1. ジャズの入り口案内所
  2. Take42.『お便りの扉』皆様の..
2025-05-09 52:13

Take42.『お便りの扉』皆様の声でやる気チャージ!もうすぐ2周年✨

ジャズの入り口も、皆様の声を励みに続けてもうすぐ2年。

そんなリスナーの皆様からいただいたお便り、DMをご紹介。

いらっしゃいませさんも、ベランダさんもみんなファミリー♪

Nappa JAZZ 2025の開催アンケートもやってます。

背中を押してくれる方は是非👇のアンケートへGO!

🎹~Lunchbox~ジャズの入り口案内所プレイリスト

🟢Spotify

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Cover Art : でぐちしお

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music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』

サマリー

Take42のエピソードでは、2周年を迎えるジャズのポッドキャストがリスナーからの感想を取り上げ、ジャズへの入り口を広げることをテーマにしています。リスナーのてっぴーさんやジョニーさんからの特別なメッセージも紹介され、交流の重要性が強調されます。このエピソードでは、ポッドキャスト『お便りの扉』のリスナーからのメッセージやアーティストの西川愛さんの作品について言及し、ジャズの魅力を紹介しています。また、前田の部屋という他のポッドキャストとの関わりやアニメとジャズの融合についても話題にされています。 「お便りの扉」では、リスナーからのメッセージや感想を紹介しながら、音楽や映画に関する話題を深掘りしています。春のプレイリストへの反響も取り上げられ、リスナーの音楽への愛情が伝わるエピソードです。ポッドキャスト『お便りの扉』では、リスナーの声をもとに番組の進行や春のプレイリストについて楽しいやり取りが展開されています。国際ジャズデーを祝う中で、ジャズの魅力や新曲『ヒューマンユニバース』が紹介され、2周年を迎えることも伝えられています。リスナーのリクエストを受け付けながら、ナッパジャズの復活についてのアイデアや収録に関する意見を求めています。

番組の記念日
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、様々な扉から、ジャズの入り口をご案内するラジオです。
さて、今日で42回かな?Take42ということで、やっているジャズの入り口になりますけれども、
この前ね、ちょっと気づいたんですけれども、この番組B面というのもありましてですね、
このB面というのが、ジャズ以外のお話をしている回になるんですけれども、
これが今10回やっているんですね。
で、これ42回じゃないですか。A面というかジャズの入り口のね、Take42。
ということでね、合わせるとこれ50回を超えておりまして、記念すべき50回なんていうことだったんですけど、
分かりにくいですよね。自分の番組なんですけど。
そう、で、うっかりそのね、総トータルの配信数としては50回を超えましたということで、
通常のポッドキャスト、よくあるポッドキャストさんは週1更新だったりするのでね、
大体1年やると54回ぐらいかな?週の数でいうとね、あるので、
1年間やると大体それくらいになるんですけれども、私の番組はやっと50回を超えたところということで、
実はですね、これ今度の6月の9日、ロックの日をもって、
配信から2年という節目を迎えるということで、
いやぁ皆様のおかげでですね、何とか2年間、各週だったり違ったりいろいろやってますけど、
何とかね、2年間続けてくれることができました。
ということでですね、今日はそんな皆様からいただいているお便りを、
なかなかご案内する、ご紹介する機会がなくてですね、
たまっているお便りもありますので、
リスナーからのメッセージ
今日はお便りをご紹介させていただけたらというふうに思っております。
ということで早速、本日はお便りの扉、開けてみましょう。
はい、ということでね、まず初めにですね、ご案内するのは、
ラジオネームてっぴさん、ありがとうございます。
ちょっとご紹介がずいぶん遅くなってしまって、
メールフォームでいただいております。
この番組のメールフォームでいただくっていうのはかなりレアであります。
あるんですよ、メールフォームっていうのがね。
ですけどあまりにも来なくて、
もう最近ちょっとメールフォームやめようかなというふうに思って、
まあ直接そのリンクからね、
メールアドレスの方に送ってもらう方がスマートかなとかって思い始めているんですけれども、
そんなうちのメールフォームからですね、
いただいているお便り、
実は11月にいただいておりまして、
ずいぶん寝かしたなって話なんですけど、
てっぴさんすいません。
丁寧に心を込めて紹介させていただきたいと思います。
はじめまして。
まさかの経路。
レトロゲームポッドキャストBBブロスで紹介されたのをきっかけに、
こちらにお邪魔しております。
いやー、ジャズの話なのにハードルを上げない優しい話し方。
わかりやすい説明と的確な間。
そして、ええ声。
聞いててすごく心地よいです。
かっこ、さらに言うとお年も近そうなので。
現在、テイク1からと最新作の両方からはさみ引きの最中です。
楽にいろんなことを聞けるジャズ話、最高です。
新山ものですが、これからよろしくお願いします。
スポティファイのミュージック&トークがこの番組にまさにぴったりなのになくなったのが残念ですね。
PS、私酒飲みでワイン大好きなのですが、
昔からジャズとワインって少し似てると思っていました。
玄関にメガネ食いってしそうな有識者が立ちはだかってたり、
教えてくれる優しい人に聞いてみるとものすごく広大な海でワクワクしたり、
飲んでみる、聞いてみると意外と楽しければいいじゃんみたいなところとか、
ジャズの入り口案内所はもっと気楽に楽しませてくれる良い場所に感じました。
変なこと長々と済みません。
好きなものを共有できるって楽しいですね。
ではまたといただいております。
てっぴーさん改めてありがとうございました。
こんなに素晴らしいお便りをですよ。
11月からですからね。今5月でしょ。
半年も寝かすっていうね。
いや狂気というか暴挙ですね。
大変失礼しました。
ということでですね、てっぴーさんもいろいろ言ってくださって大変嬉しいわけですけれども、
いや褒めすぎですね。
冒頭の話に戻るんですけど、
私がこの2年近くやってこれたのは、
こういう方のお便り、感想のおかげでやっております。
たとえ再生数が少なくとも、
たとえ離脱率が高かろうとも、
このニッチなジャズというジャンルを選択している以上、
そんなことは百も承知の上でやっております。
ただその中でこうやっててっぴーさんのように、
面白いと、
ええ声とかね、いいですね、
的確な間とかね、
もう喜んじゃってますけどね、
こういう声に支えられてきましたよ。
求めております、こういうね。
自己肯定感を上げてくださるお便りね。
お便りの内容にちょっと触れたいと思うんですけれども、
てっぴーさんに言われるように、
てっぴーさんはワイン好きということですけれども、
確かにこのなんていうんですか、
ちょっと敷居が高い感じがするっていうところ、
わかりますよね、
有識者の方がおられてね、
作法だとか知識だとかね、
ちょっとマウント取ってくるような人がいるイメージというかね、
ちょっと一元さん入りにくいようなね、
そういう世界に感じられがちなものだと思いますよ。
それが嫌でこの番組を始めてるっていうところがあるのでね、
だいたいね、そう、ワインだろうがジャズだろうが、
飲んだり聞いたりするのはね、
誰が飲んだって誰が聞いたって一緒ですしね、
知識がなくたってね、
うまいものはうまいと思うし、
いいとか楽しいとかね、
それって結局個人の感覚だと僕は思っているので、
てっぴーさんの中の文章で言うとですね、
飲んでみる、聞いてみると意外と楽しければいいじゃんみたいなところって、
まさにここなんですよね。
実際入ってみると、
意外とみんなそんなね、
片肘張ってなんかこうやってる人ばかりじゃないよ、
中にはいますよ、
あの、ジャズ王子みたいなね、
ちょっとめんどくさい人も、
僕も過去に何人か会ったことありますけどね、
めんどくさい人はめんどくさい。
めんどくさいんですけど、
これもね、
こちらの気の持ちようというかね、
僕の知らないことを教えてくれる人だと思って、
あの話を聞いていると意外とね、
いけちゃったりとかするんですよね。
そんなことも知らないの?って言われてね、
カチンとくるんじゃなくて、
そんなことも知らないの?って言われたらね、
そんなことも知らないんですよ、教えてくださいって言った方が、
ね、楽しめたりとか、
いろいろ知識を得られたりするのでね、
僕はそういう立ち方、スタンスで、
接してきましたけどね、
ただ、あの、めんどくさいなとは思います。
はい、よくわかります。
ということでこれからもね、
てぴさん、ぜひいろいろね、
聞いていただいてですね、
敷居の低い、ややくだらない、
ジャズの話を聞いていただけたらね、
最高だなというふうに思っております。
ありがとうございます。
続きましてですけれども、
Xのね、DMでコメントをいただいております。
コメントをいただいているというか、
私、あの、Xだとか、
あの、インスタだとか、
フォローをいただくとDMでね、
コメントをさせていただいているんですね。
フォローありがとうございますということで、
させていただいているんですけれども、
そのコメントに対して、
時々番組のね、感想も添えて、
お返事をくださる方がお見えになるんですよ。
だいたいこういう人はね、
あの、聞いてくださっている人ね、
とても嬉しいわけですけれども、
そういう方がね、何人かお見えになりましたので、
そんな方の感想も、
今回ね、ご案内させていただきたいと思います。
ということで、
必然的にこちらもいらっしゃいませさんになりますよ。
まず一人目、
お名前、ジョニーさんでよろしいかと思います。
で、よろしいかと思いますって、
カタカナで書いてないのでね、
J-O-H-N-N-Yで、
おそらくジョニーと読むんだろうと思いますけれども、
違ったらまた教えてくださいね。
ジョニーさん、
メッセージありがとうございます。
映画も好きですが、
若い頃からジャズももちろん大好きです。
ぼんやり聞くだけで知識は全くありませんが、
最近ナッパさんのポッドキャストを知って、
遅ればせながら第1回から拝聴しています。
谷村由美の扉でご紹介いただいたミシェル・カミロに、
すっかりハマってしまって毎日聞いています。
昨日はジャズ好きの同僚にも紹介してしまいました。
これからも私の知らないミュージシャンを
ご紹介いただけるのを楽しみにしています。
ちなみに、
ロイハー・グローブが大好きなので、
いつか番組で取り上げていただけると嬉しいです。
といただいております。
ジョニーさんありがとうございます。
ジャズミュージシャンの紹介
ジョニーさんね、
ロイハー・グローブが大好きということでしたので、
そう、ロイハー・グローブいいですよね。
あの、この方についてはね、
とても人生がね、ぎゅぎゅっとした人生を送られた方になりますのでね。
そう、私もまだ勉強不足な部分があるので、
もうちょっとね、ロイハー・グローブについて知った上でね、
機会があればね、ぜひお話しさせていただきたいと思います。
他にもね、今のところいただいているのがチック・コリア。
以前ちょっと言っていただいております。
チック・コリアもね、話したいので、
今勉強中ではあるんですけれども、
こういったミュージシャンのリクエスト、
この人取り上げてほしいよっていうのもね、
言っていただけると、
ちょっとまた、うちの番組のことですからね、
真正面から取り上げるのではなくて、
ちょっと斜めから取り上げたいと思っていると、
やはりその人のことを知ってからでないと、
リスナーの声
なかなかね、ご案内ができないというところもありつつなので、
たまには真正面からお話しするのもいいんでしょうかね。
こういうところがね、なんかちょっと私若干めんどくさいんですけど、
あの、たまには真正面から取り組んでみようかな。
どうでしょうかね。
はい、いつかね、ハーグローブ、
ぜひ取り上げたいと思っておりますので、
楽しみにお待ちいただきたいわけですけれどもね。
ジョニーさんは映画も好きだということで、
映画とジャズっていうのも、
またいろいろありましてね、
本当にジャズのことを扱った映画もあったりね、
映画音楽がジャズだったりっていうのもあるので、
こちらの方はね、
こちらの方はね、
わりと近々お話ししたいなと思うネタがあったりするのでね、
ちょっと映画とジャズなんていうのもね、
またやりたいなと思いますけれども、
ここですよ。大事なのはここ。
谷村忌美の扉でということで、
いただいておりますけれども、
ミシェルカミロさんにはまったんですね。
谷村忌美さんにはまったわけではないんですね。
あの、そう、私この番組やりながらね、
裏テーマとして谷村忌美さんを布教するっていうのもあったりするので、
先日のりさん出ていただいてましたけどね、
年に1回谷村忌美っていうことでやっておりますけれども、
ミシェルカミロさんは確かに素晴らしい、
先日のりさんもミシェルカミロさんの曲を紹介してくださいましたけど、
かっこいいですよね、ミシェルカミロね。
わかります。僕もだから、
ハマって毎日聴いていた時期がありますからね。
あの、クラシックピアノ弾く、
よくNHKとかテレビにも出てくる、
よくしゃべるピアニストの、なんていう人でしたっけ、
清川さんでしたっけ、男性の。
あの方がクラシックの畑の人なんですけど、
確かね、聴いてみたいピアニスト、
すごいおすすめのピアニストだったかな。
ちょっと名前は具体的には忘れましたけど、
彼が選ぶピアニストの、
第3位にミシェルカミロ入ってましたよ。
クラシックの人から見たらね、
とんでもない弾き方をしてると思うんですね。
鍵盤を叩くように弾きますからね、
ミシェルカミロっていう人は。
だけど、この人の情熱的なプレイが素晴らしいっていう話をされてたの。
それを見てね、
自分の耳は間違ってなかった。
ユミさんありがとうって思いましたけどね。
ぜひこれからもね、
いろんなミュージシャンの方をご紹介していきたいと思いますのでね。
そんな皆さんのミュージシャンとの出会いの場にもね、
なっていけばいいかなということを思っております。
ジョニーさん今後ともよろしくお願いします。
さてお次のお便りです。
こちらもDMでいただいておりました、
メッセージへのご返信になりますけれども、
西川愛さん。
メッセージありがとうございます。
ポッドキャストをつい先日に頭から聞き始め、
現在2024年5月頃です。
おお、2024年5月ということはだいたい1年ぐらいですね。
ジャズは好きなんですが、それほど詳しくないので、
入口の案内にちょうどいいです。
楽しませていただいてます。
頑張ってくださいといただいております。
ありがとうございます。
ということで、ちょっと前のメッセージになりますので、
どうですか、そろそろ1年半ぐらいになりましたですかね、西川愛さん。
西川愛さんなんですけれども、
インスタグラムの方でもつながっていただいてですね、
実はこの方、ゴムハンガーというのをやられている作家さんになるわけですね。
鬼のような、鬼ですかね、鬼の顔だとかですね、
あとは動物だったりね、またドラキュラとかフランケンみたいなね、
そういったいろいろなキャラクターをポップというか、
ちょっとホラーチックなテイストもありながらポップ、
ちょっと独特の世界観のゴムハンガーを作成されております。
作品を見るととても美しいですね。
実際に西川さん、確かね、賞歌なんか撮られていたと思うんですよね。
また詳しくはぜひ西川さんのインスタグラムを見るとね、
実際のその制作の動画だったりだとか、いろいろなもの載ってますからね、
一度興味がある方は見ていただくといいのかなと思います。
愛西川ということでね、やられておりますので、
愛はね、目の愛、EYEの愛で西川と打つとね、
おそらく出てくるんじゃないのかなと思いますね。
ゴムハンガー、私も昔消しゴムハンコ、
あれをちょっと作ってみようかなと思ってやってた時期がありますけれどもね、
あれ面白いですよね。
僕は西川さんほど上手にはできてなかったですけれども、
ちょっとね、自分の名前のハンコみたいなのを作って押してみたりとかね、
その程度だったんですけど、結構ハマると面白いね、消しゴムハンコ。
消しゴムハンコといえば、ナンシー関さんですよね。
わかりますかね、ナンシー関さんね。
懐かしい。ということで、そんなアーティストの方なわけですけれども、
しっかりジャズの入り口にしていただいているということでありがとうございます。
ぜひまた今後ともよろしくお願いします。
また気になる回答ありましたらね、DMでも結構ですので、
ご感想いただけると喜んで、踊って喜びますのでね、
ぜひいただけたらと思っております。
前田の部屋の紹介
続いてもですね、DMからいただいております。
Xのお名前が前田の部屋さんということでいただいております。
こちらの前田の部屋さんは、前田の部屋、ニートとひょうきんな会話というね、
ポッドキャストをやられているポッドキャスターさんの前田さんという方になりますね。
ポッドキャストの概要欄のところの名前を見ると、ニート前田と書いてありますけれども、
この前田さんはニートらしいですけれどもね、
いろいろ前田さんと、それから時々出てこられている宮本さんというこの方がお話をされるという番組。
概要欄の中にはね、このニートの生産性のない会話を聞くことができるのは前田の部屋だけということで、
概要欄のほうの情報に書いてありますけれどもね、
中を見ているとですね、いろいろなことが書いてあるわけですけれども、
例えばね、市民プールの美女とかね、おすすめのコーヒーとかね、
ホテイ友康を語りつくすとかね、私ホテイさん好きなんですけどね、いいですよねホテイさんね。
そういういろんな本当に、おっさんとおならとかね、本当に多岐にわたるテーマについて、
この前田さんの独特のですね、この優しい方陸上でお話をしてくれるという、
そういう番組になっておりますけれども。
確かにね、聞いていて何が生産性があるかと言われると、
特に生産性は確かにないのかもしれないですけど、
ただね、この何て言うかな、語らないこの前田さんのね、
人となりが感じられるというか、
どんなことを考えているのかなということが、
オプラートに包まずにね、素直な言葉で語られているというところは、
非常にね、雑談系みたいなポッドキャストが好きな方はね、
聞くと面白いのかなということを思っておりますね。
ということで、そんな前田さんからいただいております。
ポッドキャストいつも聞いてます。
わーいという形ですよね。
いつも聞いてます。いつも聞いてますって、なんか嬉しいですね。
でまぁ、そんなね、メッセージいただいてリスナーさんということがわかったのでね、
音楽好きなんですか?というようなことでお返ししたんですけども、
音楽好きです。以前ガンダムとジャズの特集会を聞きまして、
アニメとジャズの融合で言うと、カウボーイビバップのタンクが大好きです。
というふうにね、いただいております。
前田さんも結構こういうサブカル系というかね、
アニメ系好きなのかなということを思いますけれどもね、
ありがとうございます。ガンダムね、きっとジークアックスも見てますかね。
サンダーボルトの回聞いていただいてありがとうございます。
カウボーイビバップも以前ちょっとね、取り上げましたけれども、
また今同じ監督さんの新作でね、ラザロって始まりましたけど、
前田さん聞いて、見てます?ラザロ。
ね、これあの、同じくポテキャスターのザボさんから私Xで、
あの、投稿の中でね、教えていただいて、
ナンパさん面白いのあるよってね、
このビバップ監督のね、最新作ジャズいっぱいで最高ですよって教えていただいて、
実は私もね、その辺りのアンテナは張っておりましたのでね、
ラザロ、レコーダーに取り溜めておりまして、
ただね、見れてないんですよね。
もう最近、だから4月からですよ、
うちの娘が高校に行くようになりましてね、
ずいぶんと生活がガラッと変わって、朝が早くなったので、
夜とかの時間がね、やっぱり短いですよね。
娘の繰り向かいがあるもんですから、
娘の時間に合わせるでしょ?
今まで自分の時間で動いていたものが、
娘の時間の生活リズムになってくるので、
結局ちょっと浮いてしまう時間が絶妙にあったりするのでね、
その辺りと、あと自分の仕事がたまたまね、
最近忙しかったということで、
まだ見れてないこのラザロっていうね、
ゴールデンウィークにね、
ちょっと見ようかなと思ってるんですけれども、
見えてますか?ラザロ。
こちらの音楽もすごい楽しみなんですけど、
ちょっとまだね、深く見てないんで、
誰が音楽やってるとか、
どんな音楽流れてるっていうところがまだ知れてないので、
楽しみではありますけど、
よかったらまた見てみてください。
また見てる方お見えになったらね、
そんな感想を教えてくださるとね、
私も嬉しいかなと思いますので。
アニメとジャズの関係
またアニメとジャズの会なんかもね、
これからやっていけたら、
またいろんな人楽しんでもらえるのかなと。
結構アニメ見ている人多いですよね。
やっぱりジャズとか、
アンダーグラウンドとまで言わないですけど、
アニメとかもね、最近それこそアニメはね、
全然アンダーグラウンドな文化ではないにしろ、
なんか僕はちょっと同じような匂いを
昔から感じていた部分もあるのでね、
意外と両方好きな人って多いのかなと。
結構なんかこう、
演出だとか、
テーマ作りとか、
ちょっとなんかこう、
凝ったことをするというか、
ちょっと粋なことをするっていうのが、
いい作品には多いのかな、
好きな作品には結構多くて、
そういった点でもね、
このアニメを好きな人っていうのは、
きっとこのジャズの、
ちょっとした粋な演出だったりだとか、
ちょっとした面白さみたいなのって、
結構ね、
好きだったり気づいてくれるのかな、
ということは思っています。
前田さん、メッセージありがとうございました。
これからもね、
ぜひ引き続きよろしくお願いします。
春のプレイリストの感想
ここまで、
いらっしゃいませさんのコメントの方を、
たくさんご紹介させていただきましたけれども、
ここからはね、
先日、
皆さんからいただいてやりました、
テイク40のね、
春のプレイリストの回の、
感想等をいただいておりますのでね、
こちらの感想のお便りを、
ご紹介させていただきたいと思います。
まずお一人目、
ラジオネーム、
イタコさん、
いつもイタコさんありがとうございます。
イタコさんはね、
スポティファイのコメント欄にも、
たくさんいつもいただいておりまして、
全部ご紹介しきれてないのが、
申し訳ないんですけれどもね、
今日はDMでいただいたお便り、
ご紹介させていただきます。
こんにちは、なっぱさん。
今年の秋に受ける、
資格試験の準備に入ったため、
テイク39と40をやっと本日、
聞き終わったところです。
若い頃、
能の四部と洋曲をやっていたので、
読み方あってますかね、
四枚じゃない、四部でいいと思うけどな、
仕事の詩に舞う、
それから洋曲、歌謡曲の洋曲をやっていたので、
思い出すのはこの辺りばかり。
ところで練習をしないという、
ドラマーの話、
先日見た音楽ドキュメンタリー映画、
Music for Black Visionで紹介された、
ベーシストのトーマス・モーガンが、
練習はしないという方でした。
これはあれですね、
テイク39、バディリッチの回の感想になりますね。
この映画、僕も見たいなと思ってたんですけど、
なかなか見に行くことができずに。
どんな映画だったか、また教えていただきたいですね。
映画を見終わった時は、
素晴らしいライブを聞いた後のようでした。
最高ですね。
そういう映画は最高ですね。
みなさんの春のアルバム、ゆっくり聞かせていただきます。
いつもありがとうございますといただいております。
はい。
このMusic for Black Visionって、
どういう映画だったかな。
僕もなんかちょっと、
インスタとか、Xとかで流れてきたのを見て、
はーって思ったきりになっているのでね、
ちょっと本当にどんな映画か、
教えていただきたいなと思いますし、
何か見れる媒体があればね、
教えていただきたいと思いますね。
どうなんですかね。
今、サブスクとかにも出てくるのかな。
なんか最近見てたら、
ミニシアター系の映画ばかりを取り上げるサブスクっていうのもあるみたいで、
面白いなと思うわけですけれども、
そんな言うて、
映画見る時間がなかなか今ないっていうところもあったりとか、
サブスクで見たときにどうしても、
大きい画面で見れないんですよ。
うちテレビが古かったりするんで、
僕の携帯が出力ができないんですよ。
そう、だから、
携帯の画面だけで見ている、
音は飛ばせるんでね、音はいいと思うんですけどね、
そのあたりでちょっと二の足を踏んでしまうところはあるんですけれども、
うちNetflixは入ってるのかな。
でも、そろそろ違うのにしたいなとは思っているんですけどね。
みなさん入ってます?サブスク、そういう映画とかね、
映像系のサブスク。
なんかおすすめのあったら教えていただきたいと思うんですけど。
ということでね、春のアルバムをゆっくり聞かせていただいてますということですけれども、
いたこさん、聞いていただいたでしょうか。
本当にね、いいアルバムができたんじゃないのかなと、
自負しておりますけれども。
自負してるってね、
みんなからいただいたものをまるで自分の手柄のように言ってますけどね。
楽しくやらせていただきましたけれども。
続いてもですね、こちら、
春のプレイリストのお便りをいただいております。
いつもありがとうございます。
まんちゃんからいただいております。
なっぱさん、DMしようと思いつつ忘れてた。
この間の春ソング聞いてて、
恥ずかしながら私、
谷村さんのアルバムほぼ聞いてなくて、
ジャズの入口案内所で初めて聞いたんだけど、
てんてんてんってことで。
まんちゃん、谷村由美さん、聞いていただいたでしょう?
もしかしてあれかな、
割と最近というか、
幸せのありかとか、愛する雪とかは、
同士いる以降のアルバムをあまり聞いてないということなのかな。
確かね、プリズムとか愛は元気ですとかはね、
聞き倒してるはずなので、
おそらくまんちゃん、最近のアルバムのことを言ってると思うんですけれども。
続き読みますね。
いい、めっちゃいい。
しかも音が平松えりさんみたいだなと思って、
アレンジャー見たら清水信之じゃないですか。
大好物、じゅるり。
これね、谷村さんのアルバムね。
おそらくこれ、のりさんが紹介してくれました、
明日の私に会いたくてが入っている、
愛する人へというアルバムのことだと思うんです。
この作品からね、アレンジャーさんが清水信之さんに変わっている。
たださ、これまんちゃん、
すごいなって思うのが、
この平松えりさんだなって思ったら、
清水信之じゃないですかって、
ここに食いつけるっていうところが、
まんちゃんの音楽愛というかね、
知識の深さだなと思うわけですけれども。
なかなか音聞いて、
平松えりさんだなって思って、
そこから清水信之さんの名前で、
わーって思えるあたりがさ、
やっぱりこの聴き方というか、
ライナーノーツの見方っていうんですか、
そのあたりが音楽好きな人だなっていうことを、
本当にまざまざと感じさせるこの素晴らしいお便り。
こういうところに反応するあたりがね、
僕もちょっとマニアックだなと思うわけですけど、
続きを見ますね。
そしてスカパラも久々に思い出せてグッときたし、
タイトルも名前も知らなかったソルバイさん。
めちゃめちゃにトーレ・ヨハンソンすぎて、
トーレ好きだったのでディグっちゃいました。
ということでいただいておりますけどもね。
ちなみにトーレプロデュースなら、
初期のボニーピンクがトーレのビートルズ趣味丸出しで好きです。
いつも面白い番組ありがとうなっぱさんといただいております。
めちゃありがとうございます。
このね、いいですね。
スカパラにも言及してくれてますけど、
よかったですよね。
アテシカのスミリコちゃんが選んでくださった、
愛だろ愛っていうあの曲ね。
僕も久しぶりにあのフレーズを聴いて、
僕はもうCMでしかほぼ聴いたことがなかったですけどね。
改めて聴くとすごくいいし、
昔を知ってる人は久しぶりに聴いたっていう曲かもしれないですね。
いいですよね。春の桜の季節にちょっと陽気な感じで、
とっても素晴らしいオープニングナンバーにさせていただきましたけどもね。
それからソルバイにもハマってくれました。
いやマンちゃんあたりはちょっと引っかかってくれるかなって思ってましたよ、ちゃんとね。
トーレ・ヨハンソンですからね、絶対好きだろうと思ってましたけど。
音楽への深い愛情
そう、トーレの奥さんなんですよ、ソルバイね。
当時出てきた時に本当に可愛らしくてキュートなポップス。
カーディガンズとかの音作りとちょっと違いますよね、若干ね。
もうちょっとポップに寄っていたり、ロック味があるところは似てるのかなと思いますけど。
それからこの初期のボニーピンクっていうあたりがね、僕も大好きですよ。
もうヘブンスキッチンとかね、たまらないですよね。いつ頃のレインとかね。
ちょうどだからあの頃のルノニケンシンのね、初期のアニメのテーマソングをボニーピンク歌ってましたけどね。
まだ当時髪の毛がピンクだったボニーピンクですけれども。
東流ハンソンプロデュースのね、あのボニーピンクがやっぱり僕の中で一番好きな頃だなと思います。
こういう話を確かマンちゃんも、コバちゃんとね、バイクルーズの方でしてたと思うんですけど。
そう、いいんですよ、ボニーピンクね。またちょっとそのあたりもどっかで話したいなと思っちゃうぐらい好きなんですけれども。
いつもいつもこう音楽の内面というかね、裏側というか、もうそのアレンジャーとかのところにもグッと入ってくれるお便り。
マンちゃん大変僕こういうお便り大好き嬉しいです。
あのそういうところのね、ことをまたいろんな人に教えてもらいたいと思ってますのでね。
ジャズじゃなくてもこういうポップスとかロックの話でね、詳しい方ぜひいろいろ教えてください。
僕はジャズ以外の音楽も聴きますのでね、ぜひぜひ教えていただきたいというふうに思っておりますのでね。
こういった音楽に関するメール、ちょっとこういう音楽寄りのね、深掘りちょっと言い方悪いとマニアックな視点も大好きですのでね。
ぜひこういった感想あれば教えてくだされば嬉しいですので、ぜひぜひこういったお便りも送っていただきたいというふうに思っております。
他にもね、Xのポストの方でたくさんこのプレイリストのね、感想もいただいております。
リスナーの声を紹介
引用のリツイートとかね、していただきながらいただいているので、こちらの方からね、いくつかまたピックアップしながらになっちゃいますけれども、ご紹介したいと思いますけれども。
ラジオネームこぱちゃんからいただいておりますけれども、運転中ミュージック&トーク風の方でジャズの入り口案内所の最新話を聞く。
みんな違ってみんないい選曲たち。そしてなっぱさんのチョイスのマリー。いわゆるスウェーデンポップってなんか春っぽいなという気づきということでいただいておりますけれども。
こっぱちゃんもやっぱこのスウェーデンポップ引っかかってくれてありがとうございます。
それからそれからラジオネーム月野さんからは、自分の投稿を車で聞いて吹き出したのは自分でした。
私の謎ワードを解読してくれたキャスターのなっぱさんありがとうということで、月野さんのね、聞いてくださった方はご存知だと思いますけど。
まあまあなキョーワードでね。思い出すと面白いですね。笑いできますけれどもね。
TKGですか?卵かけごはんコンテストでしたっけ。また詳しくはこちらのね、見ていただければ聞いていただければと思いますけど。
月野さん自分で笑っちゃうってね。こういうところがまた月野さんの素敵なところですよね。
僕も笑わせていただきましてよ。あれで正解だったのかどうなのかっていうところでしたけど、正解だったようで良かったですね。
それからのりさんからもいただいておりますね。幅広いプレイリストに脱帽。スポティファイだと楽曲紹介と交互に再生されるなんて素晴らしい。
自分は無料なんでランダムに再生されちゃうのはご愛嬌。谷村ゆみさん、かんさん、高木リヨカさんの極上の春ソングを魂を込めて。
これでしばらく心の桜は散る気配なしといただいておりますけれども。
そろそろ散ってきました?まだ散ってないですか?どうでしょうのりさんね。
しかもちょっとのりさんもねこの細かいところにもう目を向けていただいて。
大阪万博開幕当日にエクスポエクスポのジャケットをセレクト。心にいくい素敵な春ソングチョイスじゃありませんか?ということでいただいておりますね。
私の選んだあのMフローの楽曲が収録されているアルバム。これがねエクスポエクスポっていうアルバムだったんですけども。
ちょうど狙ってか狙わずか大阪万博開幕当日にこの配信があったので、なかなかねこういう小ネタについて目が向くっていうところもまたのりさんも好きですね。こういうところね。
ありがとうございます。こういう細かな僕のこのマニアックでね、見逃してしまいそうなこういうところについて触れていただくの大好きですね。めちゃめちゃ嬉しいのでね。ありがとうございます。
ちょっと思ったんですよ。万博だなと思って。エクスポエクスポを選ぶってちょっと曲調的にちょっと違うなと思ってたので。Mフローってなんか僕の中でね春なんで。そうそうそうそう。とってもねありがたいコメントありがとうございます。
ということでねこの春のプレイリスト本当にね協力してくださった皆さんにねいっぱい感謝感謝ということでありますけれどもね。他にもね先日あった国際ジャズデーっていうのがあったんですよ。
Xのねタイムラインの方に流れてきた最近あのフォローしてくださった方がいるんですけれどもあのその方のね投稿で知って国際ジャズデーかということで手前見せながらねジャズの入り口1年目のプレイリストをですね貼らせていただいたら
カマフタってあの鎌倉二人暮らしラジオというね鎌倉でこのライフスタイルというかね生活の日々の日常のことだったりこの鎌倉のことをね紹介してくださっているそういうとても楽しいラジオがあるんですけどこちらのねアカウントさんからありがとうございます聞いてますだいぶ良きですということでね感想いただいておりましてね聞いていただいたということでよかったですねこの国際ジャズデーにねちょっとジャズに触れていただくっていうのも
嬉しいですしまさかまさかこんな嬉しいコメントをくださるとは思いもよりませんでしたけれどもトモチンさんとエリーナさんというねお二人でやられているおそらくねトモチンさんかなと思っているんでトモチンさん前に聞いてくださってるってちょっといただいておりましたのでねエリーナさんなのかなもしくはこのお子さんのね王子くんって奥さんがいるんですけどもね王子くんが
売ってないですよねさすがにねでも小さい頃からこういうジャズを流したり聞かせるっていうのはねいいんじゃないですかよくあのクラシックなんかね大強にとかね頭良くなるとか言ったりしますけどジャズなんかがこう幼い頃から流れているととても
なんか発想力とか豊かで自由な子になるんじゃないですか面白みがあっていいと思うけどなやっぱり幼い頃からこう触れるって大事だなと思ってますねまあ本人が好きになるならないベストしてね
思ってます それからね国際ジャズデーにちなんで言うとねあのもうもう配信の時には終わってるんですけど
この8ジャムっていうスーパー8って昔の患者に8の方がやっている番組音楽番組がご存知だと思うんですけどある中で先日上原ひるみさんの特集会がありまして
でここでね 上原さんと
それからスカパラそれこそあの スミレコチューンが選んでくださってたプレイリストにもなってますけどスカパラのドラマーの
モテギキンチさんそれから先日私がペントハウス会でご紹介した スミノハヤトさんカティンですねそれから元スーパーバタードックスのあの今
ソロでね 歴史関係の歌を歌っている歴史ってね
方がご存知だと思いますけどお見えになってこの方々が上原ひるみさんとそのセッションを するっていう会がありましてあのすごかったんですよ
何がすごいってこのいわゆるジャズのセッション ジャズに限らずですねいろんなジャンルの方がいるので
セッションを始める前の打ち合わせの段階から見せてくれて本当に短い打ち合わせ 間隔の部分すり合わせでしかないと思うんですけど
そこが済んでからセッションに移るっていうその一連を見せてくれるってすごい豪華で 贅沢な会があったんですけど
このねー会やっぱ素晴らしくてどっかでもしあのまだ 何かで見れるよっていうのがあったらねこっそり教えてほしいこっそりじゃなくていいですね
代々的に教えてほしいんですけど素晴らしかったですね特にこの カティーンがね上原ひるみさんの大ファンで
で人生で唯一ファンレターを送ったのがね上原ひるみさんだったっていう話を 番組でもしてますでこのカティーンのインスタライブをたまたまね私あの
見てた時があってそこでこの話してて であの
いかにこの上原さんが大好きかって話もしてたんですけど 本当にこの収録中のカティーンのこの表情を見ていると
なんかこう憧れの人と一緒にお話ができて会えた本当にこの 少年のような一ファンの顔でですね
収録してセッションしているというのを見てて楽しくなっちゃいますね上原さんが 終始ニッコニコでね本当に音楽楽しんでるなぁこの人っていうのがすごく伝わって
くるそんな素敵な会でしたね そんなね会もあってまぁ国際ジャズデイということでねそんなコストもしながらお話をして
たなということで反応が少しいただけでたので今日をご紹介させていただきました はい
ということでですねあの今日をご紹介したい曲はですねあるんですけどその前に 先日
ポッドキャストスターアワードっていうものが行われるようにみんなでね広めていき ましょうっていうお話をさせていただいた
会があったと思いますバディリッチの会だと思いますけどね ちょっと遅くなってしまったんですけども
無事 第2回ポッドキャストスターアワードの開催が決定しましたということでイェイおめでとう
ございますミレコチューンお疲れ様でした本当に あなたの
人徳というかあなたのこの行動力がねいろんな人を動かしてくださったということで 本当におめでとうれしいですね
関われてよかったなと思いますし ここからですよねここからさらにこの回をねこのアワードを盛り上げていく
ね成功させていくそしてみんながねハッピーになれるようなそんなお手伝いがね これからもできたらいいかなと思いますのでね
随時そんな情報が出たら広めていきたいと思いますし 今度の時はね私もぜひエントリーしたいと思いますから
聞いていいで下さっているリスナーの皆さんねぜひこのジャスの入り口をね 応援してくださると嬉しいなというふうに思いますのでね
また番組からご案内しますのでねその時にはね 全面バックアップでぜひよろしくお願いしたいというふうに思います
というハッピーなお知らせを最後にぶっ込んでですね そんな人とのつながりみたいなものをね
大事にしていきたいえっと番組ですけれども 今日後者ご紹介する曲は先ほどお話をしたあの
住のハヤトさんカティのね新曲が実は出てしばらく前に出たんですけど 曲名がねヒューマンユニバースという音曲です
で まあジャズの曲かと言われるとジャズではないんですけどクラシックでもないま現代音楽に
近いというよりはカティンの隅野さんの オリジナル曲なのでまぁその世界観をね楽しんでいただければと思いますけれども
隅野さんのその中に 脈々とね血液のように流れるクラシックとしての
音楽とそれからあの あともう一つの音楽を楽しむっていうそこからあふれる
ジャズ的なノリだったりだとかフィーリングみたいなものもね 十分に感じ取れる曲じゃないかなと思います
このヒューマンユニバースというタイトルの理由がね その前さっき話したインスタライブで本人から語られていたんですけど
2周年の告知
大好きな尊敬するピアニストの名前から 取ってると
それが先ほども出てきた上原ひるみさん イニシャルが h u ということでヒューマンユニバースというふうにね
つけたそうですよ こんなふうに聞くとまたこの曲を聞くときにこの隅野さんがどういう気持ちで
この曲を書いているのか 上原さんに対する気持ちだったり上原さん自身のプレー
こういったものをねちょっと思い出しながら 聞くとまたこのねヒューマンユニバースという曲の味わい方がね
ちょっとジャズ寄りになるのかな 少しこう深く聞くことができるのかなとそんなことを思いますのでね
ぜひ一度聴いていただきたいと思います今日の1曲は隅野早人さんでヒューマンユニバース こちらをプレイリストに乗せたいと思っております
はいということでご案内してきましたジャズの入り口案内所ですけれども 各週金曜日大人の時間午後8時頃に配信予定となっております
先ほども話をしましたけど6月9日をもちましてこれで満2年ということでねなりますので その2年なった時に何かやるのかな去年はナッパジャズやらせていただきましたね
今年どうしようかなと思ってるんですけど どうですかねもしやるのであれば
そうだなぁ あの僕の方で曲を選んで
やってもいいのかなと思ってますしもし皆さんからリクエストがあればもちろんそれもね 取り入れてやっていきたいかなと思っているわけですけれども
ナッパジャズ自体をやるかやらないかというのはやっぱりミュージックプラストークがなくなっちゃった っていうところも結構大きくて
やるなら先日のね春のプレイリストの時のようなものを作って公開しようかなと思ってるんです けれどもどうでしょうかね
概要欄の方にね投票フォームですかねを今回準備しますので もしですねこのナッパジャズをまた今年もね聞いてみたいよという人がもしお見えになれば
ですね今年もやってほしいとかね また聞いてみたいとかねリクエストしたいとかね
なんかこう前向きな選択肢をいくつか入れておきますのでね 聞いてみたいという人はぜひそのアンケートに答えてください
あの聞いてみたくないよとかね特に興味がないよという人についてはですね このアンケートをお答えをしないというのであの回答とみなさせていただきますので
もしこのナッパジャズ去年もやりましたけれども今年も聞いてみたいなという人がもしいましたら こちらのアンケートフォームの方投票フォームの方にポチリと
一票いただければね皆さんの気持ちを 組ませていただきたいというふうに思っております
スポーティファイン以外の方わざわざスポーティファインに来ていただくのも 申し訳ないのでね
x とかね dm とかでいただいても結構ですしね まああのもし何かご意見があれば私のところへ届くようにですね
あの一言でもいいですよやれってねそれでもいいですのでね あの送っていただければあの声がねあのいただければやりたいというふうにも思っております
ちょっと今迷ってますのでね背中を押してくださる方がいればぜひやりたいかなという ふうに思っておりますので
まああの収録の関係だったり曲の選曲の関係もあるのでね もしそういったご意見があるなれあれば
お早めにいただけると嬉しいかなというふうに思っております ということでねいろいろな番組への感想だったりだとかご意見リクエストなんかもね受け付けて
おります 全部大事に読ませていただいておりますなるべくね早めにこれからはお手紙紹介していきたいとも
思っておりますけれどもね dm それから
メールフォーム等でいただければ読ませていただきます 概要欄に番組ホームページリットリングで作ったホームページの方にお手紙フォームへの入り口だったり
sns へのね入り口も貼っておりますのでこちらからね 入っていただいてお手紙コメントいただければ私に届きますのでぜひいただければと
いうふうに思っておりますまた今日紹介した 墨野ハヤトさんのフューマユニバースの入った
ジャズの入り口ランチボックスプレイリストの方にもこちらのリンクから飛べますのでね こちらのリンクを使って聞いていただけたらなというふうに思っております
はいということで ここまでお付き合いありがとうございましたまたのお越しをお待ちしております
引き続きジャズの入り口案内所もうすぐ2年 もうすぐ2年になりますけれども今後とも頑張っていっていきますので皆さん応援よろしくお願いします
ここまでのお相手はフランクナッパでした
52:13

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