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マンガ760の760って何なんですか?
佐島さん、FMラジオ聴きます?
いやー、ポッドキャスト…ぐらいしか聴かないですね。
佐島とにわのマンガ760
はい、忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760
お送りするのは、天般髭メガネの佐島と
身長162センチのにわです。
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオなんですが
今回はマンガのことは一旦置いておいて
ちょっとね、僕ら誰なん?っていうところを
ちょっと紹介しておきたいなっていうところで
なので、マンガにしか興味ないよっていう方は
もう閉じてください。
僕らにちょっとでも興味あるっていう方は
まあ、聞いてやってもいいかなぐらい。
マンガ読みながらとかね。
ぜひぜひ。
ながら聞いてもらえればいいかなと思います。
はい、いつも通りグッドボタン、チャンネル登録、コメントもよろしくお願いします。
では今回は2人の自己紹介ということで
僕からでいいですか?一旦。
はい、そうしてください。
私、佐島と申します。
映画とかゲームとかが好きなライター編集者でございます。
前まではですね、会社に所属してはいたんですけど
今は独立というか、会社を自分で作りましてですね。
もの書きしたり、ウェブメディアの運営のお手伝いをしたり
会議に出たりして、政権を立てていますと。
独立するのって大変じゃないですか?
あのね、知り合いが全部やってくれました。
大丈夫か?
大丈夫大丈夫、なんとか。
一応採算は取れてます、今のところ。
でも仕事ください。
せっかくね、マンガ760というのをやってるんで
ちょっと好きなマンガというのを紹介したいなと。
紹介というか言っていただきたいなと思うんですけど
僕前、鬼滅の刃を紹介しても、鬼滅の刃はめちゃくちゃ好きなんですけど
実は、二羽さんに好きなマンガリストを開けてくださいと言われた時に
出したのが、四ツ谷先輩の怪談、フープメン
フープメン。これジャンプで打ち切られたマンガなんですけど、両方とも。
四ツ谷先輩は3巻、4巻で打ち切られ、フープメンは2巻で打ち切られ。
申し訳ないですけど、私はジャンプ自体読んでないので、知らなかったんですよね。
知らなくてもしゃーないかなーという感じはします。
四ツ谷先輩の方は、実は俳句の作者が俳句の前に書いてたマンガなんですよ。
俳句ってめちゃめちゃ人気。
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バチクソ人気なんですけど、その前に打ち切られマンガを書いてたんですよ。
ちなみに四ツ谷先輩の怪談の中でもちょっとバレてました。
僕、なんだかんだジャンプで打ち切られたマンガ結構好きなんですよ。
打ち切られたマンガが好きなのか、たまたま打ち切られただけなのか。
僕が好きだったマンガは大体打ち切られるっていう。
読者層に合わないんでしょうね。
やっぱり変色主義。
さっきも言いましたけど、前の回でも言いましたけど、映画とかゲームとかもクソ映画、クソゲームめちゃくちゃ好きなんですよね。
いやいや、だからって言ってクソマンガって言ってるわけじゃない。
これはホンマにおもろいと思ってたのに、次回作候補期待みたいな。
世の中がついてこなかったっていう話。
なのか、ジャンプじゃなかったっていうのか。
そういう打ち切られたマンガってちょっと変色なところもあるんですけど、
鋼の錬金術師とか、永遠の消防隊とか、
ちょっとファンタジーが入りつつも濃厚な世界というのを描いてる作品っていうのもかなり好きです。
そっか、ハガレンはね、僕まだ読んだことなくて、いつか読もうかなと思ってるんですけど、
完結してるけど、結構関数あるじゃないですか。
30尺ぐらいあるんかな。
あ、でもそんなもんか。そこそこあるんで、もうちょっとしたら大人買いまたしますわ。
ハガレンはね、めちゃくちゃいい。ホンマに。
ハガレン、みんな言う。
最後の方ずっと泣いてました。泣いたものですよ、僕。
マンガ見ながら平気で泣く。ほんまにズビズビ言う。
永遠の消防隊は、僕マンガ読んだことないけど、アニメだけちょっと見たことある。
アニメもね、めちゃくちゃいいんですよね。デッキが。
うん、びっくりしました。
アニメーションというか、作画っていうんですかね。
あれはすごいヌルヌルアクションが多くて、
本当、原作越えをしてるかもしれない。アクションのところだけで言うと。
っていうぐらいすごい。
アマゾンプライムで見れるので。
見れますね。ネットフリックスでも見れますので。
ぜひぜひ。僕は両方入ってます。
両方見てる?
両方は見てないけどね。
僕の自己紹介はこんなところで。
はい。じゃあ僕の自己紹介いきましょうか。
私、2話はですね、元eスポーツプロチームの見習い営業マンだったんですね。
見習いでもなかったでしょ、別に。
見習いと言ってるだけで。
言っときゃ何か責任逃れられるかなみたいな。
大事な仕事をしてましたけどね。
でも今、辞めたんで。
あまり過去のことを細かく語る気はないので。
そんな仕事をしてました。
今何してるかなんですけど、
いろいろ実は取り組みをしておりまして、
またはっきり公開できるタイミングになったらちゃんと公開しようかなと。
自己紹介会やろうって言ったのは2話さんなのに、
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今はあんまり話すことないんだよなみたいな。
違う違う違う。他のことは話すことない。
漫画のことね。
そうそう漫画のことは話すことない。
仕事のことは今ちょっと微妙なタイミングだから、
またゆっくりしてから話しましょう。
はい。
僕の好きな漫画なんですけど、
僕は第2回に話した広赤、それからキングダム、トリコ。
トリコ?
トリコ。
ゴレンクギパンチの?
ゴレンクギパンチのトリコ。
で、チハヤフル、あとは金色のガッシュとか。
簡単に言うと王道のバトル系漫画が好きかなって気はしてます。
チハヤフル?バトル漫画?
いやバトル漫画でしょ。
青春バトル漫画。
まあまあそうですね。
あれ一応分類的には少女子、女性の方が多く読者にいる雑誌に載ってる漫画になるから、
いわゆる少年漫画、少女漫画で分別するなら、少女漫画の分類に入ってくるんですよね。
でも僕はもうあれは青春バトル漫画だと思ってるんで。
僕も3巻くらいまで読みましたけど、めちゃくちゃスポコンなんですよ。
まあ序盤は確かにそのいわゆる色濃い沙汰というか、その要素はちょっと少ない。
そうですね。最初小学生とかから始まりますからね。
後半の方が割り返し描かれるかなと思うんで、もうちょっと読み進めていったら。
なるほど。
僕はね、がっつりバトル系のやつが好きなんで。
前回ヒロアカシ喋りましたけど、今ちょうどトリコをまた読み返してて、家に紙の本で持ってたんですよ。
でも今東京に出てきて本を持ってなかったんで、Kindleで大人買いをして、
改めて。
本当ついちょっと前に読み切ったところなんですよ。
でもそういうなんて言うんだろう、マジでガチガチのバトルとか好きですね。
あともしくは、食べ物系の漫画とかお酒の漫画にちょっとずつ興味が。
トリコも食べ物の漫画ですけどね。
いや、あれちょっとちゃうでしょ。書くものもんばっか出てくるじゃないですか。
そっか、それは確かにそうね。
読んでるやつといえば、まどろみバーメイドっていうバーテンダーの、かわいい女の子のバーテンダーの漫画があるんですけど、
それ読んで、なんかすごいバー行ってみたいなって思ったり。
それどっちですか?酒で?かわいいバーテンダーで?
お酒で。
かわいいバーテンダーで、やたら強調するから。
作品の風、漢字でいくとかわいい女の子ばっかり。
でもお酒が魅力的に描かれてて、最近そういうご飯とかお酒の漫画読むようになりましたね。
大人になったんかなって気がして。
うん。
いいんじゃないですか?
なんで僕ちょっと口とんがってコメントされてるんですか?
いや、なんか大人アピールしてくるから。
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僕も一個大人アピールさせてもらうと、
借り上げ君めっちゃ好きなんですよ。
知らない?
上田雅史先生の名作、コボちゃんとかやってた。
コボちゃんの上田雅史先生が昔やってた、
サラリーマンである借り上げ君が課長とか社長とかにひたすら壮絶ないたずらを仕掛け続けるっていう4コマ漫画。
それ大人?
あのね、サラリーマンになってから読むと、
こいつこんなことやってたんかみたいな。
小学校の時はね、はははみたいな。
大人でもバカやってるみたいな話読めてたんですけど、
最近読んだら、こいつこれできるのマジですげえぞみたいな。
尊敬。
まあだいぶ法律破ってますけどね。
はい。
まあまあまあ、僕の大人の目を見せたところで。
僕の紹介はこんなところで、結構ね時間がいってるんでさらっと行きましょう。
このラジオをそもそも始めることになった経緯というのをちょっと紹介というか、
なんでそもそもやってるの?というところなんですけど、
僕がサラリーマン2人、
ちょっと二羽さんは今サラリーマンではないけど、正確に言うと。
あなたもサラリーマンではないけど。
まあね、社会人。
社会人2人がちょっと息苦しいというところで、
息抜きのために、2人の息抜きのためにのんびりできたらなというところで始めましたと。
共通の趣味がですね、まあない。
それぞれね、結構バラバラやった。
そうそうそうそう。
僕がスノボとかダイビングとか料理とかなんですけど、
沢島さんが。
僕は映画、あとゲーム、英語とか。
なんか微妙にね。
かすりそうでかすらないっていう。
仲良さそうでそうでもないみたいな。
誤解与えちゃう気がする。
で、なんかないかな、なんかないかなって探してたら、
そういうの漫画好きやんっていうね、お互い。
確かにそうやね。
結構読むよねみたいな話になって、
じゃあ漫画のこと話しましょうよと。
しかもまあ割と違う漫画を読んだりするから、
おもろいんじゃないかというところで、
漫画760始めましたというところですかね。
そうですね。僕らも結構仕事の合間を縫って収録したりしてるんですけど、
聞いてる人も多分忙しい人が聞いてくれてるんじゃないかなと思うんで、
帰りの電車とかお風呂入ってる時とか、
そういう忙しいの中でも少しゆっくりできるような内容を
僕らお届けできればなと。
一緒にワイワイ楽しめればなと思ってます。
ふんわりワイワイ語っていく感じで、
これからも続けていきたいなと思いますので、
皆さんよろしくお願いします。
漫画760はSpotifyやAppleのポッドキャスト、
YouTubeなどで公開されていますので、
登録、サブスクライブよろしくお願いします。
はい。ぜひぜひ好きな漫画語ってほしいポイントなどあれば、
何でもコメント、DMでください。
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Twitterなどの詳細は、
動画、それからラジオ詳細欄に載せておきますので、
皆さんご覧ください。
続けていくのにはね、
お金も、
必要とは言わないけど、
欲しいなと思うので、
ぜこいな。
言ってもらえれば、ペイペイのID渡すんで。
ぜこいな。
よろしくお願いします。
はい。
では、今回はこの辺りで、
バイバイ!
