1. 週末のポッドキャスター 〜オトダガ3〜
  2. 第75回【噺】第07回ようこそ!..
2022-11-15 05:39

第75回【噺】第07回ようこそ!BlueGiantの世界へ🎷

①インプレッションズ②グレープフルーツムーン③アイル クローズ マイ アイズ④シングス トゥー カム
00:01
はい、どうも、zaboでございます。 オトダガ2やっていきたいという風に思います。一つよろしくお願いします。
収録しております。現在は11月13日日曜日12時39分というお昼間でございます。
はい、相も変わらずゆっくりしたペースでブルージャイアントを少しずつ買い揃えておりまして、今回は第7巻といった形になります。
はい、ということでですね。 この第7巻は
裏拍子のあらすじをご紹介してみますと、ダイタチ10代のジャズトリオジャス。 その全力の演奏が客を増やし始める。
初めて受け取ったギャラトリオを羨む中年バンド。 悩み、前進しながらライブを行うことでダイタチは道を切り開いていく。
そしてピアニストユキノリは憧れ続ける日本一のジャズクラブに出演しようと、ある男を招き?というようなあらすじでございます。
第7巻には、49話 アス3、50話
ザ・ネバーネスオブユー、51話 ザ・サイドワインダー、52話
アズタイムゴーズパイ、53話 アンポコロッコ、54話
ナイトライダー、55話 ドリーマー、56話
ハウマイハートシングスという、このようなお話のタイトルが入っております。
編末には、ボーナストラックとしまして、ドラムのタマダくんが成長してですね、何歳ぐらいのだろうな、30歳ぐらいの頃なんでしょうかね、のインタビュー記事。
インタビュー記事じゃない、インタビュー漫画。それと編末には、一番最後の編末にはですね、
ハーヴィー・ハンコクとウェイン・ショーターと作者の石塚真一さんとのインタビュー記事。こんなものを載っておりますよと。
はい、そのような感でございます。それではまず1曲目聴いていただきましょう。こちらです。
はい、まず1曲目聴いていただきましたのは、ジョン・コルトレーン、インプレッションズという楽曲でございます。
これは第49話アス・スリーといったお話からですね、演奏中の台たちに乱入してきたプロギターリスト、川北玄が一緒に演奏する楽曲を指定してきた課題曲、これがインプレッションズでございました。
03:15
続きまして、こちらの楽曲聴いていただきましょう。
はい、聴いていただきました。トム・ウェイツ、グレープフルーツ・ムーンという楽曲でございました。第54話ナイトライダーから持ってきました。
ピアノの担当、ユキノリ君がですね、早出しまして、
新曲を作曲してたんですけれども、ちょっとその手を止めてですね、
弾いていた楽曲がこのグレープフルーツ・ムーンという楽曲でございます。続きまして同じく第54話ナイトライダーからこの曲を聴いていただきましょう。どうぞ。
はい、聴いていただきましたのは、ブルー・ミッチェル、アイル・クローズ・マイ・アイズという楽曲。
これはですね、ダイ君が電車で出会った駐電サラリーマン。これはトランペットを持ってましてね、
たまたまこう隣り合わせになって、そちらの楽器がどんな感じなんですかみたいなことを見せ合いっこしましてね。
じゃあこれから一緒に練習しましょうよってダイ君が話しまして、例の練習場の
何でしょうね、道路の下の河川敷というのかな、河川敷というのかな。
まあ海、川沿いのスポットに行きましてね、一緒に演奏するというような曲の課題曲がブルー・ミッチェルの
アイル・クローズ・マイ・アイズといった楽曲になっておりました。
はい、そしてさっきも言いましたように間末にございましたハーヴィー・ハンコックとウェイン・ショーターと作者の石塚慎一さんとのインタビュー記事からですね、
デイジー・ガレスピーのシングス・トゥ・カムという楽曲を聴いていただきながらお別れしたいかなというふうに思います。
ようこそブルー・ジャイアントの世界も第7回となりました。
またゆっくりしたペースで買い揃えていくつもりでおりますので、さあ次はいつになるんでしょうか。
気長にお待ちくださいといったところでございました。
ありがとうございました。
05:39

コメント

スクロール