自己紹介とリッスンの声日記
はい、スカイ慣れたですね。スカイプなので、大丈夫じゃないかなというふうに思います。既に録音を始めておりまして、あまりカットもすることなく、もりっと全部使っちゃうタイプでございますが、ここは使わない方がいいだろうなというところは、常識の範囲内でカットすることにしてますので、ご安心いただいて、おしゃべりいただけたというふうに思います。
練習中ですけど、元気いっぱい頑張ってます。
前回のお話も触れることもあると思いますが、
なぞっていただいて、大丈夫です。よろしくお願いします。
はい、じゃあよろしくお願いします。ということで、もりっしーさんとは2度目の収録となります。よろしくお願いします。
じゃあ、ご自分の番組を含めた自己紹介なんかしていただけませんか。
リッスンってですね、面白きこともなきを面白くという声日記を毎日上げさせていただいております。
セーブライオンズファン歴40年の猫でございます。今日はよろしくお願いいたします。
セーブライオンズファン40年っていうのも素晴らしいと思うんです。
けど、とりあえず先ですよ。声日記というのはどのようなものかっていうのを、おそらく僕のチャンネルを聞いてくれているリスナーさん、詳しく知らないと思うので、ご紹介いただけませんか。
そうですか、私がちょっと僭越なんですけど。
私は本当にポッドキャスト始めたばっかりの、まさにポッドでキャスターなんですけど。
それでですね、リッスンっていう国産ポッドキャストが昨年からリリースされてるんですけども、
そっちでですね、そんな番組とか関係なしに1日会ったことをですね、本当に声で日記を書いてるような状況でして、
そのリッスンさんの方は文字起こしがされてますんで、文字通りですね、喋った言葉がそのまま文字で日記で残るということで、
これがですね、この界隈では流行っておりましてですね、
今日あったことをね、だらだら垂れ流してですね、他の方に怒られるなというようなことをやっておりまして、
みんなで仲良く楽しんでると、そういったようなものでございます。
だから、森氏さんのポッドキャストはリッスンでしか聞けない立て付けなんですか?
ポッドキャストワークショップの開催と内容
そうなんですよ、他に流してませんでして。
そうなんですね。森氏さんはご趣味がお馬さんだというふうに聞いてるんですよ。
そうなんですよね。
多分今お馬さんって聞いた瞬間に競馬かってみんな思ってますよね。
そうか、それではないやつ。
競馬も大好きなんですけども、競馬が好きがこうしましてですね、今は馬の方、乗る方に乗馬の方をさせていただいております。
そうなんですよね。歴が長いんですか?
どれくらいですか?5年?
おっさんになってからですよ、5年。
まさに松坂が引退してから新しい趣味で馬乗りましたぐらいの年齢ですよね、きっとね。
そうか、というようにですね、皆さんお聞きのように非常におしゃべりの上手な森氏さんでございます。
先ほどおっしゃられたリッスンのリアルイベントでも司会されていらっしゃったって聞いてるんですよね。
そうなんですよ、恥も甲斐もなくですね。関西のイベントということもありましたんでですね。
元は上手な方たくさんいらっしゃるんですけども、こんな大阪の親父が喋ってもいいかという感じでね、主催者さんの方のご締めがありましたんで、調子に乗って出てきたという感じでございます。
その時のリアルのリッスンのイベントではどんなようなことをしたというようなことをおしゃべりいただけませんか?
あれはですね、まずはリッスンというよりかは、ポッドキャストをやったことがない方、知ってるけどやってない方とかっていう方を、
そうですね、ポッドキャストまず始めてみましょうよっていうのをリアルで、リアルのイベントでやったっていうことですね。
いわゆるワークショップというやつですよね。
ワークショップがあって、後半がワークショップがありまして、前半の部分は簡単ですけども説明させてもらった声日記を、
すでにあげられてる方、声日記とはみたいな、みんなどうやって楽しんでんの?みたいなことをですね、どんなふうに始めたの?みたいなことをですね、
いろんなジャンルの人に話してもらったってこんな感じですね。
リアルイベントやポッドキャストフリークスへの参加
体験談みたいな感じですよね。
そうですね。
そのモリッシーさんがMCをされたイベントの翌週に僕が庵野京都に行くというような流れだったんですよね。
あれ惜しかったですね。ニヤミスでしたね。ぜひ終わりたかったですよ。
1週間遅れでね。
ちなみにポッドキャストフリークスにはモリッシーさんはいらっしゃったんですか?
いや、あれ行けなかったんです。
チケット取れなかったんですか?
チケット取れなかったですね。
売り切れ、すぐ売り切れになっちゃうからね。
そうなんです。追加の販売のと言ってたのがちょっとぼーっとしてましてですね。
それであーっとうっかりしましてっていうので。
僕、全然さっき言った通りで偉そうに喋ってますけど、
ポッドキャストって本当にその世界に全くなかったんで。
しかもナンバーって言ったらもうね、うちからそんなに遠くないので、
ちょこっと行く気分で行けたはずなんですけども、惜しいことじゃなと思ってます。
あとザマさん、あれ聞きましたよ。
アンノウンで収録されたの全部聞かせていただきましたよ。
コンドさんとそれから椿ライドさんと3人でお喋りさせていただきました。
とっても勉強がありました。
勉強になったかどうかは別に置いといてですね。
僕史上初めてちゃんとしたマイクで喋ったんですよ。
僕、ちゃんとしたマイク持ってなくて、
iPhoneが今使ってるのはゲーム実況者向けヘッドセットマイクを使ってるんですけども、
ちゃんとポッドキャスト用みたいなイメージのマイクっていうのは初めてあそこで使わせてもらって、
僕史上最高の音質でお届けできてると。
あそこすごい説明ですもんね。
そうそう。僕よりも先に森石さんがすごい喋ってらっしゃってて、
でも森石さんがListen Studioで収録されたときと、
僕やライドさんが収録したときって多分スタジオの形はちょっと違うんですね。
違います。オンエアっていうあれなかったです。
そうなんだ。
いいお部屋ですよね。あれ羨ましいなと思ってたんですけど。
僕がお喋りさせてもらったときはガラス張りで喋るから、
コアスペースですか?お仕事とか勉強とかされてる方に向かって喋ってるから、
若い横断の子がチラチラ見ながらうろうろ喋ってるんですよ。
いやでも全然違和感なく、その目線を感じてることを感じさせない流暢なお喋りだったと思いますけど。
そうですかね。そういうこともさせていただきましたけど。
ということで、ぜひリッスンね。気軽に使えるサービスになっておりますので、
ぜひ少しでも覗いてもらえたらというふうに思います。
そうですね。
はい、ということでございました。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。真面目な話。
こんな小さな喋りではございますが。
何おっしゃるやろ。
全然全然。
今日が水曜日ですよね。この2日前月曜日にGiantsのトークを収録しておりまして、
そっちのGiantsのやつを先にアップする予定が4月の20日くらいを予定しておりまして、
森石寺さんとのお喋りは来週の火曜日にアップできたら。
いやいやもうそんな首長くして、本当にザボンさんもお忙しいと思いますんで、
ゆるりゆるりとで結構でございますので、楽しみにしております。
私も上がった瞬間にこれに出れましたって言って山ほど言及を挙げますんでまたよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。あともう一個だけ、もしも覚えてたらいいんですけども、
僕日本ポッドキャスト協会っていうグループの中の人もやってて、
配信リレーっていうのを毎年国際ポッドキャストデーっていうその近辺に開くんですよ。
なんかこの間アンノーンの収録のあの時に言うて貼ったやつですよね。
そうですね、そうですね。いろんな配信媒体からポッドキャストを流してる人多くいらっしゃるんですけども、
リッスンからもぜひ出てほしいなというふうに思っておりますので、森石寺さんもぜひご参加いただけたら嬉しく思います。
そうですか。こんなんで良ければ。
9月の話ですからね、その日がね。まだまだ時間がありますのでね。
自分の番組でも告知していく予定もありますので、それもチェックしていただけたらと思います。
今後ともぜひ一つよろしくお願いします。
こちらこそ本当に今日はありがとうございました。
よろしくお願いします。
これを機にまたよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
ありがとうございます。ではこの辺りで収録を終了したいと思います。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。失礼いたします。
はい、失礼いたします。
はい、4月21日。編集中のザボでございます。修正点が何点かあったのでご報告させていただけたらというふうに思います。
隅田選手、1勝14敗って言っちゃったと思うんですけども、詳しくは1勝10敗でございます。大変失礼いたしました。
初年度、2022年の隅田選手の成績は1勝10敗でございます。お詫びして訂正いたします。
そしてですね、セーブライオンズに2022年にドラフト1位で入団しました、昼間選手に関してですね、思い出したことがあったので、これをお伝えさせていただけたというふうに思います。
早稲田大学からドラフト1位でセーブに入団しましたけれども、早稲田大学といえば6大学野球になります。
そして総計戦がおなじみですね。ライバル校の慶応大学の方には萩尾雅也という選手がおりまして、この選手はドラフト2位で巨人に入団しております。
そしてこの萩尾選手がですね、現在巨人の外野種の中で、もしかしたらレギュラーに一番近い選手じゃないかなというふうに感じております。
この萩尾選手のライバルだった昼間選手、必ずやセーブライオンズの外野種のレギュラーの一角を取れるんじゃないかなというふうに編集をしながら思い出して感じた次第でございます。
はい、昼間選手の活躍を心よりお祈りしております。
そして収録にお付き合い下さいました森志さん、本当にありがとうございましたということでございまして、パリーグFM4月号セーブ編VRでございました。ありがとうございました。
