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はい、zaboでございます。 週末のポッドキャスター 〜オトダガ3、最終回となります。今回はですね、
ミュージカルトークを始めてね、それの振り返りなんていうのをやってみたいかなというふうに思っております。 よろしくお願いします。
えっと2021年の8月の末ぐらいから、大人でおしゃれな音楽番組をやってみたいのとか、 〜オトダガをスタートさせました。
アートワークはキャンバーで作りましたけれども、 最初の最初はですね、えっと4個ぐらい候補があって、どれがいい?っていうのをね、
ツイッターでアンケートを取ったやつですよ。
あのー、でも、
そうな、4個のうち2個が
トップで、で、 2つ同じ票数だったんですよね。だから選ぶことができなかったんです。
だからゼロから作りました。
で、まだその時には日本ポッドキャスト協会の運営の方には携わらなかったんですけど、 携わっている時期ではなかったんですけれども、ポッドキャスト番組を新たに
始めようと思ってるんですっていうご相談をしたことがありましてね。
戦略はどうだとか、競合はどこだとか、ジャンルは何だとか、 ペルソナはどうだとか、そのようなことを詰められた記憶があります。
あまりそういうのをね、考えなくても楽しんでできればいいというような発想だったもんですからね。
意外なアプローチが来たなぁと思って、ありがたく感じておりますよ。
ということで、まずこの回最初に掛けさせてもらったのは、サカナクションのアイデンティティでございました。
結婚して10年ぐらい経った時にですね、テレビのNHKだったと思うんだよな。
なんかの音楽番組に見ましてね、サカナクションというのを知りました。
最近のミュージシャンというのはこのような感じなんだなぁというふうに感じたものです。
35歳か6歳か7歳ぐらいだと思うんですけどね、僕はね。
それまでは30歳まではちゃんと音楽聴いてた記憶があるけど、
スポット7年ぐらい空いてんですよね。
で、うちの子の長男が小学校に上がるぐらいまでは全然そういうのを音楽は聴かなかったんですけども、
小学校入学と同時ぐらいかなにまた音楽を聴くようになり始めまして、
サカナクションを知って、それからゲスの極み乙女を知って、
昔の僕は中学高校ぐらいに聴いてたようなミュージシャンなんかに比べても全然今の方がいいじゃんかというふうに思ってた時に
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スポーティファイのミュージカルトークという機能ができますというのを情報を仕入れたもんですからね。
喜び遺産で、サブスクなんていうのも登録したことがなかったもんですから。
生まれて初めてのサブスクですよ。このスポーティファイがね。
これも書けたい、これも書けたいと思いながら今日もできました。
ということでサカナクションとそれからゲスの極み乙女がですね、また再び僕が音楽を聴くきっかけとなったバンドになりました。
続きましてゲスの極み乙女で良気的なキスをしてお聴いてください。
