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2022-08-15 11:29

第56回【噺】ようこそ!BlueGiantに世界へ🎷第6巻より

①Avalon ②NewYork’s Fadeaway ③Time On My Hands ③Moritat ④Love Me or Leave Me 【Music+Talk】 #オトダガ2 #Podcast #ポッドキャスト #spotify #ミュージックアンドトーク #AnchorJapan #Anchorにて配信中 #音楽を語ろう #音楽好きさんと繋がりたい ◆zaboの番組集▶︎ https://lit.link/zabo
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ジャックインレーベル 音楽とポッドキャストの融合イベント
しゃべ音
ペペランチーノ ウォーバードライ
トゥートゥー
だいだいだげなじかん
クー
トクマスタケーシュ
2022年11月5日 土曜日 京都トガトガ
お問い合わせは、クマジャックインレーベルまで
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
はい、みなさんこんにちは。zaboでございます。
オトダガ2のお時間でございます。
今回はですね、
ようこそブルージャイアントの世界へ第6回
をお届けしたいと思います。
一つよろしくお願いします。
オトダガ2と今は名前を変えましてやっておりますが、
それ以前はですね、オトダガという番組をやっておりまして、
ブルージャイアントというジャズをフューチャーした漫画を
私、読み集めてるんですけども、
1ヶ月に1冊程度のペースで買っていこうと思ってたんですけども、
2月の末ぐらいから買うことが滞っておりまして、
8月半年ぶりぐらいになってしまいました。
だからオトダガ2になっては初の
ようこそブルージャイアントの世界へになります。
このコーナーはですね、
漫画ブルージャイアントで出てきた
ジャズの名曲たちをですね、
みなさんと共に共有したら、できたらいいかなという風に思って
立ち上げているコーナーでございます。
これの第6回目になりますね。
1つよろしくお願いします。
ブルージャイアントも随分進んでますけども、
僕は本当にゆっくりしたペースで買っております。
背拍子。
この缶のお花島みたいなやつが書いてあったりするんですけども、
この背拍子をご紹介しましょう。
動き出したダイ、ユキノリ、タマダのトリオ。
タマダは必死に2人に追いつこうと練習し、
ユキノリはトリオのオリジナル曲作りに苦心し、
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ダイは自分の新しい武器を手に入れようともがく。
そして迎えたトリオの初ライブ。
客は入るのか?演奏は成功するのか?と、
いろいろな煽り文章がございます。
一応お花島の順番とタイトルをご紹介したいと思っております。
47話。
48話。
といったようなお話が収録されております。
まず聞いていただきますのは、第43話。
こちらです。
はい、聞いていただきました。アヴァロンでございました。
第43話。
ユキノリ君が作りました新曲、ファーストノートという曲があるんですけども、
そこで宮本大のですね、ソロパート、
ここを強化してほしいというような要望を受けた宮本大君がですね、
一人部活を始めるんですね。
階段登りですとか、
あるいはジョギングですとか、
あるいはプールなんか行ってね、
肺活量の増強に務めるわけでございます。
で、最後の最後の修行の中でやったのが、
ジャズバーでやっております、
飛び込み歓迎ライブみたいなものに飛び込みましたね。
初めて出会ったジャズバンドに、
お前さん初めてだねと、
だったらこの曲でいいかなというようなことで選ばれた楽曲がアバロンでございました。
ということでこんな感じでね、
お話に出てきた楽曲を皆さんにご紹介するといったようなコーナーでございます。
続きましてこちらです。
はい、聴いていただきました。
ソニーロリンズ、ニューヨークス、フェイダーウェイという楽曲でございました。
これは第45話メイデンボヤージュという、
お話の中に出てきた楽曲でございます。
第45話、ちょっと待ってね、今ページをめくってるからね。
第40話メイデンボヤージュ。
18歳のジャズというイベントを立てて企画した、
ライブに参加した、
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ダイ、ユキノリ、タマダなんですけども、
この演奏でやってた楽曲でございました。
ドラムのタマダ君というのが大学からつい最近、
ドラムを練習を始めてですね、
皆さんの前でご披露するというのを初めて撮ったようなシーンでございました。
主役の宮本ダイ、それからピアノのユキノリともにですね、
卓越した技術の持ち主だった者もあって、
タマダ君はしこたまへこむといったようなシーンが印象的なお話でございます。
ということでですね、
ブルージャンルの第6巻は、
本編ではさほど多く楽曲名が出てこなかったんですけども、
ボーナストラックというものがあるんですよ。
単行本を買いますとボーナストラック。
とある回では、
登場人物1人にフューチャーしまして、
インタビュー形式で宮本ダイですとか、
あるいは他のメンバーのことに関しての
ロングトークインタビューみたいなことをやるんですけども、
今回ボーナストラックが2までありまして、
2014年、
ユニバーサルクラシックのジャズ、
ジャズの100枚、パート2、
パンフレット掲載、書き下ろしショート作と名を打ったものがですね、
イラスト、漫画の小回りで色濃く描かれているんですけども、
セリフがゼロなんですよね。
この宮本ダイ君の演奏に触れた観客たちの表情ですとか、
声援ですとか、このようなものを書いているわけでございます。
このボーナストラックの2からですね、
3曲続けて聴いていただきたいというふうに思っています。
スタン・ゲッツ、アルバムプレイヤーズより
タイム・オン・マイ・ハンズ
ソニーロリンズアルバムのサクスポーン・クロスシューズ
より、モリタード、
それからザ・レスター・ヤングアルバムの
プレス・アンド・テディから
ラブ・ミー・オー・リブ・ミー
3曲続けて聴いてください。
09:00
はい、以上3曲聴いていただきました。ありがとうございました。
「ようこそブルージャイアントの世界へ」っていうものをですね、
以前の音田川からですね、継続してやっていこうという風な話を
第1回にしたんですけども、
ここまで50余数回を減るまでやってこなかったことを
深く恥じて反省しております。
皆さんごめんなさい。
はい、ということでございまして
ブルージャイアント大好きな漫画です。
僕呼び始めたのはつい最近のことでして
随分お話も進んでるんですよね。
この先以降も全然あるんですよ。
ですが僕は現在
45という恒例からですね、老眼でしてね、
漫画はね、パンパン買っていくんじゃないし
ゆっくり少しずつ買っていこうと思ってます。
7巻以降もですね、
ブルージャイアントの世界、皆さんにお伝えできたらいいかな
という風に思っておりますので、
ひとつまた聴いていただけたらなという風に思っております。
あと今年、いつだっけな、秋ぐらいだったっけな、
映画なんですよね、アニメの映画になると聞いてるんですよ。
これも見に行くかな、どうかな、
映画館があまり得意じゃないものですから
行かないかもしれませんが、
何でしょうね、告知シーズンになったら
それの告知も兼ねてですね、
こんな回をやってみたいという風に思っておりますので
またぜひお聞きになっていただけたらなという風に思います。
そして先頃ちょっとお話しましたけども
2020年僕の夏休みというね、
ザボの夏休みを語った回があるんですけども、
ジャズ批評という雑誌を買いました。
特集、クールジャズって何?といったものを買いました。
この雑誌の中で選ばれているような楽曲も
またちょいちょい挟んでいこうかなという風に思っておりますので、
大人がつジャズ大好きでございますので、
またこのような回を設けたいと思います。
最新の楽曲から古き良きジャズなんかも
たしなんでいこうという風に思っておりますので、
今後とも一つ大人がつ可愛がってやってください。
よろしくお願いします。
いただきましてザボでございました。
またお耳にかかりましょう。
バイチャ!
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