
自分で。
あるんじゃないの?いやわかんない。もともと弱いから、そういう収容にしたりだとか、ストレスっていうのを考え出したんじゃないの?とは思って。
そっか。考え出す。考える。そうしたいなと思う。でもそれを実行する力だよね。
そうだね。
例えばね、ヘルペスあるじゃん。あれってストレス受けたときとか疲れたときに出るじゃん。
出たくないじゃん。
出たくない。
だから、解決方法は一つだと。
はい。
頑張らない。頑張らないって聞こえ悪いか?
うん。
ちゃんと休むみたいな。
はい。
そういうのにつながってると俺は思ってるんだけど、なぜかもっきんさんは1ミリも出ません。ヘルペスが。
はい。
あーうらやましい。話それてるけど。だからもっきんさんは何が動きかわかんないね。
ストレスじゃない。
単純にストレスは同じだけ受けてるわけだからね。出るか出ないかの違いだからね。
そうそうそう。
そうなんだよね。
意外とヘルペス出ないから、余計に頑張っちゃってめちゃくちゃストレスを受けた可能性はあるよね。
あーそうだね。私たちは出るからわかるもんね。頑張りすぎたとか。
そうそうそう。もっきんさんにも頑張ってる時期があったのかな。
あったんじゃないですか?
俺より自意識が高かった時期があったみたいだし。
俺たち双子で、髪もテンパじゃなくて、さらっさらで、天使が二人いるみたいな感じで見られてたよ。周りから。
12:04
え?と思ったけど俺。
嘘?って。
で、なんかいろいろ目つけられて、いじめっぽいこともされたみたいなことを言って。
え?ってなったよ俺。
気づいてない。
そうだね。
そういう感じだったよ。
目立つね。
目立つとも思ったことないんだよな。
小学校の頃だよね。クラスが一緒だったりしたから。
うん。
クラス一緒だったら目立つだろう。
ね。
うん。
そっか。
で、何の話だっけ?
優しさの話。
もともとそういう弱さはあったんじゃないか、説。
でも、人に優しくできるのは、強いところがあるから。
そっから頑張って強くなったと。
もっきんさんもなんかよくわかんないけど強くなったと。
何かしらで。
うんうん。
許容力とかがどうしてその強いのか。
それがDNAなのか、教育なのか。
それともうまくいくために習得してきたのか。
その辺は私はわからないんだけど、でもそういう強さを持っていると。
それに関しては、優しさはさ、なんか一対一でよくわかんないみたいなのもあるけど、
強さに関しては、比較してでしょ?
比較して。また比較する。
全人類に比べて強いってことだよね。
大崎、中学校がでけえのよ、いちいちさ。
全人類とは比べようがないじゃん。
平均的に強いんじゃないか説ってことだよね。
それとも強いっていうのはもうパッと強い。
パッと強いってどういうこと?
強いものは強いみたいな。強いんじゃないみたいな感じ?
そう。比べない。
その自分の中に強い部分があるから。
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おお、そういう強いか。
うんうんうん。あるから。
優しくできると。
そう、もっきんさんはペンギンさんに優しい。
俺もっきんさんに優しいよね。
優しいと思うよ。
ね、さっきから逆方向ばっかり言ってるから。
優しいと思うよ。
だよね。
言わせてるだけ。
でもまあ、わかったよ。
強さはいるでしょ。
そうそうそう。強い部分があって、自分の中に余裕を獲得していて、その余裕を持ってるから人に優しくできる。
そうそう。
それですよ。
そうそうそうそう。それが言いたかったです。
やっと。
優しさ最終回。
でももっきんさんより俺のほう優しいよね。
比べる。すぐ比べる。
いやー、悪い癖だな。
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