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響けユーフォニアム3は、じゃ3期の2話のお話になります。いやー面白かった。
今回は、多分合唱じゃなくて演奏コンクールみたいのがあるんですけど、そちらの楽曲を部長、副部長2人、
副部長2人の計3人、3名で決めなさいという話を顧問の先生から言われるんですね。
今までの歴代の先輩たちはそういうことを言われていなくて、この3人だけ、今年だけそういうふうにしましょうって話なんですけど、
そういう主人公たちのどの曲にしようか、3つ課題というか、この3曲の中からどれを課題曲にしますかということを顧問の先生に言われていて、
その3人がそれぞれ考えた結果、その楽曲が一致するということになっておりましたね。
多分その歴代の先輩たちにはできないけど私たちにはできることっていうのを、その顧問の先生がこの3年間一緒にいたので、任せてみようって話になったんだと思います。
今回その課題曲を決めるにあたって、クラリネットかな、クラリネットの話がちょっと出てきたんですけど、
今回のこの舞台になっている北宇寺高校っていうのが、クラリネットのその奏者のレベルが高いという話で、1年生が入ってきたんですけど、
その1年生の子が朝早くから自習練習でやっていて、この北宇寺高校だっけ、正式名称ちょっと忘れてしまいましたけど、
そちらの高校のレベルが高いからいつも朝練習してるんだって話から、この部長たちが、この北宇寺高校っていうのはこのクラリネットがいいよねって話で、
クラリネットの音を一番最初に出せる曲っていうのを選びたいって話で、
その部長というか、3人で、上の部長副部長2人の3人で決めたっていうのがなかなか良かったが、前半のAパートでクラリネットの奏者のレベルが高いっていうことと、
この高校全体的にはレベルが高いけど、特にそこのクラリネットがレベル高いよねっていうことで、一番最初にそこの音を出したいっていうことで、
万丈一致でこの曲に決まったっていうのがなかなか良かったかなと思います。 クオリティー自体は京都アニメーションということでめちゃくちゃ高いので、
ここから新しく転校生で入ってきた女の子がいるんですけど、その人がどういうふうに関わるかっていうのは、多分この感覚だと何か
人間関係がこじれそうな感じがするので、そこもちょっと楽しみにしてみていきたいかなと思います。
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ということで3分になってしまったので、響け!ユーフォニアム3期の2話の話でございました。
今回のタイトル、三角シンコペーションって書いてあるんですけど、シンコペーションって何なんだろうなと思ったので、ちょっとこれから調べたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
