00:01
北九州に住んでいるおばさんが、アニメや映画など、オタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
北九州の片隅、みんな聞いてね。
オトダガ。
オトダガ。
でも、だって、りんごさんもスポティファイ入ってて、アンカーで配信したらミュージカルトークなんかできるじゃないですか。
あんましくらないですか?
なかなか今の配信でも手いっぱいなんで。
だって、ずいぶんあれですもんね。手が込んでるというか、いろんなコワイロを使って何役もやられてるようなコーナーがあったりだとか。
ニュースのコーナーがあったりだとか。手が込まれてますからね。なかなか大変でしょうね。
そんな込んでもいないんですけど。
そうですか?
だってもう、コワイロで言うと10人、15人くらいいる。
そんないますか?
おばあちゃんがいたり赤ちゃんがいたり子供がいたり、子供も男子と女子がいたりみたいな。そんなイメージがありますよ。
とても芸達者な印象ですよ。
ありがとうございます。
僕なんか、素声で普通に、わーって喋ってるだけのことですからね。
それが普通ですから。
なのでね、僕はね、でもね、モノマネ、四天王が大好きだった子供だったもんですから。
モノマネに対しての憧れは非常に強いんですよな。
なので、1個でも2個でもできるものがあればやりたいなと思うんですけども、なかなか見当たらないものなんですよな。
悩みの1個です。
なんですよね。こういう音声配信とモノマネって相性良さそうじゃないですか。
まあそうですけど、自分で聞き直して、ちょっとなんか凹んだりとかするんですよ。ちょっとなんか違うなとか、似てないなとか。
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ああ、そうですか。
今日は似てるとか。
企業って調子があるっつって。
プロのようには安定しないですよね。
なるほどね。毎日練習するんですって。モノマネの人でもそうですし。
あとはね、手地なしの方でもそうですし、紙切りの名人の方でもそうなんですって。
1日2日お休みを入れるとね、調子が出ないんだそうですよ。
っていう番組、僕が毎週聞いてるポッドキャスト番組で。
新日本の話芸ポッドキャストっていう番組があって。
今日4月の1日に聞いた配信会ではそんなこと言ってましたよ。
というようにめっちゃポッドキャスト聞いてて。
あんたこれ知ってるみたいなやつなんかないです?
アコ、わかりますか?
今初耳です。
なんですか?
アコ。
A-C-Oでアコです。
アルファベットなんですね。
これはですね、私が大好きなドラゴンアッシュ。
ドラゴンアッシュでも大ファンなんですけど。
それの、私これ結婚式でかけた曲なんですけど。
グレートフルデイズ、グレイフルデイズ、発音が悪い。
っていう曲で一緒に歌ってて知ったんですよ、アコっていうアーティストをですね。
で、このアコさんの喜びに咲く花っていう曲が良くて。
しばらくドハマリしてもリピートして何回も聴きました。
ミュージシャンの方なんですね、アコさんの方は。
何デイズって言われましたっけ?
グレイフルデイズはドラゴンアッシュと一緒に歌ったやつで、
そのアコさんの楽曲は喜びに咲く花っていう。
これ行きましょうよ。
曲なんですけど、あるかな。
それ書いてあります。喜びに咲く花。
あるんですね。
ありますね。
行きましょう。
じゃあどうぞ。
私もまだそんなフォトキャスト始めてほんと日が浅いので。
どれくらいから始められたんですか?
えっとですね、私去年の7月からなんですよ。
あ、そうなんですね。
はい、日が浅いんです。
桃屋のおっさんからの影響ですか?
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もう大きいかもしれないですね。
ツイキャスに結構通わせてもらってました、収録のときですね。
ツイキャスですよね。
はい、ツイキャスで公開されてるので収録を。
なるほどなるほど。
ツイキャスとあとはニコ生、この辺りからフォトキャストを始めましたって方も多くいらっしゃいますよね。
僕両方通ってないんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
いきなり始めようって感じですか?
そもそもですね、iPodを買ったことがきっかけに、iTunesからいろいろなものをダウンロードするようになったんですよ。
iPod買ったのも、そのときまだ独身で若かったから、
あとスノーボードなんていう競技を遊びで始めたもんで。
はい。
いろんな目でも耳でもいろいろ入れてやれば調達が早いかなと思って。
いうので、YouTubeもダウンロードできると聞いたもんですから。
それで買ったのがiPod Classicでした。
これは音も動画も見れるiPodだと思って。
それを耳に入れながらスノーボードするとモテるかなと思って買ったんですけど。
でもスノーボードよりかは、ポッドキャストのほうにのめり込んでいってしまいまして。
当時はジャンクってラジオのポッドキャストがあったんですよ。
いじゅういんひかりや爆笑問題や、当時はサマーズだったかな。
今、何回聞かずに山里くんがやってる枠は多分そうだったんじゃないかなと思ったりするんですけども。
みたいにジャンクの初期のやつを聞くようになったのはこれで、
さっき言った野球時代っていうのを知ってみたいな流れでポッドキャストが入っていったんですよね。
ずいぶん前からですよね。
結婚して15年だから、16、17年くらい前からポッドキャストは聞いてないかと思うんですけど。
フォトフーさんのキャリアが17年とか言ってたじゃないですか。
そのぐらいからあるんでしょう、要はね。
そうみたいですね。
そのポッドキャストの始まったぐらいから多分僕は耳にしてたりしたんでしょうけど、
最初は芸人さんを中心としたプロのやつを聞いてたと記憶してますよ。
りんごさんがポッドキャストに入ったきっかけなんてあったんじゃないですか。
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私は妹からのおすすめで、
ローカルっていうか、FMを聞くのが好きだったんですよ。
最近中に。
結構応募したり、ハガキ書いたり。
姉妹で聞いたよとか、プレゼントもらったとかって喜んだりしてですね。
だんだん毎日聞いてるとちょっと飽きてくるじゃないですか。
ちょっと飽きてきたかなーって思ってるときに妹がコンビニエンスなチキンたちを勧めてきたんですよ。
こんな面白いのがあるって言って。
それがきっかけでしたね、ポッドキャスト聞きだしたのは。
そうなんだ。
要は自分で見つけた写真、
おすすめされたわけですね。
そうですね。
そもそも、ポッドキャストがない時代でもラジオとかってよく聞かれてたんですか。
そうですね。ラジオはとにかく移動距離が半端ないので、
音楽も飽きてくるじゃないですか。
ラジオと音楽という感じで。
なるほど。
ちなみに、例えば10代の時に聞いたようなラジオ番組で思い入れの番組とかあったりしますか。
ジェットストリームですかね。
そうですか。音楽番組ですよね。
音楽ではないです。音楽番組なんですか、あれは。違う。たぶん違う。
飛行機の。
あ、そうです。あれは音楽の番組なんですね。
音楽かかんないですか。
音楽かかってたかもしれないですけど、仕事帰りが遅かったんで。
なんでもう一人、ラジカセしか持ってなかったんで。
寝る前にジェットストリームを聞きながら寝るっていうのが。
僕の母がジェットストリームの大ファンだったんですって、娘の頃に。
45歳の僕の母が現在72歳ぐらいかな。
娘さんの頃からやってる番組はそうですけども。
それを記念したCDとかを通販とかで買ってるんで。
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よく当時かかったら特集みたいなやつ。
音楽番組だったんですね、あれ。
そういう意味で言うと音楽番組だったんだろうなって。僕は聞いたことないんですよ、ジェットストリームって。
でも母が好きで、その記念のCDを買ったよって話は覚えてるんで。
ジェットストリームは音楽番組なんだろうなという認識だったんですけどね。
違うのかな。ちゃんと聞いた人に言わせれば違うかもしれませんね。
多分半分意識ない中聞いてたんでしょうね、もう。
寝かかってたんで、寝る前に書いてたんで。
寝落ちの食べたもんせみたいな。
夜12時ぐらいでしたっけ。
そうですね、結構深夜ですね。
今はどうなんだろう。福山アサハルがやってたって聞いたんですよ。
そうですそうです。
そうなんですか、やっぱり。
大沢たかおですとか。
僕は唯一1回か2回だけ聞いたことがあるのが、
イヴ・マサトウがやってた回を聞いたことがあります。
イヴ・マサトウさん。どの方なんだろう。
イヴ・マサトウさんって今は俳優さんがメインですよね。
小林なんて言ったっけな。
ラジオDJの小林さんと一緒にYMOとのコラボレーションのCDとかも出されたことがあるような人なんですよね。
私が聞いてたときは誰だったんでしょうね。
どなただったのかちょっと。
初代が張山中っていう人。
小野田栄一さんあたりですかね。
ですか。
僕も1回か2回しか聞いたことがないからわかんないです。
誰の声かもわからず聞いてました。
飛行機の機内のような、そんな雰囲気のある。
そうですね、なんか飛び立つ感じの。
そんな感じの。
そんな大好きなジェットストリームから、思い出の曲があれば追加できますか。
記憶にないです。
動員すぎましたからね。
ジェットストリームってどんな曲がかかってたんですか。
あちらさんの曲のほうが多かったのかな。
どんな曲がかかってましたかね。
あんまり流行りのジャカジャカした曲はなってなかったような感じもしますけどね。
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落ち着いた感じの曲が。
あのCDをちらっと聞いたらそんな感じがしたと思う。
でも覚えてないな。
覚えてないですね。
覚えてないな。
他にはですね。
はい、他でもいいですよ。
他もあったんですけど。
ブラックアイドピース。
ブラックアイドピース?
ブラックアイドピースも聞いてましたね。
初めて聞くバンド名だ。
そうですか。
ブラックアイドピースの、
ブラックアイドピーズのですね、
えーとまた、
えーとですね。
ブラックアイドピーズ。
ピーズ、ピーズか。
Spotifyにもありますよ。
ありますよね。
人気で一番がアイゴタフィーリングってのがありますね。
それもいいですね。
ガールライクミー。
これがブンブンパウです。
ブンブンパウ。
トップ5にないですよ。
ないですか。
ちょっと待ってくださいよ。
ブンブンパウ。
ブンブンパウ。
えーと、アメリカ産だからあれか。
BOM?
あったBOM。
ブンブンパウありますね。
聞いてました。
はい。
じゃあ今の聞いてましたの後にブンブンパウが入ってますから。
はい。
さあ、こんなゆるーい感じですよ。
ちょっと機材トラブルの関係や収録関係の関係で
うまいこといかなかった部分もあったりするんですけども、
なんとかつなぎ合わせてうまいこといくはずなので。
はい。
はい。
これに懲りずにまたぜひ今後ともお付き合いのほうで一つよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いろいろお世話でございますけども。
はい。
じゃあ、りんごさんから万千をいただけるといいかなと思います。
はい。
はい。
えーと、キュリオシティという番組をやっております。
はい。
こちらは不定期配信で一人しゃべり。
はい。
一人しゃべりなんですけど、何人かいるみたいな。
はい。
そんな番組です。
はい。
で、もう一つがヘッポコ兄弟黒柳と言って、黒柳小鉄さんとやってる番組ですね。
はい。
18:00
二人でわちゃわちゃと話しておりますよ。
はい。
はい。
お聞きください。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい。
ヘッポコ兄弟黒柳のほうは、先ほど言いましたように初耳なもんですから。
ああ、そうですか。
これから聞かせていただきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
リリオシティのほうは、複数人での、何だろうね、コール&レスポンスのようなリアクションがあったり、あるいは今日の冒頭の黒柳さんのモノマネがあったりですとか。
はい。
などなど。
はい。
非常に楽しく聞かせてもらってます。
ありがとうございます。
2、3、10、3、4ぐらいのエピソードですか?
いや、そんなに出してないです。
月に4回を目標にはしてますけど、本当不定期になってしまって。
食品のやつも聞いたんですけど、コーヒー牛乳で。
上をしのいだ話。
晩御飯なんですか、あれ。
晩御飯にならないですよね。
そうですよね。
はい。それしか思いつかなかったんですもんね。
コーヒー牛乳で上をしのいだという話は、非常に衝撃的でした。
はい。
今日もそれ聞いて、通算3回それ聞きました。
ありがとうございます。
意味がわからない。もう1回聞かないとわかんないと思って。
そうでしょ。
でも、今でも謎が多いです。
りんごさんは僕にとって今でも謎が多い人です。
本当ですか。
1個ずつ解いていきたいと思いますので、今後ともひとつお付き合いのこともよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
このような模様ですね。
キッチンタイマーという男がですね、ツイッターでラジオ実況をしてくださいます。
キッチンタイマーさんっていう方がですか。
ツイッターのアカウント名がキッチンタイマーカタカラです。
後でDMにそのアカウントを置くときましょうね。
ありがとうございます。
彼は年に1回か2回ぐらいね、上限30人以内でラジオ、ツイッター実況しますって言うんです。
面白いですね。
される前に、なんか勝手に僕の番組をやってくれたって言ってて、
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それはすごく嬉しくて、彼と交流もするようになって、
去年の秋ぐらいにもう一人女の子を招いて3人でおしゃべりしたことがあるんですけど、
だから約1年ぶりの企画復活なんですよ。
面白いですね。
当時ね、ラジオトークという配信アプリで彼は音声配信もしたんですけど、
今はノートで文章一本でやってるみたいなんですよね。
これを聞いてですよ。
自分の話をされてるって思って、照れながら打ってくれますから。
なので、吉田山さんね、
ハッシュタグキュリオシティと、
ハッシュタグ黒柳と、
ハッシュタグ大人が2つって打つんだよ。
って今言っときました。
ありがとうございます。
ということで、じゃあ締めようと思います。
心残りないですか?
はい、ないですよ。
僕は心残りたっぷりあるんだよな。
機材トラブルとWi-Fiトラブルはダブルで来るんですよ。申し訳なかったです。
いえいえ。
ちゃんと編集できるかどうかも、今ちょっと不安なんですけども。
もしかしたらもう一回やりましょうって言うかもしれません。
はい、大丈夫ですよ。
はい、ということで。
一応ほぐれてますよね、この辺だったらね。
はい、よかったです。
じゃあ2回目、3回目だったらもっと、
ふたくさんお話し喋りができるかもしれません。
そうですね。
ということで、今後ともよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本日のゲスト、黒柳凛子さんでございました。
お付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
