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はいどうも、ユズルです。
おはようございます。
えー、昨日ほんまにちょっといろいろなことあって、
ま、もう1回ぐらい音声録ろうと思っとったねんけど、
音声録ろうと思ってたところで起きて、いろいろ、結局録れへんくて、
ま、その、その代わりと言っちゃないんやけど、
ま、そんな起きたことがネタになってるし、
ま、これ、ま、自分言語化する意味でも、
ま、話そうかなーって思って、
これっていうテーマっていうか、なんか、
ま、こういうことを受けしてると起きるよねーっていう話?
でも、しようかなーと。
うん、で、ま、ほんまに昨日昼間あって、
昼間のはまあいいことやったねんけど、
ま、夜も別に悪いことではないけど、
もうほぼお仕事終わったーっつって、
もうそろそろ寝ようかなーって思ってて、
で、ま、僕のね、ビジネスパートナーからメッセージが来て、
あのー、あ、違うわ。
俺が最初に送ったねんよ。
あの、もうそろそろセラピストさんでまたデビューする人がいんねんね。
で、いるけど、あとどのぐらいでデビューするかが分からへんかったから、
ちょっと今どれぐらいも実習進んでる?みたいなメッセージパートナーに送って、
じゃあこんだけはねーっつって。
で、ちょうどその人は、が、ま、始めようとしてる地域で、
今までずっとやっててめっちゃ力ある人いるねんけど、
その人がちょうど引っ越しするって言うから、
ま、引っ越した地域でもその人のサポートしてあげようって俺は思ってんのね。
うん。
だから思ってるから、その人のサポートをある意味するために、
えーと、ま、いろいろサポートしたいねんけど、
ま、その日確実にいつからってのは決まってへんねんけど、
ま、ほぼほぼ決まってるかな?ほぼもう来月なんやけど、
完璧に決まってるわけじゃなくて、
ほんで、
えー、ま、その、今までその力がある人がやってた地域に、
今回新しい人が、ま、デビューできるんちゃうかっていう話やったから、
いつからできるんかな?ちょうど引っ越していなくなって、
あんまりこう間置かずに、その地域を、ま、カバーできるんかな?みたいな話してたら、
ま、そのパートナーがね、ま、メインで新しいセラピスさんの実習してくれてるから、
ま、状況知っとるかな?と思って連絡したら、
ま、今回その人は、ま、今日自宅サロンでやろう、
ま、やろうとしてんねんけど、やろうとしてるっていうか、やるオプションがあんねんけど、
ほんとはその新しいセラピスさんのは、他のサロンで、他の地域で、
ま、部屋があるから、そこを使ってやろうかなって思ったのね、最初はね。
うーん、っていうのは、その人が住んでた地域はもうカバーされてるから、
同じ人を、ま、二人立たせること、同じ地域で二人立たせること、うちは滅多にないからね。
うーん、基本的にやっぱり先行者の利益、というか、生計を守るっていう意味で、
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あんまり、こう、かぶらせないようにしてるから、
で、ま、でもそれだけじゃなくて、今回は、ま、その方が引っ越して、
で、その地域がちょうどたまたままじ、今まで既存でいてくれてた方が引っ越すってことになったから、
ほんならやってもいいんちゃう?みたいな話になって、
で、向こうは、ま、そういう希望も、ま、示してくれてるっていう感じだよね。
ほんで、えー、ま、聞いたら、えー、でも、なんやっけな、えー、
そうそう、それでパートナーに聞いたら、えー、でも、ま、こういう状況なんだけどね、
家の中が、みたいな話して、え、要するに俺は細かい状況は別に、ま、いいねんけど、
そのー、要はその、うちのサロンとして、ちゃんと開くことができる条件を満たしてんのかどうかっていう、
うーん、ことを、ま、率直に聞いたら、これメッセージでね、
で、そしたら、条件はこれとこれとこれだよね、みたいな感じで、
いや、うん、もう知っとるやん、そんな条件なんて、
だからそれ満たしてんのどうなん?って聞いたら、うーん、みたいな感じだから、
え、どういうこと?満たしてないか満たしてるだけでもう簡単にわか、いいやんって、
俺からしてみれば満たしてないんやったら満たしてないで、満たしてないなりにどこが満たしてないのか、
で、その条件を改善して満たすことができるのかどうかって進めればいいなって思ったんやけど、
なんか、うーん、みたいな感じで言っとるから、え、みたいなこれ、なんでこんな歯切れ悪いん?と思ったから、
ま、もうそこで電話で喋ろうか、みたいな話になって、
ま、結局話す、もう話そう、みたいな感じで言ったの、もう夜、遅くに、
で、話したら、まー歯切れ悪くて、えっと、結局はどうなん?って聞いたら、うーん、
まー、みたいな感じでさ、え、なんなん?その、なんで喋らへんの?って俺は思って、
なんなん?って聞いたら、なんか前にだから、その方の家にはもう行ったことあって、
そこで、ま、その人はね、その俺のパートナーはそこを見て、
あ、これとこれとこれを改善すれば、ま、開けますね、みたいな感じで言ったんだって、
で、別に改善すれば、何?開ける?って言ったことに対して全然問題はないけど、
なんかその本人的には、軽く言い過ぎたんちゃうかっていう、なんか罪悪感があるみたいで、
そこに対して、もう向こうが、サロンは完全に開けるものだって、
思い込んでる中で、改めて条件っていうのがどうなのかな?みたいに思ってみたいに言うから、
で、これね、パートナーのほんまに癖で悪いとこやねんけど、
もうね、話して、相手がどういう風な印象を受けたか、どういう風な理解をしたかっていうのを確認する前に、
想像で、ま、こう思ってるやろなっていうところに対して不安になってるわけ。
でもこれさ、マジで、いやいや、俺がね、だから、え、でも、どう思ってるか分からへんねやろ?って、
あなたが伝えただけで向こうは本気でもうサロン、オープンこの状態でできるって確信してるか、
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分からへんねやろ?って言ったら、分からない。私が伝えただけだからって。
OK、私が伝えたから分からないやったら話したらいいやんって言ったら、
いや、今から話せって言っても話せないじゃんって言うから、
え?みたいな。俺からしてみたら、いや、今話せって言ってないし、みたいな。
しかも、話をしない限り分からないことやんか、それって。要は相手がどう思ってるかなんて、
あくまで今想像の段階なんやから。だから、話さないと分かんないのに話しないよって言ってるから、
何を言ってんのお前は?って感じになって、俺の中でちょっと心配になって、
お前大丈夫か?つって。なんか、ちょっと調子悪いんちゃう?言ったら。
風邪薬飲んでるからとか言ったら、それもあるんちゃう?みたいな。頭ごちゃごちゃやで、みたいな。
俺が一回整理して、要するに今の状況っていうのは、サロンの条件っていうのはこういう風なものがあるけれども、
実際に前回言った時は、これとこれとこれを直せばいいっていう風な軽く感じで言ってしまったけど、
今回改めて本当に自宅サロンでして開ける可能性が出てきたんで、
もう一回ちゃんと条件っていうのを明確にお伝えして、それを満たせるかどうかっていう話をしに行きたいという風に思ってますって伝えたらいいんちゃう?
っていう風に言ったのね。それプラス、前回の件でもしかしたらもうサロン開けるって思わせてしまって、
完全に100%開けるって思わせてしまったんだったらちょっと誤解があるかもしれないんで、
訂正させてくださいっていう風に伝えればいいんちゃう?っていう風に言ったのね。
そしたら、そこはもう覚えてないんだけど、全く知り滅裂の返事が返ってきてたから、ちょっと待てと。
今の俺の話聞いとった?って言って、そしたらアイデアがうーんみたいな感じで、
じゃあもう一回俺が何つったか答えて?って言ったら、うーんみたいな。聞いてないのよ。
マジでちょっとクレイジーになっとって、大丈夫かなと思ってさ。
結構だから俺の中で、パニックっていうか感情に左右さえれやすい面があんねんけどパートナー。
昨日はかなりグラグラやったよね。話した時。
グラグラやって、ここで面白いのが、グラグラってボロボロやから、
今日話してもしゃーないから、ちょっと一回寝て、明日また話そうと落ち着いてからって言ったの。
だってどうせ俺に言ったこと分からへんかったやろ?今の。
ちょっとでも自分の頭の中で整理させてもらっていい?みたいな感じで言って、
俺に返してきた言葉が120%完璧に理解できてる言葉だったの。
俺からしたら、え?どういうこと?分かってるやんみたいな。
完璧に今までの返答以上に完璧に俺が伝えたことをそのまま理解できてるから、
それを新しいセラフスさんに伝えたらいいんだよねって言ったから、
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いや完璧すぎるで。今までの何やったん?演技やったん?みたいな感じで俺突っ込んでさ、
何やろ?今まで全然理解してない風に見てたけど聞いてるやんか。どういうことなん?みたいな。
でもなんかテンション低めやったから、確かになんか、このパートナーは罪悪感を感じんねんな。
過去やって、自分こうすればよかったな、ああすればよかったな、みたいなさ。
反省すんのは別にいいんやけど、引きつんねん。
反省したらそれで終わりで次って進む能力がまだ弱いねんな。
だからあの時に軽い感じで言っちゃって申し訳なかった。
ある意味そこ誠実と言えば誠実やねんけど、本当に誠実な、本当の強い誠実さを身に付けるんやったら、
実際にじゃあこう言ってしまったな、だからこうして行動しよう、だからもう一回話に行こうっていうところまで持ってけたら、
きっと本当の誠実さっていうのが伝わるんやと思うね。
これ今のままやったら、自分の中であの時こう言ってくればあの人に迷惑かけへんかったなって、
想像上の上で話してるだけ。プラス、もしその想像が当たってた時に話すのが遅くなったら、
後で後でになって、後手後手になって向こうからこういう風に言ってましたよねって言われてから対応する。
事後対応になってしまうわけやから、そうすると印象悪いわけやん、完全にさ。
だったらもう最初のうちに自分はやってしまったな、もしかしたらこういう言い方した方が良かったかな、
もう少し丁寧に伝えた方が良かったかなってあるんやったら、もうその時点で気づいた時点で話に行った方がいいねん。絶対に。
だってどうせもう一回条件を合ってるのかどうか確認しに行かなきゃいけないっていうプロセスを経ないといけないねんから、
だったらもうやれる時間がある時にやると。向こうから色々こう向こうがどんどんどんどん先に進んじゃった上で、
実はみたいに言うよりも今のうちから言ってる方が良いわけやん。
だからそこの力っていうのをね、もうちょっと身に付けて欲しいかなと思うけど、
まあムズイんやろうな、その感情にグッて引っ張られてすごいローになってる時にそういう風に冷静に考えるのがムズイんかなと思ったけど、
まあでも昨日はなんか俺が引っ張り出させて話して良かったなと思ったわ。
ほんまになんかどんどんどんどんマジテンション低いし、言ってることマジ知りめせられそうやし、
ちょっとなんか、え?みたいなクレイジーになって、なんかレスポンスが全然俺の質問に対して答えられてへんし、
ああすればこういうの言い訳の連続やし、これヤバいぞと思って。
どうしようもねえなとか思ってもうやめようって思った時だけを実は聞いてたみたいなね。
もう最後のどんでん返しがちょっとおもろかったねんけど、どういうことやねんみたいな、マジで演技かよみたいな感じやったねんけど、
まあけどこれもさあ結局文章上でやってるだけだったら多分どんどんどんどん泥沼にはまっとったと思うねんな。
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だけど結局もう連絡してすぐに話したから、相手の状況の裸感っていうのがすぐに分かって、何が起きてるのか俺は分からへんかったね。
知りめっつすぎてほんまに、ほんまに何が起きてるか分からへんかったけど、話したことで裸感は分かったよな。
こいつやばいなっていうのが。文章だけだったら全然分からへんかったから。
何かに対して不安がってる、何かに対して恐れているっていうのだけは分かったけど、
それ以上になんかマジ能力的にちょっと今日あかんのかな、あかん日なのかなみたいな感じでも思うこともできたし、
まあその結果こう俺も情報が手に入ったからアプローチの仕方も変わったし、やっぱもっと情報量も提供できたしさ。
しかも夜遅くてめっちゃ疲れとって、文章書くのしんどいなと思ったから話した方が早いと思ったのもあったしな。
まあでもだからな、条件が完璧にあるのにその条件を、そうそう条件を完璧に分かってるのに条件が合ってるのかどうか見に行っても分かんない、自信がないみたいに言い出すから、
いやそれ意味が分からへんで、条件に対して自信があるにも関わらずそれを見てそこに対して決断できる自信がないとかってどういう意味みたいな感じになっとったね、ほんまに。
でもそれって結局今までやってこれてるわけだから能力的にできるねんけど、なんかメンタル的に気持ちの面でその罪悪感からそれを言えないっていう、なんか言うのがしんどいみたいな感じだったねな、結果としては。
だから今回の話って、このテーマについて話しますよって言えなかったのは、これ結構いろいろな角度から話すことができて、やっぱり仕事ってメンタルがめっちゃ影響するなっていうこと?
もうめちゃくちゃメンタル。なんか能力はある程度ある程度の域まではもう行くことできるねんけど、メンタルによってそのアプローチの仕方がガラッと変わるよな、ほんま。
あとはやっぱなんか、経営やってて完全はないから、逆に言うとなんか、でもこういうことがあるからこそネタも生まれるし、おもろいなっていうのもあるよね。
人間模様が出てくるやん。だからやってて面白いなって思うし、自動化とか言うけど自動化なんて100%ないからな、やっぱりな。
プラスなんかこういうので、人が成長していくのを見ていくのも俺は楽しいなって最近思うし、自分自身も成長させてもらえるしな、やっぱこういう機会でどういう風に対応したらいいかっていう部分。
昔に比べたらやっぱ全然もう、スピード感が速くなった問題に対して取り組むスピード感速くなったし、
あとそれに対してなんかこう、自分のカチッと決まった答えをテンプレー的にあてはめるというよりかも柔軟に対応できるようにもだいぶなってきてるから、
あとはやっぱ人との関係性。このパートナーとは、他の音声で言ったけど、距離感を大事にしなさいっていう話やけど、このパートナーとはかなり近いから、
やっぱりそれぐらい分かってるからこそ結構、あなたから見たら乱暴な言葉なのかもしれへんけど、俺は忖度なしにズバズバ切り込んでいく。
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切り込んでいかないと隠すねん。隠した状態で話したところで本当物事進まへんから。この人の場合はね。
だからもうあえて無理に切り込んで、手術のようにメスを入れてね、海をグッて無理やり出して向こうは痛いって言わせると。
そういう風に普通マスイするよな。マスイしてへんぐらい切り込むねん。とにかく。でもしないと隠すねん。歯切れ悪すぎるからびっくりするぐらいな。
あの音声を収録してそのパートナーに聞かせたい。聞けや!って言ったもんね。ほんまにね。音声録音しとけばよかったわ。
そしたら自分で笑うと思うんだよ。自分のレスポンスみたいな。ともあれ、いろいろあるっていう。いろいろあるわ。やっぱりケイやってるとな。
でもなんか順調やねん。だからほんま俺この新しいセラピストさんめちゃくちゃいい人やねん。だからマジで心配することないの。
こっちのミスだとしてもそういうこともありますよね。それを汲み取ってくれんねん。そういう部分とかも。こっちもちゃんと聞いたほうがよかったですみたいな。
他責じゃなくて自責にしてくれたりする方やから。何の心配する必要もないねんけど。
このね、やっぱり罪悪感ってほんまクセモノやな。罪悪感って多分なぁ、謙虚の表れのようで実はいらんものな気がする。マジで。
残す必要ないんちゃうかなって思うよね。でもそれって感情やから、いらんからプッシュアウトできるものでもないのかもしれへんけど。
基本的にできる限り、そのエネルギー、罪悪感っていうのもエネルギーの一つやし、グーって重い気持ちやんか。
それをポジティブな行動、価値のある行動に変えていける力、その能力を身に付けるのが大切やなって。
パートナーの行動を見て思いましたね。
昨日はそんな感じでちょっと経営であった話を今回はさせていただきました。
じゃあまた今日の話はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。