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はい、kameiです。 yykamei's Podcast やっていきます。 今回のトピックは、自分で制約をかけちゃう問題です。
スクラムで PO がいますよねと。スクラムやってなかったら、まあ プロダクトマネージャーとかいう感じなんですかね。
スクラムやってなくても PO っていうような現場もあるかもしれませんが、まあいずれにしろその
プロダクト大好きな立場の人、ここではプロダクトマネージャーにしておきますかね。
そういった人たちが、その プロダクトの方向性
とかマイルストーンを作ったりだとか ロードマップ作ったりだとかそういうことをするわけですよね。
そんな時にめちゃくちゃ細かい点で言うと、何か新しい機能を作りたいと。 仮にその新しく作りたいっていったものが、ちょっと当たるか当たらないかとかいろいろまた
議論の余地があるんですけど、とりあえずまあ結構十分な POC を経た上でのやるぞっていったものがあるとしましょうと。
そういった時に 機能追加、これしたいんだけどって言って
機能追加したいんだけどって言って、その話を共有しないっていうことがあるんですよね。
まあありました。共有しないというか、そのもう鼻から諦めてるみたいなそういう感じの雰囲気を感じたことが最近あったんですよね。
例えばその技術的制約みたいなのがあって、これはやりたいんだけどとても時間がかかる、とてもコストがかかるものだから
まあ無理だよねみたいな感じで、鼻から無理だよねみたいな雰囲気で喋られることがあって、あんまり嬉しくないなみたいな気分ですよね。
技術的制約があるかどうかって技術者というか開発者にしかわかんないんですよ。スクラムで言うと。まあデベロッパーですよね。
PO って、まあそのプロダクトの説明責任はあるとは思うんですけど
開発のその技術的な制約についての責任みたいなのはない、まあないですよね。
だってあの PO の仕事じゃないですからね。開発の仕事ですからね、それ。言いたいことはですね、あの技術的制約鼻から決めつけんなってことなんですよね。
技術的制約について言えるのはデベロッパーですと。だからその PO っていうのはまずその
なんか純粋にこれやりたいんだよねは言っていいはずなんですよね。 あのいろいろなそのね、あの政治的なやり取りとか
まあこれまでの会話とかで、ある程度その開発の解像度とか高いのかもしれないですけど
鼻から諦めるみたいな態度は結構厳しいなっていうのを最近感じるところがありますよね。例えばですね
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技術的なところで言うとそのバックエンドとかフロントエンドみたいな、そういうふうに分かれがちじゃないですかと。
そこについてのその分かれている状態についていろいろ思うことあるんですけど、まあとりあえずじゃあ技術的にバックエンドとフロントエンドがありましょうと。
今自分のチームにはバックエンドの開発者しかいませんと。 PO 的には
ある画面の機能追加をしたいみたいな。そういった時に
フロントエンドの技術が必要なんですけど、バックエンドのエンジニアしかいないからフロントエンドのことができないから無理だよねって言って
でそれを見てバックログアイテムの順番変えるみたいなことがおこだわれるんですけど
バックエンドエンジニアもただバックエンドエンジニアって言っているだけというか、そういうラベルが会社的につけられているだけで
フロントエンドができないわけじゃないんですよね。 できるんですよ。別にできないことはないし、やれるし
手伝ってもらえばできるかもしれないし、なんなら別にそもそも普通にやれるんだけどたまたまバックエンドエンジニアって
やってるなってるだけだみたいなそういう状態もあるんですよね。 つまり技術的制約というか本当に
これは無理だよねっていう状態を 最初から持っているのはちょっとどうなんだろうなっていうのが
思うところです。 あと他の会話でも似たようなことがあって、ある障害対応があって
障害対応しましたと。それを公共的にやるにはどうすればいいかというところで、AとB
みたいなのがあって、Aっていうのが短期的に、 公共対応と言いつつその短期的にやれることで、Bっていうのが本当に長期的な目線で
やることみたいな。 Bっていう案に対して
みんなやっていきたいよねっていう気持ちはあるんだけどというところで、これは経営判断になりますねみたいなのを
言う人がいたわけですよ。これはプロダクトマネージャーとか関係なくあれなんですけど、で経営判断
そうなんだ経営判断なんだっていう感じなんですけど、そうですねそのミーティングの場で
それって経営判断なんですかっていうのを聞いてみて、それで説明を受けたんですけど、私からすれば
結局説明があまりよくわかんなくて、 どのあたりが経営判断になるんだろうみたいなのがよくわからなかったんですよね。
そのさっきのBっていう案については、 経営判断ってそもそも何だよって経営者が決めなきゃいけないのかよってことですよね。
コストがものすごくかかるから、ここの部分経営者に考えてほしいみたいなそういうことだと思うんですけど、
そもそも経営者が判断するためにはコストがどれぐらいかかるかっていうことをちゃんと示さないといけないわけで、
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いきなり鼻から経営判断だよねみたいにして、 その可能性を潰すような発言っていかがなものかなって思うわけなんですよね。
そもそも本当に経営判断なのっていうのはあるし、 例えばさっきのBってやつだって
経営判断というか自分たちの採用でできない部分ないかねって探すことができるはずですよね。
究極的にはそのBの完全体を目指しているとは思うんですけど、途中までの道のりでやれることはあるはずなんですよね。
タスクをちゃんと切って、マイルストーンを切って、ここまででやればある程度のものは実現できると。
結局言いたいことは、自分たちの裁量でできることを鼻から諦めているような発言っていうのがめちゃくちゃ気になると。
自分で制約をかけちゃう問題っていうのがまさにこういったことで、 それ本当に制約なんですかっていうのは結構問いたいというか問うていきたい。
制約って誰が決めるのっていう話なんですよね。 もちろん制約はありますよと。世の中にはいっぱい制約はあるんですけど、
自分で制約かけちゃうっていうのは結構ある。 人に聞かずに制約かけちゃうっていうのが一番問題ですよね。
最初の方で話していたプロダクトマネージャー、POが技術的にこれ無理でしょうみたいな感じであまり話聞かずに順番変えちゃうやつですよね。
経営判断というところもそうですよね。 なんで経営判断なんでしょうねと。自分たちでできる部分を探せないんですかねと。
何かしらのその 囚われがあると思うんですよね。これは問いかけの作法で出てきたワーディングですよね。
囚われ。会話の中で何かこう 引っかかっているものっていうのが囚われっていうものがあるはずなんですよ。
あるんですよ。今の会話のあたりから自分で制約かけちゃう問題とかそういうのなんですけど。
そういったものを拾っていってそれを揺さぶっていくっていうのが必要だよねっていうのがさっきの本にも書いてあって、ここがやらないといけないなっていうところですね。
やっぱりファシリテーションが必要なんだろうなと思いつつ 難しいなと思う今日この頃でございます。
ということで今回は自分で制約をかけちゃう問題でした。 それではまた。