そうなんですよ。彼はもうメジャー行くって公言してますんでね。
なるほどな。
チーム柄ですと言ってしまっていいのかどうかわかんないけれども、目指し子の応援チームです。
はい。たくさん排出もしておりますので。
そうですよね。
でも今井達也選手って高校生の時には甲子園の優勝当初にもなった。
はい、そうですね。
あの時は細かったのにね。
でもムキムキになった時にウィートだけかと思ったんですけど、2年ほど前くらいですかね。
なんか偉い下半身とかパッツンパッツンな敵だけど、そこじゃなくてお前コントロールやろうとかと思ってたんですけどね。
今年はまあコントロールがいいんで。
うん、なるほどなるほど。
全部ストライクゾーンで勝負されてきちゃうんで、なかなか相手のバッターしんどいやろうなとかって思いますね。
あのちょっと話戻しますと高校試練の時にですよ、開幕前から高校ビッグフォーみたいな人方が4人いたんですけども、
今井達也選手は多分5、6番手くらいだったと思うんですけども、
どんどんどんどん投げていく度に評価を上げていって、ドラフト直前くらいには高校ビッグフォーに入ってるんですよ今井選手はね。
へー。
だから伸びしのがすごく大きくあった。あるいは18歳の時に高校試練で投げて伸びた選手の代表格が今井選手だと思ってて。
はい。
で、プロに入ってもしばらく経って髪の毛伸ばしてみたりね、いろんな経験をして今井はトップ選手と言っていいでしょう。
そうですね。
サムライジャパンで投げてるとこもちょっと見てみたいなと思うんですけどね、まだ入ったことないですよね。
確かにね。
そうですね、今井くんいいことをおっしゃいますね。確かにね。ぜひぜひ全国の選手をお披露目したいですよね。
そうだと思うんです。だから僕みたいに巨人ファンで巨人のゲームしか見たことないですっていう人、今井達也選手が投げてるとこってご記憶にない方もいらっしゃるかもしれませんしね。
そうですよね。確かに確かに。
本当に年を追うごとに成長してね、今ね、忘れられない。入団当初に煙草を吸ってあの筋身とかね、18歳やったのにね。
そんなこともありましたね。
いやもうこいつどうだよ。ほんで母ちゃんがテレビ出てきて申し訳ありませんって母ちゃんが謝ってるってものすげえかわいそうな絵面を見たことがあるんですよ。
古い話ですよそれも。
いやでもどうなるんかなと思いましたけど、しっかりフォームをいっぱい改造してとかいろいろしながら、本当に悩みながらやったんやと思うんですけど、
あの、すんごく良くなりましたね。
そうですね。
嬉しいんです。
はい。でね、あの今井達也選手がそうやって一歩の立ちしたっていうのは非常に大きなことだと思うんですけども、他にも当主人いろいろいらっしゃるでしょう?
隅田ですよ。
隅田選手ですね。
5年の今頃ザボさんと話して、ザボさんに励ましていただいた隅田ですよ。
なかなか勝てなかったし。
球団連敗記録を作った隅田ですよ。
それを塗り替えたのが高橋コーナーやったんですけどね。
そうか、そうか、はい。
なるほど、なるほど。
コーナーはどうですか?今年は勝ってますでしょう?
いや、しんどいですね。
しんどいですか、そうなんだ。
いやいや、普通にローテーション守ってくれてるんで、ですけど安定感っていうのはまだちょっと微妙ですが、黙っちゃうと贅沢しすぎですね。
いやいや、あかんかん、贅沢病やな。野球痛風みたいになってますね。
そんなことない、そんなことない。
いやもうね、ちょっとね、今井とか隅田と比べちゃうんで、一枚落ちるって思ってしまうだけの話ですね。
なるほどね、そういう見方ですね。
もう隅田は本当に乗り越えて、隅田でも喋り合えて、ちょっとGP、チャッピーらしいですね。
そうなんだ。
もう笑って、あいつはいろんなアドバイスをチャッピーに受けてるらしく。
えー。
で、ロッテ戦のヒーローインタビューの時も、チャッピーに朝相談して、そしたら今シーズン初のロッテ戦なんで気を折らないように頑張ってくださいって言ってもらいましたとかね。
あー。インタビューってそうやって答えてるんですね。
そうそうそうそう。
おもろいな思い出が。でもね、あの本当にルーキーやから、もう全然あのほんまに悲惨な結果やったやつを、ものすごく乗り越えて、彼ももう、もともとコントロール良かったんですけど、やっぱ変化球の切れがエグくなりましたね。
なるほどなるほど。
カーブ、スライダー切れてたんですけども、カーブのコントロールやるときはなかなか手つけられへんですね。あれでカウント取りに行って、されてしまうんで、あの本当に安定感、昨日もどうなるかなと思ったんですけど、なんじゃかんじゃゲームを作ってくれますんでね。
うーん。
この二人の表ローテの時には負ける気がしないです、正直。
そうですか。
そういう選手、あのー、そういうエース角がローテにしっかり入ってると、大きいですよなぁ。
大きいんですよ。一人でも嬉しいのに、みたいなもんですよね。
うーん。
ピッチャーで言ったら、もうあの先発が余ってる状態なんで。
余ってる状態なんですか?
余ってますよ、たぶん。
えー。
えーと、あのー、この子も若いんですけど、あの菅井くんっていう左ピッチャーがいまして。
はいはいはい。
これがあれですよね、あの西口監督の膝をこうで握んで温めてた子ですね。
なるほど。はい。
左ピッチャーなんですけど、あの球はそんなに速くないんですけど、
えー。
球が分かりにくいのと、あの回転数がものすごくあのー、ピッチャーの中では回転数が一番、あの平均よりもかなり上なんですかね、球の。
なるほど、はいはい。
だから、西口ってヒットしたと思ったのがポップフライ上がるとか、そういうのが多いピッチャー。なんか知らんけど、こうあのフライが上がるピッチャーっていう感じですね。
へー。森石さんね、あのー、ミドル巨人くんブランニューっていう巨人だけを特化した一人喋りの番組やってるんですけども。
知ってます、もちろん。
で、今年の、ありがとうございます。で、今年からですよ、2軍を少し舐めるようにやってて。
おー。
おじぞらに寄ってるようにやってて。
そうやってはいますね。
で、同じイースタンリーグじゃないですか、巨人とセーブはね。
で、この須貝選手もちょいちょい2軍で先発した時期、だから開幕が1軍よりも2軍の方が少し早いですもんね。
早いですね、はい。
うん。で、その時から、あ、須貝っていう選手がいるんだ。あ、2軍でもう2勝も3勝もしてんだっていうような記憶があって、で、今しっかり1軍のローテに入ってんですね。
明日、収録日から見て、明日6月12日は予告先発が発表されてます。
はい。
まだまだね、パワーボールとかが多かったりするんで荒削りですけど、まあ言って21歳ですからね。
うん。
いやいや、今年22か。いや、全然まだ。さっき言った、竹谷敦夫と同級生かな。
なるほど、21歳、そうですね。
で、両方とも育成からね。
はい、育成からね。
なんて本当にね。
うん。
松垣カレーとか、あとは、あの、それ高橋コーナーでしょ。こんな感じでこれから4人目でしょ。
で、竹内が帰ってきたんですよ。ちょっと最近調子悪いですけど。
はい、はい、はい。
信じよう。
信じよう、はい。
で、今日頑張って投げてた渡辺祐太郎っていうのがいまして。
はい、はい、はい、はい。
で、これ6人でしょ。で、今あの、アンダースローの与座っていうのがいまして。
与座、そうでしたね、はい、はい。
今、先発7人いるんですよ。
なるほどね。
そうだな。
今日はたまたま、フォークスにキョウジンは勝ったんですけども、その時先発した西伊達選手っていうのは今シーズンの先発発想版だったんですよね。
おー。
キョウジンはキョウジンでは先発足りてないんですよ。
あれ、そうでしたっけ?僕すごいピッチャーいいイメージなんですけど。
だから、あんまり投げてない選手を発想版させてみたいとかしないとしのげないぐらいになってたりしてるんですよね。
いや、本当にね、今贅沢、本当にさっきの野球通風で贅沢病なんですよ。
野球通風?
はい。
あの、テーブルリリーグってどんな感じになってるんですか、いま。
え?ごめんなさい、聞き取れなかった。
あ、西武のリリーフ。
リリーフは、今は勝ちの方程式はカイノ。
カイノ?
山川のカイノからもらった人的保障のカイノ。
で、それとウィングエンターっていうピッチャー。
外人の新外人ですね。
はいはいはい。
で、最後がタイラ・カイマなんですよ。
はいはいはい。
タイラが今あれですよね、パーリーグで一番西武ポイント上かなと思うんですけど。
あ、そうなんだ。西武ポイントが一番多いんですか。
えー。
ザボさんにね、一番ね、中継ぎでね、リリーバーで覚えておいてほしいのはね、山田春人っていうのがいましたね。
お、あれだ。
大海高校の。
はい、甲子園を僕見てた時によく応援してた選手だったと思います。
はい、大海高校、山田春人が。
えーと、この間市法村を垂れたけど、デビューしてから13試合が連続無視っていうのがあったんですかね。
えー、そうなんだ。
そうか。
あの子もいいですわ。まだ20歳ですけどね。
あの子はいいですよ。
20歳とか21歳とかそんな選手がボンボン出てきますね、西武って。
いや、そうなんです。今年ね、めちゃくちゃ育成上がりとか。
特にやっぱ西口監督が二軍監督だったんで、去年まで。
そうでしたね、はい。
そこできっとしっかりと育ててくれはったんやろうなっていう20歳前後の子たちがね、すごく活躍してくれてて。
もう山田なんてあのフォークは打てんぞっていうぐらい落ちますんでね。
うーん。
いや本当に今なので、序盤は勝ちゲームでは出てこなかったですけど、
今7、8、9って話しましたけど、その勝ちゲームの中に山田春人出てきますもんね。
うーん。
それは、僕が見てた高校野球の時は先発力闘。
当然高校野球だから先発をされると思うんだけれども。
力闘型で、バッティングも強打でみたいな選手だった像があるので、
この子は先発でいくんだろうなと思ってたんですけども。
リリーフとして花が開いたんですね。
リリーフですね。
ストレートもそんなに別に150キロ台とか出るわけじゃなくて、140キロ台後半ですけど、
とにかくあの、度胸があって向かっていく姿勢っていうのかな。
あれは多分スピードが異常的に弾が伸びてるし、
あれだけのフォークがあったら、なかなかストレートもフォークくるかなと思ったら、
なかなか打ち絞りづらいだろうし、1、2リング抑えてくれる。本当に。
セブはね、1人で先発余ってるんで。
だから山田君にはまずはここから、ひょっとしたら将来先発になるかもしれないし。
西坂さん知ってくれてはったんや。今ね、僕一押しの若手ですね、山田君。
これ里崎も言ってました。これもまたさっきの話知らないんですけど。
そうなんですか。YouTubeかなんかで言ってましたか。
さっき言った渡辺聖弥と山田春人はもうこれ取らないっていう。
ロッテここいかなっていうのをこの二人言ってましたんで。
ロッテ目線でね。結局セーブに入ったってことなんですね。
そうですね。
山田当初はね、僕なんとなくジョニー・クロキを感じてたんですよね、その高校生の時にね。
魂で投げるタイプですか。
そうそうそう。そういうタイプに感じてたんで。
きっとどこに入るかわかんないけども、プロとして活躍できる選手だなって感じたんですよね。
おっしゃる通りですね。すごく気持ちいいですよ。
気持ちいいですよね。
さっきのいろんなものを見せてくれてて、今彼が出てきて打たれる気あんまりしないなって感じですね。
味方に出てないんだ。
味方に言うと心強い選手ですよね。
いや、ほんまそうですね。
そうか。だからセーブ大復活ですね。
そうなんですよ。だからね、この歳になってくるとですね、ザボさん、若い子が頑張ってくれるっていうのはすごく嬉しいんですよ。
そうするとね、涙ボロボロになるから。
そうそう、頑張ってんなお前みたいなね。
そうですね。めでるんですよ。そうなんですよ。若き才能めでるんですよ。
なんかね、面白いですね、プロ野球って。年を取るにつれて楽しみ方が変わってくるというかですね。
そうですね。僕のボーズの頃はお兄ちゃん方がやってるなって見てたら同級生たちがやってるなと思ってて。
気がつけば同い年ぐらい、あるいはもうちょっと下ぐらいの人たちが監督するようになっててみたいな風になってくるんですもんね。
そうですよ。ザボさんね、言うてる間に子供と同級生来ますからね。
そうですよね。一応僕の長男は今年の春から高校生になってるんでね。3年後にはドラフト1位で高卒とか出てくるんでしょうね。
もう言うてる間ですよ。
言うてる間ですね。
言うてる間ですね。
また見方が変わって、またもう一つプロ野球楽しくなると思うので。
そうですね。50がやってきて、またおじいちゃんと呼ばれる年が来て。
来て、そう。
なんて呼ばせようか、ジージバンバー嫌だなみたいな。
あそこはザボちゃんじゃないですか。
嫌だな、そうかな、そうなんのかな。一応、苗字由来のニックネームなもんですから。
僕の弟も同じニックネーム持ってたりするんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ、苗字由来なんで。
そんなことはダメか。
ダメじゃないんですけどね。僕の弟は今住まいが広島なんで、離れて暮らしてるし。
ただしょっちゅう帰ってこないから、別に困りはしないんですけど。
なんかもっちゃりしてるかなと思ってるね、ザボって名前がね。
まあまあいいんですけど。どうでしょう。
有名に語ってもらったと記憶してますが、これだけもうちょっと言っておきたいなというのがありますか?
あと、そうですね。あと一人だけね、何とも言えない選手がいましてね。
西口監督が使い続けてるね、長谷川真也っていうバッターがいまして。
ガイア氏ですね。
ご存知ですか、ガイア氏をライトずっと守ってくれてるんですけど。
僕、選手としては知らないですけど、ポッドキャスターとしては知ってるんですよ。
そうや!言ってあったじゃないですか、ポッドキャスターで。
そうそう、聞き始めなあかんねん。忘れてた。そうだそうだ。
今でも更新してるのかわからないけど、今でも聞けるはずですよ。
そうですよね。去年ザボさんに教えてもらった、西口監督ずっと長谷川真也を使い続けてるんですけどね。
そうなんですか、はい。
育成から上がってて、台詞がね、今でこそ2割に乗ったんですけど、ずっと1割5分くらいだったんですね。
なるほど。
なんで使うんだと。
ただ、守備は抜群にいいんですよ、ライトの。
むっちゃくちゃ守備はいいんで、要するに守り勝つっていうところでは外せないっていう風な形で我慢して使ってるんでしょうけど、
ヒットのあれはないんですけど、得点が多いんですよ。
フォーゲスは踏むってことですよね。
そう。だから、あいつがランナーに出ると相手がエラーしたりとか、何かが起こるんで。
ちょっとしたライオンズ界隈では、パルプンって長谷川って言われてて。
そうなんだ。
なんだお前って言う人がいまして、もっちゃりしたスイングをするんで、なかなかこれヒット出へんやろうなみたいな話なんですけど、変な意外性のあるバッターがいまして。
これずっと常にしてくち監督は使い続けてるんですけど、ようやくでもちょっと打ち始めて打率は2割超えてきたんですけど、そんな変わったのがいるっていうのをスピーカーに押しときたいな。
他はね、もうやっぱり二軍行き来とかしてて、あんまり固定してないメンバーとかもやっぱり多いんですよ、うち全然ヒンダなんでね。日替わり出せるんですけど。
どんなに打てなくても長谷川だけ続いて、長谷信って言うんですよ。長谷川信也だけね、使い続けて。
そうだ、ポッドキャスター忘れてた。
それで今プロフィール見てますとですよ、ご出身が京都だそうで。
あ、そうそうそうそう、去年そういうのだんだんしましたよね。
ね、で僕と森さんの。
長谷信吉のリストスタジオに来てもらわなあかんねんみたいな、したような気がするな。
さあさあさあ、そうなんですよね、みたいな。で、パルプンテ、長谷川ですが、長谷信ですか。
長谷信、パルプンテ。
これ覚えておきましょう。
覚えておきましょう、ぜひでもあれですね、やっぱりポッドキャスター復活させてほしいですよね。
そう、まあとりあえず一軍の選手としてやっていけるんだという自信がついたときから、また再開してもらったんじゃないですかね。
ほんとそうですね。
他にプロ野球選手やポッドキャスターとかって言ってはるんですか?
えっと、最近界隈で話題なのは、地下ブレンドっていう地下元コーチ選手、阪神のね。
ほうほうほう。
彼はシーズン2も常用的にやってらっしゃいましてね。
へー。
今野球部門、ちょっと前まで野球部門じゃなかったんですよ、個人ジャーナル部門ってとこだったんですけども、いつの間にか野球部門に移籍してきて、
今、2位とか3位とか分かち取ってますよ。
うわ、そうなんや。じゃあザボさんの敵ですね、そしたら。
1位、1位。
3日間でしたっけ?
おめでとうございます。1位になってたらしくて。
あのー、別のやつがね。
別のやつですか?ごめんなさい、よく分かってなくて申し訳ないです。
別のやつが、別のジャーナルで1位だった時期が少しだけあったんですけどね。
素晴らしい。
そうですね。ロッテはロッテで、元気選手が野球以外のことを選手同士で語るっていうのも定期的にアップされていらっしゃいますしね。
これはチームとしてのコマーシャル戦略だとは思ってるんですけども。
意外とあったりするんですよ、元気選手は。
そうなんですね。ちょっと探します。なんかね、僕もリッスン経由でしかなかなか聞いてないのに、スポティファイとかまで手が回ってなくて。
なるほど。
でもまずは、ハセシンは忘れてた。よかったザボさんに教えて。
ちゃんと聞かないとって今思ってます。まずは。
今でも聞けるかどうかは分からないですけども、昔々その昔ですよ。西武巨人中日で活躍した中地って言ったでしょう?
もちろん知ってますよ。
中地も元気の時にフォトキャストやってましたよ。
今でも聞けるのか分からないですよ。
全然キャラじゃない感じがするんだけど。
西武時代にやってましたよ。
えー嘘、だいぶ前じゃないですか。
西武の泣いたプロ野球のゲームと文化放送って結構ミスでやってるじゃないですか。
あれ経由でのフォトキャストだと思うんですけども。
なるほどね。
中地のフォトキャストが今聞けるかどうかは分からないけれども、長谷川の今でも聞けるはずですよ。
分かる。
忘れてました。よかった名前出してパルプンでとかふざけたこと言っちゃって可哀想になったけど。
いえいえ。
ということで今シーズンの。
弾けた森石さんのおしゃべり方で去年と今年は全然違うことが感じ取ることができました。
やっぱね、今年は普通に野球をやってくれてるっていうだけで楽しいですよ。
そうですね。
見れないエラーだなんだって本当にひどかったですからね。
去年をしてるからこそ今年は楽しいのかもしれませんしね。
そうですね。本当にちょっとしたことがだから嬉しかったりしますんでね。
去年で言うとちょっと話がガラッと変わっちゃうんですけども。
同じリッスンから配信してるボットキャスター仲間で黒柳林吾っていうのがいまして。
林吾さんね。
林吾さん。
一時森石さんが配信をお休みした時期があった。
なぜお休みしたか知ってます?って僕に林吾さんが聞いてきたもんですから。
僕わからないって言ったんですけども。
ご心配かけたんですみません。
なんかあったですかね。なんか眼かけがどうとかって聞いたことが。
そうそう。子供がね、受験だったって。
あ、そうですか。
大学受験でなんか親父だけ遊んでるのもなんだなということで。
私、馬乗ってたりとかいろいろしたんですけど、いろんな趣味は一回立ったんですよね。
ちょっと一緒に我慢しようと思って。
音声配信もってことですよね。
そうそう。音声配信も大学受験が完全に終わるまで完全に我慢してましてですね。
なるほど。
ちゃんと黒柳林吾さんにもちゃんとその旨また別途お伝えさせていただきましたんで、
その説は申し訳ない。ご心配かけました。
良かった良かった。僕知らないって結構詰めたく返してしまったもんですけど。
そうなんですか。あの方面白いですね。でも傑作やなこの人と思いながら。
今でも交流のある、よくしてもらってる人ですよ。
そうなんですよね。なんかああいう界隈があるんですよね。またね、皆さん楽しんで遊んでらっしゃる。
なんかいろいろありますよ。ご興味があればお誘いしますよ。森志さんも。
そうですか。
ピープな世界ですね。また来る機会がありましたら是非是非。
直近のトークテーマは令和の米騒動を喋りますって聞いてますんで。
ホットキャスター討論会じゃなくて。
令和の米騒動を喋る?
はい。
もしご興味があれば。
それはXかなんかでやってらっしゃるんですか?
どこにも配信しないんですよ。グループで討論するだけの話なんですよ。
なんだそれ。
9時ぐらいから深夜2時ぐらいまで。
ただただ喋る?
ただただ飲んで喋る。
そうなんですよ。
おもろいなー。
もう3年ぐらいいるかな僕は。
リンゴさんもいらっしゃいますよちょいちょい。
あーそうなんですね。
リンゴさんも顔出しで出てらっしゃいますよ。
あ、そうなんだー。
そうなんですよ。
なんか世の中に面白い遊びしてる中年が多いんですね。
そうかもしれません。
もしもご興味があれば月1回必ず週末にやりますのでね。
お暇がもしあってご興味があればお誘いしますのでまた言ってくださいね。
ぜひぜひ。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
最後に盤選いただけませんでしょうか?
ご自身の番組の。
そうですが冒頭させてもらったんですけども。
改めまして森氏と申します。
普段はですね。
ポッドキャストというよりかはリッスンでですね。
あの声日記っていうジャンルがありまして。
こちらの方で毎日少しずつなんですけどもね。
あった話をダラダラと喋ってやる。
取って出しで喋ってるというような番組をやらせていただいております。
毎日ちょこちょことリッスン限定でしか配信してないんですが。
もしよろしければお耳をご使用という感じでございます。
そこでザボさんにも拾っていただき、発見していただきましてという形でですね。
そこでつながって仲良くしていただいておるんですが。
ザボさんもいつも投げてる。
リッスン界隈ってあんまりプロ野球界隈の人あんまりいないんで。
ちょっとかもしれないんですけども。
私みたいにゴリゴリの野球ファンもいますんでですね。
よろしかったらまた選んでいただいたらなというふうに思っております。
本当に今日はありがとうございました。
ひたすらハイテンションで申し訳ありません。とっても楽しかったです。
お互い勝ってるか今日は。
勝ち方激励やしね。
そうですね。
ちょっと補足しますとね。
リッスンにあたる講演日記っていうのがだいたい取って出しで。
皆さんほぼほぼと訂正するね。
そうですね。
BGMで。
ラジオを意識するものじゃなくて、
声のブログみたいなものだと思ってもらったらいいと思うので。
ブログも大したものじゃない。
メモ書きみたいなものですからね。
ラブ書きとかもそれに近い感じですけど。
リッスンの参加されている講演日記界隈っていうのは、
みんなそれが大好きで楽しんで聞いていらっしゃる方が多いので、
別のポッドキャストをやっている方々でも気軽にできることだと思うので、
リッスンに参加していただければと思います。
何の準備もなくて、適当に絡み合って、適当に仲良くしているみたいな感じの、
本当にアットホームなコミュニティが出来上がったりしているので、
それも良さ感だと思いますので、
違った形のポッドキャストの楽しみ方をしていただけたらなと思います。
SNSみたいなものですわね。
そうですね。
見知らぬ誰かとお知り合いになれるチャンスかもしれませんしね。
またお気に入りの番組も見せていただければと思いますので、
お楽しみに。
ぜひ、リッスンに注目してもらえたらと思いますよ。
ぜひ、ぜひ。
こんな感じでよろしいですかね。
もちろん。ありがとうございます。
去年も言ったんでしょうけども、
野球のことをこんなに熱く喋ってくれるのは、
世界一の人でもザボさんぐらいしかいないので、
本当に感謝申し上げております。
ありがとうございます。